JPH07265770A - グリス塗布装置 - Google Patents
グリス塗布装置Info
- Publication number
- JPH07265770A JPH07265770A JP6124694A JP6124694A JPH07265770A JP H07265770 A JPH07265770 A JP H07265770A JP 6124694 A JP6124694 A JP 6124694A JP 6124694 A JP6124694 A JP 6124694A JP H07265770 A JPH07265770 A JP H07265770A
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- JP
- Japan
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- grease
- head
- nozzle head
- nozzle
- work
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークに対して常に均一にグリスを塗布する
こと。 【構成】 本発明では、ノズル7に対して傾動可能に配
設されたノズルヘッド10のテーパ面10dをヘッドパ
イプHの開口端面に直接当接させることによってボール
レース部Wとの位置決めを行い、該ボールレース部Wに
複数のグリス吐出通路13から一時にグリスを吐出させ
るようにしている。
こと。 【構成】 本発明では、ノズル7に対して傾動可能に配
設されたノズルヘッド10のテーパ面10dをヘッドパ
イプHの開口端面に直接当接させることによってボール
レース部Wとの位置決めを行い、該ボールレース部Wに
複数のグリス吐出通路13から一時にグリスを吐出させ
るようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給通路を介して供給
されたグリスをワークに形成された孔の開口周縁部に塗
布するグリス塗布装置に関する。
されたグリスをワークに形成された孔の開口周縁部に塗
布するグリス塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動二輪車用フレームの組立
工程においては、ヘッドパイプの開口周縁部に嵌着され
たベアリング用ボールレース部にグリスを塗布し、該グ
リスの粘性を利用することによってベアリングボールの
組み付けを容易化している。
工程においては、ヘッドパイプの開口周縁部に嵌着され
たベアリング用ボールレース部にグリスを塗布し、該グ
リスの粘性を利用することによってベアリングボールの
組み付けを容易化している。
【0003】この種のグリス塗布作業では、通常、ノズ
ルを具備した塗布ガンが用いられており、該ノズルを上
記ボールレース部に沿って移動させることにより、この
ノズルから吐出されるグリスを順次ボールレース部に塗
布するようにしている。
ルを具備した塗布ガンが用いられており、該ノズルを上
記ボールレース部に沿って移動させることにより、この
ノズルから吐出されるグリスを順次ボールレース部に塗
布するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した自
動二輪車用フレームにあっては、ヘッドパイプやスイン
グアームピボットセンタ等の高精度に成形された部位を
位置決めの基準として組み立て等の作業を行うようにし
ているため、これらヘッドパイプおよびスイングアーム
ピボットセンタ自身にグリスを塗布したり、部品の組み
付け等の作業を施す場合、その位置決めを精度よく行え
ない虞れがある。
動二輪車用フレームにあっては、ヘッドパイプやスイン
グアームピボットセンタ等の高精度に成形された部位を
位置決めの基準として組み立て等の作業を行うようにし
ているため、これらヘッドパイプおよびスイングアーム
ピボットセンタ自身にグリスを塗布したり、部品の組み
付け等の作業を施す場合、その位置決めを精度よく行え
ない虞れがある。
【0005】このような場合、上述したグリスの塗布作
業においては、上記ボールレース部に対するノズルの向
き、移動軌跡および離隔距離を正確に規定することがで
きず、該ボールレース部にグリスをムラ無く均一に塗布
することが困難となる。
業においては、上記ボールレース部に対するノズルの向
き、移動軌跡および離隔距離を正確に規定することがで
きず、該ボールレース部にグリスをムラ無く均一に塗布
することが困難となる。
【0006】本発明の目的は、上記実情に鑑みて、ワー
クに対して常に均一にグリスを塗布することのできる装
置を提供することにある。
クに対して常に均一にグリスを塗布することのできる装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、供給通路を
介して供給されたグリスをワークに形成された孔の開口
周縁部に塗布するグリス塗布装置において、前記供給通
