JPH0726807A - ボタン錠 - Google Patents

ボタン錠

Info

Publication number
JPH0726807A
JPH0726807A JP19785693A JP19785693A JPH0726807A JP H0726807 A JPH0726807 A JP H0726807A JP 19785693 A JP19785693 A JP 19785693A JP 19785693 A JP19785693 A JP 19785693A JP H0726807 A JPH0726807 A JP H0726807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
hole
plate
shaft
lock body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19785693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiichi Okujima
富市 奥嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP19785693A priority Critical patent/JPH0726807A/ja
Publication of JPH0726807A publication Critical patent/JPH0726807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 安価な機械式のボタン錠を提供する。 【構成】 錠ボデー1にはこれを貫く作動プレート11
を進退自在に配設し、該作動プレートにはそれぞれ長孔
とこれに連なる大孔とよりなる多数のピン孔を形成す
る。錠ボデーには適宜の数の通常ピン25と暗証ピン2
7とを適宜の配列によりそれぞれ作動プレートのピン孔
を貫通した状態でピンの軸方向に移動自在に支持させ
る。通常ピンと暗証ピンはそれぞれ細部の両側に太部を
備え、暗証ピンにおける細部の位置は通常ピンにおける
細部の位置と異なる。施錠後、暗証ピンのみを押したと
きに解錠する。通常ピンを1本でも押したときには解錠
できない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の押しボタンを備
え、そのうち特定の押しボタンのみを押したときに解錠
することができるボタン錠に関するものである。本発明
のボタン錠は、例えば揺動、回動、滑動その他の態様で
移動する扉、戸、窓、蓋等、あるいは自転車等における
ハンドル、車輪等の回動体、回転体等(特許請求の範囲
を含む本明細書においてはこれらのものを「被施錠体」
という。)を緊締または解放するために使用される。
【0002】
【従来の技術】ボタン錠としては電気式のものが例えば
高層住宅等における玄関扉等に既に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
電気式のボタン錠は構造が複雑であると共に電気配線工
事等を必要とするため極めて高価である。また、上記従
来の電気式のボタン錠は、自転車用等、交流電源が利用
できない場合には使用することができないという問題も
ある。本発明はこのような問題を解決しようとしてなさ
れたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は構造が簡単な機
械式のボタン錠を提供することにより、上記課題を解決
するものである。即ち、本発明は、錠ボデーにはこれを
貫く作動プレートを進退自在に配設し、該作動プレート
はその一端を被施錠体に挿入したときに被施錠体を緊締
するようになし、該作動プレートにはそれぞれ長孔とこ
れに連なる大孔とよりなる多数のピン孔及び長孔とこれ
に連なる大孔とよりなるシャフト孔を穿設し、錠ボデー
には適宜の数の通常ピンと暗証ピンとを適宜の配列によ
りそれぞれ作動プレートのピン孔を貫通した状態でピン
の軸方向に移動自在に支持させると共にシャフトを作動
プレートのシャフト孔を貫通した状態でシャフトの軸方
向に移動自在に支持させ、通常ピンと暗証ピンはそれぞ
れ細部の両側に太部を備え、暗証ピンにおける細部の位
置は通常ピンにおける細部の位置と異なり、通常ピンと
暗証ピンの頭部にはそれぞれ各ピンを押すための押しボ
タンを各ピンに接離する方向に移動自在に配設し、各押
しボタンと錠ボデーとの間には該押しボタンを元の位置
に戻すための戻しばねを設け、シャフトは細部の両側に
太部を備え、該シャフトと錠ボデーとの間には該シャフ
トを錠ボデーから突出させる方向に付勢するばねを設
け、前記作動プレートと錠ボデーとの間には一端が被施
錠体に挿入された作動プレートを元の位置に戻すための
戻しばねを設け、更に突出したシャフトをばねの力に抗
