JPH04966Y2 - - Google Patents
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- JPH04966Y2 JPH04966Y2 JP1986100564U JP10056486U JPH04966Y2 JP H04966 Y2 JPH04966 Y2 JP H04966Y2 JP 1986100564 U JP1986100564 U JP 1986100564U JP 10056486 U JP10056486 U JP 10056486U JP H04966 Y2 JPH04966 Y2 JP H04966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- slip net
- connecting band
- hook
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はタイヤ用滑り止めネツト、詳しくはネ
ツト本体の一端に設けた連結帯を他端の連結部に
通して連結すると共に、夫々を掛止金具にてゴム
バンドに掛止してなるタイヤ用滑り止めネツトの
改良に関する。
ツト本体の一端に設けた連結帯を他端の連結部に
通して連結すると共に、夫々を掛止金具にてゴム
バンドに掛止してなるタイヤ用滑り止めネツトの
改良に関する。
(従来の技術)
従来この種の滑り止めネツトは、第6図に示す
ように、滑り止めネツト本体31の一端に内外両
側方向へ突出する連結帯32を備えると共に、こ
の滑り止めネツト本体31の他端の内外両側部に
上記連結帯32の内外両側部32a,32bを差
し入れて連結する内外両連結部33a,33bを
具備し、装着時において第7図に示す如く外連結
部33bと、該外連結部33bに差し入れた連結
帯32の外側部32bとを、滑り止めネツト本体
31の外側縁に取付けた各ゴムバンド用フツク3
4に沿つて掛止装着する輪状のゴムバンド(図示
省略)に掛止金具36及び37を介して掛止し、
ゴムバンドの張力によつて連結帯32の外側部3
2bと外連結部32bとをタイヤ外側面側へ引き
込むことにより、連結帯32の外側部32bの外
れ止めをすると共に、滑り止めネツトBをタイヤ
外周面に対して密着している。
ように、滑り止めネツト本体31の一端に内外両
側方向へ突出する連結帯32を備えると共に、こ
の滑り止めネツト本体31の他端の内外両側部に
上記連結帯32の内外両側部32a,32bを差
し入れて連結する内外両連結部33a,33bを
具備し、装着時において第7図に示す如く外連結
部33bと、該外連結部33bに差し入れた連結
帯32の外側部32bとを、滑り止めネツト本体
31の外側縁に取付けた各ゴムバンド用フツク3
4に沿つて掛止装着する輪状のゴムバンド(図示
省略)に掛止金具36及び37を介して掛止し、
ゴムバンドの張力によつて連結帯32の外側部3
2bと外連結部32bとをタイヤ外側面側へ引き
込むことにより、連結帯32の外側部32bの外
れ止めをすると共に、滑り止めネツトBをタイヤ
外周面に対して密着している。
しかし、連結帯32の外側部32bは、外連結
部33b内にずれることなく安定して掛止されて
いることが望ましいが、上記連結帯32の外側部
32bと外連結部33bとは、前記ゴムバンド用
フツク34と同様な掛止金具36及び37によつ
てゴムバンドにそれぞれ別々に掛止しているので
両者32b,33bの相互位置がずれ易く、連結
帯32の外側部33bが走行中における衝撃力に
よつてずれたり、裏返しになつてしまうばかり
か、ゴムバンド35から外れてしまうという可能
性があつた。
部33b内にずれることなく安定して掛止されて
いることが望ましいが、上記連結帯32の外側部
32bと外連結部33bとは、前記ゴムバンド用
フツク34と同様な掛止金具36及び37によつ
てゴムバンドにそれぞれ別々に掛止しているので
両者32b,33bの相互位置がずれ易く、連結
帯32の外側部33bが走行中における衝撃力に
よつてずれたり、裏返しになつてしまうばかり
か、ゴムバンド35から外れてしまうという可能