路の先端部に配設され、その外形が球状を成すヘッド支
持部と、前記ヘッド支持部を介して前記供給通路の先端
部に傾動可能に支承され、その先端部に先端に向けて漸
次外径が減少するテーパ面を有するとともに、その中心
部にグリス受入部を有しており、前記テーパ面を介して
前記ワークの開口端面に当接されるノズルヘッドと、前
記ヘッド支持部に形成され、前記供給通路のグリスを前
記ノズルヘッドのグリス受入部へ通過させるグリス案内
通路と、前記ノズルヘッドのグリス受入部から径外方向
に向けて放射状に延在され、それぞれ前記テーパ面にお
ける前記ワークの開口周縁部に対向する部位に吐出口を
有した複数のグリス吐出通路と、前記供給通路および前
記ノズルヘッド間に介在され、該供給通路に対する前記
ノズルヘッドの姿勢を所定の初期状態に付勢保持する付
勢手段とを備えてグリス塗布装置を構成している。
介して供給されたグリスをワークに形成された孔の開口
周縁部に塗布するグリス塗布装置において、前記供給通
路の先端部に配設され、その外形が球状を成すヘッド支
持部と、前記ヘッド支持部を介して前記供給通路の先端
部に傾動可能に支承され、その先端部に先端に向けて漸
次外径が減少するテーパ面を有するとともに、その中心
部にグリス受入部を有しており、前記テーパ面を介して
前記ワークの開口端面に当接されるノズルヘッドと、前
記ヘッド支持部に形成され、前記供給通路のグリスを前
記ノズルヘッドのグリス受入部へ通過させるグリス案内
通路と、前記ノズルヘッドのグリス受入部から径外方向
に向けて放射状に延在され、それぞれ前記テーパ面にお
ける前記ワークの開口周縁部に対向する部位に吐出口を
有した複数のグリス吐出通路と、前記供給通路および前
記ノズルヘッド間に介在され、該供給通路に対する前記
ノズルヘッドの姿勢を所定の初期状態に付勢保持する付
勢手段とを備えてグリス塗布装置を構成している。
【0008】
【作用】上記構成によれば、傾動可能に配設されたノズ
ルヘッドのテーパ面をワークに直接当接させることによ
って該ワークとの位置決めが行われ、かつこれらノズル
ヘッドおよびワークを相対移動させることなく該ワーク
に対して複数のグリス吐出通路から一時にグリスが吐出
される。
ルヘッドのテーパ面をワークに直接当接させることによ
って該ワークとの位置決めが行われ、かつこれらノズル
ヘッドおよびワークを相対移動させることなく該ワーク
に対して複数のグリス吐出通路から一時にグリスが吐出
される。
【0009】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて本発明
を詳細に説明する。図4は、本発明に係るグリス塗布装
置を概念的に示したものである。ここで例示する塗布装
置は、自動二輪車用フレームFにおけるヘッドパイプH
の開口周縁部に嵌着されたベアリング用ボールレース部
Wにグリスを塗布する場合に適用されるもので、内部に
グリスが貯留されたタンク1にディスペンサ2を備えて
いる。ディスペンサ2は、エア供給通路3から供給され
るエアの圧力を利用して上記タンク1内のグリスを供給
通路4へ圧送するもので、該タンク1の上部に設置され
ている。供給通路4は、柔軟性のある部材によって管路
状に成形されたもので、その先端部に塗布ガン5を備え
ている。塗布ガン5は、レバー6を押圧操作している間
に供給通路4のグリスをノズル7の先端から継続的に吐
出するもので、該ノズル7の先端部にヘッド支持部8を
保持している。ヘッド支持部8は、図1および図2に示
すように、その先端部の外形が球状に構成されており、
その内部に案内通路9を有している。案内通路9は、上
記ヘッド支持部8の軸心上に形成されており、その基端
が図示していないノズル7の開口に合致されているとと
もに、その先端が上記ヘッド支持部8の先端周面に開口
している。
を詳細に説明する。図4は、本発明に係るグリス塗布装
置を概念的に示したものである。ここで例示する塗布装
置は、自動二輪車用フレームFにおけるヘッドパイプH
の開口周縁部に嵌着されたベアリング用ボールレース部
Wにグリスを塗布する場合に適用されるもので、内部に
グリスが貯留されたタンク1にディスペンサ2を備えて
いる。ディスペンサ2は、エア供給通路3から供給され
るエアの圧力を利用して上記タンク1内のグリスを供給
通路4へ圧送するもので、該タンク1の上部に設置され
ている。供給通路4は、柔軟性のある部材によって管路
状に成形されたもので、その先端部に塗布ガン5を備え
ている。塗布ガン5は、レバー6を押圧操作している間
に供給通路4のグリスをノズル7の先端から継続的に吐
出するもので、該ノズル7の先端部にヘッド支持部8を
保持している。ヘッド支持部8は、図1および図2に示
すように、その先端部の外形が球状に構成されており、
その内部に案内通路9を有している。案内通路9は、上
記ヘッド支持部8の軸心上に形成されており、その基端
が図示していないノズル7の開口に合致されているとと
もに、その先端が上記ヘッド支持部8の先端周面に開口