して錠ボデー方向に押したときに通常ピンについては細
部を作動プレートにおけるピン孔の大孔内に位置させ暗
証ピンについては太部を作動プレートにおけるピン孔の
大孔内に位置させるように各ピンを一斉にリセットする
リセット手段を備えさせ、リセット後は押しボタンによ
り暗証ピンを押したときに該暗証ピンの細部が作動プレ
ートにおけるピン孔の大孔内に位置し押しボタンにより
通常ピンを押したときに該通常ピンの太部が作動プレー
トにおけるピン孔の大孔内に位置するようにしたことを
特徴とするボタン錠を提供するものである。
【0005】前記リセット手段は、錠ボデー内にリセッ
ト板を昇降自在に配設し、中間で屈曲した作用杆を錠ボ
デー内の底板に枢着し、該作用杆の一端をシャフトに係
止すると共に作用杆の他端をリセット板の下面に臨ませ
てなるものとするのが望ましい。
【0006】錠ボデーには通常ピンと暗証ピンの側面に
接するピアノ線を張設するのが望ましい。
【0007】
【作用】
[請求項1のボタン錠] (非施錠状態)請求項1のボタン錠においては、被施錠
体が非施錠状態(解放状態)にあるとき、即ち作動プレ
ートの一端が被施錠体に挿入されていないときには(図
1)、通常ピンと暗証ピンはそれぞれ細部が作動プレー
トにおけるピン孔の細い長孔内に位置し、シャフトはそ
の細部が作動プレートにおけるシャフト孔の細い長孔内
に位置している(図2)。即ち、シャフトは太部が作動
プレートにおけるシャフト孔の細い長孔を通過し得ない
ため、シャフトはばねの力により太部が作動プレートの
片面に当接した状態で突出不能となっている。故に、作
動プレートは被施錠体の方向に前進可能である。
【0008】(施錠)この状態で作動プレートを前進さ
せ、その一端を被施錠体に挿入させたときには、作動プ
レートにおけるシャフト孔の大孔がシャフトの位置に達
する。従って、シャフトは軸方向に移動自在となり、シ
ャフトはばねの力により錠ボデーから突出する。これに
より、シャフトは太部が作動プレートにけるシャフト孔
の大孔内に嵌まり、作動プレートの進退を阻止する(図
3、図4)。即ち、作動プレートは一端が被施錠体に挿
入された状態でロックされるため、被施錠体が施錠状態
となる。このように、作動プレートを前進させ、その一
端を被施錠体に挿入させれば、被施錠体は自動的に施錠
される。一方、作動プレートを前進させ、その一端を被
施錠体に挿入させたときには、作動プレートにおける各
ピン孔の大孔が各ピンの位置に達する。従って、通常ピ
ンと暗証ピンはそれぞれ軸方向に移動自在となる(図
4)。
【0009】(解錠)解錠する際には、まずシャフトを
ばねの力に抗して錠ボデー方向に押す。すると、シャフ
トはその細部が作動プレートにおけるシャフト孔の大孔
内に位置するため、作動プレートはシャフトとの関係に
おいては後退自在となる。しかしながら、シャフトをば
ねの力に抗して錠ボデー方向に押すと同時にリセット手
段が働き、各ピンを一斉にリセットする。即ち、通常ピ
ンについては細部を作動プレートにおけるピン孔の大孔
内に位置させ、暗証ピンについては太部を作動プレート
におけるピン孔の大孔内に位置させる。換言すれば、作
動プレートは通常ピンとの関係においては後退自在とな
るが、暗証ピンとの関係においては後退不能となる(図
5、図6)。そこで、解錠するためには、暗証ピンのみ
を押しボタンを介して押すことにより暗証ピンの細部が
作動プレートにおけるピン孔の大孔内に位置するように
なすことが必要である。即ち、暗証ピンのみを押しボタ
ンにより押せば、作動プレートは暗証ピンとの関係にお
いても後退自在となる。故に、作動プレートはシャフ
ト、通常ピン及び暗証ピンとの関係において後退自在と
なる。従って、作動プレートは戻しばねの力により後退
し、元の位置に戻る。因みに、解錠しようとする場合
に、誤って通常ピンを1本でも押すと、該通常ピンの太
部が作動プレートにおけるピン孔の大孔内に位置するた
め、作動プレートの後退が阻止される(図8)。従っ
て、通常ピンと暗証ピンとを区別し得ない第三者にとっ
ては本発明のボタン錠を解錠することは実質的に不可能
である。なお、ボタン錠の正当な使用者が解錠の際に誤
って通常ピンを押してしまったときには、リセット手段
により通常ピンと暗証ピンをリセットした後、暗証ピン
のみを押せばよい。いずれにせよ、各ピンはその押しボ
タンにより押すのであるが、各ピンを押した後各押しボ
タンは戻しばねにより元の位置に戻るため、第三者にと
っては通常ピンと暗証ピンとの区別はつかなくなる。
【0010】[請求項2のボタン錠]請求項2のボタン
錠におけるリセット手段においては、シャフトを戻しば
ねの力に抗して押し下げると、一端をシャフトに係止し
た作用杆の当該端が下がり、作用杆の他端が上昇し、リ
セット板を上昇させる。すると、リセット板は各ピンを
一斉に押し上げてリセットする。
【0011】[請求項3のボタン錠]請求項2のボタン
