JPH07262437A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPH07262437A JPH07262437A JP6055446A JP5544694A JPH07262437A JP H07262437 A JPH07262437 A JP H07262437A JP 6055446 A JP6055446 A JP 6055446A JP 5544694 A JP5544694 A JP 5544694A JP H07262437 A JPH07262437 A JP H07262437A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通帳を使用しないカードのみの取引において
も、未記帳取引の内容が確認できる。 【構成】 通帳12aを使用しないカード11aのみの
取引において、ホスト装置24に通帳12aに印字すべ
き取引の内容が未記帳データとして保存されているとき
は、接客ユニット15の表示画面上でこの未記帳データ
の出力の可否を顧客に問い合わせ、顧客の指示があった
ときは、上記未記帳データをホスト装置24から読み出
してその表示画面上またはレシート11bに表示する。
も、未記帳取引の内容が確認できる。 【構成】 通帳12aを使用しないカード11aのみの
取引において、ホスト装置24に通帳12aに印字すべ
き取引の内容が未記帳データとして保存されているとき
は、接客ユニット15の表示画面上でこの未記帳データ
の出力の可否を顧客に問い合わせ、顧客の指示があった
ときは、上記未記帳データをホスト装置24から読み出
してその表示画面上またはレシート11bに表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客の操作によって取
引に必要な情報を入力し、通信回線を介してオンライン
接続されたホストコンピュータと交信することにより、
入出金取引などを自動的に行う自動取引装置に関する。
引に必要な情報を入力し、通信回線を介してオンライン
接続されたホストコンピュータと交信することにより、
入出金取引などを自動的に行う自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行などの金融機関で用いられて
いる自動取引装置においては、通帳を使わないでキャッ
シュカードを用いて出金或いは入金などの取引が行え
る。このような取引を行った際には、取引内容は通帳に
記入されないため、未記帳データとしてセンターに設置
されたホストコンピュータのファイルに保存される。そ
して、次に通帳を用いた取引を行った際に、それまで上
記ファイルに保存された未記帳データは一括してセンタ
ーから送られ、通帳に印字される。また、口座名義本人
による取引だけでなく、この口座に対する第三者からの
振込或いは自動引き落としなどについても未記帳データ
として同様に扱われる。
いる自動取引装置においては、通帳を使わないでキャッ
シュカードを用いて出金或いは入金などの取引が行え
る。このような取引を行った際には、取引内容は通帳に
記入されないため、未記帳データとしてセンターに設置
されたホストコンピュータのファイルに保存される。そ
して、次に通帳を用いた取引を行った際に、それまで上
記ファイルに保存された未記帳データは一括してセンタ
ーから送られ、通帳に印字される。また、口座名義本人
による取引だけでなく、この口座に対する第三者からの
振込或いは自動引き落としなどについても未記帳データ
として同様に扱われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記通帳を使用
しないカード出金などの取引を行った際、顧客はその時
点での残高を知ることはできるが、それ以前の未記帳取
引の内容を知ることはできない。このため、顧客が意図
していない未記帳の取引により予想より残高が不足して
いるような場合であっても、次回通帳を使って取引を行
うまでその未記帳の取引内容を知ることができず、万一
誤った取引が行われていたとしても、口座の所有者がこ
れを知るタイミングが遅れ不都合をきたすといった事態
も予想される。
しないカード出金などの取引を行った際、顧客はその時
点での残高を知ることはできるが、それ以前の未記帳取
引の内容を知ることはできない。このため、顧客が意図
していない未記帳の取引により予想より残高が不足して
