JPH07254193A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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Publication number
JPH07254193A
JPH07254193A JP6071688A JP7168894A JPH07254193A JP H07254193 A JPH07254193 A JP H07254193A JP 6071688 A JP6071688 A JP 6071688A JP 7168894 A JP7168894 A JP 7168894A JP H07254193 A JPH07254193 A JP H07254193A
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JP
Japan
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tape
magnetic tape
head
signal
control
Prior art date
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Application number
JP6071688A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitake Sakai
文威 坂井
Hideyuki Hashi
秀幸 橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6071688A priority Critical patent/JPH07254193A/ja
Publication of JPH07254193A publication Critical patent/JPH07254193A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間欠再生又はコマ送り時におけるキャプスタ
ンモータへの負荷軽減を図ると共に、間欠再生時におけ
る磁気テープの位相と移送速度を安定して検出できるよ
うにすること。 【構成】 コントロール信号の検出ヘッドとしてリング
型ヘッドから、磁気抵抗効果素子で構成されるコントロ
ールヘッド20に置き換える。磁気テープ1を1フレー
ム単位で間欠走行させるとき、テープ位置計算回路22
によりテープ位置を検出し、テープ駆動制御回路23は
滑らかに変化するトルク制御信号をキャプスタンモータ
10に与える。そして記録トラックとスチル再生の走査
位置の位相が合致する場所で磁気テープ1の移送を止
め、磁気ヘッド5a,5bによるヘリカル走査で映像信
号を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープの間欠再生
の機能を有した情報再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、回転ヘッドを用いた情報再生装置
(磁気記録再生装置)はビデオテープレコーダや、ディ
ジタルオーディオテープレコーダ等に用いられ、記録の
高密度化、高精度化の要求は近年ますます高まってきて
いる。従来の情報再生装置の一例を図面を参照しながら
VHS方式を例にとって説明する。
【0003】図6は従来の情報再生装置の磁気テープ走
行機構部を中心とする構成図である。本図において磁気
テープ1は供給側のテープリール2aと巻取側のテープ
リール2bに回巻され、左右のガイドポスト3a,3b
によりドラム4に案内されている。ドラム4には複数の
回転磁気ヘッド(以下、磁気ヘッドとよぶ)5(5a,
5b)が取付けられ、磁気テープ1をヘリカル走査して
いる。又ドラム4にはヘッド切換信号発生回路6の一部
が取付けられ、磁気ヘッド5のヘッド切換信号が出力さ
れる。
【0004】磁気テープ1の移送経路には固定ヘッド
7,キャプスタン8,ピンチローラ9等が設けられてい
る。固定ヘッド7はリングヘッドで構成され、磁気テー
プ1のエッジに沿って記録されたコントロール信号と、
音声信号とを検出する磁気ヘッドである。固定ヘッド7
はガイドポスト3bとテープリール2bとの間に固定さ
れている。キャプスタン8はキャプスタンモータ10の
シャフトに取付けられ、可動のピンチローラ9と圧接し
て磁気テープ1を各種の走行モードで駆動するものであ
る。キャプスタンモータ10にはキャプスタンFG10
aが取付けられ、キャプスタン10の回転に応じたパル
ス信号を発生している。
【0005】一方、磁気テープ1の走行機構部を制御す
る回路ブロックとして、ドラム回転駆動回路11、テー
