JPH07258040A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
- Publication number
- JPH07258040A JPH07258040A JP4850094A JP4850094A JPH07258040A JP H07258040 A JPH07258040 A JP H07258040A JP 4850094 A JP4850094 A JP 4850094A JP 4850094 A JP4850094 A JP 4850094A JP H07258040 A JPH07258040 A JP H07258040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- group
- oxazoline
- segment
- organopolysiloxane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 (a)分子内のオルガノポリシロキサンのセ
グメントの末端又は側鎖において、ヘテロ原子を含むア
ルキレン基を介して式(1); 【化1】 (R1はH、C1〜22のアルキル基などを示し、kは
2又は3を示す)で表される繰り返し単位からなるポリ
(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントと結合し
てなる重量平均分子量50,000〜500,000の
オルガノポリシロキサンであって、かつオルガノポリシ
ロキサンと該ポリ(N−アシルアルキレンイミン)のセ
グメントの重量比が98/2〜40/60であるオルガ
ノポリシロキサン、及び(b)式(2) 【化2】 (nは500以上の数を示す)で表される高重合ジメチ
ルポリシロキサンを含有する毛髪化粧料。 【効果】 ブローセット及びくしどおした毛髪に対して
優れた毛髪セット力を付与し、しかも毛髪に対して、柔
軟でごわつき、べたつきのない滑らかな感触を付与する
ことができる。
グメントの末端又は側鎖において、ヘテロ原子を含むア
ルキレン基を介して式(1); 【化1】 (R1はH、C1〜22のアルキル基などを示し、kは
2又は3を示す)で表される繰り返し単位からなるポリ
(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントと結合し
てなる重量平均分子量50,000〜500,000の
オルガノポリシロキサンであって、かつオルガノポリシ
ロキサンと該ポリ(N−アシルアルキレンイミン)のセ
グメントの重量比が98/2〜40/60であるオルガ
ノポリシロキサン、及び(b)式(2) 【化2】 (nは500以上の数を示す)で表される高重合ジメチ
ルポリシロキサンを含有する毛髪化粧料。 【効果】 ブローセット及びくしどおした毛髪に対して
優れた毛髪セット力を付与し、しかも毛髪に対して、柔
軟でごわつき、べたつきのない滑らかな感触を付与する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪化粧料に関し、更に
詳しくは、ブローセット又はくしどおした毛髪のセット
力、特に高湿度雰囲気中における毛髪のまとまり性等の
毛髪のセット力に優れ、更に毛髪に対して、柔軟でごわ
つき、べたつきのない滑らかな感触を付与することがで
きる毛髪化粧料に関する。
詳しくは、ブローセット又はくしどおした毛髪のセット
力、特に高湿度雰囲気中における毛髪のまとまり性等の
毛髪のセット力に優れ、更に毛髪に対して、柔軟でごわ
つき、べたつきのない滑らかな感触を付与することがで
きる毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】毛髪化粧料には、毛髪のセット力が優れ
ていることとともに、毛髪に良好な感触を付与できるこ
とが求められている。特に、毛髪をくしどおした状態で
用いられるブローセット剤やトリートメント剤において
は、毛髪のスタイル保持力、良好な感触が強く求められ
ている。このような要求を充足せんとして、従来より、
種々の造膜性ポリマーやシリコーン樹脂、油剤等を配合
した毛髪化粧料が提案されている。
ていることとともに、毛髪に良好な感触を付与できるこ
とが求められている。特に、毛髪をくしどおした状態で
用いられるブローセット剤やトリートメント剤において
は、毛髪のスタイル保持力、良好な感触が強く求められ
ている。このような要求を充足せんとして、従来より、
種々の造膜性ポリマーやシリコーン樹脂、油剤等を配合
した毛髪化粧料が提案されている。
【0003】一般に、造膜性ポリマーとしては、(メ
タ)アクリル酸エステル系ポリマー、ポリビニルピロリ
ドン系ポリマー、ベタイン型ポリマー、酸性ビニルエー
テル系ポリマー、セルロース誘導体などが用いられてい
るが、いずれも単独では感触の面で不充分であり、また
塗布、乾燥後にごわつきがあるなどの問題を生じる。
タ)アクリル酸エステル系ポリマー、ポリビニルピロリ
ドン系ポリマー、ベタイン型ポリマー、酸性ビニルエー
テル系ポリマー、セルロース誘導体などが用いられてい
るが、いずれも単独では感触の面で不充分であり、また
塗布、乾燥後にごわつきがあるなどの問題を生じる。
【0004】一方、これらの問題を補うべく広く用いら
れているシリコーンオイルやエステル油等の油剤を添加
した場合には、セット力が低下するなどの問題があり、
またシリコーンや油剤単独では感触は良好であるもの
の、セット性は得られなかった。
れているシリコーンオイルやエステル油等の油剤を添加
した場合には、セット力が低下するなどの問題があり、
またシリコーンや油剤単独では感触は良好であるもの
の、セット性は得られなかった。
【0005】更に、以上の毛髪化粧料における種々の問
題点を解決するものとして、オキサゾリン変性シリコー
ンと造膜性ポリマーとを含有する毛髪化粧料が提案され
ている(特開平5−25025号公報)。この毛髪化粧
料はセット力に優れ、髪に滑らかさやしなやかさを付与
することができるが、毛髪をくしどおし、また、ブロー
セットする場合、特に高湿度下での毛髪のまとまり性等
のスタイル保持力は充分でなく、また、ごわつきやべた
つき感があるなど、感触の面でも充分満足できるもので
はなかった。
題点を解決するものとして、オキサゾリン変性シリコー
ンと造膜性ポリマーとを含有する毛髪化粧料が提案され
ている(特開平5−25025号公報)。この毛髪化粧
料はセット力に優れ、髪に滑らかさやしなやかさを付与
することができるが、毛髪をくしどおし、また、ブロー
セットする場合、特に高湿度下での毛髪のまとまり性等
のスタイル保持力は充分でなく、また、ごわつきやべた
つき感があるなど、感触の面でも充分満足できるもので
はなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、特
に高湿度雰囲気中におけるブローセットした、又はくし
どおした毛髪のまとまり性等の毛髪のスタイル保持力に
優れ、毛髪に対して、柔軟でごわつき、べたつきのない
滑らかな感触を付与できる毛髪化粧料を提供することを
目的とする。
に高湿度雰囲気中におけるブローセットした、又はくし
どおした毛髪のまとまり性等の毛髪のスタイル保持力に
優れ、毛髪に対して、柔軟でごわつき、べたつきのない
滑らかな感触を付与できる毛髪化粧料を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意研究の結果、オキサゾリン変性オル
ガノポリシロキサンと高重合度のジメチルポリシロキサ
ンを組合わせて用いれば、毛髪のセット力に優れ、しか
もべたつき、ごわつき等の問題を生じず、良好な感触の
毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明を完成する
に至った。
達成するために鋭意研究の結果、オキサゾリン変性オル
ガノポリシロキサンと高重合度のジメチルポリシロキサ
ンを組合わせて用いれば、毛髪のセット力に優れ、しか