錠におけるピアノ線は通常ピンと暗証ピンに接触し、こ
れらのピンの運動を妨げようとする。従って、リセット
手段によりリセットされた通常ピンと暗証ピンがリセッ
ト状態から軸方向に移動することが防止される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。本発明のボタン錠は水平方向、垂直方向その他
如何なる角度に取り付けてもよいのであるが、説明の便
宜上、ボタン錠を水平方向に取り付けた場合について説
明する。
【0013】符合1は錠ボデーである。図示の事例にお
ける錠ボデー1は、上板3と底板5とを備えた箱状体7
の表面に上板3との間に若干の隙間を持たせてカバー体
9を被せてなるものである。錠ボデー1にはこれを貫く
作動プレート11を進退自在に配設する。図示の事例に
おいては、作動プレート11は上板3の直下に進退自在
に摺嵌している。作動プレート11を進退させるに当っ
ては、図9に示すように、錠ボデー1にピニオン13を
回転自在に取り付け、該ピニオン13を作動プレート1
1に形成したラック15に噛合させ、ピニオン13を適
宜の手段により回転させるようにしても差し支えない。
作動プレート11はその一端17を被施錠体19に挿入
したときに被施錠体19を緊締するようになす。
【0014】作動プレート11にはそれぞれ長孔21a
とこれに連なる大孔21bとよりなる多数のピン孔21
及び長孔23aとこれに連なる大孔23bとよりなるシ
ャフト孔23を穿設する。
【0015】錠ボデー1には適宜の数の通常ピン25と
暗証ピン27とを適宜の配列によりそれぞれ作動プレー
ト11のピン孔21を貫通した状態でピン25、27の
軸方向に移動自在に支持させる。即ち、錠ボデー1の箱
状体7における上板3に多数の上板ピン孔29を形成す
ると共に箱状体7における底板5には各上板ピン孔29
に対応する底板ピン孔31を形成し、上板ピン孔29と
底板ピン孔31とにより通常ピン25ないし暗証ピン2
7を支持させる。また、シャフト33を作動プレート1
1のシャフト孔23を貫通した状態でシャフト33の軸
方向に移動自在に支持させる。即ち、錠ボデー1の箱状
体7における上板3に上板シャフト孔35を形成すると
共に箱状体7における底板5には該上板シャフト孔35
に対応する底板シャフト孔37を形成し、上板シャフト
孔35と底板シャフト孔37とによりシャフト33を支
持させる。通常ピン25、暗証ピン27、シャフト33
はそれぞれ円形断面を有するものが望ましいが、正方
形、長方形その他の断面を有するものであっても差し支
えない。
【0016】各通常ピン25は細部25aの両側に太部
25b、25cを備え、各暗証ピン27は細部27aの
両側に太部27b、27cを備えている。通常ピン25
と暗証ピン27は、全長α及び下側の太部25c(27
c)下面から下端25d(27d)までの長さβが等し
いが、暗証ピン27における細部27aの位置は通常ピ
ン25における細部25aの位置と異なっている(図1
3参照)。
【0017】通常ピン25の頭部(上側太部25bの上
方)と暗証ピン27の頭部(上側太部27bの上方)に
はそれぞれ各ピン25、27を押すための押しボタン3
9を各ピン25、27に接離する方向に移動自在に配設
し、各押しボタン39と錠ボデー1との間には該押しボ
タン39を元の位置に戻すための戻しばね41を設け
る。各押しボタン39はカバー体9より部分的に露出さ
せておく。
【0018】シャフト33は細部33aの両側に太部3
3b、33cを備え、該シャフト33と錠ボデー1との
間には該シャフト33を錠ボデー1から突出させる方向
に付勢するばね43を設ける。
【0019】作動プレート11と錠ボデー1との間には
一端17が被施錠体19に挿入された作動プレート11
を元の位置に戻すための戻しばね45を設ける。
【0020】更に、突出したシャフト33をばね43の
力に抗して錠ボデー1方向に押したときに、通常ピン2
5については細部25aを作動プレート11におけるピ
ン孔21の大孔21b内に位置させ、暗証ピン27につ
いては太部27cを作動プレート11におけるピン孔2
1の大孔21b内に位置させるように各ピン25、27
を一斉にリセットするリセット手段51を備えさせる。
【0021】また、リセット後は押しボタン39により
暗証ピン27を押したときに該暗証ピン27の細部27
aが作動プレート11におけるピン孔21の大孔21b
内に位置し、押しボタン39により通常ピン25を押し
たときに該通常ピン25の太部25bが作動プレート1
1におけるピン孔21の大孔21b内に位置する(図
8)ようになす。
【0022】前記リセット手段51は、錠ボデー1内に
リセット板53を昇降自在に配設し、中間で屈曲した作
用杆55を錠ボデー1内の底板5に枢着し、該作用杆5
5の一端55aをシャフト33に係止すると共に作用杆
55の他端55bをリセット板53の下面に臨ませてな
