JPH072648U - ビスカスカップリング - Google Patents

ビスカスカップリング

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JPH072648U
JPH072648U JP3091293U JP3091293U JPH072648U JP H072648 U JPH072648 U JP H072648U JP 3091293 U JP3091293 U JP 3091293U JP 3091293 U JP3091293 U JP 3091293U JP H072648 U JPH072648 U JP H072648U
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JP
Japan
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housing
cover member
viscous coupling
sealing member
plate
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Application number
JP3091293U
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English (en)
Inventor
好之 宮園
徳康 樋口
Original Assignee
ビスコドライブジャパン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 封止部材を収納するための封止部材収納部が
形成された側壁部の摩耗を容易に防止することができる
安価なビスカスカップリングを提供する。 【構成】 ハウジング21及び内側回転部材14に画成され
てシリコンオイルが封入された作動室15内に、それぞれ
ハウジング21及び内側回転部材14と回転方向に係合され
たアウタープレート16及びインナープレート17とを交互
に配置する。作動室15内のシリコンオイルを液密に封止
するXリング20を収納するための円環溝27をハウジング
21のカバー部材12の内側円筒面12a に形成する。該カバ
ー部材12に隣接するアウタープレート18はその内周端部
18a が半径方向内方に延びると共にカバー部材12側に突
出するように断面クランク状に屈曲形成され、該内周端
部18a が内側円筒部材14の摺接面14e とハウジング21の
摺接面12c との間に介装される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、粘性流体を介してトルク伝達を行うビスカスカップリングに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば車両が旋回走行するときの内外輪差を吸収する差動歯車装置にお いては、左右いずれかの駆動輪がぬかるみに落ち込んだりして空転し、車両が発 進できなくなることを防止する差動制限装置として、或いは四輪駆動車の前後両 車軸間の動力伝達系に差動装置として、シリコンオイル等の高粘性流体が満たさ れた作動室内に交互に配置された多数の薄板間に生じる粘性抵抗を利用してトル ク伝達を行う所謂ビスカスカップリングが広く用いられている。
【0003】 ビスカスカップリングは、例えば図5に示すビスカスカップリング90のよう に、相対回転自在に配置された一対の伝達部材であるハウジング25及び内側回 転部材14と、これらハウジング25及び内側回転部材14に画成されてシリコ ンオイル等の粘性流体が封入された作動室15と、該作動室15内で交互に配置 されてそれぞれハウジング25及び内側回転部材14と回転方向に係合されたア ウタープレート16及びインナープレート17とを備えており、相対回転する各 プレートによるシリコンオイルの剪断抵抗によって各アウタープレート16及び インナープレート17間に粘性トルクを発生させる動力伝達手段である。尚、前 記アウタープレート16はスペーサリング22によって所定間隔に配設されてい る。
【0004】 前記ハウジング25は、外側円筒部材11、およびこの外側円筒部材11の両 端部に取り付けられた側壁部であるカバー部材92および駆動軸嵌合部材13と からなる。該駆動軸嵌合部材13は、円盤部分と、この円盤部分から外側円筒部 材11の内側に向かって突設された円筒部分13aとからなり、この円筒部分1 3aの内側円筒面には図示されない駆動軸と係合するスプライン13cが刻設さ れているとともに、その外側円筒面13bには、前記内側円筒部材14の内側円 筒面14cが回転自在に外嵌されている。前記カバー部材92は、外側円筒部材 11の他方の開口を塞ぐ略円盤状の部材で、回転軸線と同軸に設けられた貫通孔 の内側円筒面92aに、前記内側円筒部材14の外側円筒面14bが回転自在に 内嵌されている。
【0005】 これらハウジング25と内側回転部材14との間にはシリコンオイルを液密に 封止する封止部材であるXリング19,20(断面がX字状のシール材)とバッ クアップリング23,24が配置され、作動室15を液密状態に保っている。前 記Xリング19は内側円筒部材14の内側円筒面14cに形成された封止部材収 納部である円環溝26内にバックアップリング23と共に収納されており、前記 Xリング20はカバー部材92の内側円筒面92aに形成された封止部材収納部 である円環溝27内にバックアップリング24と共に収納されている。