プ位相計算回路12、テープ駆動制御回路13が夫々設
けられている。ドラム回転駆動回路11はドラム4を一
定速度で回転させるもので、ドラム4に取付けられたド
ラムFG(図示せず)の信号と同期して、磁気ヘッド5
をFGサーボにより定速回転させる。テープ位相計算回
路12は、固定ヘッド7からコントロール信号、ヘッド
切換信号発生回路6の切換信号、キャプスタンFG10
aの回転パルスが夫々入力され、磁気テープ1の記録ト
ラックに対する磁気ヘッド5の位相を計算する回路であ
る。テープ駆動制御回路13はテープ位相計算回路12
からテープ位相の信号が与えられると、キャプスタンモ
ータ10に回転駆動のトルク制御信号(駆動トルク)を
出力し、磁気ヘッド5と記録トラックの位置を所定の位
相に合わせる回路である。
【0006】図7は従来の間欠再生における情報再生装
置の動作説明図である。図7(a)はキャプスタンモー
タ10の駆動トルクを示し、(b)はヘッド切換信号発
生回路6の発生するヘッド切換信号を示し,(c)は固
定ヘッド7から出力されるコントロール信号を示してい
る。又図7においてa〜hは動作手順を示す記号であ
り、図7(a)のT1〜T3はキャプスタンモータ10
の駆動トルク値を示し、t1、t2、t3は経過時間を
示す。
【0007】図8は磁気テープ1の記録トラックと磁気
ヘッド5の走査軌跡との関係を示す説明図である。実線
で示すトラックW1〜W3は標準モードで記録された記
録トラックであり、破線で示すトラックR2はスチル再
生時の磁気ヘッド5の走査軌跡である。スチル再生では
ドラム4が定速回転するが、磁気テープ1は移送されな
いので、磁気ヘッド5の走査軌跡は記録トラックよりも
余分に傾斜する。そして磁気ヘッド5が磁気テープ1上
を走査し始める位置と、既に記録されたトラックS1の
走査開始位置とが距離L(位相)だけずれる。
【0008】以上のように構成された情報再生装置にお
いて、通常再生時、間欠再生時、特殊再生時の動作を夫
々説明する。通常再生時にはまず、固定ヘッド7で磁気
テープ1に記録されたコントロール信号が検出される。
そしてテープ駆動制御回路13は、一定ピッチで記録さ
れたコントロール信号が一定周期で再生されるように、
キャプスタンモータ10の回転速度を制御する。又、ド
ラム回転駆動回路11はドラム4を再生モードの種類に
係わらず一定速度で駆動させ、磁気ヘッド5を一定速度
で回転させる。
【0009】次にテープ駆動制御回路13は、テープ位
相計算回路12の出力信号を用いて図8のトラックW1
〜W3上を磁気ヘッド5a,5bが正確に走査(トレー
ス)するようキャプスタンモータ10の回転位相を制御
し、磁気ヘッド5a,5bの走査トラックを合わせる。
こうして互いに隣接する記録トラックW1〜W3・・・
は順次磁気ヘッド5a,5bによって走査され、記録時
と同一の速度で映像が再生される。
【0010】次に、間欠再生の動作について図7のa〜
hで示す手順で説明する。間欠送りとは、1フレーム、
即ち2トラック分の磁気テープ送りを意味し、その後ス
チル再生されるものとする。 a.先ずドラム回転駆動回路11によりドラム4を定速
回転させる。そしてヘッド切換信号発生回路6から図7
(b)に示すようなヘッド切換信号を検出する。この間
キャップスタンモータ10は停止している。 b.次にヘッド切換信号を検出して時間t1経過した
後、テープ駆動制御回路13は一定の駆動トルクT1で
キャプスタンモータ10を加速する。 c.そして一定時間の後にキャプスタンモータ10の駆
動トルクを略零にまで落とし、キャプスタン8を設定速
度v1(一定)で回転させる。 d.固定ヘッド7より図7(c)に示すようにパルス状
のコントロール信号を検出する。 e.コントロール信号を検出してから時間t2経過後、
テープ駆動制御回路13は一定の制動トルクT2でキャ
プスタンモータ10にブレーキをかける。 f.ブレーキをかけ始めて時間t3経過後、制動トルク
をT3に落とす。 g.テープ駆動制御回路13はキャプスタンFG10a
の信号よりキャプスタンシャフト8の回転が反転したこ
とを確認する。 h.僅かな正方向の駆動トルクを一定時間キャプスタン
モータ8に加え、磁気テープ1の移送を停止する。
【0011】なお、設定速度v1はコントロール信号が
得られるのに十分な値に設定し、トルクT1,T2,T
3,及び経過時間t1,t2,t3は磁気テープ1の送
り量が1フレーム分になるように設定する必要がある。
【0012】図8に示すように、磁気ヘッド5は記録さ
れたトラックW2のできるだけ多くの部分をトレース
し、記録信号の再生レベルを十分確保できるよう、磁気
テープ1を走査開始位置をテープの通常再生時に較べて
距離Lだけオフセットした点とする。そして磁気テープ
