JPH07262230A - Rom/ramを内蔵した回路のファンクション・シミュレーション・システム - Google Patents
Rom/ramを内蔵した回路のファンクション・シミュレーション・システムInfo
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- JPH07262230A JPH07262230A JP6046100A JP4610094A JPH07262230A JP H07262230 A JPH07262230 A JP H07262230A JP 6046100 A JP6046100 A JP 6046100A JP 4610094 A JP4610094 A JP 4610094A JP H07262230 A JPH07262230 A JP H07262230A
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- ram
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ROM/RAMを内蔵した回路の動作を安定
にシミュレーションできるようにすること。 【構成】 ROM/RAM1−1,…,1−nの出力側
に論理積/論理和回路1aを設けて、論理積/論理和回
路の一方の入力端にROM/RAMの出力を与え、他方
の入力端にL/Hレベルのテストモード信号XT0を入
力する。これにより、シミュレーション上、ROM/R
AMの出力を疑似的にL/Hレベルに固定することがで
き、ROM/RAMの出力が不定状態であっても、次に
接続された回路網1bの論理の検証を安定に行うことが
できる。また、テストモード信号XT0によりROM/
RAMの出力をHレベルとLレベルが交互に切り換わる
テスト用信号XTESTに切り換え、ROM/RAMの
出力を疑似的にHレベルとLレベルに交互に切り換える
こともできる。
にシミュレーションできるようにすること。 【構成】 ROM/RAM1−1,…,1−nの出力側
に論理積/論理和回路1aを設けて、論理積/論理和回
路の一方の入力端にROM/RAMの出力を与え、他方
の入力端にL/Hレベルのテストモード信号XT0を入
力する。これにより、シミュレーション上、ROM/R
AMの出力を疑似的にL/Hレベルに固定することがで
き、ROM/RAMの出力が不定状態であっても、次に
接続された回路網1bの論理の検証を安定に行うことが
できる。また、テストモード信号XT0によりROM/
RAMの出力をHレベルとLレベルが交互に切り換わる
テスト用信号XTESTに切り換え、ROM/RAMの
出力を疑似的にHレベルとLレベルに交互に切り換える
こともできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ROMおよび/または
RAMを内蔵した回路(以下、ROMおよび/またはR
AMをROM/RAMと記す)のファンクションをシミ
ュレーションするためのROM/RAMを内蔵した回路
のファンクション・シミュレーション・システムに関
し、特に、本発明は、ROM/RAMを内蔵した回路の
ファンクションをシミュレーションするに際し、回路の
検証を安定動作させることができるファンクション・シ
ミュレーション・システムに関するものである。
RAMを内蔵した回路(以下、ROMおよび/またはR
AMをROM/RAMと記す)のファンクションをシミ
ュレーションするためのROM/RAMを内蔵した回路
のファンクション・シミュレーション・システムに関
し、特に、本発明は、ROM/RAMを内蔵した回路の
ファンクションをシミュレーションするに際し、回路の
検証を安定動作させることができるファンクション・シ
ミュレーション・システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は本発明の前提となるシミュレーシ
ョン・システムの構成を示す図であり、同図において、
11は解析用回路情報ファイルであり、解析用回路情報
ファイル11には論理シミュレーションの対象となる回
路の接続関係が格納されている。
ョン・システムの構成を示す図であり、同図において、
11は解析用回路情報ファイルであり、解析用回路情報
ファイル11には論理シミュレーションの対象となる回
路の接続関係が格納されている。
【0003】12は論理シミュレータであり、論理シミ
ュレータ12は解析用回路情報ファイル11に格納され
た回路の論理のシミュレーションを行い、回路動作を検
証する。13は解析結果ファイル群であり、論理シミュ
レーション結果は解析結果ファイル群に格納される。同
図において、論理シミュレーションを行う際、論理シミ
ュレータ12は、解析用回路情報ファイル11から対象
となる論理回路の接続関係を読み出し、アンド・ゲー
ト、オア・ゲート、フリップフロップ等の各論理素子の
論理をシミュレーションして、論理回路の動作を検証
し、解析結果を解析結果ファイル群13に格納する。
ュレータ12は解析用回路情報ファイル11に格納され
た回路の論理のシミュレーションを行い、回路動作を検
証する。13は解析結果ファイル群であり、論理シミュ
レーション結果は解析結果ファイル群に格納される。同
図において、論理シミュレーションを行う際、論理シミ
ュレータ12は、解析用回路情報ファイル11から対象
となる論理回路の接続関係を読み出し、アンド・ゲー
ト、オア・ゲート、フリップフロップ等の各論理素子の
論理をシミュレーションして、論理回路の動作を検証
し、解析結果を解析結果ファイル群13に格納する。
【0004】ここで、例えば同図に示すように論理シミ
ュレーションの対象となる論理回路中にROM/RAM
等が内蔵されている場合には、ROM/RAMにデータ
が記憶されるまで、シミュレーション上、ROM/RA
Mの出力は不定状態となる。このため、ROM/RAM
の出力に接続されている回路網の動作を安定して検証す
ることができなかった。
ュレーションの対象となる論理回路中にROM/RAM