している。
【0010】一方、上記塗布装置には、上記塗布ガン5
におけるノズル7の先端部にノズルヘッド10が配設さ
れている。ノズルヘッド10は、アルミニウムによって
成形され、図1乃至図3に示すように、その基端部に上
記自動二輪車用フレームFにおけるヘッドパイプHの開
口よりも大径の円形状部10aを有するとともに、この
円形状部10aよりも先端側に位置する部位に先端に向
かうにしたがって漸次外径の減少するテーパ状部10b
を有し、さらにこのテーパ状部10bよりも先端側に位
置する部位に上記ヘッドパイプHに嵌着されたベアリン
グ用ボールレース部Wの内径よりも細径の柱状部10c
を有して構成されており、上記円形状部10aの基端部
に螺合された球受部材11に上記ヘッド支持部8を嵌合
することにより、上記ノズル7に対して傾動可能に配設
されている。
におけるノズル7の先端部にノズルヘッド10が配設さ
れている。ノズルヘッド10は、アルミニウムによって
成形され、図1乃至図3に示すように、その基端部に上
記自動二輪車用フレームFにおけるヘッドパイプHの開
口よりも大径の円形状部10aを有するとともに、この
円形状部10aよりも先端側に位置する部位に先端に向
かうにしたがって漸次外径の減少するテーパ状部10b
を有し、さらにこのテーパ状部10bよりも先端側に位
置する部位に上記ヘッドパイプHに嵌着されたベアリン
グ用ボールレース部Wの内径よりも細径の柱状部10c
を有して構成されており、上記円形状部10aの基端部
に螺合された球受部材11に上記ヘッド支持部8を嵌合
することにより、上記ノズル7に対して傾動可能に配設
されている。
【0011】図1からも明らかなように、このノズルヘ
ッド10には、その中心軸部にグリス受入通路12が形
成されているとともに、このグリス受入通路12の外周
に位置する部位に複数のグリス吐出通路13が形成され
ている。グリス受入通路12は、上記ヘッド支持部8に
形成された案内通路9よりも十分太径に形成され、かつ
その先端部が上記ノズルヘッド10の内部において閉塞
されており、上記球受部材11に形成された連絡通路1
4を介して該案内通路9に連通されている。グリス吐出
通路13は、図1および図3に示すように、それぞれ上
記グリス受入通路12の先端部から互いに等間隔となる
態様で径外方向に向けて放射状に延在されており、個々
の吐出口13aが上記テーパ状部10bの外表面10d
における上記ボールレース部Wに対応する部位に互いに
等間隔に開口している。
ッド10には、その中心軸部にグリス受入通路12が形
成されているとともに、このグリス受入通路12の外周
に位置する部位に複数のグリス吐出通路13が形成され
ている。グリス受入通路12は、上記ヘッド支持部8に
形成された案内通路9よりも十分太径に形成され、かつ
その先端部が上記ノズルヘッド10の内部において閉塞
されており、上記球受部材11に形成された連絡通路1
4を介して該案内通路9に連通されている。グリス吐出
通路13は、図1および図3に示すように、それぞれ上
記グリス受入通路12の先端部から互いに等間隔となる
態様で径外方向に向けて放射状に延在されており、個々
の吐出口13aが上記テーパ状部10bの外表面10d
における上記ボールレース部Wに対応する部位に互いに
等間隔に開口している。
【0012】このノズルヘッド10は、上記ノズル7の
先端部と上記球受部材11との間に介在されたコイルス
プリング15の押圧力により、通常状態においてその軸
心を該ノズル7の軸心に合致させた姿勢に保持されてい
る。
先端部と上記球受部材11との間に介在されたコイルス
プリング15の押圧力により、通常状態においてその軸
心を該ノズル7の軸心に合致させた姿勢に保持されてい
る。
【0013】上記のように構成されたグリス塗布装置を
適用して上記ヘッドパイプHのボールレース部Wにグリ
スを塗布する場合には、まず、上記塗布ガン5を適宜移
動させ、上記テーパ状部10bの外表面を介して上記ノ
ズルヘッド10を該ヘッドパイプHの開口端面に押圧保
持させる。このとき、上記ノズル7に対する上記ヘッド
パイプHの位置ずれに応じて上記ノズルヘッド10が適
宜傾動され、その柱状部10cが確実にベアリング用ボ
ールレース部Wの内部に挿入されるため、これらヘッド
パイプHの軸心とノズルヘッド10の軸心とが互いに合
致され、上記テーパ状部10bに開口するグリス吐出通
路13の吐出口13aがそれぞれ上記ボールレース部W
に対向配置されることになる。
適用して上記ヘッドパイプHのボールレース部Wにグリ
スを塗布する場合には、まず、上記塗布ガン5を適宜移
動させ、上記テーパ状部10bの外表面を介して上記ノ
ズルヘッド10を該ヘッドパイプHの開口端面に押圧保
持させる。このとき、上記ノズル7に対する上記ヘッド
パイプHの位置ずれに応じて上記ノズルヘッド10が適
宜傾動され、その柱状部10cが確実にベアリング用ボ
ールレース部Wの内部に挿入されるため、これらヘッド
