JPH0726800B2 - 射撃遊戯具における被弾検知機構 - Google Patents

射撃遊戯具における被弾検知機構

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JPH0726800B2
JPH0726800B2 JP2527387A JP2527387A JPH0726800B2 JP H0726800 B2 JPH0726800 B2 JP H0726800B2 JP 2527387 A JP2527387 A JP 2527387A JP 2527387 A JP2527387 A JP 2527387A JP H0726800 B2 JPH0726800 B2 JP H0726800B2
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広幸 渡辺
信行 清田
貢市 笹川
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Tomy Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41GWEAPON SIGHTS; AIMING
    • F41G3/00Aiming or laying means
    • F41G3/26Teaching or practice apparatus for gun-aiming or gun-laying
    • F41G3/2616Teaching or practice apparatus for gun-aiming or gun-laying using a light emitting device
    • F41G3/2622Teaching or practice apparatus for gun-aiming or gun-laying using a light emitting device for simulating the firing of a gun or the trajectory of a projectile
    • F41G3/2655Teaching or practice apparatus for gun-aiming or gun-laying using a light emitting device for simulating the firing of a gun or the trajectory of a projectile in which the light beam is sent from the weapon to the target

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光線銃を使用して射撃遊戯を行なうとき、遊戯
者の身体の一部に取付ける被弾検知機構に関するもので
ある。
[従来の技術] 光線銃を使用した射撃遊戯具としては米国特許第346676
1号に開示されている。当該米国特許の射撃遊戯具は光
線銃と光線検知器が連結されていて、光線検知器はヘル
メットに取付けられて所定の方向に固定されているもの
である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、2人以上の複数の遊戯者が上記光線検知
器を用いて射撃遊戯を行なう場合、遊戯者の故意または
過失によって光線検知器がヘルメットが傾いたり回転し
たりすることにより光線を検知し難い状態になることが
あって、公正なゲーム逐行が妨げられることがあった。
また、光線銃から発せられた光線によって光線検知器が
作動すると、音もしくはライトを点滅させる等の手段に
よって弾が命中したことを知らせているが、遊戯者の身
体の表面に直接的に与えられる物理的な刺激でないため
に射撃遊戯具としては臨場感に乏しく改善する余地が残
された。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解消せんとしてなされたものであ
り、光線検知機構の受光部は筒体状の外殻体を有してお
り、この外殻体は透過性を有する材質で形成され、該筒
体内の頂壁の下面には周面を反射鏡面に形成した円錐形
の突出部を突設し、底面にはフォトセンサーを配設した
ものである。また、遊戯者の身体の一部に取付けるため
の保持手段とフォトセンサーを具備した光線検知機構の
ケーシングで、遊戯者の身体の一部と接触する部位に開
口部を穿設し、この開口部内には打撃子を出没自在に設
け、該打撃子は前記フォトセンサーが光線を受光するこ
とに駆動する駆動機構と連係して作動し遊戯者のの身体
を打撃するようにしたものである。
[実施例] 本発明における光線銃1と光線検知機構2は連結コード
3で連結されており、光線検知機構2はベルト57,57に
よって遊戯者の頭部に取付けられるようになっている。
(第1図参照) 光線銃1内にはバッテリー6が収納され、パワースイッ
チ5の操作摘み(図示しない)が光線銃1の外殻に操作
可能に突設している。パワースイッチ5を閉成すること
により、プリント基板64に設置したワンチップ・マイク
ロコンピュータ(CPU)4に音制御手段によってスピー
カー18からゲーム開始音“PI"が発せられることにな
る。同時に光線銃1の外殻に開設した通孔20に嵌合した
