JPH07264997A - 蜂蜜ベースの自然食品およびその製造方法 - Google Patents

蜂蜜ベースの自然食品およびその製造方法

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JPH07264997A
JPH07264997A JP6083827A JP8382794A JPH07264997A JP H07264997 A JPH07264997 A JP H07264997A JP 6083827 A JP6083827 A JP 6083827A JP 8382794 A JP8382794 A JP 8382794A JP H07264997 A JPH07264997 A JP H07264997A
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JP
Japan
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honey
pollen
based natural
propolis
natural food
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JP6083827A
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English (en)
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Tomoji Sano
友治 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 滋養強壮効果が高い蜂蜜ベースの自然食品、
およびその製造方法を提供すること。 【構成】 約4重量部の花粉をミキサーによって充分に
粉末化した後に、それを約16重量部の蜂蜜に加える。
このとき、蜂蜜を約45℃の温度にまで暖めておき、そ
れを攪拌しながら、花粉を少量ずつ加える。花粉が蜂蜜
に充分に混ざった後に、約3重量部のローヤルゼリー
と、約1重量部のプロポリスを加え、それらが完全に混
ざり合うまで、充分に攪拌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蜂蜜などの天然の成分
を利用した蜂蜜ベースの自然食品、およびその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蜂蜜は、それに含まれている糖分の多く
がブドウ糖や果糖などの単糖類であるため、吸収が早
く、しかも太りにくいという特長を有することに加え
て、多くの種類のビタミンをバランスよく含むことか
ら、滋養強壮効果のある食品として多くの人に愛用され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここに、本願発明者
は、蜂蜜がもつ特長を保持しながら、より滋養強壮に効
果的な食品を提供すべく、自然界から得られる滋養成分
を蜂蜜に加えることを提案するものである。しかしなが
ら、蜂蜜は、粘性のある液状物であることから、それに
各種の成分を単に添加するだけでは、均一に混合でき
ず、また均一に混合しないと、成分が短期間に分離して
食品としての見栄えが悪くなるという問題点がある。
【0004】そこで、本発明の課題は、蜂蜜に対して、
天然の滋養成分を配合するにあたって、蜜蜂の生態系に
属する成分を添加することによって、蜂蜜がもつ特長を
活かした蜂蜜ベースの自然食品を提供することにある。
さらにまた、蜂蜜に滋養成分を均一に混合できるととも
に、成分が短期間に分離しにくい蜂蜜ベースの自然食品
の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る蜂蜜ベースの自然食品では、約16重
量部の蜂蜜に対して、約4重量部の花粉の粉末、約3重
量部のローヤルゼリー、および約1重量部のプロポリス
を混合したことに特徴を有する。
【0006】また、本発明に係る蜂蜜ベースの自然食品
では、約45℃の温度にまで暖めた蜂蜜に対し、それを
攪拌しながら、粉末化処理を施した花粉の粉末を少量ず
つ加えて混合した後に、この蜂蜜と花粉との混合物に対
してローヤルゼリーおよびプロポリスを混合することに
特徴を有する。
【0007】
【作用】本発明において、ローヤルゼリーは、女王蜂の
餌であり、各種のビタミンやミネラルに加えて、必須ア
ミノ酸、脂肪酸、コリンなども含んだ滋養強壮成分であ
る。また、プロポリスは、蜜蜂がユーカリ、もみの木、
ポプラなどの若芽から集めたフラボノイド(樹脂状物
質)を蜜蝋や唾液分泌物とともに口中で丹念に混ぜ合わ
せた粘着性物質である。蜜蜂は、このプロポリスを巣房
やその通路に塗ることによって、巣を消毒するととも
に、自分たちの身体も消毒しており、プロポリスは、天
然の抗生物質ともいえる成分である。さらに、花粉は、
蜜蜂の蛋白源であるとともに、それにはビタミンやミネ
ラルが豊富に含まされている。従って、これらの成分も
配合した蜂蜜ベースの自然食品は、蜂蜜よりも高い滋養
強壮効果がある。また、いずれの成分も蜜蜂の生態系に
属する天然の成分であるため、蜂蜜がもつ特長をそのま
ま保持し、かつ、安心して口にすることのできる自然食
品である。
【0008】本発明では、花粉、ローヤルゼリーおよび
プロポリスを混ぜ合わせるのに蜂蜜を約45℃に暖める
ので、蜂蜜を攪拌しやすい。また、花粉は、ミキサーな
どで予め粉末化してある。それ故、蜂蜜に各成分を均一
に混合しやすい。しかも、蜂蜜を暖めても、45℃位に