もべたつき、ごわつき等の問題を生じず、良好な感触の
毛髪化粧料が得られることを見出し、本発明を完成する
に至った。
【0008】すなわち、本発明は、(a)分子内のオル
ガノポリシロキサンのセグメントの末端又は側鎖におい
て、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して下記一般式
(1);
ガノポリシロキサンのセグメントの末端又は側鎖におい
て、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して下記一般式
(1);
【0009】
【化3】
【0010】(式中、R1は水素原子、炭素数1〜22
のアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基又はア
リール基を示し、kは2又は3の数を示す)で表される
繰り返し単位からなるポリ(N−アシルアルキレンイミ
ン)のセグメントが結合してなる重量平均分子量50,
000〜500,000のオルガノポリシロキサンであ
って、かつオルガノポリシロキサンのセグメントと該ポ
リ(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントとの重
量比が98/2〜40/60であるオルガノポリシロキ
サン(以下、「オキサゾリン変性オルガノポリシロキサ
ン」という)、及び(b)一般式(2)
のアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基又はア
リール基を示し、kは2又は3の数を示す)で表される
繰り返し単位からなるポリ(N−アシルアルキレンイミ
ン)のセグメントが結合してなる重量平均分子量50,
000〜500,000のオルガノポリシロキサンであ
って、かつオルガノポリシロキサンのセグメントと該ポ
リ(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントとの重
量比が98/2〜40/60であるオルガノポリシロキ
サン(以下、「オキサゾリン変性オルガノポリシロキサ
ン」という)、及び(b)一般式(2)
【0011】
【化4】
【0012】(式中、nは500以上の数を示す)で表
される高重合ジメチルポリシロキサンを含有することを
特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
される高重合ジメチルポリシロキサンを含有することを
特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
【0013】本発明で用いられる(a)成分のオキサゾ
リン変性オルガノポリシロキサンは、オルガノポリシロ
キサンの分子内の末端又は側鎖において、ヘテロ原子を
含むアルキレン基を有する前記式(1)で表される繰り
返し単位からなるポリ(N−アシルアルキレンイミン)
のセグメントと結合してなるものである。
リン変性オルガノポリシロキサンは、オルガノポリシロ
キサンの分子内の末端又は側鎖において、ヘテロ原子を
含むアルキレン基を有する前記式(1)で表される繰り
返し単位からなるポリ(N−アシルアルキレンイミン)
のセグメントと結合してなるものである。
【0014】前記式(1)で表される繰り返し単位にお
いて、基R1で示される炭素数1〜22のアルキル基と
しては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプ
ロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、ペンチル基、
ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシ
ル基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、テト
ラデシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタ
デシル基、オクタデシル基、ノナデシル基、イコシル
基、ヘンイコシル基、ドコシル基の直鎖状のアルキル基
及び炭素数3以上の直鎖アルキル基に対応する分岐鎖状
のアルキル基を挙げることができ、シクロアルキル基と
しては、シクロプロピル、シクロブチル基、シクロペン
チル基、シクロヘキシル基などを挙げることができ、ア
ラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基などを
挙げることができ、アリール基としては、フェニル基、
トリル基、ナフチル基、アンスリル基、ピレニル基、ペ
リレニル基などを挙げることができる。R1としては、
これらのなかでも炭素数1〜3のアルキル基、メチル
基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基が好ま
しい。
いて、基R1で示される炭素数1〜22のアルキル基と
しては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプ
ロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、ペンチル基、
ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシ
ル基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、テト
ラデシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタ
デシル基、オクタデシル基、ノナデシル基、イコシル
基、ヘンイコシル基、ドコシル基の直鎖状のアルキル基
及び炭素数3以上の直鎖アルキル基に対応する分岐鎖状
のアルキル基を挙げることができ、シクロアルキル基と
しては、シクロプロピル、シクロブチル基、シクロペン
チル基、シクロヘキシル基などを挙げることができ、ア
ラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基などを
挙げることができ、アリール基としては、フェニル基、
トリル基、ナフチル基、アンスリル基、ピレニル基、ペ
リレニル基などを挙げることができる。R1としては、
これらのなかでも炭素数1〜3のアルキル基、メチル
基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基が好ま
しい。
【0015】オルガノポリシロキサンのセグメントとポ
リ(N−アシルアルキレンイミン)との結合において介
在するヘテロ原子を含むアルキレン基の具体例として
は、次式に示す
リ(N−アシルアルキレンイミン)との結合において介
在するヘテロ原子を含むアルキレン基の具体例として
は、次式に示す
【0016】
【化5】
【0017】などを挙げることができる。
【0018】(a)成分のオキサゾリン変性オルガノポ
リシロキサンの重量平均分子量は、50,000〜50
0,000である。この重量平均分子量が50,000
未満の場合には充分なすべり感とセット力が得られず、
500,000を超えるものは製造が困難である。
(a)成分の重量平均分子量は、好ましくは100,0
00〜300,000である。
リシロキサンの重量平均分子量は、50,000〜50
0,000である。この重量平均分子量が50,000
未満の場合には充分なすべり感とセット力が得られず、
500,000を超えるものは製造が困難である。
(a)成分の重量平均分子量は、好ましくは100,0
00〜300,000である。
【0019】(a)成分のオキサゾリン変性オルガノポ
リシロキサンは、オルガノポリシロキサンのセグメント
とポリ(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントと
の重量比が98/2〜40/60のものである。このセ
グメントの重量比が98/2を超える場合はセット力が
