JPH0726231U - インストルメントパネルセーフティパッド - Google Patents

インストルメントパネルセーフティパッド

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Publication number
JPH0726231U
JPH0726231U JP5722293U JP5722293U JPH0726231U JP H0726231 U JPH0726231 U JP H0726231U JP 5722293 U JP5722293 U JP 5722293U JP 5722293 U JP5722293 U JP 5722293U JP H0726231 U JPH0726231 U JP H0726231U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
harness
safety pad
mating surface
outside
Prior art date
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Pending
Application number
JP5722293U
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English (en)
Inventor
充司 柳瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
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Publication of JPH0726231U publication Critical patent/JPH0726231U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハーネスの配索の簡易化と標準化が可能で、
配索にかかる部品や加工も不要にすることができるイン
ストルメントパネルセーフティパッドを得る。 【構成】 インストルメントパネル本体との合せ面3に
沿う内部に、電源接続端5を外部に延出させた多数のハ
ーネス6を結束状態でインサート成形により埋設すると
ともに、該ハーネス6の負荷接続端7をそれぞれ内部で
分岐させ、それぞれに対応する電装部品に接続できるよ
うに前記合せ面3の内側から外部に呈出させてインスト
ルメントパネルセーフティパッド1を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はインストルメントパネル本体とともに車両におけるインストルメン トパネルを構成するインストルメントパネルセーフティパッドに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両におけるインストルメントパネルは、その多くが図7,図8に示す ように基体をなすインストルメントパネル本体101に前面や前面上部等を構成 するウレタンフォーム等で構成されたインストルメントパネルセーフティパッド 102を組付けて構成されている。インストルメントパネルには周知のように計 器類や各種の電装部品103が組付けられている。これらの電装部品103に送 電するためのハーネス104は、インストルメントパネルの内側に配索されてい る。
【0003】 即ち、インストルメントパネルの内側には横架状にボディに取付けられたイン ストルメントパネルリインホースメント105があり、この外表に沿わすように ハーネス104が配索されている。インストルメントパネルリインホースメント 105は、パイプやチャンネル材を向かい合せにして溶接した中空部材で、ステ アリングサポートや電装部品取付用のブラケットやボディへの取付構造等が設け られている。インストルメントパネルの電装部品103への配線は、結束された ハーネス104をインストルメントパネルリインホースメント105の外表に沿 って配索し、これを要所要所で分岐させてそれぞれに対応する電装部品103に 接続する形態が採られている。インストルメントパネルリインホースメント10 5には溶接部106やエッジが有り、これらによりハーネス104が傷付くこと がないように、インストルメントパネルリインホースメント105に沿って配索 する部分には、コルゲートチューブやビニルチューブ等の保護部材(図示しない )が被着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のインストルメントパネルの内側の配線様式においては、イ ンストルメントパネルリインホースメント105に沿って配索するハーネス10 4を傷付けないように、インストルメントパネルリインホースメント105の溶 接部106やエッジ等に対する仕上げ加工が必要であり、またハーネス104側 にも保護部材が必要であるなど多くの問題点がある。また、インストルメントパ ネルリインホースメント105の外表に沿ってハーネス104を配索することか らくる問題点もある。即ち、結束したハーネス104は取回しが難しく、元来狭 隘なスペースでの配索であることから配索に無理が生じることが多く、結束した ハーネス104がデフロスターノズル107等と干渉したり、サイドデフロスタ ーダクトに当たりダクト結合部の外れの原因になったりする。
【0005】 そこで、この考案は上記した従来の課題を解決するためになされたもので、そ の目的はハーネスの配索の簡易化と標準化が可能で、配索にかかる部品や加工も 不要にすることができるインストルメントパネルセーフティパッドを提供するこ とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するこの考案のインストルメントパネルセーフティパッドは、 インストルメントパネル本体との合せ面に沿う内部に、電源接続端を外部に延出 させた多数のハーネスを結束状態でインサート成形により埋設するとともに、該 ハーネスの負荷接続端をそれぞれ内部で分岐させ、それぞれに対応する電装部品 に接続できるように前記合せ面の内側から外部に呈出させたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
前記手段によれば、インストルメントパネルの車両への取付けに並行して、イ ンストルメントセーフティパッドの合せ面の内側から外部に延出しているハーネ スの電源接続端を電源側に接続し、合せ面の内側から外部に延出した負荷接続端 をそれぞれに対応する電装部品に接続すれば、ハーネスの配索が完了することに なる。
【0008】
【実施例】