止めるので、ビタミン類が分解されない。
【0009】
【実施例】本発明の実施例に係る蜂蜜ベースの自然食
品、およびその製造方法を説明する。
【0010】本例の蜂蜜ベースの自然食品は、約16重
量部の蜂蜜に対して、約4重量部の花粉と、約3重量部
のローヤルゼリーとが配合され、さらに、約1重量部の
プロポリスが配合された粘性の高い液状物である。本例
では、蜂蜜として、蜜蜂がアカシアから集めた天然アカ
シア蜜を用いてある。このような蜂蜜ベースの自然食品
は、1日にスプーンで1〜2杯ずつなめるか、白湯など
に溶かして飲む。また、パンなどに付けて食べることも
できる。
【0011】このように、本例の蜂蜜ベースの自然食品
は、いずれの成分も、蜂蜜と同様に、蜜蜂の生態系に属
する天然の成分であるため、蜂蜜がもつ特長を活かしな
がら、安心して口にすることのできる自然食品になって
いる。また、本例の蜂蜜ベースの自然食品に加えてある
成分のうち、花粉には、蛋白質とともに、ビタミンやミ
ネラルが含まれている。さらに、ローヤルゼリーにも、
ビタミンやミネラルなどが含まれている。それに加え
て、プロポリスは、天然の抗生物質といえる程、蜜蜂が
巣などを消毒するのに利用している成分である。従っ
て、本例の蜂蜜ベースの自然食品は、蜂蜜以上の滋養強
壮などの効果がある。たとえば、成人病、ストレス性疾
患、慣性肩こり、腰痛、美容などへの効果が期待でき
る。
【0012】このような蜂蜜ベースの自然食品の配合成
分のうち、蜂蜜およびローヤルゼリーは、粘性を有する
液状物であるのに対し、花粉は、粉末であり、プロポリ
スは、粘着性物質であるため、均一に混合しにくい。そ
こで、これらの成分を均一に配合するために、本例で
は、以下の製造方法を用いている。
【0013】まず、花粉をミキサーによって充分に微粉
末化しておく(粉末化処理)。
【0014】次に、蜂蜜を攪拌しながら約45℃の温度
にまで暖め、攪拌した蜂蜜約16重量部に対し、約4重
量部の花粉の粉末を少量ずつ加える。
【0015】次に、花粉が蜂蜜に充分に混ざった後に、
攪拌を止め、蜂蜜に対して、約3重量部のローヤルゼリ
ーと、約1重量部のプロポリスを加える。その後に、蜂
蜜を再び攪拌し、蜂蜜、花粉、ローヤルゼリー、および
プロポリスを完全に混ぜ合わせる。
【0016】しかる後に、攪拌を止め、発生した泡が消
えるまで静置した後に、ガラス瓶などの容器に充填す
る。
【0017】このようにして、蜂蜜ベースの自然食品を
製造すると、蜂蜜を約45℃に暖めるので、花粉、ロー
ヤルゼリーおよびプロポリスを均一に混ぜやすい。ま
た、蜂蜜を暖めても、その温度が約45℃であるため、
各成分に含まれていたビタミン類が分解されないので、
各成分の滋養強壮効果を損なうことがない。
【0018】しかも、花粉をミキサーで充分に粉末化し
ておくとともに、それを蜂蜜に加えるときには、少量ず
つ加えるので、花粉は、蜂蜜中に均一に分散する。従っ
て、花粉は、蜂蜜中で粒状、いわゆるダマ状に固まるこ
とがない。
【0019】また、本例では、蜂蜜として、ブドウ糖が
少なくて果糖が多い天然アカシア蜜を用いているため、
気温が下がっても白く固まりにくい。なお、結晶化して
も、外観や扱いが気になるだけで、成分などに変化がな
いので、結晶化したときには、湯煎などで暖めて溶かせ
ばよい。従って、アカシヤ蜜の他にも、日本で一般的に
知られているレンゲ蜜、まろやかな甘味をもつトチ蜜、
ミネラル分を多く含む菩提樹蜜、特有の色および香りを
有するクリ蜜、ミネラル分を多く含むソバ蜜などをベー
スにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係る蜂蜜ベース
の自然食品では、蜂蜜に対して、ビタミンやミネラルを
含んだ滋養強壮成分であるローヤルゼリーと、蛋白質と
ともに、ビタミンやミネラルを含む花粉、天然の抗生物
質ともいえるプロポリスを配合してあることに特徴を有
する。従って、本発明によれば、蜂蜜以上の滋養強壮効
果があり、しかも、いずれも蜜蜂の生態系に属する天然
成分であるので、安心して口にすることができる。
【0021】また、本発明では、花粉、ローヤルゼリー
およびプロポリスを混ぜ合わせるのに蜂蜜を約45℃に
暖めるとともに、花粉を混ぜ合わせるときには、予めミ
キサーなどで粉末化した花粉を少量ずつ加えていくの
で、均一に混合する。しかも、蜂蜜を暖めても、その温
度は約45℃であるため、各成分に含まれていたビタミ
ン類が分解されないので、各成分の滋養強壮効果を損な
うことがない。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 約16重量部の蜂蜜に対して、約4重量
    部の花粉の粉末、約3重量部のローヤルゼリー、および
    約1重量部のプロポリスを混合したことを特徴とする蜂
    蜜ベースの自然食品。
  2. 【請求項2】 約45℃の温度にまで暖めた蜂蜜に対
    し、それを攪拌しながら、粉末化処理を施した花粉の粉
    末を少量ずつ加えて混合した後に、この蜂蜜と花粉との
    混合物に対してローヤルゼリーおよびプロポリスを混合
    することを特徴とする蜂蜜ベースの自然食品の製造方
    法。
JP6083827A 1994-03-29 1994-03-29 蜂蜜ベースの自然食品およびその製造方法 Pending JPH07264997A (ja)

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Cited By (6)

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