等が内蔵されている場合には、ROM/RAMにデータ
が記憶されるまで、シミュレーション上、ROM/RA
Mの出力は不定状態となる。このため、ROM/RAM
の出力に接続されている回路網の動作を安定して検証す
ることができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、ROM
/RAMを内蔵した回路の動作をシミュレーションによ
り検証する際、シミュレーション上、内蔵ROM/RA
Mのデータ出力から不定状態の信号が出力され、上記内
蔵ROM/RAMの影響を受ける回路が不安定状態にな
ることがある。
/RAMを内蔵した回路の動作をシミュレーションによ
り検証する際、シミュレーション上、内蔵ROM/RA
Mのデータ出力から不定状態の信号が出力され、上記内
蔵ROM/RAMの影響を受ける回路が不安定状態にな
ることがある。
【0006】このため、従来においては、ROM/RA
Mを内蔵した集積回路の動作を安定して検証できない場
合があった。本発明は上記した従来技術の欠点を改善す
るためになされたものであって、ROM/RAMの出力
から疑似的にハイレベル(以下、Hレベルという)もし
くはローレベル(以下、Lレベルという)の出力を発生
させることにより、ROM/RAMを内蔵した回路の動
作を安定にシミュレーションすることができる、ファン
クション・シミュレーション・システムを提供すること
を目的とする。
Mを内蔵した集積回路の動作を安定して検証できない場
合があった。本発明は上記した従来技術の欠点を改善す
るためになされたものであって、ROM/RAMの出力
から疑似的にハイレベル(以下、Hレベルという)もし
くはローレベル(以下、Lレベルという)の出力を発生
させることにより、ROM/RAMを内蔵した回路の動
作を安定にシミュレーションすることができる、ファン
クション・シミュレーション・システムを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1は論理シミュレーションの対象
となる回路であり、1−1,…,1−nは回路1に内蔵
されたROM/RAM、1aは論理積および/または論
理和回路、1bはROM/RAMの出力に接続された回
路網、XT0,XT1はシミュレーション時に回路1を
テストモードに設定するテストモード信号、XTEST
はHレベルとLレベルに交互に切り換わるテスト用信号
である。また、3は回路1のファンクションを検証する
論理シミュレータである。
ある。同図において、1は論理シミュレーションの対象
となる回路であり、1−1,…,1−nは回路1に内蔵
されたROM/RAM、1aは論理積および/または論
理和回路、1bはROM/RAMの出力に接続された回
路網、XT0,XT1はシミュレーション時に回路1を
テストモードに設定するテストモード信号、XTEST
はHレベルとLレベルに交互に切り換わるテスト用信号
である。また、3は回路1のファンクションを検証する
論理シミュレータである。
【0008】上記課題を解決するため、本発明の請求項
1の発明は、ROM/RAM1−1,…,1−nを内蔵
した回路1のファンクションを検証するファンクション
・シミュレーション・システムにおいて、ROM/RA
M1−1,…,1−nの出力側に、テストモード信号X
T0が入力される論理積/論理和回路1aを設け、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、テストモード信号XT0によ
り、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力をローレ
ベルもしくはハイレベルに固定することにより、ROM
/RAM1−1,…,1−nを内蔵した回路1の検証を
安定動作させるようにしたものである。
1の発明は、ROM/RAM1−1,…,1−nを内蔵
した回路1のファンクションを検証するファンクション
・シミュレーション・システムにおいて、ROM/RA
M1−1,…,1−nの出力側に、テストモード信号X
T0が入力される論理積/論理和回路1aを設け、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、テストモード信号XT0によ
り、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力をローレ
ベルもしくはハイレベルに固定することにより、ROM
/RAM1−1,…,1−nを内蔵した回路1の検証を
安定動作させるようにしたものである。
【0009】本発明の請求項2の発明は、ROM/RA
M1−1,…,1−nを内蔵した回路1のファンクショ
ンを検証するファンクション・シミュレーション・シス
テムにおいて、ROM/RAM1−1,…,1−nの出
力側に、第1および第2のテストモード信号XT0,X
T1が入力される論理積/論理和回路1aを設け、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、第1および第2のテストモード
信号XT0,XT1により、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力をハイレベルもしくはローレベルのい
ずれか一方の状態に選択的に固定することにより、RO
M/RAM1−1,…,1−nを内蔵した回路1の検証
を安定動作させるようにしたものである。
M1−1,…,1−nを内蔵した回路1のファンクショ
ンを検証するファンクション・シミュレーション・シス
テムにおいて、ROM/RAM1−1,…,1−nの出
力側に、第1および第2のテストモード信号XT0,X
T1が入力される論理積/論理和回路1aを設け、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、第1および第2のテストモード
信号XT0,XT1により、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力をハイレベルもしくはローレベルのい
ずれか一方の状態に選択的に固定することにより、RO
