JPH0725038A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH0725038A JPH0725038A JP15386093A JP15386093A JPH0725038A JP H0725038 A JPH0725038 A JP H0725038A JP 15386093 A JP15386093 A JP 15386093A JP 15386093 A JP15386093 A JP 15386093A JP H0725038 A JPH0725038 A JP H0725038A
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- JP
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- recording
- carriage
- ink
- heads
- recording head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録ヘッドに接続する電線の本数の減少と記
録に要する電力の低減を齎らす構造を有するインクジェ
ット記録装置を提供する。 【構成】 本発明は、複数個の記録ヘッドを1個のキャ
リッジ上に搭載した記録装置において、記録ヘッドへの
信号線、電源供給線を共用し、キャリッジの1回走査ご
とに記録ヘッドを選択して記録動作をする、またそれぞ
れ別種のインクを吐出する複数個のヘッドを1個のキャ
リッジに搭載した場合、同様に繰り返し全ヘッドの記録
動作をする、さらに、それぞれ別種のインクを吐出する
複数個のノズル群を有するヘッドをキャリッジに搭載す
る場合も同様の動作をする、これを特徴としている。
録に要する電力の低減を齎らす構造を有するインクジェ
ット記録装置を提供する。 【構成】 本発明は、複数個の記録ヘッドを1個のキャ
リッジ上に搭載した記録装置において、記録ヘッドへの
信号線、電源供給線を共用し、キャリッジの1回走査ご
とに記録ヘッドを選択して記録動作をする、またそれぞ
れ別種のインクを吐出する複数個のヘッドを1個のキャ
リッジに搭載した場合、同様に繰り返し全ヘッドの記録
動作をする、さらに、それぞれ別種のインクを吐出する
複数個のノズル群を有するヘッドをキャリッジに搭載す
る場合も同様の動作をする、これを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ、複写機、ファ
クシミリ、コンピュータ、ワードプロセッサあるいはこ
れらの複合機器としてのインクジェット記録装置に関す
る。
クシミリ、コンピュータ、ワードプロセッサあるいはこ
れらの複合機器としてのインクジェット記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7(a)は、従来例の記録ユニットへ
の信号線、電源供給線を示す概略図、(b)は、本例の
動作手順説明図である。
の信号線、電源供給線を示す概略図、(b)は、本例の
動作手順説明図である。
【0003】インクジェット記録装置では、多色印刷を
行うなどの目的で、複数の記録ヘッドを搭載する場合が
あり、それらの記録ヘッドを同時に駆動して記録するの
に十分な容量を持った電源が用意され、記録ヘッドには
多数の電源供給線や信号線が接続されている。
行うなどの目的で、複数の記録ヘッドを搭載する場合が
あり、それらの記録ヘッドを同時に駆動して記録するの
に十分な容量を持った電源が用意され、記録ヘッドには
多数の電源供給線や信号線が接続されている。
【0004】このような構成を持った実際のインクジェ
ット記録装置の例を、本発明の一実施例を示す図2のイ
ンクジェット記録装置の斜視図、図3の断面図および図
7(a)の従来例の概略図を用いて説明する。
ット記録装置の例を、本発明の一実施例を示す図2のイ
ンクジェット記録装置の斜視図、図3の断面図および図
7(a)の従来例の概略図を用いて説明する。
【0005】装置は記録装置部2と電気回路部3に大き
く分けられる。記録装置部2は紙送りローラ4、排紙ロ
ーラ5、キャリッジ6などからなり、矢印aの方向ある
いは矢印bの方向から挿入された用紙7が紙送りローラ
4によってキャリッジ6の前面に送られる。キャリッジ
6は紙送り方向に対して直角方向かつ用紙7の紙面に沿
って往復移動し、搭載した記録ユニット8の記録ヘッド
9よりインクを吐出して記録を行う。この時キャリッジ
6は、記録ヘッド9のインク吐出面を用紙7の紙面に正
対させつつ紙面から一定の間隔を保たせるように往復移
動する。
く分けられる。記録装置部2は紙送りローラ4、排紙ロ
ーラ5、キャリッジ6などからなり、矢印aの方向ある
いは矢印bの方向から挿入された用紙7が紙送りローラ
4によってキャリッジ6の前面に送られる。キャリッジ
6は紙送り方向に対して直角方向かつ用紙7の紙面に沿
って往復移動し、搭載した記録ユニット8の記録ヘッド
9よりインクを吐出して記録を行う。この時キャリッジ
6は、記録ヘッド9のインク吐出面を用紙7の紙面に正
対させつつ紙面から一定の間隔を保たせるように往復移
動する。
【0006】ここで例えば一方の記録ユニット8は使用
頻度の高い黒色インク用、もう一方の記録ユニット81
の記録ヘッド91 にはY:イエロー,M:マゼンタ,
