JPH07251722A - 車両のブレーキ冷却装置 - Google Patents
車両のブレーキ冷却装置Info
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- JPH07251722A JPH07251722A JP4366394A JP4366394A JPH07251722A JP H07251722 A JPH07251722 A JP H07251722A JP 4366394 A JP4366394 A JP 4366394A JP 4366394 A JP4366394 A JP 4366394A JP H07251722 A JPH07251722 A JP H07251722A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サスペンションのバウンド、リバウンドに関
わらず冷却風導風連係の有効面積減少を抑制することを
可能とする。 【構成】 車体にサスペンション8を介して支持された
車輪に同軸に設けられたブレーキロータ13と、前記ブ
レーキロータ13に隣接して設けられ、車幅方向内側か
らブレーキロータ13へ冷却風を導くブレーキ導風板1
と、ブレーキ導風板1に隣接して設けられ冷却風をブレ
ーキ導風板1へ導くブレーキダクト3と、ブレーキ導風
板1、ブレーキダクト3の少なくとも一方の変位に、一
方と他方との導風連係位置を追従保持させる追従機構2
1を設けたことを特徴とする。
わらず冷却風導風連係の有効面積減少を抑制することを
可能とする。 【構成】 車体にサスペンション8を介して支持された
車輪に同軸に設けられたブレーキロータ13と、前記ブ
レーキロータ13に隣接して設けられ、車幅方向内側か
らブレーキロータ13へ冷却風を導くブレーキ導風板1
と、ブレーキ導風板1に隣接して設けられ冷却風をブレ
ーキ導風板1へ導くブレーキダクト3と、ブレーキ導風
板1、ブレーキダクト3の少なくとも一方の変位に、一
方と他方との導風連係位置を追従保持させる追従機構2
1を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のブレーキに冷却
空気を導入案内する車両のブレーキ冷却装置に関する。
空気を導入案内する車両のブレーキ冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両のブレーキ冷却装置
としては、例えば特開昭62−131846号公報に記
載されたものと同様な図7に示すものがある。図7は懸
架装置であるフロントサスペンションの部分を車両前方
から見た状態の概略図である。この図7のように従来の
車両のブレーキ冷却装置は第1導風手段としてのブレー
キ導風板1と第2導風手段としてのブレーキダクト3と
を備えている。前記ブレーキ導風板1は車体5のホイー
ルハウス7内において車幅方向に配置され、サスペンシ
ョンアーム9に固定されている。サスペンションアーム
9は車体に図示しない車輪を懸架するサスペンション8
の一部を構成するものである。このサスペンションアー
ム9は車体5に対して一端9aが回転自在に支持され、
他端9b側にはナックルスピンドル11を介して図示し
ない車輪が支持されているものである。前記ブレーキ導
風板1はナックルスピンドル11を介してブレーキ装置
の一部を構成する車輪側のブレーキロータ13へ冷却風
を導くものである。15は導入された冷却風の逃げを抑
制するバッフルプレートである。前記ブレーキダクト3
は前記ブレーキ導風板1の車幅方向内側の端部1a側に
配置されている。すなわちブレーキダクト3は車体前後
方向に伸びており、その前端が車体前端に開口して車外
から冷却風を導入する構造となっている。ブレーキダク
ト3の後端はブレーキ導風板1の端部1aの車体前後方
向前側に対向して配置されている。
としては、例えば特開昭62−131846号公報に記
載されたものと同様な図7に示すものがある。図7は懸
架装置であるフロントサスペンションの部分を車両前方
から見た状態の概略図である。この図7のように従来の
車両のブレーキ冷却装置は第1導風手段としてのブレー
キ導風板1と第2導風手段としてのブレーキダクト3と
を備えている。前記ブレーキ導風板1は車体5のホイー
ルハウス7内において車幅方向に配置され、サスペンシ
ョンアーム9に固定されている。サスペンションアーム
9は車体に図示しない車輪を懸架するサスペンション8
の一部を構成するものである。このサスペンションアー
ム9は車体5に対して一端9aが回転自在に支持され、
他端9b側にはナックルスピンドル11を介して図示し
ない車輪が支持されているものである。前記ブレーキ導
風板1はナックルスピンドル11を介してブレーキ装置
の一部を構成する車輪側のブレーキロータ13へ冷却風
を導くものである。15は導入された冷却風の逃げを抑
制するバッフルプレートである。前記ブレーキダクト3
は前記ブレーキ導風板1の車幅方向内側の端部1a側に
配置されている。すなわちブレーキダクト3は車体前後
方向に伸びており、その前端が車体前端に開口して車外
から冷却風を導入する構造となっている。ブレーキダク
ト3の後端はブレーキ導風板1の端部1aの車体前後方
向前側に対向して配置されている。
【0003】したがってサスペンション8がバウンド、
リバウンドせず設計姿勢のときはブレーキダクト3から
ブレーキ導風板1へ冷却風を導風連係する有効面積S、
すなわち車体前方から見てブレーキダクト3とブレーキ
導風板1とが重なる面積S2(間隔の大きなハッチング
部)は大きなものとなっている。したがってブレーキダ
クト3を介して車外から導入された冷却風は有効面積S
2 によって導風連係され、且つブレーキ導風板1に沿っ
て車幅方向外側へ移動し、ブレーキロータ13へ十分に
供給されることになるのである。
リバウンドせず設計姿勢のときはブレーキダクト3から
ブレーキ導風板1へ冷却風を導風連係する有効面積S、
すなわち車体前方から見てブレーキダクト3とブレーキ
導風板1とが重なる面積S2(間隔の大きなハッチング
部)は大きなものとなっている。したがってブレーキダ
クト3を介して車外から導入された冷却風は有効面積S
2 によって導風連係され、且つブレーキ導風板1に沿っ
て車幅方向外側へ移動し、ブレーキロータ13へ十分に
供給されることになるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらサスペン
ション8が例えばバウンドして上方へ移動すると車体5
側に取り付けられているブレーキダクト3に対しサスペ
ンションアーム9に取り付けられているブレーキ導風板
1が相対的にずれることとなって導風連係する有効面積
SがS2 からS1 へと減少してしまうものとなってい
た。したがってブレーキ時、加速時、乗員数、荷物量の
変化等により車両姿勢が設計姿勢に対して変化するとブ
レーキロータ13ヘ導かれる冷却風の減少を招く恐れが
あった。
ション8が例えばバウンドして上方へ移動すると車体5
側に取り付けられているブレーキダクト3に対しサスペ
ンションアーム9に取り付けられているブレーキ導風板
1が相対的にずれることとなって導風連係する有効面積
SがS2 からS1 へと減少してしまうものとなってい
た。したがってブレーキ時、加速時、乗員数、荷物量の
変化等により車両姿勢が設計姿勢に対して変化するとブ
レーキロータ13ヘ導かれる冷却風の減少を招く恐れが
あった。
【0005】そこでこの発明は、ブレーキなどによる車