M/RAM1−1,…,1−nを内蔵した回路1の検証
を安定動作させるようにしたものである。
【0010】本発明の請求項3の発明は、ROM/RA
Mを内蔵した回路1のファンクションを検証するファン
クション・シミュレーション・システムにおいて、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力側に、テストモー
ド信号XT0とハイレベルとローレベル状態に交互に切
り換わるテスト用信号XTESTが入力される論理積/
論理和回路1aを設け、ROM/RAM1−1,…,1
−nの出力を論理積/論理和回路1aでマスクして、テ
ストモード信号XT0により、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力をハイレベルとローレベル状態に交互
に切り換わるテスト用信号XTESTに切り換えること
により、ROM/RAM1−1,…,1−nを内蔵した
回路1の検証を安定動作させるようにしたものである。
Mを内蔵した回路1のファンクションを検証するファン
クション・シミュレーション・システムにおいて、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力側に、テストモー
ド信号XT0とハイレベルとローレベル状態に交互に切
り換わるテスト用信号XTESTが入力される論理積/
論理和回路1aを設け、ROM/RAM1−1,…,1
−nの出力を論理積/論理和回路1aでマスクして、テ
ストモード信号XT0により、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力をハイレベルとローレベル状態に交互
に切り換わるテスト用信号XTESTに切り換えること
により、ROM/RAM1−1,…,1−nを内蔵した
回路1の検証を安定動作させるようにしたものである。
【0011】
【作用】図1において、ROM/RAM1−1,…,1
−nの出力側に論理積回路を設けて、論理積回路の一方
の入力端にROM/RAM1−1,…,1−nの出力を
与え、他方の入力端にLレベルのテストモード信号XT
0を入力することにより、シミュレーション上、論理積
/論理和回路1aの出力をLレベルに固定することがで
きる。これにより、ROM/RAM1−1,…,1−n
の出力が不定状態であっても、次に接続された回路網1
bにLレベルの信号が入力され、安定に論理の検証を行
うことができる。
−nの出力側に論理積回路を設けて、論理積回路の一方
の入力端にROM/RAM1−1,…,1−nの出力を
与え、他方の入力端にLレベルのテストモード信号XT
0を入力することにより、シミュレーション上、論理積
/論理和回路1aの出力をLレベルに固定することがで
きる。これにより、ROM/RAM1−1,…,1−n
の出力が不定状態であっても、次に接続された回路網1
bにLレベルの信号が入力され、安定に論理の検証を行
うことができる。
【0012】一方、ROM/RAM1−1,…,1−n
が不定状態でないときには、テストモード信号XT0を
Hレベルにすることにより、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力を次の回路網1bにそのまま与えるこ
とができる。また、同様に、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力側に論理和回路を設け、Hレベルのテ
ストモード信号XT0を論理和回路に入力することによ
り、論理積/論理和回路1aの出力をHレベルに固定す
ることができる。
が不定状態でないときには、テストモード信号XT0を
Hレベルにすることにより、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力を次の回路網1bにそのまま与えるこ
とができる。また、同様に、ROM/RAM1−1,
…,1−nの出力側に論理和回路を設け、Hレベルのテ
ストモード信号XT0を論理和回路に入力することによ
り、論理積/論理和回路1aの出力をHレベルに固定す
ることができる。
【0013】さらに、ROM/RAM1−1,…,1−
nの出力側に論理積/論理和回路を設け、論理積/論理
和回路にテストモード信号XT0、XT1を入力するこ
とにより、論理積/論理和回路1aの出力をHレベルも
しくはLレベルに選択的に固定することができる。ま
た、さらに、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力
側に論理積/論理和回路を設け、論理積/論理和回路に
例えば、ROM/RAMのリード信号に同期してHレベ
ルとLレベルが交互に切り換わるテスト用信号XTES
Tとテストモード信号XT0を入力することにより、R
OM/RAM1−1,…,1−nの出力と上記テスト用
信号XTESTを切り換えて出力することもできる。
nの出力側に論理積/論理和回路を設け、論理積/論理
和回路にテストモード信号XT0、XT1を入力するこ
とにより、論理積/論理和回路1aの出力をHレベルも
しくはLレベルに選択的に固定することができる。ま
た、さらに、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力
側に論理積/論理和回路を設け、論理積/論理和回路に
例えば、ROM/RAMのリード信号に同期してHレベ
ルとLレベルが交互に切り換わるテスト用信号XTES
Tとテストモード信号XT0を入力することにより、R
OM/RAM1−1,…,1−nの出力と上記テスト用
信号XTESTを切り換えて出力することもできる。
【0014】本発明の請求項1の発明においては、上記
のように、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力を
論理積/論理和回路1aでマスクして、テストモード信
号XT0により、ROM/RAM1−1,…,1−nの
出力をローレベルもしくはハイレベルに固定するように
