JPH0725412A - スタッカークレーン - Google Patents

スタッカークレーン

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JPH0725412A
JPH0725412A JP19188793A JP19188793A JPH0725412A JP H0725412 A JPH0725412 A JP H0725412A JP 19188793 A JP19188793 A JP 19188793A JP 19188793 A JP19188793 A JP 19188793A JP H0725412 A JPH0725412 A JP H0725412A
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JP
Japan
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stacker crane
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shelf
structural
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Keio Mitani
慶翁 三谷
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品収納棚への物品の収納・取り出しを効率
よく行なう。 【構成】 スタッカークレーン19が停止した状態で、
左右のスライドフォーク23間に棚用支柱7があるとき
は、左右動台26を動かす必要はない。他方、スタッカ
ークレーン19が停止した状態で、左右のスライドフォ
ーク23間に構造支柱3があるときは、右側のスライド
フォーク23で物品Wを移載した後、左右動台26を左
側に長さ(L−l)だけ動かすこととなる。このような
構成によって、2つの物品Wを迅速に物品収納棚10に
収納したり、物品収納棚10から取り出したりすること
が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動倉庫のスタッカー
クレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動倉庫として以下の如きものは
知られている。即ち、前後方向に所定間隔をあけるよう
にして設けられた、上下・左右に多数の物品収納棚を有
する前後一対のラック装置と、前記前後のラック装置間
において左右動自在に設けられたスタッカークレーンと
を有しており、前記スタッカークレーンが、走行台車
と、この走行台車に設けられたマストに昇降自在となさ
れた昇降台と、この昇降台に設けられた物品移載装置
(例えば、前後方向に摺動自在に設けられたスライドフ
ォーク)とを有しており、前記ラック装置が、所定間隔
で左右に並ぶ前側の多数の構造支柱と、これら前側の構
造支柱の後方にそれとの間に所定間隔をあけて並ぶ後側
の構造支柱と、これら左右の構造支柱に高さ方向に所定
間隔で渡された構造梁と、前後の構造支柱に渡された構
造桟と、前記前側の構造梁及び後側の構造梁に左右方向
に所定間隔で、且つ、前後のものが対向するようにして
渡された、構造支柱より断面形状が小さい(左右幅が小
さい)棚用支柱と、前記棚用支柱の左右両側及び構造支
柱の棚用支柱に対向する側に高さ方向に所定間隔で取り
付けられた物品支承部材とを有しており、前記支柱(構
造支柱及び棚用支柱)を介することなく対向する左右の
物品支承部材によって物品収納棚が構成されたものは知
られている。前記従来のラック装置は、構造支柱・構造
梁・構造桟によって全体の強度を保持する構造体を構成
し、その構造体に棚用支柱等を取り付けるようにしたの
で、ラック装置の構築作業が行ない易い等の利点があ
る。
【0003】
【発明の目的】前記従来の自動倉庫において、昇降台に
例えば2つの物品移載装置を左右に並べて設置すれば、
左右に並ぶ物品移載装置を使用して、物品収納棚への物
品の収納・取り出しを効率よく行なうことが出来る。し
かし、前記ラック装置は、構造支柱と、その構造支柱よ
り断面形状が小さい(左右幅が小さい)棚用支柱が左右
方向に並ぶものであったため、構造支柱を挾んだ左右の
物品収納棚の左右方向中心間の長さと、棚用支柱を挾ん
だ左右の物品収納棚の左右方向中心間の長さとが相違す
るため、物品移載装置の左右方向中心の間隔を前記のい
ずれの長さに合わせたとしても、他方の長さには合わな
いため、合わせていない方の2つの物品収納棚への物品
の収納・取り出しの際、一方の物品収納棚への物品の収
納・取り出しを行なった後、重量のあるスタッカークレ
ーンを左右に移動させて、他方の物品収納棚への物品の
収納・取り出しを行なわなければならないと云う手間が
あった。この発明は、重量のあるスタッカークレーンを
左右に移動させることなく、物品の収納・取り出しを効
