JPH07255250A - コンバインの駆動装置 - Google Patents
コンバインの駆動装置Info
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- JPH07255250A JPH07255250A JP5348794A JP5348794A JPH07255250A JP H07255250 A JPH07255250 A JP H07255250A JP 5348794 A JP5348794 A JP 5348794A JP 5348794 A JP5348794 A JP 5348794A JP H07255250 A JPH07255250 A JP H07255250A
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- JP
- Japan
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- straw
- threshing
- vehicle body
- grain culm
- traveling vehicle
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コンバインの各装置の伝動機構を
極端に簡単にして全体として構成を簡潔にすると共に、
各種の制御装置を効果的に織り込むことのできる装置を
作り出さんとするものである。 【構成】 本件発明は、走行装置1を有する走行車体2
上に刈取穀稈を脱穀する脱穀装置3を搭載し、該脱穀装
置3に供給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置4を
前記走行車体2の前部に上下昇降自由に連結して設け、
前記脱穀装置3の排藁部5には排藁を処理する排藁処理
装置6を連結して設け、該排藁処理装置6と、前記脱穀
装置3および刈取前処理装置4の各々にそれぞれ別々に
駆動できるモ−タ−MA、MB、MCを装備し、該モ−
タ−MA、MB、MCを一つのスイッチ7でON、OF
F操作ができると共に、各別のスイッチ8a、8b、8
cによって単独にもON、OFF操作ができる構成とし
たコンバインの駆動装置である。
極端に簡単にして全体として構成を簡潔にすると共に、
各種の制御装置を効果的に織り込むことのできる装置を
作り出さんとするものである。 【構成】 本件発明は、走行装置1を有する走行車体2
上に刈取穀稈を脱穀する脱穀装置3を搭載し、該脱穀装
置3に供給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置4を
前記走行車体2の前部に上下昇降自由に連結して設け、
前記脱穀装置3の排藁部5には排藁を処理する排藁処理
装置6を連結して設け、該排藁処理装置6と、前記脱穀
装置3および刈取前処理装置4の各々にそれぞれ別々に
駆動できるモ−タ−MA、MB、MCを装備し、該モ−
タ−MA、MB、MCを一つのスイッチ7でON、OF
F操作ができると共に、各別のスイッチ8a、8b、8
cによって単独にもON、OFF操作ができる構成とし
たコンバインの駆動装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの駆動装置
に関し、自脱型コンバインや普通型コンバインに利用す
るものである。
に関し、自脱型コンバインや普通型コンバインに利用す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常、コンバインの駆動装置は、刈取前
処理装置、脱穀装置、排藁処理装置を一連のタイミング
のもとに駆動するために1個のエンジンを装備してい
た。そして、各装置は、それぞれエンジンとの間に設け
たクラッチ装置によって動力を断続操作しながら作業を
行なっていた。
処理装置、脱穀装置、排藁処理装置を一連のタイミング
のもとに駆動するために1個のエンジンを装備してい
た。そして、各装置は、それぞれエンジンとの間に設け
たクラッチ装置によって動力を断続操作しながら作業を
行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、わが国の農業機
械、特に、トラクタ、コンバイン、田植機等は、技術的
に高度化し、各種の制御装置が織り込まれようになって
きた。このようにコンピュ−タ化が進んでくると、各装
