JPH0725497A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0725497A
JPH0725497A JP5196722A JP19672293A JPH0725497A JP H0725497 A JPH0725497 A JP H0725497A JP 5196722 A JP5196722 A JP 5196722A JP 19672293 A JP19672293 A JP 19672293A JP H0725497 A JPH0725497 A JP H0725497A
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JP
Japan
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paper
recording
feeding
paper feed
motor
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JP5196722A
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English (en)
Inventor
Shoji Maruyama
昌二 丸山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】記録紙の給紙不良があっても簡単に排紙処理で
きる画像記録装置を提供する。 【構成】記録媒体である記録紙Sを積載し着脱自在な格
納手段としてのカセット27と、このカセット27の有
無を検知する検知手段である用紙サイズ検知センサと、
記録紙Sを給送する給送手段である給紙ローラ22と、
この給紙ローラ22により給送された記録紙Sを搬送す
る搬送手段と、給送および搬送を駆動、制御する駆動制
御手段である給紙モータと、を有する画像記録装置で、
給紙ローラ22の位置を検知する位置検知手段としての
給紙ローラ位置検知センサ12を設け、給紙ローラ22
の位置が所定位置になく、カセット27が外された場
合、給紙ローラ22を所定位置に戻すことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積載された記録紙を最
上紙より給送、搬送せしめる給紙ローラを有する画像記
録装置の給紙制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像記録装置は図7に示すような
ものが知られている。図7は従来の画像記録装置の概略
図、図8は記録紙を給紙,搬送せしめる給紙駆動部の構
造図および給紙動作を示す図、図9は、画像記録装置の
回路ブロック図、図10は自動排紙制御シーケンスのフ
ローチャートを示す。
【0003】最初に図7について説明する。
【0004】図中、A´は画像記録装置、S´は記録媒
体としての記録紙、120は記録紙S´を積載する積載
板、121は積載された記録紙S´を給紙ローラに押し
付けるためのバネ、108は記録紙S´の有無を検出す
る紙有無センサ、122は積載された記録紙S´の最上
紙を給紙するための給紙ローラ、123は給紙された記
録紙S´を搬送せしめる搬送ローラ、124は記録紙S
´が搬送される経路である記録紙搬送パス、125は搬
送ローラ、109は記録紙S´の先端を検知する紙先端
検知センサ、103は電子写真プロセス(図示せず)に
よって所望の画像を記録紙S´上に形成する画像記録ユ
ニット、104は記録紙S´上に形成された画像を定着
させる定着ユニット、126は画像記録された記録紙S
´が排紙されることを検知するための排紙センサ、12
7は記録紙積載用カセットを示す。
【0005】次に、動作について説明する。
【0006】記録紙S´を積載するカセット127は、
図中破線のように引き出され記録紙S´を補給できる構
造となっている。
【0007】画像記録装置内の制御CPU(図示せず)
が記録動作指示を外部より受けると積載された記録紙S
´の有無を紙有無センサ108によって紙有り認識後、
給紙ローラ122、および搬送ローラ123,125を
駆動させる。
【0008】給紙ローラ122が矢印方向に回転すると
積載された記録紙S´の最上紙が搬送ローラ123へ導
かれる。搬送ローラ123に到達した記録紙S´は搬送
