JPH07250384A - ビル管理システムの制御装置 - Google Patents

ビル管理システムの制御装置

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Publication number
JPH07250384A
JPH07250384A JP6038921A JP3892194A JPH07250384A JP H07250384 A JPH07250384 A JP H07250384A JP 6038921 A JP6038921 A JP 6038921A JP 3892194 A JP3892194 A JP 3892194A JP H07250384 A JPH07250384 A JP H07250384A
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JP
Japan
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signal
data
signal processing
circuit
processing unit
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Application number
JP6038921A
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English (en)
Inventor
Shigeo Mitani
重雄 三谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビル監視システムにおける各設備機器と伝送
端末との接続において個別のペア線を敷設を不要とし、
施工性、信頼性を向上させる。 【構成】 無線制御装置7は第a番目の装置であること
を設定するアドレススイッチ70を有し、中央監視装置
1から出力されるたとえば第N番目の設備機器のリレー
16の開閉の制御信号の信号処理を信号処理部2で行
い、この信号を無線制御端末15へ無線送信するととも
に、無線制御端末15から無線受信したデータを信号処
理部2により中央監視装置へ送信する。無線制御端末1
5は第N番目の端末であることを設定するアドレススイ
ッチ14を有し、無線制御装置7から無線送信された制
御信号を受信し、この信号を信号処理部10によりリレ
ー駆動回路11に送るとともに、リレー駆動回路11か
らリレーの開閉状態を信号処理部10で検出し、このデ
ータを無線制御装置7へ無線送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル内の設備機器の集中
制御や監視を行うためのビル管理システムの制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のビル管理システムの制御装置につ
いて図8を参照しながら説明する。図8において、ビル
の設備機器の集中制御を行う中央監視装置45と各設備
機器の監視制御を行う伝送制御端末46とが通信線50
により接続されている。図8では各設備機器1台ずつ接
続されている例を示しているが、各設備機器が複数台設
置されていても同様である。伝送制御端末46はたとえ
ば設備機器のリレー48の接点を開閉する場合は中央監
視装置45からの開閉指令を信号処理部53にて処理
し、リレー駆動回路54にオン、オフ信号を送る。リレ
ー駆動回路54はリレー48を開閉する。リレー48の
接点はペア線49−aでリレー60のリレーコイル61
と接続されており、リレーコイル61をリレー48の開
閉により通電または通電しないことによりリレー60の
接点62を開閉する。
【0003】また設備機器のオン、オフの状態や電力計
のパルス信号などの接点入力40はペア線49−bを通
じ、フォトカプラ55でデジタル信号に変換され信号処
理部53により処理され、通信線50を通じて中央監視
装置45に送られる。
【0004】またセンサ43におけるセンサ信号などの
アナログ信号はトランスデューサ41により伝送信号の
電圧または電流レベルに変換され、ペア線49−cを通
して増幅器57に送られて増幅され、A/D変換器56
によりデジタル信号に変換され、信号処理部53により
処理され、通信線50を通じて中央監視装置45に伝送
される。
【0005】また中央監視装置45より設備機器の制御
バルブ44の開度などのアナログ量の制御を行う場合に
デジタルの指令はD/A変換器58にアナログ量に変換
され、増幅器59で増幅後、ペア線49−dを通じてト
ランスデューサに伝送され、制御バルブ44の開度を調
整を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の通信
装置では各設備機器と伝送制御端末との接続において個
別にペア線を敷設する必要があり、設備機器の数が増加
すれば施工面での負担が大きい。また、施工事の誤配線
によりシステムに異常が生じる場合がある。さらに、断
線や接触不良などの検査を行うメンテナンスが必要とな
る。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、各設