性があつた。
また、掛止金具36及び37は、重ね合わせて
ゴムバンドに一緒に掛止するものであるが、この
掛止作業は幾分手間のかかるものであつた。
ゴムバンドに一緒に掛止するものであるが、この
掛止作業は幾分手間のかかるものであつた。
(技術的課題)
本考案は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、ネツト本体の一端に
設けた連結帯を他端の連結部に通して連結すると
共に、夫々を掛止金具にてゴムバンドに掛止して
なるタイヤ用滑り止めネツトにおいて、一つの掛
止金具にて連結帯の外側部と連結部の外連結部並
びにゴムバンドの3箇所を掛止め可能とし、連結
帯の外側部と連結部の外連結部との両者の相互位
置がずれない様に掛止させることを第一の目的と
する。
に鑑みなされたものであり、ネツト本体の一端に
設けた連結帯を他端の連結部に通して連結すると
共に、夫々を掛止金具にてゴムバンドに掛止して
なるタイヤ用滑り止めネツトにおいて、一つの掛
止金具にて連結帯の外側部と連結部の外連結部並
びにゴムバンドの3箇所を掛止め可能とし、連結
帯の外側部と連結部の外連結部との両者の相互位
置がずれない様に掛止させることを第一の目的と
する。
また、掛止金具を一つにすると連結帯の外側部
と連結部の外連結部との両者をあらかじめ掛止金
具に掛止させることはできず、少なくともどちら
か一方は単に掛止するだけとなり外れやすくなる
ため、上記第一の目的と同時に外れ防止を図るこ
とを第二の目的とする。
と連結部の外連結部との両者をあらかじめ掛止金
具に掛止させることはできず、少なくともどちら
か一方は単に掛止するだけとなり外れやすくなる
ため、上記第一の目的と同時に外れ防止を図るこ
とを第二の目的とする。
(技術的課題を解決する為の手段)
本考案が上記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、滑り止めネツト本体の一端に内外両
側方向へ突出する連結帯を備えると共に、この滑
り止めネツト本体他端の内外両側部に上記連結帯
の内外両側部を差し入れて連結する内外両連結部
を具備し、装着時において外連結部と該外連結部
に差し入れた連結帯外側部とを、滑り止めネツト
本体外側縁に沿つて掛止装着する輪状の伸縮性バ
ンドに掛止金具を介して掛止するタイヤ用滑り止
めネツトであつて、前記掛止金具は該金具本体の
伸縮性バンド側端部に同伸縮性バンドを掛止する
バンド用フツク部を形成すると共に、滑り止めネ
ツト本体側端部には連結帯外側部を掛止する連結
帯用フツク部と、外連結部に掛止してかしめ固定
する固定部とを、滑り止めネツト本体全長方向へ
所定間隔を置いて並列させて形成し、上記連結帯
用フツク部は固定部とその挿入口レベルを同一に
すると共に、該固定部よりも全体長尺状に形成し
たことである。
ずる手段は、滑り止めネツト本体の一端に内外両
側方向へ突出する連結帯を備えると共に、この滑
り止めネツト本体他端の内外両側部に上記連結帯
の内外両側部を差し入れて連結する内外両連結部
を具備し、装着時において外連結部と該外連結部
に差し入れた連結帯外側部とを、滑り止めネツト
本体外側縁に沿つて掛止装着する輪状の伸縮性バ
ンドに掛止金具を介して掛止するタイヤ用滑り止
めネツトであつて、前記掛止金具は該金具本体の
伸縮性バンド側端部に同伸縮性バンドを掛止する
バンド用フツク部を形成すると共に、滑り止めネ
ツト本体側端部には連結帯外側部を掛止する連結
帯用フツク部と、外連結部に掛止してかしめ固定
する固定部とを、滑り止めネツト本体全長方向へ
所定間隔を置いて並列させて形成し、上記連結帯
用フツク部は固定部とその挿入口レベルを同一に
すると共に、該固定部よりも全体長尺状に形成し
たことである。
(作用)
以上の手段によれば、掛止金具はその固定部が
滑り止めネツト本体の外連結部にかしめ固定され
る。装着時において外連結部に差し入れた連結帯
の外側部を連結帯用フツク部に掛止することによ
つて、連結帯外側部及び外連結部相互は、常に所
定の間隔を保つた状態で保持されて連結し、掛止
金具のバンド用掛止部に伸縮性バンドを掛止する