次に、この考案の一実施例を図1〜図6に基づいて説明する。 図1に示すこのインストルメントパネルセーフティパッド1は、図2に示すよ うに車両のインストルメントパネルの前面上側部分と助手席側の前面の一部を構 成するもので、ウレタンホーム等の一体成形物で構成されている。インストルメ ントパネルセーフティパッド1にはその上面前端縁から両サイドに続く縁部と前 面の一部下端の縁部とにインストルメントパネル本体2の端部に合せ、インスト ルメントパネル本体2に取付けるための合せ面3が形成されている。インストル メントパネルセーフティパッド1とインストルメントパネル本体2とは図4に示 すように合せ面3に締結部品4を差し込む等の方法で係脱可能に組付けられる。
【0009】 図1に示すように、インストルメントパネルセーフティパッド1の上面側から 両サイドに続く合せ面3に沿う内側内部には、電源接続端5を両サイドの合せ面 3からそれぞれ外部に延出させた多数のハーネス6が結束状態でインサート成形 により埋設されている。このハーネス6は、複数本の負荷接続端7がそれぞれ内 部で分岐され、それぞれに対応する電装部品8に最寄りの位置で合せ面3の内側 から外部に引き出されている。なお、5Aは電源接続端5の接続側端部に設けた 接続用コネクタであり、7Aは負荷接続端7の接続側端部に設けた接続用コネク タであって、接続において使用される。各負荷接続端7の引き出し部分は、図1 のように肉盛9によりしっかりと拘束されている。
【0010】 このインストルメントパネルセーフティパッド1は、インストルメントパネル 本体2に合せ面3を合せて組付けられ、インストルメントパネルとして車両に取 付けられる。インストルメントパネルのインストルメントパネルセーフティパッ ド1にはその両サイドの合せ面3の内側に電源接続端5が延び出し、上面側の合 せ面3の内側に負荷接続端7が延び出している。インストルメントパネルの車両 への取付けに並行して、一方の電源接続端5を図5に示すようにヒューズボック ス10側の接続端部10Aに、他方の電源接続端5をバッテリ側基線(図示しな い)に接続し、各負荷接続端7を接続用コネクタ7Aを介して対応する電装部品 8に図3,図6に示すように接続すれば、インストルメントパネルの取付けとと もにハーネス6の配索も全て完了する。
【0011】 ハーネス6は接続端以外は結束状態でインストルメントパネルセーフティパッ ド1の縁部に沿って埋設されているので、この部分の配索は不用で配索も標準化 する。また、インストルメントパネルセーフティパッド1自体の合せ面3部分の 剛性や強度もハーネス6の埋設により向上する。ハーネス6自体は保護部材の被 着も不用で、インストルメントパネルリインホースメント11の外表の溶接部や エッジ等の仕上げ加工も不用になる。さらには結束したハーネス6が外部に呈出 しないので、デフロスターノズル12やデフロスターダクト等とハーネス6とが 干渉することもなくなり、図3、図6に示すように、各電装部品8に対して最短 距離でハーネス6を配索することも可能になる。
【0012】
【考案の効果】
以上実施例による説明からも明らかなようにこの考案によれば、インストルメ ントパネルの車両への取付けに並行して、インストルメントパネルセーフティパ ッドの合せ面の内側から外部に延出しているハーネスの電源接続端を電源側に接 続し、合せ面の内側から外部に延出した負荷接続端をそれぞれに対応する電装部 品に接続すれば、ハーネスの配索が全て完了することになり、ハーネスの主要部 の配索が不用になるとともに配索の標準化も実現する。また、インストルメント パネルセーフティパッド自体の合せ面部分の剛性や強度もハーネスの埋設により 向上する。さらには、ハーネスへの保護部材の被着も不用になり、インストルメ ントパネルリインホースメントの外表の溶接部やエッジ等の仕上げ加工も不用に なるうえ、結束したハーネスが外部に呈出しないので、デフロスターノズルやデ フロスターダクト等とハーネスとが干渉することもなくなり、電装部品に対して 最短距離でハーネスを配索することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のインストルメントパネルセ
ーフティパッドの背面側を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例のインストルメントパネルセー
フティパッドを取付け状態で他の構造とともに示す斜視
図である。
【図3】図2のAーA線におけるインストルメントパネ
ル周りの構成も含めて示す断面図である。
【図4】図3のB矢印部の拡大断面図である。
【図5】図2のCーC線における断面図である。
【図6】図2のDーD線における断面図である。
【図7】従来のインストルメントパネル部分の斜視図で
ある。
【図8】図7のEーE線における断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネルセーフティパッド 2 インストルメントパネル本体 3 合せ面 5 電源接続端 6 ハーネス 7 負荷接続端 8 電装部品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネル本体との合せ面
    に沿う内部に、電源接続端を外部に延出させた多数のハ
    ーネスを結束状態でインサート成形により埋設するとと
    もに、該ハーネスの負荷接続端をそれぞれ内部で分岐さ
    せ、それぞれに対応する電装部品に接続できるように前
    記合せ面の内側から外部に呈出させたことを特徴とする
    インストルメントパネルセーフティパッド。
JP5722293U 1993-10-22 1993-10-22 インストルメントパネルセーフティパッド Pending JPH0726231U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5722293U JPH0726231U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 インストルメントパネルセーフティパッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5722293U JPH0726231U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 インストルメントパネルセーフティパッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726231U true JPH0726231U (ja) 1995-05-16

Family

ID=13049510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5722293U Pending JPH0726231U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 インストルメントパネルセーフティパッド

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JP (1) JPH0726231U (ja)

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