JPH07250042A - 低周波変換型周波数多重伝送装置 - Google Patents

低周波変換型周波数多重伝送装置

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Publication number
JPH07250042A
JPH07250042A JP6039722A JP3972294A JPH07250042A JP H07250042 A JPH07250042 A JP H07250042A JP 6039722 A JP6039722 A JP 6039722A JP 3972294 A JP3972294 A JP 3972294A JP H07250042 A JPH07250042 A JP H07250042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
converted
laser diode
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP6039722A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kuno
新史 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6039722A priority Critical patent/JPH07250042A/ja
Publication of JPH07250042A publication Critical patent/JPH07250042A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側におけるレーザダイオードの緩和振動
周波数を低くし、受信側における信号の損失を防止して
S/N比を向上させる。 【構成】 入力端子1に入力したRF信号をバンドパス
フィルタ2、3の通過後、ミクサ4、5により低い周波
数に変換する。変換後の信号をローパスフィルタ6、7
の通過後、カプラ8によって同一信号線路上に結合し、
レーザダイオード10を駆動して光信号に変換する。変
換時に出力補正用フォトダイオード12等により歪を補
正する。光信号は光ファイバー13により伝送し、フォ
トダイオード14により電気信号に変換する。変換後の
信号は、オペアンプ15により増幅し、カプラ17によ
り分岐し、ミクサ18、19により元のRF信号の周波
数に変換する。変換後、バンドパスフィルタ20、21
を通過させ、RF出力端子22、23から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RF信号を低周波信号
に変換し、光電変換操作を行い、光フィイバケーブルを
伝送媒体として伝送する低周波変換型周波数多重伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光伝送装置では、例えば、周波数
レンジが離れた2つの周波数帯に存在する入力信号を伝
送する場合、図4に示すように、主として、レーザダイ
オード29、光ファイバケーブル30、フォトダイオー
ド31により構成されている。
【0003】伝送装置のRF入力端子26、27に入力
したRF信号は、それぞれバンドパスフィルタ26、2
7を通過した後、カプラ28により同一信号線上に伝送
され、レーザダイオード29を駆動して光信号に変換さ
れ、光ファイバケーブル30により伝送される。
【0004】光ファイバケーブル30を通り、伝送され
た信号は、フォトダイオード31により受信され、受信
後の信号はオペアンプ32を介してカプラ34により2
つに分岐され、バンドパスフィルタ35、36を通過す
ることにより、余分な周波数成分が除去され、RF出力
端子37、38から出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の伝送装置で
は、伝送する信号の周波数が高周波領域であり、しか
も、広帯域になるため、その信号をレーザダイオード2
9により光電変換する際に整合が困難となり、また、レ
ーザダイオード29の高周波領域の歪特性は、緩和振動
周波数から決定されるため、緩和振動周波数をきわめて
高くする必要がある。また、受信側において、フォトダ
イオード31の駆動電流は極めて小さく、この信号を増
幅するためのフィードバック抵抗33は、大きな値にす
る必要がある。しかし、この場合、2帯域に至る信号の
無損失整合が困難であるため、S/N比が劣化してしま
う。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、送信側におけるレーザダイオードの緩
和振動周波数を低くすることができ、また、受信側にお
ける信号の損失を防止してS/N比を向上させることが
できるようにした低周波変換型周波数多重伝送装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、入力した周波数の高いRF信
号を低周波信号に変換する変換手段と、この低周波信号
をレーザダイオードにより光信号に変換して伝送し、伝
送された光信号をフォトダイオードにより電気信号に変
換する光電変換光伝送手段と、変換された低周波信号を
上記RF信号の周波数に変換する変換手段とを備えたも
のである。
【0008】そして、上記各変換手段としてミクサを用
いることができる。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、送信側で入力し
たRF信号を低周波信号に変換し、受信側で低周波信号
を元のRF信号の周波数に変換するので、送信側のレー
ザダイオードにより発生する歪を改善し、受信側におけ
る信号の損失を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1において、1はRF入力端子、2、3はバンド
パスフィルタ、4、5はRF信号を低い周波数信号に変
換するためのミクサ、6、7は信号の余分な周波数成分
を除去するためのローパスフィルタ、8はカプラ、9は
オペアンプ、10はレーザダイオード、11はレーザダ
イオード10の出力を補正するための回路、12はレー
ザダイオード出力補正用フォトダイオード、13は光フ
ァイバケーブル、14はフォトダイオード、15はオペ
アンプ、16は信号増幅用フィードバック抵抗、17は
カプラ、18、19は低い周波数信号を再び元の周波数
に戻すためのミクサ、20、21はバンドパスフィル
タ、22、23JはRF信号出力端子である。
【0012】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。RF信号入力端子1より入力したRF信