ことにより、相互間隔を保つたままでタイヤ中心
へ向けて引き込まれる。
滑り止めネツト本体の外連結部にかしめ固定され
る。装着時において外連結部に差し入れた連結帯
の外側部を連結帯用フツク部に掛止することによ
つて、連結帯外側部及び外連結部相互は、常に所
定の間隔を保つた状態で保持されて連結し、掛止
金具のバンド用掛止部に伸縮性バンドを掛止する
ことにより、相互間隔を保つたままでタイヤ中心
へ向けて引き込まれる。
また、連結帯用フツク部に掛止される連結帯の
外側部は、走行時の引張力と共に、上記フツク部
の長いストロークによりフツク部への掛止状態が
維持される。
外側部は、走行時の引張力と共に、上記フツク部
の長いストロークによりフツク部への掛止状態が
維持される。
(効果)
本考案は以上の如き、ネツト本体の一端に設け
た連結帯を他端の連結部に通して連結すると共
に、夫々を掛止金具にてゴムバンドに掛止してな
るタイヤ用滑り止めネツトにおいて、一つの掛止
金具にて連結帯の外側部と連結部の外連結部並び
にゴムバンドの3箇所を掛止め可能としたもので
あるから、連結帯外側部及び外連結部相互が掛止
金具の連結帯用フツク部と固定部とによつて滑り
止めネツト本体全長方向へ常に所定の間隔で保持
され、走行中においても適正な状態で連結される
ものであり、本考案の第一の目的とするところの
走行中の衝撃力によつて連結バンドがずれてしま
つたり、裏返しになつてしまうことを完全に防止
することができるものである。
た連結帯を他端の連結部に通して連結すると共
に、夫々を掛止金具にてゴムバンドに掛止してな
るタイヤ用滑り止めネツトにおいて、一つの掛止
金具にて連結帯の外側部と連結部の外連結部並び
にゴムバンドの3箇所を掛止め可能としたもので
あるから、連結帯外側部及び外連結部相互が掛止
金具の連結帯用フツク部と固定部とによつて滑り
止めネツト本体全長方向へ常に所定の間隔で保持
され、走行中においても適正な状態で連結される
ものであり、本考案の第一の目的とするところの
走行中の衝撃力によつて連結バンドがずれてしま
つたり、裏返しになつてしまうことを完全に防止
することができるものである。
また、連結帯外側部と外連結部を伸縮性バンド
に掛止する掛止金具を一つにまとめることができ
たので、両部分を伸縮性バンドに掛止する作業が
簡単になり、また、掛止金具の数と取付作業の手
間を削減することができるものである。
に掛止する掛止金具を一つにまとめることができ
たので、両部分を伸縮性バンドに掛止する作業が
簡単になり、また、掛止金具の数と取付作業の手
間を削減することができるものである。
また、上記せるように掛止金具を一つにすると
連結帯の外側部と連結部の外連結部との両者をあ
らかじめ掛止金具に掛止させることはできず、少
なくともどちらか一方は単に掛止するだけとなり
外れやすくなるという問題点が生じてくるが、本
考案における連結帯用フツク部に掛止される連結
帯の外側部は、走行時の引張力と共に、上記フツ
ク部の長いストロークによりフツク部への掛止状
態が維持され外れることもなくなるため、上記第
一の目的と同時に第二の目的が十分達成でき大変
有用である。
連結帯の外側部と連結部の外連結部との両者をあ
らかじめ掛止金具に掛止させることはできず、少
なくともどちらか一方は単に掛止するだけとなり
外れやすくなるという問題点が生じてくるが、本
考案における連結帯用フツク部に掛止される連結
帯の外側部は、走行時の引張力と共に、上記フツ
ク部の長いストロークによりフツク部への掛止状
態が維持され外れることもなくなるため、上記第
一の目的と同時に第二の目的が十分達成でき大変
有用である。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示したAはタイヤ用の滑り止めネツト
であり、高張力性の芯材を内設して成形した線条
材cでもつて図示した如き網目パターンの滑り止
めネツト本体aを一体に編組成形し、この滑り止
めネツト本体aの一端部に内外両連結部2a,2
bを形成すると共に、同本体他端には上記内外連
結部2a,2b内に内外両側部3a,3bを差し