備機器と伝送端末との接続において個別のペア線を敷設
を不要にするものであり、施工性、信頼性にすぐれたビ
ル管理システムの制御装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の解決手段は、設備機器の集中監視、
制御を行う中央監視装置と、第a番目の装置であること
を設定するアドレススイッチと前記中央監視装置から出
力された第N番目の設備機器のリレーの開閉の制御信号
のデータの信号処理を行う信号処理部と前記制御信号の
変調を行う変調回路と前記変調された信号を無線制御端
末へ無線送信を行う送信回路と前記無線制御端末からの
データの受信を行う受信回路と前記受信信号の復調を行
う復調回路とからなり復調されたデータを信号処理部に
より前記中央監視装置へ送信する無線制御装置と、第N
番目のリレーを開閉するリレー駆動回路と前記無線制御
装置から送信されたデータを受信する受信回路と前記受
信されたデータの復調を行う復調回路と前記復調された
信号からリレー駆動回路に制御信号を送ってリレーを開
閉しまたリレー駆動回路からリレーの開閉状態を検出す
る信号処理部と第N番目の端末であることを設定するア
ドレススイッチと前記信号処理部で検出された信号を変
調する変調回路と前記変調された信号を前記無線制御装
置へ無線送信を行う送信回路とからなる無線制御端末
と、を備えたビル管理システムの制御装置としたもので
ある。
【0009】また、本発明の第2の解決手段は、設備機
器の集中監視、制御を行う中央監視装置と、第a番目の
装置であることを設定するアドレススイッチと前記中央
監視装置から出力された第N番目の設備機器の接点の開
閉状態またはパルス信号のオン、オフの監視を行う制御
信号のデータの信号処理を行う信号処理部と前記信号処
理部より無線制御端末へのデータ要求信号の変調を行う
変調回路と前記変調された信号を無線制御端末へ送信す
る送信回路と前記無線制御端末から送信されたデータを
受信する受信回路と前記受信信号を復調する復調回路と
からなり復調されたデータを前記信号処理部により前記
中央監視装置へ送信する無線制御装置と、第N番目の接
点の開閉状態またはパルス信号のオン、オフを検出する
フォトカプラと前記検出信号をデジタルデータに変換す
る信号処理部と第N番目の端末であることを設定するア
ドレススイッチと前記無線制御装置からデータの要求信
号を受信する受信回路と前記受信信号を復調する復調回
路と前記信号処理部で変換されたデジタルデータを変調
する変調回路と前記変調された信号を前記無線制御装置
へ送信する送信回路とからなる前記無線制御端末と、を
備えたビル管理システムの制御装置としたものである。
【0010】また、本発明の第3の解決手段は、設備機
器の集中監視、制御を行う中央監視装置と、第a番目の
装置であることを設定するアドレススイッチと前記中央
監視装置から出力された第N番目の設備機器のトランス
デューサのアナログ値の計測要求を行う制御信号のデー
タの信号処理を行う信号処理部と前記信号処理部より無
線制御端末へのデータの要求信号の変調を行う変調回路
と前記変調された信号を無線制御端末へ送信する送信回
路と前記無線制御端末から送信されたデータを受信する
受信回路と前記受信信号を復調する復調回路とからなり
復調されたデータを前記信号処理部により前記中央監視
装置へ送信する無線制御装置と、第N番目のトランスデ
ューサの計測値のアナログ信号の増幅を行う増幅器と前
記増幅された信号をデジタルデータに変換するA/D変
換器と前記デジタルデータの処理を行う信号処理部と第
N番目の端末であることを設定するアドレススイッチと
前記無線制御装置からデータの要求信号を受信する受信
回路と前記受信信号を復調する復調回路と前記信号処理
部で変換されたデジタルデータを変調する変調回路と前
記変調された信号を前記無線制御装置へ送信する送信回
路とからなる前記無線制御端末と、を備えたビル管理シ
ステムの制御装置としたものである。
【0011】また、本発明の第4の解決手段は、設備機
器の集中監視、制御を行う中央監視装置と、第a番目の
装置であることを設定するアドレススイッチと前記中央
監視装置から出力された第N番目の設備機器のトランス
デューサのアナログ値の設定要求を行う制御信号のデー
タの信号処理を行う信号処理部と前記信号処理部より無
線制御端末へのデータの要求信号の変調を行う変調回路
と前記変調された信号を無線制御端末へ送信する送信回
路と前記無線制御端末から送信されたデータを受信する
受信回路と前記受信信号を復調する復調回路とからなり
復調されたデータを信号処理部により前記中央監視装置
へ送信する無線制御装置と、前記無線制御装置からデー
タを受信する受信回路と前記受信されたデータの復調を
行う復調回路と前記復調された信号からD/A変換器に
設定データを送る信号処理部と第N番目の端末であるこ
とを設定するアドレススイッチと前記D/A変換器から
おくられたアナログ信号を第N番目のトランスデューサ
へ電圧または電流信号をおくる増幅器と前記信号処理部
における設定データを変調する変調回路と前記変調され
た信号を前記無線制御装置へ送信する送信回路とからな
る前記無線制御端末と、を備えたビル管理システムの制
御装置としたものである。