【0006】 そして、前記ハウジング25及び前記内側回転部材14の間に回転差が生じ、 この回転差が大であればシリコンオイルの剪断抵抗により差動が制限されて大き なトルクが伝達され、小であれば差動が許容されて伝達トルクは小さくなる。 ところで、上記ビスカスカップリング10のハウジング25及び内側回転部材 14においては、取付けられる差動歯車装置等の内部構造上、前記駆動軸嵌合部 材13の外側円筒面13bと、内側回転部材14の内側円筒面14cとが回転自 在に嵌合する第1の嵌合部の直径D1に対して、カバー部材92の内側円筒面9 2aと、内側回転部材14の外側円筒面14bとが回転自在に嵌合する第2の嵌 合部の直径D2が、半径方向にDだけ直径が大きくされている。従って、前記X リング19の内径に対応するXリング20の内径も、半径方向にDだけ直径が大 きくされている。
【0007】 このため、上記構成のビスカスカップリング90が作動し続けた場合に、作動 室内に封入されたシリコンオイルが攪拌抵抗により温度上昇して膨張し、作動室 15の内部内圧が上昇するので、回転軸線方向の圧力の釣合から、前記内側回転 部材14に図中右方向の押圧力Pが作用し、該内側回転部材14を図5の軸線方 向右方、即ちカバー部材92方向に押すように作用する。
【0008】 そこで、従来のビスカスカップリング90においては、カバー部材92及び内 側回転部材14の回転軸線方向に対向する平行な対向面である内壁面92bの摺 接面92cと摺接面14eとの間に、例えばりん青銅ワッシャ93等のワッシャ が介装されて、両者が滑らかに相対回転できるようにされている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記りん青銅ワッシャ93は、前記ハウジング25及び前記内 側回転部材14に対して、それぞれ相対回転するので、該りん青銅ワッシャ93 が当接する前記内側回転部材14の摺接面14eと前記カバー部材92の摺接面 92cとはしだいに摩耗してしまう。特に、図5に示すように、前記カバー部材 92の摺接面92cと、封止部材としてのXリング20を収納する封止部材収納 部である円環溝27の側壁面との肉厚tは薄くされているので、この部分の摩耗 が進行してXリング20を正しい姿勢で保持できなくなると、作動室15内に密 封されている粘性流体が外部に漏れ出して、ビスカスカップリング90の性能が 低下するおそれがある。
【0010】 そこで、前記肉厚tの寸法を厚く設定すると、今度は作動室15の容量が減り 、ビスカスカップリングの性能が低下してしまう。 他方、前記りん青銅ワッシャ93を前記カバー部材92に対して相対回転でき ないように固定することも考えられるが、そのための機械加工や組立が煩雑とな って製造コストが上昇してしまい好ましくない。
【0011】 そこで、本考案の目的は上記課題を解消すること係り、作動室内に封入される 粘性流体を液密に封止する封止部材を収納するための封止部材収納部が形成され た側壁部の摩耗を容易に防止することができる安価なビスカスカップリングを提 供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的は、相対回転自在に配置された一対の伝達部材と、これら一 対の伝達部材間に形成されて粘性流体が封入された作動室と、該作動室内で交互 に配置されて各伝達部材と回転方向に係合された複数のプレートとを備えたビス カスカップリングにおいて、少なくとも一方の伝達部材は前記粘性流体を液密に 封止する封止部材を収納するための封止部材収納部が形成された側壁部を有し、 該側壁部に隣接する前記プレートが前記一対の伝達部材の回転軸線方向に対向す る対向面の間に介装されていることを特徴とするビスカスカップリングにより達 成される。
【0013】
【作用】
本考案の上記構成によれば、封止部材収納部が形成された側壁部の作動室に臨 む壁面が、該封止部材収納部を形成された伝達部材と一体となって回転するプレ ートにより保護されるので、相対回転する相手側の伝達部材との接触により摩耗 することがない。
【0014】
【実施例】
以下、添付した図面を用いて本考案の一実施例に基づくビスカスカップリング を詳細に説明する。 図1に示すように、本第1実施例のビスカスカップリング10は、相対回転自 在に配置された一対の伝達部材であるハウジング21及び内側回転部材14と、 これらハウジング21及び内側回転部材14に画成されてシリコンオイル等の粘 性流体が封入された作動室15と、該作動室15内で交互に配置されてそれぞれ ハウジング21及び内側回転部材14と回転方向に係合されたアウタープレート 16及びインナープレート17とを備えている。
【0015】 前記ハウジング21は、外側円筒部材11、およびこの外側円筒部材11の両 端部に取り付けられた側壁部であるカバー部材12および駆動軸嵌合部材13と からなる。 前記駆動軸嵌合部材13は、円盤部分と、この円盤部分から外側円筒部材11 の内側に向かって突設する円筒部分13aとからなり、この円筒部分13aの内 側円筒面には図示されない駆動軸と係合するスプライン13cが刻設されている とともに、その外側円筒面13bには、前記内側円筒部材14の内側円筒面14 cが回転自在に外嵌されている。
