JPH0726206U - 絡着ファスナーテープ - Google Patents

絡着ファスナーテープ

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Publication number
JPH0726206U
JPH0726206U JP8993892U JP8993892U JPH0726206U JP H0726206 U JPH0726206 U JP H0726206U JP 8993892 U JP8993892 U JP 8993892U JP 8993892 U JP8993892 U JP 8993892U JP H0726206 U JPH0726206 U JP H0726206U
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JP
Japan
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tape
branch
hooking
entanglement
hooking member
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Pending
Application number
JP8993892U
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English (en)
Inventor
寛 藤田
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイヤの滑り止め具の装着等に対向する通し
金具に挿通して折り返すバンドを折り返し部分で止着す
る際に、特に異なる鉤止部材の掛止絡み合いで止着する
絡着テープを採用した場合、装着対象に大小があっても
しっかりと止着できる絡着ファスナーを提供する。 【構成】 バンド(テープ本体31)の折り返し長さに
本体テープ31の表面を異なる鉤止部材a、bで分割す
ると共に、分割線から分岐テープ32を枝設すると共
に、分岐テープの表面にも鉤止部材を形成し、分岐テー
プ32の先部321の裏面折り返しによつて前記鉤止部
材の分割位置を変更するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テープ体の折り返し止着する際に、止着手段として可撓性部分を連 結するため採用されている絡着ファスナーを用いたテープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
絡着ファスナーは、周知の通り掛止突片と繊維をループ状に植立した掛け受け 部等の異なる鉤止部材を互いに絡み合わせて止着するものである。 またテープ体で或る部材の連結や、結束する場合、テープ体を他方側のリング 状金具に通して折り返し、折り返し部をバント金具や前記絡着テープを用いて止 着して、連結や結束の目的を果たしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで前記のテープ体の折り返し止着で連結する手段に絡着ファスナーを採 用した場合、テープ体の表面にそれぞれ異なる鉤止部材を形成しなければならな く、連結止着位置がいつも同じであるならば、所定の個所にそれぞれの鉤止部材 を形成しておけば良い。
【0004】 然し連結止着位置が大きくずれる場合には、絡着する鉤止部材が一致せずに連 結止着ができなかったり、或は絡着面積が小さくなり堅牢な連結止着ができずに 僅かな力で連結が解除される虞が生ずる。 そこで本考案は、折り返し連結止着するテープに於いて、絡着部位の変更によ って長さ調整できる構造を提案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る絡着ファスナーテープは、長尺状の本体テープの中間表面に分岐 テープを本体テープと重なるように枝設し、本体テープの表面に分岐テープで分 岐した左右にそれぞれ互いに引っ掛け絡み合う異なる鉤止部材を具備した絡着フ ァスナーを形成し、分岐テープの表面には重ねた状態の裏面に位置する本体テー プの鉤止部材と異なる鉤止部材を形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
図1に例示するように分岐テープを積層した状態の異なる鉤止部材a、bの境 界cは、分岐テープの先端部であり、分岐テープの先部を適宜裏面に折り返すと 、折り返された部分は対面する鉤止部材a、bとが互いに絡着し、テープ全体の 鉤止部材の境界cは分岐テープの折り返した折り目部分となる。 尚分岐テープを切断すると切断個所が境界cとなる。
【0007】 従って前記の鉤止部材の境界を、本体テープをテープ通し金具に通した際の折 り返し位置と一致させるとテープ全体では常に通し金具での折り返し位置からす ぐに互いに絡着して連結止着されることになる。
【0008】
【実施例】
次に本考案の実施例について説明する。 実施例は本考案のファスナーテープ構造を、タイヤホイールの抜き穴に挿通し てタイヤに鉢巻きをかけるようにしてタイヤに装着するタイプのタイヤの滑り止 め具に採用した例を示したものである。
【0009】 即ちこの実施例の滑り止め具は、滑り止め部1、止着部とで構成される。滑り 止め部1は、タイヤに装着した際にタイヤより突出して雪道走行における滑り止 め効果を発揮するものであり、止着部はこの滑り止め部1をタイヤAの所定位置 に装着するもので、滑り止め部1の一端にバンドの通し金具2を連結し、他方端 に止着バント3を連結したものである。