C:シアンの三色インク用のマルチヘッドを搭載して適
宜使い分けることにより、多色印刷を行うことができ
る。
頻度の高い黒色インク用、もう一方の記録ユニット81
の記録ヘッド91 にはY:イエロー,M:マゼンタ,
C:シアンの三色インク用のマルチヘッドを搭載して適
宜使い分けることにより、多色印刷を行うことができ
る。
【0007】あるいは、各色ごとにそれぞれ記録ユニッ
ト8を搭載する場合も同様である。
ト8を搭載する場合も同様である。
【0008】電気回路部3は回路基板10と不図示の電
源部からなり、記録装置部2の駆動、制御を行う。この
うち、記録ヘッドの駆動、制御はキャリッジ6の動きを
妨げないように長さに余裕を持たせたフラットケーブル
等によって回路基板10と記録ヘッド9を電気的に接続
することによって行われ、図7(a)に示すように各色
に対して個別に制御用の信号線などが必要である。
源部からなり、記録装置部2の駆動、制御を行う。この
うち、記録ヘッドの駆動、制御はキャリッジ6の動きを
妨げないように長さに余裕を持たせたフラットケーブル
等によって回路基板10と記録ヘッド9を電気的に接続
することによって行われ、図7(a)に示すように各色
に対して個別に制御用の信号線などが必要である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のような装置を用
いて複数の記録ヘッドを同時に駆動して記録を行う場
合、それぞれの記録ヘッドを個別に制御する必要がある
ので、制御部から記録ヘッドへの信号線の本数は記録ヘ
ッドが一個の場合と比べて大幅に増加する。また、電源
も全ての記録ヘッドを同時に駆動するのに十分な容量が
必要であり、電源供給線の本数も必要に応じて増やさな
ければならない。
いて複数の記録ヘッドを同時に駆動して記録を行う場
合、それぞれの記録ヘッドを個別に制御する必要がある
ので、制御部から記録ヘッドへの信号線の本数は記録ヘ
ッドが一個の場合と比べて大幅に増加する。また、電源
も全ての記録ヘッドを同時に駆動するのに十分な容量が
必要であり、電源供給線の本数も必要に応じて増やさな
ければならない。
【0010】このように信号線、電源供給線等の電線の
本数が増えることにより、コストアップ、装置内部の電
線引き回しの困難、電磁気的ノイズの影響の増加などの
問題が発生する。また、電源装置も容量が大きいものが
必要になるので、コストや装置の小型化などの点で不利
になる。
本数が増えることにより、コストアップ、装置内部の電
線引き回しの困難、電磁気的ノイズの影響の増加などの
問題が発生する。また、電源装置も容量が大きいものが
必要になるので、コストや装置の小型化などの点で不利
になる。
【0011】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決した、記録ヘッドに接続する電線の本数の減少と記録
に要する電力の低減を齎らす構造を有するインクジェッ
ト記録装置を提供することである。
決した、記録ヘッドに接続する電線の本数の減少と記録
に要する電力の低減を齎らす構造を有するインクジェッ
ト記録装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録装置は、複数個の記録ヘッドを1個のキャリッジ上
に搭載し、キャリッジと共に記録ヘッドを往復移動可能
に構成されたものにおいては、各記録ヘッドを駆動する
信号線、電源供給線を共用し、キャリッジが1回走査す
る毎に一部個数の記録ヘッドを選択して記録動作を行う
ことを特徴としており、また、それぞれ別種のインクを
吐出する複数個の記録ヘッドを1個のキャリッジ上に搭
載し、キャリッジと共に記録ヘッドを往復移動可能に構
成されたものにおいては、各記録ヘッドを駆動する信号
線、電源供給線を共用し、キャリッジが1回走査する毎
に一部個数の記録ヘッドを選択して記録動作を行うこと
を繰り返して、複数回の走査により全記録ヘッドの記録
動作を行うことを特徴としており、さらに、それぞれ別
種のインクを吐出する複数個のノズル群を有する記録ヘ
ッドをキャリッジ上に搭載し、キャリッジと共に記録ヘ
ッドを往復移動可能に構成されたものにおいては、各ノ
ズル群を駆動する信号線、電源供給線を共用し、キャリ
ッジが1回走査する毎に一部個数のノズル群を選択して
記録動作を行うことを繰り返して、複数回の走査により
全ノズル群の記録動作を行うことを特徴としている。
記録装置は、複数個の記録ヘッドを1個のキャリッジ上
に搭載し、キャリッジと共に記録ヘッドを往復移動可能
に構成されたものにおいては、各記録ヘッドを駆動する
信号線、電源供給線を共用し、キャリッジが1回走査す
る毎に一部個数の記録ヘッドを選択して記録動作を行う
ことを特徴としており、また、それぞれ別種のインクを
吐出する複数個の記録ヘッドを1個のキャリッジ上に搭
載し、キャリッジと共に記録ヘッドを往復移動可能に構
成されたものにおいては、各記録ヘッドを駆動する信号
線、電源供給線を共用し、キャリッジが1回走査する毎
に一部個数の記録ヘッドを選択して記録動作を行うこと
を繰り返して、複数回の走査により全記録ヘッドの記録
動作を行うことを特徴としており、さらに、それぞれ別
種のインクを吐出する複数個のノズル群を有する記録ヘ
ッドをキャリッジ上に搭載し、キャリッジと共に記録ヘ
ッドを往復移動可能に構成されたものにおいては、各ノ
