JPH07266122A - パイプカッター装置 - Google Patents

パイプカッター装置

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Publication number
JPH07266122A
JPH07266122A JP6310010A JP31001094A JPH07266122A JP H07266122 A JPH07266122 A JP H07266122A JP 6310010 A JP6310010 A JP 6310010A JP 31001094 A JP31001094 A JP 31001094A JP H07266122 A JPH07266122 A JP H07266122A
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JP
Japan
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head
insertion hole
pipe insertion
pipe
rotation
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Application number
JP6310010A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Doi
清 土肥
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH07266122A publication Critical patent/JPH07266122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D21/00Machines or devices for shearing or cutting tubes
    • B23D21/04Tube-severing machines with rotating tool-carrier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイプ、特に空調機用のパイプを切断するの
に最適となり、切り口に返りが出来ないように綺麗に切
断できるようにする。 【構成】 フレーム3にU字状をなすパイプ挿通孔15
を有するヘッド14を軸支し、ヘッド14の支持軸18
にU字状のパイプ挿通孔30を有する回転盤27を回転
自在に設け、ヘッド14内にカッター19とローラー2
1を相対向してヘッド14のパイプ挿通孔15内に向か
って摺動自在に設け、カッター19とローラー21より
突出した各突子25,26を、回転盤27に設けたカム
溝28,29に係合し、ヘッド14にモーター5の出力
軸10を回転駆動手段8を介して連結し、回転盤27に
フレーム3に設けたブレーキ部36を回転抑制手段9を
介して連結するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空調機用のパイ
プの如く直径が比較的細いパイプを切断する携帯用にも
なるパイプカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用パイプカッターは手動式の
もので、図21に示しているように、先端部にネジ部5
0を有する柄51の中間部にC型のフレーム52を回転
自在に嵌め込み、フレーム52の先端にカッター53を
設け、フレーム52に沿ってスライダー54を柄のネジ
部の回転によってカッター53に向かって前後に摺動す
るように設け、スライダー54に前記カッター53と対
向する一対のローラー55を設けたもので、パイプを切
断する時には、パイプをカッターとローラー間に挟み込
み、ローラーをパイプに押し付けつつ柄を回転すること
により切断されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記手動によるもので
あると、切断するパイプをカッターとローラーで押圧し
て挟み加減に微妙な技術が必要であって、強過ぎると切
断面に内側に曲がった返りが生じるものであり、逆に弱
いと切断に時間がかかるものであった。
【0004】本発明は以上の問題を解決し、電動によっ
て自動的に押圧力の過不足がなく綺麗に切断することが
できるパイプカッター装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による解決手段
は、開口部を有するフレームにヘッドを回転自在に軸支
し、ヘッドとヘッドの支持軸とに、外周より中心部に向
かいU字状をなし前記フレームの開口部と向合するパイ
プ挿通孔を連通した状態で設け、ヘッド内にカッターと
ローラーとを相対向してパイプ挿通孔内に向かって摺動
自在に設け、ヘッドの支持軸に、ヘッドのパイプ挿通孔
と連通する同じくU字状のパイプ挿通孔を有する回転盤
を回転自在に設け、ヘッドに正逆転するモーターを回転