したので、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力が
不定状態であっても、次に接続された回路網に不定状態
の信号が入力されることがなく、シミュレーションに際
して上記ROM/RAM1−1,…,1−nの影響を受
ける回路が不安定になることがない。
のように、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力を
論理積/論理和回路1aでマスクして、テストモード信
号XT0により、ROM/RAM1−1,…,1−nの
出力をローレベルもしくはハイレベルに固定するように
したので、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力が
不定状態であっても、次に接続された回路網に不定状態
の信号が入力されることがなく、シミュレーションに際
して上記ROM/RAM1−1,…,1−nの影響を受
ける回路が不安定になることがない。
【0015】本発明の請求項2の発明においては、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力側に論理積/論理
和回路1aを設け、ROM/RAM1−1,…,1−n
の出力を論理積/論理和回路1aでマスクして、第1お
よび第2のテストモード信号XT0,XT1により、R
OM/RAM1−1,…,1−nの出力をハイレベルも
しくはローレベルのいずれか一方の状態に選択的に固定
するようにしたので、請求項1の発明と同様、ROM/
RAM1−1,…,1−nの出力が不定状態であって
も、上記ROM/RAM1−1,…,1−nの影響を受
ける回路が不安定になることがない。また、回路の接続
を変えることなく、次に接続された回路網へ、テスト条
件に応じたハイレベルもしくはローレベルのいずれか一
方の信号を与えることができる。
M/RAM1−1,…,1−nの出力側に論理積/論理
和回路1aを設け、ROM/RAM1−1,…,1−n
の出力を論理積/論理和回路1aでマスクして、第1お
よび第2のテストモード信号XT0,XT1により、R
OM/RAM1−1,…,1−nの出力をハイレベルも
しくはローレベルのいずれか一方の状態に選択的に固定
するようにしたので、請求項1の発明と同様、ROM/
RAM1−1,…,1−nの出力が不定状態であって
も、上記ROM/RAM1−1,…,1−nの影響を受
ける回路が不安定になることがない。また、回路の接続
を変えることなく、次に接続された回路網へ、テスト条
件に応じたハイレベルもしくはローレベルのいずれか一
方の信号を与えることができる。
【0016】本発明の請求項3の発明においては、RO
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、テストモード信号XT0によ
り、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力をハイレ
ベルとローレベル状態に交互に切り換わるテスト用信号
XTESTに切り換えるようにしたので、請求項1の発
明と同様の効果を得ることができるとともに、テストモ
ード信号等を切り換えることなくROM/RAMの出力
がハイレベルおよびローレベルのそれぞれの状態の場合
の動作の検証を行うことができる。
M/RAM1−1,…,1−nの出力を論理積/論理和
回路1aでマスクして、テストモード信号XT0によ
り、ROM/RAM1−1,…,1−nの出力をハイレ
ベルとローレベル状態に交互に切り換わるテスト用信号
XTESTに切り換えるようにしたので、請求項1の発
明と同様の効果を得ることができるとともに、テストモ
ード信号等を切り換えることなくROM/RAMの出力
がハイレベルおよびローレベルのそれぞれの状態の場合
の動作の検証を行うことができる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例を示す図であ
り、本実施例は、ROM/RAM内蔵型集積回路のファ
ンクションをシミュレーションする際、ROM/RAM
の出力側に論理積回路を設け、一種類のテストモード信
号XT0によりROM/RAMの出力を論理積回路によ
りマスクして、疑似的にLレベルに固定することによ
り、安定した検証を行えるようにしたものである。
り、本実施例は、ROM/RAM内蔵型集積回路のファ
ンクションをシミュレーションする際、ROM/RAM
の出力側に論理積回路を設け、一種類のテストモード信
号XT0によりROM/RAMの出力を論理積回路によ
りマスクして、疑似的にLレベルに固定することによ
り、安定した検証を行えるようにしたものである。
【0018】同図において、1−1,1−2は論理シミ
ュレーションの対象となる集積回路に内蔵されるROM
/RAM、X1〜X4はROM/RAMの出力である。
30〜37はROM/RAMの出力を疑似的にHまたは
Lレベルに固定するための論理積回路であり、論理積回
路30〜37の一方の入力端にはROM/RAM1−
1,1−2の出力X1〜X4が入力され、論理積回路3
0〜37の他方の入力端には、論理検証時に入力される
テスト・モード信号XT0が入力される。また、論理積
回路30〜37の出力は、次の回路網に接続されるデー
タ線DATA0〜DATA7に接続される。
ュレーションの対象となる集積回路に内蔵されるROM
/RAM、X1〜X4はROM/RAMの出力である。
30〜37はROM/RAMの出力を疑似的にHまたは
Lレベルに固定するための論理積回路であり、論理積回
路30〜37の一方の入力端にはROM/RAM1−
1,1−2の出力X1〜X4が入力され、論理積回路3
0〜37の他方の入力端には、論理検証時に入力される
テスト・モード信号XT0が入力される。また、論理積
回路30〜37の出力は、次の回路網に接続されるデー
タ線DATA0〜DATA7に接続される。
【0019】シミュレーションに際して、データ線DA
TA0〜DATA7をLレベルに固定する場合には、テ
スト・モード信号XT0をLレベルとすることにより、
