JPH0726648U - 風量調整換気口 - Google Patents

風量調整換気口

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JPH0726648U
JPH0726648U JP6206893U JP6206893U JPH0726648U JP H0726648 U JPH0726648 U JP H0726648U JP 6206893 U JP6206893 U JP 6206893U JP 6206893 U JP6206893 U JP 6206893U JP H0726648 U JPH0726648 U JP H0726648U
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adjuster
cap
male screw
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air volume
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鐵三 西村
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株式会社キョーワナスタ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、住人が容易に風量調整をできない
ようにした風量調整換気口を提供するものである。 【構成】 風量調整換気口(10)の換気口(12)の
胴部(16)には筒体(20)が配設されている。アジ
ャスタ(14)のアジャスタ本体(30)に形成された
雄螺子突起部(40)の円弧形状の外周面には雄螺子
(42)が、窪み部(41)には調整用目盛(44)が
形成されている。雄螺子突起部(40)の先端面には嵌
入孔(46)が穿設されている。雄螺子突起部(40)
にはアジャスタキャップ(50)が螺合される。このア
ジャスタキャップ(50)には筒部(52)が形成さ
れ、筒部(52)の内周面には雌螺子(54)が刻設さ
れている。アジャスタキャップ(50)の大径部にはキ
ャップ(60)が取り付けられている。キャップ(6
0)の蓋部(62)の軸心部には嵌入突起部(66)が
突設され、前記嵌入孔(46)に嵌入している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に家屋の天井や壁等に穿設された換気孔に取り付けられる風量調 整換気口に関する。
【0002】
【従来の技術】
家屋の天井や壁には家屋内の通気を図る目的から換気孔が形成され、この換気 孔には風量調整換気口が設けられている。この風量調整換気口の室内側には換気 孔に固着される換気口にキャップが取り付けられ、キャップは風量調整換気口を 通過する風量を調節できるように室内側から移動調整できるようになっている。 ところで、専門家の風量計算に基づいて計画換気を行う場合は、家屋全体のバ ランス等を考慮して風量調整換気口の換気量を専門家が計測してキャップを換気 口に取り付けるため、一度キャップを換気口に取り付けた後は住人がキャップを 動かさないことが望ましい。 しかし、図6及び図7に示すように従来の風量調整換気口(1)は壁に形成さ れた換気孔に固着される換気口(2)に室内側からキャップ(3)を単に挿入し て取り付けるだけの構造である。 このため、住人が自由にキャップ(3)を動かして風量を調整できるため、キ ャップ(3)の取付位置がずれて計画換気が有効に働くなってしまうおそれがあ る。 また、一旦キャップ(3)を動かしてしまうとキャップ(3)の元の位置がわ からないため、キャップ(3)を元の位置にもどすことが困難となってしまう。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記不具合を解消すべく考案されたものであり、住人が容易に風量 調整をできないようにした風量調整換気口を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 請求項1記載の考案は、天井や壁等に穿設された換気孔に取り付けられる換気 口と、この換気口に嵌合部が挿入嵌合されるアジャスタと、このアジャスタの前 記嵌合部と反対側に形成される雄螺子突起部と、このアジャスタの雄螺子突起部 に螺合されるアジャスタキャップと、このアジャスタキャップに固着されると共 に前記アジャスタの雄螺子突起部に嵌入突起部が嵌入してアジャスタキャップの 回転を阻止するキャップと、を有してなることを特徴としている。
【0005】
【作用】
請求項1の考案は、換気口に取り付けられるアジャスタのアジャスタキャップ はアジャスタの雄螺子突起部と螺合される。また、このアジャスタキャップには キャップが固着されると共にキャップに突設された嵌入突起部が前記アジャスタ の雄螺子突起部に嵌入されるため、アジャスタキャップの回転を阻止している。 このため、アジャスタキャップを容易に回転させて動かすことができないので、 風量の調整を自由に行うことができない。
【0006】
【実施例】
図1乃至図5には本考案に係る風量調整換気口(10)の一実施例が示されて いる。 図1に示すように、風量調整換気口(10)は換気口(12)とアジャスタ( 14)とから構成されている。 前記換気口(12)は図3に想像線で示す壁(A)に形成された換気孔(B) に嵌入される円筒形状の胴部(16)とリング形状の鍔部(18)とから形成さ れている。この胴部(16)の軸心部には筒体(20)が複数の支持片(22) を介して配設されている。前記胴部(16)の内周面には軸心方向に向かってフ ィルター押え爪(24)が複数突設され、図3に示すように胴部(16)内に配 設されるフィルター(26)を前記支持片(22)とで挟むようになっている。 また、前記筒体(20)の内周面には一対の係合突起(28)が対向して突設さ れている。 図1に示すように、前記アジャスタ(14)を構成するアジャスタ本体(30 )の嵌合部としての挿入部(32)は円柱形状に形成されている。この挿入部( 32)の端面には着脱ばね(34)が固定され、挿入部(32)は着脱ばね(3 4)を介して前記筒体(20)に挿入されるようになっている。前記挿入部(3 2)の外周には係合溝(36),(36)が形成されており、前記係合突起(2 8),(28)が係合されるようになっている。 図2に示すように、前記アジャスタ本体(30)の長手方向中間部には前記フ ィルター押え爪(24)と共にフィルター(26)を押えるフィルター押え片( 38)が放射状に複数突設されている。 