JPH0725480Y2 - 管理機の変速操作装置 - Google Patents
管理機の変速操作装置Info
- Publication number
- JPH0725480Y2 JPH0725480Y2 JP13724188U JP13724188U JPH0725480Y2 JP H0725480 Y2 JPH0725480 Y2 JP H0725480Y2 JP 13724188 U JP13724188 U JP 13724188U JP 13724188 U JP13724188 U JP 13724188U JP H0725480 Y2 JPH0725480 Y2 JP H0725480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift fork
- gear shift
- mission case
- laterally
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ミッションケースの横側方で変速レバーによ
り複数段の変速操作ができるようにした変速操作装置に
関する。
り複数段の変速操作ができるようにした変速操作装置に
関する。
[従来の技術] 従来は、それぞれ先端部に係合部を有する複数本のシフ
トフォーク軸をミッションケースの側部に平行に突設し
て複数段の変速操作ができるように構成した管理機にお
いて、例えば実開昭60−163178号公報に見られるよう
に、前記シフトフォーク軸と平行の支点軸を中心にして
変速レバーを上下方向に回動させて変速操作を行うよう
な構造になっていた。
トフォーク軸をミッションケースの側部に平行に突設し
て複数段の変速操作ができるように構成した管理機にお
いて、例えば実開昭60−163178号公報に見られるよう
に、前記シフトフォーク軸と平行の支点軸を中心にして
変速レバーを上下方向に回動させて変速操作を行うよう
な構造になっていた。
[考案が解決しようとする課題] この種の管理機では、通常、ハンドルの近傍となるミッ
ションケースの横側方に変速レバーを配備することにな
るので、変速レバーがハンドル側にどうしても接近して
しまい、従来のように変速レバーを上下方向に回動させ
る構造では、ハンドル側に手があたらないように変速レ
バーをスムーズに操作することは難しく、操作を誤った
りすることもあって、操作性が悪い、といった不具合を
呈していた。
ションケースの横側方に変速レバーを配備することにな
るので、変速レバーがハンドル側にどうしても接近して
しまい、従来のように変速レバーを上下方向に回動させ
る構造では、ハンドル側に手があたらないように変速レ
バーをスムーズに操作することは難しく、操作を誤った
りすることもあって、操作性が悪い、といった不具合を
呈していた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、そのような不具合を解決し、変速レバーを操
作性良く変速操作できるようにしたものであり、そのた
め、各シフトフォーク軸の上方となるミッションケース
の横側方には、シフトフォーク軸に直交する前後方向に
往復移動できる支持枠を架設し、該支持枠に固定した垂
直方向のボス体には操作板の中央上方に立設した支点軸
を回動自由に嵌合し、前記操作板の一端側下方には各係
合部に係合できるシフターを垂設するとともに、他端側
上方には操作板の長手方向に延出する変速レバーを固設
して構成したものである。
作性良く変速操作できるようにしたものであり、そのた
め、各シフトフォーク軸の上方となるミッションケース
の横側方には、シフトフォーク軸に直交する前後方向に
往復移動できる支持枠を架設し、該支持枠に固定した垂
直方向のボス体には操作板の中央上方に立設した支点軸
を回動自由に嵌合し、前記操作板の一端側下方には各係
合部に係合できるシフターを垂設するとともに、他端側
上方には操作板の長手方向に延出する変速レバーを固設
して構成したものである。
[作用] したがって、変速レバーを従来のように上下方向に回動
させることなく、単に押し引きしながら前後動させると
ともに、垂直の支点軸を中心にして横方向に回動させる
と、近傍のハンドル側より離れた状態で操作性良く操作
できることになって、複数段の変速操作を軽い操作力
で、しかもスムーズに行うことができることになる。
させることなく、単に押し引きしながら前後動させると
ともに、垂直の支点軸を中心にして横方向に回動させる
と、近傍のハンドル側より離れた状態で操作性良く操作
できることになって、複数段の変速操作を軽い操作力
で、しかもスムーズに行うことができることになる。
[実施例] 次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は管理機の側面図を示し、下部両側に車輪(10)
をそれぞれ軸架したミッションケース(3)の前方にエ
ンジン(11)を搭載するとともに、該エンジン(11)よ
りミッションケース(3)に伝動カバー(12)内のベル
トプーリを介して伝動できるように装設し、本機(A)
の後方には、ロータリ作業機(B)を連結し、ミッショ
ンケース(3)の上部横側方には、先端部にコ状の係合
部(1a)(2a)をそれぞれ有して前進3連および後進の
変速操作ができる2本のシフトフォーク軸(1)(2)
を平行に突設し、ミッションケース(3)上方のハンド