疑似的にROM/RAM1−1,1−2の出力はLレベ
ルとなり、ROM/RAM1−1,1−2の出力が不定
状態であっても、次の回路の検証を安定に行うことがで
きる。
TA0〜DATA7をLレベルに固定する場合には、テ
スト・モード信号XT0をLレベルとすることにより、
疑似的にROM/RAM1−1,1−2の出力はLレベ
ルとなり、ROM/RAM1−1,1−2の出力が不定
状態であっても、次の回路の検証を安定に行うことがで
きる。
【0020】また、通常動作時には、テスト・モード信
号XT0をHレベルとすることにより、ROM/RAM
1−1,1−2の出力が有効となる。図3は本発明の第
2の実施例を示す図であり、本実施例は、ROM/RA
M内蔵型集積回路のファンクションをシミュレーション
する際、ROM/RAMの出力側に論理和回路を設け、
一種類のテストモード信号XT0によりROM/RAM
の出力を論理和回路によりマスクして、疑似的にHレベ
ルに固定することにより、安定した検証を行えるように
したものである。
号XT0をHレベルとすることにより、ROM/RAM
1−1,1−2の出力が有効となる。図3は本発明の第
2の実施例を示す図であり、本実施例は、ROM/RA
M内蔵型集積回路のファンクションをシミュレーション
する際、ROM/RAMの出力側に論理和回路を設け、
一種類のテストモード信号XT0によりROM/RAM
の出力を論理和回路によりマスクして、疑似的にHレベ
ルに固定することにより、安定した検証を行えるように
したものである。
【0021】同図において、図2に示したものと同一の
ものには同一の符号が付されており、本実施例において
は、図2の論理積回路30〜37に換え、論理和回路4
0〜47を設けたものである。図3において、シミュレ
ーション時、データ線DATA0〜DATA7をHレベ
ルに固定する場合には、テスト・モード信号XT0をL
レベルとすることにより、疑似的にROM/RAM1−
1,1−2の出力はHレベルとなり、ROM/RAM1
−1,1−2の出力が不定状態であっても、次の回路の
検証を安定に行うことができる。
ものには同一の符号が付されており、本実施例において
は、図2の論理積回路30〜37に換え、論理和回路4
0〜47を設けたものである。図3において、シミュレ
ーション時、データ線DATA0〜DATA7をHレベ
ルに固定する場合には、テスト・モード信号XT0をL
レベルとすることにより、疑似的にROM/RAM1−
1,1−2の出力はHレベルとなり、ROM/RAM1
−1,1−2の出力が不定状態であっても、次の回路の
検証を安定に行うことができる。
【0022】また、通常動作時には、テスト・モード信
号XT0をHレベルとすることにより、ROM/RAM
1−1,1−2の出力が有効となる。図4は本発明の第
3の実施例を示す図であり、本実施例はROM/RAM
内蔵型集積回路のファンクションをシミュレーションす
る際、ROM/RAMの出力側に論理積和回路を設け、
二種類のテストモード信号XT0,XT1によりROM
/RAMの出力を論理積和回路によりマスクして、疑似
的にHレベルまたはLレベルに固定することにより、安
定した検証を行えるようにしたものである。
号XT0をHレベルとすることにより、ROM/RAM
1−1,1−2の出力が有効となる。図4は本発明の第
3の実施例を示す図であり、本実施例はROM/RAM
内蔵型集積回路のファンクションをシミュレーションす
る際、ROM/RAMの出力側に論理積和回路を設け、
二種類のテストモード信号XT0,XT1によりROM
/RAMの出力を論理積和回路によりマスクして、疑似
的にHレベルまたはLレベルに固定することにより、安
定した検証を行えるようにしたものである。
【0023】同図において、図2、図3に示したものと
同一のものには同一の符号が付されており、30〜37
は論理積回路、40〜47は論理和回路、51はインバ
ータ回路であり、論理積回路30〜37の一方の入力端
はROM/RAM1−1,1−2の出力に接続され、他
方の入力端は第1のテストモード信号XT0に接続され
ている。
同一のものには同一の符号が付されており、30〜37
は論理積回路、40〜47は論理和回路、51はインバ
ータ回路であり、論理積回路30〜37の一方の入力端
はROM/RAM1−1,1−2の出力に接続され、他
方の入力端は第1のテストモード信号XT0に接続され
ている。
【0024】また、論理和回路40〜47の一方の入力
端は論理積回路30〜37の出力に接続され、他方の入
力端はインバータ回路51を介して第2のテストモード
信号XT1に接続され、さらに、論理和回路40〜47
の出力は次の回路網に接続されるデータ線DATA0〜
DATA7に接続される。図4において、データ線DA
TA0〜DATA7をLレベルに固定する場合には第1
のテスト・モード信号XT0をLレベルとし、第2のテ
ストモード信号XT1をHレベルとする。
端は論理積回路30〜37の出力に接続され、他方の入
力端はインバータ回路51を介して第2のテストモード
信号XT1に接続され、さらに、論理和回路40〜47
の出力は次の回路網に接続されるデータ線DATA0〜
DATA7に接続される。図4において、データ線DA
TA0〜DATA7をLレベルに固定する場合には第1
のテスト・モード信号XT0をLレベルとし、第2のテ
ストモード信号XT1をHレベルとする。
【0025】これにより、論理積回路30〜37の出力
はLレベルとなり、また、第2のテスト・モード信号X
T1はインバータ回路51で反転されLレベルとなっ
て、論理和回路40〜47の一方の入力端に加わり、論
理和回路40〜47の出力はLレベルとなる。また、デ
ータ線DATA0〜DATA7をHレベルに固定する場
合には第1のテスト・モード信号XT0をHレベルと
し、第2のテストモード信号XT1をLレベルとする。
はLレベルとなり、また、第2のテスト・モード信号X
T1はインバータ回路51で反転されLレベルとなっ
て、論理和回路40〜47の一方の入力端に加わり、論
理和回路40〜47の出力はLレベルとなる。また、デ