され搬送ローラ125へ送り込まれる。紙先端検知セン
サ109によって、記録紙搬送を確認するとともに記録
紙S´の所定位置より所望の画像を形成すべくタイミン
グを図って画像記録ユニット103の制御を実施する。
画像が形成された記録紙S´は駆動モータ(図示せず)
によって、定着ユニット104へ送り込まれ、定着され
る。排紙センサ126によって記録紙S´の画像記録動
作終了を確認するとともに、次の記録動作の開始タイミ
ングを図る。
【0009】次に、給紙動作を表している図8について
説明する。図8(a)の122aは、給紙ローラ122
が所定の位置に静止している状態を示しており、駆動指
示、つまり給紙モータの正転によって矢印方向に1回転
だけ回転する。図8(b)の122bは、給紙ローラ1
22が90度回転したときの状態を示す。このとき給紙
ローラ122bは記録紙に接触する。図8(c)の12
2cは、給紙ローラ122が270度回転した時の状態
を示す。このとき、記録紙S´は搬送ローラ123によ
って搬送される。
【0010】一方、給紙ローラ122および搬送ローラ
123は、給紙モータ(図示せず)によって駆動され
る。給紙モータは、正転(CW)、逆転(CCW)の制
御によって給紙ローラ122と搬送ローラ123の駆
動、搬送ローラ123のみの駆動制御が実現できるよう
ギア(図示せず)が構成されている。
【0011】また、給紙ローラ122は、正転駆動によ
って1回転のみ駆動されるようギアが構成されているた
め、給紙モータは、給紙ローラ122が一回転するに十
分な時間だけ正転駆動し、その後は逆転によって搬送ロ
ーラ123のみを所定時間駆動させ、所望の給紙動作を
実現している。
【0012】次に、図9を用いて画像記録装置の回路ブ
ロック図を説明する。
【0013】図中、101は画像記録装置A´の制御を
司るCPU、102はファン、103は画像記録ユニッ
ト、104は定着ユニット、105は画像記録ユニット
103および定着ユニット104のローラを駆動せしめ
るモータ、106は排紙センサ、107は給紙ローラ1
22および搬送ローラ123,125を駆動する給紙モ
ータ、108は記録紙S´の有無を検知する紙有無セン
サ、109は紙先端検知センサ、110は記録紙S´の
サイズおよび記録紙S´を積載するカセット127の有
無を検知する用紙サイズ検知センサ、111はジャム処
理時に開閉するカバーオープンを検知するカバーオープ
ン検知センサ、112は紙有無、装置レディー状態など
の表示を司る表示装置である。
【0014】図10は、記録紙がジャム処理後、および
電源投入後に実行する自動排紙制御のフローチャートを
示す図である。
【0015】画像記録装置A´がジャムを認識すると記
録動作を停止し、ジャム表示を行いジャム処理をユーザ
に促す。ジャム処理はカバーを開け行われ、ジャム紙が
取り除かれた後、カバーが閉じられる。このとき、ジャ
ム紙以外の機内滞留紙を自動的に排紙する目的で自動排
紙制御が実施されている。
【0016】図10において、131によって紙先端検
知センサ109および排紙センサ106をモニタする時
間を設定する。
【0017】132で画像記録ユニット103および定
着ユニット104の駆動ローラを駆動すべくモータ10
5と搬送ローラを駆動すべく給紙モータ107をCCW
駆動させる。
【0018】133にて紙先端検知センサ109を、1
34にて排紙センサ106を監視する。
【0019】135は131にて設定した時間、タイマ
監視を行う。このように所定時間モータ105および給
紙モータ107を駆動させ、機内に滞留している記録紙
S´があることを確認する。
【0020】機内に滞留紙があった場合は、136およ
び141からの制御を実行する。
【0021】紙先端検知センサ109によって確認され
た記録紙S´は、後端センサに到達するのに十分な時間
を136で設定する。137にて排紙センサ106を監
視し、所定時間内に到達しなければ139にてモータ1
05および給紙モータ107を停止し表示部へジャムを
表示する。また、排紙センサ106到達を確認できた場
合は、排紙センサ106をOFFすることによって記録
紙S´後端が通過するのを監視する。
【0022】141にて記録紙S´の紙後端が通過する
に十分な時間を設定し、142にて後端通過を監視、1
43にて所定時間経過しても後端が抜けない場合はモー