いるような場合であっても、次回通帳を使って取引を行
うまでその未記帳の取引内容を知ることができず、万一
誤った取引が行われていたとしても、口座の所有者がこ
れを知るタイミングが遅れ不都合をきたすといった事態
も予想される。
【0004】本願発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、通帳を使用しないカードのみの取引におい
ても、未記帳取引の内容が確認できる自動取引装置を提
供することを目的としている。
ものであり、通帳を使用しないカードのみの取引におい
ても、未記帳取引の内容が確認できる自動取引装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の一態様によれ
ば、顧客による取り引き情報の入力に応じてホスト装置
と交信を行う手段と、前記ホスト装置に未記帳データが
あったときにこの未記帳データを出力するか否かを問い
合わせる問い合わせ手段と、顧客による未記帳データを
出力する旨の指示を判別する判別手段と、上記出力指示
を判別したときに、上記未記帳データをホスト装置から
読み出して出力する出力手段と、を有することを特徴と
する自動取引装置が得られる。
ば、顧客による取り引き情報の入力に応じてホスト装置
と交信を行う手段と、前記ホスト装置に未記帳データが
あったときにこの未記帳データを出力するか否かを問い
合わせる問い合わせ手段と、顧客による未記帳データを
出力する旨の指示を判別する判別手段と、上記出力指示
を判別したときに、上記未記帳データをホスト装置から
読み出して出力する出力手段と、を有することを特徴と
する自動取引装置が得られる。
【0006】この発明の他の態様によれば、上記未記帳
データを出力手段に出力する処理と並行して、顧客によ
る取り引き情報の入力に応じて取り引きの決済を実行す
る手段を更に有することを特徴とする自動取引装置が得
られる。
データを出力手段に出力する処理と並行して、顧客によ
る取り引き情報の入力に応じて取り引きの決済を実行す
る手段を更に有することを特徴とする自動取引装置が得
られる。
【0007】この発明の他の態様によれば、前記問い合
わせ手段による問い合わせに対して所定時間以内に顧客
からの応答があったか否かを検出する手段と、所定時間
以内に顧客からの応答がなかったときは未記帳データの
出力は不要と判断する判断手段と、を更に有することを
特徴とする自動取引装置が得られる。
わせ手段による問い合わせに対して所定時間以内に顧客
からの応答があったか否かを検出する手段と、所定時間
以内に顧客からの応答がなかったときは未記帳データの
出力は不要と判断する判断手段と、を更に有することを
特徴とする自動取引装置が得られる。
【0008】この発明の他の態様によれば、顧客による
取り引き情報の入力に応じてホスト装置と交信を行う手
段と、前記ホスト装置に未記帳データがあったときにこ
の未記帳データを表示出力するか否かを問い合わせる問
い合わせ手段と、顧客による未記帳データを表示出力す
る旨の指示を判別する判別手段と、上記表示出力指示を
判別したときに、上記未記帳データをホスト装置から読
み出して表示する表示手段とを有することを特徴とする
自動取引装置が得られる。
取り引き情報の入力に応じてホスト装置と交信を行う手
段と、前記ホスト装置に未記帳データがあったときにこ
の未記帳データを表示出力するか否かを問い合わせる問
い合わせ手段と、顧客による未記帳データを表示出力す
る旨の指示を判別する判別手段と、上記表示出力指示を
判別したときに、上記未記帳データをホスト装置から読
み出して表示する表示手段とを有することを特徴とする
自動取引装置が得られる。
【0009】
【作用】この発明によれば、たとえば顧客が磁気カード
のみを用いたカード支払い等の取引中において、所定の
操作入力により未記帳データの表示を顧客が要求した場
合には、ホスト装置に対して未記帳データを要求しこれ
をホスト装置から受信して表示装置の画面にその内容を
表示し、顧客は表示装置に表示された未記帳取引内容を
確認する。また、支払い取引において上記未記帳データ
を表示装置に表示する処理を行っている間、これと並行
して支払い現金の計数、取出し動作などが実行される。
のみを用いたカード支払い等の取引中において、所定の
操作入力により未記帳データの表示を顧客が要求した場
合には、ホスト装置に対して未記帳データを要求しこれ
