JPH072535B2 - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
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- JPH072535B2 JPH072535B2 JP61019140A JP1914086A JPH072535B2 JP H072535 B2 JPH072535 B2 JP H072535B2 JP 61019140 A JP61019140 A JP 61019140A JP 1914086 A JP1914086 A JP 1914086A JP H072535 B2 JPH072535 B2 JP H072535B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/263—Auxiliary supports for keeping the pile in the separation process during introduction of a new pile
-
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- B65H1/14—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device comprising positively-acting mechanical devices
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シートパイルを載せたパイル支持面を有す
るキャリッジを受け取るのに使用される昇降テーブルを
持つ、シート給送装置に関するものである。
るキャリッジを受け取るのに使用される昇降テーブルを
持つ、シート給送装置に関するものである。
従来より、昇降テーブル上から、空になったパイル支持
面を有するキャリッジを取り除いて、シートパイルを載
せたキャリッジを載せるには、手動操作によりまたは駆
動エンジンを備えたフォークリフトを用いる必要があっ
た。しかし、この方法は非常に面倒で時間がかかるだけ
でなく、オペレーターに非常に負担をかけることは明ら
かである。なぜなら、空になったキャリッジを取り外さ
ねばならないのみならず、一般に可能な限り重量の大き
いシートパイルを載せたキャリッジが要求される位置に
到達するには、何度も手直しが必要とされるからであ
る。この結果、シートパイルの交換の為に運転が長時間
中断されることになり、また人手を多く必要とすること
から経済性が低くなる。
面を有するキャリッジを取り除いて、シートパイルを載
せたキャリッジを載せるには、手動操作によりまたは駆
動エンジンを備えたフォークリフトを用いる必要があっ
た。しかし、この方法は非常に面倒で時間がかかるだけ
でなく、オペレーターに非常に負担をかけることは明ら
かである。なぜなら、空になったキャリッジを取り外さ
ねばならないのみならず、一般に可能な限り重量の大き
いシートパイルを載せたキャリッジが要求される位置に
到達するには、何度も手直しが必要とされるからであ
る。この結果、シートパイルの交換の為に運転が長時間
中断されることになり、また人手を多く必要とすること
から経済性が低くなる。
そこで、この発明は、シートパイルを機械的に引込せし
めるとことができるように、従来の技術を簡単かつ低廉
な手段により改善することを目的とする。
めるとことができるように、従来の技術を簡単かつ低廉
な手段により改善することを目的とする。
この目的を達成するために、この発明に係るシート給送
装置は、次のような技術的手段を講じている。
装置は、次のような技術的手段を講じている。
この発明に係るシート給送装置は、昇降テーブルを備え
るようにしたシート給送装置であって、 上記昇降テーブルの表面には、シートパイルを載せるパ
イル支持面を有するキャリッジを載置可能であり、 また、逆転可能な駆動装置に接続され、昇降テーブルの
動作区域外に位置し、かつキャリッジ1つ分以上の長さ
にわたって延びている牽引装置を有するキャリッジ引込
機構により、キャリッジを床面に沿って昇降テーブルま
で及び昇降テーブルから移動させるようにしており、 上記キャリッジと牽引装置には、それぞれ互いに係合す
る連結エレメントとドッグが、それぞれの係合面が昇降
テーブルの昇降方向と平行になるように設けられ、キャ
リッジが昇降テーブル上にあるとき、昇降テーブルが上
昇・下降することにより、これらが互いに脱合・係合す
るようにしており、 また、上記牽引装置は、シート給送装置の縦軸に直角な
方向に配置され、二つの分岐を持ち、 上記牽引装置の両分岐は、昇降テーブルに関して互いに
向い合っていると共に、それぞれが少くとも一つのドッ
グを持ち、それぞれが上記ドッグにより搬送することの
できるキャリッジを備えており、さらに少くとも一つの
分岐が、昇降テーブルの外側に位置し、かつシート給送
装置の正面ストッパーに平行な正面ストッパーと、上記
正面ストッパーに直角な少くとも一つの側面ストッパー
を持つプレパイリング装置に迄延びており、 上記プレパイリング装置は、フレームを持ち、このフレ
ームは正面および側面ストッパーから成ると共に、上記
牽引装置の運動方向に直角に少くとも側面ストッパーの
幅に相当する寸法だけ移動することができ、 そして、上記正面ストッパーは、プレパイリング装置の
正面ストッパーに対しわずかに前方にずれて位置してい
る。
るようにしたシート給送装置であって、 上記昇降テーブルの表面には、シートパイルを載せるパ
イル支持面を有するキャリッジを載置可能であり、 また、逆転可能な駆動装置に接続され、昇降テーブルの
動作区域外に位置し、かつキャリッジ1つ分以上の長さ
にわたって延びている牽引装置を有するキャリッジ引込
機構により、キャリッジを床面に沿って昇降テーブルま
で及び昇降テーブルから移動させるようにしており、 上記キャリッジと牽引装置には、それぞれ互いに係合す
る連結エレメントとドッグが、それぞれの係合面が昇降
テーブルの昇降方向と平行になるように設けられ、キャ
リッジが昇降テーブル上にあるとき、昇降テーブルが上
昇・下降することにより、これらが互いに脱合・係合す
るようにしており、 また、上記牽引装置は、シート給送装置の縦軸に直角な
方向に配置され、二つの分岐を持ち、 上記牽引装置の両分岐は、昇降テーブルに関して互いに
向い合っていると共に、それぞれが少くとも一つのドッ
グを持ち、それぞれが上記ドッグにより搬送することの
できるキャリッジを備えており、さらに少くとも一つの
分岐が、昇降テーブルの外側に位置し、かつシート給送
装置の正面ストッパーに平行な正面ストッパーと、上記
正面ストッパーに直角な少くとも一つの側面ストッパー
を持つプレパイリング装置に迄延びており、 上記プレパイリング装置は、フレームを持ち、このフレ
ームは正面および側面ストッパーから成ると共に、上記
牽引装置の運動方向に直角に少くとも側面ストッパーの
幅に相当する寸法だけ移動することができ、 そして、上記正面ストッパーは、プレパイリング装置の
正面ストッパーに対しわずかに前方にずれて位置してい
る。
これらの手段は、シートパイルを機械的に引込せしめる
ことを可能にし、従ってオペレータを今迄の労作から開
放するのみならず、同時にシートパイルを交換するのに
必要であった時間を大幅に短縮する。また、機械的引込
機構を使用することにより、シートパイルの位置決め精
度が高まる。シートパイルが引き込まれた時に、昇降テ
ーブルの昇降方向に平行な接触端によりドッグと係合す
るキャリッジの連結エレメントは、キャリッジと牽引装
置が昇降テーブルの昇降動作により互いに連結及び切離
しされ得ることを保証する。これによって簡単なデザイ
ンと低い故障率が実現される。同時にシートパイルが交
換が容易に制御でき、また自動化もできる。
ことを可能にし、従ってオペレータを今迄の労作から開
放するのみならず、同時にシートパイルを交換するのに
必要であった時間を大幅に短縮する。また、機械的引込
機構を使用することにより、シートパイルの位置決め精
度が高まる。シートパイルが引き込まれた時に、昇降テ
ーブルの昇降方向に平行な接触端によりドッグと係合す
るキャリッジの連結エレメントは、キャリッジと牽引装
置が昇降テーブルの昇降動作により互いに連結及び切離
しされ得ることを保証する。これによって簡単なデザイ
ンと低い故障率が実現される。同時にシートパイルが交
換が容易に制御でき、また自動化もできる。
牽引装置は、シート給送装置の縦軸に直角な方向に配置
されているので、牽引装置は、シートパイルから取り出
されたシートの移動方向と直角な方向に走行する。こう
すると、シート給送装置のフレームの二つの側面は、キ
ャリッジの出入りの為に有利に利用することができる。
従って牽引装置は、昇降テーブルの動作区域に関し互い
に向かい合い、かつそれぞれが少くとも一つのドッグを
持つと共に、キャリッジをこのドッグにより搬送可能に
している分岐を持つことができる。その結果、空になっ
たキャリッジが昇降テーブルから出て行くと、同時に代
わりに新しいパイルが入って来るので、特に経済性の高
い運転方式が得られる。
されているので、牽引装置は、シートパイルから取り出
されたシートの移動方向と直角な方向に走行する。こう
すると、シート給送装置のフレームの二つの側面は、キ
ャリッジの出入りの為に有利に利用することができる。
従って牽引装置は、昇降テーブルの動作区域に関し互い
に向かい合い、かつそれぞれが少くとも一つのドッグを
持つと共に、キャリッジをこのドッグにより搬送可能に
している分岐を持つことができる。その結果、空になっ
たキャリッジが昇降テーブルから出て行くと、同時に代
わりに新しいパイルが入って来るので、特に経済性の高
い運転方式が得られる。
牽引装置の少くとも一つの分岐は、昇降テーブルの外に
位置するプレパイリング装置に迄延びている。このプレ
パイリング装置は、給送装置の正面ストッパーに平行な
正面ストッパーと、それに直角な少くとも一つの側面ス
トッパーを持ち、周知の様に、シートパイルを正確に揃
えることを可能にし、従って製品の高い精度を保証す
る。パイリングの精度は、プレパイリング装置の中のシ
ートパイルを載せられたキャリッジが、シートパイルの
交換の際に、牽引装置によりプレパイリング装置から引
き出されて昇降テーブル上に位置せしめられることによ
り、強固に維持される。これにより、プレパイリング装
置の有する利点が更に高められる。しかも正面ストッパ
ーと側面ストッパーを備えたフレームを持っており、こ
のフレームは、牽引装置の運動方向に直角な方向に少く
とも側面ストッパーの幅に相当する分だけ動かされるこ
とができる。これは、シートパイルが交換される時に、
プレパイリング装置の中でプレパイリング装置のストッ
パーに当接して積重ねられているシートパイルの端がス
トッパーから離れることを保証する。そして、これはシ
ート材料を有利に保護し、かつパイリングの精度を保持
する。
位置するプレパイリング装置に迄延びている。このプレ
パイリング装置は、給送装置の正面ストッパーに平行な
正面ストッパーと、それに直角な少くとも一つの側面ス
トッパーを持ち、周知の様に、シートパイルを正確に揃
えることを可能にし、従って製品の高い精度を保証す
る。パイリングの精度は、プレパイリング装置の中のシ
ートパイルを載せられたキャリッジが、シートパイルの
交換の際に、牽引装置によりプレパイリング装置から引
き出されて昇降テーブル上に位置せしめられることによ
り、強固に維持される。これにより、プレパイリング装
置の有する利点が更に高められる。しかも正面ストッパ
ーと側面ストッパーを備えたフレームを持っており、こ
のフレームは、牽引装置の運動方向に直角な方向に少く
とも側面ストッパーの幅に相当する分だけ動かされるこ