号(数100MHz〜数GHz)の周波数は、バンドパ
スフィルタ2、3によって、2つの周波数帯域に分けら
れる。次に、RF信号はミクサ4、5により数MHzの
低い周波数に変換される。ここで、ミクサ4、5のLo
入力には、RF信号の周波数よりも、IF端子から出力
される信号の周波数分だけ低い周波数信号を入力する。
つまり、式で表すと、(RF端子に入力する信号の周波
数)±(Lo端子に入力する信号の周波数)=(IF端
子から得られる信号の周波数)のようになる。
【0013】このミクサ4、5によって作られた2つの
信号は、ローパスフィルタ6、7によって高い周波数成
分の信号が除去される。次に、カプラ8によって同一の
信号線路上に結合され、レーザダイオード10を駆動
し、光電変換後、光ファイバケーブル13を通って受信
側へ伝送される。
【0014】ここで、レーザダイオード10からの光信
号は、レーザダイオード出力補正用フォトダイオード1
2によっても受信され、その後、レーザーダイオード出
力補正回路11を通してオペアンプ9により元の信号線
にフィードバックされる。このようにして、レーザーダ
イオード10から発生される光信号の歪は補正される。
【0015】光ファイバケーブル13によって伝送され
た信号は、フォトダイオード14によって受信される。
ここで、フォトダイオード14の駆動電流は小さいた
め、オペアンプ15で増幅しなけらばならない。ここ
で、増幅するためには、フィードバック抵抗16は大き
い方で望ましい。しかし、抵抗値を大きくしてしまう
と、図2に符号41で示すようにフォトダイオード14
自身がキャパシタンスの成分を持ってしまう。その結
果、受信側では図3に示すようなローパスフィルタの特
性を持ってしまう。
【0016】そして、伝送される信号は、カプラ17を
通り、ミクサ18、19を通過する前まで低い周波数の
ままであるので、損失することなく通過することができ
る。
【0017】信号がミクサ18、19を通過するとき、
ミクサ18、19のLo入力にはミクサ4、5における
Loの入力周波数と同じ値の周波数を入力する。したが
って、ミクサ18、19のIF出力からは、バンドパス
フィルタ2、3を通過した直後の信号の周波数がそれぞ
れ再現される。これらの信号は、バンドパスフィルタ2
0、21を介してRF出力端子22、23から出力され
る。
【0018】上記のように本実施例によれば、低周波、
狭帯域の利点を活かしてレーザダイオード10の緩和振
動周波数を低くすることができ、また、フィードバック
操作を利用した歪補正が可能となるので、容易に低歪な
システムを実現することができる。また、受信用フォト
ダイオード14からの出力光を増幅する系では、ローパ
スフィルタの特性を持つが、この系を伝送する信号は周
波数が低いので、信号のS/N比を損失することなく、
増幅することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信側で入力したRF信号を低周波信号に変換し、受信側
で低周波信号を元のRF信号の周波数に変換するので、
送信側のレーザダイオードにより発生する歪を改善し、
レーザダイオードの緩和振動周波数を低くすることがで
き、また、受信側における信号の損失を防止してS/N
比を向上させことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施例における低周波変換型周波
数多重伝送装置を示す構成図
【図2】同伝送装置における受信装置側の説明図
【図3】ローパスフィルタの特性図
【図4】従来の光伝送装置を示す構成図
【符号の説明】
4 ミクサ 5 ミクサ 10 レーザダイオード 12 レーザダイオード出力補正用フォトダイオード 13 光ファイバ 14 フォトダイオード 18 ミクサ 19 ミクサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した周波数の高いRF信号を低周波
    信号に変換する変換手段と、この低周波信号をレーザダ
    イオードにより光信号に変換して伝送し、伝送された光
    信号をフォトダイオードにより電気信号に変換する光電
    変換光伝送手段と、変換された低周波信号を上記RF信
    号の周波数に変換する変換手段とを備えた低周波変換型
    周波数多重伝送装置。
  2. 【請求項2】 各変換手段がミクサである請求項1記載
    の低周波変換型周波数多重伝送装置。
JP6039722A 1994-03-10 1994-03-10 低周波変換型周波数多重伝送装置 Pending JPH07250042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6039722A JPH07250042A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 低周波変換型周波数多重伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6039722A JPH07250042A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 低周波変換型周波数多重伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07250042A true JPH07250042A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12560887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6039722A Pending JPH07250042A (ja) 1994-03-10 1994-03-10 低周波変換型周波数多重伝送装置

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JP (1) JPH07250042A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349391C (zh) * 2004-03-24 2007-11-14 株式会社东芝 光发射系统及其光发射装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349391C (zh) * 2004-03-24 2007-11-14 株式会社东芝 光发射系统及其光发射装置

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