発光素子(LED)が点灯してゲームが可能な状態である
ことを遊戯者に知らしめている。
次に、トリガースイッチ7を操作することにより、所定
の周波数の赤外線が発射される機構について説明する。
トリガー21を引くことにより、トリガー21は引きバネ22
の弾発力に抗して回動し、電導接触片23,24が接触して
赤外線が発射されることになる。前記電導接触片23,24
が接触することにより、CPU4の発信制御手段は550マイ
クロセックの信号を変調回路10に出力している。変調回
路10は前記550マイクロセックの信号を58KHZで変調し、
増幅回路11を介して赤外発光素子12を発光させている。
赤外発光素子12の1回の発光、即ち発射時間はCPU4の発
信制御手段によって35.2マイクロセックに設定されてい
る。
そして、上記トリガースイッチ7が操作されることによ
り、CPU4の音制御手段は弾の発射された発射音を発生す
る信号を増幅回路に出力する。また、余韻制御手段CPU4
からエンベロープ回路13に信号を出力し増幅回路を制御
してスピーカー18から発せられた発射音に余韻を持たせ
たもので、射撃遊戯の臨場感を高めている。
次に、ゲームの難度を調整するために光線銃1に取付け
た調整機構について説明する。
まず、第4図に示すように支持板33に支持された発光素
子12とレンズ28との間には回動レバー27が配設されてい
る。回動レバー27は二股に分岐した突片を有し、支軸27
Cによって回動自在に軸支されている。そして、一方の
突片27aは光線銃1の外殻に開設した開口部26から突出
して操作摘みを形成している。また他方の突片の先端は
円板形状に形成されていて中央部に通孔27bが開設され
ている。従って、赤外発光素子12から発射される赤外線
は通孔27bを通るときは細く、通孔27bのような遮蔽物が
ないときは太く発射されるものである。更にもう一方の
調整機構はトリガースイッチ7の後方に設けた切換スイ
ッチ8である。(第5図参照)切換スイッチ8は光線銃
1の外殻から突設した摘み(図示しない)と一体的に形
成した回転部材30とこれに関連する部材で構成されてい
る。回転部材30の一方の突片30bは円弧状の突状29に刻
設された切込部29aに脱嵌可能であって、回転部材30の
回転位置決めを行なっている。回転部材30の他方の突片
30aは電導接触片32と係脱自在であって、電導接触片32
は突片30aに押圧されて電導接触片31と接触するように
構成されている。そして、この切換スイッチ8を開成す
ると、この光線銃1と連結した光線検知機構2の受光回
路が光線銃1の発射時間35.2マイクロセックの間は光線
を受光しないように設定されている。つまり、自爆行為
を防止するためのものである。また、この切換スイッチ
8を閉成すると、光線銃1と連結した光線検知機構2の
受光回路は自己と連結した光線銃1の光線によっても作
動可能な状態に設定されることになる。
次に、光線銃1から発射される赤外線を検知する光線検
知機構2について説明する。
光線検知機構2は遊戯者が頭部に取付けることができる
ように2本のベルトが設けてある。2本のベルト57,57
の先端部は取付具58に嵌挿し、取付具58に突設したピン
58a,58a・・・はベルト57,57の先端に穿設した通孔57a,
57a・・・に嵌合している。59はゴムベルトである。
光線検知機構2の上部には受光部35が設けてあり、この
受光部35は透過性を有する材質で筒体状に形成された外
殻体36が取付けてある。この外殻体36の上部には頂壁部
37が嵌着しており、該頂壁37の下面には周面を反射鏡面
43とし中央部が突出した略円錐形の突出部を嵌着してあ
る。そして前記外殻体36の底面には一対のフォトセンサ
ー17,17が所定の角度を持って取付けてある。このフォ
トセンサー17,17は赤外線受光プリアンプ16に接続され
ている。この赤外線受光プリアンプ16は本実施例におい
てはソニー社製品番CX20106Aが使用されている。そし
て、この受光部35は遊戯者の頭部に取付けるものである
ことと円筒状の外殻体36に設けた反射鏡面43によって、
360度の水平方向はもとより、上下斜め方向から照射さ
れた光線に対しても反応することが可能となったもので
ある。
赤外線受光プリアンプ16はフォトセンサー17が光線銃1
から発射された58KHZの変調波を550マイクロセックに復
調しているものであり、CPU4は赤外線プリアンプ16から
受けたこの信号を光線銃1から発せられた所定の周波数
のものであるかを判断する。CPU4は赤外線プリルアンプ
16から受けた信号が光線銃1から発せられるものである
とき被弾数カウンターに記憶する。そして音制御手段に
よって被弾音がスピーカー18を介して発音される。
光線検知機構2を構成するケーシングの下部には前面を
透明な部材で覆った表示橙部材40が配設されている。こ
の表示橙部材40の内部には支持板42に支持された豆球41
が配設されている。この豆球40は前記パワースイッチ5
が閉成されたとき、点滅するものであり、前記フォトセ
ンサー17,17が光線銃1の赤外線を受ける、即ち被弾す
る度に点滅速度が速くなるようにCPU4で制御されてい
る。この表示橙部材40の機能は2人以上でゲームを行な
う場合、相手側に自己の存在を知らせるためと遊戯者自
身に自分がどのような危険な状態にあるかを認識させる
ためのものである。