率良く行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
【0004】
【前記目的を達成するための手段】この発明は前記目的
を達成するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、ラック装置の前方において左右動自在に設けられた
スタッカークレーンの昇降台に左右動台が左右動自在に
設けられ、この左右動台に少なくとも2つの物品移載装
置が設けられているものである。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。昇降台に左右動自在に設けられた左右動台に少な
くとも2つの物品移載装置が設けられているので、物品
移載装置の左右方向中心を物品収納棚の左右方向中心と
一致させるように左右動台を左右動させれば、即ち、重
量のあるスタッカークレーンを左右に移動させることな
く、全ての物品移載装置によって物品の収納・取り出し
を行なうことが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1下
側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右と
は同図右側をいう。
【0007】スタッカークレーン通路16をあけるよう
にして前後一対のラック装置1が床面に立設されてい
る。前記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前側の
多数の構造支柱3と、これら前側の構造支柱3の後方に
それとの間に所定間隔をあけて並ぶ後側の構造支柱3
と、これら左右の構造支柱3に高さ方向に所定間隔で渡
された構造梁4と、前後の構造支柱3に高さ方向に所定
間隔で渡された構造桟5と、前記前側の構造梁4及び後
側の構造梁4に左右方向に所定間隔で、且つ、前後のも
のが対向するようにして渡された、構造支柱3より断面
形状が小さい(左右幅が小さい)棚用支柱7と、前記棚
用支柱7の左右両側及び構造支柱3の棚用支柱7に対向
する側に取付桟8を介して所定間隔で取り付けられた物
品支承部材9とを有しており、前記構造支柱2及び棚用
支柱3を介することなく対向する左右の物品支承部材9
によって物品収納棚10が構成され、左右一対の物品支
承部材9間は、後述のスライドフォーク23の上下方向
の移動を許容するフォーク通過間隙11となされてい
る。前記前後のラック装置1の物品収納棚10の出し入
れ口13は相互に対向している。前記棚用支柱7の左右
方向中心から物品収納棚10の左右方向中心までの長さ
がlとなされ、構造支柱3の左右方向中心から物品収納
棚10の左右方向中心までの長さがLとなされている。
【0008】前記ラック装置1の左側方には搬送方向を
左右方向に向けた入出庫ローラーコンベア14が設けら
れている。この入出庫ローラーコンベア14のラック装
置1側には公知の物品昇降機(図示略)が後述のスライ
ドフォーク23と組となるようにして、設けられてい
る。この物品昇降機は、入出庫ローラーコンベア14の
ローラー下方の公知の昇降装置によって昇降自在な昇降
台と、この昇降台に立設されていて、入出庫ローラーコ
ンベア14のローラー間に位置する一対の支承枠とを有
している。この物品昇降機は、支承枠によって物品Wを
持ち上げることによって、入出庫ローラーコンベア14
の搬送面と物品Wの下面との間にフォーク挿入間隙を形
成したり、上昇した位置の支承枠によってスライドフォ
ーク23から物品Wを受け取り、その後、下降すること
によって入出庫ローラーコンベア14に物品Wを降ろす
作用をなすものである。
【0009】前記スタッカークレーン通路16に上下一
対のガイドレール18が長手方向を左右方向に向けるよ
うにして配され、これらガイドレール18にスタッカー
クレーン19が左右動自在に案内されるようになされて
おり、このスタッカークレーン19は、走行台車20
と、この走行台車20に設けられた一対のマスト22に
昇降自在となされた昇降台22と、この昇降台22に以
下に詳述する作動装置31によって左右動自在に設けら
れた左右動台26と、この左右動台26に公知の進退機
構によって前後方向に水平摺動自在に設けられた左右一
対のスライドフォーク23とを有している。前記左右側
のスライドフォーク23の左右方向中心間の長さは、2
l(棚用支柱7を挾んだ左右の物品収納棚10の左右方
向中心間の長さ)となされている。なお、左右のスライ
ドフォーク23の上面は面一又はほぼ面一となされてい
る。前記スライドフォーク23は、公知のごとく、物品
Wの下方への突出・昇降台22の上昇による物品Wの持
ち上げ・昇降台22側への退入という動作を行なって物
品Wを昇降台22に引き込み、前記と逆の動作によって
物品収納棚10等に物品Wを降ろすことが出来る。な
お、スライドフォーク23に代えて別の物品移載装置を
使用するようにしてもよい。