1の定速区間でコントロール信号が検出できるように、
磁気テープ1の移動距離を確保し、磁気テープ1の停止
位置を時間t2による磁気テープ1のX値(映像信号ト
ラックと音声トラックとのずれ)シフトさせている。こ
のようにして1フレーム分の間欠送り動作は完了する。
【0013】次に、特殊再生について説明する。特殊再
生時では通常再生と異なる移送速度で磁気テープ1を移
送させながら映像信号を再生する。この場合キャプスタ
ンFG10aで検出される回転数が、単位時間あたり一
定になるようテープ駆動制御回路13でテープ移送速度
の制御を行う。次に回転磁気ヘッド5を通常再生の場合
と同じ回転数で回転させる。ドラム4の回転駆動の制御
はドラムFGを用いてドラム回転駆動回路11で行う。
なお、磁気テープ1の移送速度によって磁気ヘッド5が
磁気テープ1を斜めにトレースする角度は異なる。その
ため、磁気ヘッド5が磁気テープ1に記録されたトラッ
クのできるだけ多くの部分をトレースするよう、記録さ
れたトラックに対して走査し始める位置をずらす必要が
ある。
【0014】走査開始点でのずらす距離Lはテープ移送
速度ごとに個別に設定し、テープ駆動制御回路13はそ
の距離Lが所定値になるように制御する。固定ヘッド7
によりコントロール信号が入力されてからキャプスタン
FG10aの回転パルスの計数をヘッド切換信号の変化
点が入力されるまで行えば、テープ位相計算回路12は
ずれ量を計算できる。
【0015】倍速再生の場合、磁気ヘッド5が記録トラ
ックW1,W2・・・のできるだけ多くの部分をトレー
スするよう、テープ位相計算回路12は磁気ヘッド5の
走査位置と磁気テープ1の記録トラックとの位相を設定
する。磁気ヘッド5a,5bのヘッド切換信号は通常再
生時と同様にヘッド切換信号発生回路6を用いて検出す
る。
【0016】一方、スロー再生の場合、磁気テープ1と
固定ヘッド7との間の相対速度が小さくなる。そのため
磁気テープ1のコントロールトラックに記録された磁束
変化に比例した固定ヘッド7の再生信号の出力は小さく
なる。従って磁気テープ1に記録されたトラックW1〜
W3に対して、磁気ヘッド5がトラックを走査し始める
位置とのずれ量を正確に検出することは困難になる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の情
報再生装置では、コントロール信号を検出する固定ヘッ
ド7にリングヘッドを用いているので、特に磁気テープ
1との相対速度が小さい間欠送りの場合や、スロー再生
時の場合に、コントロール信号が安定して得られなかっ
た。このため磁気ヘッド5に対する磁気テープ1の位置
や、磁気テープ1の移送速度が正確に検出できなくなる
ことがあった。
【0018】そこで、磁気テープ1の間欠送りの場合
は、一旦停止状態からキャプスタンモータ10の回転を
上げ、固定ヘッド7と磁気テープ1間の相対速度を増加
させるこで、コントロール信号を検出し易くしている。
こうすると固定ヘッド7がリングヘッドで構成されてい
ても、パルス状のコントロール信号が得られる。
【0019】次に、得られたコントロールトラックのコ
ントロール信号により、磁気テープ1の位置(位相)を
検出し、その位置から予め設定された位置までキャプス
タンモータ10を、時間、トルク、回転角度により管理
することで、磁気テープ1を目標位置まで移送してい
た。そのため、磁気テープ1とキャプスタン8との間に
滑りが生じた場合や、磁気テープ1の伸び縮みにより1
フレームあたりの磁気テープ1の移動量が変化した場
合、磁気テープ1を間欠的に目標の位置に移送すること
が困難となる。
【0020】また、1フレームあたりの磁気テープ1の
送り量が短くても、コントロール信号が十分な振幅で検
出できる速度まで磁気テープ1を急激に加速する必要が
ある。この場合、キャプスタンモータ10の起動トルク
を大きくせざるを得ず、磁気テープ1に負担をかけると
いう問題点を生じていた。一方、スロー再生の場合、あ
るテープ移送速度以下では、固定ヘッド7から位置決め
精度の高いコントロール信号が再生されない。このため
磁気テープ1の位置検出が困難となり、磁気テープ1を
安定して移送できなくなる。したがって情報再生装置を
特殊再生する場合、磁気テープ1の移送速度の下限がお
のずと限定されてしまうという問題点を有していた。
【0021】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、磁気テープの間欠送り時のテー
プ位置合わせの高精度化を図り、磁気テープへの負担軽
減、及びスロー再生時の磁気テープの移送速度を従来に
比べてより低速に設定でき、安定した間欠再生とスロー
再生を実現する情報再生装置を実現することを目的とす