駆動手段を介して連結し、回転盤にブレーキ部を回転抑
制手段を介して連結し、前記回転盤にその外周部から内
周部に向かって円弧をなす一対のカム溝を対称に備え、
ヘッドのカッターとローラーの各取付け部位に対応し
て、ヘッドの外周より中心部に向かうガイド孔を設け、
カッターとローラーに突設した各突子を、対向するガイ
ド孔を通じて前記カム溝に係合していることを特徴とす
る。
【0006】前記回転駆動手段が、正逆転するモーター
の出力軸に回転主動歯車を設け、ヘッドの支持軸に回転
従動歯車を設け、両歯車間に一対の回転中間歯車を共に
双方の歯車に噛合する状態に介在してあり、回転従動歯
車にヘッドのパイプ挿通孔と連通する同じくU字状のパ
イプ挿通孔を備えてなることを特徴とする。
【0007】前記回転抑制手段が、回転盤に制動主歯車
を固着し、フレームに設けたブレーキ部の制動軸に制動
従歯車を設け、両歯車間に一対の制動中間歯車を共に双
方の歯車に噛合する状態に介在し、制動主歯車に回転盤
のパイプ挿通孔と連通するパイプ挿通孔を備えてなるこ
とを特徴とする。
【0008】前記ヘッドの支持軸にU字状に切欠したパ
イプ挿通孔を設けている検出盤を、そのU字状のパイプ
挿通孔がヘッドの支持軸に設けたパイプ挿通孔と合致し
た状態に設け、フレームの開口部近傍に、モーターの逆
転回路中に組込んでいると共に、検出盤のパイプ挿通孔
の角部を検出して逆転駆動を停止指令するするセンサを
設けていることを特徴とする。
【0009】本発明の他の解決手段は、前記回転駆動側
と回転抑制側とを逆に設けたもので、その特徴は、開口
部を有するフレームにヘッドを回転自在に軸支し、ヘッ
ドとヘッドの支持軸とに、外周より中心部に向かいU字
状をなし前記フレームの開口部と向合するパイプ挿通孔
を連通した状態で設け、ヘッド内にカッターとローラー
とを相対向してパイプ挿通孔内に向かって摺動自在に設
け、ヘッドの支持軸にヘッドのパイプ挿通孔と連通する
同じくU字状のパイプ挿通孔を有する回転盤を回転自在
に設け、回転盤に正逆転するモーターを回転駆動手段を
介して連結し、前記ヘッドにブレーキ部を回転抑制手段
を介して連結し、前記回転盤にその外周部から内周部に
向かって円弧をなす一対のカム溝を対称に備え、ヘッド
のカッターとローラーの各取付け部位に対応して、ヘッ
ドの外周より中心部に向かうガイド孔を設け、カッター
とローラーに突設した各突子を、対向するガイド孔を通
じて前記カム溝に係合し、フレームの開口部近傍にスト
ッパーを、スプリングでフレームのヘッド支持軸を受け
る軸受け孔内に挿入する方向に付勢して設け、ヘッド支
持軸にそのパイプ挿通孔より切り欠いて前記ストッパー
の爪先が係合する切欠部を設けていることにある。
【0010】前記回転駆動手段が、正逆転するモーター
よりの出力軸に回転主動歯車を,第1ワンウエイクラッ
チとスリップリングを前後に介在して設け、回転盤に回
転従動歯車を設け、両歯車間に,一対の回転中間歯車を
共に双方の歯車に噛合する状態に介在してあり、回転従
動歯車に回転盤のパイプ挿通孔と連通する同じくU字状
のパイプ挿通孔を備えてなることを特徴とする。
【0011】前記回転抑制手段が、ヘッドの支持軸に制
動主歯車を設け、正逆転するモーターよりの出力軸に制
動従歯車を回転自在に設け、両歯車間に一対の制動中間
歯車を共に双方の歯車に噛合する状態に介在し、制動主
歯車にヘッド支持軸のパイプ挿通孔と連通するパイプ挿
通孔備え、前記制動従歯車に第2ワンウエイクラッチを
介してブレーキドラムとブレーキシューよりなるブレー
キ部を備えてなることを特徴とする。
【0012】
【作用】モーターを正転駆動すればヘッドが正転し、ロ
ーラーとカッターに設けた各突子がガイド孔に挿通して
あり、且つ回転盤のカム溝に係合しているから、回転盤
も共に回転駆動するが、回転盤に回転抑制手段を介して
ブレーキ部を備えてあることから、その抑制力によって
回転盤の回転速度がヘッドの回転より遅くなり、各突子
を介してローラーとカッターをヘッドの中心部に向かっ
て送り出す。またモーターを逆転すれば、ローラーとカ
ッターがヘッド内に後退するものである。従って、パイ
プ挿通孔に切断するパイプを差し通してモーターを正転
駆動すれば、ローラーとカッターがパイプに圧接しつつ
パイプの外周を周回し、順次切り込んで切断するもので
ある。切断後にモーターを逆転することによりローラー
とカッターが後退され、パイプよりパイプカッターを取
り外すことができる。
【0013】パイプ挿通孔がU字状に切欠してあるか
ら、切断するパイプの差し込みが容易になり、しかも既
に配管してあるパイプの中間部に差し込んで切断するこ
とができるものである。
【0014】回転駆動手段及び回転抑制手段の主従各歯
車にU字状のパイプ挿通孔を設けてあるが、主従各歯車
を位相を異にする一対の中間歯車を介在してあるので、
歯車にU字状のパイプ挿通孔が設けてあっても、間断な
く回転力を伝達することができるものである。
【0015】また、パイプを切断した後、逆転する際
に、センサを設けたものであれば、フレームの開口部と