るものとするのが望ましい。作用杆55の一端55aを
シャフト33に係止するに当っては、一例として図1
1、図12に示すように、作用杆55の一端55aを二
股状に分岐させると共にシャフト33における太部33
bの一部に切り欠き部33b’を形成し、該切り欠き部
33b’に二股状の当該一端55aを係止する。57は
作用杆55を錠ボデー1内の底板5に枢着すると共にリ
セット板53を昇降自在に支持するために錠ボデー1内
の底板5に立設した支持ピンである。
【0023】錠ボデー1には通常ピン25と暗証ピン2
7の側面に接するピアノ線61を張設するのが望まし
い。図示の事例においては、錠ボデー1における底板5
の下面にピアノ線61を張設し、ピアノ線61が通常ピ
ン25と暗証ピン27における下端25d、27dの側
面に接するようになしている。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるボタ
ン錠は構造が簡単な機械式錠であり、電気を一切使用し
ないため、極めて安価であるだけでなく、自転車用等、
交流電源が利用できない場合でも問題なく使用すること
が可能である。また、本発明によるボタン錠は構造が簡
単な機械式錠であるにもかかわらず、高価な電気式のボ
タン錠と同様に通常ピンと暗証ピンとを区別し得ない第
三者にとっては解錠が実質的に不可能であることはいう
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】非施錠状態におけるボタン錠の断面図である。
【図2】同上状態における各ピン及びシャフトと作動プ
レートとの関係を示す平面図である。
【図3】作動プレートを前進させた状態におけるボタン
錠の断面図である。
【図4】同上状態における各ピン及びシャフトと作動プ
レートとの関係を示す平面図である。
【図5】リセット手段により各ピンをリセットした状態
におけるボタン錠の断面図である。
【図6】同上状態における各ピン及びシャフトと作動プ
レートとの関係を示す平面図である。
【図7】解錠のために暗証ピンを押した状態におけるボ
タン錠の断面図である。
【図8】リセット後、通常ピンを押した状態を示す断面
図である。
【図9】作動プレートの平面図である。
【図10】ボタン錠の底面図である。
【図11】リセット手段とシャフトとの関係を示す正面
図である。
【図12】リセット手段とシャフトとの関係を示す平面
図である。
【図13】通常ピンと暗証ピンとを比較するための正面
図である。
【符号の説明】
1 錠ボデー 3 上板 5 底板 7 箱状体 9 カバー体 11 作動プレート 13 ピニオン 15 ラック 17 一端 19 被施錠体 21 ピン孔 21a 長孔 21b 大孔 23 シャフト孔 23a 長孔 23b 大孔 25 通常ピン 25a 細部 25b 太部 25c 太部 25d 下端 27 暗証ピン 27a 細部 27b 太部 27c 太部 27d 下端 29 上板ピン孔 31 底板ピン孔 33 シャフト 33a 細部 33b 太部 33c 太部 35 上板シャフト孔 37 底板シャフト孔 39 押しボタン 41 戻しばね 43 ばね 45 戻しばね 51 リセット手段 53 リセット板 55 作用杆 55a 一端 55b 他端 57 支持ピン 61 ピアノ線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠ボデーにはこれを貫く作動プレートを
    進退自在に配設し、該作動プレートはその一端を被施錠
    体に挿入したときに被施錠体を緊締するようになし、該
    作動プレートにはそれぞれ長孔とこれに連なる大孔とよ
    りなる多数のピン孔及び長孔とこれに連なる大孔とより
    なるシャフト孔を穿設し、錠ボデーには適宜の数の通常
    ピンと暗証ピンとを適宜の配列によりそれぞれ作動プレ
    ートのピン孔を貫通した状態でピンの軸方向に移動自在
    に支持させると共にシャフトを作動プレートのシャフト
    孔を貫通した状態でシャフトの軸方向に移動自在に支持
    させ、通常ピンと暗証ピンはそれぞれ細部の両側に太部
    を備え、暗証ピンにおける細部の位置は通常ピンにおけ
    る細部の位置と異なり、通常ピンと暗証ピンの頭部には
    それぞれ各ピンを押すための押しボタンを各ピンに接離
    する方向に移動自在に配設し、各押しボタンと錠ボデー
    との間には該押しボタンを元の位置に戻すための戻しば
    ねを設け、シャフトは細部の両側に太部を備え、該シャ
    フトと錠ボデーとの間には該シャフトを錠ボデーから突
    出させる方向に付勢するばねを設け、前記作動プレート
    と錠ボデーとの間には一端が被施錠体に挿入された作動
    プレートを元の位置に戻すための戻しばねを設け、更に
    突出したシャフトをばねの力に抗して錠ボデー方向に押