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、一定のピッチでコントロール信号が記録されたコン
トロールトラックと、映像信号が記録された映像信号ト
ラックとを有する磁気テープを、記録時と同一移送速度
で再生する通常再生モード、磁気テープの移送を停止し
て同一映像信号を再生するスチル再生モードを有し、回
転ドラムに取り付けられ、映像信号トラックに信号を記
録再生する回転ヘッドと、回転ドラムを一定速度で回転
させるドラム回転駆動手段と、回転ヘッドの切換信号を
発生するヘッド切換信号発生手段と、回転ドラムに回巻
された磁気テープを供給リール及び巻取りリール間で移
送するキャプスタンモータ及びピンチローラを含むテー
プ移送手段と、キャプスタンモータの回転系に取付けら
れ、キャプスタンモータの回転に応じた回転パルスを発
生するキャプスタンパルス発生手段と、を含む情報再生
装置であって、磁気抵抗素子からなり、磁気テープのコ
ントロール信号を検出する固定のコントロールヘッド
と、ヘッド切換信号発生手段の切換信号、コントロール
ヘッドのコントロール信号、キャプスタンパルス発生手
段の回転パルスが夫々入力され、回転ヘッドのトラック
走査開始位置と磁気テープの記録トラックの記録開始位
置の距離差をテープ位置として検出すると共に、現在の
テープ位置から微小送り時のテープ目標移送量を計算す
るテープ位置計算手段と、磁気テープを設定速度で移送
すると共に、テープ位置計算手段から出力されるテープ
位置が所定値になるように制御し、磁気テープを少なく
ともスチル再生モードで移送するための駆動制御信号を
テープ移送手段に与えるテープ駆動制御手段と、を具備
することを特徴とするものである。
【0023】本願の請求項3の発明は、一定のピッチで
コントロール信号が記録されたコントロールトラック
と、映像信号が記録された映像信号トラックとを有する
磁気テープを、記録時と同一移送速度で再生する通常再
生モード、磁気テープの移送を停止して同一映像信号を
再生するスチル再生モード、記録時と異なる移送速度で
磁気テープを走行させ映像信号を再生する特殊再生モー
ドの機能を有し、回転ドラムに取り付けられ、映像信号
トラックに信号を記録再生する回転ヘッドと、回転ドラ
ムを一定速度で回転させるドラム回転駆動手段と、回転
ヘッドの切換信号を発生するヘッド切換信号発生手段
と、回転ドラムに回巻された磁気テープを供給リール及
び巻取りリール間で移送するキャプスタンモータ及びピ
ンチローラを含むテープ移送手段と、キャプスタンモー
タの回転系に取付けられ、キャプスタンモータの回転に
応じた回転パルスを発生するキャプスタンパルス発生手
段と、を含む情報再生装置であって、磁気抵抗素子から
なり、磁気テープのコントロール信号を検出する固定の
コントロールヘッドと、ヘッド切換信号発生手段の切換
信号、コントロールヘッドのコントロール信号、キャプ
スタンパルス発生手段の回転パルスが夫々入力され、回
転ヘッドのトラック走査開始位置と磁気テープの記録ト
ラックの記録開始位置の距離差をテープ位相として検出
するテープ位相計算手段と、キャプスタンパルス発生手
段の回転パルスが入力され、テープ移送速度を検出する
テープ移送速度検出手段と、テープ移送速度検出手段か
ら出力される速度信号を参照し、磁気テープを設定速度
で移送すると共に、テープ位相計算手段から出力される
テープ位相が所定値になるように制御し、磁気テープを
少なくともスロー再生を含む特殊再生モードで移送する
ための駆動制御信号をテープ移送手段に与えるテープ駆
動制御手段と、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0024】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1,2の
発明によれば、磁気テープをスチル再生モードで駆動し
て映像信号を再生するに際し、テープ位置計算手段はコ
ントロールヘッドのコントロール信号、キャプスタンパ
ルス発生手段の回転パルス、ヘッド切換信号発生手段の
切換信号を夫々入力し、現在の停止位置からトラックの
目標位置に対するテープ移送量を計算する。次にテープ
駆動制御手段はテープ位置計算手段から出力されるテー
プ位置が所定値になるように位置制御し、磁気テープを
数トラック間隔以内で移送する。こうすると同一フレー
ムを間欠的にスチル再生できる。
【0025】又本願の請求項3の発明によれば、磁気テ
ープを特殊再生モードで駆動して映像信号を再生するに
際し、テープ駆動制御手段はテープ移送速度検出手段か
ら出力される信号を参照し、磁気テープを設定速度で移
送する。そしてテープ位相計算手段はコントロールヘッ
ドのコントロール信号、キャプスタンパルス発生手段の