各パイプ挿通孔とを合致して停止することができる。
【0016】回転駆動側と回転抑制側とを逆に設けた手
段によれば、正転することにより、回転盤が回転し、カ
ッターとローラーの突子を介してヘッドを回転するが、
ヘッドにブレーキ部による抑制力が加わっていることか
ら、カッターとローラーが順次切断するパイプに圧接し
て切断するものである。
【0017】また逆転すると、出力軸の回転力がスリッ
プリングを介して回転盤を逆転し始め、カッターとロー
ラーの突子がカム溝の端に至ると同時に、ヘッドも逆転
するが、この時ヘッドには第2ワンウエイクラッチによ
ってブレーキ部から断たれることから、回転盤のパイプ
挿通孔、ヘッドのパイプ挿通孔及びヘッドの支持軸のパ
イプ挿通孔とが互いに合致して逆転を続けるが、支持軸
に設けた切欠部にストッパーが係合して各パイプ挿通孔
がフレームの開口部と合致した状態で回転盤とヘッドの
逆転が停止され、更にモーターを逆転駆動してもその出
力軸が空回りするものである。
【0018】
【実施例】本発明を携帯用となるパイプカッターを具体
的に第1と第2実施例によって説明する。第1実施例は
図1から図14に示しているように、把手1内に充電式
電池2を設け、把手1上にパイプを切断するためのカッ
ター装置の本体を支持する中空のフレーム3を固着し、
フレーム3に設けた減速機4付き直流のモーター5を、
把手1に設けた正逆転用の切換えスイッチ6と始動スイ
ッチ7によって駆動するものである。尚、正逆転用の切
換えスイッチ6の中立位置で始動スイッチ7がロックさ
れるようになっている。また組立てるために、フレーム
3は本体3aと副体3bとで形成し、互いにビス止めに
よって一体化されるものである。
【0019】図1から図4に亘って示すように、フレー
ム3に円盤状に形成したヘッド14を、これに突設した
支持軸18を介して回転自在に設け、支持軸18に回転
盤27を回転自在に嵌装し、ヘッド14とモーター5の
出力軸10とを回転駆動手段8を介して連結し、回転盤
27とブレーキ部36とを回転抑制手段9を介して連結
したものである。
【0020】回転駆動手段8は、図4から図6に示すよ
うに、モーター5からの出力軸10をフレーム3内に突
出して、その先端部に回転主動歯車11を固着し、回転
主動歯車11に一対の回転中間歯車12,12を位相を
異にして噛合し、両回転中間歯車12,12に対して共
に噛合する回転従動歯車13をヘッド14の支持軸18
に一体的に固着すると共に、フレーム3内に回転自在に
設けるもので、この回転従動歯車13は組立て上、ヘッ
ド14の支持軸18の先端面にボルトで一体的に固着す
る。
【0021】図4と図8に示すように、ヘッド14とこ
れに固着した回転従動歯車13に、外周より中心部に向
かってU字状に切欠したパイプ挿通孔15,16が互い
に合致するように明けてあり、ヘッドの支持軸18にも
同じくパイプ挿通孔18aが設けてある。また回転盤2
7にも同じくパイプ挿通孔30を有する。
【0022】更にフレーム3には、回転従動歯車13に
設けたパイプ挿通孔15の外周側開放口と合致する開口
部17を備えているもので、この開口部17を通じて切
断するパイプを、ヘッド14と回転従動歯車13などの
各パイプ挿通孔15,16,30内に挿入するものであ
る。
【0023】またヘッド14内に図7と図8に示してい
るように、円形のカッター19を設けたカッターブロッ
ク20と、一対のローラー21,21を備えたローラー
ブロック22とを、ヘッド14に設けたパイプ挿通孔1
6の中心部に向かって摺動自在に内蔵してある。このヘ
ッド14の回転従動歯車13と対面する面で、カッター
19及びローラー21を内蔵する部位に、カッター19
及びローラー21の摺動方向に沿うガイド孔23,24
が明けてあり、各ブロック20,22より突出した突子
25,26をそれぞれ対向するガイド孔23,24に挿
通してある。
【0024】次にヘッド14の支持軸18に回転自在に
嵌め込んだ回転盤27は図4並びに図9と図10に示す
ように、その板面に一対のカム溝28,29を、回転盤
27の中心点を中心として対称的に設けてあると共に、
回転盤の外周部から内周部に向かって円弧を描くように
形成してある。上記各カム溝28,29に、それぞれ前
記各ブロック20,22から突出され且つガイド孔2
3,24に挿通されている突子25,26を係合してい
るものである。更に各カム溝28,29は、回転盤27
に設けたパイプ挿通孔30が、前記カッターブロック2
0とローラーブロック22をヘッド14内に退避した時
に、ヘッド14のパイプ挿通孔15と合致するように形
成してある。
【0025】従って、仮にヘッド14を固定し、回転盤
27を一方へ回転することにより、カッター19とロー
ラー21がカム溝28,29とガイド孔23,24によ
って同時にパイプ挿通孔16内に向かって摺動し、回転
盤27を前記とは逆方向に回転するとカッター19とロ
ーラー21とが同時にヘッド14内に後退するものであ
る。
【0026】以上のようにカッター19とローラー21