次に、光線検知機構2に取付けられていて、被弾した時
に、遊戯者の頭部に微弱な衝撃を与える被弾検知機構に
ついて説明する。
CPU4の制御手段はフォトセンサー17,17が所定の周波数
の赤外線を受光し被弾した状態となるとモーター47を所
定時間駆動させる。モーター47は第7図に示すように、
光線検知機構2のケーシング2aに突設した軸受部材2bに
突設した軸受部材2bに支軸53によって揺動可能に軸承さ
れた機枠44内に配設されている。モーターピニオン47a
は歯車軸50の上部に軸着した歯車48と噛合している。歯
車軸50の下部には偏心カム51が軸着されていて、該偏心
カム51は平面形状がコ字状の摺動枠52の中央切欠部に嵌
合している。
この摺動枠52の前端には打撃子46が一体的に形成されて
いる。この打撃子46は前記ケーシング2aに開設した開口
部39内を出没自在であり、打撃子46の先端が遊戯者の頭
部を打撃することになる。機枠44から突設さた係止突起
54には引きバネ56の一端が係止され、引きバネ56の他端
はケーシング2aに突設した係止突起55に係止されてい
る。この引きバネ56は機枠44をケーシング2a側に押圧し
ているもので、打撃子46の先端が直接に頭部を打撃する
ため安全性を考慮した緩衝機構である。
上記のように構成された光線銃と光線検知機構を使用し
て効果的に衝撃遊戯を楽しむためには、CPUに予め所定
の数の被弾数カウントを設定しておき2人以上の複数の
遊戯者で衝撃ゲームを行なえば良い。本実施例では6発
を被弾するとゲームオーバーとなるように設定されてい
る。1人の遊戯者が1ゲームの許容数である6発を被弾
するとCPU4の音制御機構手段によってゲームオーバーを
知らせるエンド音がスピーカー18によって発生される。
そして表示橙部材40と発光素子(LED)が消灯する。そ
して、ゲームオーバーと共にトリガースイッチ7を操作
しても赤外線は発射されることはない。しかしながら、
パワースイッチ5を開成しない限り約20秒間隔で“PI"
という電源切り忘れの警告サインが発せられるように設
定されている。
[効果] 上記のように構成された射撃遊戯具は、受光部に円錐形
の反射鏡面を配設したことにより、広い角度からの射撃
を有効にしたものであると共に、受光部が被弾したとき
光線検知機構を取付けた頭部を打撃する被弾検知機構を
備えたものであって、汎用性の高い射撃遊戯具の被弾検
知機構を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は射
撃遊戯中の斜視図、第2図は光線銃の内部機構を示す斜
視図、第3図は光線検知機構を分解して示す斜視図、第
4図および第5図は光線銃の要部を示す平面図、第6図
は受光部の縦断面図、第7図は被弾検知機構を示す縦断
面図、第8図は実施例に使用された回路の構成を示すブ
ロック図である。 1……光線銃,2……光線検知機構,4……CPU,5……パワ
ースイッチ,7……トリガースイッチ,10……変調回路,12
……赤外発光素子,17……フォトセンサー,35……受光
部,43……反射鏡,44……機枠,46……打撃子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御機構および電源を内蔵した光線銃と連
    結した光線探知機構からなり、受光部は筒体状の外殻体
    を透過性を有する材質で形成し、該筒体内の頂壁の下面
    には周面を反射鏡面に形成した円錐形の突出部を突設
    し、底面にはフォトセンサーを配設したことを特徴とす
    る射撃遊戯具における被弾検知機構。
  2. 【請求項2】遊戯者の身体の一部に取付けるための保持
    手段とフォトセンサーを具備した光線銃の光線検知機構
    において、遊戯者の身体の一部と接触するケーシングの
    部位に開口部を穿設し、該開口部内には打撃子を出没自
    在に設け、該打撃子は前記フォトセンサーが光線を受光
    することによって駆動する駆動機構と連係して作動し、
    遊戯者の身体を打撃するように構成したことを特徴とす
    る標的部材の被弾検知機構。
JP2527387A 1987-02-05 1987-02-05 射撃遊戯具における被弾検知機構 Expired - Lifetime JPH0726800B2 (ja)

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GB8802214A GB2200732B (en) 1987-02-05 1988-02-02 Improvements in or relating to target assemblies for use in shooting games.
HK40595A HK40595A (en) 1987-02-05 1995-03-23 Improvements in or relating to target assemblies for use in shooting games

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JPS63194198A JPS63194198A (ja) 1988-08-11
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