ズル群を駆動する信号線、電源供給線を共用し、キャリ
ッジが1回走査する毎に一部個数のノズル群を選択して
記録動作を行うことを繰り返して、複数回の走査により
全ノズル群の記録動作を行うことを特徴としている。
【0013】なお、これらのインクジェット記録装置
は、いずれも、その記録ヘッドが熱エネルギーを利用し
て吐出口からインクを吐出させるものであり、かつ前記
熱エネルギをー発生させる手段として電気熱変換体を有
していることが好ましい。
は、いずれも、その記録ヘッドが熱エネルギーを利用し
て吐出口からインクを吐出させるものであり、かつ前記
熱エネルギをー発生させる手段として電気熱変換体を有
していることが好ましい。
【0014】
【作用】前述のような問題点を解決するため、キャリッ
ジの片道移動ごとに1個のヘッドの記録を行うことを必
要な回数繰り返すようにする。例えば、四色の多色印刷
を行う場合、キャリッジの往路で第1色、帰路で第2色
のヘッドを駆動してインクの吐出を行う。第3色、第4
色も同様に記録する。この場合二往復で四色の記録が完
了し、その後紙送りを行う。これを繰り返すことによ
り、紙面に四色印刷が可能である。
ジの片道移動ごとに1個のヘッドの記録を行うことを必
要な回数繰り返すようにする。例えば、四色の多色印刷
を行う場合、キャリッジの往路で第1色、帰路で第2色
のヘッドを駆動してインクの吐出を行う。第3色、第4
色も同様に記録する。この場合二往復で四色の記録が完
了し、その後紙送りを行う。これを繰り返すことによ
り、紙面に四色印刷が可能である。
【0015】このようにすると、駆動される記録ヘッド
は常に1個のみなので、記録ヘッドを駆動するための信
号線、電源供給線を各記録ヘッドごとに用意する必要は
なく、記録ヘッド1個分の信号線、電源供給線と記録ヘ
ッド選択用の信号線を接続すればよい。信号線、電源供
給線は全ての記録ヘッドで共用されるが、記録ヘッド選
択信号によって選択された記録ヘッドのみが有効になる
ので、動作に支障はない。
は常に1個のみなので、記録ヘッドを駆動するための信
号線、電源供給線を各記録ヘッドごとに用意する必要は
なく、記録ヘッド1個分の信号線、電源供給線と記録ヘ
ッド選択用の信号線を接続すればよい。信号線、電源供
給線は全ての記録ヘッドで共用されるが、記録ヘッド選
択信号によって選択された記録ヘッドのみが有効になる
ので、動作に支障はない。
【0016】また、記録ヘッドを駆動するための電源
も、1個の記録ヘッドの分の容量があれば十分である。
も、1個の記録ヘッドの分の容量があれば十分である。
【0017】これにより、記録ヘッドに接続する電線の
本数の削減、記録に要する電源の小規模化が達成され、
前述の課題が解決される。
本数の削減、記録に要する電源の小規模化が達成され、
前述の課題が解決される。
【0018】
【実施例】図1の(a)は、本発明のインクジェット記
録装置の一実施例の、記録ユニットへの信号線、電源供
給線等を示す概略図、(b)は、本実施例の動作手順説
明図、図2は、本実施例の斜視図、図3は、図2の面A
−A概略断面図である。
録装置の一実施例の、記録ユニットへの信号線、電源供
給線等を示す概略図、(b)は、本実施例の動作手順説
明図、図2は、本実施例の斜視図、図3は、図2の面A
−A概略断面図である。
【0019】図2、図3に示す各部分の一般的構造、動
作については既に便宜上従来例を説明したことと共通で
あるのでここでは説明を省略することとする。
作については既に便宜上従来例を説明したことと共通で
あるのでここでは説明を省略することとする。
【0020】図1(a)では4個の印字ヘッドでそれぞ
れ異なる色のインクを吐出する場合を想定しているが、
電気回路部に接続される電線は、記録ヘッド選択用信号
線13及び記録ヘッド1個分の制御用信号線11と電源
供給線12のみである。
れ異なる色のインクを吐出する場合を想定しているが、
電気回路部に接続される電線は、記録ヘッド選択用信号
線13及び記録ヘッド1個分の制御用信号線11と電源
供給線12のみである。
【0021】制御用信号線11はすべての記録ヘッドで
共用されており、電源は記録ヘッド選択用信号線13か
らの情報によって選択された1個の記録ヘッドに供給さ
れるようになっている。そして、図1(b)に示すよう
にまずキャリッジが片道移動する間に第1の記録ヘッド
(例えばY:イエロー)により記録を行い、方向を反転
してキャリッジが戻るときに第2の記録ヘッド(例えば
M:マゼンタ)により印字する。さらに第3、第4の記
録ヘッド(例えばC:シアン、黒)も同様に、キャリッ
ジの往復移動の片道ごとに順に記録ヘッドの選択を切り
換えて記録することにより多色印刷が可能である。この
時、インクの打ち込み順のちがいによる色味の変化を避
けるため、常に一定の順序でヘッドを切り換えることが
望ましい。
共用されており、電源は記録ヘッド選択用信号線13か
らの情報によって選択された1個の記録ヘッドに供給さ
れるようになっている。そして、図1(b)に示すよう
にまずキャリッジが片道移動する間に第1の記録ヘッド
(例えばY:イエロー)により記録を行い、方向を反転
してキャリッジが戻るときに第2の記録ヘッド(例えば
M:マゼンタ)により印字する。さらに第3、第4の記
録ヘッド(例えばC:シアン、黒)も同様に、キャリッ
ジの往復移動の片道ごとに順に記録ヘッドの選択を切り