とができる。これは、シートパイルが交換される時に、
プレパイリング装置の中でプレパイリング装置のストッ
パーに当接して積重ねられているシートパイルの端がス
トッパーから離れることを保証する。そして、これはシ
ート材料を有利に保護し、かつパイリングの精度を保持
する。
プレパイリング装置の正面ストッパーは、シート給送装
置の正面ストッパーをわずかに前方に、即ちシートパイ
ルから取り出されたシートの移動方向にずらして配置す
ると、シートパイルの引込動作が行われる際、このシー
トパイルが給送装置のストッパーに当たらないようにす
ることができるので有利である。
置の正面ストッパーをわずかに前方に、即ちシートパイ
ルから取り出されたシートの移動方向にずらして配置す
ると、シートパイルの引込動作が行われる際、このシー
トパイルが給送装置のストッパーに当たらないようにす
ることができるので有利である。
この発明の別の発展の一部として、昇降テーブル上に位
置するキャリッジは、昇降テーブルに設けたボルトによ
り昇降テーブルにロックされることができる。このボル
トは、昇降テーブルの昇降方向に平行な接触端を持ち、
かつドッグが連結エレメントと係合する方向とは反対方
向への昇降テーブルの上昇または下降動作により、キャ
リッジに固定された保持体と係合及び切離しが可能であ
る。これらの手段は、昇降テーブル上に位置するキャリ
ッジのロックまたはその解除を自動的に有利に行うこと
を可能にすると共に、全体的な安全性を改善する。
置するキャリッジは、昇降テーブルに設けたボルトによ
り昇降テーブルにロックされることができる。このボル
トは、昇降テーブルの昇降方向に平行な接触端を持ち、
かつドッグが連結エレメントと係合する方向とは反対方
向への昇降テーブルの上昇または下降動作により、キャ
リッジに固定された保持体と係合及び切離しが可能であ
る。これらの手段は、昇降テーブル上に位置するキャリ
ッジのロックまたはその解除を自動的に有利に行うこと
を可能にすると共に、全体的な安全性を改善する。
この発明の別の有利な発展によれば、牽引装置は、昇降
テーブルの動作区域外の外に位置すると共に、両端で同
じレベルにあるガイドローラー上を走行する単一部分か
ら成る巡回エレメントの形とすることができる。この牽
引装置は、好ましくはチェーンの形を持ち、さらに昇降
テーブルに関して同じ互い違いの配列をもって互いに対
向する二つのプレパイリング装置と、その前面を互いに
反対方向に向けかつ連結エレメントを備えた二つのキャ
リッジを持つ。この場合、両方のプレパイリング装置
は、交互に関連する空のキャリッジを供給されることが
できるので、プレパイリングはシート給送装置のフレー
ムの左右で交互に行われる。同時に、一つのエンドレス
の循環エレメントのみが必要となるが、これはその全長
を床よりも上に設置することができる。この結果、引込
機構の設計が容易になると共にその制御も簡単になる。
昇降テーブルは、最下限の位置では簡単に床の上に置か
れることができ、また引込機構は昇降テーブルが最下限
の位置にある時にのみ作動するので、昇降テーブルの下
には下降可能なブリッジを設ける必要がないことは、上
記の手段の別の長所である。
テーブルの動作区域外の外に位置すると共に、両端で同
じレベルにあるガイドローラー上を走行する単一部分か
ら成る巡回エレメントの形とすることができる。この牽
引装置は、好ましくはチェーンの形を持ち、さらに昇降
テーブルに関して同じ互い違いの配列をもって互いに対
向する二つのプレパイリング装置と、その前面を互いに
反対方向に向けかつ連結エレメントを備えた二つのキャ
リッジを持つ。この場合、両方のプレパイリング装置
は、交互に関連する空のキャリッジを供給されることが
できるので、プレパイリングはシート給送装置のフレー
ムの左右で交互に行われる。同時に、一つのエンドレス
の循環エレメントのみが必要となるが、これはその全長
を床よりも上に設置することができる。この結果、引込
機構の設計が容易になると共にその制御も簡単になる。
昇降テーブルは、最下限の位置では簡単に床の上に置か
れることができ、また引込機構は昇降テーブルが最下限
の位置にある時にのみ作動するので、昇降テーブルの下
には下降可能なブリッジを設ける必要がないことは、上
記の手段の別の長所である。
この発明の多くの場合に特に有利な別の発展によれば、
牽引装置は、二つの単一部分から成る巡回エレメントを
持つ。これらの巡回エレメントは、昇降テーブルに関し
て互いに対向していると共に、シート給送装置の縦軸に
直角に走行している。巡回エレメントの両端は、同じレ
ベルで前後に配置されているガイドローラーの上を走行
する。両巡回エレメントは、密接連結により互いに駆動
しうる様に接続されると共に、それぞれが二つのドッグ
を持つ。これらのドッグは、二つの巡回エレメントの対
応する内側または外側の頂点を同時に通って走行する。
この場合、各キャリッジは、二つの連結エレメントを持
つ。この連結エレメントの頂点での芯間距離は、二つの
巡回エレメントの互いに向い合っている内側頂点を同時
に走行する二つのドッグ間の距離に等しい。この実施例
は、唯一のプレパイリング装置を必要とするのみであ
り、従ってこのデザインの優れた稼働率が保証される。
上述の手段は、一方の巡回エレメントにより、シートパ
イルを載せたキャリッジがプレパイリング装置から出て
昇降テーブル上に位置することができ、しかも、同時に
他方の巡回エレメントにより、空のキャリッジが昇降テ
ーブルから取り出されてプレパイリング装置と反対の側
に押し出されること、およびこの空のキャリッジが、昇
降テーブルが下の面との間に十分なクリアランスを持つ
や否や、昇降テーブルの下を通ってプレパイリング装置
に戻されることができることを保証する。中央位置に於
て二つの巡回エレメントの互いに向い合うドッグ間の距
離が一致する為、キャリッジを一つの巡回エレメントか
らの他の巡回エレメントに移すのに都合がよい。ドッグ
が頂点位置にある上記中央位置に於ては、牽引装置を停
止せしめてドッグと連結エレメントを昇降テーブルの昇
降動作により互いに係合および切離しを行うことも可能
である。この目的の為に、昇降テーブルの厚みだけ昇降
可能なブリッジを昇降テーブルの下に設けることができ
る。この結果、空のキャリッジが持ち上げられた昇降テ
ーブルの下を通って戻って来る時にも、キャリッジの支
持は凹凸なくスムーズに行われることになる。
牽引装置は、二つの単一部分から成る巡回エレメントを
持つ。これらの巡回エレメントは、昇降テーブルに関し
て互いに対向していると共に、シート給送装置の縦軸に
直角に走行している。巡回エレメントの両端は、同じレ
ベルで前後に配置されているガイドローラーの上を走行
する。両巡回エレメントは、密接連結により互いに駆動
しうる様に接続されると共に、それぞれが二つのドッグ
を持つ。これらのドッグは、二つの巡回エレメントの対
応する内側または外側の頂点を同時に通って走行する。
この場合、各キャリッジは、二つの連結エレメントを持
つ。この連結エレメントの頂点での芯間距離は、二つの
巡回エレメントの互いに向い合っている内側頂点を同時
に走行する二つのドッグ間の距離に等しい。この実施例
は、唯一のプレパイリング装置を必要とするのみであ
り、従ってこのデザインの優れた稼働率が保証される。
上述の手段は、一方の巡回エレメントにより、シートパ
イルを載せたキャリッジがプレパイリング装置から出て
昇降テーブル上に位置することができ、しかも、同時に
他方の巡回エレメントにより、空のキャリッジが昇降テ
ーブルから取り出されてプレパイリング装置と反対の側
に押し出されること、およびこの空のキャリッジが、昇
降テーブルが下の面との間に十分なクリアランスを持つ
や否や、昇降テーブルの下を通ってプレパイリング装置
に戻されることができることを保証する。中央位置に於
て二つの巡回エレメントの互いに向い合うドッグ間の距
離が一致する為、キャリッジを一つの巡回エレメントか
らの他の巡回エレメントに移すのに都合がよい。ドッグ
が頂点位置にある上記中央位置に於ては、牽引装置を停
止せしめてドッグと連結エレメントを昇降テーブルの昇
降動作により互いに係合および切離しを行うことも可能
である。この目的の為に、昇降テーブルの厚みだけ昇降
可能なブリッジを昇降テーブルの下に設けることができ
る。この結果、空のキャリッジが持ち上げられた昇降テ
ーブルの下を通って戻って来る時にも、キャリッジの支
持は凹凸なくスムーズに行われることになる。
この発明の別の発展の一部として、ドッグは、各巡回エ
レメントの側方に突き出すピボットの形とすることがで
き、また巡回エレメントはU字型断面を持つフォークの
形とすることができる。これにより、フォーク状の連結
エレメントが昇降テーブルの昇降運動により外に出るこ
とが可能となると共に、ピボット状のドッグがガイドロ
ーラーでの回転運動により、フォーク状の連結エレメン
トに出入りすることが可能となる。
レメントの側方に突き出すピボットの形とすることがで
き、また巡回エレメントはU字型断面を持つフォークの
形とすることができる。これにより、フォーク状の連結
エレメントが昇降テーブルの昇降運動により外に出るこ
とが可能となると共に、ピボット状のドッグがガイドロ
ーラーでの回転運動により、フォーク状の連結エレメン
トに出入りすることが可能となる。
この発明の別の有利な発展によれば、二つの部分から成
る牽引装置の二つの側面の巡回エレメントは、ドッグを
持っているか、ドッグを持たない中央の巡回エレメント
により互いに駆動のできる形で接続される。この中央の
巡回エレメントも、チェーンの形とすることが望まし
い。中央の巡回エレメントは、共通シャフト上に設けら
れているガイドローラーの上を走行する。これらのガイ
ドローラーは、それぞれ、ドッグを持つ向い合う巡回エ
レメントの内側のガイドローラーと共に共通シャフト上
に設けられている。この結果、ドッグを持つ二つの巡回
エレメントが機械的駆動が可能な様に接続されるので、
二つの巡回エレメントを同じ方向に同期して駆動せしめ
ることが簡単にできる。
る牽引装置の二つの側面の巡回エレメントは、ドッグを
持っているか、ドッグを持たない中央の巡回エレメント
により互いに駆動のできる形で接続される。この中央の
巡回エレメントも、チェーンの形とすることが望まし
い。中央の巡回エレメントは、共通シャフト上に設けら
れているガイドローラーの上を走行する。これらのガイ
ドローラーは、それぞれ、ドッグを持つ向い合う巡回エ
レメントの内側のガイドローラーと共に共通シャフト上
に設けられている。この結果、ドッグを持つ二つの巡回
エレメントが機械的駆動が可能な様に接続されるので、
二つの巡回エレメントを同じ方向に同期して駆動せしめ
ることが簡単にできる。
この発明の別の有利な発展の一部として、キャリッジの
連結エレメントは、パイル支持面の中央長軸上に位置す
ることができるので、中央での牽引が可能となる。
連結エレメントは、パイル支持面の中央長軸上に位置す
ることができるので、中央での牽引が可能となる。
この発明の別の有利な発展の一部として、プレパイリン
グ装置の巡回エレメントと対向する巡回エレメントは、
プレパイリング装置のそれよりも短い寸法を持ち、かつ
同じ比率で更にゆるやかに駆動されることが可能であ
る。こうすると、プレパイリング装置と対向するプレパ
イリング装置のない側のスペースは、比較的小さくて良
く、これは全体的デザインにより必要とされるスペース
の面で好都合である。
グ装置の巡回エレメントと対向する巡回エレメントは、
プレパイリング装置のそれよりも短い寸法を持ち、かつ
同じ比率で更にゆるやかに駆動されることが可能であ
る。こうすると、プレパイリング装置と対向するプレパ
イリング装置のない側のスペースは、比較的小さくて良
く、これは全体的デザインにより必要とされるスペース
