JPH072529Y2 - ホース巻取リール - Google Patents

ホース巻取リール

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JPH072529Y2
JPH072529Y2 JP1991068119U JP6811991U JPH072529Y2 JP H072529 Y2 JPH072529 Y2 JP H072529Y2 JP 1991068119 U JP1991068119 U JP 1991068119U JP 6811991 U JP6811991 U JP 6811991U JP H072529 Y2 JPH072529 Y2 JP H072529Y2
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JP
Japan
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drum
frame
reel
bearing mounting
hose
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JP1991068119U
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English (en)
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JPH0519266U (ja
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彰 森川
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Toyox Co Ltd
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Toyox Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はホース巻取リールに係
り、更に詳しくは散水ノズル等を取付けた散水用ホース
の巻取用リールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】散水用ホースを巻き取るホース巻取リー
ルは、フレームとドラムとで構成されるが、従来のホー
ス巻取リールは図5に示すように、ドラム19の左右両側
に設けられた軸部を支持する軸受け部20,21 を備えたフ
レーム22が左右別々に形成され、その左右のフレーム部
材23,24 がビス25によって連結されたり、接着によって
連結固定されているものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のホース
巻取リールは、ドラムを支持するフレームが左右独立し
た部品として存在し、それらを結合するためにビス止め
や、接着といった工程を経るため、フレームにドラムを
組み付ける作業に手数を要すると共に、フレームが左右
独立しているためビス止めや接着をして連結したとして
もフレームの強度(剛性)に不安を有するといった問題
点を有するものである。
【0004】本考案は上述したような従来の技術が有す
る問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは組立て時ドラムを手で支える必要がなく、簡単に組
立てすることが出来ると共に、フレームの強度アップを
計ることが出来るホース巻取リールを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案が講じた技術的手段は、平面略矩形状の台座
部にドラム装着用の開口部を開設し、その台座部上に前
記開口部を跨いで正面門形のドラム支持枠を同一体に起
立形成すると共に、その左右の支持部に軸受装着孔を開
設し、他方、ドラムの一側部に軸受装着孔に対して嵌合
するボス部材を固着し、ドラムの他側は支持部外側より
軸受装着孔に嵌合固着する軸受部材で回転可能に支持し
たものである。
【0006】上記のフレームに装着されるドラムには、
水道の蛇口に接続された給水ホースが接続される給水ホ
ース接続部と、ドラムに巻かれる散水ホースの基端側が
接続される接続部が夫々設けられている。又、上記フレ
ームの一体構造の形成手段としては、例えば射出成形が
挙げられる。
【0007】
【作用】上記の手段によれば、ドラムを支持する左右の
支持部は一体で、しかも平面略矩形状をした台座部に同
一体に起立形成されているため、フレームの剛性は増
し、そうしたフレームのドラム支持枠に対してドラムを
台座部の開口部から支持枠内に挿入してドラムの一側に
固着されたボス部材を支持部の軸受装着孔に嵌合すれば
該ドラムは片持ち状に支持され、それにより他方の支持
部の軸受装着孔に外側から軸受部材を嵌合固着すること
で、ドラムの他側は軸受部材で回転自在に支持される。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
ると、ホース巻取リールAはフレームBと、ドラムCと
で構成され、そのフレームBとドラムCは夫々合成樹脂
材によって成形されている。
【0009】フレームBは、平面略矩形状の台座部1
と、ドラムCの軸部を支持する左右の軸受装着孔を形成
した正面門型のドラム支持枠2とで構成され、、前記の
台座部1にはドラムCを出し入れし得る平面略矩形状の
開口部3が開設され、その開口部3を跨ぐようにして台
座部1の上面にドラム支持枠2が同一体に起立形成され
ている。尚、上記の台座部1とドラム支持枠2には夫々
補強用リブが形成されてフレームBの強度が増大されて
いる。
【0010】フレームBのドラム支持枠2における左右
の支持部2a,2bには円形の軸受装着孔4,5が開設さ
れ、支持部2aの軸受装着孔4にドラムCの一側に固着さ
れたボス部材6が嵌合支持され、支持部2bの軸受装着孔
5には軸受部材7が嵌合固着されてドラムCの他側部を
回転自在に支持するようになっている。