回転パルス、ヘッド切換発生手段の切換信号を夫々入力
してテープ位相を検出する。次にテープ駆動制御手段は
記録トラックに対する走査トラックの軌跡が、再生出力
の最大になるよう位相制御を行う。こうするとスロー再
生時でも安定したテープ移送速度の制御が行われる。
【0026】
【実施例】本発明の第1実施例における情報再生装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。図1は第1実施
例の情報再生装置の磁気テープ走行機構部を中心とする
構成図である。なお、従来例と同一部分は同一の符号を
つけて簡単に説明する。図1において磁気テープ1は、
一方のエッジに沿ってコントロール信号が記録され、他
方のエッジには音声信号が記録され、中央部の傾斜トラ
ックに映像信号(音声信号を含む場合もある)が記録さ
れる。
【0027】磁気テープ1は供給側のテープリール2a
と巻取側のテープリール2bとに回巻され、左右のガイ
ドポスト3a,3bによりドラム4に案内されている。
ドラム4には磁気ヘッド5a,5bが取付けられ、磁気
テープ1をヘリカル走査している。又ドラム4にはヘッ
ド切換信号発生手段としてヘッド切換信号発生回路6の
一部が取付けられ、磁気ヘッド5のヘッド切換信号がド
ラム4の特定の回転位相で出力される。
【0028】従来例と異なり、磁気テープ1の移送経路
にはコントロール信号検出ヘッド(以下、コントロール
ヘッドという)20、音声録再生ヘッド(以下、音声ヘ
ッドという)21が取り付けられている。又、磁気テー
プ1の移送経路であって、音声ヘッド21とテープリー
ル2bの間に従来例と同様に,キャプスタン8,ピンチ
ローラ9,キャプスタンモータ10等がテープ移送手段
として設けられている。また、キャプスタンモータ10
にはキャプスタンパルス発生手段としてキャプスタンF
G10aが取付けられ、キャプスタン10の回転に応じ
たキャプスタンパルスを発生している。コントロールヘ
ッド20は磁気抵抗素子(MR素子)を用いた磁気ヘッ
ドであり、磁気テープ1のコントロールトラックに記録
されたコントロール信号を、磁気テープ1の移送速度に
関係なく一定の出力レベルで検出することができる。又
音声ヘッド21は音声信号を記録再生するヘッドであ
る。
【0029】一方、磁気テープ1の走行機構部を制御す
る回路ブロックとして、ドラム回転駆動回路11、テー
プ位置計算回路22、テープ駆動制御回路23が夫々設
けられている。ドラム回転駆動回路11はドラム4を一
定速度で回転させるもので、ドラム4に取付けられたド
ラムFG(図示せず)の信号と同期して、磁気ヘッド5
をFGサーボにより定速回転させる。テープ位置計算回
路22は、コントロールヘッド20のコントロール信
号、キャプスタンFG10aのキャプスタンパルス、ヘ
ッド切換信号発生回路6のヘッド切換信号を夫々を入力
し、現在の磁気テープ1の記録トラック位置を磁気ヘッ
ド5のトラックにおける走査開始位置を基準にして計算
する回路である。またテープ駆動制御回路23はテープ
位置計算回路22から磁気テープの位置(位相)の信号
が与えられると、キャプスタンモータ10に回転駆動の
トルク制御信号を出力し、磁気ヘッド5を記録トラック
Wの位置(位相)に合わせる回路である。
【0030】図2は本実施例の情報再生装置に使用され
る磁気テープ1の信号配置図である。本図においてトラ
ックWは映像信号が記録される映像トラックで、通常速
度で磁気ヘッド5a,5bによりヘリカル走査されるト
ラックである。またトラックS1は磁気テープ1の下部
エッジに沿ってコントロール信号が記録されるコントロ
ールトラックである。図示しない電流源により磁気抵抗
素子が一定の電流により駆動され、コントロールヘッド
20はコントロールトラックS1を走査する。さらにト
ラックS2は磁気テープ1の上部エッジに沿って音声信
号が記録される音声トラックである。コントロール信号
はコントロールヘッド20を介して例えば奇数フィール
ドで正極性のパルスを出力し、偶数フィールドで負極性
のパルスを出力するものとする。又磁気テープ1に記録
されたコントロール信号(パルス)のピッチは、テープ
の移送方向から見たトラックWの2ピッチ分に一致し、
その境界はトラックWの境界と一致するように記録され
ているものとする。
【0031】図3は間欠再生における情報再生装置の動
作説明図である。図3(a)はキャプスタンモータ10
の駆動トルクを示し、(b)はヘッド切換信号発生回路
6の発生するヘッド切換信号を示し,(c)はコントロ
ールヘッド20から出力されるコントロール信号を示
し、(d)はキャプスタンFG10aより出力されるキ
ャプスタンパルスを示している。又図4は本実施例の情
報再生装置の信号処理の手順を示す説明図である。