の面で好都合である。
この発明の別の有用な効果および有利な延長は、添付図
面を参照して詳述される下記の幾つかの実施例から明ら
かとなるであろう。
面を参照して詳述される下記の幾つかの実施例から明ら
かとなるであろう。
シート給送装置の基本的なデザインおよび作動は一般に
公知であるので、この装置についての詳細な説明はここ
では不要である。実施例として図示されているシート給
送装置は、機械室の床(1)上に設置された門型のマシ
ンフレーム(2)を持つと共に、シートの給送方向に前
後に移動することのできる吸引ヘッド(3)、およびそ
の下に設けられかつ昇降チェーンにより構成されるホイ
スト(4)により吊下げられた昇降テーブル(5)を備
えている。この装置の運転中、パイル支持面(9)を有
するキャリッジは、シートパイル(6)を載せたまま昇
降テーブル(5)の上に置かれることができる。このシ
ートパイル(6)の最上部のシートは、それぞれ吸引ヘ
ッド(3)により取り上げられ、さらに給送ローラー
(7)によりベルトテープに運ばれる。昇降テーブル
(5)に対応する門型マシンフレーム(2)の区域内に
は、一般に外側から一つの背面開口および二つの側面開
口を介して到達することができる。この区域は、正面側
では正面ストッパー(8)により限定される。昇降テー
ブル(5)により持ち上げられるパイル(6)の上部の
正面端は、このストッパー(8)に当接しながら動くこ
とができる。
公知であるので、この装置についての詳細な説明はここ
では不要である。実施例として図示されているシート給
送装置は、機械室の床(1)上に設置された門型のマシ
ンフレーム(2)を持つと共に、シートの給送方向に前
後に移動することのできる吸引ヘッド(3)、およびそ
の下に設けられかつ昇降チェーンにより構成されるホイ
スト(4)により吊下げられた昇降テーブル(5)を備
えている。この装置の運転中、パイル支持面(9)を有
するキャリッジは、シートパイル(6)を載せたまま昇
降テーブル(5)の上に置かれることができる。このシ
ートパイル(6)の最上部のシートは、それぞれ吸引ヘ
ッド(3)により取り上げられ、さらに給送ローラー
(7)によりベルトテープに運ばれる。昇降テーブル
(5)に対応する門型マシンフレーム(2)の区域内に
は、一般に外側から一つの背面開口および二つの側面開
口を介して到達することができる。この区域は、正面側
では正面ストッパー(8)により限定される。昇降テー
ブル(5)により持ち上げられるパイル(6)の上部の
正面端は、このストッパー(8)に当接しながら動くこ
とができる。
パイルが交換される時、即ちパイル(6)が全部取り出
されて新しいパイル(6)と置き換えねばならぬ時に
は、空になったパイル支持面(9)を有するキャリッジ
が昇降テーブル(5)から取り出され、パイル(6)を
載せた新しいキャリッジが昇降テーブル(5)の上に位
置せしめられる。かかる作業状態は、今迄のパイルが使
い果たされ、それに代る新しいパイルが待機している状
態で第1図および第5図に示されている。パイルの交換
を機械化する為、キャリッジは、そりまたはローラー
(10)を持つ。そり(ローラー)(10)は、図示してい
るように引込機構により引込められることができ、即ち
昇降テーブル(5)の上に載せられることができる。引
込機構は、レール(11)と牽引装置(12)から成る。レ
ール(11)は、この給送装置の縦軸に直角に、即ち前後
に走行する吸引ヘッド(3)の方向に直角に延びている
と共に、床(1)に支持されており、さらにその上をキ
ャリッジが走行する。また、牽引装置(12)は、キャリ
ッジと係合および切離しされることができると共に、床
(1)上に設けられ、さらにレール(11)に平行であっ
てここではギヤードエンジンの形を成している駆動装置
(13)により出し入れの方向に駆動されることができ
る。駆動装置(13)を形成するこのエンジンは、スイッ
チボード上のスイッチにより手動で投入され、またキャ
リッジが要求される位置に到達した時に作動するリミッ
トスイッチにより自動的に停止せしめられる。しかし、
駆動装置(13)をプログラム装置により制御することも
できるであろう。パイルの交換の際に作業が長時間中断
することを防止する為に、二つのキャリッジがシート給
送装置に設けられている。両キャリッジは、昇降テーブ
ル(5)上に交互に載せられ、あるいは新しいパイル
(6)が積み込まれる給送装置の傍らの待機位置に置か
れる。レール(11)は、昇降テーブル(5)を横切る一
つの中央セクション(11a)と、門型マシンフレーム
(2)の側面開口を通って給送装置から出ていく二つの
側端セクション(11b)から成る。レール(11)上を走
行するキャリッジのロール(10)は、この場合レール
(11)と側端にて係合するリムを持つことができる。門
型マシンフレーム(2)の側面開口は、この場合キャリ
ッジの出入りの為の開口を形成する。
されて新しいパイル(6)と置き換えねばならぬ時に
は、空になったパイル支持面(9)を有するキャリッジ
が昇降テーブル(5)から取り出され、パイル(6)を
載せた新しいキャリッジが昇降テーブル(5)の上に位
置せしめられる。かかる作業状態は、今迄のパイルが使
い果たされ、それに代る新しいパイルが待機している状
態で第1図および第5図に示されている。パイルの交換
を機械化する為、キャリッジは、そりまたはローラー
(10)を持つ。そり(ローラー)(10)は、図示してい
るように引込機構により引込められることができ、即ち
昇降テーブル(5)の上に載せられることができる。引
込機構は、レール(11)と牽引装置(12)から成る。レ
ール(11)は、この給送装置の縦軸に直角に、即ち前後
に走行する吸引ヘッド(3)の方向に直角に延びている
と共に、床(1)に支持されており、さらにその上をキ
ャリッジが走行する。また、牽引装置(12)は、キャリ
ッジと係合および切離しされることができると共に、床
(1)上に設けられ、さらにレール(11)に平行であっ
てここではギヤードエンジンの形を成している駆動装置
(13)により出し入れの方向に駆動されることができ
る。駆動装置(13)を形成するこのエンジンは、スイッ
チボード上のスイッチにより手動で投入され、またキャ
リッジが要求される位置に到達した時に作動するリミッ
トスイッチにより自動的に停止せしめられる。しかし、
駆動装置(13)をプログラム装置により制御することも
できるであろう。パイルの交換の際に作業が長時間中断
することを防止する為に、二つのキャリッジがシート給
送装置に設けられている。両キャリッジは、昇降テーブ
ル(5)上に交互に載せられ、あるいは新しいパイル
(6)が積み込まれる給送装置の傍らの待機位置に置か
れる。レール(11)は、昇降テーブル(5)を横切る一
つの中央セクション(11a)と、門型マシンフレーム
(2)の側面開口を通って給送装置から出ていく二つの
側端セクション(11b)から成る。レール(11)上を走
行するキャリッジのロール(10)は、この場合レール
(11)と側端にて係合するリムを持つことができる。門
型マシンフレーム(2)の側面開口は、この場合キャリ
ッジの出入りの為の開口を形成する。
パイルが交換される度に、両方のキャリッジは出し入れ
の動作を同時に行うことができる様に、牽引装置(12)
に連結される。この為に、牽引装置(12)は二つの分岐
(12a)(12b)を持っている。各分岐は、昇降テーブル
(5)より側方に突き出すと共に、レール(11)の両方
の側端セクション(11b)に所属している。また、各分
岐は、キャリッジの少くとも1つ分の長さに等しい距離
だけ跨って延びている為に、これに連結されたキャリッ
ジは、それらの端末位置に於て一方が確実に昇降テーブ
ル(5)上に載せられ、他方が昇降テーブル(5)から
引き出されることができる。レール(11)の牽引装置
(12)は、一体的な構造を持つかまたは2つ以上の部分
をもって構成されることができる。
の動作を同時に行うことができる様に、牽引装置(12)
に連結される。この為に、牽引装置(12)は二つの分岐
(12a)(12b)を持っている。各分岐は、昇降テーブル
(5)より側方に突き出すと共に、レール(11)の両方
の側端セクション(11b)に所属している。また、各分
岐は、キャリッジの少くとも1つ分の長さに等しい距離
だけ跨って延びている為に、これに連結されたキャリッ
ジは、それらの端末位置に於て一方が確実に昇降テーブ
ル(5)上に載せられ、他方が昇降テーブル(5)から
引き出されることができる。レール(11)の牽引装置
(12)は、一体的な構造を持つかまたは2つ以上の部分
をもって構成されることができる。
第1図および第2図に示された実施例に於ては、牽引装
置(12)は単一部分から成る巡回エレメント(16)から
成っている。この巡回エレメント(16)は、給送装置の
縦軸に直角に、昇降テーブル(5)に対応するマシンフ
レーム(2)の区域内を通って走行すると共に、昇降テ
ーブル(5)より側方に突き出し、さらに牽引装置(1
2)の側方の外端を形成するガイドローラー(14)上を
走行する。このガイドローラー(14)は、床(1)上の
支持ブロック(15)上に支持される。二つのガイドロー
ラー(14)の中の一つは、駆動装置(13)により駆動さ
れることができる。第4図に最も良く示されている様
に、巡回エレメント(16)はエンドレスチェーンの形を
持つことができる。この場合、ガイドローラー(14)は
チェーンホイールの形となる。ガイドローラー(14)の
上を走行する巡回エレメント(16)の上側部分には、両
方のキャリッジに使用されるべき二つのドッグ(17)が
ある。このドッグ(17)は、パイルが交換される時に、
キャリッジに取付けられた対応する連結エレメント(1
8)に係合する。この様に、両方のキャリッジは、牽引
装置(12)により一つの方向ないしそれとは反対の方向
に移動することができる。巡回エレメント(16)の上側
部分のドッグ(17)と、これと対応するキャリッジの連
結エレメント(18)は、マシンフレーム(2)から出さ
れたキャリッジがその側方の端部位置に到達した時に、
もう一つのキャリッジが昇降テーブル(5)の中央に位
置し、またはその逆の状態になる様な位置に設けられ
る。
置(12)は単一部分から成る巡回エレメント(16)から
成っている。この巡回エレメント(16)は、給送装置の
縦軸に直角に、昇降テーブル(5)に対応するマシンフ
レーム(2)の区域内を通って走行すると共に、昇降テ
ーブル(5)より側方に突き出し、さらに牽引装置(1
2)の側方の外端を形成するガイドローラー(14)上を
走行する。このガイドローラー(14)は、床(1)上の
支持ブロック(15)上に支持される。二つのガイドロー
ラー(14)の中の一つは、駆動装置(13)により駆動さ
れることができる。第4図に最も良く示されている様
に、巡回エレメント(16)はエンドレスチェーンの形を
持つことができる。この場合、ガイドローラー(14)は
チェーンホイールの形となる。ガイドローラー(14)の
上を走行する巡回エレメント(16)の上側部分には、両
方のキャリッジに使用されるべき二つのドッグ(17)が
ある。このドッグ(17)は、パイルが交換される時に、
キャリッジに取付けられた対応する連結エレメント(1
8)に係合する。この様に、両方のキャリッジは、牽引
装置(12)により一つの方向ないしそれとは反対の方向
に移動することができる。巡回エレメント(16)の上側
部分のドッグ(17)と、これと対応するキャリッジの連
結エレメント(18)は、マシンフレーム(2)から出さ
れたキャリッジがその側方の端部位置に到達した時に、
もう一つのキャリッジが昇降テーブル(5)の中央に位
置し、またはその逆の状態になる様な位置に設けられ
る。
昇降することのできる昇降テーブル(5)との衝突を避