パイプHの軸心とノズルヘッド10の軸心とが互いに合
致され、上記テーパ状部10bに開口するグリス吐出通
路13の吐出口13aがそれぞれ上記ボールレース部W
に対向配置されることになる。
【0014】したがって、上述した状態から塗布ガン5
のレバー6を押圧操作すれば、ディスペンサ2の駆動に
よってタンク1から供給通路4、塗布ガン5のノズル
7、ヘッド支持部8の案内通路9および球受部材11の
連絡通路14を介してノズルヘッド10のグリス受入通
路12に圧送されたグリスが各グリス吐出通路13の吐
出口13aから吐出され、上記ボールレース部Wに塗布
されることになる。このとき、上記グリス吐出通路13
を通過するグリスの流量が互いに等しく、しかも各吐出
口13aが互いに等間隔に配置されているため、上記レ
バー6の一回の操作により、上記ボールレース部Wの全
周に一時に、かつ均一にグリスを塗布することができ
る。
のレバー6を押圧操作すれば、ディスペンサ2の駆動に
よってタンク1から供給通路4、塗布ガン5のノズル
7、ヘッド支持部8の案内通路9および球受部材11の
連絡通路14を介してノズルヘッド10のグリス受入通
路12に圧送されたグリスが各グリス吐出通路13の吐
出口13aから吐出され、上記ボールレース部Wに塗布
されることになる。このとき、上記グリス吐出通路13
を通過するグリスの流量が互いに等しく、しかも各吐出
口13aが互いに等間隔に配置されているため、上記レ
バー6の一回の操作により、上記ボールレース部Wの全
周に一時に、かつ均一にグリスを塗布することができ
る。
【0015】所定時間経過後、上記レバー6の操作力を
解除すれば、上記グリス吐出通路13からのグリスの吐
出が停止され、さらに上記ノズルヘッド10の押圧力を
除去すれば、上記コイルスプリング15の押圧力によっ
て該ノズルヘッド10が上記ノズル7に対して通常状態
に復帰される。
解除すれば、上記グリス吐出通路13からのグリスの吐
出が停止され、さらに上記ノズルヘッド10の押圧力を
除去すれば、上記コイルスプリング15の押圧力によっ
て該ノズルヘッド10が上記ノズル7に対して通常状態
に復帰される。
【0016】以下、上述した作業を繰り返し行うことに
より、上記ヘッドパイプHの位置ずれに関わらず、常に
各ボールレース部Wの全周に一時に、かつ均一にグリス
が塗布されることになる。
より、上記ヘッドパイプHの位置ずれに関わらず、常に
各ボールレース部Wの全周に一時に、かつ均一にグリス
が塗布されることになる。
【0017】なお、上記実施例では、自動二輪車用フレ
ームにおけるヘッドパイプの開口周縁部に嵌着されたベ
アリング用ボールレース部にグリスを塗布する場合に適
用されるグリス塗布装置を例示しているが、本発明はそ
の他のワークにグリスを塗布する場合にももちろん適用
することができる。また、上記実施例では、ノズルヘッ
ドをワークの開口端面に当接させる場合の操作をマニュ
アルで行うようにしているが、たとえば供給通路の先端
部をロボットに保持させ、このロボットの操作によって
ノズルヘッドをワークの開口端面に当接させるようにし
ても構わない。さらに、供給通路に対するノズルヘッド
の初期姿勢として互いの軸心が合致したものを例示して
いるが、供給通路に対してノズルヘッドが傾動した状態
を初期姿勢としてももちろんよい。
ームにおけるヘッドパイプの開口周縁部に嵌着されたベ
アリング用ボールレース部にグリスを塗布する場合に適
用されるグリス塗布装置を例示しているが、本発明はそ
の他のワークにグリスを塗布する場合にももちろん適用
することができる。また、上記実施例では、ノズルヘッ
ドをワークの開口端面に当接させる場合の操作をマニュ
アルで行うようにしているが、たとえば供給通路の先端
部をロボットに保持させ、このロボットの操作によって
ノズルヘッドをワークの開口端面に当接させるようにし
ても構わない。さらに、供給通路に対するノズルヘッド
の初期姿勢として互いの軸心が合致したものを例示して
いるが、供給通路に対してノズルヘッドが傾動した状態
を初期姿勢としてももちろんよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るグリ
ス塗布装置によれば、傾動可能に配設されたノズルヘッ
ドのテーパ面をワークに直接当接させることによって該
ワークとの位置決めが行われ、かつこれらノズルヘッド
およびワークを相対移動させることなく該ワークに対し
て複数のグリス吐出通路から一時にグリスが吐出される
ため、ワークに対して常に均一にグリスを塗布すること
が可能となる。
ス塗布装置によれば、傾動可能に配設されたノズルヘッ
ドのテーパ面をワークに直接当接させることによって該
ワークとの位置決めが行われ、かつこれらノズルヘッド
およびワークを相対移動させることなく該ワークに対し
て複数のグリス吐出通路から一時にグリスが吐出される
ため、ワークに対して常に均一にグリスを塗布すること
が可能となる。
【図1】本発明に係るグリス塗布装置の要部を概念的に
示した拡大断面図である。