をホスト装置から受信して表示装置の画面にその内容を
表示し、顧客は表示装置に表示された未記帳取引内容を
確認する。また、支払い取引において上記未記帳データ
を表示装置に表示する処理を行っている間、これと並行
して支払い現金の計数、取出し動作などが実行される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図2は、本実施例に係る自動取引
装置(ATM)の外観を示すものである。同図におい
て、筐体1の前面には、略L字形状の接客操作部2が形
成されている。接客操作部2の水平面には、紙幣を多数
枚一括して投入し得るとともに、放出された紙幣を一括
して受取る紙幣口3が設けられていて、この紙幣口3に
は開閉自在な扉4が設けられている。
して詳細に説明する。図2は、本実施例に係る自動取引
装置(ATM)の外観を示すものである。同図におい
て、筐体1の前面には、略L字形状の接客操作部2が形
成されている。接客操作部2の水平面には、紙幣を多数
枚一括して投入し得るとともに、放出された紙幣を一括
して受取る紙幣口3が設けられていて、この紙幣口3に
は開閉自在な扉4が設けられている。
【0011】また、接客操作部2の水平面には、表示面
に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示
装置5が設けられている。CRT表示装置5は、操作手
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報によって画面に表示し、顧客を誘導するとともに、
数字、カタカナ、アルファベット、確認や取消しの文字
の表示に対応するタッチセンサパネルの部位を指で触れ
ることにより、所望の情報の入力を行なうことができる
ようになっている。
に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示
装置5が設けられている。CRT表示装置5は、操作手
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報によって画面に表示し、顧客を誘導するとともに、
数字、カタカナ、アルファベット、確認や取消しの文字
の表示に対応するタッチセンサパネルの部位を指で触れ
ることにより、所望の情報の入力を行なうことができる
ようになっている。
【0012】一方、接客操作部2の垂直面には、暗証番
号や口座番号などが記録されている取引媒体としても磁
気カードを受入れるとともに、印字したレシート(明細
票)を排出するカード口6、同じく取引媒体としての磁
気通帳を受入れる通帳口7、硬貨を多数枚一括して投入
し得る硬貨投入口8、放出された硬貨を一括して受取る
硬貨受取口9、係員が操作する係員キー10などが設け
らている。
号や口座番号などが記録されている取引媒体としても磁
気カードを受入れるとともに、印字したレシート(明細
票)を排出するカード口6、同じく取引媒体としての磁
気通帳を受入れる通帳口7、硬貨を多数枚一括して投入
し得る硬貨投入口8、放出された硬貨を一括して受取る
硬貨受取口9、係員が操作する係員キー10などが設け
らている。
【0013】図1は、上記した自動取引装置のブロック
構成を示すもので、カードリーダ・レシートプリンタユ
ニット11、通帳プリンタユニット12、紙幣入出金ユ
ニット13、硬貨入出金ユニット14、接客ユニット1
5、音声案内ユニット16、内部モニタ17、記憶部1
8、フロッピーディスク装置19、伝送制御部20、主
制御部21、電源部22などによって構成される。
構成を示すもので、カードリーダ・レシートプリンタユ
ニット11、通帳プリンタユニット12、紙幣入出金ユ
ニット13、硬貨入出金ユニット14、接客ユニット1
5、音声案内ユニット16、内部モニタ17、記憶部1
8、フロッピーディスク装置19、伝送制御部20、主
制御部21、電源部22などによって構成される。
【0014】カードリーダ・レシートプリンタユニット
11は、カード口6から受入れた磁気カード11aの磁
気ストライプに対してデータの読取りあるいは書込みを
行なう。また、取引内容を印字したレシート、あるい
は、後述するようにオンライン情報を印字したレシート
11bを発行し、カード口6から排出する。
11は、カード口6から受入れた磁気カード11aの磁
気ストライプに対してデータの読取りあるいは書込みを