置は、駆動の断続や回転速度の変速調節が頻繁となり、
これに対応して駆動が迅速に停止できたり、変速調節が
できるものであることが要求される。
械、特に、トラクタ、コンバイン、田植機等は、技術的
に高度化し、各種の制御装置が織り込まれようになって
きた。このようにコンピュ−タ化が進んでくると、各装
置は、駆動の断続や回転速度の変速調節が頻繁となり、
これに対応して駆動が迅速に停止できたり、変速調節が
できるものであることが要求される。
【0004】すなわち、コンバインは、制御装置を織り
込んだ場合には、走行車体に搭載されている各装置が一
定のタイミングのもとに駆動、停止ができたり、各装置
が関連して変速できるものである必要があり、これによ
って制御作用の目的が達成される場合が多いものであ
る。本発明は、上述の如き制御装置に適するコンバイン
を具現せんとするものである。
込んだ場合には、走行車体に搭載されている各装置が一
定のタイミングのもとに駆動、停止ができたり、各装置
が関連して変速できるものである必要があり、これによ
って制御作用の目的が達成される場合が多いものであ
る。本発明は、上述の如き制御装置に適するコンバイン
を具現せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行装置1を有する走行車体2上に刈取
穀稈を脱穀する脱穀装置3を搭載し、該脱穀装置3に供
給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置4を前記走行
車体2の前部に上下昇降自由に連結して設け、前記脱穀
装置3の排藁部5には排藁を処理する排藁処理装置6を
連結して設け、該排藁処理装置6と、前記脱穀装置3お
よび刈取前処理装置4の各々にそれぞれ別々に駆動でき
るモ−タ−MA、MB、MCを装備し、該モ−タ−M
A、MB、MCを一つのスイッチ7でON、OFF操作
ができると共に、各別のスイッチ8a、8b、8cによ
って単独にもON、OFF操作ができる構成としたコン
バインの駆動装置である。
題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行装置1を有する走行車体2上に刈取
穀稈を脱穀する脱穀装置3を搭載し、該脱穀装置3に供
給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置4を前記走行
車体2の前部に上下昇降自由に連結して設け、前記脱穀
装置3の排藁部5には排藁を処理する排藁処理装置6を
連結して設け、該排藁処理装置6と、前記脱穀装置3お
よび刈取前処理装置4の各々にそれぞれ別々に駆動でき
るモ−タ−MA、MB、MCを装備し、該モ−タ−M
A、MB、MCを一つのスイッチ7でON、OFF操作
ができると共に、各別のスイッチ8a、8b、8cによ
って単独にもON、OFF操作ができる構成としたコン
バインの駆動装置である。
【0006】
【実施例】まず、その構成について述べる。走行車体2
は、クロ−ラからなる走行装置1を有し、走行装置1専
用のモ−タMDによって駆動されるように伝動構成して
おり、乾田は勿論であるが、湿田においても沈下するこ
となく推進できる構成としている。脱穀装置3は、上側
に扱胴9を内装した扱室10を設け、その下側に揺動選
別棚11、第1唐箕12、一番移送螺旋13、第2唐箕
14、二番移送螺旋15を設けた選別室16を配置して
構成し、穀稈供給口17を進行方向の前側に位置させて
走行車体2上に搭載している。
は、クロ−ラからなる走行装置1を有し、走行装置1専
用のモ−タMDによって駆動されるように伝動構成して
おり、乾田は勿論であるが、湿田においても沈下するこ
となく推進できる構成としている。脱穀装置3は、上側
に扱胴9を内装した扱室10を設け、その下側に揺動選
別棚11、第1唐箕12、一番移送螺旋13、第2唐箕
14、二番移送螺旋15を設けた選別室16を配置して
構成し、穀稈供給口17を進行方向の前側に位置させて
走行車体2上に搭載している。
【0007】そして、脱穀装置3は、扱口に沿わせて挟
扼チエン18を設け、この挟扼チエン18の終端部分の
排藁部5には排藁チエン19の始端部分を位置させ、そ
の終端部分を後方に延長して構成している。このように
構成した脱穀装置3は、専用のモ−タMAによって駆動
されるように構成している。
扼チエン18を設け、この挟扼チエン18の終端部分の