ける為に、マシンフレーム(2)を通って走行する巡回
エレメント(16)は、第2図に最も良く示されている様
に正面ストッパー(8)の前方に設けられる。昇降テー
ブル(5)上に位置するキャリッジに対応するドッグ
(17)(第1図の右側のもの)は、進入位置に於て尚マ
シンフレーム(2)の外にある。このように、両方の連
結エレメント(18)は、進入方向においてキャリッジの
後端にあると共に、対応するキャリッジと支持体(19)
により接続される。支持体(19)は、ここでは屈曲して
おり、かつ進入方向において隣接の側面開口を介してマ
シンフレーム(2)から突き出している。
ける為に、マシンフレーム(2)を通って走行する巡回
エレメント(16)は、第2図に最も良く示されている様
に正面ストッパー(8)の前方に設けられる。昇降テー
ブル(5)上に位置するキャリッジに対応するドッグ
(17)(第1図の右側のもの)は、進入位置に於て尚マ
シンフレーム(2)の外にある。このように、両方の連
結エレメント(18)は、進入方向においてキャリッジの
後端にあると共に、対応するキャリッジと支持体(19)
により接続される。支持体(19)は、ここでは屈曲して
おり、かつ進入方向において隣接の側面開口を介してマ
シンフレーム(2)から突き出している。
第4図に於て最も良く理解できる様に、ドッグ(17)は
二つのチェーンリンクの間に設けられ、かつ垂直軸のあ
る穴(20)を持つ棒材の形を成す。連結エレメント(1
8)は、垂直軸を持つピボットの形であるため、接触端
は昇降テーブル(5)の昇降方向にあることになる。こ
うして、昇降テーブル(5)上に位置するキャリッジの
連結エレメント(18)は、昇降テーブル(5)が上昇す
る時に対応するドック(17)の穴(20)から自動的に抜
き取られ、また、昇降テーブル(5)が下降すると対応
するドッグ(17)の穴(20)の中に挿入される。各連結
エレメント(18)を形成するピボットは、対応する穴
(20)の中に容易に挿入できる様に下部を円錐状テーパ
ーにすることができる。
二つのチェーンリンクの間に設けられ、かつ垂直軸のあ
る穴(20)を持つ棒材の形を成す。連結エレメント(1
8)は、垂直軸を持つピボットの形であるため、接触端
は昇降テーブル(5)の昇降方向にあることになる。こ
うして、昇降テーブル(5)上に位置するキャリッジの
連結エレメント(18)は、昇降テーブル(5)が上昇す
る時に対応するドック(17)の穴(20)から自動的に抜
き取られ、また、昇降テーブル(5)が下降すると対応
するドッグ(17)の穴(20)の中に挿入される。各連結
エレメント(18)を形成するピボットは、対応する穴
(20)の中に容易に挿入できる様に下部を円錐状テーパ
ーにすることができる。
昇降テーブル(5)に載せられたキャリッジを昇降テー
ブル(5)に固定する為に、昇降テーブル(5)に設け
たボルト(21)およびキャリッジに設けた裏側保持部材
(22)から成るロック装置が設けられている。この保持
部材(22)は、キャリッジの底部に固定され、かつその
下側の棒状部分に穴が設けられたアングル片の形であ
る。ボルト(21)はピボットの形を持ち、上記の穴の中
に挿入することができると共に、保持部材(22)の下側
の棒状部分と係合する横材により脚(23)に接続されて
いる。この脚(23)は、昇降テーブル(5)にソケット
により固定されていると共に、昇降テーブル(5)を昇
降方向に貫通している。昇降テーブル(5)が下降する
と、上記の脚(23)の下端は床(1)に迄到達し、こう
して昇降テーブル(5)のボルト(21)とキャリッジの
保持部材(22)との係合が解除される。昇降テーブル
(5)が上昇すると、ボルト(21)は保持部材(22)の
対応する穴の中に入る。この場合、重力が保持力として
十分である場合が極めて多い。ここに示された実施例に
於ては、横材に作用する保持スプリング(24)が加えら
れている。
ブル(5)に固定する為に、昇降テーブル(5)に設け
たボルト(21)およびキャリッジに設けた裏側保持部材
(22)から成るロック装置が設けられている。この保持
部材(22)は、キャリッジの底部に固定され、かつその
下側の棒状部分に穴が設けられたアングル片の形であ
る。ボルト(21)はピボットの形を持ち、上記の穴の中
に挿入することができると共に、保持部材(22)の下側
の棒状部分と係合する横材により脚(23)に接続されて
いる。この脚(23)は、昇降テーブル(5)にソケット
により固定されていると共に、昇降テーブル(5)を昇
降方向に貫通している。昇降テーブル(5)が下降する
と、上記の脚(23)の下端は床(1)に迄到達し、こう
して昇降テーブル(5)のボルト(21)とキャリッジの
保持部材(22)との係合が解除される。昇降テーブル
(5)が上昇すると、ボルト(21)は保持部材(22)の
対応する穴の中に入る。この場合、重力が保持力として
十分である場合が極めて多い。ここに示された実施例に
於ては、横材に作用する保持スプリング(24)が加えら
れている。
空になったキャリッジには、通常小さいシートパケット
を手で積重ねることにより、パイル(6)が載せられ
る。パイルの高く重ねられた時の精度を保証する為に、
公知のプレパイリング装置を、正面ストッパー(26)を
給送装置の正面ストッパー(8)と平行に、かつ側面ス
トッパー(27)をそれに直角にして設けることができ
る。両方のキャリッジが一様にいずれかの方向に動き、
従って空の時にはマシンフレーム(2)の異なった側に
位置する様にした第1図および第2図に示された実施例
に於ては、給送装置のマシンフレーム(2)の両側には
二つのプレパイリング装置(25)が備えられている。即
ち、牽引装置(12)の二つの分岐(12a)(12b)が、そ
れぞれプレパイリング装置(25)を持っている。空のキ
ャリッジにパイルが載せられる時に、手で積み上げられ
たシートパケットは、その正面端が正面ストッパー(2
6)に、一つの側面端が一つの側面ストッパー(27)に
支えられる。側面ストッパー(27)が一つしか設けられ
ていない時には、それは給送装置の側方引出しガイドの
側に設けられる。第1図および第2図に示された実施例
に於ては、二つの側面ストッパー(27)が設けられてい
る。
を手で積重ねることにより、パイル(6)が載せられ
る。パイルの高く重ねられた時の精度を保証する為に、
公知のプレパイリング装置を、正面ストッパー(26)を
給送装置の正面ストッパー(8)と平行に、かつ側面ス
トッパー(27)をそれに直角にして設けることができ
る。両方のキャリッジが一様にいずれかの方向に動き、
従って空の時にはマシンフレーム(2)の異なった側に
位置する様にした第1図および第2図に示された実施例
に於ては、給送装置のマシンフレーム(2)の両側には
二つのプレパイリング装置(25)が備えられている。即
ち、牽引装置(12)の二つの分岐(12a)(12b)が、そ
れぞれプレパイリング装置(25)を持っている。空のキ
ャリッジにパイルが載せられる時に、手で積み上げられ
たシートパケットは、その正面端が正面ストッパー(2
6)に、一つの側面端が一つの側面ストッパー(27)に
支えられる。側面ストッパー(27)が一つしか設けられ
ていない時には、それは給送装置の側方引出しガイドの
側に設けられる。第1図および第2図に示された実施例
に於ては、二つの側面ストッパー(27)が設けられてい
る。
第3図に最も良く示されている様に、各プレパイリング
装置(25)は、床(1)に支持され、かつ正面ストッパ
ー(26)および側面ストッパー(27)を回転フレーム
(29)に取り付けたフレーム(28)から成る。上記の回
転フレーム(29)は、フレーム(28)と二つの平行な揺
動レバー(30)により接続される。揺動レバー(30)を
操作することにより、回転フレーム(29)は第3図に実
線により示された位置から破線により示された位置に移
されることができる。この事から生じる両端末位置の間
に生じる変位量は、側面ストッパー(27)を形成する棚
状部の幅よりも幾らか広い。フレーム(29)を元に戻す
ことにより、パイリングが完了しかつプレパイリング装
置(25)の量ストッパー(26)(27)に当接しているパ
イル(6)は、引込の為に開放されることができる。こ
れにより、パイル(6)を形成するシートは保護され、
かつパイリングの精度は維持される。回転フレーム(2
9)を回転せしめる為に、一つの揺動レバー(30)に作
用しかつフレーム(28)上に支持されたシリンダーピス
トンユニット(31)を設けることができる。シリンダー
ピストンユニット(31)は、対応する駆動装置(13)の
牽引装置(12)よりも先に作動せしめられる。必要なス
イッチ操作は、一つの同じスイッチによって行われるこ
とができる。更に十分にパイルの縁を保護すると共にパ
イリングの精度を保持する為、プレパイリング装置(2
5)は、作動位置に於て、それらの正面ストッパー(2
6)が一つのパイル(6)の引込動作が行われる間、こ
のパイル(6)が給送装置の正面ストッパー(8)に当
たらない様に、給送装置の正面ストッパー(8)に対し
て既にわずかに後退せしめられている様になっている。
第1図および第2図に示された実施例に於ては、正面ス
トッパー(26)と側面ストッパー(27)の下端は、キャ
リッジの連結エレメント(18)に対応する支持体(19)
の上の領域での衝突を防止する為、正面ストッパー(2
6)の前方に設けられた牽引装置(12)をもって終って
いる。
装置(25)は、床(1)に支持され、かつ正面ストッパ
ー(26)および側面ストッパー(27)を回転フレーム
(29)に取り付けたフレーム(28)から成る。上記の回
転フレーム(29)は、フレーム(28)と二つの平行な揺
動レバー(30)により接続される。揺動レバー(30)を
操作することにより、回転フレーム(29)は第3図に実
線により示された位置から破線により示された位置に移
されることができる。この事から生じる両端末位置の間
に生じる変位量は、側面ストッパー(27)を形成する棚
状部の幅よりも幾らか広い。フレーム(29)を元に戻す
ことにより、パイリングが完了しかつプレパイリング装
置(25)の量ストッパー(26)(27)に当接しているパ
イル(6)は、引込の為に開放されることができる。こ
れにより、パイル(6)を形成するシートは保護され、
かつパイリングの精度は維持される。回転フレーム(2
9)を回転せしめる為に、一つの揺動レバー(30)に作
用しかつフレーム(28)上に支持されたシリンダーピス
トンユニット(31)を設けることができる。シリンダー
ピストンユニット(31)は、対応する駆動装置(13)の
牽引装置(12)よりも先に作動せしめられる。必要なス
イッチ操作は、一つの同じスイッチによって行われるこ
とができる。更に十分にパイルの縁を保護すると共にパ
イリングの精度を保持する為、プレパイリング装置(2
5)は、作動位置に於て、それらの正面ストッパー(2
6)が一つのパイル(6)の引込動作が行われる間、こ
のパイル(6)が給送装置の正面ストッパー(8)に当
たらない様に、給送装置の正面ストッパー(8)に対し
て既にわずかに後退せしめられている様になっている。
第1図および第2図に示された実施例に於ては、正面ス
トッパー(26)と側面ストッパー(27)の下端は、キャ
リッジの連結エレメント(18)に対応する支持体(19)
の上の領域での衝突を防止する為、正面ストッパー(2
6)の前方に設けられた牽引装置(12)をもって終って
いる。
第5図から第8図に示された実施例に於ても、二つのキ
ャリッジがあるが、これらは交互にプレパイリング装置
(25)に載せられ、ないしは荷降ろしの為昇降テーブル
(5)に載せられることができる。第1図および第2図
に示された実施例とは異なり、この実施例に於てはプレ
パイリング装置(25)は唯一つ存在するのみであり、マ