低下し、重量比が40/60未満の場合にはすべり感が
低下する。(a)成分の前記セグメントの重量比は、好
ましくは92/8〜45/55である。
リシロキサンは、オルガノポリシロキサンのセグメント
とポリ(N−アシルアルキレンイミン)のセグメントと
の重量比が98/2〜40/60のものである。このセ
グメントの重量比が98/2を超える場合はセット力が
低下し、重量比が40/60未満の場合にはすべり感が
低下する。(a)成分の前記セグメントの重量比は、好
ましくは92/8〜45/55である。
【0020】このような(a)成分のオキサゾリン変性
オルガノポリシロキサンは、例えば、特開平5−250
25号公報第3欄第17行目〜第9欄第20行目に記載
の方法により製造することができる。この製造方法は、
2−オキサゾリン類などの環状イミノエーテルを開環重
合させて得られた重合活性種と、この活性種と反応しう
る官能基(好ましくは1級アミノ基、メルカプト基)を
有するオルガノポリシロキサンを反応させる方法であ
る。詳細には、例えば本発明の合成例に記載の方法によ
り製造することができる。
オルガノポリシロキサンは、例えば、特開平5−250
25号公報第3欄第17行目〜第9欄第20行目に記載
の方法により製造することができる。この製造方法は、
2−オキサゾリン類などの環状イミノエーテルを開環重
合させて得られた重合活性種と、この活性種と反応しう
る官能基(好ましくは1級アミノ基、メルカプト基)を
有するオルガノポリシロキサンを反応させる方法であ
る。詳細には、例えば本発明の合成例に記載の方法によ
り製造することができる。
【0021】この製造で用いる2−オキサゾリン類など
の環状イミノエーテルとしては、前記公報第3欄第29
行目〜第4欄第24行目に記載のもの、例えば、2−オ
キサゾリン、2−メチル−2−オキサゾリン、2−エチ
ル−2−オキサゾリン、2−プロピル−2−オキサゾリ
ン、2−ブチル−2−オキサゾリン、2−ペンチル−2
−オキサゾリン、2−ヘプチル−2−オキサゾリン、2
−ヘキシル−2−オキサゾリン、2−オクチル−2−オ
キサゾリン、2−ノニル−2−オキサゾリン、2−デシ
ル−2−オキサゾリン、2−ウンデシル−2−オキサゾ
リン、2−ドデシル−2−オキサゾリン、2−トリデシ
ル−2−オキサゾリン、2−テトラデシル−2−オキサ
ゾリン、2−ペンタデシル−2−オキサゾリン、2−ヘ
キサデシル−2−オキサゾリン、2−ヘプタデシル−2
−オキサゾリン、2−オクタデシル−2−オキサゾリ
ン、2−ノナデシル−2−オキサゾリン、2−エイコシ
ル−2−オキサゾリン、2−ヘンエイコシル−2−オキ
サゾリン、2−ドコシル−2−オキサゾリン、2−ベン
ジル−2−オキサゾリン、2−フェニル−2−オキサゾ
リン、2−ナフチル−2−オキサゾリン、2−アンスリ
ル−2−オキサゾリン、2−ピレニル−2−オキサゾリ
ン、2−ペリレニル−2−オキサゾリン、2−シクロヘ
キシル−2−オキサゾリンなどを挙げることができる。
また、官能基を有するオルガノポリシロキサンとして
は、前記公報第6欄第19行目〜第7欄第37行目に記
載の1級アミノ基又はメルカプト基を有するもの[ただ
し、それらのなかで本発明で規定された重量平均分子量
の範囲内の(a)成分を製造できるもの]を挙げること
ができる。1級アミノ基を有するものとしては、例え
ば、次式;
の環状イミノエーテルとしては、前記公報第3欄第29
行目〜第4欄第24行目に記載のもの、例えば、2−オ
キサゾリン、2−メチル−2−オキサゾリン、2−エチ
ル−2−オキサゾリン、2−プロピル−2−オキサゾリ
ン、2−ブチル−2−オキサゾリン、2−ペンチル−2
−オキサゾリン、2−ヘプチル−2−オキサゾリン、2
−ヘキシル−2−オキサゾリン、2−オクチル−2−オ
キサゾリン、2−ノニル−2−オキサゾリン、2−デシ
ル−2−オキサゾリン、2−ウンデシル−2−オキサゾ
リン、2−ドデシル−2−オキサゾリン、2−トリデシ
ル−2−オキサゾリン、2−テトラデシル−2−オキサ
ゾリン、2−ペンタデシル−2−オキサゾリン、2−ヘ
キサデシル−2−オキサゾリン、2−ヘプタデシル−2
−オキサゾリン、2−オクタデシル−2−オキサゾリ
ン、2−ノナデシル−2−オキサゾリン、2−エイコシ
ル−2−オキサゾリン、2−ヘンエイコシル−2−オキ
サゾリン、2−ドコシル−2−オキサゾリン、2−ベン
ジル−2−オキサゾリン、2−フェニル−2−オキサゾ
リン、2−ナフチル−2−オキサゾリン、2−アンスリ
ル−2−オキサゾリン、2−ピレニル−2−オキサゾリ
ン、2−ペリレニル−2−オキサゾリン、2−シクロヘ
キシル−2−オキサゾリンなどを挙げることができる。
また、官能基を有するオルガノポリシロキサンとして
は、前記公報第6欄第19行目〜第7欄第37行目に記
載の1級アミノ基又はメルカプト基を有するもの[ただ
し、それらのなかで本発明で規定された重量平均分子量
の範囲内の(a)成分を製造できるもの]を挙げること
ができる。1級アミノ基を有するものとしては、例え
ば、次式;
【0022】
【化6】
【0023】(式中、R2はCH3、OCH3又はOC2H
5を示し、p〜uは重合度を示す)で表されるものを挙
げることができ、更に市販品として、FM3311、F
M3321、FM3325、PS510、PS513
(以上、チッソ社製)、X−22−161AS、X−2
2−161A、X−22−161B、X−22−161
C、X−22−161Z、KF865、X−22−36
80、KF864、X−22−3801C、KF39
3、KF857、KF859、KF860、KF86
2、KF867、X−22−380D、KF861(以
上、信越シリコーン社製)、SF8471、BY16−
828、BY16−849、BY16−850、BY1
6−859、BY16−872、BY16−853、B
Y16−853B(以上、トーレシリコーン社製)、T
SL9346、TSL9386、TSF4700、TS
F4701、TSF4702、XF42−702、XF
42−703(以上、東芝シリコーン社製)などを挙げ
ることができる。また、メルカプト基を有するものとし
ては、例えば、次式;
5を示し、p〜uは重合度を示す)で表されるものを挙
げることができ、更に市販品として、FM3311、F
M3321、FM3325、PS510、PS513
(以上、チッソ社製)、X−22−161AS、X−2
2−161A、X−22−161B、X−22−161
C、X−22−161Z、KF865、X−22−36
80、KF864、X−22−3801C、KF39
3、KF857、KF859、KF860、KF86
2、KF867、X−22−380D、KF861(以
上、信越シリコーン社製)、SF8471、BY16−
828、BY16−849、BY16−850、BY1
6−859、BY16−872、BY16−853、B
Y16−853B(以上、トーレシリコーン社製)、T
SL9346、TSL9386、TSF4700、TS
F4701、TSF4702、XF42−702、XF
42−703(以上、東芝シリコーン社製)などを挙げ
ることができる。また、メルカプト基を有するものとし
ては、例えば、次式;
【0024】
【化7】
【0025】(式中、R2は前記と同様のものを示し、
v〜xは重合度を示す)で表されるものを挙げることが
でき、更に市販品として、PS405、RS927(以
上、チッソ社製)、X−22−980(信越シリコーン
社製)、BY16−838A、BY16−838(以
上、トーレシリコーン社製)、TSL9836、TSL
9846、TSL9876、TSL9886(以上、東
芝シリコーン社製)などを挙げることができる。
v〜xは重合度を示す)で表されるものを挙げることが
でき、更に市販品として、PS405、RS927(以
上、チッソ社製)、X−22−980(信越シリコーン
社製)、BY16−838A、BY16−838(以
上、トーレシリコーン社製)、TSL9836、TSL
9846、TSL9876、TSL9886(以上、東