ル取付台(13)の上面に設けた菊座(14)には、両ハン
ドル(15)の基部側ハンドルフレーム(16)の下方に設
けた菊座(17)を噛合させるとともに、締付レバー(1
8)によりその噛合を弛めてハンドル(15)を機体の前
後方向に振り替えできるように装設して従来形構造同様
に構成する。
をそれぞれ軸架したミッションケース(3)の前方にエ
ンジン(11)を搭載するとともに、該エンジン(11)よ
りミッションケース(3)に伝動カバー(12)内のベル
トプーリを介して伝動できるように装設し、本機(A)
の後方には、ロータリ作業機(B)を連結し、ミッショ
ンケース(3)の上部横側方には、先端部にコ状の係合
部(1a)(2a)をそれぞれ有して前進3連および後進の
変速操作ができる2本のシフトフォーク軸(1)(2)
を平行に突設し、ミッションケース(3)上方のハンド
ル取付台(13)の上面に設けた菊座(14)には、両ハン
ドル(15)の基部側ハンドルフレーム(16)の下方に設
けた菊座(17)を噛合させるとともに、締付レバー(1
8)によりその噛合を弛めてハンドル(15)を機体の前
後方向に振り替えできるように装設して従来形構造同様
に構成する。
前記シフトフォーク軸(1)(2)の上方側となる前記
ハンドル取付台(13)の横側方にはガイド板(19)を架
着し、該ガイド板(19)の内方には間隔をおいて両ブラ
ケット(20a)(20b)を架設し、両支杆(4a)(4b)お
よび両ストッパー片(4c)(4d)を枠組みして形成した
支持枠(4)を、両支杆(4a)(4b)が両ブラケット
(20a)(20b)の孔(21)に嵌合してシフトフォーク軸
(1)(2)に直交する前後方向に往復移動できるよう
に架設し、一方のストッパー片(4c)に接近させた両支
杆(4a)(4b)の間には垂直方向のボス体(5)を固設
し、ガイド板(19)の一端側上面にはH形溝(22)を形
成して構成する。
ハンドル取付台(13)の横側方にはガイド板(19)を架
着し、該ガイド板(19)の内方には間隔をおいて両ブラ
ケット(20a)(20b)を架設し、両支杆(4a)(4b)お
よび両ストッパー片(4c)(4d)を枠組みして形成した
支持枠(4)を、両支杆(4a)(4b)が両ブラケット
(20a)(20b)の孔(21)に嵌合してシフトフォーク軸
(1)(2)に直交する前後方向に往復移動できるよう
に架設し、一方のストッパー片(4c)に接近させた両支
杆(4a)(4b)の間には垂直方向のボス体(5)を固設
し、ガイド板(19)の一端側上面にはH形溝(22)を形
成して構成する。
前記支持枠(4)の下方に平行にした長い操作板(6)
の中央から上方に立設する支点軸(7)を前記ボス体
(5)に回動のみ可能にして嵌合し、操作板(6)の一
端側下方には前記係合部(1a)(2a)に係合できるピン
状のシフター(8)を垂設し、操作板(6)の他端側上
方に立設した支杆(23)を前記H形溝(22)に嵌挿する
とともに、支杆(23)の上端部には、操作板(6)の長
手方向にそって先端が高くなるよう延出する変速レバー
(9)の基部ボス(9a)の嵌合固定するが、該基部ボス
(9a)の嵌合を変更して変速レバー(9)を前後方向に
振り替えることができるように装設して構成する。
の中央から上方に立設する支点軸(7)を前記ボス体
(5)に回動のみ可能にして嵌合し、操作板(6)の一
端側下方には前記係合部(1a)(2a)に係合できるピン
状のシフター(8)を垂設し、操作板(6)の他端側上
方に立設した支杆(23)を前記H形溝(22)に嵌挿する
とともに、支杆(23)の上端部には、操作板(6)の長
手方向にそって先端が高くなるよう延出する変速レバー
(9)の基部ボス(9a)の嵌合固定するが、該基部ボス
(9a)の嵌合を変更して変速レバー(9)を前後方向に
振り替えることができるように装設して構成する。
したがって、第5図に示すように、ストッパー片(4c)
がブラケット(20a)に衝合するまで変速レバー(9)
を前後方向に引くと、シフター(8)が係合部(1a)に
係合することになり、その状態から、第6図に示すよう
に、変速レバー(9)を支点軸(7)中心に横方向に回
動させると、シフトフォーク軸(1)を変速操作できる
ことになる。
がブラケット(20a)に衝合するまで変速レバー(9)
を前後方向に引くと、シフター(8)が係合部(1a)に
係合することになり、その状態から、第6図に示すよう
に、変速レバー(9)を支点軸(7)中心に横方向に回
動させると、シフトフォーク軸(1)を変速操作できる
ことになる。
また、第8図に示すように、ストッパー片(4d)がブラ
ケット(20b)に衝合するまで変速レバー(9)を前後
方向に押すと、シフター(8)が係合部(2a)に係合す
ることになり、その状態から、第9図に示すように、変
速レバー(9)を支点軸(7)中心に横方向に回動させ
ると、シフトフォーク軸(2)を変速操作できることに
なる。
ケット(20b)に衝合するまで変速レバー(9)を前後
方向に押すと、シフター(8)が係合部(2a)に係合す
ることになり、その状態から、第9図に示すように、変
速レバー(9)を支点軸(7)中心に横方向に回動させ
ると、シフトフォーク軸(2)を変速操作できることに
なる。
すなわち、変速レバー(9)を単に押し引きしながら前
後動させるとともに横方向に回動させて、両シフトフォ