タ105および給紙モータ107を停止144,145
にてジャム表示を行う。
【0023】一方、機内滞留紙がない場合は、146,
147にて所定時間監視後、148でモータ105およ
び給紙モータ107を停止し、一連の自動排紙制御シー
ケンスを終了する。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の画像記録装置A´の給紙ローラ駆動制御によれ
ば、給紙ローラ122が記録紙S´を捉え、搬送ローラ
123に至らぬ間に、前の記録紙S´がジャムを起こし
停止した場合、前のジャム紙を排除した後、自動排紙制
御を実行しても自動排紙制御では給紙ローラ122が駆
動しないため(自動排紙制御にて給紙ローラ122を駆
動すると新たに記録紙S´を給紙し、再度ジャムをおこ
す危険性がある。)給紙途中で停止した記録紙S´はそ
のままとなる。
【0025】よって、次の記録動作時に、十分に給紙ロ
ーラ122が駆動できずジャムとなるといった問題があ
った。この状態は人手に頼らなければ復帰することはで
きない。
【0026】このように、従来の構成においては、給紙
途中で停止した場合、機内に残された給紙途中の記録紙
S´を自動排紙することができないばかりか次の給紙時
に再度ジャムを発生させてしまうといった問題があっ
た。
【0027】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、記
録媒体の給送不良があっても簡単に排紙処理ができる画
像記録装置を提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、記録媒体を積載し着脱自在な格納
手段と、該格納手段の有無を検知する検知手段と、前記
格納手段に積載された記録媒体を給送する給送手段と、
該給送手段により給送された記録媒体を搬送する搬送手
段と、給送および搬送を駆動,制御する駆動制御手段
と、を有する画像記録装置において、前記給送手段の位
置を検知または予測する位置検出手段を備え、前記給送
手段の位置が所定位置になく、前記格納手段が外された
時に、前記給送手段を所定位置に戻すことを特徴とす
る。
【0029】また、前記駆動制御手段をステッピングモ
ータとするとよい。
【0030】
【作用】上記のように構成された画像記録装置では、格
納手段が外された時に、給送手段を所定位置に戻すこと
で、格納手段が再び所定位置に設置された後、記録媒体
と給送手段との位置関係がスタンバイ時の状態になる。
【0031】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。 (第1実施例)図1は、本発明の画像記録装置の概略図
である。
【0032】図中、Aは画像記録装置、Sは記録媒体で
ある記録紙、20は記録紙Sを積載する積載板、21は
積載された記録紙Sを給紙ローラに押し付けるためのバ
ネ、8は記録紙Sの有無を検出する紙有無センサ、22
は積載された記録紙Sの最上紙を給紙するための給紙ロ
ーラ(給送手段)、23は給紙された記録紙Sを搬送せ
しめる搬送ローラ(搬送手段)、24は記録紙Sが搬送
される経路である記録紙搬送パス、25は搬送ローラ、
9は記録紙Sの先端を検知する紙先端検知センサ、3は
電子写真プロセス(図示せず)によって所望の画像を記
録紙S上に形成する画像記録ユニット、4は記録紙S上
に形成された画像を定着させる定着ユニット、6は画像
記録された記録紙Sが排紙されることを検知するための
排紙センサ、27は記録紙積載用カセット(格納手段)
を示す。
【0033】次に、動作について説明する。
【0034】記録紙Sを積載するカセット27は、図中
破線のように引き出され記録紙Sを補給できる構造とな
っている。
【0035】画像記録装置A内の制御CPU(図示せ
ず)が記録動作指示を外部より受けると積載された記録
紙Sの有無を紙有無センサ8によって紙有り認識後、給
紙ローラ22、および搬送ローラ23,25を駆動させ
る。
【0036】給紙ローラ22が矢印方向に回転すると積
載された記録紙Sの最上紙が搬送ローラ23へ導かれ
る。搬送ローラ23に到達した記録紙Sは搬送され搬送
ローラ25へ送り込まれる。紙先端検知センサ9によっ
て、記録紙Sの搬送を確認するとともに記録紙Sの所定
位置より所望の画像を形成すべくタイミングを図って画