芝シリコーン社製)などを挙げることができる。
【0026】(a)成分のオキサゾリン変性オルガノポ
リシロキサンは、1種又は2種以上を組合わせて用いる
ことができ、全組成中に0.1〜10重量%配合するの
が好ましく、特に0.5〜5重量%配合すると、充分な
セット力が得られるので好ましい。
リシロキサンは、1種又は2種以上を組合わせて用いる
ことができ、全組成中に0.1〜10重量%配合するの
が好ましく、特に0.5〜5重量%配合すると、充分な
セット力が得られるので好ましい。
【0027】本発明で用いられる(b)成分のジメチル
ポリシロキサンは、重合度(一般式(2)中のn)が5
00以上であることが必要である。500未満では充分
なセット力が得られない。また、特にこの重合度が1,
000以上の場合には、高湿度雰囲気中における毛髪の
セット力をより一層向上させることができるため好まし
く、さらに重合度が1,500以上の場合には、前記の
毛髪のセット力の向上に加えて、毛髪により一層良好な
すべり感等の感触を付与できるため特に好ましい。
ポリシロキサンは、重合度(一般式(2)中のn)が5
00以上であることが必要である。500未満では充分
なセット力が得られない。また、特にこの重合度が1,
000以上の場合には、高湿度雰囲気中における毛髪の
セット力をより一層向上させることができるため好まし
く、さらに重合度が1,500以上の場合には、前記の
毛髪のセット力の向上に加えて、毛髪により一層良好な
すべり感等の感触を付与できるため特に好ましい。
【0028】また、(b)成分のジメチルポリシロキサ
ンは、そのまま用いることができるが、必要に応じて適
当な界面活性剤等と併用してエマルションの形態にした
ものを用いることもできる。
ンは、そのまま用いることができるが、必要に応じて適
当な界面活性剤等と併用してエマルションの形態にした
ものを用いることもできる。
【0029】また、(b)成分のジメチルポリシロキサ
ンとしては、例えばKM−9716、KHE−1(信越
シリコーン社製)、BY22−029、BY22−04
7、SH200c、BY22−020、BY22−01
9、BY22−034(以上、東レダウコーニング社
製)などの市販品を使用することができる。
ンとしては、例えばKM−9716、KHE−1(信越
シリコーン社製)、BY22−029、BY22−04
7、SH200c、BY22−020、BY22−01
9、BY22−034(以上、東レダウコーニング社
製)などの市販品を使用することができる。
【0030】(b)成分のジメチルポリシロキサンは、
1種又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組
成中にジメチルポリシロキサンとして0.01〜10重
量%配合するのが好ましく、特に0.1〜5重量%配合
すると、毛髪のすべり、指通りが良好となるので好まし
い。
1種又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組
成中にジメチルポリシロキサンとして0.01〜10重
量%配合するのが好ましく、特に0.1〜5重量%配合
すると、毛髪のすべり、指通りが良好となるので好まし
い。
【0031】(a)成分のオキサゾリン変性オルガノポ
リシロキサンと(b)成分のシリコーン誘導体との配合
比は、重量比で199/1〜1/99、特に9/1〜1
/1であるのが好ましい。この配合比が199/1を超
える場合には混合の効果が得られず、1/99未満の場
合には毛髪に対してセット力を付与できない傾向があ
る。
リシロキサンと(b)成分のシリコーン誘導体との配合
比は、重量比で199/1〜1/99、特に9/1〜1
/1であるのが好ましい。この配合比が199/1を超
える場合には混合の効果が得られず、1/99未満の場
合には毛髪に対してセット力を付与できない傾向があ
る。
【0032】本発明の毛髪化粧料には、上記(a)及び
(b)成分のほかにも、通常毛髪化粧料に適用される溶
剤、界面活性剤、油剤、低重合度シリコーン類、その他
の化粧品原料として一般的に配合される各種成分を、化
粧料の種類、剤型等に応じて適宜選択して配合すること
ができる。
(b)成分のほかにも、通常毛髪化粧料に適用される溶
剤、界面活性剤、油剤、低重合度シリコーン類、その他
の化粧品原料として一般的に配合される各種成分を、化
粧料の種類、剤型等に応じて適宜選択して配合すること
ができる。
【0033】溶剤としては、水;エタノール、イソプロ
ピルアルコール、プロパノール、n−ブタノール、イソ
ブタノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブタンジオール、ヘキシレングリコール、
ベンジルアルコール、シンナミルアルコール、フェネチ
ルアルコール、p−アニシルアルコール、p−メチルベ
ンジルアルコール、フェノキシエタノール、2−ベンジ
ルオキシエタノール等のアルコール類;プロピレングリ
コール、グリセリン等の多価アルコール類;N−メチル
ピロリドン、N−オクチルピロリドン、N−ラウリルピ
ロリドン等のN−アルキルピロリドンなどを挙げること
ができる。これらの溶剤は化粧料の剤型に応じて1種又
は2種以上を組み合わせて用いることができる。これら
の溶剤を用いる場合、毛髪化粧料への配合量は、0.5
〜50重量%が好ましく、特に1〜30重量%が好まし
い。
ピルアルコール、プロパノール、n−ブタノール、イソ
ブタノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブタンジオール、ヘキシレングリコール、
ベンジルアルコール、シンナミルアルコール、フェネチ
ルアルコール、p−アニシルアルコール、p−メチルベ
ンジルアルコール、フェノキシエタノール、2−ベンジ
ルオキシエタノール等のアルコール類;プロピレングリ
コール、グリセリン等の多価アルコール類;N−メチル
ピロリドン、N−オクチルピロリドン、N−ラウリルピ
ロリドン等のN−アルキルピロリドンなどを挙げること
ができる。これらの溶剤は化粧料の剤型に応じて1種又
は2種以上を組み合わせて用いることができる。これら
の溶剤を用いる場合、毛髪化粧料への配合量は、0.5
〜50重量%が好ましく、特に1〜30重量%が好まし
い。
【0034】界面活性剤としては、アニオン性、ノニオ
ン性、両性又はカチオン性のいずれでも良く、例えば直
鎖又は分岐アルキルベンゼンスルホン酸塩、エチレンオ
キシド及び/又はプロピレンオキシドを付加したアルキ
ル又はアルケニルエーテル硫酸塩、オレフィンスルホン
酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸
塩、エチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドを
付加したアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸
塩、α−スルホ脂肪酸塩エステル、アミノ酸型界面活性
剤、リン酸エステル系界面活性剤、スルホコハク酸型界
面活性剤、スルホン酸型両性界面活性剤、ベタイン型両
性界面活性剤、アルキルアミンオキシド、直鎖/若しく
は分岐鎖アルキル又はアルケニル四級アンモニウム塩な
どのカチオン界面活性剤、ポリオキシアルキレンアルキ
ル又はアルケニルエーテル、ポリオキシアルキレンアル
キルフェニルエーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド
又はアルキレンオキシド付加物、多価アルコールと脂肪
酸のエステル、ソルビトールと脂肪酸のエステル、ショ
糖と脂肪酸のエステル、高級アルコールと糖のエーテル
等を挙げることができる。これらのうち、特にカチオン
界面活性剤が、帯電防止効果を付与し、くしどおりや毛
髪のセット力をより向上させることができるので好まし
い。これらの界面活性剤を用いる場合、毛髪化粧料への
配合量は、0.01〜20重量%が好ましく、特に0.