両姿勢の変化があっても導風連係の有効面積を十分に確
保することのできる車両のブレーキ冷却装置の提供を目
的とする。
両姿勢の変化があっても導風連係の有効面積を十分に確
保することのできる車両のブレーキ冷却装置の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は車体にサスペンションを介して支持
された車輪と、前記車輪を制動するために設けられたブ
レーキ装置とを備えた車両であって、前記ブレーキ装置
に隣接して設けられ、車幅方向内側からブレーキロータ
へ冷却風を導く第1導風手段と、前記第1導風手段に隣
接して設けられ、導入した冷却風を第1導風手段へ導く
第2導風手段と、前記第1、第2導風手段の少なくとも
一方の変位に、一方と他方との導風連係位置を追従保持
させる追従機構とを設けたことを特徴とする。
に請求項1の発明は車体にサスペンションを介して支持
された車輪と、前記車輪を制動するために設けられたブ
レーキ装置とを備えた車両であって、前記ブレーキ装置
に隣接して設けられ、車幅方向内側からブレーキロータ
へ冷却風を導く第1導風手段と、前記第1導風手段に隣
接して設けられ、導入した冷却風を第1導風手段へ導く
第2導風手段と、前記第1、第2導風手段の少なくとも
一方の変位に、一方と他方との導風連係位置を追従保持
させる追従機構とを設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は請求項1記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記追従機構は、少なくとも
第1追従アームと第2追従アームとの2本で構成され、
第1追従アームの一端は車体側に回転可能に支持され、
第2追従アームの一端はサスペンションアームに回転可
能に支持され、両他端は相対回転自在に連結され、第
1、第2追従アームの少なくとも一方に、前記第1導風
手段が固定されたことを特徴とする。
レーキ冷却装置であって、前記追従機構は、少なくとも
第1追従アームと第2追従アームとの2本で構成され、
第1追従アームの一端は車体側に回転可能に支持され、
第2追従アームの一端はサスペンションアームに回転可
能に支持され、両他端は相対回転自在に連結され、第
1、第2追従アームの少なくとも一方に、前記第1導風
手段が固定されたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は請求項2記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記第1、第2追従アームの
両一端の少なくとも一方の支持は、ボールジョイント又
は弾性体を介したジョイントによって行なわれているこ
とを特徴とする。
レーキ冷却装置であって、前記第1、第2追従アームの
両一端の少なくとも一方の支持は、ボールジョイント又
は弾性体を介したジョイントによって行なわれているこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は請求項1記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記追従機構は、少なくとも
車体とサスペンションアームとの2点で支持され且つサ
スペンションアームに沿った追従アームを有し、前記追
従アームのサスペンショアームに対する支持を、長穴に
より追従アームに沿って相対移動可能とし、前記追従ア
ームに第1導風手段が固定されていることを特徴とす
る。
レーキ冷却装置であって、前記追従機構は、少なくとも
車体とサスペンションアームとの2点で支持され且つサ
スペンションアームに沿った追従アームを有し、前記追
従アームのサスペンショアームに対する支持を、長穴に
より追従アームに沿って相対移動可能とし、前記追従ア
ームに第1導風手段が固定されていることを特徴とす
る。
【0010】請求項5の発明は請求項1又は請求項2又
は請求項3記載の車両のブレーキ冷却装置であって、前
記第1導風手段は、車幅方向に沿って配置されたブレー
キ導風板であり、前記第2導風手段は、前記ブレーキ導
風板の車幅方向内側端部の車体前後方向前側に配置され
て車体側に取り付けられ、冷却風を車外から導入するブ
レーキダクトであることを特徴とする。
は請求項3記載の車両のブレーキ冷却装置であって、前
記第1導風手段は、車幅方向に沿って配置されたブレー
キ導風板であり、前記第2導風手段は、前記ブレーキ導
風板の車幅方向内側端部の車体前後方向前側に配置され
て車体側に取り付けられ、冷却風を車外から導入するブ
レーキダクトであることを特徴とする。
【0011】請求項6の発明は請求項4記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記第1導風手段は、前記追
従アームに固定された第1導風板と前記サスペンション
アームに固定された第2導風板とからなり、前記第1導
風板の端部は第2導風板の端部に車体前方側から車体前
後方向に重合していることを特徴とする。
レーキ冷却装置であって、前記第1導風手段は、前記追
従アームに固定された第1導風板と前記サスペンション
アームに固定された第2導風板とからなり、前記第1導
風板の端部は第2導風板の端部に車体前方側から車体前
後方向に重合していることを特徴とする。
【0012】請求項7の発明は請求項1記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記第1導風手段は、前記サ
スペンションアームに固定され、前記第2導風手段は、
車体前後方向の前端側が車幅方向の支持軸によって上下
方向へ回転自在に支持され、前記第2導風手段の車体前
後方向の後端側に車幅方向の固定軸を設け、前記サスペ
ンションアームに後端が支持され、前端が前記固定軸に
車体前後方向へ相対移動可能且つ車体上下方向に係合し
た車体前後方向の追従アームとからなることを特徴とす
る。
レーキ冷却装置であって、前記第1導風手段は、前記サ
スペンションアームに固定され、前記第2導風手段は、
車体前後方向の前端側が車幅方向の支持軸によって上下
方向へ回転自在に支持され、前記第2導風手段の車体前
後方向の後端側に車幅方向の固定軸を設け、前記サスペ
ンションアームに後端が支持され、前端が前記固定軸に
車体前後方向へ相対移動可能且つ車体上下方向に係合し
た車体前後方向の追従アームとからなることを特徴とす
る。
【0013】請求項8の発明は請求項7記載の車両のブ
レーキ冷却装置であって、前記追従アームは、前記固定
軸に車体前後方向の長穴を介して係合していることを特
徴とする。
レーキ冷却装置であって、前記追従アームは、前記固定
軸に車体前後方向の長穴を介して係合していることを特
徴とする。
【0014】請求項9の発明は請求項7又は請求項8記
載の車両のブレーキ冷却装置であって、前記第1導風手
段は、車幅方向に沿って配置されたブレーキ導風板であ
り、前記第2導風手段は、前記ブレーキ導風板の車幅方
向内側端部の車体前後方向前側に配置されて車体に取り
付けられ、冷却風を車外から導入するブレーキダクトで
あることを特徴とする。
載の車両のブレーキ冷却装置であって、前記第1導風手
段は、車幅方向に沿って配置されたブレーキ導風板であ
り、前記第2導風手段は、前記ブレーキ導風板の車幅方
向内側端部の車体前後方向前側に配置されて車体に取り
付けられ、冷却風を車外から導入するブレーキダクトで
あることを特徴とする。