像記録ユニット3の制御を実施する。画像が形成された
記録紙Sは駆動モータ(図示せず)によって、定着ユニ
ット4へ送り込まれ、定着される。排紙センサ6によっ
て記録紙Sの画像記録動作終了を確認するとともに、次
の記録動作の開始タイミングを図る。
【0037】図2は本発明の第1実施例の回路ブロック
図である。
【0038】図中、1は画像記録装置の制御を司るCP
U、2はファン、3は画像記録ユニット、4は定着ユニ
ット、5は画像記録ユニット3および定着ユニット4の
ローラを駆動せしめるモータ、6は排紙センサ、7は給
紙ローラ22および搬送ローラ23,25を駆動する給
紙モータ(駆動制御手段)、8は記録紙Sの有無を検知
する紙有無センサ、9は紙先端検知センサ、10は記録
紙Sのサイズおよび記録紙Sを積載するカセット27の
有無を検知する用紙サイズ検知センサ(検知手段)、1
1はジャム処理時に開閉するカバーオープンを検知する
カバーオープン検知センサである。
【0039】本実施例は、従来構成に対し12で示した
給紙ローラ位置検知センサ(位置検出手段)を備えたも
のである。
【0040】CPU1は、給紙ローラ位置検知センサ1
2の検知結果をもとに給紙ローラ22を駆動させる給紙
モータ7を正転(CW)または逆転(CCW)制御を行
う。
【0041】図3は、給紙ローラ位置検知センサ12を
拡大したものである。
【0042】22は給紙ローラ、14は記録紙Sに接し
記録紙Sとの摩擦係数を増し給紙を的確に行うために備
えたラバー、15は給紙ローラ22の回転軸、16はフ
ォトインタラプタ、17はフォトインタラプタ16を遮
光、透光させるためのフラッパであり、給紙ローラ22
の回転軸15に備えられている。
【0043】つまり、給紙ローラ22が所定位置にある
ときは、フォトインタラプタ16はフラッパ17によっ
て遮光され、所定位置にないときは透光状態となる。
【0044】フォトインタラプタ16は、透光状態にフ
ォトトランジスタがオンされ、遮光状態はフォトトラン
ジスタがオフされるのでバイアス電流を与えることによ
って電気的に容易に判断可能である。
【0045】図4は、本発明の制御フローチャートであ
る。
【0046】図4において、31によって紙先端検知セ
ンサ9および排紙センサ6をモニタする時間を設定す
る。
【0047】32で画像記録ユニット3および定着ユニ
ット4の駆動ローラを駆動すべくモータ5と搬送ローラ
23等を駆動すべく給紙モータ7をCCW駆動させる。
【0048】33にて紙先端検知センサ9を、34にて
排紙センサ6を監視する。
【0049】35は31にて設定した時間、タイマ監視
を行う。このように所定時間モータ5および給紙モータ
7を駆動させ、機内に滞留している記録紙Sがあること
を確認する。
【0050】機内に滞留紙があった場合は、36および
41からの制御を実行する。
【0051】紙先端検知センサ9によって確認された記
録紙は、後端センサに到達するのに十分な時間を36で
設定する。37にて排紙センサ6を監視し、所定時間内
に到達しなければ39にてモータ5および給紙モータ7
を停止し表示部へジャムを表示する。また、排紙センサ
6到達を確認できた場合は、排紙センサ6のOFFによ
って記録紙S後端が通過するのを監視する。
【0052】41にて記録紙Sの紙後端が通過するに十
分な時間を設定し、42にて後端通過を監視、43にて
所定時間経過しても後端が抜けない場合はモータ5およ
び給紙モータ7を停止44,45にてジャム表示を行
う。
【0053】一方、機内滞留紙がない場合は、46〜4
7にて所定時間監視後、48にて給紙モータ5および給
紙モータ7を停止する。
【0054】ここまでの制御(31〜48)は従来例と
同等の制御である。
【0055】本実施例において、従来の自動排紙制御に
49〜55の制御を追加した。
【0056】49は給紙ローラ22が所定位置にあるか
否かを給紙ローラ位置検知センサ12の出力結果を基に
判定するルーチン、50はジャム表示ルーチン、51は
カセット27が外されたことを認識するためのカセット
有無検知ルーチン、52は給紙ローラ22の駆動時間を
定義するタイマセットルーチン、53は給紙ローラ22
を所定位置へセットするために行う給紙モータ駆動スタ
ートルーチン、54は所定駆動時間を監視するためのタ
イマ監視ルーチン、55は所定時間駆動後に給紙モータ