【0012】また、本発明の第5の解決手段は、設備機
器の集中監視、制御を行う中央監視装置と第a番目の装
置であることを設定するアドレススイッチと前記中央監
視装置から出力された第N番目設備機器の制御信号のデ
ータの信号処理を行う信号処理部と前記信号処理部より
無線制御端末へのデータ要求信号の変調を行う変調回路
と前記変調された信号を無線制御端末へ送信する送信回
路と前記無線制御端末から送信されたデータを受信する
受信回路と前記受信信号を復調する復調回路とからなり
復調されたデータを信号処理部により前記中央監視装置
へ送信する無線制御装置と、第1から第4の解決手段ま
での無線端末を含めて構成されるN台の無線制御端末
と、を備えたビル管理システムの制御装置としたもので
ある。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、以下のように作
用する。 (1)、中央監視装置から無線制御装置へ送られた設備
機器の第N番目のリレーの開閉指令は無線制御装置より
無線にて第N番目のリレーに取り付けられた無線制御端
末に送信される。次に前記送信された信号は無線制御端
末の受信回路にて受信され、復調回路にて開閉指令のデ
ータに復調され、信号処理部にてアドレススイッチで設
定された制御指令のアドレスNの一致を確認し、リレー
駆動回路に制御信号をおくり、リレーコイルを通電し、
設備機器のN番目のリレーを開閉する。またリレーコイ
ルの導通状態はリレー駆動回路により検出され、検出信
号が信号処理部にて状態信号に変換され、無線にて無線
制御装置へ送られ、さらに中央監視装置へ送られる。 (2)、(1)と同様にして中央監視装置から無線制御
装置へ送られた設備機器の第N番目の接点や電力計の情
報要求信号が無線にて無線制御端末に送られ、得られた
接点情報や計量パルスが信号処理部にてデータ変換さ
れ、無線にて無線制御装置へ送られ、中央監視装置へ送
られる。 (3)、(1)と同様にして中央監視装置から無線制御
装置へ送られた設備機器の第N番目のトランスデューサ
の情報要求信号が無線にて無線制御端末に送られ、得ら
れたトランスデューサのアナログ情報がA/Dの変換器
にてデジタル量に変換され、無線にて無線制御装置へ送
られ、さらに中央監視装置へ送られる。 (4)、(1)と同様にして中央監視装置から無線制御
装置へ送られた設備機器の第N番目のトランスデューサ
の情報設定信号が無線にて無線制御端末に送られ、D/
A変換器によりアナログ設定信号に変換され、トランス
デューサに信号が設定される。 (5)、中央監視装置から無線制御装置へ送られた設備
機器の第K番目の設備機器の情報要求または情報設定信
号が無線にてそれぞれ異なる種類のN台の無線制御端末
のうち第K番目の無線制御端末に送られ第K番目の設備
機器の監視、制御を行う。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図1
および図6を参照しながら説明する。図1に示すよう
に、中央監視装置1から通信線にて複数台の無線制御装
置の内第a番目の無線制御装置7を経由して複数台の設
備機器の内のたとえば第N番目の設備機器の無線制御端
末15に接続されたリレー16の接点18を閉じる指令
を出力するとする。この場合において中央監視装置1か
ら出されるデータの例を図6(a)に示す。ここで、中
央監視装置1のアドレスデータをA、無線制御装置のア
ドレスデータをa、設備機器のアドレスデータをNと
し、制御情報に前記の制御指令を入れる。次にアドレス
スイッチ70で設定されたアドレスaの無線制御装置7
は図6(a)のデータを信号処理部2にて無線制御装置
7のアドレスaと一致していることを認識し、設備機器
のリレー16があるアドレス信号とリレー16の接点1
8を閉じる制御信号をたとえば図6(b)のデータ形式
で出力する。前記制御信号はベースバンドの信号であ
り、変調回路3により無線送信形式の信号形式にデジタ
ル変調される。変調の方式はASK(振幅変調)、FS
K(周波数変調)、PSK(位相変調)のいずれでもよ
い。図6(c)にFSKの場合の変調波形を示す。FS
K信号の場合は2種類の異なる周波数にデータ0とデー
タ1を割り当てる変調方式である。この変調信号は送信
回路4により送信される。
【0015】次にアドレスNの設備機器に取り付けられ
た無線制御端末15は前記送信信号を受信回路8により
受信し、図6(d)に示すようにFSK信号が受信さ
れ、復調回路9によりベースバンド信号に変換され、図
6(e)に示すデータ形式となる。このデータのアドレ
スNは信号処理部10によりアドレススイッチ14で設
定された無線制御端末のアドレス(本実施例の場合Nに
設定されている。)と比較され、一致すればリレー16
の制御信号として認識され、リレー駆動回路11に制御
信号をおくる。図6(f)に制御信号の波形を示す。次
にリレー駆動回路11はリレーコイル17を通電し、図
6(g)に示すような励磁電流が流れ、リレー接点18
を閉じる。またリレー駆動回路11にリレーコイル17
の通電電流が流れると、リレー駆動回路11から信号処
理部10にオン信号を出力し、信号処理部により図6
(h)のデータ形式に変換される。ここで、図6(h)
において制御情報のなかにリレー16が閉じている情報