前記アジャスタ本体(30)の挿入部(32)と反対方向には雄螺子突起部( 40)が形成されている。この雄螺子突起部(40)の外周面には窪み部(41 )が長手方向に形成されている。前記雄螺子突起部(40)の円弧形状の外周面 には雄螺子(42)が螺設され、雄螺子突起部(40)の窪み部(41)の外周 面には長手方向に沿って調整用目盛(44)が複数形成されている。また、図4 に示すように、前記雄螺子突起部(40)の先端面にはくびれ部が形成された嵌 入孔(46)が長手方向に向かって穿設されている。 図2に示すように、前記雄螺子突起部(40)には漏斗形状のアジャスタキャ ップ(50)が螺合されるようになっている。このアジャスタキャップ(50) の軸心部には筒部(52)が形成されている。この筒部(52)の内周面には雌 螺子(54)が刻設され、前記アジャスタ本体(30)の雄螺子突起部(40) が螺入するようになっている。また、アジャスタキャップ(50)の大径部の縁 部には段部(58)が形成されている。 図3に示すように、前記アジャスタキャップ(50)の大径部にはキャップ( 60)が取り付けられるようになっている。このキャップ(60)の蓋部(62 )の外周部には嵌合爪部(64)が形成され、前記アジャスタキャップ(50) の大径部の段部(58)に嵌合するようになっている。 図5に示すように、前記キャップ(60)の蓋部(62)の軸心部には断面形 状略エ字状に形成され嵌入突起部(66)が突設され、前記雄螺子突起部(40 )の嵌入孔(46)に嵌入するようになっている。
【0007】 次に、実施例の作用について説明する。 まず、アジャスタ(14)を組み立てるにはアジャスタ本体(30)の雄螺子 突起部(40)にアジャスタキャップ(50)の筒部(52)を対応させてアジ ャスタキャップ(50)を回転させることにより、雄螺子突起部(40)とアジ ャスタキャップ(50)を螺合する。この場合、専門家が計算した計画換気に基 づいてアジャスタキャップ(50)を螺合するのであるが、前記雄螺子突起部( 40)には調整用目盛(44)が形成されているのでアジャスタキャップ(50 )の螺合位置を容易に知ることができる。そして、アジャスタキャップ(50) と一体になったアジャスタ本体(30)の雄螺子突起部(40)の嵌入孔(46 )にキャップ(60)の嵌入突起部(66)を嵌入して、アジャスタキャップ( 50)の段部(58)にキャップ(60)の係合爪部(64)を嵌合させる。こ れにより、アジャスタキャップ(50)は計画換気の調整用目盛(44)の位置 で固定されることになり、アジャスタ(14)の組み立ては完了する。 一方、壁(A)に穿設された換気孔(B)には換気口(12)の胴部(16) を挿入して適宜手段を介して取り付ける。 そして、前記換気口(12)の胴部(16)にフィルター(26)を内設し、 前記アジャスタ本体(30)の挿入部(32)を挿入して前記筒体(20)の係 合突起(28),(28)とアジャスタ本体(30)の係合溝(36),(36 )とを係合する。これにより、アジャスタ(14)は換気口(12)に固定され 、風量調整換気口(10)の取付作業は完了する。 従って、風量調整換気口(10)の取付後に住人がアジャスタキャップ(50 )を回転させてアジャスタキャップ(50)を動かそうとしてもキャップ(60 )の嵌入突起部(66)がアジャスタ本体(30)の嵌入孔(46)に嵌入され ているため、アジャスタキャップ(50)を回転させて動かすことはできないの で、設計換気に基づいた風量を損なうことはない。 また、前記雄螺子突起部(40)には調整用目盛(44)が設けられているの でアジャスタキャップ(50)の螺合位置を容易に知ることができ、例え住人が アジャスタキャップ(50)を動かしたとしても調整用目盛(44)に基づいて 元の位置にアジャスタキャップ(50)を元の位置に固定することができる。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る風量調整換気口は、換気孔に風量調整換気口 を一旦取り付けてしまうと容易にアジャスタキャップを容易に動かすことができ ないので、計画換気に基づいた換気を損なうことがないという優れた効果を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る風量調整換気口の分解斜視図であ
る。
【図2】本考案に係る風量調整換気口のアジャスタの分
解斜視図である。
【図3】本考案に係る風量調整換気口の断面図である。
【図4】本考案に係る風量調整換気口のアジャスタ本体
の雄螺子突起部の側面図。
【図5】本考案に係る風量調整換気口のキャップ嵌入突
起部の側面図。
【図6】従来の風量調整換気口の分解斜視図である。
【図7】従来の風量調整換気口の分解斜視図である。
【符号の説明】
(10)・・・風量調整換気口 (12)・・・換気口 (14)・・・キャップ本体 (30)・・・アジャスタ (32)・・・挿入部 (40)・・・雄螺子突起部 (44)・・・調整用目盛 (50)・・・アジャスタキャップ (60)・・・キャップ (66)・・・嵌入突起部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井や壁等に穿設された換気孔に取り付
    けられる換気口と、この換気口に嵌合部が挿入嵌合され
    るアジャスタと、このアジャスタの前記嵌合部と反対側
    に形成される雄螺子突起部と、このアジャスタの雄螺子
    突起部に螺合されるアジャスタキャップと、このアジャ
    スタキャップに固着されると共に前記アジャスタの雄螺
    子突起部に嵌入突起部が嵌入してアジャスタキャップの
    回転を阻止するキャップと、を有してなることを特徴と
    する風量調整換気口。
JP1993062068U 1993-10-25 1993-10-25 風量調整換気口 Expired - Lifetime JP2593564Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005273980A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Kamo Seisakusho:Kk 換気具用連結部材
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KR102273892B1 (ko) * 2020-04-27 2021-07-05 강희준 풍향 조절이 용이한 환기용 디퓨저

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