7を停止する給紙モータ停止ルーチンである。
【0057】このように、本実施例はフォトインタラプ
タ16により給紙ローラ22が所定位置にあるか否かを
検知して、給紙ローラ22が所定位置にないときはカセ
ット27を外すことを促すジャム表示を行うとともに、
カセット27が外された間に給紙ローラ22を所定位置
へセットするよう制御を行うものである。 (第2実施例)図5は、本発明の第2実施例を表した制
御フローチャートである。
【0058】本実施例は、給紙モータ7にステッピング
モータを用いた駆動系に用いるものである。
【0059】つまり、第1実施例においては給紙ローラ
22の位置をセンサ12によって検知していたのに対
し、本実施例は正常時の給紙ローラ22の駆動に要する
ステップ数をあらかじめ設定しておくとともに、給紙ロ
ーラ22の駆動時のステップ数をカウントし、駆動中に
ジャム等によるモータ停止が強いられた時にはカウント
したステップ数を記憶し、ジャム処理後の自動排紙制御
ルーチンにて正常時のステップ数と記憶されたステップ
数とを比較し(設定値)>(記憶値)であるときは、給
紙ローラ22が所定位置にないと判断し、その後は第1
実施例同様に給紙ローラ22を所定位置へ戻す制御を行
うものである。
【0060】図中、61〜63によって確実に給紙モー
タ7が着磁するよう初期励磁をおこない、64に給紙ロ
ーラ22の位置を把握すべくステッピングモータのステ
ップ数カウンタを初期化する。
【0061】65は所望の回転を行うべく励磁パターン
を出力するルーチン、66はステップ数カウンタをイン
クリメントさせるルーチン、67は給紙モータ7の回転
数を定義すべくタイマセットルーチン、68は給紙モー
タ7を所定方向に回転すべく励磁パターンを生成するル
ーチン、69はジャム等によってモータ停止要求事象が
発生したか否かを監視するルーチン、70は67でセッ
トしたタイマの監視ルーチン、71は給紙ローラ22が
所定回転したことを監視するルーチン、72はモータ停
止ルーチン、73はカウンタ値を記憶手段に記憶するル
ーチンである。このように65〜71によって給紙モー
タ7がCW回転し、給紙ローラ22が一回転することで
記録紙Sを給紙する動作を行う。
【0062】次に、搬送ローラ23,25のみを駆動す
べくCCW回転をモータ5に与える。
【0063】74にてCCW回転用励磁パターンを生成
し、75でモータ5へ出力する。
【0064】77は69同様モータ停止要求事象の監視
ルーチンであり、78はモータ5の所定回転数となるべ
くタイマの監視ルーチンである。
【0065】このように、本実施例は給紙モータ7の位
置検知手段として給紙時のステッピングモータの駆動ス
テップ数をカウントし、正常時の値と比較することによ
って給紙ローラ22が所定位置にあるか否かを認識させ
ることを特徴とする。
【0066】カウントしたステップ数を不揮発性メモリ
に記憶しておけば電源オフ時にも失われずジャム処理後
および電源投入後においても本発明に示す給紙ローラ駆
動制御が実現できる。 (第3実施例)図6は、本発明の第3実施例を示した図
である。
【0067】図において、81〜83は従来制御ルーチ
ンを示している。
【0068】従来の制御において、82にて記録紙カセ
ット27が抜かれたことの検出毎に給紙ローラ所定位置
セット制御を行うことを特徴としている。
【0069】図中、85〜89は第1実施例にて説明し
た給紙ローラ所定位置セット制御ルーチンである。
【0070】第1および第2実施例は、ジャム処理後お
よび電源投入後の自動排紙制御ルーチンにて給紙ローラ
22の駆動を実施したのに対し、本実施例はカセット2
7が外された時毎に本制御を実施する。
【0071】これにより、ジャム時以外に衝撃等によっ
て給紙ローラ22が所定位置にない場合においても給紙
ローラ22を所定位置に戻すことができる。
【0072】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、格納手段が外された時に、給送手段を所定位置
に戻すことで、格納手段が再び所定位置に設置された
後、記録媒体と給送手段との位置関係がスタンバイ時の
状態になり、給送手段と記録媒体が非接触状態になるた
め排紙処理がしやすい。また、従来のように給送手段が
記録媒体を給送しかけた接触状態で停止し、その状態で