を出没する作動をヘッド14の回転に伴って行うために
は、ヘッド14と回転盤27との回転速度を異にするこ
とによって行うことができるものである。
【0027】上記の作用が得られるように回転盤27に
制動力を与えて回転速度をヘッド14よりも低下しよう
とするもので、回転盤27に回転抑制手段9を介してブ
レーキ部36を連結するものである。
【0028】ブレーキ部36は図4に示すように、モー
ター5からの出力軸10の先端に明けた軸受け孔33に
制動軸34を回転自在に嵌装し、この制動軸34の端部
に固定盤37を回転自在に嵌装するが、固定盤37は支
持板38でフレーム3に回転不能に設け、更に制動軸3
4にフランジ39を固着し、フランジ39と固定盤37
間にゴムまたは軟質合成樹脂によるブレーキシュー40
を介在し、制動軸34に、ブレーキシュー40を前記固
定盤37に押圧した状態を保持するセットカラー41を
嵌着したものである。上記セットカラー41をネジ込み
式にすれば、抑制力を自由に変化することができる。
【0029】回転抑制手段9は図9に示すように、回転
盤27におけるフレーム3との対面側に制動主歯車31
を回転盤と平行して一体に設け、この制動主歯車31に
位相を異にして噛合する一対の制動中間歯車32,32
を、フレーム3内に設けた前記回転中間歯車12,12
の支軸と同軸に回転自在に設け、前記ブレーキ部36の
制動軸34に上記両制動中間歯車32,32と噛合する
制動従歯車35を設けたものである。尚、制動主歯車3
1にもパイプ挿通孔31aを回転盤27のパイプ挿通孔
30と連通して設けてある。
【0030】尚、上記に説明した例は携帯用で、既に配
管されているパイプを修理するために、そのパイプの中
間で切断するのに有利となるように、U字状に切欠した
パイプ挿通孔を設けたものであるが、配管されていない
新設しようとするパイプを切断するのみのものであれ
ば、パイプをU字状に形成する必要がなく、ヘッドと回
転盤及びこれらに取付ける各歯車に円形の貫通孔を明け
ておけば良い。また、円形の貫通孔を明けたものであれ
ば、1枚の中間歯車を設けるか、あるいはその必要性が
なく、直接出力軸の歯車に結合しても良い。しかし上述
のようにU字状に切欠したパイプ挿通孔を設けたもので
あれば、パイプの既設、新設に関わりなく適応すること
ができ最も好ましいものである。
【0031】ところで、U字状に切欠したパイプ挿通孔
を設け場合、正転駆動することによって、カッター19
とローラー21がパイプ挿通孔内に順次突出してパイプ
を切断し、モーター5を逆転することによって、カッタ
ー19とローラー21がヘッド14内に退避し、ヘッド
14のパイプ挿通孔15と回転盤27のパイプ挿通孔1
6とが合致するが、ヘッド14のパイプ挿通孔15とフ
レーム3の開口部17とが必ずしも合致することがな
く、切断したパイプより本装置を備えた本体を抜きだし
難く、時には抜き取ることができない場合もある。これ
を解消するため、モーター5を逆転した際に、ヘッド1
4のパイプ挿通孔15とフレーム3の開口部17とを合
致して自動的に停止する制御手段を装備することが好ま
しい。
【0032】制御手段は図11のフローチャート図と図
12の具体例による回路図によって示すように、本体に
は前述のように、正転と逆転指令する切換えスイッチ6
を備えるから、これを手動で正転側に切換え、始動スイ
ッチ7を手動で押している間はモーター5が正転駆動す
るが、始動スイッチ7から手を離すことによりモーター
5が停止するものである。一方、切換えスイッチ6を逆
転側に切換えて始動スイッチ7を押すことによってモー
ター5が逆転駆動するが、ヘッド14のパイプ挿通孔1
5とフレーム3の開口部17とが合致した状態を位置検
出センサによって検出し、その検出信号によってモータ
ー5を停止するものである。
【0033】上記の位置検出には種々の公知の手段を採
用すれば良いが、例えばマイクロスイッチによるセンサ
42を使用した例を図12に示しているように、電池2
とモーター5とを結ぶ回路中にセンサ42を設け、リレ
ー43以下の正転回路44にリレー43の一対のa接点
A1,A2を介在し、逆転回路45にリレー43のb接
点B1,B2を介在し、且つ位置検出を確実にするた
め、モーター5の回転速度を減速する抵抗体46を設け
たものである。
【0034】上記マイクロスイッチによるセンサ42を
装置本体に組み込む例を、図13と図14に示している
ように、回転従動歯車13のヘッド14とは反対側、す
なわち回転従動歯車13の背面側に円盤よりなる検出盤
47を固着し、この検出盤47に回転従動歯車13のパ
イプ挿通孔16と同様のパイプ挿通孔48を、回転従動
歯車13のパイプ挿通孔16と互いに合致して設け、ヘ
ッド14の開口部17近傍にマイクロスイッチによるセ
ンサ42の本体を固着し、その接触子を検出盤47の外
周に圧接するように突設する。従って検出盤47が図1
3の矢印方向に逆転して、接触子を検出盤47の外周に
圧接している間は逆転回路45がONの状態で、逆転駆