行なう。また、取引内容を印字したレシート、あるい
は、後述するようにオンライン情報を印字したレシート
11bを発行し、カード口6から排出する。
【0015】通帳プリンタユニット12は、通帳口7か
ら受入れた通帳12aの磁気ストライプに対してデータ
の読取りあるいは書込みを行なうとともに、必要に応じ
て当該通帳12aへの印字を行なう。また、必要に応
じ、内部に装填されている帳票を繰り出し、これに未記
帳データ等を印字する。
ら受入れた通帳12aの磁気ストライプに対してデータ
の読取りあるいは書込みを行なうとともに、必要に応じ
て当該通帳12aへの印字を行なう。また、必要に応
じ、内部に装填されている帳票を繰り出し、これに未記
帳データ等を印字する。
【0016】紙幣入出金ユニット13は、紙幣口3に一
括して投入された紙幣13aを判別・計数して収納する
とともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された
紙幣13bを所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括し
て払出す。
括して投入された紙幣13aを判別・計数して収納する
とともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された
紙幣13bを所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括し
て払出す。
【0017】硬貨入出金ユニット14は、硬貨投入口8
に一括して投入された硬貨14aを判別・計数して収納
するとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納さ
れた硬貨14bを所定枚数だけ取出して硬貨受取口9か
ら一括して払出す。
に一括して投入された硬貨14aを判別・計数して収納
するとともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納さ
れた硬貨14bを所定枚数だけ取出して硬貨受取口9か
ら一括して払出す。
【0018】接客ユニット15は、前記CRT表示装置
5などから構成されている。音声案内ユニット16は、
音声により顧客の操作を誘導する案内を行なう。内部モ
ニタ17は、本装置の運用に係る係員に本装置の状態を
通知するとともに、係員による操作指示の入力を行な
う。
5などから構成されている。音声案内ユニット16は、
音声により顧客の操作を誘導する案内を行なう。内部モ
ニタ17は、本装置の運用に係る係員に本装置の状態を
通知するとともに、係員による操作指示の入力を行な
う。
【0019】記憶部18は、オンライン交信時のオンラ
イン情報(送信情報、受信情報)を記憶する。フロッピ
ーディスク装置19は、本装置の運用に係る処理手順の
プログラムを格納するとともに、取引に供する各種の情
報や取引の記録、本装置の稼働状況の記録、本装置固有
に設定された特殊な情報の格納などを行なう。
イン情報(送信情報、受信情報)を記憶する。フロッピ
ーディスク装置19は、本装置の運用に係る処理手順の
プログラムを格納するとともに、取引に供する各種の情
報や取引の記録、本装置の稼働状況の記録、本装置固有
に設定された特殊な情報の格納などを行なう。
【0020】伝送制御部20は、通信回線23を介して
センタのホストコンピュータ(ホスト装置)24とオン
ライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュー
タ24とオンライン交信するようになっている。
センタのホストコンピュータ(ホスト装置)24とオン
ライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュー
タ24とオンライン交信するようになっている。
【0021】主制御部21は、中央処理装置(CPU)
を中心に構成され、フロッピーディスク装置19内のプ
ログラム情報を参照しつつ、各ユニット11〜16と内
部モニタ17、記憶部18、および伝送制御部20を制
御して、所定の取引動作を行なわしめる。
を中心に構成され、フロッピーディスク装置19内のプ
ログラム情報を参照しつつ、各ユニット11〜16と内
部モニタ17、記憶部18、および伝送制御部20を制
御して、所定の取引動作を行なわしめる。
【0022】主制御部21には、必要に応じてリモート