【0015】
【作用】上記手段の請求項1の説明によれば、車両姿勢
に変化がなければ第2導風手段と第1導風手段とは導風
連係の有効面積を十分に有しており第2導風手段によっ
て車外から導入された冷却風が第1導風手段へ十分に導
風連係され、第1導風手段からブレーキ装置へ十分な冷
却風を導くことができる。車両に姿勢変化が起こりサス
ペンションがバウンドあるいはリバウンドした時、これ
によって第1、第2導風手段の少なくとも一方が変位す
る。この変位によって追従機構が作用し第1、第2導風
手段の一方と他方との導風連係位置を追従保持させるこ
とができる。
に変化がなければ第2導風手段と第1導風手段とは導風
連係の有効面積を十分に有しており第2導風手段によっ
て車外から導入された冷却風が第1導風手段へ十分に導
風連係され、第1導風手段からブレーキ装置へ十分な冷
却風を導くことができる。車両に姿勢変化が起こりサス
ペンションがバウンドあるいはリバウンドした時、これ
によって第1、第2導風手段の少なくとも一方が変位す
る。この変位によって追従機構が作用し第1、第2導風
手段の一方と他方との導風連係位置を追従保持させるこ
とができる。
【0016】請求項2の発明では請求項1の発明の作用
に加え、サスペンションのバウンドリバウンドによって
第1追従アーム及び第2追従アームが両端において回転
することにより第1導風手段を連動させ、第1、第2導
風手段の導風連係維持を追従保持させることができる。
に加え、サスペンションのバウンドリバウンドによって
第1追従アーム及び第2追従アームが両端において回転
することにより第1導風手段を連動させ、第1、第2導
風手段の導風連係維持を追従保持させることができる。
【0017】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の作用に加え、サスペンションがバウンド、リバウンド
して第1、第2追従アームが移動すると第1、第2追従
アームの両一端の支持部にねじり力が作用するがこのね
じり力をボールジョイント又は弾性体によって吸収する
ことができる。
の作用に加え、サスペンションがバウンド、リバウンド
して第1、第2追従アームが移動すると第1、第2追従
アームの両一端の支持部にねじり力が作用するがこのね
じり力をボールジョイント又は弾性体によって吸収する
ことができる。
【0018】請求項4の発明では請求項1の発明の作用
に加え、サスペンションのバウンド、リバウンド時に追
従アームが車体側の支持点で回転するとともに他端側の
支持点は長穴により追従アームに沿ってサスペンション
アームに対し相対移動することができる。したがって追
従アームに固定されている第1導風手段が追従アームに
連動し、第2導風手段との導風連係位置を追従保持させ
ることができる。
に加え、サスペンションのバウンド、リバウンド時に追
従アームが車体側の支持点で回転するとともに他端側の
支持点は長穴により追従アームに沿ってサスペンション
アームに対し相対移動することができる。したがって追
従アームに固定されている第1導風手段が追従アームに
連動し、第2導風手段との導風連係位置を追従保持させ
ることができる。
【0019】請求項5の発明によれば請求項1又は請求
項2又は請求項3の発明の作用に加え、車外からブレー
キダクトによって冷却風を導入し、このブレーキダクト
からブレーキ導風板へ冷却風を導風連係させ、ブレーキ
導風板からブレーキ装置へ冷却風を導くことができる。
項2又は請求項3の発明の作用に加え、車外からブレー
キダクトによって冷却風を導入し、このブレーキダクト
からブレーキ導風板へ冷却風を導風連係させ、ブレーキ
導風板からブレーキ装置へ冷却風を導くことができる。
【0020】請求項6の発明では請求項4の発明の作用
に加え、追従アームに固定された第1導風板が追従アー
ムの移動と共に連動し、第2導風手段との導風連係位置
を追従保持させ、且つ第2導風板との重合も保持させる
ことができる。
に加え、追従アームに固定された第1導風板が追従アー
ムの移動と共に連動し、第2導風手段との導風連係位置
を追従保持させ、且つ第2導風板との重合も保持させる
ことができる。
【0021】請求項7の発明ではサスペンションのバウ
ンドリバウンドによってサスペンションアームに支持さ
れている追従アームが上下動し、第2導風手段の固定軸
を上下動させる。これによって第2導風手段が前端側の
支持軸を中心に上下に回転し、第1導風手段と第2導風
手段との導風連係位置を追従保持させることができる。
ンドリバウンドによってサスペンションアームに支持さ
れている追従アームが上下動し、第2導風手段の固定軸
を上下動させる。これによって第2導風手段が前端側の
支持軸を中心に上下に回転し、第1導風手段と第2導風
手段との導風連係位置を追従保持させることができる。
【0022】請求項8の発明では追従アームの上下動に
よって、固定軸を長穴を介して上下に連動させることが
できる。
よって、固定軸を長穴を介して上下に連動させることが
できる。
【0023】請求項9の発明では請求項7又は請求項8
の発明の作用に加え、車外からブレーキダクトによって
導入した冷却風をブレーキ導風板へ導風連係させ、ブレ
ーキ導風板からブレーキ装置へ冷却風を導くことができ
る。
の発明の作用に加え、車外からブレーキダクトによって
導入した冷却風をブレーキ導風板へ導風連係させ、ブレ
ーキ導風板からブレーキ装置へ冷却風を導くことができ
る。
【0024】
【実施例】以下実施例を説明する。なお図6と同一構成
部分には同符号を付して説明し、また重複した説明は省
略する。
部分には同符号を付して説明し、また重複した説明は省
略する。
【0025】図1、図2はこの発明の第1実施例にかか
る車両のブレーキ冷却装置の概略構成図を示している。
この図1は図6と同様に車体前方から見た状態の図、図
2は平面から見た図である。図1、図2のように第1導
風手段はブレーキ導風板1であり第2導風手段はブレー
キダクト3である。ブレーキ導風板1はスチール、アル
ミ、プラスチック等で形成されている。
る車両のブレーキ冷却装置の概略構成図を示している。
この図1は図6と同様に車体前方から見た状態の図、図
2は平面から見た図である。図1、図2のように第1導
風手段はブレーキ導風板1であり第2導風手段はブレー
キダクト3である。ブレーキ導風板1はスチール、アル
ミ、プラスチック等で形成されている。
【0026】一方この発明の第1実施例では第1、第2
導風手段の少なくとも一方の変位に一方と他方との導風
連係位置を追従保持させる追従機構21が設けられてい
る。追従機構21は少なくとも第1追従アーム23と第
2追従アーム25との2本で構成されている。第1追従
アーム23及び第2追従アーム25は金属、樹脂などの
硬質のもので構成されている。アルミや樹脂で成形され
た場合は軽量化を図ることができる。第1追従アーム及
び第2追従アーム25は平面(図2)から見て車幅方向
外側斜め後方へ向かって傾斜するように配置されてい
る。第2追従アーム25の一端25aは車幅方向へ沿う
ように折り曲げられている。第1追従アーム23の一端
23aはサスペンションアーム9の一端9aの下方側に
おいて車体5側に第1ジョイント27によって回転可能
に支持されている。第2追従アーム25の一端25aは
第2ジョイント29によってサスペンションアーム9に
回転可能に支持されている。第1、第2ジョイント2
7,29はボールジョイント又は弾性体によって構成さ