シンフレーム(2)の片側に置かれている。上記のプレ
パイリング装置(25)のデザインおよび動作は、第3図
に示された上記の実施例のデザインおよび動作と一致さ
せることが可能である。この場合には、プレパイリング
装置(25)は一つしかないので、両キャリッジへの積込
みはいずれの場合にも同じ場所で行われる。この為に、
第1図および第2図に示された実施例の場合の様に、最
初にパイル(6)を載せられたキャリッジと同じ方向に
出て来る空のキャリッジは、引込され、そして昇降テー
ブル(5)が十分なクリアランスを持つ時に昇降テーブ
ル(5)の下を通って片側のみにあるプレパイリング装
置(25)の中に入る。給送装置のマシンフレーム(2)
に対応するプレパイリング装置(25)の反対側の床
(1)の領域は、この場合には空のキャリッジの中間パ
ーキングの為のパーキング場(32)として用いられる。
第5図から第8図に示された実施例に於ては、給送装置
のマシンフレーム(2)の左側の床(1)の領域は、パ
ーキング場(32)の形を持つ。プレパイリング装置(2
5)は、給送装置のマシンフレーム(2)に対応する右
側の床(1)の領域に在る。
ャリッジがあるが、これらは交互にプレパイリング装置
(25)に載せられ、ないしは荷降ろしの為昇降テーブル
(5)に載せられることができる。第1図および第2図
に示された実施例とは異なり、この実施例に於てはプレ
パイリング装置(25)は唯一つ存在するのみであり、マ
シンフレーム(2)の片側に置かれている。上記のプレ
パイリング装置(25)のデザインおよび動作は、第3図
に示された上記の実施例のデザインおよび動作と一致さ
せることが可能である。この場合には、プレパイリング
装置(25)は一つしかないので、両キャリッジへの積込
みはいずれの場合にも同じ場所で行われる。この為に、
第1図および第2図に示された実施例の場合の様に、最
初にパイル(6)を載せられたキャリッジと同じ方向に
出て来る空のキャリッジは、引込され、そして昇降テー
ブル(5)が十分なクリアランスを持つ時に昇降テーブ
ル(5)の下を通って片側のみにあるプレパイリング装
置(25)の中に入る。給送装置のマシンフレーム(2)
に対応するプレパイリング装置(25)の反対側の床
(1)の領域は、この場合には空のキャリッジの中間パ
ーキングの為のパーキング場(32)として用いられる。
第5図から第8図に示された実施例に於ては、給送装置
のマシンフレーム(2)の左側の床(1)の領域は、パ
ーキング場(32)の形を持つ。プレパイリング装置(2
5)は、給送装置のマシンフレーム(2)に対応する右
側の床(1)の領域に在る。
互いに向い合う門型フレーム(2)の二つの側面開口を
介して出入りする二つのキャリッジの引込機構は、給送
装置の縦軸に直角でかつ上記の様に幾つかのセクション
(11a)(11b)から成るレールの外に、二つの巡回エレ
メント(33)(34)をそれぞれ持つ。巡回エレメント
(33)(34)は、互いに独立しており、牽引装置(12)
の二つの側方の分岐(12a)(12b)をそれぞれ形成する
と共に同じレベルで床面(1)の近くにあり、かつ同じ
方向に同期的に駆動されることができる。第9図に最も
良く示される様に、二つの巡回エレメント(33)(34)
は、エンドレスチェーンの形を持つことができ、給送装
置の傍らのガイドローラー(35)と給送装置から離れて
いるガイドローラー(36)の上をそれぞれ走行すること
ができる。二つの巡回エレメント(33)(34)は、それ
ぞれ二つのドッグ(37)を持つ。これらのドッグ(37)
は、それぞれ対応する巡回エレメント(33)(34)の二
分の一の長さの位置に設けられている。二つの巡回エレ
メント(33)(34)は、それらのドッグ(37)が同じ位
相で動くことのできる様に調節される。この事は、二つ
の巡回エレメント(33)(34)のすべてのドッグ(37)
が、巡回エレメント(33)(34)の各半サイクルの後に
ガイドローラー(35)(36)の軸を含む面内に、すなわ
ちガイドローラー(35)(36)に於て方向を変えるそれ
らの走行路の頂点に位置することを意味する。
介して出入りする二つのキャリッジの引込機構は、給送
装置の縦軸に直角でかつ上記の様に幾つかのセクション
(11a)(11b)から成るレールの外に、二つの巡回エレ
メント(33)(34)をそれぞれ持つ。巡回エレメント
(33)(34)は、互いに独立しており、牽引装置(12)
の二つの側方の分岐(12a)(12b)をそれぞれ形成する
と共に同じレベルで床面(1)の近くにあり、かつ同じ
方向に同期的に駆動されることができる。第9図に最も
良く示される様に、二つの巡回エレメント(33)(34)
は、エンドレスチェーンの形を持つことができ、給送装
置の傍らのガイドローラー(35)と給送装置から離れて
いるガイドローラー(36)の上をそれぞれ走行すること
ができる。二つの巡回エレメント(33)(34)は、それ
ぞれ二つのドッグ(37)を持つ。これらのドッグ(37)
は、それぞれ対応する巡回エレメント(33)(34)の二
分の一の長さの位置に設けられている。二つの巡回エレ
メント(33)(34)は、それらのドッグ(37)が同じ位
相で動くことのできる様に調節される。この事は、二つ
の巡回エレメント(33)(34)のすべてのドッグ(37)
が、巡回エレメント(33)(34)の各半サイクルの後に
ガイドローラー(35)(36)の軸を含む面内に、すなわ
ちガイドローラー(35)(36)に於て方向を変えるそれ
らの走行路の頂点に位置することを意味する。
二つのキャリッジのそれぞれは、出入方向に見てキャリ
ッジの正面および背面端の上に突き出し、かつキャリッ
ジに固定されている支持体(39)の上に設けられた二つ
の連結エレメント(38)を持つ。これらの支持体(39)
は、キャリッジに固定されているドッグ(38)の芯間距
離が、二つの循環エレメント(33)(34)のそれぞれの
内側頂点位置での向い合うドッグ(37)の芯間距離に一
致する長さを持つ。この為に、二つの巡回エレメント
(33)(34)の対応する内側ガイドローラー(35)は、
キャリッジの二つの連結エレメント(38)の芯間距離と
同じ径のガイドローラーの直径を加えた距離に等しい距
離を互いに隔てて設けられている。正面および背面の支
持体(39)は、同じ長さあるいは異なった長さとするこ
とができる。ここに示された実施例では、支持体(39)
は同じ長さである為、二つの巡回エレメント(33)(3
4)の内側のガイドローラー(35)は、昇降テーブル
(5)のそれぞれの隣り合う側面端から等しい距離にあ
る。
ッジの正面および背面端の上に突き出し、かつキャリッ
ジに固定されている支持体(39)の上に設けられた二つ
の連結エレメント(38)を持つ。これらの支持体(39)
は、キャリッジに固定されているドッグ(38)の芯間距
離が、二つの循環エレメント(33)(34)のそれぞれの
内側頂点位置での向い合うドッグ(37)の芯間距離に一
致する長さを持つ。この為に、二つの巡回エレメント
(33)(34)の対応する内側ガイドローラー(35)は、
キャリッジの二つの連結エレメント(38)の芯間距離と
同じ径のガイドローラーの直径を加えた距離に等しい距
離を互いに隔てて設けられている。正面および背面の支
持体(39)は、同じ長さあるいは異なった長さとするこ
とができる。ここに示された実施例では、支持体(39)
は同じ長さである為、二つの巡回エレメント(33)(3
4)の内側のガイドローラー(35)は、昇降テーブル
(5)のそれぞれの隣り合う側面端から等しい距離にあ
る。
連結エレメント(38)は、底部の開いた断面がU字型の
フォークの形を成す。第9図に於て最も良く示される様
に、ドッグ(37)は巡回エレメント(33)(34)を形成
するチェーンに側面で固定されたピボットの形を持つ。
ここに示されている実施例に於ては、ドッグ(37)を形
成するピボットは二つの穴を持ち、これらの穴はチェー
ンのジョイントの間隔をその間隔とし、かつこれらをチ
ェーンのジョイントの軸心を形成するピン(40)が通っ
ている。ドッグ(37)を形成するピボットの直径は、連
結エレメント(38)を形成するフォークの内径と動作の
為のわずかなクリアランスの和に一致する。二つのフォ
ークの脚により限定されている連結エレメント(38)の
スロットの深さは、運動路の湾曲半径に、その頂点位置
のドッグ(37)がフォークの脚の下端により丁度抱か
れ、かつその後の動作の領域に於て十分に嵌入する深さ
を残す様なわずかな下側の突出距離を加えた値に等し
い。連結エレメント(38)のフォークの脚は、昇降テー
ブル(5)の昇降方向に走行する側面を持つ。従って、
昇降テーブル(5)に載せられているキャリッジの連結
エレメント(38)は、昇降テーブル(5)の昇降運動に
より静止状態でドッグ(37)との間に係合および切離し
を行うことができる。他方、もし巡回エレメント(33)
(34)の駆動手段が方向変換動作の頂点にある時には、
一方のドッグ(37)は連結エレメント(38)から離れ、
他方はその中に入ることができる。
フォークの形を成す。第9図に於て最も良く示される様
に、ドッグ(37)は巡回エレメント(33)(34)を形成
するチェーンに側面で固定されたピボットの形を持つ。
ここに示されている実施例に於ては、ドッグ(37)を形
成するピボットは二つの穴を持ち、これらの穴はチェー
ンのジョイントの間隔をその間隔とし、かつこれらをチ
ェーンのジョイントの軸心を形成するピン(40)が通っ
ている。ドッグ(37)を形成するピボットの直径は、連
結エレメント(38)を形成するフォークの内径と動作の
為のわずかなクリアランスの和に一致する。二つのフォ
ークの脚により限定されている連結エレメント(38)の
スロットの深さは、運動路の湾曲半径に、その頂点位置
のドッグ(37)がフォークの脚の下端により丁度抱か
れ、かつその後の動作の領域に於て十分に嵌入する深さ
を残す様なわずかな下側の突出距離を加えた値に等し
い。連結エレメント(38)のフォークの脚は、昇降テー
ブル(5)の昇降方向に走行する側面を持つ。従って、
昇降テーブル(5)に載せられているキャリッジの連結
エレメント(38)は、昇降テーブル(5)の昇降運動に
より静止状態でドッグ(37)との間に係合および切離し
を行うことができる。他方、もし巡回エレメント(33)
(34)の駆動手段が方向変換動作の頂点にある時には、
一方のドッグ(37)は連結エレメント(38)から離れ、
他方はその中に入ることができる。
第5図に示された様に、一つのキャリッジが昇降テーブ
ル(5)上に位置し、かつ他の一つがプレパイリング装
置(25)の待機位置にある開始状態から始まる場合、二
つの巡回エレメント(33)(34)のすべてのドッグ(3
7)は、これら巡回エレメントの頂点位置にある。パイ
ルを交換する為に、昇降テーブル(5)は床(1)のレ
ベルに下降されるが、これによって、昇降テーブル
(5)に載っているキャリッジの連結エレメント(38)
(下端に於て開口している)は、キャリッジの下に於て
位置が合致する巡回エレメント(33)(34)の給送装置
に近い位置のドッグ(37)に押し込まれることにより、
これに係合せしめられる。プレパイリング装置(25)側
の巡回エレメント(33)の給送装置から離れているドッ
グ(37)は、プレパイリング装置(25)でパイル(6)
を載せられたキャリッジの給送装置から離れた連結エレ
メント(38)に単に係合しているだけである。第5図
は、この動作時の状態を示す。この動作位置に到達する
と直ちに、両方のキャリッジはプレパイリング装置(2
5)からパーキング場(32)の方向に、第5図に示され
た実施例に於ける様に右から左に移動する。こうして、
空のキャリッジはマシンフレーム(2)から出て行き、