が入れられる。このデータは変調回路13により変調さ
れ、送信回路12により送信され、無線制御装置7の受
信回路6により受信され、復調回路5によりベースバン
ド信号に復調される。この場合の動作は図6(c)、図
6(d)の動作と同じである。次に図6(i)のデータ
形式にて無線制御装置7の信号処理部2から中央監視装
置1へデータが送られ、リレー16の監視、制御ができ
る。
【0016】なお信号処理部2および信号処理部10は
ハードウェアまたはマイクロプロセッサのいずれで構成
しても同じ効果が得られる。また、中央監視装置1は大
規模なビル管理システムにはさらに上位の監視装置に伝
送する機能をもってもよい。また、通信における制御情
報には伝送誤り検出や誤り訂正符号を入れても良く、さ
らに中央監視装置1と無線制御装置7と無線制御端末1
5の間における通信プロトコルの制御情報や監視、制御
の時間情報を入れてもよい。
【0017】このように第1の実施例のビル管理システ
ムの制御装置によれば、従来の伝送制御端末と設備機器
の通信を無線で行い、また、リレーの駆動回路や信号処
理回路を設備機器側の制御端末に内蔵することにより従
来に比較して、配線施工が不要となり、断線や接触不良
がなく信頼性の高いビル管理システムの制御装置が提供
できる。
【0018】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について図2および図6を参照しながら説明する。図2
に示すように中央監視装置1から通信線にて複数台の無
線制御装置の内第a番目の無線制御装置7を経由して複
数台の設備機器の内のたとえば第N番目の設備機器の無
線制御端21に接続された接点22の開閉状態を監視す
る指令を出力するとする。この場合において中央監視装
置1から出されるデータの例を図6(a)に示す。図6
(a)において、A,a、Nの意味は実施例1と同じで
あるが、制御情報の内容は接点の状態を監視する監視命
令となる。以下実施例1と同様に無線制御装置7から無
線制御端末21に無線にてデータが送られ、信号処理部
19に図6(e)の形式でデータが入力される。一方、
フォトカプラ20は接点22が閉じた場合はオンとな
り、接点22が開いた場合はオフとなる。このオン、オ
フ信号は信号処理19に入力され、接点の開閉がデジタ
ルの開閉データの0または1に変換される。この変換さ
れた開閉データは信号処理部19にて図6(e)のデー
タ形式に変換され、制御情報には前記開閉データが入れ
られる。以下実施例1と同様に図6(h)のデータが無
線制御装置7に伝送され、中央監視装置1に図6(i)
に示すデータ形式のデータが伝送される。ここで図6
(i)において制御情報には接点22の開閉データが入
れられているので中央監視装置1にて接点22の監視が
できる。
【0019】なお第2の実施例では接点の開閉の状態を
監視する例であるが、電力計の計量パルスの計量をおこ
なう場合は計量パルス信号によりフォトカプラ20がオ
ン、オフし、信号処理部19によりオン、オフの回数を
カウントすれば、計量パルス数の計測ができ、図6
(h)における制御情報には計量パルス数および計量単
位、計量計の種別などが入れられる。以下第2の実施例
と同様な動作にて中央監視装置1にて電力計の計量値の
監視ができる。
【0020】なお信号処理部2および信号処理部19は
ハードウェアまたはマイクロプロセッサのいずれで構成
しても同じ効果が得られる。また、中央監視装置は大規
模なビル管理システムにはさらに上位の監視装置に伝送
する機能をもってもよい。また、通信における制御情報
には伝送誤り検出や誤り訂正符号を入れても良く、さら
に中央監視装置1と無線制御装置7と無線制御端末21
の間における通信プロトコルの制御情報や監視、制御の
時間情報を入れても良い。
【0021】このように第2の実施例のビル管理システ
ムの制御装置によれば、従来の伝送端末と設備機器の通
信を無線で行い、また、フォトカプラや信号処理部を設
備機器側の制御端末に内蔵することにより従来に比較し
て、配線施工が不要となり、断線や接触不良がなく信頼
性の高いビル管理システムの制御装置が提供できる。
【0022】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
について図3および図6を参照しながら説明する。図3
に示すように中央監視装置1から通信線にて複数台の無
線制御装置の内第a番目の無線制御装置7を経由して複
数台の設備機器の内の例えば第N番目の設備機器の無線
制御端末26に接続されたトランスデューサ27のデー
タを計測する指令を出力するとする。この場合において
中央監視装置1から出されるデータの例を図6(a)に
示す。図6(a)において、A,a、Nの意味は実施例
1と同じであるが、制御情報の内容はトランスデューサ
27にアナログデータを計測する指令である計測命令と
なる。以下実施例1と同様に無線制御装置7から無線制
御端末26に無線にてデータが送られ、信号処理部23
に図6(e)の形式でデータが入力される。一方、トラ
ンスデューサ27の計測データはアナログ量であり、増
幅器25により一定電圧に増幅され、A/D変換器24
により計測データがデジタル量に変換される。この変換