れている。なお第1、第2ジョイント27,29は少な
くとも一方がボールジョイント又は弾性体で構成される
ものでもよい。第1追従アーム23及び第2追従アーム
25の両他端23b,25bは第3ジョイント31を介
して相対回転自在に連結されている。そしてサスペンシ
ョン8がバウンドあるいはリバウンドしない時、両追従
アーム23,25は第3ジョイント31の周りにおいて
角度θを保持するようになっている。
導風手段の少なくとも一方の変位に一方と他方との導風
連係位置を追従保持させる追従機構21が設けられてい
る。追従機構21は少なくとも第1追従アーム23と第
2追従アーム25との2本で構成されている。第1追従
アーム23及び第2追従アーム25は金属、樹脂などの
硬質のもので構成されている。アルミや樹脂で成形され
た場合は軽量化を図ることができる。第1追従アーム及
び第2追従アーム25は平面(図2)から見て車幅方向
外側斜め後方へ向かって傾斜するように配置されてい
る。第2追従アーム25の一端25aは車幅方向へ沿う
ように折り曲げられている。第1追従アーム23の一端
23aはサスペンションアーム9の一端9aの下方側に
おいて車体5側に第1ジョイント27によって回転可能
に支持されている。第2追従アーム25の一端25aは
第2ジョイント29によってサスペンションアーム9に
回転可能に支持されている。第1、第2ジョイント2
7,29はボールジョイント又は弾性体によって構成さ
れている。なお第1、第2ジョイント27,29は少な
くとも一方がボールジョイント又は弾性体で構成される
ものでもよい。第1追従アーム23及び第2追従アーム
25の両他端23b,25bは第3ジョイント31を介
して相対回転自在に連結されている。そしてサスペンシ
ョン8がバウンドあるいはリバウンドしない時、両追従
アーム23,25は第3ジョイント31の周りにおいて
角度θを保持するようになっている。
【0027】前記ブレーキ導風板1は平面から見てサス
ペンションアーム9に沿って車幅方向外側斜め後方へ傾
斜するように配置され他端部1c側はブレーキロータ1
3へ向かうように折り曲げられている。ブレーキ導風板
1の一端部1aには取付部1bが設けられ、この取付部
1bにおいて第2追従アーム25に固定されている。こ
の固定は接着、熔着などによって行われている。ブレー
キ導風板1の他端部1c側は特に取り付けておかなくて
もよいが、この実施例では例えば第2ジョイント29の
外面にブレーキ導風板1の他端部1cにおける上縁部1
dが接着あるいは熔着などによって固定されている。
ペンションアーム9に沿って車幅方向外側斜め後方へ傾
斜するように配置され他端部1c側はブレーキロータ1
3へ向かうように折り曲げられている。ブレーキ導風板
1の一端部1aには取付部1bが設けられ、この取付部
1bにおいて第2追従アーム25に固定されている。こ
の固定は接着、熔着などによって行われている。ブレー
キ導風板1の他端部1c側は特に取り付けておかなくて
もよいが、この実施例では例えば第2ジョイント29の
外面にブレーキ導風板1の他端部1cにおける上縁部1
dが接着あるいは熔着などによって固定されている。
【0028】このような取付状態においてブレーキダク
ト3とブレーキ導風板1との間には冷却風の導風連係を
行う有効面積Sが大きくS2 (間隔の大きな斜線部)と
して確保されている。したがってブレーキダクト3によ
って車体前端の車外から導入された冷却風は有効面積S
2 によってブレーキ導風板1の一端部1a側に導風連係
される。ブレーキ導風板1に導風された冷却風はブレー
キ導風板1によって他端部1c側に案内され、そのまま
ブレーキ装置のブレーキロータ13に導かれる。したが
って十分な冷却風によってブレーキロータ13を冷却す
ることができる。
ト3とブレーキ導風板1との間には冷却風の導風連係を
行う有効面積Sが大きくS2 (間隔の大きな斜線部)と
して確保されている。したがってブレーキダクト3によ
って車体前端の車外から導入された冷却風は有効面積S
2 によってブレーキ導風板1の一端部1a側に導風連係
される。ブレーキ導風板1に導風された冷却風はブレー
キ導風板1によって他端部1c側に案内され、そのまま
ブレーキ装置のブレーキロータ13に導かれる。したが
って十分な冷却風によってブレーキロータ13を冷却す
ることができる。
【0029】次にサスペンションがバウンドした場合の
作用を説明する。サスペンション8のバウンドによって
サスペンションアーム9が上方へ回転移動すると第2ジ
ョイント29がサスペンションアーム9の他端9b側に
伴って上方へ移動する。これによって第3ジョイント3
1の部分が角度θを広げるように相対回転する。この状
態で図1では第1追従アーム23及び第2追従アーム2
5が略一直線状態になるように移動している。なお、こ
のとき第1ジョイント27や第2ジョイント29におい
てねじりを生ずるが両ジョイント27,29はボールジ
ョイントあるいは弾性体によって構成されているためね
じりを吸収することができる。そして前記のような第1
追従アーム23及び第2追従アーム25の移動によって
ブレーキ導風板1の一端部1a側はサスペンションアー
ム9の上方回転に連動してそのまま上方へ移動してしま
うのではなくほぼそのままの位置で回転するような状態
となる。したがってサスペンション8がバウンドした状
態のときもブレーキダクト3とブレーキ導風板1との導
風連係の有効面積SはS1 (間隔の小さなハッチング
部)を確保することができる。この有効面積S1 を前記
設計姿勢での有効面積S2 と比較すると、20%以下の
減少に押さえることができ、図6の従来例で半分以下に
減少していたのを改善することができた。またサスペン
ション8のリバウンド時には第1追従アームと第2追従
アーム25とが角度θを小さくするようにして回転移動
する。したがってこの場合にもブレーキ導風板1の一端
部1a側はほぼその位置で回転するような状態となる。
したがって上記同様にして有効面積の減少を小さくする
ことができる。
作用を説明する。サスペンション8のバウンドによって
サスペンションアーム9が上方へ回転移動すると第2ジ
ョイント29がサスペンションアーム9の他端9b側に
伴って上方へ移動する。これによって第3ジョイント3
1の部分が角度θを広げるように相対回転する。この状
態で図1では第1追従アーム23及び第2追従アーム2
5が略一直線状態になるように移動している。なお、こ
のとき第1ジョイント27や第2ジョイント29におい
てねじりを生ずるが両ジョイント27,29はボールジ
ョイントあるいは弾性体によって構成されているためね
じりを吸収することができる。そして前記のような第1
追従アーム23及び第2追従アーム25の移動によって
ブレーキ導風板1の一端部1a側はサスペンションアー
ム9の上方回転に連動してそのまま上方へ移動してしま
うのではなくほぼそのままの位置で回転するような状態
となる。したがってサスペンション8がバウンドした状
態のときもブレーキダクト3とブレーキ導風板1との導
風連係の有効面積SはS1 (間隔の小さなハッチング
部)を確保することができる。この有効面積S1 を前記
設計姿勢での有効面積S2 と比較すると、20%以下の
減少に押さえることができ、図6の従来例で半分以下に
減少していたのを改善することができた。またサスペン
ション8のリバウンド時には第1追従アームと第2追従
アーム25とが角度θを小さくするようにして回転移動
する。したがってこの場合にもブレーキ導風板1の一端