モニタ25を接続し、遠方から監視することができる。
リモートモニタ25は、主制御部21によって制御さ
れ、内部モニタ17とほぼ同じ情報を表示するととも
に、本装置に異常が発生した場合には、ブザーなどの鳴
動手段を併用して報知せしめる。
モニタ25を接続し、遠方から監視することができる。
リモートモニタ25は、主制御部21によって制御さ
れ、内部モニタ17とほぼ同じ情報を表示するととも
に、本装置に異常が発生した場合には、ブザーなどの鳴
動手段を併用して報知せしめる。
【0023】ここで、上記ATMの動作を図3に示すフ
ローチャートを参照しつつ説明する。ATMが取引待ち
の状態、所謂アイドル時は、CRT表示装置5に取引内
容を選択する画面が表示され、また顧客がいないときに
は画面を消去した状態で取引が待たれる。顧客により取
引種別ボタンが押下され、あるいは取引カード・通帳の
挿入、あるいは顧客センサーによる顧客の感知、等によ
って取引処理が開始される。このときの画面は「いらっ
しゃいませ」の画面となる。
ローチャートを参照しつつ説明する。ATMが取引待ち
の状態、所謂アイドル時は、CRT表示装置5に取引内
容を選択する画面が表示され、また顧客がいないときに
は画面を消去した状態で取引が待たれる。顧客により取
引種別ボタンが押下され、あるいは取引カード・通帳の
挿入、あるいは顧客センサーによる顧客の感知、等によ
って取引処理が開始される。このときの画面は「いらっ
しゃいませ」の画面となる。
【0024】取引種別を選択する画面では、顧客は画面
に表示された取引の種別に基づいて、「出金」「入金」
「振込」「記帳」などの取引内容を選択する(ST
1)。このとき音声による案内も行われる。
に表示された取引の種別に基づいて、「出金」「入金」
「振込」「記帳」などの取引内容を選択する(ST
1)。このとき音声による案内も行われる。
【0025】以下、カードのみを用いた「出金」を選択
した場合の取引を示す。まず、「カードお入れくださ
い」の画面が表示され、顧客はこの画面内容あるいは音
声の案内によりキャッシュカード11aをカード口6に
挿入する(ST2)。続いて「通帳をお入れください」
の画面が表示され、通帳を持っている場合は通帳12a
を挿入するが、ここでは通帳を使用しないので「通帳な
し」のボタンを押下する。
した場合の取引を示す。まず、「カードお入れくださ
い」の画面が表示され、顧客はこの画面内容あるいは音
声の案内によりキャッシュカード11aをカード口6に
挿入する(ST2)。続いて「通帳をお入れください」
の画面が表示され、通帳を持っている場合は通帳12a
を挿入するが、ここでは通帳を使用しないので「通帳な
し」のボタンを押下する。
【0026】この後、暗証番号の入力画面が表示され、
顧客は画面内容あるいは音声の案内により、画面に表示
されているテンキー(数字キー)によって暗証番号を入
力し(ST3)、続いて金額入力の画面が表示されると
顧客はテンキー及び「万」、「千」、「円」のキーを用
いて金額を入力し、画面に表示された支払金額を確認し
た後、確認キーを押下する(ST4)。
顧客は画面内容あるいは音声の案内により、画面に表示
されているテンキー(数字キー)によって暗証番号を入
力し(ST3)、続いて金額入力の画面が表示されると
顧客はテンキー及び「万」、「千」、「円」のキーを用
いて金額を入力し、画面に表示された支払金額を確認し
た後、確認キーを押下する(ST4)。
【0027】確認キーが押下されると、主制御部21
は、伝送制御部20を介してホストコンピュータ24と
オンライン交信を行ない、ホストコンピュータ24では
該当する口座の残高および取引金額などを確認する(S
T5)。このときCRT表示装置5は「しばらくお待ち
ください」の画面を表示する。
は、伝送制御部20を介してホストコンピュータ24と
オンライン交信を行ない、ホストコンピュータ24では
該当する口座の残高および取引金額などを確認する(S
T5)。このときCRT表示装置5は「しばらくお待ち
ください」の画面を表示する。
【0028】オンライン交信により、ホストコンピュー
タ24から支払許可の取引電文を受信すると、主制御部
21は、紙幣入出金ユニット13(必要な場合には硬貨
入出金ユニット14を駆動)を駆動して、紙幣の計数・
取出しを開始する。この紙幣の計数等の出金準備の動作
と並行して、当該口座に未記帳取引に係る未記帳データ
があった場合(ST6)、「通帳未記入の取引がありま