入れて掛止する連結帯3を一体に設ける。さら
に、上記滑り止めネツト本体a外側縁に沿つて所
定の間隔を置いて形成した各掛止部4′にゴムバ
ンド用フツク5をかしめ固定すると共に、同本体
a内側の各掛止部4に沿つて非伸縮性の締付ロー
プ6を固定金具7によつて取付け固定してある。
内外両連結部2a,2bは、滑り止めネツト本体
a一端の両側部に形成するものであり、連結帯3
の内外両側部3a,3bを差し入れることができ
る様に環状に形成してある。
であり、高張力性の芯材を内設して成形した線条
材cでもつて図示した如き網目パターンの滑り止
めネツト本体aを一体に編組成形し、この滑り止
めネツト本体aの一端部に内外両連結部2a,2
bを形成すると共に、同本体他端には上記内外連
結部2a,2b内に内外両側部3a,3bを差し
入れて掛止する連結帯3を一体に設ける。さら
に、上記滑り止めネツト本体a外側縁に沿つて所
定の間隔を置いて形成した各掛止部4′にゴムバ
ンド用フツク5をかしめ固定すると共に、同本体
a内側の各掛止部4に沿つて非伸縮性の締付ロー
プ6を固定金具7によつて取付け固定してある。
内外両連結部2a,2bは、滑り止めネツト本体
a一端の両側部に形成するものであり、連結帯3
の内外両側部3a,3bを差し入れることができ
る様に環状に形成してある。
また、内外両連結部2a,2bは環状に成すも
のであればどの様な形態でも良いが、滑り止めネ
ツトAの内外両連結部2a,2bは第1図及び第
4図にて示した如く、略二等辺三角形状に形成
し、この底辺部を滑り止めネツト本体aと反対側
に位置させた形態にしてあり、これによつて、走
行中において同内外両連結部2a,2b自体が連
結帯3に引かれてタイヤ円周方向へ広がるのを防
止している。
のであればどの様な形態でも良いが、滑り止めネ
ツトAの内外両連結部2a,2bは第1図及び第
4図にて示した如く、略二等辺三角形状に形成
し、この底辺部を滑り止めネツト本体aと反対側
に位置させた形態にしてあり、これによつて、走
行中において同内外両連結部2a,2b自体が連
結帯3に引かれてタイヤ円周方向へ広がるのを防
止している。
上記内外両連結部2a,2b内に差し入れて掛
止する連結帯3は、滑り止めネツト本体aの他端
に同本体aの幅方向全長にわたつて設けてあり、
その内外両側部3a,3bの先端には後述する連
結帯用内掛止金具8と掛止金具1に掛止する為の
掛止孔9a,9bを開設してある。
止する連結帯3は、滑り止めネツト本体aの他端
に同本体aの幅方向全長にわたつて設けてあり、
その内外両側部3a,3bの先端には後述する連
結帯用内掛止金具8と掛止金具1に掛止する為の
掛止孔9a,9bを開設してある。
上記連結帯3は、内外両側部3a,3bを中央
部に対して滑り止めネツト本体aと反対側へ突出
せしめ、同帯3全体を角度の浅いV字形に形成
し、さらに、内外両側部3a,3bにおける連結
部2a,2bの底辺部分に掛止される部分を、滑
り止めネツト本体1の両側方向へ向けて屈曲させ
てある。
部に対して滑り止めネツト本体aと反対側へ突出
せしめ、同帯3全体を角度の浅いV字形に形成
し、さらに、内外両側部3a,3bにおける連結
部2a,2bの底辺部分に掛止される部分を、滑
り止めネツト本体1の両側方向へ向けて屈曲させ
てある。
連結帯3は上記した如き形態を取ることによつ
て、走行中において滑り止めネツトAの両端部が
接地する際に生ずる振動を低減する効果を奏する
ものである。
て、走行中において滑り止めネツトAの両端部が
接地する際に生ずる振動を低減する効果を奏する
ものである。
滑り止めネツト本体a内側の各掛止部4に沿つ
て取付けた締付ロープ6は装着時において両端同
士を連結するものであり、同ロープ6両端を折り
返した上で固着金具10をかしめ固定して輪状部
6a及び6a′を形成し、連結帯3側の輪状部6
a′に輪状部同士6a,6a′を連結する連結フツク
11を取付けて構成し、両輪状部6a及び6a′を
内連結部2aの内側端部と連結帯3側端の内側の
掛止部4に固定金具7によつて固定し、且つ内連
結部2aに固定される輪状部6aの所定位置に連
結帯3の内側部3aを掛止する連結帯用内掛止金