05〜5重量%が好ましい。
ン性、両性又はカチオン性のいずれでも良く、例えば直
鎖又は分岐アルキルベンゼンスルホン酸塩、エチレンオ
キシド及び/又はプロピレンオキシドを付加したアルキ
ル又はアルケニルエーテル硫酸塩、オレフィンスルホン
酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸
塩、エチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドを
付加したアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸
塩、α−スルホ脂肪酸塩エステル、アミノ酸型界面活性
剤、リン酸エステル系界面活性剤、スルホコハク酸型界
面活性剤、スルホン酸型両性界面活性剤、ベタイン型両
性界面活性剤、アルキルアミンオキシド、直鎖/若しく
は分岐鎖アルキル又はアルケニル四級アンモニウム塩な
どのカチオン界面活性剤、ポリオキシアルキレンアルキ
ル又はアルケニルエーテル、ポリオキシアルキレンアル
キルフェニルエーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド
又はアルキレンオキシド付加物、多価アルコールと脂肪
酸のエステル、ソルビトールと脂肪酸のエステル、ショ
糖と脂肪酸のエステル、高級アルコールと糖のエーテル
等を挙げることができる。これらのうち、特にカチオン
界面活性剤が、帯電防止効果を付与し、くしどおりや毛
髪のセット力をより向上させることができるので好まし
い。これらの界面活性剤を用いる場合、毛髪化粧料への
配合量は、0.01〜20重量%が好ましく、特に0.
05〜5重量%が好ましい。
【0035】油剤としては、直鎖又は分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基を有する高級アルコール類(セチル
アルコール、ステアリルアルコール、アラキンアルコー
ル、ベヘニルアルコール、カラナービルアルコール、オ
レイルアルコール、ヘキサデシルアルコール、ラウリル
アルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチル
ドデカノール等);流動パラフィン、スクアレン、ワセ
リン、固形パラフィン等の炭化水素類;高級脂肪酸エス
テル類(ミリスチン酸イソプロピル、ラウリン酸イソプ
ロピル、ラウリン酸ヘキシル、乳酸セチル、モノステア
リン酸プロピレングリコール、オレイン酸オレイル、2
−エチルへキサン酸ヘキサデシル、ミリスチン酸オクチ
ルドデシル、トリメチルヘキサニルトリメチルヘキサノ
エート、オレイン酸モノグリセリド、パルミチン酸モノ
グリセリド、ベヘニン酸モノグリセリド、イソステアリ
ン酸モノグリセリド等の脂肪酸モノグリセリド)、高級
脂肪酸類(ステアリン酸、ミリスチン酸、ベヘニン酸、
イソステアリン酸、18−メチルイコサン酸、椰子油脂
肪酸等)、アルキル基又はアルケニル基を有する長鎖ア
ミドアミン等の油脂類;ミンクオイル、オリーブ油、ヒ
マシ油、カカオ油、アボカド油等の動植物性油脂類など
を挙げることができる。これらの油剤を毛髪化粧料中に
配合することにより、毛髪のすべり及び指とおりを向上
させることができる。特に流動パラフィンのうち、シリ
コーンの溶剤ともなりうる軽質流動パラフィンや、同様
にシリコーンの溶剤となりうるトリメチルヘキサニルト
リメチルヘキサノエート等を用いると、高重合ジメチル
ポリシロキサンの粘度を下げ、配合を容易にするとこが
できる。これらの油剤を用いる場合、毛髪化粧料中にお
ける配合量は、0.01〜20重量%が好ましく、特に
0.05〜5重量%が好ましい。
基又はアルケニル基を有する高級アルコール類(セチル
アルコール、ステアリルアルコール、アラキンアルコー
ル、ベヘニルアルコール、カラナービルアルコール、オ
レイルアルコール、ヘキサデシルアルコール、ラウリル
アルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチル
ドデカノール等);流動パラフィン、スクアレン、ワセ
リン、固形パラフィン等の炭化水素類;高級脂肪酸エス
テル類(ミリスチン酸イソプロピル、ラウリン酸イソプ
ロピル、ラウリン酸ヘキシル、乳酸セチル、モノステア
リン酸プロピレングリコール、オレイン酸オレイル、2
−エチルへキサン酸ヘキサデシル、ミリスチン酸オクチ
ルドデシル、トリメチルヘキサニルトリメチルヘキサノ
エート、オレイン酸モノグリセリド、パルミチン酸モノ
グリセリド、ベヘニン酸モノグリセリド、イソステアリ
ン酸モノグリセリド等の脂肪酸モノグリセリド)、高級
脂肪酸類(ステアリン酸、ミリスチン酸、ベヘニン酸、
イソステアリン酸、18−メチルイコサン酸、椰子油脂
肪酸等)、アルキル基又はアルケニル基を有する長鎖ア
ミドアミン等の油脂類;ミンクオイル、オリーブ油、ヒ
マシ油、カカオ油、アボカド油等の動植物性油脂類など
を挙げることができる。これらの油剤を毛髪化粧料中に
配合することにより、毛髪のすべり及び指とおりを向上
させることができる。特に流動パラフィンのうち、シリ
コーンの溶剤ともなりうる軽質流動パラフィンや、同様
にシリコーンの溶剤となりうるトリメチルヘキサニルト
リメチルヘキサノエート等を用いると、高重合ジメチル
ポリシロキサンの粘度を下げ、配合を容易にするとこが
できる。これらの油剤を用いる場合、毛髪化粧料中にお
ける配合量は、0.01〜20重量%が好ましく、特に
0.05〜5重量%が好ましい。
【0036】低重合度シリコーンとしては、重合度が5
00未満のジメチルシリコーン、ポリエーテル変性シリ
コーン、アミノ変性シリコーン、アルキル変性シリコー
ン、メチルフェニルシリコーン、ステアロキシ変性シリ
コーンなどを挙げることができる。これらのうち、特に
低HLBのポリエーテル変性シリコーン、アルキル変性
シリコーンは、毛髪に良好なすべり感としっとり感を付
与できるため好ましい。また、これらの低重合度シリコ
ーンは、高重合ジメチルポリシロキサンの粘度を低下さ
せ、配合を容易にすることもできる。低重合度シリコー
ンを用いる場合の配合量は、毛髪化粧料中において0.
01〜20重量%が好ましく、特に0.05〜5重量%
が好ましい。
00未満のジメチルシリコーン、ポリエーテル変性シリ
コーン、アミノ変性シリコーン、アルキル変性シリコー
ン、メチルフェニルシリコーン、ステアロキシ変性シリ
コーンなどを挙げることができる。これらのうち、特に
低HLBのポリエーテル変性シリコーン、アルキル変性
シリコーンは、毛髪に良好なすべり感としっとり感を付
与できるため好ましい。また、これらの低重合度シリコ
ーンは、高重合ジメチルポリシロキサンの粘度を低下さ
せ、配合を容易にすることもできる。低重合度シリコー
ンを用いる場合の配合量は、毛髪化粧料中において0.