す。内容を表示しますか?」の画面(図4)を表示する
(ST7)。そして、顧客は図4のCRT表示装置5の
画面に表示された「表示する」「表示しない」のキー5
a,5bにより、表示するかしないかを選択することが
できる。この際、所定時間いずれのキー5a,5bにも
入力がない場合は「表示しない」を選択をしたものとし
て処理を進め、ST12の出金処理に移る。
タ24から支払許可の取引電文を受信すると、主制御部
21は、紙幣入出金ユニット13(必要な場合には硬貨
入出金ユニット14を駆動)を駆動して、紙幣の計数・
取出しを開始する。この紙幣の計数等の出金準備の動作
と並行して、当該口座に未記帳取引に係る未記帳データ
があった場合(ST6)、「通帳未記入の取引がありま
す。内容を表示しますか?」の画面(図4)を表示する
(ST7)。そして、顧客は図4のCRT表示装置5の
画面に表示された「表示する」「表示しない」のキー5
a,5bにより、表示するかしないかを選択することが
できる。この際、所定時間いずれのキー5a,5bにも
入力がない場合は「表示しない」を選択をしたものとし
て処理を進め、ST12の出金処理に移る。
【0029】顧客が「表示する」キーを押下した場合に
は(ST8)、ATMはその旨ホストコンピュータ24
に通知してホストコンピュータ24から未記帳取引デー
タを送信してもらい、これを受信して(ST9)、図5
のようにCRT表示装置5の画面に表示する(ST1
0)。顧客がこの表示内容を確認した後、さらに未記帳
データがある場合には、「次画面」キー5cを押下すれ
ば、次画面が展開され後続の未記帳データが表示される
(ST11)。顧客が「表示終了」キー5dを押下(O
K入力)すれば未記帳データの表示処理を終了する。
は(ST8)、ATMはその旨ホストコンピュータ24
に通知してホストコンピュータ24から未記帳取引デー
タを送信してもらい、これを受信して(ST9)、図5
のようにCRT表示装置5の画面に表示する(ST1
0)。顧客がこの表示内容を確認した後、さらに未記帳
データがある場合には、「次画面」キー5cを押下すれ
ば、次画面が展開され後続の未記帳データが表示される
(ST11)。顧客が「表示終了」キー5dを押下(O
K入力)すれば未記帳データの表示処理を終了する。
【0030】顧客による未記帳データの表示確認処理が
終了するときには、略出金準備の動作も終了し必要な枚
数の紙幣13bが紙幣口3に搬送されている。そして、
もし「表示終了」キー5dの押下の際に出金準備の動作
中であれば、この出金準備の完了をもって表示処理を終
了する。これら、未記帳取引表示の動作と並行して、カ
ードリーダ・レシートプリンタユニット11によるレシ
ート11bへの取引内容の印字も行われる。
終了するときには、略出金準備の動作も終了し必要な枚
数の紙幣13bが紙幣口3に搬送されている。そして、
もし「表示終了」キー5dの押下の際に出金準備の動作
中であれば、この出金準備の完了をもって表示処理を終
了する。これら、未記帳取引表示の動作と並行して、カ
ードリーダ・レシートプリンタユニット11によるレシ
ート11bへの取引内容の印字も行われる。
【0031】未記帳取引表示の動作が終了すれば、出金
処理が行われ(ST12)、上記出金準備により紙幣口
3(硬貨受取口9)へ搬送された紙幣13b(硬貨14
b)を顧客に支払う。また、このとき取引内容を印字し
たレシート11bは、カード口6へキャッシュカード1
1aとともに排出される。
処理が行われ(ST12)、上記出金準備により紙幣口
3(硬貨受取口9)へ搬送された紙幣13b(硬貨14
b)を顧客に支払う。また、このとき取引内容を印字し
たレシート11bは、カード口6へキャッシュカード1
1aとともに排出される。
【0032】上記実施例は未記帳データをCRT表示装
置5に表示するものであるが、この未記帳データを帳票
に印字することもできる。この場合には、例えば図3の
フローチャートのステップ(ST11)の後のステップ
で「通帳未記入の取引があります。内容を印字しますか
?」と画面案内を表示し、顧客が「印字する」を選択し
た場合には、通帳プリンタユニット12は内部に装填さ
れている帳票を繰り出し、これに未記帳データを印字す
る。そして、取引終了時には、今回の取引内容と残高の
みの印字だけでなく、未記帳取引の内容を印字した帳票
を放出する。この際、帳票が複数枚になる場合であって