部1a側はほぼその位置で回転するような状態となる。
したがって上記同様にして有効面積の減少を小さくする
ことができる。
【0030】このように導風連係の有効面積Sの減少が
小さいためブレーキ時、加速時、乗員数、荷物両の変化
により車両姿勢が設計姿勢に対して変化した場合でも十
分な有効面積の確保によりブレーキダクト3からブレー
キ導風板1へ冷却風を十分に導風することができる。従
って、ブレーキ冷却性能の著しい向上を図ることができ
る。
小さいためブレーキ時、加速時、乗員数、荷物両の変化
により車両姿勢が設計姿勢に対して変化した場合でも十
分な有効面積の確保によりブレーキダクト3からブレー
キ導風板1へ冷却風を十分に導風することができる。従
って、ブレーキ冷却性能の著しい向上を図ることができ
る。
【0031】次に他の実施例を説明する。なお上記第1
実施例と同一構成部分には同符号を付し重複した説明は
省略する。
実施例と同一構成部分には同符号を付し重複した説明は
省略する。
【0032】図2は第2実施例にかかる車両のブレーキ
冷却装置を示している。この実施例では少なくとも車体
5とサスペンションアーム9との2点で支持され、かつ
設計姿勢においてサスペンションアーム9に沿った追従
アーム33が設けられている。すなわち追従アーム33
はサスペンションアーム9の車幅方向ほぼ中間部に配置
され、短尺のものとなっている。追従アーム33の一端
33aはブラケット35に沿うように折り曲げられ、他
端33bは一端33aと同方向に沿うように折り曲げら
れている。追従アーム33は平面から見てサスペンショ
ンアーム9に沿って車幅方向外側斜め後方へ傾斜するよ
うに配置されている。追従アームの一端33aは車体5
に突設されたブラケット35に第1ジョイント37によ
って上下方向に回転自在に支持されている。前記ブラケ
ット35の先端35aはブレーキダクト3の一側上部3
aに重合する位置まで突出している。したがって追従ア
ーム33の一端33aはブレーキダクト3の一側上部3
aにおいて上下方向に回転自在に支持された構成となっ
ている。前記追従アーム33の他端33bは、サスペン
ションアーム9に取り付けられた第2ジョイント39に
よって回転自在に支持されている。そして追従アーム3
3の他端33bにはアーム33に沿った長穴41が形成
され、この長穴41を介して前記第2ジョイント39に
係合している。したがって追従アーム33の他端33b
は第2ジョイント39に対して相対移動可能に支持され
た構成となっている。なお前記第1ジョイント37及び
第2ジョイント39の少なくとも一方はボールジョイン
トや弾性体で構成するのが望ましい。
冷却装置を示している。この実施例では少なくとも車体
5とサスペンションアーム9との2点で支持され、かつ
設計姿勢においてサスペンションアーム9に沿った追従
アーム33が設けられている。すなわち追従アーム33
はサスペンションアーム9の車幅方向ほぼ中間部に配置
され、短尺のものとなっている。追従アーム33の一端
33aはブラケット35に沿うように折り曲げられ、他
端33bは一端33aと同方向に沿うように折り曲げら
れている。追従アーム33は平面から見てサスペンショ
ンアーム9に沿って車幅方向外側斜め後方へ傾斜するよ
うに配置されている。追従アームの一端33aは車体5
に突設されたブラケット35に第1ジョイント37によ
って上下方向に回転自在に支持されている。前記ブラケ
ット35の先端35aはブレーキダクト3の一側上部3
aに重合する位置まで突出している。したがって追従ア
ーム33の一端33aはブレーキダクト3の一側上部3
aにおいて上下方向に回転自在に支持された構成となっ
ている。前記追従アーム33の他端33bは、サスペン
ションアーム9に取り付けられた第2ジョイント39に
よって回転自在に支持されている。そして追従アーム3
3の他端33bにはアーム33に沿った長穴41が形成
され、この長穴41を介して前記第2ジョイント39に
係合している。したがって追従アーム33の他端33b
は第2ジョイント39に対して相対移動可能に支持され
た構成となっている。なお前記第1ジョイント37及び
第2ジョイント39の少なくとも一方はボールジョイン
トや弾性体で構成するのが望ましい。
【0033】そして第1導風手段を構成する第1導風板
43及び第2導風板45がサスペンションアーム9に沿
って車幅方向外側斜め後方へ傾斜するように配置されて
いる。第1導風板43はスチール、アルミ、プラスチッ
クなどで成形されている。前記第1導風板43は取付部
43aを介して追従アーム33に固定されている。この
固定は接着あるいは熔着などによって行われている。前
記第2導風板45は中間部45aが折り曲げられ一端4
5b側が車幅方向へ沿うように形成されている。第2導
風板45は取付脚47によってサスペンションアーム9
に固定されている。そして前記第1導風板43の端部4
3bは第2導風板45の端部45bに車体前方側から車
体前後方向に重合して配置されている。
43及び第2導風板45がサスペンションアーム9に沿
って車幅方向外側斜め後方へ傾斜するように配置されて
いる。第1導風板43はスチール、アルミ、プラスチッ
クなどで成形されている。前記第1導風板43は取付部
43aを介して追従アーム33に固定されている。この
固定は接着あるいは熔着などによって行われている。前
記第2導風板45は中間部45aが折り曲げられ一端4
5b側が車幅方向へ沿うように形成されている。第2導
風板45は取付脚47によってサスペンションアーム9
に固定されている。そして前記第1導風板43の端部4
3bは第2導風板45の端部45bに車体前方側から車
体前後方向に重合して配置されている。
【0034】この実施例においても導風連係の有効面積
Sは設計姿勢においてS2 であり最大限に確保される。
またサスペンション8のバウンドによりサスペンション
アーム9が上方へ移動すると第2ジョイント39を介し
て追従アーム33の他端33bが上方へ連動する。この
とき第2ジョイント39に対し追従アーム33の他端3
3bは長穴41によって相対移動することができる。し
たがって追従アーム33は一端33aの第1ジョイント
37を中心にして上方へ回転することができる。こうし
て第1導風板43はサスペンションアーム9の上方移動
に連動して全体が上方へ移動してしまうのではなく、一
端43c側が第1ジョイント37の部分において位置を
変更することなく回転する状態となる。このためブレー
キダクト3との導風連係の有効面積SはS1 (間隔の小
さなハッチング部)となっており有効面積Sの減少を2
0%以下に押さえることができる。またサスペンション
8がリバウンドした場合にも同様の理由によって有効面
積Sの減少を抑制することができる。
Sは設計姿勢においてS2 であり最大限に確保される。
またサスペンション8のバウンドによりサスペンション
アーム9が上方へ移動すると第2ジョイント39を介し
て追従アーム33の他端33bが上方へ連動する。この
とき第2ジョイント39に対し追従アーム33の他端3
3bは長穴41によって相対移動することができる。し
たがって追従アーム33は一端33aの第1ジョイント
37を中心にして上方へ回転することができる。こうし
て第1導風板43はサスペンションアーム9の上方移動
に連動して全体が上方へ移動してしまうのではなく、一
端43c側が第1ジョイント37の部分において位置を
変更することなく回転する状態となる。このためブレー