またパイル(6)を載せたキャリッジは、同じ方向に沿
って同時にマシンフレーム(2)の中に入り、昇降テー
ブル(5)の上に載せられる。この為に牽引装置(12)
の駆動装置(13)は、二つの巡回エレメント(33)(3
4)がその上側ラインに於てそれぞれ矢印(41)の方向
に、即ち第5図の右から左に動く様に作動せしめられ
る。この場合にその頂点位置を越えて上に向って動く、
プレパイリング装置(25)のキャリッジの給送装置から
離れているドッグ(37)は、こうしてプレパイリング装
置(25)にあるキャリッジの背面の連結エレメント(3
8)のフォークの脚の間を動く。同じことは、昇降テー
ブル(5)の空のキャリッジの正面の連結エレメント
(38)の中に入る、パーキング場(32)の巡回エレメン
ト(34)の給送装置に近いドッグ(37)にも起る。同時
に、このキャリッジの背面連結エレメント(38)は、そ
の頂点を越えて下向きに動くプレパイリング装置(25)
の巡回エレメント(33)の給送装置に近い側のドッグ
(37)とは切離される。この動作が引き続き行われるこ
とにより、空のキャリッジはマシンフレーム(2)から
引き出されると共に、パイル(6)を載せられたキャリ
ッジがマシンフレーム(2)の中に押し込まれることに
より、ドッグ(37)は、パイル(6)を載せられたキャ
リッジが昇降テーブル(5)に載せられ、かつ空のキャ
リッジがプレパイリング装置(25)と反対側の位置にあ
るパーキング場(32)に待機する、第7図に示された頂
点位置に到達する。この動作位置では、二つのキャリッ
ジの中の一つにより作動せしめられることのできるリミ
ットスイッチが、駆動装置(13)を停止せしめる。次に
昇降テーブル(5)は、挿入された新しいパイル(6)
の処理の為に上昇することができ、こうして第8図に示
されている様に、昇降テーブル(5)に載せられたキャ
リッジの両連結エレメント(38)は、給送装置に近い内
側頂点位置にある二つの巡回エレメント(33)(34)の
ドッグ(37)とは自動的に切離される。昇降テーブル
(5)が十分なクリアランスを持つと直ちに、パーキン
グ場(32)に待機する空のキャリッジは、牽引装置(1
2)を引込プロセスとは反対方向に作動せしめることに
より、パーキング場(32)の反対側にあるプレパイリン
グ装置(25)の中に上昇した昇降テーブル(5)の下を
通って入ることができる。中央位置、即ちすべてのドッ
グ(37)が再びそれらの頂点位置にある、昇降テーブル
(5)の上に載せられたキャリッジに一致する位置で
は、昇降テーブル(5)の下を通過したキャリッジは、
パーキング場(32)の巡回エレメント(34)からプレパ
イリング装置(25)の巡回エレメント(33)に引き渡さ
れる。ここで、パーキング場(32)の巡回エレメント
(34)の給送装置に近いドッグ(37)は、対応する連結
エレメント(38)から外れ、プレパイリング装置(25)
の巡回エレメント(33)の給送位置に近いドッグは、対
応する連結エレメント(38)に係合する。巡回エレメン
ト(34)から巡回エレメント(33)への空のキャリッジ
の引き渡しは、動作を中断することなく行うことができ
る。従って、ドッグ(37)は、空のキャリッジをプレパ
イリング装置(25)の巡回エレメント(33)に引き渡し
た後、もう一つの頂点位置に達する。そしてこの位置
で、空のキャリッジは、プレパイリング装置(25)の中
に入り、また各ドッグ(37)は、昇降テーブル(5)に
載せられたキャリッジの連結エレメント(38)の丁度下
の待機位置にあるので、昇降テーブル(5)が下降した
時に第5図に示された動作位置に達する。
ル(5)上に位置し、かつ他の一つがプレパイリング装
置(25)の待機位置にある開始状態から始まる場合、二
つの巡回エレメント(33)(34)のすべてのドッグ(3
7)は、これら巡回エレメントの頂点位置にある。パイ
ルを交換する為に、昇降テーブル(5)は床(1)のレ
ベルに下降されるが、これによって、昇降テーブル
(5)に載っているキャリッジの連結エレメント(38)
(下端に於て開口している)は、キャリッジの下に於て
位置が合致する巡回エレメント(33)(34)の給送装置
に近い位置のドッグ(37)に押し込まれることにより、
これに係合せしめられる。プレパイリング装置(25)側
の巡回エレメント(33)の給送装置から離れているドッ
グ(37)は、プレパイリング装置(25)でパイル(6)
を載せられたキャリッジの給送装置から離れた連結エレ
メント(38)に単に係合しているだけである。第5図
は、この動作時の状態を示す。この動作位置に到達する
と直ちに、両方のキャリッジはプレパイリング装置(2
5)からパーキング場(32)の方向に、第5図に示され
た実施例に於ける様に右から左に移動する。こうして、
空のキャリッジはマシンフレーム(2)から出て行き、
またパイル(6)を載せたキャリッジは、同じ方向に沿
って同時にマシンフレーム(2)の中に入り、昇降テー
ブル(5)の上に載せられる。この為に牽引装置(12)
の駆動装置(13)は、二つの巡回エレメント(33)(3
4)がその上側ラインに於てそれぞれ矢印(41)の方向
に、即ち第5図の右から左に動く様に作動せしめられ
る。この場合にその頂点位置を越えて上に向って動く、
プレパイリング装置(25)のキャリッジの給送装置から
離れているドッグ(37)は、こうしてプレパイリング装
置(25)にあるキャリッジの背面の連結エレメント(3
8)のフォークの脚の間を動く。同じことは、昇降テー
ブル(5)の空のキャリッジの正面の連結エレメント
(38)の中に入る、パーキング場(32)の巡回エレメン
ト(34)の給送装置に近いドッグ(37)にも起る。同時
に、このキャリッジの背面連結エレメント(38)は、そ
の頂点を越えて下向きに動くプレパイリング装置(25)
の巡回エレメント(33)の給送装置に近い側のドッグ
(37)とは切離される。この動作が引き続き行われるこ
とにより、空のキャリッジはマシンフレーム(2)から
引き出されると共に、パイル(6)を載せられたキャリ
ッジがマシンフレーム(2)の中に押し込まれることに
より、ドッグ(37)は、パイル(6)を載せられたキャ
リッジが昇降テーブル(5)に載せられ、かつ空のキャ
リッジがプレパイリング装置(25)と反対側の位置にあ
るパーキング場(32)に待機する、第7図に示された頂
点位置に到達する。この動作位置では、二つのキャリッ
ジの中の一つにより作動せしめられることのできるリミ
ットスイッチが、駆動装置(13)を停止せしめる。次に
昇降テーブル(5)は、挿入された新しいパイル(6)
の処理の為に上昇することができ、こうして第8図に示
されている様に、昇降テーブル(5)に載せられたキャ
リッジの両連結エレメント(38)は、給送装置に近い内
側頂点位置にある二つの巡回エレメント(33)(34)の
ドッグ(37)とは自動的に切離される。昇降テーブル
(5)が十分なクリアランスを持つと直ちに、パーキン
グ場(32)に待機する空のキャリッジは、牽引装置(1
2)を引込プロセスとは反対方向に作動せしめることに
より、パーキング場(32)の反対側にあるプレパイリン
グ装置(25)の中に上昇した昇降テーブル(5)の下を
通って入ることができる。中央位置、即ちすべてのドッ
グ(37)が再びそれらの頂点位置にある、昇降テーブル
(5)の上に載せられたキャリッジに一致する位置で
は、昇降テーブル(5)の下を通過したキャリッジは、
パーキング場(32)の巡回エレメント(34)からプレパ
イリング装置(25)の巡回エレメント(33)に引き渡さ
れる。ここで、パーキング場(32)の巡回エレメント
(34)の給送装置に近いドッグ(37)は、対応する連結
エレメント(38)から外れ、プレパイリング装置(25)
の巡回エレメント(33)の給送位置に近いドッグは、対
応する連結エレメント(38)に係合する。巡回エレメン
ト(34)から巡回エレメント(33)への空のキャリッジ
の引き渡しは、動作を中断することなく行うことができ
る。従って、ドッグ(37)は、空のキャリッジをプレパ
イリング装置(25)の巡回エレメント(33)に引き渡し
た後、もう一つの頂点位置に達する。そしてこの位置
で、空のキャリッジは、プレパイリング装置(25)の中
に入り、また各ドッグ(37)は、昇降テーブル(5)に
載せられたキャリッジの連結エレメント(38)の丁度下
の待機位置にあるので、昇降テーブル(5)が下降した
時に第5図に示された動作位置に達する。
昇降テーブル(5)の上にある移動可能なキャリッジの
移動を防止する為に、そのデザインと機能が、アングル
片によって形成された保持部材(22)の形である第1図
および第2図に項に記載のされたロック装置に等しいロ
ック装置と、穴を持つアングル片の下側の棒状部分に係
合する横材に固定されたボルト(21)が設けられてい
る。第8図は、ボルト(21)が保護部材(22)に係合す
る動作位置を示す。第5図および第7図に於ては、ボル
ト(21)は、昇降テーブル(5)を貫通する脚(23)の
働きにより保持部材(22)から切り離されたところであ
る。
移動を防止する為に、そのデザインと機能が、アングル
片によって形成された保持部材(22)の形である第1図
および第2図に項に記載のされたロック装置に等しいロ
ック装置と、穴を持つアングル片の下側の棒状部分に係
合する横材に固定されたボルト(21)が設けられてい
る。第8図は、ボルト(21)が保護部材(22)に係合す
る動作位置を示す。第5図および第7図に於ては、ボル
ト(21)は、昇降テーブル(5)を貫通する脚(23)の
働きにより保持部材(22)から切り離されたところであ
る。
移動可能なキャリッジのロール(10)は、床(1)の上
を走行することができる。上述の様にここに示された実
施例に於ては、中央セクションと二つの側端セクション
に分割されるレール(11)がある。この場合、移動可能
なキャリッジのロール(10)は側面にリムを持つ。昇降
テーブル(5)が最下位にある第5図に示された作動位
置に於て、レールの側端セクション(11b)の上端は、
昇降テーブル(5)の上を通過するレールの中央セクシ
ョン(11a)の上端と一直線上にある。空のキャリッジ
がパーキング上(32)からプレパイリング装置(25)に
戻される時に、レールに段が生じることのない様にする
為、レベル平衡装置が設けられている。ここに示された
実施例に於ては、第8図に於て最も良く示されている様
に、上記の平衡装置は、昇降テーブル(5)の真下の位
置にありかる昇降テーブル(5)の厚みとその上にある
レールの厚みとの和に相当する寸法だけ下げることので
きるブリッジ(42)から成る。ブリッジ(42)は、昇降
テーブル(5)のレールセクション(11a)に一致する
レールセクション(11a)を持つ。ブリッジ(42)を上
昇ないし下降せしめる為、ブリッジ(42)は、二つのガ
イドロッド(43)にヒンジ結合されている。このガイド
ロッド(43)は、他方では対応するピボット支持されて
いる揺動アーム(44)にヒンジ結合されている。レール
の中央セクション(11b)の上端がレールの側端セクシ
ョン(11b)の上端と一直線状となる上昇位置では、ガ
イドロッド(43)と揺動アーム(44)は、第8図に於て
示される様にそれらが延びた位置またはその近傍にあ
る。下降位置に於ては、ガイドロッド(43)と揺動アー
ム(44)は、第5図および第7図に示されている様に互
いに屈曲した位置にある。下降位置に於ては、ブリッジ
(42)はストッパー(45)上に載ることになる。ブリッ
ジ(42)は、揺動アーム(44)の一つに作用するスプリ
ングの力に抗して下降位置まで下降する。下降位置で
は、昇降テーブル(5)のレールの中央セクション(11
a)の上端は、第5図および第7図に於て示されている
様にレールの側端セクション(11b)の上端と一直線状
