JPH0724979B2 - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
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- JPH0724979B2 JPH0724979B2 JP17405285A JP17405285A JPH0724979B2 JP H0724979 B2 JPH0724979 B2 JP H0724979B2 JP 17405285 A JP17405285 A JP 17405285A JP 17405285 A JP17405285 A JP 17405285A JP H0724979 B2 JPH0724979 B2 JP H0724979B2
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- wire electrode
- guide
- shaft
- wire
- shaped guide
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ワイヤカット放電加工装置、特に工作物と対
向する加工部のワイヤ電極に超音波振動を付与した状態
で加工を行うワイヤカット放電加工装置の改良に関す
る。
向する加工部のワイヤ電極に超音波振動を付与した状態
で加工を行うワイヤカット放電加工装置の改良に関す
る。
従来の技術 既に本出願人は、加工部のワイヤ電極を位置決めするダ
イスガイドに超音波振動を付与することにより、加工間
隙からの加工屑の排除作用を高め、又、短絡の発生防止
や解消を促進させて高精度の加工を高速に行い得るよう
にしたワイヤカット放電加工装置を提案した。
イスガイドに超音波振動を付与することにより、加工間
隙からの加工屑の排除作用を高め、又、短絡の発生防止
や解消を促進させて高精度の加工を高速に行い得るよう
にしたワイヤカット放電加工装置を提案した。
発明が解決しようとする問題点 ワイヤ電極は、通常0.05〜0.5mmφ程度の線径の細線で
あり、ダイスガイドとワイヤ電極との間の隙間は数ミク
ロン、大きくても10ミクロン程度に形成されているか
ら、ワイヤ電極をダイスガイドに插通させることがなか
なか困難である。このため、ダイス状のガイドではな
く、例えば第2図に示すような、V形状の溝7bを形成し
たV型ガイド7aと平面状の平型ガイド7cとの間にワイヤ
電極1を挟持して案内するガイド装置を用い、ワイヤ電
極1を插通させるときは、V型ガイド7aと平型ガイド7c
とを離隔させてワイヤ電極の插通を容易にすることが考
えられる。しかし、このようにした場合、超音波発振器
のホーン先端から超音波振動が直接付与されるV型平型
の一方のガイドしか振動しないから、ワイヤ電極に効率
良く十分に超音波振動を付与することができない。
あり、ダイスガイドとワイヤ電極との間の隙間は数ミク
ロン、大きくても10ミクロン程度に形成されているか
ら、ワイヤ電極をダイスガイドに插通させることがなか
なか困難である。このため、ダイス状のガイドではな
く、例えば第2図に示すような、V形状の溝7bを形成し
たV型ガイド7aと平面状の平型ガイド7cとの間にワイヤ
電極1を挟持して案内するガイド装置を用い、ワイヤ電
極1を插通させるときは、V型ガイド7aと平型ガイド7c
とを離隔させてワイヤ電極の插通を容易にすることが考
えられる。しかし、このようにした場合、超音波発振器
のホーン先端から超音波振動が直接付与されるV型平型
の一方のガイドしか振動しないから、ワイヤ電極に効率
良く十分に超音波振動を付与することができない。
本発明は、このような問題点に鑑み、ワイヤ電極の位置
決めガイド装置としてV型ガイドと平型ガイドの組合わ
せからなりワイヤ電極の挟持部の開閉が可能に構成され
たガイド装置を使用し、且つ、V型平型両ガイドに超音
波振動を行わせて加工部のワイヤ電極に効率良く十分な
超音波振動を付与し得るようにしたワイヤカット放電加
工装置の提供を目的とする。
決めガイド装置としてV型ガイドと平型ガイドの組合わ
せからなりワイヤ電極の挟持部の開閉が可能に構成され
たガイド装置を使用し、且つ、V型平型両ガイドに超音
波振動を行わせて加工部のワイヤ電極に効率良く十分な
超音波振動を付与し得るようにしたワイヤカット放電加
工装置の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するため、本発明のワイヤカット放電加
工装置は、ワイヤ電極を位置決めするガイド装置とし
て、V型ガイドと平型ガイドの一方のガイドを超音波発
振器のホーン先端部に固定設置すると共に他方のガイド
を軸状体の先端部に固定設置し、前記超音波発振器を固
定保持する部材と、前記軸状体の両端を自由端として略