排藁部5には排藁チエン19の始端部分を位置させ、そ
の終端部分を後方に延長して構成している。このように
構成した脱穀装置3は、専用のモ−タMAによって駆動
されるように構成している。
【0008】つぎに、排藁処理装置6は、実施例では排
藁を切断するカッタ−20を一例として設けており、前
記排藁チエン19に臨ませて設けている。カッタ−20
は、一対の平行な回転軸21a、21bを軸架し、低速
回転軸21aに円板受刃22aを軸着し、高速回転軸2
1bに円板切断刃22bを軸着して両者の間に供給され
た排藁を切断する構成としている。
藁を切断するカッタ−20を一例として設けており、前
記排藁チエン19に臨ませて設けている。カッタ−20
は、一対の平行な回転軸21a、21bを軸架し、低速
回転軸21aに円板受刃22aを軸着し、高速回転軸2
1bに円板切断刃22bを軸着して両者の間に供給され
た排藁を切断する構成としている。
【0009】そして、排藁処理装置6は、専用のモ−タ
MBによって駆動されるように伝動構成している。つぎ
に、刈取前処理装置4は、機枠23に前側から分草杆2
4、穀稈引起し装置25、刈取装置26、株元搬送装置
27、穂先搬送装置28を一体的に枠組みして構成し、
走行車体2の前部に油圧シリンダ29によって上下昇降
自由に設けている。そして、分草杆24は、圃場の植立
穀稈に突入して分草するように構成している。穀稈引起
し装置25は、引起しラグ30を駆動して分草された倒
伏穀稈を直立状態に引き起こすように構成している。刈
取装置26は、分草杆24の後方低位置にあって、穀稈
の株元を刈り取るように構成している。
MBによって駆動されるように伝動構成している。つぎ
に、刈取前処理装置4は、機枠23に前側から分草杆2
4、穀稈引起し装置25、刈取装置26、株元搬送装置
27、穂先搬送装置28を一体的に枠組みして構成し、
走行車体2の前部に油圧シリンダ29によって上下昇降
自由に設けている。そして、分草杆24は、圃場の植立
穀稈に突入して分草するように構成している。穀稈引起
し装置25は、引起しラグ30を駆動して分草された倒
伏穀稈を直立状態に引き起こすように構成している。刈
取装置26は、分草杆24の後方低位置にあって、穀稈
の株元を刈り取るように構成している。
【0010】株元搬送装置27と穂先搬送装置28と
は、両者で刈取穀稈の株元側と穂先側とを挾持して刈取
装置26から挟扼チエン18の始端部分まで搬送する構
成としている。そして、刈取前処理装置4は、専用のモ
−タMCによって駆動されるように伝動構成している。
は、両者で刈取穀稈の株元側と穂先側とを挾持して刈取
装置26から挟扼チエン18の始端部分まで搬送する構
成としている。そして、刈取前処理装置4は、専用のモ
−タMCによって駆動されるように伝動構成している。
【0011】以上の構成において、各モ−タMA、M
B、MC、MDは、一つの総合スイッチ7の操作によっ
てON、OFFできて始動、停止ができると共に、各別
に設けたスイッチ8a、8b、8c、8dによって個別
にON、OFF操作ができる構成としている。31は穀
稈有無センサ−であって、株元搬送装置27によって搬
送されている穀稈を検出できる構成としている。32は
排藁検出センサ−であって、排藁チエン19によって搬
送されている排藁を検出できる構成としている。
B、MC、MDは、一つの総合スイッチ7の操作によっ
てON、OFFできて始動、停止ができると共に、各別
に設けたスイッチ8a、8b、8c、8dによって個別
にON、OFF操作ができる構成としている。31は穀
稈有無センサ−であって、株元搬送装置27によって搬
送されている穀稈を検出できる構成としている。32は
排藁検出センサ−であって、排藁チエン19によって搬
送されている排藁を検出できる構成としている。
【0012】そして、コントロ−ラ34は、一方の入力
側に総合スイッチ7、各別に構成したスイッチ8a、8
b、8c、8d、穀稈有無センサ−31、排藁検出セン
サ−32をそれぞれ結線して各スイッチおよびセンサ−
からの信号を受けるように構成しており、他方の出力側
には各モ−タMA、MB、MC、MD、油圧シリンダ2
9の切換バルブを結線して出力信号を受けるように構成
している。
側に総合スイッチ7、各別に構成したスイッチ8a、8
b、8c、8d、穀稈有無センサ−31、排藁検出セン