【0016】 前記カバー部材12は、外側円筒部材11の他方の開口を塞ぐ略円盤状の部材 で、回転軸線と同軸に設けられた貫通孔の内側円筒面12aに、前記内側円筒部 材14の外側円筒面14bが回転自在に内嵌されている。そして、作動室15に 臨む内壁面12bは回転軸線に対して垂直かつ平坦とされている。 前記内側円筒部材14は、段差を有する略円筒状の部材で、その直径の大きい 部分の外側円筒面にはスプライン14aが刻設されて複数のインナープレート1 7が回転方向に係合するようにされている。そして、直径の小さい部分の外側円 筒面14bは、前述のようにカバー部材12の貫通孔の内側円筒面12aに回転 自在に嵌合されているとともに、その内側円筒面には図示されない駆動軸と係合 するスプライン14dが刻設されている。さらに、その段差部分の摺接面14e は、前記カバー部材12の内壁面12bと平行に対向するようにされている。
【0017】 これらハウジング21と内側回転部材14との間にはシリコンオイルを液密に 封止する封止部材であるXリング19,20(断面がX字状のシール材)とバッ クアップリング23,24が配置され、作動室15を液密状態に保っている。前 記Xリング19は内側円筒部材14の内側円筒面14cに形成された封止部材収 納部である円環溝26内にバックアップリング23と共に収納されており、前記 Xリング20はカバー部材12の内側円筒面12aに形成された封止部材収納部 である円環溝27内にバックアップリング24と共に収納されている。
【0018】 また、図2に拡大して示したように、外側円筒部材11の内側円筒面に刻設さ れたスプライン11aに係合する複数の前記アウタープレート16と、内側円筒 部材14の直径の大きい部分の外側円筒面に刻設されたスプライン14aに係合 する複数の前記インナープレート17とが交互に配置されており、前記アウター プレート16はスペーサリング22によって所定間隔に配設されている。
【0019】 そして、複数のアウタープレート16の内、前記カバー部材12に隣接するア ウタープレート18はその内周端部18aが半径方向内方に延びると共にカバー 部材12側に突出するように断面クランク状に屈曲形成されており、該内周端部 18aが内側円筒部材14の摺接面14eと内壁面12bの摺接面12cとの間 に介装されている。
【0020】 次に、本第1実施例のビスカスカップリング10の作動について説明すると、 前記ハウジング21と前記内側円筒部材14とが相対回転すると、シリコンオイ ルの剪断抵抗によりアウタープレート16とインナープレート17との間でトル ク伝達が行われる。この時、アウタープレート16とインナープレート17との 間の相対回転に伴う回転数差が大きいと差動制限力が強くなって大きなトルクが 伝達され、この回転数差が小さいと差動が許容され伝達トルクは小さくなる。
【0021】 又、アウタープレート16とインナープレート17とが所定以上の回転数差で 長時間にわたって連続的に相対回転を生じると、作動室15内に封入されたシリ コンオイルの攪拌抵抗のために内部温度が上昇してシリコンオイルが膨張し、作 動室15内の内部圧力が上昇する。すると、作動室45内における回転軸線方向 の圧力の釣合から、前記内側回転部材14がカバー部材12側に付勢されて、そ の摺接面14eが前記アウタープレート18の内周端部18aを挟んで、カバー 部材12の摺接面12cに押圧される。
【0022】 この時、前記アウタープレート18とカバー部材12とは一体に回転するので 、カバー部材12の摺接面12cはアウタープレート18と擦れあって摩耗する ことがないから、Xリング20を収納している円環溝27の側壁面と摺接面12 cとの間の肉厚を一定に保つことができる。 すなわち、本第1実施例のビスカスカップリング10においては、最もカバー 部材12寄りのアウタープレート18の内周端部18aが半径方向内方に延びる と共にカバー部材12側に突出するように断面クランク状に屈曲形成され、内側 円筒部材14の摺接面14eと内壁面12bの摺接面12cとの間に介装されて いるので、内側円筒部材14がカバー部材12側に押圧付勢された状態でカバー 部材12と相対回転しても、アウタープレート18とカバー部材12とは一体に 回転するので、カバー部材12の摺接面12cはアウタープレート18と擦れあ って摩耗することがない。
【0023】 また、内側円筒部材14と回転方向に係合しているインナープレート17は、 前記アウタープレート18の円盤部分に当接して、所定距離以上にカバー部材1 2側に寄ることができないので、最もカバー部材12寄りのインナープレート1 7がスプライン14aから抜け出して、内側円筒部材14の摺接面14eとカバ ー部材12の前記壁面12bとの間に落ち込むことを防止することができる。
【0024】 さらに、本第1実施例のカバー部材12は、その作動室15に臨む壁面12b が平坦とされているので、このカバー部材12の機械加工を容易に行うことがで きる。 図3に示した本考案の第2実施例に基づくビスカスカップリング30において は、複数のアウタープレート16の内、前記カバー部材12に隣接する最もカバ ー部材12寄りのアウタープレート38は、薄い板状の円盤とされたままその内 径が小さくされて、内周部が内側円筒部材14の摺接面14eと壁面12bの摺 接面12cとの間に介装されている。