もよく、また帳票の放出は紙幣13bと一緒に紙幣口3
から放出することもできる。
置5に表示するものであるが、この未記帳データを帳票
に印字することもできる。この場合には、例えば図3の
フローチャートのステップ(ST11)の後のステップ
で「通帳未記入の取引があります。内容を印字しますか
?」と画面案内を表示し、顧客が「印字する」を選択し
た場合には、通帳プリンタユニット12は内部に装填さ
れている帳票を繰り出し、これに未記帳データを印字す
る。そして、取引終了時には、今回の取引内容と残高の
みの印字だけでなく、未記帳取引の内容を印字した帳票
を放出する。この際、帳票が複数枚になる場合であって
もよく、また帳票の放出は紙幣13bと一緒に紙幣口3
から放出することもできる。
【0033】なお、上記実施例では、カード11a及び
通帳12aの両方が取り扱える自動取引装置について説
明したが、カードのみしか取り扱うことができない自動
取引装置(CD)、あるいは、現金を直接取り扱わない
で振替・振込を行う自動取引装置にも本発明を適用でき
ることは勿論可能である。
通帳12aの両方が取り扱える自動取引装置について説
明したが、カードのみしか取り扱うことができない自動
取引装置(CD)、あるいは、現金を直接取り扱わない
で振替・振込を行う自動取引装置にも本発明を適用でき
ることは勿論可能である。
【0034】したがって、本実施例によれば、従来記帳
を用いた取引を行わなければわからなかった未記帳取引
の内容を、カード取引の際にCRT表示装置5の画面に
表示し、或いは通帳プリンタユニット12を用いて帳票
に印字することとしたから、顧客は未記帳データを確認
することができることとなり、このため、たとえば顧客
が意図していない未記帳の取引により予想より残高が不
足しているような場合であっても、その未記帳の取引内
容を迅速に知ることができ、顧客へのサービスの向上が
図れる。
を用いた取引を行わなければわからなかった未記帳取引
の内容を、カード取引の際にCRT表示装置5の画面に
表示し、或いは通帳プリンタユニット12を用いて帳票
に印字することとしたから、顧客は未記帳データを確認
することができることとなり、このため、たとえば顧客
が意図していない未記帳の取引により予想より残高が不
足しているような場合であっても、その未記帳の取引内
容を迅速に知ることができ、顧客へのサービスの向上が
図れる。
【0035】また、顧客が未記帳取引の表示を必要とし
ない場合は、その旨の選択を行わなくても、所定時間が
経過すれば自動的にその表示処理がスキップされるの
で、顧客が不必要な入力から解放される。この所定時間
はもともと取り引き(出金)処理の待ち時間以内である
ので、これにより処理時間が長くなることはない。
ない場合は、その旨の選択を行わなくても、所定時間が
経過すれば自動的にその表示処理がスキップされるの
で、顧客が不必要な入力から解放される。この所定時間
はもともと取り引き(出金)処理の待ち時間以内である
ので、これにより処理時間が長くなることはない。
【0036】さらに、通常、紙幣の計数・取出の処理で
は紙幣口まで紙幣を搬送するために多少の時間を要しこ
の間顧客を待たせることになるが、本実施例ではその時
間と並行して未記帳取引の内容を表示することとしてい
るので、顧客に無駄な待ち時間をつくらなせることがな
くなり、また待ち時間を意識させないようにでき効果的
である。
は紙幣口まで紙幣を搬送するために多少の時間を要しこ
の間顧客を待たせることになるが、本実施例ではその時
間と並行して未記帳取引の内容を表示することとしてい
るので、顧客に無駄な待ち時間をつくらなせることがな
くなり、また待ち時間を意識させないようにでき効果的
である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
たとえば顧客が磁気カードのみを用いた取引を行った場
合、未記帳データをホスト装置に要求し、これを表示装
置の画面に表示する構成としたから、顧客はその未記帳
の取引内容を迅速に知ることができ、顧客へのサービス
の向上が図れる。
たとえば顧客が磁気カードのみを用いた取引を行った場
合、未記帳データをホスト装置に要求し、これを表示装
置の画面に表示する構成としたから、顧客はその未記帳
の取引内容を迅速に知ることができ、顧客へのサービス
の向上が図れる。
【0038】また、未記帳データを表示装置に表示する
