JPH0726004Y2 - オープンパイプの搬送装置 - Google Patents

オープンパイプの搬送装置

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Publication number
JPH0726004Y2
JPH0726004Y2 JP6522292U JP6522292U JPH0726004Y2 JP H0726004 Y2 JPH0726004 Y2 JP H0726004Y2 JP 6522292 U JP6522292 U JP 6522292U JP 6522292 U JP6522292 U JP 6522292U JP H0726004 Y2 JPH0726004 Y2 JP H0726004Y2
Authority
JP
Japan
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open pipe
open
pipe
welding
slit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6522292U
Other languages
English (en)
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JPH0629707U (ja
Inventor
正義 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Machine Works Co Ltd
Original Assignee
Fuji Machine Works Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0629707U publication Critical patent/JPH0629707U/ja
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、短板を曲げ加工して予
め略真円状の短管に形成された複数のオープンパイプを
このオープンパイプのスリット部を溶接する溶接装置に
搬送する搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動溶接装置によりオープンパイ
プを溶接する場合、短板を曲げ加工して予め略真円状の
短管に形成された複数のオープンパイプのスリット部を
一直線状に配置した状態でこれらオープンパイプの左右
両側を外側から挾持して適宜な送り速度でこのオープン
パイプのスリット部を溶接する溶接装置に搬送する搬送
装置が提供されている(特公平3−53825号公報参
照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような搬送装置では、オープンパイプの左右両側を
外側から挾持して搬送しているため、この挾持力により
オープンパイプに歪みが生じ、最適な状態で溶接装置に
搬送できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案のオープンパイプ
の搬送装置は、短板を曲げ加工して予め略真円状の短管
に形成された複数のオープンパイプのスリット部を一直
線状に配置した状態で左右両側を挾持して該スリット部
を溶接する溶接装置へ搬送する搬送装置において、前記
搬送装置には、該搬送装置により搬送されるオープンパ
イプを内面側から支持する複数の支持ローラが設けられ
たものである。
【0005】
【作用】搬送装置によるオープンパイプの搬送時におい
て、オープンパイプは、その外周面の両側部を挾持され
て搬送されるとともに、支持ローラにより内面側からも
支持されて搬送される。これにより外周面の両側部を挾
持することによって生じるオープンパイプの歪みを支持
ローラにより防止する。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0007】図1は本考案に係るオープンパイプの搬送
装置を示している。
【0008】図1において、符号Aは短板を曲げ加工し
て予め略真円状の短管に形成されたオープンパイプであ
って、図示しない位置決め装置によりオープンパイプA
のスリット部A1が頂部に位置するように位置決めされ
た後、このスリット部A1を一直線状になるよう複数の
オープンパイプAを連接配置した状態で、キャタピラ式
コンベヤ(搬送装置)1により溶接装置3に適宜な送り
速度で送り、この溶接装置3によって上記スリット部A
1を連続的に溶接した後、図示しない分離装置によって
各短管に分離される。
【0009】前記キャタピラ式コンベヤ1は、図1及び
図2に示すように、オープンパイプAの左右両側にそれ
ぞれ配設されており、スプロケット11,12間に巻回
されたチェーン13と、このチェーン13に設けられた
複数の保持部材15とから構成されている。
【0010】左右の保持部材15は、オープンパイプA
の外周面両側部を挾持するもので、その挾持面16(図
3及び図4参照)がオープンパイプAの外周面と略等し
い曲率半径を有するように形成されている。これら左右
の保持部材15は、各チェーン13を図示しない駆動装
置により駆動させることで、これら左右の保持部材15
がオープンパイプAを挾持した状態で該オープンパイプ
Aを溶接装置3側に搬送するよう循環移動するようにな
されている。
【0011】また、キャタピラ式コンベヤ1には、上記
オープンパイプAを内面側から支持する複数の支持ロー
ラ2a,2bが備えられている。