サ−32をそれぞれ結線して各スイッチおよびセンサ−
からの信号を受けるように構成しており、他方の出力側
には各モ−タMA、MB、MC、MD、油圧シリンダ2
9の切換バルブを結線して出力信号を受けるように構成
している。
【0013】そして、刈取前処理装置4は、穀稈有無セ
ンサ−31が穀稈の無いことを検出してコントロ−ラ3
4に信号を送ると、所定時間後にコントロ−ラ34から
出力信号が出てモ−タMCが停止して回転各部が停止す
ると共に、油圧シリンダ29が伸長作動して上方の非作
業位置に上昇する構成としている。つぎに、脱穀装置3
は、排藁チエン19に臨ませて設けた排藁検出センサ−
32が排藁が無いことを検出するとコントロ−ラ34に
検出信号を送り、コントロ−ラ34から出力信号が発せ
られてモ−タMAが停止され回転各部が停止する構成に
なっている。この場合、脱穀装置3は、停止前に選別室
16における選別作用が完了していることが必要である
から、排藁検出センサ−32が排藁が無いことを検出し
た後、所定時間後に停止する構成にしている。
ンサ−31が穀稈の無いことを検出してコントロ−ラ3
4に信号を送ると、所定時間後にコントロ−ラ34から
出力信号が出てモ−タMCが停止して回転各部が停止す
ると共に、油圧シリンダ29が伸長作動して上方の非作
業位置に上昇する構成としている。つぎに、脱穀装置3
は、排藁チエン19に臨ませて設けた排藁検出センサ−
32が排藁が無いことを検出するとコントロ−ラ34に
検出信号を送り、コントロ−ラ34から出力信号が発せ
られてモ−タMAが停止され回転各部が停止する構成に
なっている。この場合、脱穀装置3は、停止前に選別室
16における選別作用が完了していることが必要である
から、排藁検出センサ−32が排藁が無いことを検出し
た後、所定時間後に停止する構成にしている。
【0014】別実施例 穀粒検出装置35は、扱室10から選別室16に落下し
てきた穀粒と藁屑の量を検出できる構成とし、その検出
結果を信号としてコントロ−ラ34に送信するように構
成している。そして、揺動選別棚11は、グレンシ−ブ
36の目合いを調節できる構成としており、前記穀粒検
出装置35の検出結果に基づいて、予め記憶させている
基準値に比較して穀粒の混合比率が多いときには目合い
を広くし逆に、藁屑が多いときには目合いを閉じるよう
に関連作動ができるようにコントロ−ラ34から出力制
御される構成としている。
てきた穀粒と藁屑の量を検出できる構成とし、その検出
結果を信号としてコントロ−ラ34に送信するように構
成している。そして、揺動選別棚11は、グレンシ−ブ
36の目合いを調節できる構成としており、前記穀粒検
出装置35の検出結果に基づいて、予め記憶させている
基準値に比較して穀粒の混合比率が多いときには目合い
を広くし逆に、藁屑が多いときには目合いを閉じるよう
に関連作動ができるようにコントロ−ラ34から出力制
御される構成としている。
【0015】そして、第2唐箕14は、変速可能に構成
し、前記穀粒検出装置35が基準値に比較して藁量の混
合比率が多いことを検出すると増速できるようにコント
ロ−ラ34から出力制御される構成としている。したが
って、別実施例の構成によれば、扱室10から選別室1
6に落下してきた被選別物は、穀粒検出装置35によっ
て穀粒と藁屑との量が検出されてコントロ−ラ34にお
いて基準値と比較演算されて出力信号を発し、穀粒の多
いときには漏下が促進され、藁屑の多いときには排塵が
促進されて適確に選別制御されるものである。
し、前記穀粒検出装置35が基準値に比較して藁量の混
合比率が多いことを検出すると増速できるようにコント
ロ−ラ34から出力制御される構成としている。したが
って、別実施例の構成によれば、扱室10から選別室1
6に落下してきた被選別物は、穀粒検出装置35によっ
て穀粒と藁屑との量が検出されてコントロ−ラ34にお
いて基準値と比較演算されて出力信号を発し、穀粒の多
いときには漏下が促進され、藁屑の多いときには排塵が
促進されて適確に選別制御されるものである。
【0016】次ぎにその作用について説明する。まず、
刈取脱穀作業に移る前に各装置の点検を行なうが、その
時は、スイッチ8a、8b、8c、8dを各別に操作し
てそれぞれのモ−タMA、MB、MC、MDを始動しな
がら各装置を試運転させる。このようにして各装置は、
それぞれ試運転して調子を整えて作業を開始する。
刈取脱穀作業に移る前に各装置の点検を行なうが、その