ーク軸(1)(2)を選択的に操作できることになり、
また、ハンドル(15)を前後方向に振り替えて、変速レ
バー(9)を同方向に振り替えても、前記同様の操作要
領で変速操作ができることになる。
後動させるとともに横方向に回動させて、両シフトフォ
ーク軸(1)(2)を選択的に操作できることになり、
また、ハンドル(15)を前後方向に振り替えて、変速レ
バー(9)を同方向に振り替えても、前記同様の操作要
領で変速操作ができることになる。
[考案の効果] このように本考案は、変速レバー(9)を従来のように
上下方向に回動させることなく、単に押し引きしながら
前後動させるとともに、支点軸(7)を中心にして横方
向に回動させるだけで、近傍のハンドル側に手があたる
ようなことなく操作性良く変速操作ができることにな
り、しかも、軽い操作力でスムーズに複数の変速操作を
行うことができることになり、簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
上下方向に回動させることなく、単に押し引きしながら
前後動させるとともに、支点軸(7)を中心にして横方
向に回動させるだけで、近傍のハンドル側に手があたる
ようなことなく操作性良く変速操作ができることにな
り、しかも、軽い操作力でスムーズに複数の変速操作を
行うことができることになり、簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の側面図、第2図は
管理機の側面図、第3図は第1図の一部の平面図、第4
図は第3図の一部の上面図、第5図は第1図の一部を示
し、第6図は第5図の一部の平面図、第7図は第5図の
分解斜視図、第8図および第9図は第5図および第6図
の作動説明図をそれぞれ示す。 (1a)(2a)…係合部 (1)(2)…シフトフォーク軸 (3)…ミッションケース (4)…支持枠、(5)…ボス体 (6)…操作板、(7)…支点軸 (8)…シフター、(9)…変速レバー
管理機の側面図、第3図は第1図の一部の平面図、第4
図は第3図の一部の上面図、第5図は第1図の一部を示
し、第6図は第5図の一部の平面図、第7図は第5図の
分解斜視図、第8図および第9図は第5図および第6図
の作動説明図をそれぞれ示す。 (1a)(2a)…係合部 (1)(2)…シフトフォーク軸 (3)…ミッションケース (4)…支持枠、(5)…ボス体 (6)…操作板、(7)…支点軸 (8)…シフター、(9)…変速レバー
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ先端部に係合部(1a)(2a)を有
する複数本のシフトフォーク軸(1)(2)をミッショ
ンケース(3)の側部に平行に突設して複数段の変速操
作ができるように構成した管理機において、各シフトフ
ォーク軸(1)(2)の上方となるミッションケース
(3)の横側方には、前記シフトフォーク軸(1)
(2)に直交する前後方向に往復移動できる支持枠
(4)を架設し、該支持枠(4)に固定した垂直方向の
ボス体(5)には操作板(6)の中央上方に立設した支
点軸(7)を回動自由に嵌合し、前記操作板(6)の一
端側下方には各係合部(1a)(2a)に係合できるシフタ
ー(8)を垂設するとともに、他端側上方には操作板
(6)の長手方向に延出する変速レバー(9)を固設し
て構成したことを特徴とする変速操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724188U JPH0725480Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 管理機の変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724188U JPH0725480Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 管理機の変速操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258163U JPH0258163U (ja) | 1990-04-26 |
| JPH0725480Y2 true JPH0725480Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31398485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13724188U Expired - Lifetime JPH0725480Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 管理機の変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725480Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP13724188U patent/JPH0725480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258163U (ja) | 1990-04-26 |
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