換えて記録することにより多色印刷が可能である。この
時、インクの打ち込み順のちがいによる色味の変化を避
けるため、常に一定の順序でヘッドを切り換えることが
望ましい。
【0022】このような構成、記録方法を用いることに
より、電線の本数を従来よりも大幅に減らすことができ
る上、同時に複数のヘッドを駆動する必要がないので電
源の容量も小さいもので済む。従ってコストダウン、装
置の小型化に効果があり、また、電磁的ノイズの発生源
になりにくく、逆に外来の電磁的ノイズによる影響も受
けにくくなるという利点が得られ、しかも記録結果は従
来と同等の物が得られる。
より、電線の本数を従来よりも大幅に減らすことができ
る上、同時に複数のヘッドを駆動する必要がないので電
源の容量も小さいもので済む。従ってコストダウン、装
置の小型化に効果があり、また、電磁的ノイズの発生源
になりにくく、逆に外来の電磁的ノイズによる影響も受
けにくくなるという利点が得られ、しかも記録結果は従
来と同等の物が得られる。
【0023】次に、第2の実施例について説明する。
【0024】図4は、第2の実施例の記録ユニットへの
信号線、電源供給線等を示す概略図である。この例は、
単色の記録ヘッドと、3色のマルチヘッドを1個のキャ
リッジに搭載した場合を想定している。この時のマルチ
ヘッドのように、記録ヘッドが種類の異なるインクを吐
出する複数のノズル群を有する場合でも、本発明を用い
れば第1の実施例と同様の効果が得られる。
信号線、電源供給線等を示す概略図である。この例は、
単色の記録ヘッドと、3色のマルチヘッドを1個のキャ
リッジに搭載した場合を想定している。この時のマルチ
ヘッドのように、記録ヘッドが種類の異なるインクを吐
出する複数のノズル群を有する場合でも、本発明を用い
れば第1の実施例と同様の効果が得られる。
【0025】なお、キャリッジ上にマルチヘッドを1個
だけ搭載して、必要な複数の種類のインクを得る場合に
本発明を用いることももちろん可能であり、この場合に
は、信号線の本数の減少は期待できないが、電極の容量
を少なく抑える効果は得られる。
だけ搭載して、必要な複数の種類のインクを得る場合に
本発明を用いることももちろん可能であり、この場合に
は、信号線の本数の減少は期待できないが、電極の容量
を少なく抑える効果は得られる。
【0026】次に、第3の実施例について説明する。
【0027】図5の(a)は、第3の実施例の記録ユニ
ットへの信号線、電源供給線等を示す概略図、(b)
は、本実施例の動作手順説明図である。この例では、第
1の実施例のように一色づつインクを吐出するのではな
く、キャリッジに搭載した半数づつ吐出を行うものであ
る。
ットへの信号線、電源供給線等を示す概略図、(b)
は、本実施例の動作手順説明図である。この例では、第
1の実施例のように一色づつインクを吐出するのではな
く、キャリッジに搭載した半数づつ吐出を行うものであ
る。
【0028】この場合、第1の実施例ほど大きな効果は
期待できない。しかし、第1の実施例の欠点である記録
速度が従来と比較してかなり遅くなるという問題が解決
できる。
期待できない。しかし、第1の実施例の欠点である記録
速度が従来と比較してかなり遅くなるという問題が解決
できる。
【0029】一般に、多色印刷を行う場合、色を重ねる
順番を変えると色味が代わってしまうので、従来の例に
おいても、往復記録はできなかった。つまり、図7
(b)の従来例の動作手順説明図に示すようにキャリッ
ジの往路と復路で、色の重なり順が逆になってしまうこ
とにより1行ごとに色味が代わるのを防ぐため、1方向
のみで記録を行う結果、キャリッジ1往復当り1行の記
録速度になる。
順番を変えると色味が代わってしまうので、従来の例に
おいても、往復記録はできなかった。つまり、図7
(b)の従来例の動作手順説明図に示すようにキャリッ
ジの往路と復路で、色の重なり順が逆になってしまうこ
とにより1行ごとに色味が代わるのを防ぐため、1方向
のみで記録を行う結果、キャリッジ1往復当り1行の記
録速度になる。
【0030】本実施例の場合、図5(b)に示すように
往路で半数の色を記録、帰路で残りを記録することがで
き、往路と復路で色を入れ替えない限り重なり順が変わ
ることがないので、結局従来例と同等の記録速度及び記
録結果が得られ、しかも従来例より少ない電線、小さい
電源容量で済むという利点がある。
往路で半数の色を記録、帰路で残りを記録することがで
き、往路と復路で色を入れ替えない限り重なり順が変わ
ることがないので、結局従来例と同等の記録速度及び記
録結果が得られ、しかも従来例より少ない電線、小さい
電源容量で済むという利点がある。
【0031】次に、第4の実施例にについて説明する。
【0032】図6は、第4の実施例の記録ユニットへの
信号線、電源供給線等を示す概略図である。この例は、
単色用ヘッドとマルチヘッドを組み合わせた第2の実施
例に類似しているが、マルチヘッドの各ノズル群を同時
に駆動できるように信号線の数を増やしている。このた
め、第2の実施例の場合よりも効果が少なくなってしま
うが、第3の実施例と同様、記録速度を低下させずに済
むという利点がある。また、使用頻度や色の濃度の点か
ら単色用ヘッドは黒、マルチヘッドにはY,M,Cの3
色が割り当てられるものと思われるが、この場合マルチ
ヘッドの記録方向は一定にする必要があるが、黒色は前
述の打ち込み順による影響がないものと考えられるの