【0032】このように構成された第1実施例の情報再
生装置の動作を、図1〜図4を用いて説明する。間欠再
生では磁気テープ1を記録トラック単位で間欠送りしな
ければならない。通常、磁気テープ1を映像信号の1フ
レーム(2トラック)に相当する分だけ移動させる。
【0033】α.ドラム回転駆動回路11によりドラム
4を定速回転させ、図3(b)に示すようにヘッド切換
信号発生回路6からヘッド切換信号を検出する。 β.図4のステップP1で示すように、前回の磁気テー
プ1の移送時に得られたコントロール信号、キャプスタ
ンパルス、ヘッド切換信号を夫々テープ位置計算回路2
2に入力する。
【0034】γ.図4のステップP2で示すように、テ
ープ位置計算回路22は3つの入力信号により現在の磁
気テープ1の位置を検出し、目標とする次の磁気テープ
1の停止位置への移動距離を計算する。この移動距離
は、磁気ヘッド5から映像信号の再生出力が十分確保で
きるよう、図8の従来例の場合と同様に通常再生時のト
ラックW1の走査開始位置から距離Lだけオフセットし
た点とする。そしてこの点をテープ停止位置と設定す
る。
【0035】δ.次のステップP3では、磁気テープ1
の設定移動距離に基づき、キャプスタンモータ10のト
ルク曲線を作成する。間欠移動が正常に行われていれば
毎回同じトルク曲線が利用される。この場合磁気テープ
1にかかるテンションが滑らかに変化するよう例えば、
図3(a)に示すような滑らかなトルク曲線にする。そ
してテープ駆動制御回路23は時刻t4からキャプスタ
ンモータ10を駆動し、磁気テープ1を移送する。
【0036】ε.図3(d)に示すように、テープ位置
計算回路22はヘッド切換信号のレベルが変化してから
最初のキャプスタンパルスをP1とし、これに引き続き
出力されるキャプスタンパルスを計数して、移送中の磁
気テープ1の位置を計算する。そしてテープ駆動制御回
路23はテープ位置計算回路22の出力するテープ位置
に基づいてトルク制御信号を出力する。そして図4のス
テップP4でキャプスタン8(キャプスタンモータ1
0)の駆動トルクが滑らかに変化するよう制御する。
【0037】ζ.磁気テープ1の停止位置に対応するキ
ャプスタンパルスPnが出力されたとき、テープ駆動制
御回路23はキャップスタンモータ10の回転を停止
し、磁気テープ1の間欠送りを終了する。
【0038】このように本実施例において、コントロー
ル信号の検出ヘッドを従来のリングヘッドから、磁気抵
抗素子で構成されたコントロールヘッド20に置き換え
ることにより、磁気テープ1が非常に低い速度で移送さ
れていても磁気テープ1の走行位置の検出が可能とな
る。従来は、時間、トルク、キャプスタンシャフトの回
転角により管理していたテープ移送を、本実施例ではコ
ントロール信号とキャプスタンパルスのみで管理でき
る。また、磁気テープ1の伸縮により、磁気テープ1に
記録されたトラック幅が正規の間隔よりずれている場
合、キャプスタンモータ10をトルクと時間管理により
制御を行うと、従来は磁気テープ1の停止位置を目標位
置に持っていくことが困難であったが、磁気抵抗素子の
コントロールヘッド20でコントロール信号を検出する
ことにより、磁気テープ1の位置合わせを確実にでき
る。
【0039】又、テープ駆動制御回路23は、出力値が
正弦波状に変化するトルク制御信号を発生することによ
り、間欠送り時の磁気テープ1の送りを滑らかにでき、
磁気テープ自身に負担をかけずにテープ送りが実現でき
る。また多大な起動トルクを必要としなくなり、キャプ
スタンモータ10の消費電力が軽減される。このことは
キャプスタンモータ10の性能に過度なものを要求しな
いことを意味し、結果としてキャプスタンモータ10の
価格を削減することができる。
【0040】次に本発明の第2実施例における情報再生
装置について、図5を参照しながら説明する。図5は第
2実施例の情報再生装置の磁気テープ走行機構部を中心
とする構成図である。なお、第1実施例と同一部分は同
一の符号をつけて説明を省略する。磁気テープ1の走行
機構部を制御する回路ブロックとして、ドラム回転駆動
回路11、テープ位相計算回路24、テープ駆動制御回
路25,テープ移送速度計算回路26が夫々設けられて
いる。
【0041】ドラム回転駆動回路11はドラム4を一定
速度で回転させるもので、ドラム4に取付けられたドラ
ムFGの信号と同期して、磁気ヘッド5をFGサーボに
より定速回転させる。テープ位相計算回路24は、ヘッ
ド切換信号発生回路6のヘッド切換信号、コントロール
ヘッド20のコントロール信号、キャプスタンFG10
aのキャプスタンパルスを夫々入力し、現在の磁気テー
プ1の記録トラックの位相を磁気ヘッド5のトラックに
おける走査開始位置を基準にして計算する回路である。