データは信号処理部23にて図6(h)のデータ形式に
変換され、制御情報には前記計測データ、計測単位、セ
ンサの種別などが入れられる。以下実施例1と同様に図
6(h)のデータが無線制御装置7に伝送され、中央監
視装置1に図6(i)に示すデータ形式のデータが伝送
される。ここで図6(i)において制御情報にはトラン
スデューサ27の計測データ、計測単位、センサの種別
などのデータが入れられているので、中央監視装置1に
てトランスデューサ27のデータ計測ができる。
【0023】なお信号処理部2および信号処理部23は
ハードウェアまたはマイクロプロセッサのいずれで構成
しても同じ効果が得られる。また、中央監視装置は大規
模なビル管理システムにはさらに上位の監視装置に伝送
する機能をもってもよい。また、通信における制御情報
には伝送誤り検出や誤り訂正符号を入れても良く、さら
に中央監視装置1と無線制御装置7と無線制御端末26
の間における通信プロトコルの制御情報や監視、制御の
時間情報を入れても良い。
【0024】このように第3の実施例のビル管理システ
ムの制御装置によれば、従来の伝送端末と設備機器の通
信を無線で行い、また、増幅器とA/D変換器と信号処
理部を設備機器側の制御端末に内蔵することにより従来
に比較して、配線施工が不要となり、断線や接触不良が
なく信頼性の高いビル管理システムの制御装置が提供で
きる。
【0025】(実施例4)次に、本発明の第4の実施例
について図4および図6を参照しながら説明する。図4
に示すように中央監視装置1から通信線にて複数台の無
線制御装置の内第a番目の無線制御装置7を経由して複
数台の設備機器の内の例えば第N番目の設備機器の無線
制御端末31に接続されたトランスデューサ32へアナ
ログ設定値を設定する指令を出力するとする。この場合
において中央監視装置1から出されるデータの例を図6
(a)に示す。図6(a)において、A,a、Nの意味
は実施例1と同じであるが、制御情報の内容はトランス
デューサ32のデータを設定する指令である設定命令と
なる。以下実施例1と同様に無線制御装置7から無線制
御端末31に無線にてデータが送られ、信号処理部28
に図6(e)の形式でデータが入力される。信号処理部
28よりこのデータのアドレスをアドレススイッチ14
で確認後、D/A変換器29でデジタル設定指令値をア
ナログ設定値に変換し、増幅器30で電圧または電流信
号に増幅し、トランスデューサ32にアナログ設定値を
設定する。設定後、信号処理部28にて図6(h)のデ
ータ形式で、制御情報には前記設定データ、計測単位、
センサの種別などが入れられる。以下実施例1と同様に
図6(h)のデータが無線制御装置7に伝送され、中央
監視装置1に図6(i)に示すデータ形式のデータが伝
送される。ここで図6(i)において制御情報にはトラ
ンスデューサ32の設定データ、計測単位、センサの種
別などのデータが入れられているので、中央監視装置1
にてトランスデューサ32の設定値の確認ができる。
【0026】なお信号処理部2および28は信号処理部
はハードウェアまたはマイクロプロセッサのいずれで構
成しても同じ効果が得られる。また、中央監視装置は大
規模なビル管理システムにはさらに上位の監視装置に伝
送する機能をもってもよい。また、通信における制御情
報には伝送誤り検出や誤り訂正符号を入れても良く、さ
らに中央監視装置1と無線制御装置7と無線制御端末3
1の間における通信プロトコルの制御情報や監視、制御
の時間情報を入れても良い。
【0027】このように第4の実施例のビル管理システ
ムの制御装置によれば、従来の伝送端末と設備機器の通
信を無線で行い、また、増幅器とD/A変換器と信号処
理部を設備機器側の制御端末に内蔵することにより従来
に比較して、配線施工が不要となり、断線や接触不良が
なく信頼性の高いビル管理システムの制御装置が提供で
きる。
【0028】(実施例5)次に、本発明の第5の実施例
について図5および図6、7を参照しながら説明する。
図5に示すように中央監視装置1から通信線にて複数台
の無線制御装置の内第a番目の無線制御装置7を経由し
て複数台の設備機器の内のたとえば第1番目の設備機器
の無線制御端末33に接続されたリレー36の開閉、第
2番目の設備機器の無線制御端末34に接続された接点
37の開閉状態、第N番目の設備機器の無線制御端末3
5に接続されたトランスデューサ38へアナログ設定値
を設定する指令を出力するとする。この場合において中
央監視装置1から出されるデータの例を図7(a)に示
す。図7(a)において、A,a、Nの意味は実施例1
と同じである。この場合において各設備機器の制御監視
データは情報フレームとして、N個のフレームが出力さ
れ、各フレームごとに中央監視装置、無線制御装置、設
備機器のアドレスと制御情報で構成されている。また制
御情報はたとえば、情報フレーム1の制御情報1にはリ
レー36を開閉する内容が入れられ、情報フレーム2の
制御情報2には接点37の開閉状態を監視する指令の内
容が入れられ、情報フレームNの制御情報Nにはトラン
スデューサ38へアナログ設定値を設定する内容が入れ
られる。また中央監視装置1から無線制御装置7の通信
はポーリング/セレクティング方式やIEEE802.