ータ線DATA0〜DATA7をHレベルに固定する場
合には第1のテスト・モード信号XT0をHレベルと
し、第2のテストモード信号XT1をLレベルとする。
【0026】これにより、Lレベルの第2のテスト・モ
ード信号XT1はインバータ回路51で反転されHレベ
ルとなって、論理和回路40〜47の一方の入力端に加
わり、論理和回路40〜47の出力はHレベルとなる。
さらに、通常動作時には、第1のテスト・モード信号X
T0および第2のテスト・モード信号XT1をそれぞれ
Hレベルとする。
ード信号XT1はインバータ回路51で反転されHレベ
ルとなって、論理和回路40〜47の一方の入力端に加
わり、論理和回路40〜47の出力はHレベルとなる。
さらに、通常動作時には、第1のテスト・モード信号X
T0および第2のテスト・モード信号XT1をそれぞれ
Hレベルとする。
【0027】これにより、論理積回路30〜37の一方
の入力端はHレベルとなり、また、論理和回路の一方の
入力端はLレベルとなり、ROM/RAM1−1,1−
2の出力が有効となる。本実施例においては、上記のよ
うに二種類のテストモード信号により、データ線DAT
A0〜DATA7をHレベルもしくはLレベルに固定す
ることができ、また、通常動作時、ROM/RAM1−
1,1−2の出力を有効とすることもできる。
の入力端はHレベルとなり、また、論理和回路の一方の
入力端はLレベルとなり、ROM/RAM1−1,1−
2の出力が有効となる。本実施例においては、上記のよ
うに二種類のテストモード信号により、データ線DAT
A0〜DATA7をHレベルもしくはLレベルに固定す
ることができ、また、通常動作時、ROM/RAM1−
1,1−2の出力を有効とすることもできる。
【0028】図5は本発明の第4の実施例を示す図であ
り、本実施例はROM/RAMの出力側に論理積和回路
を設け、一種類のテストモード信号XT0によりROM
/RAMの出力をテストデータ信号と切り換えて、シミ
ュレーション上、ROM/RAMの出力をHレベルまた
はLレベルに交互に切り換えることにより、安定した検
証を行えるようにしたものである。
り、本実施例はROM/RAMの出力側に論理積和回路
を設け、一種類のテストモード信号XT0によりROM
/RAMの出力をテストデータ信号と切り換えて、シミ
ュレーション上、ROM/RAMの出力をHレベルまた
はLレベルに交互に切り換えることにより、安定した検
証を行えるようにしたものである。
【0029】同図において、図4に示したものと同一の
ものには同一の符号が付されており、30〜38は論理
積回路、40〜47は論理和回路、51はインバータ回
路、FF1はD型フリップフロップである。図4と同
様、論理積回路30〜37の一方の入力端はROM/R
AM1−1,1−2の出力に接続され、他方の入力端は
テストモード信号XT0に接続されている。また、論理
和回路40〜47の一方の入力端は論理積回路30〜3
7の出力に接続され、他方の入力端は論理積回路38の
出力に接続されている。
ものには同一の符号が付されており、30〜38は論理
積回路、40〜47は論理和回路、51はインバータ回
路、FF1はD型フリップフロップである。図4と同
様、論理積回路30〜37の一方の入力端はROM/R
AM1−1,1−2の出力に接続され、他方の入力端は
テストモード信号XT0に接続されている。また、論理
和回路40〜47の一方の入力端は論理積回路30〜3
7の出力に接続され、他方の入力端は論理積回路38の
出力に接続されている。
【0030】さらに、論理積回路38の一方の入力端
は、インバータ回路51を介してテストモード信号XT
0に接続され、論理積回路38の他方の入力端は、D型
フリップフロップFF1の出力に接続されている。ま
た、D型フリップフロップFF1はT型フリップフロッ
プ形に接続されており、そのデータ端子DはD型フリッ
プフロップFF1の反転出力端子XQに接続され、クロ
ック入力端は、ROM/RAM1−1,1−2がデータ
をリードする時に立ち下がるリード信号XREADに接
続され、さらに、D型フリップフロップFF1のリセッ
ト端子CLはクリア信号XCLRに接続されている。
は、インバータ回路51を介してテストモード信号XT
0に接続され、論理積回路38の他方の入力端は、D型
フリップフロップFF1の出力に接続されている。ま
た、D型フリップフロップFF1はT型フリップフロッ
プ形に接続されており、そのデータ端子DはD型フリッ
プフロップFF1の反転出力端子XQに接続され、クロ
ック入力端は、ROM/RAM1−1,1−2がデータ
をリードする時に立ち下がるリード信号XREADに接
続され、さらに、D型フリップフロップFF1のリセッ
ト端子CLはクリア信号XCLRに接続されている。
【0031】ここで、XREADは、通常動作時はRO
M/RAM1−1,1−2のリード信号であるが、D型
フリップフロップFF1のクロック入力端に接続して、
テストモード時に、第3のテストモード信号としても使
用している。図5において、ROM/RAM1−1,1
−2のリード時、リード信号XREDが立ち下がる毎
に、その立ち下がりエッジでD型フリップフロップFF
1は反転して、その出力Qは交互にLレベルとHレベル
となる。
M/RAM1−1,1−2のリード信号であるが、D型
フリップフロップFF1のクロック入力端に接続して、
テストモード時に、第3のテストモード信号としても使
用している。図5において、ROM/RAM1−1,1
−2のリード時、リード信号XREDが立ち下がる毎
に、その立ち下がりエッジでD型フリップフロップFF
1は反転して、その出力Qは交互にLレベルとHレベル
となる。
【0032】テストモード時、テストモード信号XT0
をLレベルとすることにより、論理積回路38の一方の
入力端がHレベルとなり、D型フリップフロップFF1
の出力が有効となる。これにより、データ線DATA0
〜DATA7は交互にHレベル、Lレベルとなる。ま
た、通常動作時には、テストモード信号XT0をHレベ
ルとすることにより、論理積回路30〜37の一方の入