中央部を固定保持する部材とを設け、前記ホーンと軸状
体とを同軸状に且つV型ガイドと平型ガイドを対向させ
て配置して前記両ガイド間に所定のワイヤ電極上記部材
を形成させるように前記両固定保持部材を夫々設置する
と共に、該両固定保持部材を相対的に移動させて前記ワ
イヤ電極挟持部を開閉する手段を備えてなるガイド装置
を用いたことを特徴とする。
工装置は、ワイヤ電極を位置決めするガイド装置とし
て、V型ガイドと平型ガイドの一方のガイドを超音波発
振器のホーン先端部に固定設置すると共に他方のガイド
を軸状体の先端部に固定設置し、前記超音波発振器を固
定保持する部材と、前記軸状体の両端を自由端として略
中央部を固定保持する部材とを設け、前記ホーンと軸状
体とを同軸状に且つV型ガイドと平型ガイドを対向させ
て配置して前記両ガイド間に所定のワイヤ電極上記部材
を形成させるように前記両固定保持部材を夫々設置する
と共に、該両固定保持部材を相対的に移動させて前記ワ
イヤ電極挟持部を開閉する手段を備えてなるガイド装置
を用いたことを特徴とする。
作用 ワイヤ電極挟持部を開閉する手段により該挟持部を開状
態とし、V型ガイドと平型ガイドを離隔させた状態でワ
イヤ電極を插通することにより、該插通操作を容易に行
うことができる。ワイヤ電極を插通した後、前記挟持部
を閉状態としてV型平型両ガイド間にワイヤ電極を所定
の状態(ガイドとワイヤ電極間に数ミクロンの隙間が形
成される状態)で挟持する。ワイヤ電極を軸方向に走行
移動させた状態で超音波発振器を作動させ、ホーン先端
部に固定設置したガイドをホーンと一体に該ホーンの軸
方向に超音波振動させる。この振動によりホーン先端部
のガイドが周期的にワイヤ電極を押圧し、ワイヤ電極に
ホーン及び軸状体の軸方向を振動方向とする横波が生じ
る。更に、軸状体先端部のガイドがワイヤ電極を介して
ホーン先端部のガイドに又或は横波振動するワイヤ電極
に周期的に押圧される。先端部に周期的な押圧力が作用
し続けることにより、略中央部が固定されている軸状体
に、該中央部を節とし自由端である両端を腹とする縦波
が生じる。
態とし、V型ガイドと平型ガイドを離隔させた状態でワ
イヤ電極を插通することにより、該插通操作を容易に行
うことができる。ワイヤ電極を插通した後、前記挟持部
を閉状態としてV型平型両ガイド間にワイヤ電極を所定
の状態(ガイドとワイヤ電極間に数ミクロンの隙間が形
成される状態)で挟持する。ワイヤ電極を軸方向に走行
移動させた状態で超音波発振器を作動させ、ホーン先端
部に固定設置したガイドをホーンと一体に該ホーンの軸
方向に超音波振動させる。この振動によりホーン先端部
のガイドが周期的にワイヤ電極を押圧し、ワイヤ電極に
ホーン及び軸状体の軸方向を振動方向とする横波が生じ
る。更に、軸状体先端部のガイドがワイヤ電極を介して
ホーン先端部のガイドに又或は横波振動するワイヤ電極
に周期的に押圧される。先端部に周期的な押圧力が作用
し続けることにより、略中央部が固定されている軸状体
に、該中央部を節とし自由端である両端を腹とする縦波
が生じる。
軸状体を超音波振動に共振させて大きな振幅の縦波を生
じさせるために、軸状体の固有振動数が超音波発振器の
発振振動数と略等しくなるように軸状体を形成するか、
或は軸状体の固有振動数に略等しい振動数の超音波を使
用するようにする そして、前記他方のガイドを固定設置する部材として、
両端を自由端として略中央部を固定した軸状体を使用す
ることにより、両端を腹とする縦波を超音波振動に共振
させて容易に生じさせることができ、軸状体先端部のガ
イドを軸状体と一体に該軸状体の方向に大きな振幅で振
動させてワイヤ電極を周期的に押圧することができる。
このように、ホーン先端部の前記一方のガイドだけでな
く該ガイドと対向する前記他方のガイドもワイヤ電極を
周期的に押圧するに足る大きな振幅で振動させ、V型と
平型の両ガイドによってワイヤ電極を振動させることに
より、加工部のワイヤ電極に効率良く十分な超音波振動
が付与される。
じさせるために、軸状体の固有振動数が超音波発振器の
発振振動数と略等しくなるように軸状体を形成するか、
或は軸状体の固有振動数に略等しい振動数の超音波を使
用するようにする そして、前記他方のガイドを固定設置する部材として、
両端を自由端として略中央部を固定した軸状体を使用す
ることにより、両端を腹とする縦波を超音波振動に共振
させて容易に生じさせることができ、軸状体先端部のガ
イドを軸状体と一体に該軸状体の方向に大きな振幅で振
動させてワイヤ電極を周期的に押圧することができる。
このように、ホーン先端部の前記一方のガイドだけでな
く該ガイドと対向する前記他方のガイドもワイヤ電極を
周期的に押圧するに足る大きな振幅で振動させ、V型と
平型の両ガイドによってワイヤ電極を振動させることに