となる。昇降テーブル(5)が上昇するや否やブリッジ
(42)は、ガイドロッド(43)と揺動アーム(44)がそ
れらの延びた位置に達する迄この運動に追随する。
を走行することができる。上述の様にここに示された実
施例に於ては、中央セクションと二つの側端セクション
に分割されるレール(11)がある。この場合、移動可能
なキャリッジのロール(10)は側面にリムを持つ。昇降
テーブル(5)が最下位にある第5図に示された作動位
置に於て、レールの側端セクション(11b)の上端は、
昇降テーブル(5)の上を通過するレールの中央セクシ
ョン(11a)の上端と一直線上にある。空のキャリッジ
がパーキング上(32)からプレパイリング装置(25)に
戻される時に、レールに段が生じることのない様にする
為、レベル平衡装置が設けられている。ここに示された
実施例に於ては、第8図に於て最も良く示されている様
に、上記の平衡装置は、昇降テーブル(5)の真下の位
置にありかる昇降テーブル(5)の厚みとその上にある
レールの厚みとの和に相当する寸法だけ下げることので
きるブリッジ(42)から成る。ブリッジ(42)は、昇降
テーブル(5)のレールセクション(11a)に一致する
レールセクション(11a)を持つ。ブリッジ(42)を上
昇ないし下降せしめる為、ブリッジ(42)は、二つのガ
イドロッド(43)にヒンジ結合されている。このガイド
ロッド(43)は、他方では対応するピボット支持されて
いる揺動アーム(44)にヒンジ結合されている。レール
の中央セクション(11b)の上端がレールの側端セクシ
ョン(11b)の上端と一直線状となる上昇位置では、ガ
イドロッド(43)と揺動アーム(44)は、第8図に於て
示される様にそれらが延びた位置またはその近傍にあ
る。下降位置に於ては、ガイドロッド(43)と揺動アー
ム(44)は、第5図および第7図に示されている様に互
いに屈曲した位置にある。下降位置に於ては、ブリッジ
(42)はストッパー(45)上に載ることになる。ブリッ
ジ(42)は、揺動アーム(44)の一つに作用するスプリ
ングの力に抗して下降位置まで下降する。下降位置で
は、昇降テーブル(5)のレールの中央セクション(11
a)の上端は、第5図および第7図に於て示されている
様にレールの側端セクション(11b)の上端と一直線状
となる。昇降テーブル(5)が上昇するや否やブリッジ
(42)は、ガイドロッド(43)と揺動アーム(44)がそ
れらの延びた位置に達する迄この運動に追随する。
第6図に於て最も良く示される様に、キャリッジの連結
エレメント(38)および牽引装置(12)のドッグ(37)
は、給送装置の正面ストッパー(8)の後、即ち門型マ
シンフレーム(2)の両側面開口により与えられる区域
の中に位置している。これにより、空のキャリッジが、
パーキング場(32)からプレパイリング装置(25)に戻
ることが保証される。ここに示される実施例に於ては、
連結エレメント(38)は、中央での牽引が可能となる様
に対応するキャリッジの幅方向の中央に配置されてい
る。昇降テーブル(5)との衝突を防止する為に、二つ
の巡回エレメント(33)(34)の給送装置に近い側のガ
イドローラー(35)は、給送装置の側面端の近傍にあ
る。両方の巡回エレメント(33)(34)は、二つの巡回
エレメント(33)(34)を同期的にかつ同じ方向に走行
せしめる為に、電気的に相互に接続されている二つのモ
ーターの形の単一の駆動装置を持つことができる。ここ
に示される実施例に於ては、牽引装置(12)の二つの巡
回エレメント(33)(34)は、駆動されることのできる
形で相互に機械的に接続されている。これを果す為に、
給送装置に近い両ガイドローラー(35)の間の距離を越
えて延び、同様に有利なチェーンの形を持ち、かつ巡回
エレメント(33)(34)の給送装置に近い側の両ガイド
ローラー(35)と同軸のガイドローラー(47)の上を走
行する巡回エレメント(46)が設けられている。ガイド
ローラー(47)は、巡回エレメント(33)(34)の隣接
ガイドローラー(35)と共に共通シャフト(48)の上に
設けられている。共通シャフト(48)の一つは、一つの
エンジンが両方の巡回エレメント(33)(34)を駆動す
ることができる様に、駆動装置(13)を形成するギヤー
ドエンジンに接続されることができる。ガイドローラー
(35)(47)を支持するシャフト(48)は、床(1)上
に支持された支持ブロック上に取り付けられることがで
きる。給送装置から遠い側のガイドローラー(36)を支
持するシャフトも、同様である。ドッグを持たない中央
の巡回エレメント(46)は、レール(11)の間に位置し
ている。昇降テーブル(5)及びブリッジ(42)との衝
突を避ける為に、中央の巡回エレメント(46)は、昇降
テーブル(5)及びブリッジ(42)の下を走行する。こ
の為にガイドローラー(50)は、ブリッジ(42)の空間
(49)の中に設けられている。
エレメント(38)および牽引装置(12)のドッグ(37)
は、給送装置の正面ストッパー(8)の後、即ち門型マ
シンフレーム(2)の両側面開口により与えられる区域
の中に位置している。これにより、空のキャリッジが、
パーキング場(32)からプレパイリング装置(25)に戻
ることが保証される。ここに示される実施例に於ては、
連結エレメント(38)は、中央での牽引が可能となる様
に対応するキャリッジの幅方向の中央に配置されてい
る。昇降テーブル(5)との衝突を防止する為に、二つ
の巡回エレメント(33)(34)の給送装置に近い側のガ
イドローラー(35)は、給送装置の側面端の近傍にあ
る。両方の巡回エレメント(33)(34)は、二つの巡回
エレメント(33)(34)を同期的にかつ同じ方向に走行
せしめる為に、電気的に相互に接続されている二つのモ
ーターの形の単一の駆動装置を持つことができる。ここ
に示される実施例に於ては、牽引装置(12)の二つの巡
回エレメント(33)(34)は、駆動されることのできる
形で相互に機械的に接続されている。これを果す為に、
給送装置に近い両ガイドローラー(35)の間の距離を越
えて延び、同様に有利なチェーンの形を持ち、かつ巡回
エレメント(33)(34)の給送装置に近い側の両ガイド
ローラー(35)と同軸のガイドローラー(47)の上を走
行する巡回エレメント(46)が設けられている。ガイド
ローラー(47)は、巡回エレメント(33)(34)の隣接
ガイドローラー(35)と共に共通シャフト(48)の上に
設けられている。共通シャフト(48)の一つは、一つの
エンジンが両方の巡回エレメント(33)(34)を駆動す
ることができる様に、駆動装置(13)を形成するギヤー
ドエンジンに接続されることができる。ガイドローラー
(35)(47)を支持するシャフト(48)は、床(1)上
に支持された支持ブロック上に取り付けられることがで
きる。給送装置から遠い側のガイドローラー(36)を支
持するシャフトも、同様である。ドッグを持たない中央
の巡回エレメント(46)は、レール(11)の間に位置し
ている。昇降テーブル(5)及びブリッジ(42)との衝
突を避ける為に、中央の巡回エレメント(46)は、昇降
テーブル(5)及びブリッジ(42)の下を走行する。こ
の為にガイドローラー(50)は、ブリッジ(42)の空間
(49)の中に設けられている。
巡回エレメント(33)(34)の運動サイクルは、二つの
巡回エレメント(33)(34)のそれぞれの長さの半分の
長さから成る。両エレメント(33)(34)の長さは等し
くすることができる。この場合には、ドッグを持たない
中央の巡回エレメント(46)により、伝達比1の相互の
駆動結合が成り立つ。パーキング場(32)のスペースを
節約する為に、二つの分岐を持つ牽引装置(12)の巡回
エレメント(34)は、出て来た空のキャリッジの後部が
入って来たキャリッジの前部と衝突する範囲から外れる
のに十分である様に、プレパイリング装置(25)の巡回
エレメント(33)の長さよりも短かくすることができ
る。この場合には、中央の巡回エレメント(46)によっ
て二つの側端巡回エレメント(33)(34)の長さの比に
相当するギヤの減速比が得られる時に、二つの巡回エレ
メント(33)(34)の位相が一致することになる。これ
を果すには、両ガイドローラー(47)をそれに応じて適
切な寸法に選ぶ必要があるのみである。
巡回エレメント(33)(34)のそれぞれの長さの半分の
長さから成る。両エレメント(33)(34)の長さは等し
くすることができる。この場合には、ドッグを持たない
中央の巡回エレメント(46)により、伝達比1の相互の
駆動結合が成り立つ。パーキング場(32)のスペースを
節約する為に、二つの分岐を持つ牽引装置(12)の巡回
エレメント(34)は、出て来た空のキャリッジの後部が
入って来たキャリッジの前部と衝突する範囲から外れる
のに十分である様に、プレパイリング装置(25)の巡回
エレメント(33)の長さよりも短かくすることができ
る。この場合には、中央の巡回エレメント(46)によっ
て二つの側端巡回エレメント(33)(34)の長さの比に
相当するギヤの減速比が得られる時に、二つの巡回エレ
メント(33)(34)の位相が一致することになる。これ
を果すには、両ガイドローラー(47)をそれに応じて適
切な寸法に選ぶ必要があるのみである。
この発明は上述の構成を有するものであり、シートパイ
ル(6)を機械的に給送装置内に引込せしめることがで
きるので、オペレーターを今迄の労作から開放するのみ
ならず、シートパイル(6)の交換に要する時間を大幅
に短縮でき、またその機構も簡単かつ低廉である等、優
れた効果を有するものである。
ル(6)を機械的に給送装置内に引込せしめることがで
きるので、オペレーターを今迄の労作から開放するのみ
ならず、シートパイル(6)の交換に要する時間を大幅
に短縮でき、またその機構も簡単かつ低廉である等、優
れた効果を有するものである。
第1図は、二つのプレパイリング装置を持つシート給送
装置の実施例の背面図。 第2図は、第1図の実施例の平面図。 第3図は、第1図の実施例のプレパイリング装置の側面
図。 第4図は、第1図の実施例のドッグの拡大図。 第5図は、一つのプレパイリング装置を持つ他の実施例
のシートパイル交換前の位置における背面図。 第6図は、第5図の実施例の平面図。 第7図は、シートパイル交換中の作動位置における第5
図の実施例の背面図。 第8図は、シートパイル交換後の位置における第5図の
実施例の背面図。 第9図は、第5図の実施例のドッグの拡大図。 (1)……床、(2)……マシンフレーム (5)……昇降テーブル、(6)……シートパイル (8)……給送装置の正面ストッパー (9)……パイル支持面、(10)……そり(ロール)、
(11a)……レールの中央セクション (11b)……レールの側端セクション (12)……牽引装置 (12a)(12b)……牽引装置の分岐 (13)……駆動装置 (14)(35)(36)(47)(50)……ガイドローラー (16)(33)(34)……巡回エレメント (17)(37)……ドッグ (18)(38)……連結エレメント、(21)……ボルト (22)……保持部材、(1)……脚 (25)……プレパイリング装置 (26)……プレパイリング装置の正面ストッパー (27)……プレパイリング装置の側面ストッパー (28)……フレーム、(30)……揺動レバー (31)……シリンダーピストンユニット (32)……パーキング場、(42)……ブリッジ (48)……共通シャフト
装置の実施例の背面図。 第2図は、第1図の実施例の平面図。 第3図は、第1図の実施例のプレパイリング装置の側面
図。 第4図は、第1図の実施例のドッグの拡大図。 第5図は、一つのプレパイリング装置を持つ他の実施例
のシートパイル交換前の位置における背面図。 第6図は、第5図の実施例の平面図。 第7図は、シートパイル交換中の作動位置における第5