で、印刷内容の都合により記録方向が逆になってもかま
わない。
信号線、電源供給線等を示す概略図である。この例は、
単色用ヘッドとマルチヘッドを組み合わせた第2の実施
例に類似しているが、マルチヘッドの各ノズル群を同時
に駆動できるように信号線の数を増やしている。このた
め、第2の実施例の場合よりも効果が少なくなってしま
うが、第3の実施例と同様、記録速度を低下させずに済
むという利点がある。また、使用頻度や色の濃度の点か
ら単色用ヘッドは黒、マルチヘッドにはY,M,Cの3
色が割り当てられるものと思われるが、この場合マルチ
ヘッドの記録方向は一定にする必要があるが、黒色は前
述の打ち込み順による影響がないものと考えられるの
で、印刷内容の都合により記録方向が逆になってもかま
わない。
【0033】なお、本発明は、特にインクジェット記録
方式の中でもバブルジェット方式の記録ヘッド、記録装
置において、優れた効果をもたらすものである。かかる
方式によれば記録の高密度化,高精細化が達成できるか
らである。
方式の中でもバブルジェット方式の記録ヘッド、記録装
置において、優れた効果をもたらすものである。かかる
方式によれば記録の高密度化,高精細化が達成できるか
らである。
【0034】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも一つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも一つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。
【0035】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書,同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
特許第4463359号明細書,同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0036】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。
【0037】加えて、複数の電気熱変換体に対して、共
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの
圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示
する特開昭59−138461号公報に基いた構成とし
ても本発明は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態
がどのようなものであっても、本発明によれば記録を確
実に効率よく行うことができるようになるからである。
通するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開
示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの
圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示
する特開昭59−138461号公報に基いた構成とし
ても本発明は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態
がどのようなものであっても、本発明によれば記録を確
実に効率よく行うことができるようになるからである。
【0038】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0039】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0040】また、本発明に記録装置の構成として設け
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定できる
ので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば、
記録ヘッドに対してのキャッピング手段、クリーニング
手段、加圧或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別
の加熱素子或はこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行うこ
とも安定した記録を行うために有効である。
られる、記録ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助
手段等を付加することは本発明の効果を一層安定できる
ので好ましいものである。これらを具体的に挙げれば、
記録ヘッドに対してのキャッピング手段、クリーニング
手段、加圧或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別
の加熱素子或はこれらの組み合わせによる予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出モードを行うこ
とも安定した記録を行うために有効である。
【0041】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも本
発明は極めて有効である。