具8をかしめ固定する。
て取付けた締付ロープ6は装着時において両端同
士を連結するものであり、同ロープ6両端を折り
返した上で固着金具10をかしめ固定して輪状部
6a及び6a′を形成し、連結帯3側の輪状部6
a′に輪状部同士6a,6a′を連結する連結フツク
11を取付けて構成し、両輪状部6a及び6a′を
内連結部2aの内側端部と連結帯3側端の内側の
掛止部4に固定金具7によつて固定し、且つ内連
結部2aに固定される輪状部6aの所定位置に連
結帯3の内側部3aを掛止する連結帯用内掛止金
具8をかしめ固定する。
そして、外連結部2bには掛止金具1を取付け
固定してある。
固定してある。
掛止金具1は、所要径、例えば直径4mm程度の
1本の鋼線を第2図に示す如く折曲して成形し、
ゴムバンド12側の端部にバンド用フツク部1a
を形成すると共に、滑り止めネツト本体a側の端
部に連結帯3の外側部3bを掛止する為の連結帯
用フツク部1bと、外連結部2bの外側端部に掛
止してかしめ固定する為の固定部1cとを、滑り
止めネツト本体a全長方向へ所定の間隔を置いて
並列して形成したものである。
1本の鋼線を第2図に示す如く折曲して成形し、
ゴムバンド12側の端部にバンド用フツク部1a
を形成すると共に、滑り止めネツト本体a側の端
部に連結帯3の外側部3bを掛止する為の連結帯
用フツク部1bと、外連結部2bの外側端部に掛
止してかしめ固定する為の固定部1cとを、滑り
止めネツト本体a全長方向へ所定の間隔を置いて
並列して形成したものである。
また上記連結帯用フツク部1bは、上記固定部
1cとその挿入口レベル1b′,1c′を同一にする
と共に、該固定部1cよりも全体長尺状に形成し
てそのストロークを長くし、この固定部1cを外
連結部2b外側端の所定位置に掛止してかしめ固
定することによつて、連結状態における連結帯3
の外側部3bと、外連結部2bとが滑り止めネツ
ト本体aの全長方向へ所定の間隔を保つて保持さ
れて、適正な状態で連結される様に成す。
1cとその挿入口レベル1b′,1c′を同一にする
と共に、該固定部1cよりも全体長尺状に形成し
てそのストロークを長くし、この固定部1cを外
連結部2b外側端の所定位置に掛止してかしめ固
定することによつて、連結状態における連結帯3
の外側部3bと、外連結部2bとが滑り止めネツ
ト本体aの全長方向へ所定の間隔を保つて保持さ
れて、適正な状態で連結される様に成す。
また、締付ロープ6の内連結部2a側の輪状部
6aに固定する固定金具7及び連結帯用内掛止金
具8も、内連結部2aと連結帯3内側部3aとが
所定の間隔を保ち、適正な状態で連結される位置
に取付固定するものである。
6aに固定する固定金具7及び連結帯用内掛止金
具8も、内連結部2aと連結帯3内側部3aとが
所定の間隔を保ち、適正な状態で連結される位置
に取付固定するものである。
上記した掛止金具1は、バンド用フツク部1a
を棒状に構成したが、バンド用フツク部1aは、
第3図に示した掛止金具1′の様に、連結帯用フ
ツク部1bと固定部1cとの間隔と同じ幅に構成
しても良いものである。
を棒状に構成したが、バンド用フツク部1aは、
第3図に示した掛止金具1′の様に、連結帯用フ
ツク部1bと固定部1cとの間隔と同じ幅に構成
しても良いものである。
上記構成の滑り止めネツトAをタイヤに装着す
る際には、滑り止めネツトAをタイヤ周面に巻回
し、第4図に示す如く、連結帯3の内外両側部3
a,3bを内外両連結部2a,2bに裏側から差
し入れて掛止し、同内側部3aを輪状部6aの連
結帯用内掛止金具8に掛止すると共に、締付ロー
プ6端部の連結フツク11を他端側の輪状部6a
に掛止して同締付ロープ6の輪状に連結し、滑り
止めネツト本体aの内側縁をタイヤ中心へ向けて
締め込む。
る際には、滑り止めネツトAをタイヤ周面に巻回
し、第4図に示す如く、連結帯3の内外両側部3
a,3bを内外両連結部2a,2bに裏側から差
し入れて掛止し、同内側部3aを輪状部6aの連
結帯用内掛止金具8に掛止すると共に、締付ロー
プ6端部の連結フツク11を他端側の輪状部6a
に掛止して同締付ロープ6の輪状に連結し、滑り