時は、スイッチ8a、8b、8c、8dを各別に操作し
てそれぞれのモ−タMA、MB、MC、MDを始動しな
がら各装置を試運転させる。このようにして各装置は、
それぞれ試運転して調子を整えて作業を開始する。
【0017】スイッチ7をON操作すると、刈取前処理
装置4、脱穀装置3、排藁処理装置6、走行装置1は、
それぞれの専用モ−タMA、MB、MC、MDが始動さ
れることによって伝動されて駆動され、圃場の穀稈の中
を前進する。すると、圃場の穀稈は、分草杆24によっ
て分草された後、穀稈引起し装置25によって引き起こ
されて株元が刈取装置26に達して刈り取られる。
装置4、脱穀装置3、排藁処理装置6、走行装置1は、
それぞれの専用モ−タMA、MB、MC、MDが始動さ
れることによって伝動されて駆動され、圃場の穀稈の中
を前進する。すると、圃場の穀稈は、分草杆24によっ
て分草された後、穀稈引起し装置25によって引き起こ
されて株元が刈取装置26に達して刈り取られる。
【0018】このようにして刈取られた穀稈は、株元搬
送装置27と穂先搬送装置28とによって上方後方に搬
送されて挟扼チエン18に受け継がれて搬送されながら
穀稈供給口17から扱室10に供給される。そのとき、
穀稈有無センサ−31は、搬送中の穀稈を検出してその
結果を検出信号としてコントロ−ラ34に送信する。
送装置27と穂先搬送装置28とによって上方後方に搬
送されて挟扼チエン18に受け継がれて搬送されながら
穀稈供給口17から扱室10に供給される。そのとき、
穀稈有無センサ−31は、搬送中の穀稈を検出してその
結果を検出信号としてコントロ−ラ34に送信する。
【0019】以上のようにして穀稈は、扱室10におい
て回転している扱胴9によって脱穀され、選別室16に
漏下して揺動選別棚11と第1唐箕12と第2唐箕14
とによって選別される。以上のように、走行車体2は、
刈取脱穀作業を連続して行なって圃場の端で穀稈の無い
部分に達すると、穀稈有無センサ−31が穀稈無しを検
出し、その検出信号をコントロ−ラ34に送る。つぎ
に、モ−タMCは、所定時間が経過するとコントロ−ラ
34から出力信号が発せられて停止し、駆動していた刈
取前処理装置4を止めることになる。そして、刈取前処
理装置4は、コントロ−ラ34からの出力信号によっ
て、油圧シリンダ29のバルブが切り替わって伸長作動
し、非作業位置に上昇する。
て回転している扱胴9によって脱穀され、選別室16に
漏下して揺動選別棚11と第1唐箕12と第2唐箕14
とによって選別される。以上のように、走行車体2は、
刈取脱穀作業を連続して行なって圃場の端で穀稈の無い
部分に達すると、穀稈有無センサ−31が穀稈無しを検
出し、その検出信号をコントロ−ラ34に送る。つぎ
に、モ−タMCは、所定時間が経過するとコントロ−ラ
34から出力信号が発せられて停止し、駆動していた刈
取前処理装置4を止めることになる。そして、刈取前処
理装置4は、コントロ−ラ34からの出力信号によっ
て、油圧シリンダ29のバルブが切り替わって伸長作動
し、非作業位置に上昇する。
【0020】そして、走行車体2は、旋回してつぎの穀
稈条列に突入して刈取脱穀作業を再開する。そして、走
行車体2は、一つの圃場の刈取を終了すると、穀稈有無
センサ−31と排藁検出センサ−32の働きによって穀
稈および排稈が無いことをコントロ−ラ34に入力する
ことによって各モ−タMA、MB、MC、MDに停止出
力がでて停止され各装置が停止し、自動的に作業を終わ
ることができる。
稈条列に突入して刈取脱穀作業を再開する。そして、走
行車体2は、一つの圃場の刈取を終了すると、穀稈有無
センサ−31と排藁検出センサ−32の働きによって穀
稈および排稈が無いことをコントロ−ラ34に入力する
ことによって各モ−タMA、MB、MC、MDに停止出
力がでて停止され各装置が停止し、自動的に作業を終わ
ることができる。
【0021】この場合、刈取前処理装置4は、伝動が停
止された後、油圧シリンダ29の作動によって上昇さ
れ、非作業位置まで上がって保持されるものである。
止された後、油圧シリンダ29の作動によって上昇さ
れ、非作業位置まで上がって保持されるものである。
【0022】
【発明の作用効果】本発明は、走行装置を有する走行車
体上に刈取穀稈を脱穀する脱穀装置を搭載し、該脱穀装
置に供給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置を前記