図の実施例の背面図。 第8図は、シートパイル交換後の位置における第5図の
実施例の背面図。 第9図は、第5図の実施例のドッグの拡大図。 (1)……床、(2)……マシンフレーム (5)……昇降テーブル、(6)……シートパイル (8)……給送装置の正面ストッパー (9)……パイル支持面、(10)……そり(ロール)、
(11a)……レールの中央セクション (11b)……レールの側端セクション (12)……牽引装置 (12a)(12b)……牽引装置の分岐 (13)……駆動装置 (14)(35)(36)(47)(50)……ガイドローラー (16)(33)(34)……巡回エレメント (17)(37)……ドッグ (18)(38)……連結エレメント、(21)……ボルト (22)……保持部材、(1)……脚 (25)……プレパイリング装置 (26)……プレパイリング装置の正面ストッパー (27)……プレパイリング装置の側面ストッパー (28)……フレーム、(30)……揺動レバー (31)……シリンダーピストンユニット (32)……パーキング場、(42)……ブリッジ (48)……共通シャフト
Claims (16)
- 【請求項1】昇降テーブルを備えるシート給送装置であ
って、 上記昇降テーブルの表面には、シートパイルを載せるパ
イル支持面を有するキャリッジを載置可能であり、 また、逆転可能な駆動装置に接続され、昇降テーブルの
動作区域外に位置し、かつキャリッジ1つ分以上の長さ
にわたって延びている牽引装置を有するキャリッジ引込
機構により、キャリッジを床面に沿って昇降テーブルま
で及び昇降テーブルから移動させるようにしており、 上記キャリッジと牽引装置には、それぞれ互いに係合す
る連結エレメントとドッグが、それぞれの係合面が昇降
テーブルの昇降方向と平行になるように設けられ、キャ
リッジが昇降テーブル上にあるとき、昇降テーブルが上
昇・下降することにより、これらが互いに脱合・係合す
るようにしており、 また、上記牽引装置は、シート給送装置の縦軸に直角な
方向に配置され、二つの分岐を持ち、 上記牽引装置の両分岐は、昇降テーブルに関して互いに
向い合っていると共に、それぞれが少くとも一つのドッ
グを持ち、それぞれが上記ドッグにより搬送することの
できるキャリッジを備えており、さらに少くとも一つの
分岐が、昇降テーブルの外側に位置し、かつシート給送
装置の正面ストッパーに平行な正面ストッパーと、上記
正面ストッパーに直角な少くとも一つの側面ストッパー
を持つプレパイリング装置に迄延びており、 上記プレパイリング装置は、フレームを持ち、このフレ
ームは正面および側面ストッパーから成ると共に、上記
牽引装置の運動方向に直角に少くとも側面ストッパーの
幅に相当する寸法だけ移動することができ、 そして、上記正面ストッパーは、プレパイリング装置の
正面ストッパーに対しわずかに前方にずれて位置してい
ることを特徴とするシート給送装置。 - 【請求項2】キャリッジの底部裏側と昇降テーブルに、
それぞれ互いに係合する保持部材とボルトを設け、キャ
リッジを昇降テーブルにロック可能とし、 上記保持部材とボルトとの係合面は、昇降テーブルの昇
降方向と平行となるように設けられ、前記昇降テーブル
の上昇・下降によって前記連結エレメントとドッグとが
脱合・係合するのとは反対に、これら保持部材とボルト
が互いに係合・脱合するようにしている特許請求の範囲
第1項記載のシート給送装置。 - 【請求項3】上記ボルトが、上記保持部材を横切って延
びる脚の上端に固定され、かつこの脚の下端は昇降テー
ブルを貫通していると共に、昇降テーブルが下降する時
に堅いストッパーに当たるようになっている特許請求の
範囲第2項記載のシート給送装置。 - 【請求項4】上記フレームが、二つの揺動レバーにヒン
ジ結合されており、これらのうち少くとも一つの揺動レ
バーがシリンダーピストンユニットと共に作動する特許
請求の範囲第1項乃至第3項記載のシート給送装置。 - 【請求項5】上記引込機構が、上記牽引装置に平行に昇
降テーブルを越えて延びると共に、昇降テーブルの側端
に於て分割され、かつその上をキャリッジのロールが走
行するレールを持っている特許請求の範囲第1項乃至第
4項記載のシート給送装置。 - 【請求項6】上記牽引装置が、単一部分から成る巡回エ
レメントの形であり、この巡回エレメントは、昇降テー
ブルの動作区域外にあると共に、両端部に於てガイドロ
ーラー上を走行し、好ましくはチェーンの形を持ってお
り、さらに昇降テーブルに対する側方への変位を同じく
して互いに向かい合う二つのプレパイリング装置と協働
するとともに、互いに前面を反対方向に向けかつそれぞ
れが巡回エレメントのドッグと協働する連結エレメント
を持つ二つのキャリッジとも協働するものである特許請
求の範囲第1項乃至第5項記載のシート給送装置。 - 【請求項7】上記連結エレメントが、支持体に固定され
た垂直軸を持つピボットの形であり、また上記ドッグは
上記ピボットの形状に会わせた穴を持つ棒材の形である
特許請求の範囲第6項記載のシート給送装置。 - 【請求項8】上記牽引装置が、単一部分から成る二つの
巡回エレメントを持っており、両巡回エレメントは昇降
テーブルに関して互いに向い合っていると共に、シート
給送装置の縦軸に直角に走行しており、それらの端末が
同じレベルで前後に並置されたガイドローラー上を走行
し、さらに駆動しうる形で互いに接続されていると共
に、それぞれが走行路の内側ないし外側の頂点を同時に
通って走行する二つのドッグを持っており、しかも各キ
ャリッジは二つの連結エレメントを持ち、かつ両連結エ
レメントの頂点での芯間距離が、二つの巡回エレメント
の互いに向かい合う内側頂点を同時に通過する両ドッグ
間の間隔に等しい特許請求の範囲第1項乃至第5項記載
のシート給送装置。 - 【請求項9】上記ドッグが、巡回エレメントより側方に
突き出たピボットの形であり、また上記連結エレメント
がU字型断面を持つフォークの形であり、その下部が開
いている上記フォークのスロットが、少くともそのガイ
ドローラー上においてドッグが描く曲線の半径に等しい
長さを持つと共に、その内径が少くとも上記ピボット状
のドッグの直径に等しい特許請求の範囲第8項記載のシ
ート給送装置。 - 【請求項10】二つの部分から成る上記牽引装置の巡回
エレメントの一つは、プレパイリング装置の側に設けら
れており、かつそれに関連する他の巡回エレメントは、
上記プレパイリング装置に向かい合うパーキング場の側
に設けられている特許請求の範囲第8項又は第9項記載
のシート給送装置。 - 【請求項11】上記昇降テーブルの下に、昇降テーブル
の持つ厚みだけ昇降することができ、かつ望ましくは昇
降テーブル上のレールのセクションの下の同じ位置にレ
ールのセクションを持つブリッジを設けている特許請求
の範囲第8項乃至第10項記載のシート給送装置。 - 【請求項12】二つの部分から成る上記牽引装置のドッ
グを持つ二つの上記巡回エレメントは、ドッグを持たな
い中央の巡回エレメントにより互いに駆動される様に接
続され、この中央の巡回エレメントは、好ましくはチェ
ーンの形であると共に、側端の両巡回エレメントのシー
ト給送装置に近い側のガイドローラーと共に共通シャフ
ト上に設けられているガイドローラー上を走行する特許
請求の範囲第8項乃至第11項記載のシート給送装置。 - 【請求項13】上記キャリッジの連結エレメントが、そ
れぞれパイル支持面のほぼ中央長軸上に位置している特
許請求の範囲第8項乃至第12項記載のシート給送装置。 - 【請求項14】上記中央の巡回エレメントが、昇降テー
ブルの動作区域では床の下を走行する様になっている特
許請求の範囲第12項記載のシート給送装置。 - 【請求項15】上記パーキング場の巡回エレメントが、
プレパイリング装置の巡回エレメントよりも長さが短
く、かつその割合でより低速で駆動されることができる
特許請求の範囲第10項乃至第14項記載のシート給送装
置。 - 【請求項16】上記牽引装置の駆動装置が、ドッグによ
り作動せしめられるリミットスイッチにより停止するこ
とのできるものである特許請求の範囲第1項乃至第15項
記載のシート給送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853504491 DE3504491A1 (de) | 1985-02-09 | 1985-02-09 | Vorrichtung zum anlegen von bogen |
| DE3504491.8 | 1985-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183025A JPS61183025A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH072535B2 true JPH072535B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=6262118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61019140A Expired - Fee Related JPH072535B2 (ja) | 1985-02-09 | 1986-01-29 | シート給送装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703924A (ja) |
| JP (1) | JPH072535B2 (ja) |
| DD (1) | DD258596A1 (ja) |
| DE (1) | DE3504491A1 (ja) |
| GB (1) | GB2170787B (ja) |
| SE (1) | SE464295B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5076562A (en) * | 1989-05-02 | 1991-12-31 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeder |
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| US5096181A (en) * | 1990-07-13 | 1992-03-17 | Xerox Corporation | Sheet feeding and delivering apparatus having stack replenishment and removal for allowing continuous operation |
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- 1985-12-23 US US06/811,996 patent/US4703924A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61019140A patent/JPH072535B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-03 GB GB8602585A patent/GB2170787B/en not_active Expired
- 1986-02-07 SE SE8600553A patent/SE464295B/sv not_active IP Right Cessation
- 1986-02-07 DD DD86286893A patent/DD258596A1/de not_active IP Right Cessation
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