キダクト3との導風連係の有効面積SはS1 (間隔の小
さなハッチング部)となっており有効面積Sの減少を2
0%以下に押さえることができる。またサスペンション
8がリバウンドした場合にも同様の理由によって有効面
積Sの減少を抑制することができる。
【0035】なお、第1導風板43と第2導風板45と
の連係は設計姿勢において端部43b,45cが前後に
重合し、この重合は図3のサスペンション8のバウンド
状態においても維持され、また図示はしないがリバウン
ド状態においても同様に維持される。
の連係は設計姿勢において端部43b,45cが前後に
重合し、この重合は図3のサスペンション8のバウンド
状態においても維持され、また図示はしないがリバウン
ド状態においても同様に維持される。
【0036】そして前記のような有効面積Sの減少の抑
制によってサスペンション8のバウンド、リバウンドに
関わらずブレーキダクト3から第1導風板43へ十分な
冷却風の導風連係を行うことができる。また第1導風板
43の端部43bが第2導風板45の端部45cに車体
前方側において重合していることから第1導風板43か
ら第2導風板45への冷却風の連係も無理なく行われ
る。したがって充分な冷却風が第2導風板45からブレ
ーキロータ13へ導かれることとなる。
制によってサスペンション8のバウンド、リバウンドに
関わらずブレーキダクト3から第1導風板43へ十分な
冷却風の導風連係を行うことができる。また第1導風板
43の端部43bが第2導風板45の端部45cに車体
前方側において重合していることから第1導風板43か
ら第2導風板45への冷却風の連係も無理なく行われ
る。したがって充分な冷却風が第2導風板45からブレ
ーキロータ13へ導かれることとなる。
【0037】したがってこの実施例でも第1実施例と同
様な作用効果を奏することができる。また第1実施例と
比較して導風板を支持するアームの本数が減少し、しか
も追従アーム33を車体5のブラケット35に直接支持
しているから導風板の取付剛性が極めて高く、高い耐久
性を維持することができる。また追従アームを車体5に
支持する第1ジョイント37の部分はサスペンションア
ーム9の一端9aの支持よりも低くする必要がないため
十分な車体地上高を確保することが可能となり、導風板
のレイアウトの自由度を格段に向上することができる。
さらに、第1導風板43は小さなものにすることがで
き、可動部の計量化により、無理なく機能させることが
できる。
様な作用効果を奏することができる。また第1実施例と
比較して導風板を支持するアームの本数が減少し、しか
も追従アーム33を車体5のブラケット35に直接支持
しているから導風板の取付剛性が極めて高く、高い耐久
性を維持することができる。また追従アームを車体5に
支持する第1ジョイント37の部分はサスペンションア
ーム9の一端9aの支持よりも低くする必要がないため
十分な車体地上高を確保することが可能となり、導風板
のレイアウトの自由度を格段に向上することができる。
さらに、第1導風板43は小さなものにすることがで
き、可動部の計量化により、無理なく機能させることが
できる。
【0038】図5、図6は第3実施例にかかる車両のブ
レーキ冷却装置を示している。この実施例では第2導風
手段としてのブレーキ導風板1の変位に対し第1導風手
段であるブレーキダクト3を追従保持させるようにした
ものである。すなわちこの第3実施例での追従機構21
はブレーキダクト3を回転自在に支持する支持軸49、
ブレーキダクト3に設けた固定軸51、及び追従アーム
53から構成されている。
レーキ冷却装置を示している。この実施例では第2導風
手段としてのブレーキ導風板1の変位に対し第1導風手
段であるブレーキダクト3を追従保持させるようにした
ものである。すなわちこの第3実施例での追従機構21
はブレーキダクト3を回転自在に支持する支持軸49、
ブレーキダクト3に設けた固定軸51、及び追従アーム
53から構成されている。
【0039】前記支持軸49はホイールハウス7の前側
(図5の下側)において車体5に取り付けられ、車幅方
向に軸心を有した構成となっている。この支持軸49に
対しブレーキダクト3の前端側3bが回転自在に支持さ
れている。したがって第2導風手段としてのブレーキダ
クト3が車体前後方向の前端側3bにおいて車幅方向の
支持軸49により上下方向へ回転自在に支持された構成
となっている。
(図5の下側)において車体5に取り付けられ、車幅方
向に軸心を有した構成となっている。この支持軸49に
対しブレーキダクト3の前端側3bが回転自在に支持さ
れている。したがって第2導風手段としてのブレーキダ
クト3が車体前後方向の前端側3bにおいて車幅方向の
支持軸49により上下方向へ回転自在に支持された構成
となっている。
【0040】前記固定軸51はブレーキダクト3の車体
前後方向の後端側3cに車幅方向に軸心を向けて突設さ
れている。前記追従アーム53は前記サスペンションア
ーム9に後端53aが支持され、前端53bは固定軸5
1側に延設されている。且つ前端53bは固定軸51に
車体前後方向に相対移動可能かつ車体上下方向に係合し
たものとなっている。追従アーム53と固定軸51との
係合は、図6のように追従アーム53の前端53bに設
けた車体前後方向の長穴55によって行われている。
前後方向の後端側3cに車幅方向に軸心を向けて突設さ
れている。前記追従アーム53は前記サスペンションア
ーム9に後端53aが支持され、前端53bは固定軸5
1側に延設されている。且つ前端53bは固定軸51に
車体前後方向に相対移動可能かつ車体上下方向に係合し
たものとなっている。追従アーム53と固定軸51との
係合は、図6のように追従アーム53の前端53bに設
けた車体前後方向の長穴55によって行われている。
【0041】なおブレーキ導風板1は取付脚57によっ
てサスペンションアーム9に固定されている。
てサスペンションアーム9に固定されている。
【0042】そしてこの実施例ではサスペンション8が
バウンドしてサスペンションアーム9が上方へ回転移動
するとブレーキ導風板1及び追従アーム53が一体に上
方移動する。追従アーム53が上方へ移動すると長穴5
5を介して固定軸51が上方へ押し上げられる。これに
よってブレーキダクト3の後端53aが同様に押し上げ
られブレーキダクト3は前端53bの支持軸49を中心
にして全体的に上方へ回転する状態となる。このような
ブレーキ導風板1に対するブレーキダクト3の追従移動
によって冷却風の導風連係の有効面積Sを設計姿勢の有
効面積S1 に対しサスペンションバウンド時の有効面積
S2 として維持することができる。そしてこのバウンド
時の有効面積S2 は非バウンド時の有効面積S1 に対し
てほぼ等しいものを確保することができる。またサスペ
ンションリバウンド時にも同様な理由で有効面積Sの減
少を抑制することができる。
バウンドしてサスペンションアーム9が上方へ回転移動
するとブレーキ導風板1及び追従アーム53が一体に上
方移動する。追従アーム53が上方へ移動すると長穴5
5を介して固定軸51が上方へ押し上げられる。これに
よってブレーキダクト3の後端53aが同様に押し上げ
られブレーキダクト3は前端53bの支持軸49を中心
にして全体的に上方へ回転する状態となる。このような
ブレーキ導風板1に対するブレーキダクト3の追従移動
によって冷却風の導風連係の有効面積Sを設計姿勢の有
効面積S1 に対しサスペンションバウンド時の有効面積
S2 として維持することができる。そしてこのバウンド