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの少なくとも一つを備えた装置にも本
発明は極めて有効である。
【0042】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するもの、あるいはインクジェット方式ではイ
ンク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を
行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度制
御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時に
インクが液状をなすものであればよい。加えて、積極的
に熱エネルギによる昇温をインクの固形状態から液体状
態への状態変化のエネルギとして使用せしめることで防
止するか、またはインクの蒸発防止を目的として放置状
態で固化するインクを用いるかして、いずれにしても熱
エネルギの記録信号に応じた付与によってインクが液化
し、液状インクが吐出されるものや、記録媒体に到達す
る時点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱エネ
ルギによって初めて液化する性質のインクを使用する場
合も本発明は適用可能である。このような場合のインク
は、特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60
−71260号公報に記載されるような、多孔質シート
凹部または貫通孔に液状又は固形物として保持された状
態で、電気熱変換体に対して対向するような形態として
もよい。本発明においては、上述した各インクに対して
最も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもの
である。
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するもの、あるいはインクジェット方式ではイ
ンク自体を30℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を
行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあるように温度制
御するものが一般的であるから、使用記録信号付与時に
インクが液状をなすものであればよい。加えて、積極的
に熱エネルギによる昇温をインクの固形状態から液体状
態への状態変化のエネルギとして使用せしめることで防
止するか、またはインクの蒸発防止を目的として放置状
態で固化するインクを用いるかして、いずれにしても熱
エネルギの記録信号に応じた付与によってインクが液化
し、液状インクが吐出されるものや、記録媒体に到達す
る時点ではすでに固化し始めるもの等のような、熱エネ
ルギによって初めて液化する性質のインクを使用する場
合も本発明は適用可能である。このような場合のインク
は、特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60
−71260号公報に記載されるような、多孔質シート
凹部または貫通孔に液状又は固形物として保持された状
態で、電気熱変換体に対して対向するような形態として
もよい。本発明においては、上述した各インクに対して
最も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもの
である。
【0043】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数のヘ
ッドを1個のキャリッジに搭載して記録を行う場合に回
路基板と記録ヘッドを接続する電線の本数を大幅に減ら
すことができるので、コストダウン、組立性の向上、電
磁気的ノイズの影響の減少などに効果がある。
ッドを1個のキャリッジに搭載して記録を行う場合に回
路基板と記録ヘッドを接続する電線の本数を大幅に減ら
すことができるので、コストダウン、組立性の向上、電
磁気的ノイズの影響の減少などに効果がある。
【0045】また、すべてのヘッドを同時に駆動する必
要がないのでヘッド駆動用の電源の容量も小さくて済む
効果もある。
要がないのでヘッド駆動用の電源の容量も小さくて済む
効果もある。
【図1】(a)は、本発明のインクジェット記録装置の
一実施例の、記録ユニットへの信号線、電源供給線等を
示す概略図、(b)は、本実施例の動作手順説明図であ
る。
一実施例の、記録ユニットへの信号線、電源供給線等を
示す概略図、(b)は、本実施例の動作手順説明図であ
る。
【図2】本実施例の斜視図である。
【図3】図2の面A−A概略断面図である。
【図4】第2の実施例の記録ユニットへの信号線、電源
供給線等を示す概略図である。
供給線等を示す概略図である。
【図5】(a)は、第3の実施例の記録ユニットへの信
号線、電源供給線等を示す概略図、(b)は、本実施例
の動作手順説明図である。
号線、電源供給線等を示す概略図、(b)は、本実施例
の動作手順説明図である。
【図6】第4の実施例の記録ユニットへの信号線、電源
供給線等を示す概略図である。
供給線等を示す概略図である。
【図7】(a)は、従来例の記録ユニットへの信号線、