止めネツト本体aの内側縁をタイヤ中心へ向けて
締め込む。
次いで、外側部3bを掛止金具1の連結帯用フ
ツク部1bに掛止すると共に、滑り止めネツト本
体a外側縁の各ゴムバンド用フツク5と掛止金具
1のバンド用フツク部1aに輪状のゴムバンド1
2を掛止して装着し、滑り止めネツト本体aをタ
イヤ周面に圧着する。
ツク部1bに掛止すると共に、滑り止めネツト本
体a外側縁の各ゴムバンド用フツク5と掛止金具
1のバンド用フツク部1aに輪状のゴムバンド1
2を掛止して装着し、滑り止めネツト本体aをタ
イヤ周面に圧着する。
装着後における内外両連結部2a,2bと連結
帯3内外両側部3a,3bとは、掛止金具1及び
固定金具7、連結バンド用内掛止金具8によつて
滑り止めネツト本体a全長方向に所定の間隔を保
つて保持され、ゴムバンド12の張力によつて上
記状態のままで内外両側方向へ引き込まれてい
る。
帯3内外両側部3a,3bとは、掛止金具1及び
固定金具7、連結バンド用内掛止金具8によつて
滑り止めネツト本体a全長方向に所定の間隔を保
つて保持され、ゴムバンド12の張力によつて上
記状態のままで内外両側方向へ引き込まれてい
る。
而るに、連結帯3の内外両側部3a,3b、及
び内外両連結部2a,2bは、固定金具7と連結
帯用内掛止金具8及び掛止金具1の固定部1cと
連結帯用フツク部1bによつて常時所定の間隔に
保たれて適正な状態で連結される。
び内外両連結部2a,2bは、固定金具7と連結
帯用内掛止金具8及び掛止金具1の固定部1cと
連結帯用フツク部1bによつて常時所定の間隔に
保たれて適正な状態で連結される。
尚、上記した掛止金具1は鋼線を用いて構成し
たが、同掛止金具は長帯状の鋼板を折曲成形して
も、若しくは鋼板を略Y字形状に打抜き、各端部
を折曲して構成しても良いものである。(図示せ
ず)
たが、同掛止金具は長帯状の鋼板を折曲成形して
も、若しくは鋼板を略Y字形状に打抜き、各端部
を折曲して構成しても良いものである。(図示せ
ず)
第1図は本考案を実施した滑り止めネツトを示
す正面図、第2図は掛止金具を示す斜視図、第3
図はバンド用フツク部の幅を広くした掛止金具を
示す斜視図、第4図は装着状態における滑り止め
ネツト本体の連結部分を示す正面図、第5図は滑
り止めネツトを装着したタイヤの内面側を示す斜
視図、第6図は従来の滑り止めネツトを示す正面
図、第7図は同ネツトの連結部分を示す正面図で
ある。 図中、A……タイヤ用滑り止めネツト、a……
滑り止めネツト本体、1……掛止金具、1a……
バンド用フツク部、1a′,1b′……挿入口レベ
ル、1b……連結帯用フツク部、1c……固定
部、2a……内連結部、2b……外連結部、3…
…連結帯、3a……連結帯内側部、3b……連結
帯外側部、6……締付ロープ、12……ゴムバン
ド(伸縮性バンド)。
す正面図、第2図は掛止金具を示す斜視図、第3
図はバンド用フツク部の幅を広くした掛止金具を
示す斜視図、第4図は装着状態における滑り止め
ネツト本体の連結部分を示す正面図、第5図は滑
り止めネツトを装着したタイヤの内面側を示す斜
視図、第6図は従来の滑り止めネツトを示す正面
図、第7図は同ネツトの連結部分を示す正面図で
ある。 図中、A……タイヤ用滑り止めネツト、a……
滑り止めネツト本体、1……掛止金具、1a……
バンド用フツク部、1a′,1b′……挿入口レベ
ル、1b……連結帯用フツク部、1c……固定
部、2a……内連結部、2b……外連結部、3…
…連結帯、3a……連結帯内側部、3b……連結
帯外側部、6……締付ロープ、12……ゴムバン
ド(伸縮性バンド)。
Claims (1)
- 滑り止めネツト本体の一端に内外両側方向へ突
出する連結帯を備えると共に、この滑り止めネツ
ト本体他端の内外両側部に上記連結帯の内外両側
部を差し入れて連結する内外両連結部を具備し、
装着時において外連結部と該外連結部に差し入れ
た連結帯外側部とを、滑り止めネツト本体外側縁
に沿つて掛止装着する輪状の伸縮性バンドに掛止
金具を介して掛止するタイヤ用滑り止めネツトで
あつて、前記掛止金具は該金具本体の伸縮性バン
ド側端部に同伸縮性バンドを掛止するバンド用フ