より、加工部のワイヤ電極に効率良く十分な超音波振動
が付与される。
実施例 図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図aは本発明が用いるガイド装置の平断面図,第1
図bは軸状体に生じる縦波を横波の波形として示した波
形図,第2図は第1図aの一部拡大図,第3図は本発明
のワイヤカット放電加工装置の概略図である。
図bは軸状体に生じる縦波を横波の波形として示した波
形図,第2図は第1図aの一部拡大図,第3図は本発明
のワイヤカット放電加工装置の概略図である。
図に於て、1はワイヤ電極で、供給ドラム2から繰出さ
れ所定の張力と速さで走行移動して回収ドラム3に巻き
取られる。4,5はワイヤ電極の走行方向を変えるガイド
であり、7,8は工作物6と対向する加工部のワイヤ電極
1を位置決めする一対のガイド装置である。この実施例
では上側のガイド装置7に本発明のガイド装置を用いて
いる。7aはV型形状の溝7bを有するV型ガイド、7cは平
面状の平型ガイドであり、両ガイド7a,7cはダイヤモン
ドやサファイヤ等の高硬度材で形成される。10は超音波
発振器,10′はホーンであり、該ホーン10′は超音波発
振器10の振動子の超音波振動の振幅を増幅して先端を腹
とする縦波振動を行う。該ホーン10′の先端部にV型ガ
イド7aが固定設置される。9は超音波発振器10の取付部
10″を固定保持する部材である。11は軸状体であり、円
形,四角形,多角形等の断面形状の軸状体が適宜使用さ
れ、該軸状体11の先端部に平型ガイド7cが固定設置され
る。9aは軸状体11の両端を自由端として略中央部に設け
たフランジ部12を取付板13により固定保持する部材であ
り、超音波発振器10と軸状体11の両固定保持部材9及び
9aは、ホーン10′と軸状体11とを同軸状に且つV型ガイ
ド7aと平型ガイド7cを対向させて配置して両ガイド7a,7
c間に所定のワイヤ電極1挟持部を形成させるように夫
々設置され、又、固定保持部材9aは蝶番14により回転自
在に構成され、固定保持部材9aを回転させることにより
ワイヤ電極挟持部を開閉する。又、固定保持部材9aは、
両ガイド7a,7c間に所定のワイヤ電極1挟持部を形成し
た状態で螺子15によりスペーサ16を介して固定保持部材
9に固定される。
れ所定の張力と速さで走行移動して回収ドラム3に巻き
取られる。4,5はワイヤ電極の走行方向を変えるガイド
であり、7,8は工作物6と対向する加工部のワイヤ電極
1を位置決めする一対のガイド装置である。この実施例
では上側のガイド装置7に本発明のガイド装置を用いて
いる。7aはV型形状の溝7bを有するV型ガイド、7cは平
面状の平型ガイドであり、両ガイド7a,7cはダイヤモン
ドやサファイヤ等の高硬度材で形成される。10は超音波
発振器,10′はホーンであり、該ホーン10′は超音波発
振器10の振動子の超音波振動の振幅を増幅して先端を腹
とする縦波振動を行う。該ホーン10′の先端部にV型ガ
イド7aが固定設置される。9は超音波発振器10の取付部
10″を固定保持する部材である。11は軸状体であり、円
形,四角形,多角形等の断面形状の軸状体が適宜使用さ
れ、該軸状体11の先端部に平型ガイド7cが固定設置され
る。9aは軸状体11の両端を自由端として略中央部に設け
たフランジ部12を取付板13により固定保持する部材であ
り、超音波発振器10と軸状体11の両固定保持部材9及び
9aは、ホーン10′と軸状体11とを同軸状に且つV型ガイ
ド7aと平型ガイド7cを対向させて配置して両ガイド7a,7
c間に所定のワイヤ電極1挟持部を形成させるように夫
々設置され、又、固定保持部材9aは蝶番14により回転自
在に構成され、固定保持部材9aを回転させることにより
ワイヤ電極挟持部を開閉する。又、固定保持部材9aは、
両ガイド7a,7c間に所定のワイヤ電極1挟持部を形成し
た状態で螺子15によりスペーサ16を介して固定保持部材
9に固定される。
以上の構成に於て、固定保持部材9aを回転させワイヤ電
極挟持部を開状態としてワイヤ電極を插通した後、該部
材9aを螺子15により固定保持部材9に固定し、ワイヤ電
極1を両ガイド7a,7c間に挟持して位置決めし所定の張
力と速さで走行移動させた状態で超音波発振器10を作動
させ、加工間隙に加工液を供給し、ワイヤ電極1と工作
物6間に加工電圧パルスを印加すると共に、工作物6に
ガイド装置7,8間のワイヤ電極1の軸方向と直交する方
向の相対的な加工送りを与えて所望輪郭形状の加工を行
う。超音波発振器10により20〜100KHz程度の超音波が使
用される。そして、上述したように、両端を自由端とし
て略中央部を固定した軸状体11の先端部に平型ガイド7c
を固定設置したことにより、第1図bに示す通り軸状体