3または802.4または802.5に規定されるLA
Nの方式でもよい。以下実施例1と同様に無線制御装置
7から無線制御端末33、34、35に無線にてデータ
が送られ、各無線制御端末33、34、35の信号処理
部に各情報フレーム毎に図6(e)の形式でデータが入
力される。この場合の無線制御装置7から無線制御端末
33、34、35の通信方式はたとえば、ポーリング/
セレクティング方式や無線のLANの規格によって行わ
れる。
【0029】以下各N台の無線制御端末は実施例1、
2、3、4と同様に各設備機器の制御および監視、計測
を行い、得られた情報は各無線制御端末毎に図7(h)
に示すようなデータ形式に変換される。この場合の各情
報フレームの制御情報1からNには実施例1、2、3、
4と同様に各設備機器のリレーの開閉状態や接点の開閉
状態やトランスデューサの計測や設定データ、計測単
位、センサの種別などが入れられる。以下実施例1と同
様に中央監視装置1に図7(i)に示すデータ形式のデ
ータが伝送される。ここで図7(i)において各情報フ
レームの制御情報には各設備機器のリレーの開閉状態や
接点の開閉状態やトランスデューサの計測やトランスデ
ューサ32の設定データ、計測単位、センサの種別など
のデータが入れられているので、中央監視装置1におい
て各設備機器の制御や監視、計測値の確認ができる。
【0030】第5の実施例は制御端末33にリレー、制
御端末34に接点リレー、制御端末35にトランスデュ
ーサを接続する例を挙げたが、N台の制御端末の組み合
わせは前述した実施例1、2、3、4の制御端末の任意
の組み合わせでよく、また各実施例が単独でN台接続さ
れてもよい。
【0031】なお信号処理部はハードウェアまたはマイ
クロプロセッサのいずれで構成しても同じ効果が得られ
る。また、中央監視装置は大規模なビル管理システムに
はさらに上位の監視装置に伝送する機能をもってもよ
い。また、通信における制御情報には伝送誤り検出や誤
り訂正符号を入れても良く、さらに中央監視装置と無線
制御装置と無線制御端末間における通信プロトコルの制
御情報や監視、制御の時間情報を入れても良い。
【0032】このように第5の実施例のビル管理システ
ムの制御装置によれば、従来の伝送端末と複数の設備機
器の通信を無線で行い、また、無線制御装置と各無線制
御端末とのデータ形式を共通にすることによりリレーや
接点入力やトランスデューサなどの異なる種類の設備機
器に対しても一つの無線制御装置によりシステムが構成
され、ビル管理システムの制御装置の設置面積が少なく
なり、また配線施工が不要となり、断線や接触不良がな
く信頼性の高いビル管理システムの制御装置が提供でき
る。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のビル管理システムの制御装置によれば、以下のような
効果を得ることができる。
【0034】(1)従来の伝送端末と設備機器の通信を
無線で行い、また、リレーの駆動回路やリレー制御の信
号処理部を設備機器側の無線制御端末に内蔵することに
より従来に比較して、配線施工が不要となり、断線や接
触不良がなく、また配線上に誘導されるノイズの影響も
なく信頼性の高いビル管理システムの制御装置を提供で
きる。
【0035】(2)従来の伝送端末と設備機器の通信を
無線で行い、また、フォトカプラや接点制御の信号処理
部を設備機器側の無線制御端末に内蔵することにより従
来に比較して、配線施工が不要となり、断線や接触不良
がなく信頼性の高いビル管理システムの制御装置を提供
できる。
【0036】(3)従来の伝送端末と設備機器の通信を
無線で行い、また、増幅器およびA/D変換器やトラン
スデューサに対する計測要求の信号処理部を設備機器側
の無線制御端末に内蔵することにより従来に比較して、
配線施工が不要となり、断線や接触不良がなく信頼性の
高いビル管理システムの制御装置を提供できる。
【0037】(4)従来の伝送端末と設備機器の通信を
無線で行い、また、増幅器およびD/A変換器やトラン
スデューサに対する設定要求の信号処理部を設備機器側
の無線制御端末に内蔵することにより従来に比較して、
配線施工が不要となり、断線や接触不良がなく信頼性の
高いビル管理システムの制御装置を提供できる。
【0038】(5)従来の伝送端末と複数の設備機器の
通信を無線で行い、また、無線制御装置と各無線制御端
末とのデータ形式を共通にすることによりリレーや接点
入力やトランスデューサなどの異なる種類の複数設備機
器に対しても一つの無線制御装置によりシステムが構成