【0012】支持ローラ2a,2bは、図3及び図4に
示すように、オープンパイプAのスリット部A1を挿通
して該オープンパイプA内に配置された枠体21に転動
自在に支持されており、垂直軸回りに転動自在に支持さ
れた第1支持ローラ2aと、水平軸回りに転動自在に支
持された第2支持ローラ2bとが、オープンパイプAの
搬送方向に例えば交互に配置されている。
【0013】これら第1支持ローラ2a及び第2支持ロ
ーラ2bの外周面は、オープンパイプAの内周面と当接
するように配置されており、オープンパイプAの内周面
と略等しい曲率半径を有するように形成されている。
【0014】よって、キャタピラ式コンベヤ1によるオ
ープンパイプAの搬送時において、オープンパイプA
は、前記左右の保持部材15によってその外周面の両側
部を挾持されるとともに、前記第1支持ローラ2a及び
第2支持ローラ2bにより内周面からも支持されて搬送
される。
【0015】これにより左右の保持部材15の挾持によ
り生じるオープンパイプAの歪みを第1支持ローラ2a
及び第2支持ローラ2bによりオープンパイプAの内周
面から支持することで防止でき、最適な状態で溶接装置
3に搬送することができる。
【0016】なお、支持ローラ2a,2bの配置及び数
については、本例に限らず、オープンパイプAが最適な
状態で搬送されるよう適宜に設定すればよい。
【0017】また、前記溶接装置3は、溶接治具31
と、溶接トーチ39とを備えている。
【0018】溶接治具31は、図5に示すように、前面
32から背面33に貫通する貫通穴34を設けた四角柱
で形成され、上面35の背面33側の端縁中央部にはU
字状に切り欠いた開口部36が設けられ、上面35の前
面32側の端縁中央から開口部36近傍にかけて軸方向
に切り込んだスリット37が設けられている。
【0019】スリット37には、該スリット37と長さ
が略等しいセンタガイドプレート38が刃先を貫通穴3
4に適当な長さ突入させて固定されており、この突入し
た部分がオープンパイプAのスリット部A1と係合する
ことによってオープンパイプAの位置決めをする。
【0020】貫通穴34は、図6に示すように、前面3
2側からスリット37が終わる所くらいまではオープン
パイプAの径より大きい径のストレート穴34aになさ
れスリット37が終わる所くらいから徐々に径が絞ら
れ、開口部36に達する所でオープンパイプAのスリッ
ト部A1がぴったり合うようにテーパ穴34bになさ
れ、テーパ穴34bから背面33までは絞られた径のス
トレート穴34cになされている。
【0021】前記溶接トーチ39は、その先端が溶接治
具31の開口部36の上方に位置するようにセッティン
グされている。
【0022】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、搬
送装置によるオープンパイプの搬送時において、支持ロ
ーラによりオープンパイプの内面側をも支持すること
で、オープンパイプの外周面の両側部を挾持することに
よって生じる歪みを、この支持ローラにより防止するこ
とができ、オープンパイプを最適な状態で溶接装置に搬
送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オープンパイプの搬送装置を示す平面図であ
る。
【図2】オープンパイプの搬送装置を示す拡大の平面図
である。
【図3】搬送装置及び支持ローラを示す正面図である。
【図4】搬送装置及び支持ローラを示す正面図である。
【図5】溶接治具を示す斜視図である。
【図6】溶接治具を示す断面図である。
【符号の説明】
1 キャタピラ式コンベヤ 2a,2b 支持ローラ 3 溶接装置 A オープンパイプ A1 スリット部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短板を曲げ加工して予め略真円状の短管
    に形成された複数のオープンパイプのスリット部を一直
    線状に配置した状態で左右両側を挾持して該スリット部
    を溶接する溶接装置へ搬送する搬送装置において、 前記搬送装置には、該搬送装置により搬送されるオープ
    ンパイプを内面側から支持する複数の支持ローラが設け
    られたことを特徴とするオープンパイプの搬送装置。
JP6522292U 1992-09-18 1992-09-18 オープンパイプの搬送装置 Expired - Lifetime JPH0726004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6522292U JPH0726004Y2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 オープンパイプの搬送装置

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JP6522292U JPH0726004Y2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 オープンパイプの搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0629707U JPH0629707U (ja) 1994-04-19
JPH0726004Y2 true JPH0726004Y2 (ja) 1995-06-14

Family

ID=13280679

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