時の有効面積S2 は非バウンド時の有効面積S1 に対し
てほぼ等しいものを確保することができる。またサスペ
ンションリバウンド時にも同様な理由で有効面積Sの減
少を抑制することができる。
【0043】したがってこの実施例においても第1実施
例と同様な作用効果を奏することができる。またこの実
施例ではブレーキ導風板1をサスペンションアーム9に
固定状態で取り付けたため取付剛性を極めて高いものに
することができる。
例と同様な作用効果を奏することができる。またこの実
施例ではブレーキ導風板1をサスペンションアーム9に
固定状態で取り付けたため取付剛性を極めて高いものに
することができる。
【0044】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
によれば追従機構により第1、第2導風手段の少なくと
も一方の変位に一方と他方との導風連係位置を追時保持
することができ、サスペンションのバウンド、リバウン
ドに関わらず第1導風手段から第2導風手段への導風連
係の有効面積の減少を抑制することができる。したがっ
てサスペンションのバウンド、リバウンドに関わらずブ
レーキ装置へ十分な冷却風を導くことができる。
によれば追従機構により第1、第2導風手段の少なくと
も一方の変位に一方と他方との導風連係位置を追時保持
することができ、サスペンションのバウンド、リバウン
ドに関わらず第1導風手段から第2導風手段への導風連
係の有効面積の減少を抑制することができる。したがっ
てサスペンションのバウンド、リバウンドに関わらずブ
レーキ装置へ十分な冷却風を導くことができる。
【0045】請求項2の発明では請求項1の発明の効果
に加え、追従機構として第1追従アームと第2追従アー
ムとの2本を用いることにより簡単な構成により導風連
係の有効面積の減少を無理なく防止することができる。
に加え、追従機構として第1追従アームと第2追従アー
ムとの2本を用いることにより簡単な構成により導風連
係の有効面積の減少を無理なく防止することができる。
【0046】請求項3の発明では請求項2の発明の効果
に加え、第1、第2追従アームの両一端の少なくとも一
方の支持をボールジョイント又は弾性体を介したジョイ
ントによって行うことにより第1、第2追従アームにね
じりが発生してもこれを効果的に吸収することができ、
有効面積減少抑制の作用を無理なく行わせることができ
る。
に加え、第1、第2追従アームの両一端の少なくとも一
方の支持をボールジョイント又は弾性体を介したジョイ
ントによって行うことにより第1、第2追従アームにね
じりが発生してもこれを効果的に吸収することができ、
有効面積減少抑制の作用を無理なく行わせることができ
る。
【0047】請求項4の発明では請求項1の発明の効果
に加え、少なくとも車体とサスペンションアームとの2
点で支持された追従アームを用いることによってブレー
キ導風板の取付剛性を高くすることができる。また十分
な車体地上高を確保することによってレイアウトの自由
度を向上することができる。
に加え、少なくとも車体とサスペンションアームとの2
点で支持された追従アームを用いることによってブレー
キ導風板の取付剛性を高くすることができる。また十分
な車体地上高を確保することによってレイアウトの自由
度を向上することができる。
【0048】請求項5の発明では請求項1又は請求項2
又は請求項3の発明の効果に加え、ブレーキダクトによ
って車外から導入した冷却風をブレーキ導風板に導風連
係させ、ブレーキ装置へ冷却風を無理なく導くことがで
きる。
又は請求項3の発明の効果に加え、ブレーキダクトによ
って車外から導入した冷却風をブレーキ導風板に導風連
係させ、ブレーキ装置へ冷却風を無理なく導くことがで
きる。
【0049】請求項6の発明では請求項4の発明の効果
に加え、第1導風手段を第1、第2導風板で構成するこ
とによって追従アームにより導風板の動きを無理なく行
わせることができる。
に加え、第1導風手段を第1、第2導風板で構成するこ
とによって追従アームにより導風板の動きを無理なく行
わせることができる。
【0050】請求項7の発明では請求項1の発明の効果
に加え、サスペンションのバウンド、リバウンドに対し
第2導風手段を連動させることができる。したがって第
1導風手段をサスペンションアームに固定することがで
き取り付け剛性を向上させることができる。
に加え、サスペンションのバウンド、リバウンドに対し
第2導風手段を連動させることができる。したがって第
1導風手段をサスペンションアームに固定することがで
き取り付け剛性を向上させることができる。
【0051】請求項8の発明では請求項7の発明の効果
に加え、追従アームと固定軸との係合を長穴を介して行
うことにより簡単な構成で追従アームの移動に対し固定
軸を連動させることができる。
に加え、追従アームと固定軸との係合を長穴を介して行
うことにより簡単な構成で追従アームの移動に対し固定
軸を連動させることができる。
【0052】請求項9の発明では請求項7又は請求項8
の発明の効果に加え、サスペンションのバウンド、リバ
ウンドに対しブレーキダクトを連動させ導風連係の有効
面積の減少を抑制することができる。
の発明の効果に加え、サスペンションのバウンド、リバ
ウンドに対しブレーキダクトを連動させ導風連係の有効
面積の減少を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例にかかる車両のブレーキ
冷却装置を車両前方から見た概略構成図である。
冷却装置を車両前方から見た概略構成図である。
【図2】同平面から見た概略構成図である。
【図3】この発明の第2実施例にかかる車両のブレーキ
冷却装置を車両前方側から見た概略構成図である。
冷却装置を車両前方側から見た概略構成図である。
【図4】同平面から見た概略構成図である。
【図5】この発明の第3実施例にかかる車両のブレーキ
冷却装置を平面から見た概略構成図である。
冷却装置を平面から見た概略構成図である。
【図6】同車幅方向の外側から見た概略構成図である。
【図7】従来例にかかる車両のブレーキ冷却装置を車体
前方側から見た概略構成図である。
前方側から見た概略構成図である。
1 ブレーキ導風板(第1導風手段) 1a 一端部 1c 他端部 3 ブレーキダクト(第2導風手段) 5 車体 8 サスペンション 9 サスペンションアーム 13 ブレーキロータ(ブレーキ装置) 27 追従機構 23 第1追従アーム 25 第2追従アーム 31 第3ジョイント(ジョイント) 33 追従アーム 35 ブラケット 41 長穴 43 第1導風板(第1導風手段) 45 第2導風板(第2導風手段) 49 支持軸 51 固定軸 53 追従アーム 55 長穴
Claims (9)
- 【請求項1】 車体にサスペンションを介して支持され
た車輪と、 前記車輪を制動するために設けられたブレーキ装置とを
備えた車両であって、 前記ブレーキ装置に隣接して設けられ、車幅方向内側か
らブレーキロータへ冷却風を導く第1導風手段と、 前記第1導風手段に隣接して設けられ、導入した冷却風
を第1導風手段へ導く第2導風手段と、 前記第1、第2導風手段の少なくとも一方の変位に、一
方と他方との導風連係位置を追従保持させる追従機構と
を設けたことを特徴とする車両のブレーキ冷却装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記追従機構は、少なくとも第1追従アームと第2追従