動されているが、接触子がパイプ挿通孔48内に落ち込
むと同時に逆転回路45がOFFとなり、各パイプ挿通
孔15,16,30,48が揃って開口部17と合致し
て停止するものである。尚、検出盤47のパイプ挿通孔
48内にマイクロスイッチによるセンサ42の接触子が
突入すると、抜き取るパイプに接触する欠点が生じるの
で、パイプ挿通孔48の一方の縁部に切欠部49を設け
ている。その一方とは、パイプ挿通孔48の開き口の両
角部は逆回転によって先行側と後続側に分けられるが、
後続側の角部を指す。
【0035】上記の位置検出するセンサ42としてマイ
クロスイッチに限ることがなく、光センサ、リードスイ
ッチなどによっても良い。また回転数をパルスによって
検出し、そのパルスによって位置検出することもでき
る。
【0036】上記のU字状のパイプ挿通孔を有する装置
本体を使用してパイプを切断する時には、パイプをフレ
ーム3の開口部17を通じて合致している各パイプ挿通
孔15,16,30,48内に嵌め込み、切換えスイッ
チ6を正転側に入れ、始動スイッチ7を押すことによっ
て、ヘッド14が正回転すると同時にブレーキ部36に
制動されている回転盤27がヘッド14より遅い速度で
正転するため、カム溝28,29に係合している突子2
5,26を介してカッター19とローラー21がパイプ
の外周面に向かって突出する力が作用するため、カッタ
ー19とローラー21がパイプの外周面に圧接し、順次
深く切り込み進むものである。
【0037】以上のようにパイプを切断した後、切換え
スイッチ6を逆転側に入れ換えて再び始動スイッチ7を
押すことによってヘッド14が逆転し、逆転に伴ってカ
ッター19とローラー21がヘッド14内に退避され、
検出センサ42、具体的にはマイクロスイッチが検出盤
47のパイプ挿入孔48に設けた切欠部49に落ち込む
と同時に逆転駆動が停止し、この時各パイプ挿通孔1
5,16,30,48が互いに合致してしかもフレーム
3の開口部17と合致するもので、そのまま装置本体を
パイプより抜き取ることができるものである。
【0038】次に第2実施例を図15から図20によっ
て説明するが、この例では、モーター5を正転してパイ
プをカットしてから、切換えスイッチ6を切り換えて逆
転駆動した際に、各パイプ挿通孔15,16,30,4
8が互いに合致し、以後更にモーター5を回転し続けて
も、各パイプ挿通孔の合致状態が保持されるように構成
するものである。
【0039】この第2実施例は前記第1実施例の構成と
ほぼ同様であるが、パイプを切断した後に逆転して各パ
イプ挿通孔15,16,30,48が互いに合致するた
めの手段を、前記の例では電気的に構成したものである
が、この例では機械的に構成しようとするもので、モー
ター5の出力軸10に設ける回転駆動手段8と回転抑制
手段9を第1実施例とは逆に設けるものである。即ち第
1実施例の図4と比較して図15に示しているように、
出力軸10の先端部側の歯車列が回転駆動手段8とな
り、モーター5寄り側の歯車列が回転抑制手段9となる
ものである。尚、第2実施例では第1実施例と同一部材
には同一の符号を付して説明する。
【0040】回転駆動手段8の回転主動歯車11を、図
15と図16に示しているように、モーター5の出力軸
10に、その正転時には回転を伝達し、逆転時には回転
が伝達されない第1ワンウエイクラッチ56とスリップ
リング57を前後に介在して嵌装し、回転主動歯車11
に第1実施例と同様に、回転中間歯車12,12、回転
従動歯車13を噛合してある。尚、回転従動歯車13は
第1実施例と同様に、ヘッド14の支持軸18の外周に
遊嵌してあり、また一対のカム溝28,29を備える回
転盤27と一体化されている。
【0041】回転抑制手段9は図15と図17に示して
いるように、出力軸10にカラー58を備えた制動従歯
車35を遊嵌し、制動従歯車35に制動中間歯車32,
32を介して制動主歯車31が噛合してあり、制動主歯
車31は第1実施例と同様にヘッド14と一体化されて
いる。上記制動従歯車35のカラー58の外周に正転時
には回転を伝達し、逆転時には回転が伝達されない第2
ワンウエイクラッチ59を介してブレーキドラム60を
嵌装し、ブレーキドラム60の外周面にブレーキシュー
40を調整ネジ61付きスプリング62で押圧してあ
る。
【0042】尚、図18に示しているように、回転駆動
手段8の回転中間歯車12,12を覆うカバー63と、
出力軸10の先端部を受ける軸受け64を設け、フレー
ム3の後面に、前記調整ネジ61を受ける支持板38を
取り付けている。更に、カッターブロック20とローラ
ーブロック22にそれぞれ摘み65,66を突設し、摘
み65,66にクランク軸(図示省略)を設け、この摘
み65,66を回転することにより、カッター19及び
ローラー21を前後に調節できるようになっており、切
断するパイプの太さに応じて調節するものである。
【0043】更に図19はモーター5を突出した側から
見た図であって、支持軸18の側面にパイプ挿通孔18
aより切り欠いた切欠部67を設け、フレーム3に切欠