示した拡大断面図である。
【図2】本発明に係るグリス塗布装置の要部を概念的に
示した拡大側面図である。
示した拡大側面図である。
【図3】図2における矢視 III 図である。
【図4】本発明に係るグリス塗布装置を概念的に示した
斜視図である。
斜視図である。
7…ノズル 8…ヘッド支持部 9…グリス案内通路 10…ノズルヘッド 10d…テーパ面 12…グリス受入部 13…グリス吐出通路 13a…吐出口 15…コイルスプリング H…ヘッドパイプ W…ボールレース部
Claims (1)
- 【請求項1】 供給通路を介して供給されたグリスをワ
ークに形成された孔の開口周縁部に塗布するグリス塗布
装置において、 前記供給通路の先端部に配設され、その外形が球状を成
すヘッド支持部と、 前記ヘッド支持部を介して前記供給通路の先端部に傾動
可能に支承され、その先端部に先端に向けて漸次外径が
減少するテーパ面を有するとともに、その中心部にグリ
ス受入部を有しており、前記テーパ面を介して前記ワー
クの開口端面に当接されるノズルヘッドと、 前記ヘッド支持部に形成され、前記供給通路のグリスを
前記ノズルヘッドのグリス受入部へ通過させるグリス案
内通路と、 前記ノズルヘッドのグリス受入部から径外方向に向けて
放射状に延在され、それぞれ前記テーパ面における前記
ワークの開口周縁部に対向する部位に吐出口を有した複
数のグリス吐出通路と、 前記供給通路および前記ノズルヘッド間に介在され、該
供給通路に対する前記ノズルヘッドの姿勢を所定の初期
状態に付勢保持する付勢手段とを備えたことを特徴とす
るグリス塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124694A JPH07265770A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | グリス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124694A JPH07265770A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | グリス塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07265770A true JPH07265770A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13165690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124694A Pending JPH07265770A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | グリス塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07265770A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999002274A1 (en) * | 1997-07-08 | 1999-01-21 | Alan Francis Dale | Deposition of beads of material |
| JP2015081614A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | シロキ工業株式会社 | グリス塗布装置及びこれに用いるグリス塗布用アタッチメント、グリス塗布方法、並びにラウンドリクライニング装置の製造方法 |
| JP2018034139A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 液体塗布装置 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6124694A patent/JPH07265770A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999002274A1 (en) * | 1997-07-08 | 1999-01-21 | Alan Francis Dale | Deposition of beads of material |
| JP2015081614A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | シロキ工業株式会社 | グリス塗布装置及びこれに用いるグリス塗布用アタッチメント、グリス塗布方法、並びにラウンドリクライニング装置の製造方法 |
| JP2018034139A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 液体塗布装置 |
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