またテープ駆動制御回路25はテープ位相計算回路24
から磁気テープの位相信号が与えられると、キャプスタ
ンモータ10に回転駆動のトルク制御信号を出力し、磁
気テープ1の記録トラックの位相を所定の位相に合わせ
る回路である。
【0042】テープ移送速度計算回路26は、キャプス
タンモータ10に取付けられたキャプスタンFG10a
のキャプスタンパルスを入力し、キャプスタン8の回転
速度を検出し、これより磁気テープ1の移送速度を計算
する回路である。この移送速度の信号はテープ駆動制御
回路25に与えられ、磁気テープ1が設定された移送速
度になるよう速度制御される。
【0043】このように構成された第2実施例の情報再
生装置において、特殊再生時の場合についてのみ説明す
る。特殊再生時とは磁気テープ1を記録時とは異なった
一定のテープ移送速度で移送することで、例えばスロー
再生や2倍などの倍速再生をいう。先ず磁気テープ1の
移送速度の制御は、キャプスタンパルスが単位時間あた
り一定になるようテープ駆動制御回路25で行う。
【0044】この制御と並行してドラム回転駆動回路1
1は磁気ヘッド5の走査速度が通常再生時と同じになる
ように一定の回転数でドラム4を回転させる。この場合
磁気テープ1の移送速度によって、磁気ヘッド5が磁気
テープ1を斜めに走査する角度は異なる。そのとき、図
8の場合と同様に磁気ヘッド5が磁気テープ1に記録さ
れたトラックW1のできるだけ多くの部分を走査するよ
う、距離L(ずれ量)の最適値を決める必要がある。
【0045】この距離Lは、磁気テープ1の移送速度ご
とに個別に設定し、テープ駆動制御回路25でその値が
所定値になるように制御する。距離Lの検出は第1実施
例と同様にコントロール信号、ヘッド切換信号、キャプ
スタンパルスを夫々処理することによりテープ位相計算
回路24で行われる。
【0046】以上のように本実施例において、コントロ
ールヘッドをリングヘッドを用いたものから、磁気抵抗
効果素子を用いたものにすることにより、磁気テープ1
の移送が非常に低速であっても、安定してテープの位相
を検出することができ、間欠再生や特殊再生の機能を確
実に実現できる。
【0047】なお、本実施例ではキャプスタン8の回転
速度をキャプスタンFG10aで検出し、磁気テープ1
の移送速度を検出したが、コントロール信号を用いて磁
気テープ1の移送速度を検出することもでき、磁気テー
プ1の位相制御及び移送速度制御を行うことができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コントロ
ール信号を検出するヘッドを従来のリングヘッドから磁
気抵抗素子で構成されたコントロールヘッドに変えるこ
とにより、磁気テープの移送速度の大小によらずコント
ロール信号を安定して検出することができる。このため
間欠送り時のテープ位置合わせをより高精度に行うこと
ができる。フレーム単位で1コマずつ磁気テープを送
り、スチル再生を容易にするこができる。従って従来の
ようにコントロール信号の検出のためだけに磁気テープ
の移送速度を上げる必要がないので、磁気テープに負担
をかけない情報再生装置を実現できる。
【0049】更にスロー再生のような特殊再生の場合で
も、コントロールトラックからの信号を安定して検出で
きるため、磁気テープ移送速度や、磁気テープの位置を
確実に検出でき、従来に比べて低速のスロー再生が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における情報再生装置の全
体構成を示す説明図である。
【図2】本実施例の情報再生装置に用いられる磁気テー
プの信号配置図である。
【図3】第1実施例の情報再生装置の動作原理を示す信
号波形図である。
【図4】第1実施例の報再生装置の信号処理手順を示す
説明図である。
【図5】本発明の第2実施例における情報再生装置の全
体構成を示す説明図である。
【図6】従来の情報再生装置の全体構成例を示す説明図
である。
【図7】従来例の情報再生装置の動作原理を示す信号波
形図である。
【図8】磁気テープの記録トラックとスチル再生時の走
査トラックとの位置関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 磁気テープ 2a,2b テープリール 3a,3b ローディングポスト 4 ドラム 5a,5b 磁気ヘッド 6 ヘッド切換信号発生回路 8 キャプスタン 9 ピンチローラ 10 キャプスタンモータ 10a キャプスタンFG 11 ドラム回転駆動回路 20 コントロールヘッド 21 音声ヘッド 22 テープ位置計算回路 23,25 テープ駆動制御回路 24 テープ位相計算回路 26 テープ移送速度計算回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定のピッチでコントロール信号が記録