【0011】又、フレームBの台座部1におけるドラム
支持枠2が起立された辺以外の横辺の上面には凸条8が
複数本突出形成されて、該台座部1を足で踏んだ場合の
滑り止め効果が効果的に発揮されるようにしてある。
【0012】ドラムCは散水用ホースが巻かれる円筒状
の胴部9と、その胴部9の左右両側に径方向に向けて突
出形成された円盤状の鍔部10とで構成され、胴部9の外
周面には散水用ホースが嵌まり込んで綺麗な巻き始めを
行わしめる凹溝11が螺旋状に形成されている。又、ドラ
ムCの胴部9の一側にはエルボ12が内蔵されてその一方
は該ドラムの軸心に沿って軸受部材7側に突出されてそ
こに給水ホースDの接続用ニップル13が相対的に遊転自
在に取付けられ、他方は胴部9の外周面側に突出させ、
その側部に散水用ホースEの接続用ニップル14がシール
部材を介して首振り回動可能に取付けられている。
【0013】更に、上記ドラムCにおける胴部9の他側
部にはボス部材6が固着されるが、そのボス部材6の内
周面には係合溝16が形成されてハンドルアーム15の先端
に形成された係合爪17が嵌合係着されて該ドラムCにハ
ンドルが一体的に組み付けられ、ハンドルの回動操作で
ドラムが回転し得るようになっている。
【0014】以上の構成により、フレームBに対するド
ラムCの組み付けはフレームBにおける台座部1に開設
された開口部3よりドラムCを挿入し、次に該ドラムC
に固着されたボス部材6をドラム支持枠2の支持部2aの
軸受装着孔4に挿入して該ドラムを軸受装着孔とボス部
材とで片持ち状に支持し、ドラムCのボス部材6と反対
側は、支持部2bに対して外側から回り止めをした状態で
嵌合し、該支持部2bにビス18でビス止め固定した軸受部
材7で回転自在に支持することで完了する。
【0015】尚、フレームBにおけるドラム支持枠2の
上辺部2cは、ホース巻取リールAを持ち運び移動する時
の提げ手、或いはホースを巻き取る時フレームがぐらつ
いたりしないように台座部を踏み押さえるのと合わせて
ガタ付き防止に利用することが出来る。
【0016】
【考案の効果】本考案のホース巻取リールは、平面略矩
形状の台座部にドラム装着用の開口部を開設すると共
に、その上面に前記開口部を跨いで正面門形のドラム支
持枠を同一体に起立形成し、そのドラム支持枠に対して
ドラムを回転自在に取付けたものであるから、フレーム
の剛性は従来の複数部材の結合構造からなるフレームの
剛性と比較して大幅に増大し、非常に堅牢なホース巻取
リールを構成することが出来る。
【0017】又、上記のフレームにおける左右の支持部
には軸受装着孔を開設し、ドラムの軸心一側にはボス部
材を固着したので、ドラムを台座部の開口部より挿入し
てボス部材を軸受装着孔に嵌合すれば、該ドラムはフレ
ームに片持ち状に支持され、手を離しても両者がバラバ
ラになることはなく、従って組立て作業を一人で簡単に
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のホース巻取リールの実施例を示す縦断
正面図である
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える拡大断面図で
ある。
【図3】図1の(3)−(3)線に沿える拡大断面図で
ある。
【図4】図1のホース巻取リールの分解斜視図である。
【図5】従来のホース巻取リールを示す分解正面図であ
る。
【符号の説明】
A…ホース巻取リール B…フレーム C…ドラム 1…台座部 2…ドラム支持枠 3…開口部 4,5…軸受装着孔 6…ボス部材 7…軸受部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面略矩形状の台座部にドラム装着用の
    開口部を開設し、その台座部上に前記開口部を跨いで正
    面門形のドラム支持枠を同一体に起立形成すると共に、
    その左右の支持部に軸受装着孔を開設し、他方、ドラム
    の一側部に軸受装着孔に対して嵌合するボス部材を固着
    し、ドラムの他側は支持部外側より軸受装着孔に嵌合固
    着する軸受部材で回転可能に支持したことを特徴とする
    ホース巻取リール。
JP1991068119U 1991-08-27 1991-08-27 ホース巻取リール Expired - Lifetime JPH072529Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991068119U JPH072529Y2 (ja) 1991-08-27 1991-08-27 ホース巻取リール

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JP1991068119U JPH072529Y2 (ja) 1991-08-27 1991-08-27 ホース巻取リール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0519266U JPH0519266U (ja) 1993-03-09
JPH072529Y2 true JPH072529Y2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=13364542

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991068119U Expired - Lifetime JPH072529Y2 (ja) 1991-08-27 1991-08-27 ホース巻取リール

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023481Y2 (ja) * 1985-04-08 1990-01-26

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JPH0519266U (ja) 1993-03-09

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