01〜20重量%が好ましく、特に0.05〜5重量%
が好ましい。
【0037】その他の成分としては、ミツロウ、鯨ロ
ウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ類;各種合成又
は天然高分子類、メチルパラベン、ブチルパラベン等の
防腐剤、香料、色素、酸化防止剤、紫外線吸収剤、植物
抽出エキスなどを挙げることができる。これらの成分
は、本発明の目的を損なわない範囲内において、所望量
を配合することができる。
ウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ類;各種合成又
は天然高分子類、メチルパラベン、ブチルパラベン等の
防腐剤、香料、色素、酸化防止剤、紫外線吸収剤、植物
抽出エキスなどを挙げることができる。これらの成分
は、本発明の目的を損なわない範囲内において、所望量
を配合することができる。
【0038】本発明の毛髪化粧料は、ヘアローション、
ヘアミスト、ヘアフォーム、ヘアジェル、ヘアスプレ
ー、セットローション、へアリーム等のエアゾール又は
非エアゾールの所望の剤型にすることができる。これら
のなかでもフォーム状、ローション状にすることが好ま
しく、特にスタイリングプロセス用のスタイリング剤に
することが好ましい。
ヘアミスト、ヘアフォーム、ヘアジェル、ヘアスプレ
ー、セットローション、へアリーム等のエアゾール又は
非エアゾールの所望の剤型にすることができる。これら
のなかでもフォーム状、ローション状にすることが好ま
しく、特にスタイリングプロセス用のスタイリング剤に
することが好ましい。
【0039】例えば、ヘアローションとする場合には、
溶媒として、水又は水と炭素数が2〜3の1価アルコー
ルとの混合溶媒を使用することが好ましく、ポンプ式の
ヘアミストとする場合にも、溶媒として、水と炭素数2
〜3の1価アルコールとの混合溶媒を使用することが好
ましい。上記の炭素数が2〜3の1価アルコールの中で
は、特にエタノールが好ましい。
溶媒として、水又は水と炭素数が2〜3の1価アルコー
ルとの混合溶媒を使用することが好ましく、ポンプ式の
ヘアミストとする場合にも、溶媒として、水と炭素数2
〜3の1価アルコールとの混合溶媒を使用することが好
ましい。上記の炭素数が2〜3の1価アルコールの中で
は、特にエタノールが好ましい。
【0040】ヘアフォーム剤とする場合には、溶媒とし
て、水又は水と炭素数が2〜3の1価アルコールとの混
合溶媒を使用することが好ましく、上記の炭素数が2〜
3の1価アルコールとしてはエタノールが特に好まし
い。更に、これらの溶媒に加え、通常、起泡剤として界
面活性剤及び噴射剤を用いる。
て、水又は水と炭素数が2〜3の1価アルコールとの混
合溶媒を使用することが好ましく、上記の炭素数が2〜
3の1価アルコールとしてはエタノールが特に好まし
い。更に、これらの溶媒に加え、通常、起泡剤として界
面活性剤及び噴射剤を用いる。
【0041】起泡剤として用いる上記界面活性剤は、起
泡性を有するものであれば、カチオン性、アニオン性、
両性、ノニオン性を問わず使用することができるが、特
にノニオン系活性剤が好ましい。かかるノニオン性活性
剤の具体例としては、ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル、ポリオキシエチレン−sec−デシルエーテル、ポ
リオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシプロ
ピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンオキシプロ
ピレンセチルエーテル等のポリオキシアルキレン付加ア
ルキルエーテル類が挙げられる。これらの活性剤の使用
量は、通常、毛髪化粧料全体に対して0.05〜1.0
重量%とするのが好ましい。
泡性を有するものであれば、カチオン性、アニオン性、
両性、ノニオン性を問わず使用することができるが、特
にノニオン系活性剤が好ましい。かかるノニオン性活性
剤の具体例としては、ポリオキシエチレンセチルエーテ
ル、ポリオキシエチレン−sec−デシルエーテル、ポ
リオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキシプロ
ピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンオキシプロ
ピレンセチルエーテル等のポリオキシアルキレン付加ア
ルキルエーテル類が挙げられる。これらの活性剤の使用
量は、通常、毛髪化粧料全体に対して0.05〜1.0
重量%とするのが好ましい。
【0042】また、噴射剤としては、例えばトリクロル
モノフルオロメタン、ジクロルジフルオロメタン等のフ
ロンガスも使用できるが、液化石油ガス(LPG)、ジ
メチルエーテル(DME)、ジメトキシメタン、炭酸ガ
ス、窒素ガス、又は、これらの混合物等を使用するのが
好ましく、特に、LPG、DME、又はLPGとDME
の混合ガスが好ましい。これらの噴射剤の使用量は、毛
髪化粧料全体に対して、3〜50重量%、特に5〜25
重量%とするのが好ましい。
モノフルオロメタン、ジクロルジフルオロメタン等のフ
ロンガスも使用できるが、液化石油ガス(LPG)、ジ
メチルエーテル(DME)、ジメトキシメタン、炭酸ガ
ス、窒素ガス、又は、これらの混合物等を使用するのが
好ましく、特に、LPG、DME、又はLPGとDME
の混合ガスが好ましい。これらの噴射剤の使用量は、毛
髪化粧料全体に対して、3〜50重量%、特に5〜25
重量%とするのが好ましい。
【0043】ヘアジェルとする場合には、溶媒として、
水又は水と低級アルコール若しくはポリオールとの混合
溶媒を使用することが好ましく、低級アルコールとして
は、エタノール、プロパノール等が、また、ポリオール
としては、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオ
ール等が特に好ましい。更に、ポリアクリル酸、ヒドロ
キシエチルセルロース、キサンタンガム等の水溶性高分
子などの増粘剤を、毛髪化粧料全体に対して0.1〜
5.0重量%配合するのが好ましい。
水又は水と低級アルコール若しくはポリオールとの混合
溶媒を使用することが好ましく、低級アルコールとして
は、エタノール、プロパノール等が、また、ポリオール
としては、プロピレングリコール、1,3−ブタンジオ
ール等が特に好ましい。更に、ポリアクリル酸、ヒドロ
キシエチルセルロース、キサンタンガム等の水溶性高分
子などの増粘剤を、毛髪化粧料全体に対して0.1〜
5.0重量%配合するのが好ましい。
【0044】ヘアスプレーとする場合には、溶媒として
炭素数が2〜3の1価アルコール、又は、水と炭素数が
2〜3の1価アルコールとの混合溶媒を使用することが
好ましく、炭素数が2〜3の1価アルコールとしてはエ
タノールが特に好ましい。これらの溶媒に加え、通常、
噴射剤を用いる。上記噴射剤としては、上述したガス類
の全てを用いることができるが、特に、LPG、DM
E、又は、LPGとDMEの混合ガスが好ましい。これ
らの噴射剤の使用量は毛髪化粧料全体に対して、95〜
30重量%、特に80〜40重量%とするのが好まし
い。
炭素数が2〜3の1価アルコール、又は、水と炭素数が
2〜3の1価アルコールとの混合溶媒を使用することが
好ましく、炭素数が2〜3の1価アルコールとしてはエ
タノールが特に好ましい。これらの溶媒に加え、通常、
噴射剤を用いる。上記噴射剤としては、上述したガス類
の全てを用いることができるが、特に、LPG、DM
E、又は、LPGとDMEの混合ガスが好ましい。これ
らの噴射剤の使用量は毛髪化粧料全体に対して、95〜
30重量%、特に80〜40重量%とするのが好まし
い。
【0045】また、乳化クリームとする場合には、溶媒
として、水を用い、更に界面活性剤と油剤とを用いて乳
化させる。該界面活性剤は、特に限定されないが、カチ
オン性活性剤又はカチオン性活性剤とノニオン性活性剤
を組合わせて使用するのが好ましい。また、油剤として
は界面活性剤とともに安定な乳化物を形成しうる両親媒
性の油剤が好ましい。両親媒性の油剤の中でも特に高級
アルコール類を用いるのが好ましい。
として、水を用い、更に界面活性剤と油剤とを用いて乳
化させる。該界面活性剤は、特に限定されないが、カチ
オン性活性剤又はカチオン性活性剤とノニオン性活性剤
を組合わせて使用するのが好ましい。また、油剤として
は界面活性剤とともに安定な乳化物を形成しうる両親媒
性の油剤が好ましい。両親媒性の油剤の中でも特に高級
アルコール類を用いるのが好ましい。
【0046】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、オキサゾリン変
性オルガノポリシロキサンと重合度が500以上の高重
合ジメチルポリシロキサンとを含有しているので、ブロ
ーセット又はくしどおした毛髪に対して優れたセット力