再び給送されることがなく、給送不良を防止でき、記録
媒体を安定して給送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の画像記録装置の第1実施例を示
す概略図である。
【図2】図2は本発明の画像記録装置の実施例を示す回
路ブロック図である。
【図3】図3は本発明の画像記録装置の第1実施例に適
用した給紙ローラ位置検知センサ12を示す概略図であ
る。
【図4】図4は本発明の画像記録装置の第1実施例を示
す制御フローチャートである。
【図5】図5は本発明の画像記録装置の第2実施例を示
す制御フローチャートである。
【図6】図6は本発明の画像記録装置の第3実施例を示
すフローチャートである。
【図7】図7は従来の画像記録装置の概略図である。
【図8】図8(a),(b),(c)は記録紙S’を給
紙,搬送せしめる給紙駆動部を示す概略図である。
【図9】図9は従来の画像記録装置の回路ブロック図で
ある。
【図10】図10は従来の画像記録装置の自動排紙制御
シーケンスを示すフローチャートである。
【符号の説明】
A,A’ 画像記録装置 S,S’ 記録紙(記録媒体) 3,103 画像記録ユニット 5,105 モータ 7,107 給紙モータ(駆動制御手段) 10,110 用紙サイズ検知センサ(検知手段) 12 給紙ローラ位置検知センサ(位置検出手段) 22,122 給紙ローラ(給送手段) 23,25,123,125 搬送ローラ(搬送手段) 27,127 記録紙積載カセット(格納手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 7/04 9037−3F G03G 15/00 21/00 386 2107−2H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を積載し着脱自在な格納手段
    と、該格納手段の有無を検知する検知手段と、前記格納
    手段に積載された記録媒体を給送する給送手段と、該給
    送手段により給送された記録媒体を搬送する搬送手段
    と、給送および搬送を駆動,制御する駆動制御手段と、
    を有する画像記録装置において、 前記給送手段の位置を検知または予測する位置検出手段
    を備え、前記給送手段の位置が所定位置になく、前記格
    納手段が外された時に、前記給送手段を所定位置に戻す
    ことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動制御手段をステッピングモータ
    とすることを特徴とする請求項1に記載の画像記録装
    置。
JP5196722A 1993-07-15 1993-07-15 画像記録装置 Withdrawn JPH0725497A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100552230B1 (ko) * 2004-04-16 2006-02-17 노틸러스효성 주식회사 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 픽업롤러 정위치감지장치
KR100552229B1 (ko) * 2004-04-16 2006-02-17 노틸러스효성 주식회사 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 푸쉬압 제어장치 및이를 이용한 푸쉬압 제어방법

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KR100552230B1 (ko) * 2004-04-16 2006-02-17 노틸러스효성 주식회사 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 픽업롤러 정위치감지장치
KR100552229B1 (ko) * 2004-04-16 2006-02-17 노틸러스효성 주식회사 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 푸쉬압 제어장치 및이를 이용한 푸쉬압 제어방법

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