ツク部を形成すると共に、滑り止めネツト本体側
端部には連結帯外側部を掛止する連結帯用フツク
部と、外連結部に掛止してかしめ固定する固定部
とを、滑り止めネツト本体全長方向へ所定間隔を
置いて並列させて形成し、上記連結帯用フツク部
は固定部とその挿入口レベルを同一にすると共
に、該固定部よりも全体長尺状に形成したことを
特徴とするタイヤ用滑り止めネツト。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100564U JPH04966Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | |
| KR1019860006790A KR920007460B1 (ko) | 1985-08-19 | 1986-08-18 | 자동차용 타이어의 미끄럼 방지구 |
| CA000523584A CA1294195C (en) | 1985-11-22 | 1986-11-21 | Antiskid attachments of an automobile tyre, a manufacturing method, a preliminary molding apparatus for the manufacturing apparatus and an utilizing method |
| US07/506,563 US5247980A (en) | 1985-08-19 | 1990-04-05 | Anti-skid net body attachment for an automobile tire |
| US08/066,252 US5343610A (en) | 1985-08-19 | 1993-05-14 | Method of making an anti-skid apparatus for an automobile tire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100564U JPH04966Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634807U JPS634807U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH04966Y2 true JPH04966Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30970506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986100564U Expired JPH04966Y2 (ja) | 1985-08-19 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04966Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414813U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240657B2 (ja) * | 1981-09-18 | 1990-09-12 | Otsuka Pharma Co Ltd | 3*44jihidorokarubosuchirirujudotai |
| JPS60127207U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | 小川テント株式会社 | 自動車用タイヤ滑り止めネツトの接続固定装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100564U patent/JPH04966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634807U (ja) | 1988-01-13 |
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