を付与するものであり、特に高湿度雰囲気中における毛
髪のまとまり性に優れ、そのセット力が長時間低下する
ことがない。また、本発明の毛髪化粧料は、前記セット
力とともに、毛髪に対して、柔軟でごわつき、べたつき
のない滑らかな感触を付与できるものである。
性オルガノポリシロキサンと重合度が500以上の高重
合ジメチルポリシロキサンとを含有しているので、ブロ
ーセット又はくしどおした毛髪に対して優れたセット力
を付与するものであり、特に高湿度雰囲気中における毛
髪のまとまり性に優れ、そのセット力が長時間低下する
ことがない。また、本発明の毛髪化粧料は、前記セット
力とともに、毛髪に対して、柔軟でごわつき、べたつき
のない滑らかな感触を付与できるものである。
【0047】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0048】合成例1(オキサゾリン変性オルガノポリ
シロキサンAの合成) 硫酸ジエチル21.4g(0.139モル)と2−エチ
ル−2−オキサゾリン331g(3.33モル)を脱水
した酢酸エチル700gに溶解し、窒素雰囲気下5時間
加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエチレ
ンイミン)を得た。ここに側鎖一級アミノプロピル変性
ポリジメチルシロキサン(分子量110,000アミン
当量4,840)560g(アミノ基にして0.116
gモル)の50%酢酸エチル溶液を一括して加え、10
時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮し、ジメチル
シロキサン/N−プロピロニルエチレンイミン共重合体
を淡黄色ゴム状固体として得た(885g,収率97
%,セグメントの重量比=51/49)。クロロホルム
を展開溶媒としたゲル浸透型液体クロマトグラフィーか
ら、ポリスチレン換算重量平均分子量は110,000
であった。また、溶媒としてメタノールを用いた塩酸に
よる中和滴定の結果、アミノ基が残存していないことを
確認した。
シロキサンAの合成) 硫酸ジエチル21.4g(0.139モル)と2−エチ
ル−2−オキサゾリン331g(3.33モル)を脱水
した酢酸エチル700gに溶解し、窒素雰囲気下5時間
加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエチレ
ンイミン)を得た。ここに側鎖一級アミノプロピル変性
ポリジメチルシロキサン(分子量110,000アミン
当量4,840)560g(アミノ基にして0.116
gモル)の50%酢酸エチル溶液を一括して加え、10
時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮し、ジメチル
シロキサン/N−プロピロニルエチレンイミン共重合体
を淡黄色ゴム状固体として得た(885g,収率97
%,セグメントの重量比=51/49)。クロロホルム
を展開溶媒としたゲル浸透型液体クロマトグラフィーか
ら、ポリスチレン換算重量平均分子量は110,000
であった。また、溶媒としてメタノールを用いた塩酸に
よる中和滴定の結果、アミノ基が残存していないことを
確認した。
【0049】合成例2(オキサゾリン変性オルガノポリ
シロキサンBの合成) 硫酸ジエチル3.56g(0.0230モル)と2−エ
チル−2−オキサゾリン27.5g(0.277モル)
を脱水した酢酸エチル60gに溶解し、窒素雰囲気下8
時間加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエ
チレンイミン)を得た。ここに側鎖一級アミノプロピル
変性ポリジメチルシロキサン(分子量110,000,
アミン当量20,800)400g(アミノ基にして
0.0192gモル)の50%酢酸エチル溶液を一括し
て加え、12時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮
し、ジメチルシロキサン/N−プロピロニルエチレンイ
ミン共重合体を淡黄色ゴム状固体として得た(428
g,収率99%,セグメントの重量比=98/2)。ク
ロロホルムを展開溶媒としたゲル浸透型液体クロマトグ
ラフィーから、ポリスチレン換算重量平均分子量は11
0,000であった。また、溶媒としてメタノールを用
いた塩酸による中和滴定の結果、アミノ基が残存してい
ないことを確認した。
シロキサンBの合成) 硫酸ジエチル3.56g(0.0230モル)と2−エ
チル−2−オキサゾリン27.5g(0.277モル)
を脱水した酢酸エチル60gに溶解し、窒素雰囲気下8
時間加熱還流し、末端反応性ポリ(N−プロピオニルエ
チレンイミン)を得た。ここに側鎖一級アミノプロピル
変性ポリジメチルシロキサン(分子量110,000,
アミン当量20,800)400g(アミノ基にして
0.0192gモル)の50%酢酸エチル溶液を一括し
て加え、12時間加熱還流した。反応混合物を減圧濃縮
し、ジメチルシロキサン/N−プロピロニルエチレンイ
ミン共重合体を淡黄色ゴム状固体として得た(428
g,収率99%,セグメントの重量比=98/2)。ク
ロロホルムを展開溶媒としたゲル浸透型液体クロマトグ
ラフィーから、ポリスチレン換算重量平均分子量は11
0,000であった。また、溶媒としてメタノールを用
いた塩酸による中和滴定の結果、アミノ基が残存してい
ないことを確認した。
【0050】実施例1〜3及び比較例1〜5 表1に示す組成のブロー剤を常法により製造した。得ら
れたブロー剤について、下記の方法及び基準により、セ
ット保持力(毛髪のまとまり性)及びすべり性、ごわつ
き、べたつきのなさ等の感触を試験し、評価した。結果
を表1に示す。
れたブロー剤について、下記の方法及び基準により、セ
ット保持力(毛髪のまとまり性)及びすべり性、ごわつ
き、べたつきのなさ等の感触を試験し、評価した。結果
を表1に示す。
【0051】(1)セット保持力(毛髪のまとまり性) まず、長さ25cm、重さ2.0gの毛髪束にブロー剤
0.4gを塗布した。次に、この毛髪束をドライヤーと
ブラシでブローセットし、ストレートに整えたものを、
高湿箱(20℃,98%RH)中に30分間吊した。こ
の毛髪束について毛髪のまとまり性を観察し、下記の基
準で評価した。
0.4gを塗布した。次に、この毛髪束をドライヤーと
ブラシでブローセットし、ストレートに整えたものを、
高湿箱(20℃,98%RH)中に30分間吊した。こ
の毛髪束について毛髪のまとまり性を観察し、下記の基
準で評価した。
【0052】(評価基準)◎:未塗布毛より非常に良
い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
【0053】(2)感触(すべり性、ごわつき・べたつ
きのなさ) まず、長さ20cm、重さ10gの毛髪束にブロー剤1
gを塗布した。次に、ドライヤーとブラシでブローセッ
トし、ストレートに整えた。この毛髪束の感触を専門パ
ネリストにより下記の基準で評価した。
きのなさ) まず、長さ20cm、重さ10gの毛髪束にブロー剤1
gを塗布した。次に、ドライヤーとブラシでブローセッ
トし、ストレートに整えた。この毛髪束の感触を専門パ
ネリストにより下記の基準で評価した。
【0054】(評価基準)◎:未塗布毛より非常に良
い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
【0055】
【表1】
【0056】表1から明らかなとおり、重合度が約10
00のジメチルポリシロキサンを用いた実施例2のブロ
ー剤で処理した毛髪は、処理後も毛髪がよくまとまって
おり、高湿度雰囲気中における毛髪のセット力が非常に
優れていた。また、同時に感触も優れていた。更に、重
合度が約2500のジメチルポリシロキサンを用いた実
施例1及び3のブロー剤で処理した毛髪は、セット力が
優れていることに加えて、すべりがよく、べたつき及び
ごわつきもなく、極めてなめらかな感触が付与されてい
た。これに対し、比較例のブロー剤は、いずれも、セッ
ト保持力、感触の面で充分満足できるものではなかっ
た。
00のジメチルポリシロキサンを用いた実施例2のブロ
ー剤で処理した毛髪は、処理後も毛髪がよくまとまって
おり、高湿度雰囲気中における毛髪のセット力が非常に
優れていた。また、同時に感触も優れていた。更に、重
合度が約2500のジメチルポリシロキサンを用いた実
施例1及び3のブロー剤で処理した毛髪は、セット力が
優れていることに加えて、すべりがよく、べたつき及び
ごわつきもなく、極めてなめらかな感触が付与されてい
た。これに対し、比較例のブロー剤は、いずれも、セッ
ト保持力、感触の面で充分満足できるものではなかっ
た。
【0057】実施例4〜7 表2に示す組成のフォーム状整髪剤を常法により製造し
た。得られた整髪剤を用い、実施例1〜3と同様の試験
をした。結果を表2に示す。
た。得られた整髪剤を用い、実施例1〜3と同様の試験