11のフランジ部12を節として両端を腹とする縦波を超音
波振動に共振させて容易に生じさせることができ、ホー
ン10′先端部のV型ガイド7aだけでなく、対向する平型
ガイド7cも大きな振幅で振動させて、ワイヤ電極1に効
率良く十分な超音波振動を付与することができる。例え
ば軸状体11を鉄材で形成し50KHzの超音波を使用する場
合、鉄材中の音波の速さは約5000m/secであるから、長
さ約5cmの軸状体11を使用すれば良い。又、ホーン10′
先端部に平型ガイド7cを,軸状体11先端部にV型ガイド
7aを固定設置するようにしても良いことは言うまでもな
い。
極挟持部を開状態としてワイヤ電極を插通した後、該部
材9aを螺子15により固定保持部材9に固定し、ワイヤ電
極1を両ガイド7a,7c間に挟持して位置決めし所定の張
力と速さで走行移動させた状態で超音波発振器10を作動
させ、加工間隙に加工液を供給し、ワイヤ電極1と工作
物6間に加工電圧パルスを印加すると共に、工作物6に
ガイド装置7,8間のワイヤ電極1の軸方向と直交する方
向の相対的な加工送りを与えて所望輪郭形状の加工を行
う。超音波発振器10により20〜100KHz程度の超音波が使
用される。そして、上述したように、両端を自由端とし
て略中央部を固定した軸状体11の先端部に平型ガイド7c
を固定設置したことにより、第1図bに示す通り軸状体
11のフランジ部12を節として両端を腹とする縦波を超音
波振動に共振させて容易に生じさせることができ、ホー
ン10′先端部のV型ガイド7aだけでなく、対向する平型
ガイド7cも大きな振幅で振動させて、ワイヤ電極1に効
率良く十分な超音波振動を付与することができる。例え
ば軸状体11を鉄材で形成し50KHzの超音波を使用する場
合、鉄材中の音波の速さは約5000m/secであるから、長
さ約5cmの軸状体11を使用すれば良い。又、ホーン10′
先端部に平型ガイド7cを,軸状体11先端部にV型ガイド
7aを固定設置するようにしても良いことは言うまでもな
い。
発明の効果 以上に述べた通り、本発明によれば、V型ガイドと平型
ガイドを対向させてワイヤ電極挟持部を形成し該挟持部
を開閉可能に構成したことにより、位置決めガイド装置
にワイヤ電極を插通する操作を容易に行うことができ、
且つ、超音波発振器のホーン先端部のガイドと対向して
ワイヤ電極挟持部を形成するガイドを軸状体の先端部に
設け、該軸状体の両端を自由端として略中央部を固定保
持するようにしたことにより、相対向するV型ガイドと
平型ガイドの両方に十分大きな振幅の超音波振動を行わ
せて加工部のワイヤ電極に効率良く十分な超音波振動を
付与することができ、高精度の加工を高速に行うことが
できる。
ガイドを対向させてワイヤ電極挟持部を形成し該挟持部
を開閉可能に構成したことにより、位置決めガイド装置
にワイヤ電極を插通する操作を容易に行うことができ、
且つ、超音波発振器のホーン先端部のガイドと対向して
ワイヤ電極挟持部を形成するガイドを軸状体の先端部に
設け、該軸状体の両端を自由端として略中央部を固定保
持するようにしたことにより、相対向するV型ガイドと
平型ガイドの両方に十分大きな振幅の超音波振動を行わ
せて加工部のワイヤ電極に効率良く十分な超音波振動を
付与することができ、高精度の加工を高速に行うことが
できる。
第1図aは本発明が用いるガイド装置の平断面図,第1
図bは軸状体に生じる縦波を横波の波形として示した波
形図,第2図は第1図aの一部拡大図,第3図は本発明
のワイヤカット放電加工装置の概略図である。 1はワイヤ電極、6は工作物、7,8は加工部のワイヤ電
極を位置決めするガイド装置、7aはV型ガイド、7cは平
型ガイド、9は超音波発振器の固定保持部材、9aは軸状
体の固定保持部材、10は超音波発振器、10′はホーン、
11は軸状体、12はフランジ部、14は蝶番、15は螺子。
図bは軸状体に生じる縦波を横波の波形として示した波
形図,第2図は第1図aの一部拡大図,第3図は本発明
のワイヤカット放電加工装置の概略図である。 1はワイヤ電極、6は工作物、7,8は加工部のワイヤ電
極を位置決めするガイド装置、7aはV型ガイド、7cは平
型ガイド、9は超音波発振器の固定保持部材、9aは軸状
体の固定保持部材、10は超音波発振器、10′はホーン、
11は軸状体、12はフランジ部、14は蝶番、15は螺子。
Claims (1)
- 【請求項1】間隔を置いて配置した一対の位置決めガイ
ド装置間を軸方向に更新送りされるワイヤ電極に加工間
隙を介して工作物を対向配置し、加工間隙に加工液を供
給した状態で、ワイヤ電極と工作物間に間歇的な加工電
圧パルスを印加して繰返し放電を発生させると共に工作
物に前記一対の位置決めガイド間のワイヤ電極の軸方向
と略直角方向の相対的な加工送りを与えて所望輪郭形状