    されたコントロールトラックと、映像信号が記録された
    映像信号トラックとを有する磁気テープを、記録時と同
    一移送速度で再生する通常再生モード、磁気テープの移
    送を停止して同一映像信号を再生するスチル再生モード
    を有し、 回転ドラムに取り付けられ、前記映像信号トラックに信
    号を記録再生する回転ヘッドと、 前記回転ドラムを一定速度で回転させるドラム回転駆動
    手段と、 前記回転ヘッドの切換信号を発生するヘッド切換信号発
    生手段と、 回転ドラムに回巻された前記磁気テープを供給リール及
    び巻取りリール間で移送するキャプスタンモータ及びピ
    ンチローラを含むテープ移送手段と、 前記キャプスタンモータの回転系に取付けられ、前記キ
    ャプスタンモータの回転に応じた回転パルスを発生する
    キャプスタンパルス発生手段と、を含む情報再生装置に
    おいて、 磁気抵抗素子からなり、前記磁気テープのコントロール
    信号を検出する固定のコントロールヘッドと、 前記ヘッド切換信号発生手段の切換信号、前記コントロ
    ールヘッドのコントロール信号、前記キャプスタンパル
    ス発生手段の回転パルスが夫々入力され、前記回転ヘッ
    ドのトラック走査開始位置と前記磁気テープの記録トラ
    ックの記録開始位置の距離差をテープ位置として検出す
    ると共に、現在のテープ位置から微小送り時のテープ目
    標移送量を計算するテープ位置計算手段と、 前記磁気テープを設定速度で移送すると共に、前記テー
    プ位置計算手段から出力されるテープ位置が所定値にな
    るように制御し、前記磁気テープを少なくともスチル再
    生モードで移送するための駆動制御信号を前記テープ移
    送手段に与えるテープ駆動制御手段と、を具備すること
    を特徴とする情報再生装置。
  2. 【請求項2】 前記テープ駆動制御手段は、 前記磁気テープを現在の停止位置から、前記キャプスタ
    ンパルス発生手段より出力される回転パルス数を計数し
    て、前記記録トラックのトラック間隔以内の所定位置に
    間欠移送する機能を有することを特徴とする請求項1記
    載の情報再生装置。
  3. 【請求項3】 一定のピッチでコントロール信号が記録
    されたコントロールトラックと、映像信号が記録された
    映像信号トラックとを有する磁気テープを、記録時と同
    一移送速度で再生する通常再生モード、磁気テープの移
    送を停止して同一映像信号を再生するスチル再生モー
    ド、記録時と異なる移送速度で磁気テープを走行させ映
    像信号を再生する特殊再生モードの機能を有し、 回転ドラムに取り付けられ、前記映像信号トラックに信
    号を記録再生する回転ヘッドと、 前記回転ドラムを一定速度で回転させるドラム回転駆動
    手段と、 前記回転ヘッドの切換信号を発生するヘッド切換信号発
    生手段と、 回転ドラムに回巻された前記磁気テープを供給リール及
    び巻取りリール間で移送するキャプスタンモータ及びピ
    ンチローラを含むテープ移送手段と、 前記キャプスタンモータの回転系に取付けられ、前記キ
    ャプスタンモータの回転に応じた回転パルスを発生する
    キャプスタンパルス発生手段と、を含む情報再生装置に
    おいて、 磁気抵抗素子からなり、前記磁気テープのコントロール
    信号を検出する固定のコントロールヘッドと、 前記ヘッド切換信号発生手段の切換信号、前記コントロ
    ールヘッドのコントロール信号、前記キャプスタンパル
    ス発生手段の回転パルスが夫々入力され、前記回転ヘッ
    ドのトラック走査開始位置と前記磁気テープの記録トラ
    ックの記録開始位置の距離差をテープ位相として検出す
    るテープ位相計算手段と、 前記キャプスタンパルス発生手段の回転パルスが入力さ
    れ、テープ移送速度を検出するテープ移送速度検出手段
    と、 前記テープ移送速度検出手段から出力される速度信号を
    参照し、前記磁気テープを設定速度で移送すると共に、
    前記テープ位相計算手段から出力されるテープ位相が所
    定値になるように制御し、前記磁気テープを少なくとも
    スロー再生を含む特殊再生モードで移送するための駆動
    制御信号を前記テープ移送手段に与えるテープ駆動制御
    手段と、を具備することを特徴とする情報再生装置。
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