【0010】 前記の止着バンド3に本考案の絡着テープファスナーを採用したもので、止着 バント3を長尺状の本体テープ31で形成し、そのの中間表面に分岐テープ32 を本体テープ31と重なるように枝設する。また掛止突片からなる鉤止部材aと 繊維をループ状に植立した掛け受け部からなる鉤止部材bを本体テープ31と分 岐テープ32に設けたもので、鉤止部材aは分岐テープ32を本体テープ31と 重ねた状態での分岐テープ31が重ならない側の表面、並びにテープ32の表面 に形成する。更に分岐テープ32の陰になった側の本体テープ31表面に他方の 鉤止部材bを設けたものである。 また本体テープ31の裏面には摩擦計数が大きくなる様に細かい突部を形成す る等の適宜な処置を講じておく。
【0011】 而して図3に示すように、滑り止め部1をタイヤホイールBの抜き穴に表側よ り差し入れて器具全体をタイヤAに巻き付け、滑り止め部1をタイヤAの外周に 位置せしめ、そこで止着バンド3をバンドの通し金具2に挿通して折り返し、器 具全体をタイヤAにしっかりと巻き付け、止着バント3の折り返し部分の鉤止部 材a、bを絡着させて滑り止め具をタイヤAに装着するものである。
【0012】 前記の装着に際して、タイヤは大小様々あるので単に分岐テープ32を本体テ ープ31に添わせた状態で折り返し部分を絡着させたのでは、分岐テープ32の 先部より突出した鉤止部材bのみが絡着機能を発揮するにすぎなく、絡着面積が 狭く強い荷重が加わると分離して危険な状態になってしまう。
【0013】 然し本考案を具備した滑り止め具では、折り返し金具2での折り返し点を境界 として異なる鉤止部材a、bが相対向せしめて堅固な絡着が実現できるものであ る。即ち図4に例示するように分岐テープ32の先部321を所定の長さだけ本 体テープ31側に折り返すと、分岐テープ32の折り返し部分321は本体テー プ31に落着し、且つその分だけ対向する鉤止部材bの部分が露出することにな るので、分岐テープ32の折り返し長さの調整で常にタイヤAにしっかりと装着 できるものである。
【0014】 本考案はタイヤの滑り止め具にのみ適用されるものではなく、絡着ファスナー テープの折り返し連結止着を採用する器具総てに適用できるものである。
【0015】
【考案の効果】
以上のように本考案は、テープ体の掛止折り返しの際の折り返し部分の固定で 物品等の装着検束等をなす場合に、特にテープ体の連結止着を異なる鉤止部材の 掛止絡み合いを採用した際、特に本体テープの表面を異なる鉤止部材で分割する と共に、分割線から分岐テープを枝設すると共に、分岐テープの表面にも鉤止部 材を形成し、分岐テープの先部の裏面折り返しによつて前記鉤止部材の分割位置 を変更するようにしたもので、常に所望位置での鉤止部材の絡着を実現すること ができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の作用の説明図。
【図2】本考案を採用したタイヤの滑り止め具の全体斜
視図。
【図3】同装着状態の説明図。
【図4】同折り返し部分の拡大説明図。
【符号の説明】
1 滑り止め部 2 通し金具 3 止着バンド 31 本体テープ 32 分岐テープ a、b 鉤止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の本体テープの中間表面に分岐テ
    ープを本体テープと重なるように枝設し、本体テープの
    表面に分岐テープで分岐した左右にそれぞれ互いに引っ
    掛け絡み合う異なる鉤止部材を具備した絡着ファスナー
    を形成し、分岐テープの表面には重ねた状態の裏面に位
    置する本体テープの鉤止部材と異なる鉤止部材を形成し
    たことを特徴とする絡着ファスナーテープ
JP8993892U 1992-12-04 1992-12-04 絡着ファスナーテープ Pending JPH0726206U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8993892U JPH0726206U (ja) 1992-12-04 1992-12-04 絡着ファスナーテープ

Applications Claiming Priority (1)

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JP8993892U JPH0726206U (ja) 1992-12-04 1992-12-04 絡着ファスナーテープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726206U true JPH0726206U (ja) 1995-05-16

Family

ID=13984647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8993892U Pending JPH0726206U (ja) 1992-12-04 1992-12-04 絡着ファスナーテープ

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JP (1) JPH0726206U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020061327A (ko) * 2001-01-16 2002-07-24 이승호 미끄럼 방지 패드를 부착한 신발 및 타이어
JP2016538195A (ja) * 2013-10-18 2016-12-08 アリゲーター・フェンティルファブリック・ゲーエムベーハー 圧力測定センサ、特にタイヤ圧センサを固定するための固定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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