され、ビル管理システムの制御装置の設置面積が少なく
なり、また配線施工が不要となり、断線や接触不良がな
く信頼性の高いビル管理システムの制御装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のビル管理システムの制
御装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例のビル管理システムの制
御装置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施例のビル管理システムの制
御装置の構成を示すブロック図
【図4】本発明の第4の実施例のビル管理システムの制
御装置の構成を示すブロック図
【図5】本発明の第5の実施例のビル管理システムの制
御装置の構成を示すブロック図
【図6】本発明の第1から第4までの実施例のビル管理
システムの制御装置の動作を説明するブロック図
【図7】本発明の第5の実施例のビル管理システムの制
御装置の動作を説明するブロック図
【図8】従来のビル管理システムの制御装置の構成を示
すブロック図
【符号の説明】 1 中央監視装置 2 信号処理部 3 変調回路 4 送信回路 5 復調回路 6 受信回路 7 無線制御装置 8 受信回路 9 復調回路 10 信号処理部 11 リレー駆動回路 12 送信回路 13 変調回路 14 アドレススイッチ 15 無線制御端末 16 リレー 17 リレーコイル 18 リレー接点 20 フォトカプラ 21 無線制御端末 22 接点入力 23 信号処理部 24 A/D変換器 25 増幅器 26 無線制御端末 27 トランスデューサ 29 D/A変換器 30 増幅器 31 無線制御端末 32 トランスデューサ 70 アドレススイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備機器の集中監視、制御を行う中央監
    視装置と、 第a番目の装置であることを設定するアドレススイッチ
    と前記中央監視装置から出力された第N番目の設備機器
    のリレーの開閉の制御信号のデータの信号処理を行う信
    号処理部と前記制御信号の変調を行う変調回路と前記変
    調された信号を無線制御端末へ無線送信を行う送信回路
    と前記無線制御端末からのデータの受信を行う受信回路
    と前記受信信号の復調を行う復調回路とからなり復調さ
    れたデータを前記信号処理部により前記中央監視装置へ
    送信する無線制御装置と、 第N番目のリレーを開閉するリレー駆動回路と前記無線
    制御装置から送信されたデータを受信する受信回路と前
    記受信されたデータの復調を行う復調回路と前記復調さ
    れた信号からリレー駆動回路に制御信号を送ってリレー
    を開閉しまたリレー駆動回路からリレーの開閉状態を検
    出する処理を行う信号処理部と第N番目の端末であるこ
    とを設定するアドレススイッチと前記信号処理部で検出
    された信号を変調する変調回路と前記変調された信号を
    前記無線制御装置へ無線送信を行う送信回路とからなる
    前記無線制御端末と、 を備えたビル管理システムの制御装置。
  2. 【請求項2】 設備機器の集中監視、制御を行う中央監
    視装置と、 第a番目の装置であることを設定するアドレススイッチ
    と前記中央監視装置から出力された第N番目の設備機器
    の接点の開閉状態またはパルス信号のオン、オフの監視
    を行う制御信号のデータの信号処理を行う信号処理部と
    前記信号処理部より無線制御端末へのデータ要求信号の
    変調を行う変調回路と前記変調された信号を無線制御端
    末へ送信する送信回路と前記無線制御端末から送信され
    たデータを受信する受信回路と前記受信信号を復調する
    復調回路とからなり復調されたデータを前記信号処理部
    により前記中央監視装置へ送信する無線制御装置と、 第N番目の接点の開閉状態またはパルス信号のオン、オ
    フを検出するフォトカプラと前記検出信号をデジタルデ
    ータに変換する信号処理部と第N番目の端末であること
    を設定するアドレススイッチと前記無線制御装置からデ
    ータの要求信号を受信する受信回路と前記受信信号を復
    調する復調回路と前記信号処理部で変換されたデジタル
    データを変調する変調回路と前記変調された信号を前記
    無線制御装置へ送信する送信回路とからなる前記無線制
    御端末と、 を備えたビル管理システムの制御装置。