力端はHレベルとなり、また、論理積回路38の出力は
Lレベルとなって論理和回路40〜47の一方の入力端
はLレベルとなるので、ROM/RAM1−1,1−2
の出力が有効となる。
をLレベルとすることにより、論理積回路38の一方の
入力端がHレベルとなり、D型フリップフロップFF1
の出力が有効となる。これにより、データ線DATA0
〜DATA7は交互にHレベル、Lレベルとなる。ま
た、通常動作時には、テストモード信号XT0をHレベ
ルとすることにより、論理積回路30〜37の一方の入
力端はHレベルとなり、また、論理積回路38の出力は
Lレベルとなって論理和回路40〜47の一方の入力端
はLレベルとなるので、ROM/RAM1−1,1−2
の出力が有効となる。
【0033】本実施例においては、テストモード信号X
T0をLレベルとすることにより、データ線DATA0
〜DATA7に疑似的なROM/RAM1−1,1−2
の出力として、交互にHまたはLレベルとなる信号を与
えることができ、論理回路の検証を安定に行うことがで
きる。
T0をLレベルとすることにより、データ線DATA0
〜DATA7に疑似的なROM/RAM1−1,1−2
の出力として、交互にHまたはLレベルとなる信号を与
えることができ、論理回路の検証を安定に行うことがで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
次の効果を得ることができる。 請求項1の発明においては、ROM/RAMの出力
を論理積/論理和回路でマスクして、テストモード信号
により、ROM/RAMの出力をローレベルもしくはハ
イレベルに固定するようにしたので、ROM/RAMの
出力が不定状態であっても、次に接続された回路網に不
定状態の信号が入力されることがない。
次の効果を得ることができる。 請求項1の発明においては、ROM/RAMの出力
を論理積/論理和回路でマスクして、テストモード信号
により、ROM/RAMの出力をローレベルもしくはハ
イレベルに固定するようにしたので、ROM/RAMの
出力が不定状態であっても、次に接続された回路網に不
定状態の信号が入力されることがない。
【0035】このため、シミュレーションに際して上記
ROM/RAMの影響を受ける回路が不安定になること
がない。また、任意の疑似的なROM/RAMの出力を
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。 請求項2の発明においては、ROM/RAMの出力
側に論理積/論理和回路1aを設け、ROM/RAMの
出力を論理積/論理和回路でマスクして、第1および第
2のテストモード信号により、ROM/RAMの出力を
ハイレベルもしくはローレベルのいずれか一方の状態に
選択的に固定するようにしたので、と同様、ROM/
RAMの出力が不定状態であっても、上記ROM/RA
Mの影響を受ける回路が不安定になることがない。ま
た、回路の接続を変えることなく、次に接続された回路
網へ、テスト条件に応じたハイレベルもしくはローレベ
ルのいずれか一方の信号を与えることができる。
ROM/RAMの影響を受ける回路が不安定になること
がない。また、任意の疑似的なROM/RAMの出力を
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。 請求項2の発明においては、ROM/RAMの出力
側に論理積/論理和回路1aを設け、ROM/RAMの
出力を論理積/論理和回路でマスクして、第1および第
2のテストモード信号により、ROM/RAMの出力を
ハイレベルもしくはローレベルのいずれか一方の状態に
選択的に固定するようにしたので、と同様、ROM/
RAMの出力が不定状態であっても、上記ROM/RA
Mの影響を受ける回路が不安定になることがない。ま
た、回路の接続を変えることなく、次に接続された回路
網へ、テスト条件に応じたハイレベルもしくはローレベ
ルのいずれか一方の信号を与えることができる。
【0036】さらに、と同様、任意の疑似的な出力を
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。 請求項3の発明においては、テストモード信号XT
0により、ROM/RAMの出力をハイレベルとローレ
ベル状態に交互に切り換わるテスト用信号に切り換える
ようにしたので、、と同様、ROM/RAMの出力
が不定状態であっても、上記ROM/RAMの影響を受
ける回路が不安定になることがない。また、ROM/R
AMの出力がハイレベルおよびローレベルのそれぞれの
状態の場合の動作の検証をテストモード信号等を切り換
えることなく行うことができる。
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。 請求項3の発明においては、テストモード信号XT
0により、ROM/RAMの出力をハイレベルとローレ
ベル状態に交互に切り換わるテスト用信号に切り換える
ようにしたので、、と同様、ROM/RAMの出力
が不定状態であっても、上記ROM/RAMの影響を受
ける回路が不安定になることがない。また、ROM/R
AMの出力がハイレベルおよびローレベルのそれぞれの
状態の場合の動作の検証をテストモード信号等を切り換
えることなく行うことができる。
【0037】さらに、と同様、任意の疑似的な出力を
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。
次に接続された回路網に与えることができるので、RO
M/RAMに接続された周辺の回路の故障検出が容易に
なり、高信頼、高品質の集積回路を設計することができ
る。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図6】本発明の前提となるシステムの構成を示す図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 論理シミュレーションの対象
となる回路 1−1,…,1−n ROM/RAM 1a 論理積および/または論理和