部67に係合するストッパー68を設けたもので、この
ストッパー68はフレーム3に軸支した爪片よりなり、
爪先が切欠部67にスプリング力で係合するように取り
付け、しかもストッパー68が切欠部67に係合した時
点でパイプ挿通孔16がフレーム3の開口部17と合致
するようになっている。
【0044】上記第2実施例の装置で正転してパイプを
切断した後に逆転すると、回転駆動手段8の第1ワンウ
エイクラッチ56によって回転力が伝達されないが、ス
リップリング57によって回転駆動手段8が逆転するか
ら、図20に示すように、回転従動歯車13と回転盤2
7が逆転する。その際、回転盤27に設けてあるカム溝
28,29にヘッド14より突出した突子25,26が
係合してあるから、回転盤27の逆転に従ってカム溝2
8,29の端に突子25,26が当接し、カッター19
及びローラー21がヘッド14内に後退すると同時に、
回転盤27のパイプ挿通孔30がヘッド14のパイプ挿
通孔15と合致し、しかもヘッド14及びこれに固着し
てある制動従歯車31も逆転を始め、制動主歯車31の
パイプ挿通孔31aがフレーム3の開口部17と合致す
ると同時に、ストッパー68が支持軸18の切欠部67
に係合するから、以後更にモーター5を逆転駆動し続け
ても、出力軸10は空回りするのみで、回転駆動手段8
への回転が伝達されなくなるものである。
【0045】尚、制動主歯車31のパイプ挿通孔31a
とヘッド14のパイプ挿通孔15とは同位相を保って互
いに固着してあるから、制動主歯車31のパイプ挿通孔
31aがフレーム3の開口部17と合致すると同時に、
回転盤27のパイプ挿通孔30と合致しているヘッド1
4のパイプ挿通孔15もフレーム3の開口部17と合致
するものである。
【0046】
【発明の効果】本発明のパイプカッター装置によれば、
ヘッドを正回転することによって、ヘッド内に設けたカ
ッターとローラーがヘッドに設けたパイプ挿通孔内に向
かって突出するから、パイプ挿通孔に通したパイプの外
周面にカッターとローラーが圧接し、カッターでパイプ
を切り込むに従って順次喰い込んで切断するものであっ
て、カッターのパイプに対する押圧力は、回転盤のブレ
ーキ部による抑制圧によるもので、すなわちカッターの
パイプへの喰込み圧は人力によるものではなく、自動に
回転される機械力によるため、切断面に無理な押圧力が
加わらず、返りの発生もなく綺麗に切断することができ
るようになる。
【0047】また、ヘッドと回転従動歯車、回転盤と制
動主歯車にそれぞれU字状に切欠したパイプ挿通孔を設
け、回転従動歯車に連なる回転主動歯車と、制動主歯車
に連なる制動従歯車との間に、それぞれ一対の中間歯車
を位相を異にして介在したものであるから、各歯車にU
字状のパイプ挿通孔を明けてその間が欠歯になっていて
も、一対の中間歯車の何れか一方の歯車が噛み合ってい
るので、回転駆動に間欠が生じることがなく円滑に回転
を伝えることができる。
【0048】更に、センサによって、逆転時にヘッドに
設けたU字状のパイプ挿通孔がフレームの開口部に合致
して停止するように制御するものであれば、パイプを切
断して、逆転指令することにより自動的にヘッドのパイ
プ挿通孔とフレームの開口部が合致して停止するもので
あるから、パイプの切断した切り口に干渉されることな
くパイプカッターの本体を抜き出すことができ、切り口
は勿論切断したパイプを曲げる必要もなく簡単に抜き取
ることができるものである。
【0049】次にヘッド側に回転抑制手段を連結し、回
転盤側に回転駆動手段を連結したものであれば、前記構
成のパイプカッター装置と同様に、切断面に無理な押圧
力が加わらず、返りの発生もなく綺麗に切断することが
できるものであり、しかも切断後に逆転した際、ストッ
パーで回転を停止した後に更にモーターを回転駆動して
も、回転抑制手段による制動を解除して回転駆動手段へ
の回転が伝達されないことから、フレームの開口部に各
パイプ挿通孔が合致した状態で保持され、切断後のパイ
プからの取り外しが確実になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパイプカッター装置の第1実施例
を分解して示す斜視図である。
【図2】同じく要部の正面図である。
【図3】同じく要部の背面図である。
【図4】同じく要部の拡大断面図である。
【図5】回転駆動手段の歯車部を示す正面図である。
【図6】図5のA−A線矢視の断面図である。
【図7】ヘッド内に設けたカッターとローラーの配列を
示す正面図である。
【図8】ヘッドの背面図である。
【図9】回転抑制手段の歯車部を示す正面図である。
【図10】回転盤の正面図である。
【図11】モーターの制御作動を説明するフローチャー
ト図である。
【図12】モーターを駆動する一例の回路図である。
【図13】センサの取付け状態を示す正面図である。
【図14】センサがパイプ挿通孔を検出した時点を示す
正面図である。
【図15】本発明による第2実施例を示す要部の断面図
である。
【図16】回転駆動手段の構造を示す背面図である。