処理と並行して、支払い現金の計数、取出し動作を行う
こととしたから、顧客に無駄な待ち時間を強制すること
がなくなり、また待ち時間を意識させないようにでき効
果的である。
処理と並行して、支払い現金の計数、取出し動作を行う
こととしたから、顧客に無駄な待ち時間を強制すること
がなくなり、また待ち時間を意識させないようにでき効
果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動取引装置の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】自動取引装置の外観を示す斜視図。
【図3】実施例に係る支払取引の動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図4】未記帳取引表示の選択画面を示す図。
【図5】未記帳取引表示画面を示す図。
2…接客操作部、3…紙幣口、5…CRT表示装置、6
…カード口、7…通帳口、10…係員キー、11…カー
ドリーダ・レシートプリンタユニット、12…通帳プリ
ンタユニット、13…紙幣入出金ユニット、15…接客
ユニット、18…記憶部、20…伝送制御部、21…主
制御部、23…通信回線、24…ホストコンピュータ
(ホスト装置)。
…カード口、7…通帳口、10…係員キー、11…カー
ドリーダ・レシートプリンタユニット、12…通帳プリ
ンタユニット、13…紙幣入出金ユニット、15…接客
ユニット、18…記憶部、20…伝送制御部、21…主
制御部、23…通信回線、24…ホストコンピュータ
(ホスト装置)。
Claims (4)
- 【請求項1】 顧客による取り引き情報の入力に応じて
ホスト装置と交信を行う手段と、 前記ホスト装置に未記帳データがあったときにこの未記
帳データを出力するか否かを問い合わせる問い合わせ手
段と、 顧客による未記帳データを出力する旨の指示を判別する
判別手段と、 上記出力指示を判別したときに、上記未記帳データをホ
スト装置から読み出して出力する出力手段と、 を有することを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項2】 上記未記帳データを出力手段に出力する
処理と並行して、顧客による取り引き情報の入力に応じ
て取り引きの決済を実行する手段を更に有することを特
徴とする請求項1記載の自動取引装置。 - 【請求項3】 前記問い合わせ手段による問い合わせに
対して所定時間以内に顧客からの応答があったか否かを
検出する手段と、 所定時間以内に顧客からの応答がなかったときは未記帳
データの出力は不要と判断する判断手段と、 を更に有することを特徴とする請求項2記載の自動取引
装置。 - 【請求項4】 顧客による取り引き情報の入力に応じて
ホスト装置と交信を行う手段と、 前記ホスト装置に未記帳データがあったときにこの未記
帳データを表示出力するか否かを問い合わせる問い合わ
せ手段と、 顧客による未記帳データを表示出力する旨の指示を判別
する判別手段と、 上記表示出力指示を判別したときに、上記未記帳データ
をホスト装置から読み出して表示する表示手段と、 を有することを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055446A JPH07262437A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055446A JPH07262437A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262437A true JPH07262437A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12998830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6055446A Pending JPH07262437A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262437A (ja) |
-
1994
- 1994-03-25 JP JP6055446A patent/JPH07262437A/ja active Pending
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