  3. 【請求項3】 設備機器の集中監視、制御を行う中央監
    視装置と、 第a番目の装置であることを設定するアドレススイッチ
    と前記中央監視装置から出力された第N番目の設備機器
    のトランスデューサのアナログ値の計測要求を行う制御
    信号のデータの信号処理を行う信号処理部と前記信号処
    理部より無線制御端末へのデータ要求信号の変調を行う
    変調回路と前記変調された信号を無線制御端末へ送信す
    る送信回路と前記無線制御端末から送信されたデータを
    受信する受信回路と前記受信信号を復調する復調回路と
    からなり復調されたデータを前記信号処理部により前記
    中央監視装置へ送信する無線制御装置と、 第N番目のトランスデューサの計測値のアナログ信号の
    増幅を行う増幅器と前記増幅された信号をデジタルデー
    タに変換するA/D変換器と前記デジタルデータの処理
    を行う信号処理部と第N番目の端末であることを設定す
    るアドレススイッチと前記無線制御装置からデータの要
    求信号を受信する受信回路と前記受信信号を復調する復
    調回路と前記信号処理部で変換されたデジタルデータを
    変調する変調回路と前記変調された信号を前記無線制御
    装置へ送信する送信回路とからなる前記無線制御端末
    と、 を備えたビル管理システムの制御装置。
  4. 【請求項4】 設備機器の集中監視、制御を行う中央監
    視装置と、 第a番目の装置であることを設定するアドレススイッチ
    と前記中央監視装置から出力された第N番目の設備機器
    のトランスデューサのアナログ値の設定要求を行う制御
    信号のデータの信号処理を行う信号処理部と前記信号処
    理部より無線制御端末へのデータ要求信号の変調を行う
    変調回路と前記変調された信号を無線制御端末へ送信す
    る送信回路と前記無線制御端末から送信されたデータを
    受信する受信回路と前記受信信号を復調する復調回路と
    からなり復調されたデータを信号処理部により前記中央
    監視装置へ送信する無線制御装置と、 前記無線制御装置から送信されたデータを受信する受信
    回路と前記受信されたデータの復調を行う復調回路と前
    記復調された信号からD/A変換器に設定データを送る
    信号処理部と第N番目の端末であることを設定するアド
    レススイッチと前記D/A変換器からおくられたアナロ
    グ信号を第N番目のトランスデューサへ電圧または電流
    信号をおくる増幅器と前記信号処理部における設定デー
    タを変調する変調回路と前記変調された信号を前記無線
    制御装置へ送信する送信回路とからなる前記無線制御端
    末と、 を備えたビル管理システムの制御装置。
  5. 【請求項5】 設備機器の集中監視、制御を行う中央監
    視装置と、 第a番目の装置であることを設定するアドレススイッチ
    と前記中央監視装置から出力された第N番目設備機器の
    制御信号のデータの信号処理を行う信号処理部と前記信
    号処理部より無線制御端末へのデータ要求信号の変調を
    行う変調回路と前記変調された信号を無線制御端末へ送
    信する送信回路と前記無線制御端末から送信されたデー
    タを受信する受信回路と前記受信信号を復調する復調回
    路とからなり復調されたデータを信号処理部により前記
    中央監視装置へ送信する無線制御装置と、 リレー、接点およびトランスデューサから構成されるN
    個の制御端末を有し、前記無線制御装置から送信された
    データを受信する受信回路と前記受信されたデータの復
    調を行う復調回路と第N番目の端末であることを設定す
    るアドレススイッチと前記復調された信号から第N番目
    の設定機器の制御端末へデータ要求信号を送りデータの
    信号処理を行う信号処理部と前記信号処理部におけるデ
    ータを変調する変調回路と前記変調された信号を前記無
    線制御装置へ送信する送信回路とからなるN台の前記無
    線制御端末と、 を備えたビル管理システムの制御装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147894A (en) * 1979-05-09 1980-11-18 Hitachi Ltd Set value control system
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