【0010】前記作動装置31は、昇降台22に搭載さ
れた正逆回転自在なモーター32を有しており、このモ
ーター32の回転軸にピニオン33が嵌め止められ、こ
のピニオン33に左右動台26に設けられたラック34
が噛み合わされている。このような構成によって、ピニ
オン33を回転させることによって左右動台26を左右
動させることが出来る。この実施例では、左右動台26
は常態にあっては右側に片寄った位置にあり、その状態
で右側のスライドフォーク23の左右方向中心が物品収
納棚10の左右方向中心と一致するように、スタッカー
クレーン19が停止させられるようになされている。従
って、スタッカークレーン19が停止した状態で、左右
のスライドフォーク23間に棚用支柱7があるときは、
左右動台26を動かす必要はない。他方、スタッカーク
レーン19が停止した状態で、左右のスライドフォーク
23間に構造支柱3があるときは、右側のスライドフォ
ーク23で物品Wを移載した後、左右動台26を左側に
長さ(L−l)だけ動かすこととなる。このような構成
によって、2つの物品Wを迅速に物品収納棚10に収納
したり、物品収納棚10から取り出したりすることが出
来る。なお、左右動台26の前後部には、2つで1組の
反射型光電スイッチ37、38、39、40が、右から
列挙の順で設けられている。そして、右側のスライドフ
ォーク23の左右方向中心を構造支柱3の左横の物品収
納棚10の左右方向中心と一致させると反射型光電スイ
ッチ37が構造支柱3に対向するようになされ、右側の
スライドフォーク23の左右方向中心を左右側が棚用支
柱7の物品収納棚10の左右方向中心と一致させると反
射型光電スイッチ40が構造支柱3に対向するようにな
され、右側のスライドフォーク23の左右方向中心を構
造支柱3の右横の物品収納棚10の左右方向中心と一致
させると反射型光電スイッチ39が構造支柱3に対向す
るようになされ、その状態で左側のスライドフォーク2
3の左右方向中心を構造支柱3の左横の物品収納棚10
の左右方向中心と一致させるべく左右動台26を移動さ
せると反射型光電スイッチ38が構造支柱3に対向する
ようになされている。このように、反射型光電スイッチ
37、38、39、40によって、スライドフォーク2
3の位置を確認出来るようになされている。
【0011】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。昇降台に左右動自在
に設けられた左右動台に少なくとも2つの物品移載装置
が設けられているので、物品移載装置の左右方向中心を
物品収納棚の左右方向中心と一致させるように左右動台
を左右動させれば、即ち、重量のあるスタッカークレー
ンを左右に移動させることなく、全ての物品移載装置に
よって物品の収納・取り出しを行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す中間省略の簡略平面図
である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
【図3】図2のA部分拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う中間省略の拡大断面図で
ある。
【図6】図3のVI−VI線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ラック装置 19 スタッカークレーン 22 昇降台 23 スライドフォーク 26 左右動台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック装置の前方において左右動自在に
    設けられたスタッカークレーンの昇降台に左右動台が左
    右動自在に設けられ、この左右動台に少なくとも2つの
    物品移載装置が設けられているスタッカークレーン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008174376A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Sumitomo Heavy Ind Ltd 自動倉庫装置及びこれに用いられるスタッカクレーン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944984A (ja) * 1972-09-05 1974-04-27
JPS5038077U (ja) * 1973-08-07 1975-04-19
JPS61101508U (ja) * 1984-12-12 1986-06-28
JPS62185606A (ja) * 1986-02-10 1987-08-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 格納装置

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