アームとの2本で構成され、第1追従アームの一端は車
体側に回転可能に支持され、第2追従アームの一端はサ
スペンションアームに回転可能に支持され、両他端は相
対回転自在に連結され、第1、第2追従アームの少なく
とも一方に、前記第1導風手段が固定されたことを特徴
とする車両のブレーキ冷却装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記第1、第2追従アームの両一端の少なくとも一方の
支持は、ボールジョイント又は弾性体を介したジョイン
トによって行なわれていることを特徴とする車両のブレ
ーキ冷却装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記追従機構は、少なくとも車体とサスペンションアー
ムとの2点で支持され且つサスペンションアームに沿っ
た追従アームを有し、 前記追従アームのサスペンショアームに対する支持を、
長穴により追従アームに沿って相対移動可能とし、 前記追従アームに第1導風手段が固定されていることを
特徴とする車両のブレーキ冷却装置。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2又は請求項3記載
の車両のブレーキ冷却装置であって、 前記第1導風手段は、車幅方向に沿って配置されたブレ
ーキ導風板であり、 前記第2導風手段は、前記ブレーキ導風板の車幅方向内
側端部の車体前後方向前側に配置されて車体側に取り付
けられ、冷却風を車外から導入するブレーキダクトであ
ることを特徴とする車両のブレーキ冷却装置。 - 【請求項6】 請求項4記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記第1導風手段は、前記追従アームに固定された第1
導風板と前記サスペンションアームに固定された第2導
風板とからなり、 前記第1導風板の端部は第2導風板の端部に車体前方側
から車体前後方向に重合していることを特徴とする車両
のブレーキ冷却装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記第1導風手段は、前記サスペンションアームに固定
され、 前記第2導風手段は、車体前後方向の前端側が車幅方向
の支持軸によって上下方向へ回転自在に支持され、 前記第2導風手段の車体前後方向の後端側に車幅方向の
固定軸を設け、 前記サスペンションアームに後端が支持され、前端が前
記固定軸に車体前後方向へ相対移動可能且つ車体上下方
向に係合した車体前後方向の追従アームとからなること
を特徴とする車両のブレーキ冷却装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の車両のブレーキ冷却装置
であって、 前記追従アームは、前記固定軸に車体前後方向の長穴を
介して係合していることを特徴とする車両のブレーキ冷
却装置。 - 【請求項9】 請求項7又は請求項8記載の車両のブレ
ーキ冷却装置であって、 前記第1導風手段は、車幅方向に沿って配置されたブレ
ーキ導風板であり、前記第2導風手段は、前記ブレーキ
導風板の車幅方向内側端部の車体前後方向前側に配置さ
れて車体に取り付けられ、冷却風を車外から導入するブ
レーキダクトであることを特徴とする車両のブレーキ冷
却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366394A JPH07251722A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 車両のブレーキ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4366394A JPH07251722A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 車両のブレーキ冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07251722A true JPH07251722A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12670099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4366394A Pending JPH07251722A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 車両のブレーキ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07251722A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001116073A (ja) * | 1999-09-11 | 2001-04-27 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 車輪支承ケーシング |
| FR2918329A1 (fr) * | 2007-07-06 | 2009-01-09 | Renault Sas | Ecope de refroidissement pour vehicule automobile |
| JP2010132208A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | ブレーキエアガイド構造 |
| KR20210068647A (ko) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어가이드 장치 |
| KR20220127664A (ko) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어가이드 장치 및 이의 작동제어방법 |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP4366394A patent/JPH07251722A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001116073A (ja) * | 1999-09-11 | 2001-04-27 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 車輪支承ケーシング |
| FR2918329A1 (fr) * | 2007-07-06 | 2009-01-09 | Renault Sas | Ecope de refroidissement pour vehicule automobile |
| WO2009007556A1 (fr) * | 2007-07-06 | 2009-01-15 | Renault S.A.S. | Ecope de refroidissement pour vehicule automobile |
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| KR20220127664A (ko) * | 2021-03-11 | 2022-09-20 | 현대자동차주식회사 | 차량용 에어가이드 장치 및 이의 작동제어방법 |
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