【図17】回転抑制手段の構造を示す背面図である。
【図18】第2実施例のヘッド側より見た正面図であ
る。
【図19】第2実施例のモーター側より見た背面図であ
る。
【図20】逆転した時の回転駆動手段と回転抑制手段の
作動を示す説明図である。
【図21】従来のパイプカッターを示す正面図である。
【符号の説明】
3 フレーム 5 モーター 8 回転駆動手段 9 回転抑制手段 10 出力軸 11 回転主動歯車 12 回転中間歯車 13 回転従動歯車 14 ヘッド 15,16,18a,30,31a,48 パイプ挿通
孔 17 フレームの開口部 18 ヘッドの支持軸 19 カッター 21 ローラー 23,24 ガイド孔 25,26 突子 27 回転盤 28,29 カム溝 31 制動主歯車 32 制動中間歯車 34 制動軸 35 制動従歯車 36 ブレーキ部 40 ブレーキシュー 42 センサ 44 正転回路 45 逆転回路 47 検出盤 56 第1ワンウエイクラッチ 57 スリップリング 59 第2ワンウエイクラッチ 60 ブレーキドラム 67 切欠部 68 ストッパー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部(17)を有するフレーム(3)
    にヘッド(14)を回転自在に軸支し、該ヘッド(1
    4)とヘッドの支持軸(18)とに、外周より中心部に
    向かいU字状をなし前記フレームの開口部(17)と向
    合するパイプ挿通孔(15,18a)を連通した状態で
    設け、ヘッド(14)内にカッター(19)とローラー
    (21)とを相対向してパイプ挿通孔(15)内に向か
    って摺動自在に設け、ヘッド(14)の支持軸(18)
    に、ヘッド(14)のパイプ挿通孔(15)と連通する
    同じくU字状のパイプ挿通孔(30)を有する回転盤
    (27)を回転自在に設け、 ヘッド(14)に正逆転するモーター(5)を回転駆動
    手段(8)を介して連結し、 回転盤(27)にブレーキ部(36)を回転抑制手段
    (9)を介して連結し、 前記回転盤(27)にその外周部から内周部に向かって
    円弧をなす一対のカム溝(28,29)を対称に備え、
    ヘッド(14)のカッター(19)とローラー(21)
    の各取付け部位に対応して、ヘッド(14)の外周より
    中心部に向かうガイド孔(23,24)を設け、カッタ
    ー(19)とローラー(21)に突設した各突子(2
    5,26)を、対向するガイド孔(23,24)を通じ
    て前記カム溝(28,29)に係合していることを特徴
    とするパイプカッター装置。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動手段(8)が、正逆転する
    モーター(5)よりの出力軸(10)に回転主動歯車
    (11)を設け、ヘッドの支持軸(18)に回転従動歯
    車(13)を設け、両歯車(11,13)間に一対の回
    転中間歯車(12,12)を共に双方の歯車(11,1
    3)に噛合する状態に介在してあり、回転従動歯車(1
    3)にヘッドのパイプ挿通孔(15)と連通する同じく
    U字状のパイプ挿通孔(16)を備えてなることを特徴
    とする請求項1に記載のパイプカッター装置。
  3. 【請求項3】 前記回転抑制手段(9)が、前記回転盤
    (27)に制動主歯車(31)を固着し、フレーム
    (3)に設けたブレーキ部(36)の制動軸(34)に
    制動従歯車(35)を設け、両歯車(31,35)間に
    一対の制動中間歯車(32,32)を共に双方の歯車
    (31,35)に噛合する状態に介在し、制動主歯車
    (31)に回転盤のパイプ挿通孔(30)と連通するパ
    イプ挿通孔(31a)を備えてなることを特徴とする請
    求項1または2に記載のパイプカッター装置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドの支持軸(18)にU字状に
    切欠したパイプ挿通孔(48)を設けている検出盤(4
    7)を、そのU字状のパイプ挿通孔(48)がヘッドの
    支持軸(18)に設けたパイプ挿通孔(18a)と合致
    した状態に設け、フレーム(3)の開口部(17)近傍
    にモーター(5)の逆転回路(45)中に組込んでいる
    と共に、検出盤(47)のパイプ挿通孔(48)の角部
    を検出して逆転駆動を停止指令するセンサ(42)を設
    けていることを特徴とする請求項1,2または3に記載
    のパイプカッター装置。
  5. 【請求項5】 開口部(17)を有するフレーム(3)
    にヘッド(14)を回転自在に軸支し、ヘッド(14)
    とヘッドの支持軸(18)とに、外周より中心部に向か
    いU字状をなし前記フレームの開口部(17)と向合す