走行車体の前部に上下昇降自由に連結して設け、前記脱
穀装置の排藁部には排藁を処理する排藁処理装置を連結
して設け、該排藁処理装置と、前記脱穀装置および刈取
前処理装置の各々にそれぞれ別々に駆動できるモ−タ−
を装備し、該モ−タ−を一つのスイッチでON、OFF
操作ができると共に、単独にもON、OFF操作ができ
る構成としたものであるから、各装置の伝動装置を極端
に簡単にすることができて、全体として構成を簡略にで
きる特徴を有するものである。
体上に刈取穀稈を脱穀する脱穀装置を搭載し、該脱穀装
置に供給する穀稈を刈取搬送する刈取前処理装置を前記
走行車体の前部に上下昇降自由に連結して設け、前記脱
穀装置の排藁部には排藁を処理する排藁処理装置を連結
して設け、該排藁処理装置と、前記脱穀装置および刈取
前処理装置の各々にそれぞれ別々に駆動できるモ−タ−
を装備し、該モ−タ−を一つのスイッチでON、OFF
操作ができると共に、単独にもON、OFF操作ができ
る構成としたものであるから、各装置の伝動装置を極端
に簡単にすることができて、全体として構成を簡略にで
きる特徴を有するものである。
【0023】各装置は、全体として関連しながら駆動さ
れて適確に作動しながら一連の作業を円滑に行なうもの
でありながら、個々単独に試運転や調整運転がきわめて
容易に行なうこともできる効果を有するものである。し
かも、本発明は、各種の制御装置を効果的に組み立てる
ことが可能になった優れたものである。
れて適確に作動しながら一連の作業を円滑に行なうもの
でありながら、個々単独に試運転や調整運転がきわめて
容易に行なうこともできる効果を有するものである。し
かも、本発明は、各種の制御装置を効果的に組み立てる
ことが可能になった優れたものである。
【図1】本発明の一実施例であって、全体平面図であ
る。
る。
【図2】本発明の別実施例を示すものであって、切断側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の一実施例であって、ブロック回路図で
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施例であって、全体側面図であ
る。
る。
1 走行装置 2 走行車体 3 脱
穀装置 4 刈取前処理装置 5 排藁部 6 排
藁処理装置 7 スイッチ 8a、8b、8c 各別のス
イッチ
穀装置 4 刈取前処理装置 5 排藁部 6 排
藁処理装置 7 スイッチ 8a、8b、8c 各別のス
イッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行装置を有する走行車体上に刈取穀稈
を脱穀する脱穀装置を搭載し、該脱穀装置に供給する穀
稈を刈取搬送する刈取前処理装置を前記走行車体の前部
に上下昇降自由に連結して設け、前記脱穀装置の排藁部
には排藁を処理する排藁処理装置を連結して設け、該排
藁処理装置と、前記脱穀装置および刈取前処理装置の各
々にそれぞれ別々に駆動できるモ−タ−を装備し、該モ
−タ−を一つの総合スイッチでON、OFF操作ができ
ると共に、単独にもON、OFF操作ができる構成とし
たコンバインの駆動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05348794A JP3531203B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05348794A JP3531203B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255250A true JPH07255250A (ja) | 1995-10-09 |
| JP3531203B2 JP3531203B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
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-
1994
- 1994-03-24 JP JP05348794A patent/JP3531203B2/ja not_active Expired - Lifetime
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