回路 1b ROM/RAMの出力に接続
された回路網 3 論理シミュレータ 1−1,1−2 ROM/RAM 30〜38 論理積回路 40〜47 論理和回路 51 インバータ回路 FF1 フリップフロップ
となる回路 1−1,…,1−n ROM/RAM 1a 論理積および/または論理和
回路 1b ROM/RAMの出力に接続
された回路網 3 論理シミュレータ 1−1,1−2 ROM/RAM 30〜38 論理積回路 40〜47 論理和回路 51 インバータ回路 FF1 フリップフロップ
Claims (3)
- 【請求項1】 ROM/RAM(1-1,..,1-n)を内蔵した
回路(1) のファンクションを検証するファンクション・
シミュレーション・システムにおいて、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力側に、テストモード
信号(XT0) が入力される論理積/論理和回路(1a)を設
け、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力を論理積/論理和回
路(1a)でマスクして、テストモード信号(XT0) により、
ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力をローレベルもしく
はハイレベルに固定することにより、ROM/RAM(1
-1,..,1-n)を内蔵した回路(1) の検証を安定動作させる
ことを特徴とするROM/RAMを内蔵した回路のファ
ンクション・シミュレーション・システム。 - 【請求項2】 ROM/RAM(1-1,..,1-n)を内蔵した
回路(1) のファンクションを検証するファンクション・
シミュレーション・システムにおいて、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力側に、第1および第
2のテストモード信号(XT0,XT1) が入力される論理積/
論理和回路(1a)を設け、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力を論理積/論理和回
路(1a)でマスクして、第1および第2のテストモード信
号(XT0,XT1) により、ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出
力をハイレベルもしくはローレベルのいずれか一方の状
態に選択的に固定することにより、ROM/RAM(1-
1,..,1-n)を内蔵した回路(1) の検証を安定動作させる
ことを特徴とするROM/RAMを内蔵した回路のファ
ンクション・シミュレーション方法。 - 【請求項3】 ROM/RAMを内蔵した回路(1) のフ
ァンクションを検証するファンクション・シミュレーシ
ョン・システムにおいて、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力側に、テストモード
信号(XT0) とハイレベルとローレベル状態に交互に切り
換わるテスト用信号(XTEST) が入力される論理積/論理
和回路(1a)を設け、 ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力を論理積/論理和回
路(1a)でマスクして、テストモード信号(XT0) により、
ROM/RAM(1-1,..,1-n)の出力をハイレベルとロー
レベル状態に交互に切り換わるテスト用信号(XTEST) に
切り換えることにより、ROM/RAM(1-1,..,1-n)を
内蔵した回路(1) の検証を安定動作させることを特徴と
するROM/RAMを内蔵した回路のファンクション・
シミュレーション方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046100A JPH07262230A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Rom/ramを内蔵した回路のファンクション・シミュレーション・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046100A JPH07262230A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Rom/ramを内蔵した回路のファンクション・シミュレーション・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262230A true JPH07262230A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12737583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046100A Pending JPH07262230A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Rom/ramを内蔵した回路のファンクション・シミュレーション・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116149801A (zh) * | 2023-04-18 | 2023-05-23 | 商飞软件有限公司 | 一种机载维护与健康管理仿真系统及仿真方法 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6046100A patent/JPH07262230A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116149801A (zh) * | 2023-04-18 | 2023-05-23 | 商飞软件有限公司 | 一种机载维护与健康管理仿真系统及仿真方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030225 |