    るパイプ挿通孔(15,30)を連通した状態で設け、
    ヘッド(14)内にカッター(19)とローラー(2
    1)とを相対向してパイプ挿通孔(15)内に向かって
    摺動自在に設け、ヘッドの支持軸(18)にヘッドのパ
    イプ挿通孔(15)と連通する同じくU字状のパイプ挿
    通孔(30)を有する回転盤(27)を回転自在に設
    け、 回転盤(27)に正逆転するモーター(5)を回転駆動
    手段(8)を介して連結し、 前記ヘッド(14)にブレーキ部(36)を回転抑制手
    段(9)を介して連結し、 前記回転盤(27)にその外周部から内周部に向かって
    円弧をなす一対のカム溝(28,29)を対称に備え、
    ヘッド(14)のカッター(19)とローラー(21)
    の各取付け部位に対応して、ヘッド(14)の外周より
    中心部に向かうガイド孔(23,24)を設け、カッタ
    ー(19)とローラー(21)に突設した各突子(2
    5,26)を、対向するガイド孔(23,24)を通じ
    て前記カム溝(28,29)に係合し、 フレーム(3)の開口部(17)近傍にストッパー(6
    8)を、スプリングでフレームのヘッド支持軸(18)
    を受ける軸受け孔内に挿入する方向に付勢して設け、ヘ
    ッド支持軸(18)にそのパイプ挿通孔(18a)より
    切り欠いて前記ストッパー(68)の爪先が係合する切
    欠部(67)を設けていることを特徴とするパイプカッ
    ター装置。
  6. 【請求項6】 前記回転駆動手段(8)が、正逆転する
    モーター(5)よりの出力軸(10)に回転主動歯車
    (11)を,第1ワンウエイクラッチ(56)とスリッ
    プリング(57)を前後に介在して設け、回転盤(2
    7)に回転従動歯車(13)を設け、両歯車(11,1
    3)間に,一対の回転中間歯車(12,12)を共に双
    方の歯車(11,13)に噛合する状態に介在してあ
    り、回転従動歯車(13)に回転盤(27)のパイプ挿
    通孔(30)と連通する同じくU字状のパイプ挿通孔
    (16)を備えてなることを特徴とする請求項5に記載
    のパイプカッター装置。
  7. 【請求項7】 前記回転抑制手段(9)が、ヘッドの支
    持軸(18)に制動主歯車(31)を設け、正逆転する
    モーター(5)よりの出力軸(10)に制動従歯車(3
    5)を回転自在に設け、両歯車(31,35)間に一対
    の制動中間歯車(32,32)を共に双方の歯車(3
    1,35)に噛合する状態に介在し、制動主歯車(3
    1)にヘッド支持軸(18)のパイプ挿通孔(18a)
    と連通するパイプ挿通孔(31a)を備え、 前記制動従歯車(35)に第2ワンウエイクラッチ(5
    9)を介してブレーキドラム(60)とブレーキシュー
    (40)よりなるブレーキ部(36)を備えてなること
    を特徴とする請求項5または6に記載のパイプカッター
    装置。
JP6310010A 1994-02-14 1994-11-18 パイプカッター装置 Pending JPH07266122A (ja)

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JP6310010A JPH07266122A (ja) 1994-02-14 1994-11-18 パイプカッター装置

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JP4053394 1994-02-14
JP6-40533 1994-02-14
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7845080B2 (en) * 2007-12-26 2010-12-07 Nasiell Gustav M Tubing cutting apparatus
KR101467521B1 (ko) * 2014-08-28 2014-12-02 주식회사 이준엔지니어링 홈 가공 겸용 커팅기
US10046470B2 (en) 2007-03-15 2018-08-14 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter
US20240300038A1 (en) * 2023-03-09 2024-09-12 Milwaukee Electric Tool Corporation Powered tubing cutter
US12544842B2 (en) 2020-10-30 2026-02-10 Black & Decker Inc. Power tool and power tool accessories for cutting tubular members

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