の加工を行うワイヤカット放電加工装置に於いて、ワイ
ヤ電極を位置決めするガイド装置として、V型ガイドと
平型ガイドの一方のガイドを超音波発振器のホーン先端
部に固定設置すると共に他方のガイドを軸状体の先端部
に固定設置し、前記超音波発振器を固定保持する部材
と、前記軸状体の両端を自由端として略中央部を固定保
持する部材とを設け、前記ホーンと軸状体とを同軸状に
且つV型ガイドと平型ガイドを対向させて配置して前記
両ガイド間に所定のワイヤ電極挟持部を形成させるよう
に前記両固定保持部材を夫々設置すると共に、該両固定
保持部材を相対的に移動させて前記ワイヤ電極挟持部を
開閉する手段を備えてなるガイド装置を用いたことを特
徴とするワイヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17405285A JPH0724979B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17405285A JPH0724979B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239126A JPS6239126A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0724979B2 true JPH0724979B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15971778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17405285A Expired - Fee Related JPH0724979B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724979B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020370A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Denso Corp | 放電超音波重畳研削加工方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01234119A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-19 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | ワイヤ放電加工機 |
| US4894504A (en) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | T-Star Industrial Electronics Corporation | Method apparatus for generating multiple sparks for an electrical discharge wire cutting machine |
| FR2702404B1 (fr) * | 1993-03-11 | 1995-05-12 | Marcel Masnada | Guide pour machine à fil. |
| CN102239271B (zh) * | 2008-12-03 | 2014-06-04 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结矿的制造方法及烧结机 |
| JP4911164B2 (ja) * | 2008-12-03 | 2012-04-04 | Jfeスチール株式会社 | 焼結機および焼結鉱の製造方法 |
| JP4911330B2 (ja) * | 2008-12-03 | 2012-04-04 | Jfeスチール株式会社 | 焼結鉱の製造方法及び焼結機 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17405285A patent/JPH0724979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012020370A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Denso Corp | 放電超音波重畳研削加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239126A (ja) | 1987-02-20 |
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