電源供給線を示す概略図、(b)は、本例の動作手順説
明図である。
電源供給線を示す概略図、(b)は、本例の動作手順説
明図である。
1 インクジェット記録装置本体 2 記録装置部 3 電気回路部 4 紙送りローラ 5 排紙ローラ 6 キャリッジ 7 用紙 8,81 〜83 記録ユニット 9,91 〜93 記録ヘッド 10 回路基板 11,111 〜113 記録ヘッド制御用信号線 12,121 〜123 記録ヘッド電源供給線 13 記録ヘッド選択用信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/04 104 D
Claims (4)
- 【請求項1】 複数個の記録ヘッドを1個のキャリッジ
上に搭載し、該キャリッジと共に前記記録ヘッドを往復
移動可能に構成されたインクジェット記録装置におい
て、各記録ヘッドを駆動する信号線、電源供給線を共用
し、前記キャリッジが1回走査する毎に一部個数の記録
ヘッドを選択して記録動作を行うことを特徴とするイン
クジェット記録装置。 - 【請求項2】 それぞれ別種のインクを吐出する複数個
の記録ヘッドを1個のキャリッジ上に搭載し、該キャリ
ッジと共に前記記録ヘッドを往復移動可能に構成された
インクジェット記録装置において、各記録ヘッドを駆動
する信号線、電源供給線を共用し、前記キャリッジが1
回走査する毎に一部個数の記録ヘッドを選択して記録動
作を行うことを繰り返して、複数回の走査により全記録
ヘッドの記録動作を行うことを特徴とするインクジェッ
ト記録装置。 - 【請求項3】 それぞれ別種のインクを吐出する複数個
のノズル群を有する記録ヘッドをキャリッジ上に搭載
し、該キャリッジと共に前記記録ヘッドを往復移動可能
に構成されたインクジェット記録装置において、各ノズ
ル群を駆動する信号線、電源供給線を共用し、前記キャ
リッジが1回走査する毎に一部個数のノズル群を選択し
て記録動作を行うことを繰り返して、複数回の走査によ
り全ノズル群の記録動作を行うことを特徴とするインク
ジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記記録ヘッドが熱エネルギーを利用し
て吐出口からインクを吐出させるものであり、かつ前記
熱エネルギをー発生させる手段として電気熱変換体を有
している請求項1ないし3のいずれか一項記載のインク
ジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15386093A JPH0725038A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15386093A JPH0725038A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725038A true JPH0725038A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15571690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15386093A Pending JPH0725038A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725038A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6733103B2 (en) | 2001-03-13 | 2004-05-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Printer |
| JP2006341534A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| JP2007015166A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| JP2007038668A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-02-15 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP15386093A patent/JPH0725038A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6733103B2 (en) | 2001-03-13 | 2004-05-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Printer |
| JP2006341534A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| JP2007015166A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
| JP2007038668A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-02-15 | Brother Ind Ltd | 記録装置 |
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