【0025】 そして、最もカバー部材12寄りのインナープレート17がスプライン14a から抜け出して、内側円筒部材14の摺接面14eとカバー部材12の前記壁面 12bとの間に落ち込まないように、内側円筒部材14のスプライン14aのカ バー部材12側の角部に抜け止め手段であるかしめ部14fが設けられている。 尚、このかしめ部14fを形成する代わりにストッパリング等の抜け止め手段を スプライン14aのカバー部材12側端部に設けても良い。
【0026】 すなわち、本第2実施例のビスカスカップリング30においては、前述の第1 実施例のビスカスカップリング10のように、アウタープレート18に断面クラ ンク状に屈曲形成された内周端部18aを設ける必要が無いから、アウタープレ ート18を成形するためのプレス加工を不要とすることができる。 図4に示した本第3実施例のビスカスカップリング50においては、前記第2 実施例で説明したアウタープレート38と最もカバー部材12寄りのインナープ レート17との間にアウタープレート16を介装することによって、前記摺接面 14eと前記壁面12bとの間のクリアランスよりも、重ね合わせたアウタープ レート16及びアウタープレート38の肉厚が厚くなるので、該インナープレー ト17がスプライン14aから抜け出して、内側円筒部材14の摺接面14eと カバー部材12の前記壁面12bとの間に落ち込むのが防止される。
【0027】 尚、上記各実施例のビスカスカップリングにおいては、一方の伝達部材である ハウジングの側壁部に封止部材を収納するための封止部材収納部が形成されてい るが、本考案はこれに限定されるものではなく、他方の伝達部材である内側円筒 部材に側壁部を設け、これに前記封止部材収納部を形成した構成のビスカスカッ プリングとすることもできる。更に、何方か一方の伝達部材に一対の側壁部を設 け、各々の側壁部に前記封止部材収納部を形成した構成のビスカスカップリング としても良い。又、本考案のビスカスカップリングは、差動歯車装置の差動制限 装置や、動力伝達系の差動装置等の種々の装置に応用できることは言うまでもな い。
【0028】
【考案の効果】
本考案のビスカスカップリングによれば、封止部材収納部が形成された側壁部 の作動室に臨む壁面が、該封止部材収納部を形成された伝達部材と一体となって 回転するプレートにより保護されるので、相対回転する相手側の伝達部材との接 触により摩耗することがない。
【0029】 前記側壁部に隣接する前記プレートは、作動室内に交互に配置される他のプレ ートの一方の周端部が一対の伝達部材の回転軸線方向に対向する対向面の間に介 装されるように形成されただけであり、組み付けも簡単な作業で済むので、伝達 部材の機械加工や組み付け作業が煩雑になることが無く、従来と同構造の伝達部 材にて対応することが可能である。
【0030】 従って、作動室内に封入される粘性流体を液密に封止する封止部材を収納する ための封止部材収納部が形成された側壁部の摩耗を容易に防止することができる 安価なビスカスカップリングを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に基づく第1実施例のビスカスカップリ
ングを示す全体断面図である。
【図2】図1に示したビスカスカップリングの要部を拡
大して示す断面図である。
【図3】本考案に基づく第2実施例のビスカスカップリ
ングの要部を拡大して示す断面図である。
【図4】本考案に基づく第3実施例のビスカスカップリ
ングの要部を拡大して示す断面図である。
【図5】従来のビスカスカップリングの要部を拡大して
示す断面図である。
【符号の説明】
10 ビスカスカップリング 11 外側円筒部材 12 カバー部材 12a 内側円筒面 12b 内壁面 13 駆動軸嵌合部材 13a 円筒部分 13b 外側円筒面 13c スプライン 14 内側円筒部材 14a スプライン 14b 外側円筒面 14c 内側円筒面 14d スプライン 14e 摺接面 15 作動室 16 アウタープレート 17 インナープレート 18 アウタープレート 18a 内周端部 19 Xリング 20 Xリング 21 ハウジング 22 スペーサリング 26 円環溝 27 円環溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対回転自在に配置された一対の伝達部
    材と、これら一対の伝達部材間に形成されて粘性流体が
    封入された作動室と、該作動室内で交互に配置されて各
    伝達部材と回転方向に係合された複数のプレートとを備
    えたビスカスカップリングにおいて、 少なくとも一方の伝達部材は前記粘性流体を液密に封止
    する封止部材を収納するための封止部材収納部が形成さ
    れた側壁部を有し、該側壁部に隣接する前記プレートが
    前記一対の伝達部材の回転軸線方向に対向する対向面の
    間に介装されていることを特徴とするビスカスカップリ
    ング。
JP3091293U 1993-06-10 1993-06-10 ビスカスカップリング Pending JPH072648U (ja)

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JP3091293U JPH072648U (ja) 1993-06-10 1993-06-10 ビスカスカップリング

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