をした。結果を表2に示す。
【0058】
【表2】
【0059】表2の結果より、本発明の整髪剤は、いず
れも高湿度雰囲気中における毛髪のセット力に優れ、ま
た毛髪に対して柔軟でごわつき、べたつきのない滑らか
な感触を付与するものであった。
れも高湿度雰囲気中における毛髪のセット力に優れ、ま
た毛髪に対して柔軟でごわつき、べたつきのない滑らか
な感触を付与するものであった。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)分子内のオルガノポリシロキサン
のセグメントの末端又は側鎖において、ヘテロ原子を含
むアルキレン基を介して下記一般式(1); 【化1】 (式中、R1は水素原子、炭素数1〜22のアルキル
基、シクロアルキル基、アラルキル基又はアリール基を
示し、kは2又は3の数を示す)で表される繰り返し単
位からなるポリ(N−アシルアルキレンイミン)のセグ
メントと結合してなる重量平均分子量50,000〜5
00,000のオルガノポリシロキサンであって、かつ
オルガノポリシロキサンのセグメントと該ポリ(N−ア
シルアルキレンイミン)のセグメントとの重量比が98
/2〜40/60であるオルガノポリシロキサン、及び
(b)下記一般式(2) 【化2】 (式中、nは500以上の数を示す)で表される高重合
ジメチルポリシロキサンを含有することを特徴とする毛
髪化粧料。 - 【請求項2】 (b)成分のジメチルポリシロキサンに
おいて、一般式(2)中、nが1,000以上である請
求項1記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 (b)成分のジメチルポリシロキサンに
おいて、一般式(2)中、nが1,500以上である請
求項1記載の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4850094A JPH07258040A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4850094A JPH07258040A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07258040A true JPH07258040A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12805112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4850094A Pending JPH07258040A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07258040A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09278633A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Kao Corp | 整髪剤組成物 |
| EP1634570A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-15 | Kao Corporation | Hair cosmetic composition |
| JP2007070231A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| JP2020111549A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 花王株式会社 | 毛髪手入れ方法 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4850094A patent/JPH07258040A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09278633A (ja) * | 1996-04-10 | 1997-10-28 | Kao Corp | 整髪剤組成物 |
| EP1634570A1 (en) * | 2004-08-31 | 2006-03-15 | Kao Corporation | Hair cosmetic composition |
| JP2007070231A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| JP2020111549A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 花王株式会社 | 毛髪手入れ方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6585965B1 (en) | Hair care compositions comprising polyalkylene glycol styling agents | |
| JP5715119B2 (ja) | 化粧品組成物または医薬組成物を製造するためのシリコーン部分が分枝状の有機変性シロキサンの使用 | |
| US5989570A (en) | Cosmetic and dermatological compositions containing a plasticizing oligomer and a film-forming polymer and uses thereof | |
| JP3061434B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPH05222200A (ja) | シリコーン−ポリエーテル/アルキル共重合体の合成 | |
| JP2004503626A (ja) | ケラチン基質の処理のための分岐状/ブロック共重合体 | |
| EP0095615A2 (en) | Skin conditioning composition | |
| JPH0525025A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPH01233209A (ja) | 毛髪又は皮膚用化粧品組成物 | |
| US6107352A (en) | Polymeric difunctional cationic emollients and conditioners for use in cosmetic, personal care and household products | |
| PL186531B1 (pl) | Kompozycja kosmetyczna do pielęgnacji substancji keratynowych, zawierająca szczepiony polimer silikonowy i wodną dyspersję nierozpuszczalnych cząstekpolimeru | |
| JPH09151119A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| US6552212B2 (en) | Benzoate esters of hydroxyl terminated polyether polysiloxane copolyols and process for producing same | |
| JPH03261713A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP2009520708A (ja) | 感圧接着剤を含むヘアトリートメント組成物 | |
| JP2001114656A (ja) | 少なくとも1つのシリコーン/アクリル酸コポリマーと少なくとも1つのコンディショニング剤を含む化粧品組成物 | |
| JP2002161020A (ja) | 泡沫状化粧料 | |
| JPH09255534A (ja) | 頭髪用化粧料およびその製造方法 | |
| EP1173140B2 (en) | Hair styling compositions containing selected polyalkylene glycol styling agents | |
| JPH09143037A (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPH06102614B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP5946724B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP5679288B2 (ja) | 毛髪用組成物 | |
| JP3766441B2 (ja) | シリコーンコポリオール配合ヘアスプレー組成物 | |
| JP3545491B2 (ja) | 整髪剤組成物 |