    したときに通常ピンについては細部を作動プレートにお
    けるピン孔の大孔内に位置させ暗証ピンについては太部
    を作動プレートにおけるピン孔の大孔内に位置させるよ
    うに各ピンを一斉にリセットするリセット手段を備えさ
    せ、リセット後は押しボタンにより暗証ピンを押したと
    きに該暗証ピンの細部が作動プレートにおけるピン孔の
    大孔内に位置し押しボタンにより通常ピンを押したとき
    に該通常ピンの太部が作動プレートにおけるピン孔の大
    孔内に位置するようにしたことを特徴とするボタン錠。
  2. 【請求項2】 前記リセット手段は、錠ボデー内にリセ
    ット板を昇降自在に配設し、中間で屈曲した作用杆を錠
    ボデー内の底板に枢着し、該作用杆の一端をシャフトに
    係止すると共に作用杆の他端をリセット板の下面に臨ま
    せてなるものであることを特徴とする請求項1のボタン
    錠。
  3. 【請求項3】 前記錠ボデーには通常ピンと暗証ピンの
    側面に接するピアノ線を張設したことを特徴とする請求
    項1又は2のボタン錠。
JP19785693A 1993-07-14 1993-07-14 ボタン錠 Pending JPH0726807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19785693A JPH0726807A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ボタン錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19785693A JPH0726807A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ボタン錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726807A true JPH0726807A (ja) 1995-01-27

Family

ID=16381477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19785693A Pending JPH0726807A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ボタン錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726807A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219913A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 Miwa Lock Co Ltd プッシュプルピンロック
JP2006336268A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Miwa Lock Co Ltd プッシュプルピンロック
JP2011006978A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Ryozo Kishimoto 自動施錠型錠前

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219913A (ja) * 2005-02-10 2006-08-24 Miwa Lock Co Ltd プッシュプルピンロック
JP2006336268A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Miwa Lock Co Ltd プッシュプルピンロック
JP2011006978A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Ryozo Kishimoto 自動施錠型錠前

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8347673B2 (en) Code lock
JP3725426B2 (ja) 改良された押ボタン式ロック
JPH0726807A (ja) ボタン錠
JPH0726496B2 (ja) 安全装置の内設されたドア・ロック
JPS58145962U (ja) 安全ラツチ組立体
JP2580681Y2 (ja) 扉の開閉ロック装置
JP2011080209A (ja) 扉開閉装置
JPH0248715B2 (ja) Sejosochi
JP2521024Y2 (ja) ユニット収納庫の施解錠装置
JP3090440B2 (ja)
JPH0748908Y2 (ja) 平面ハンドル装置
JP2582342B2 (ja) 解錠位置拘束型ラッチ装置
JP2557331Y2 (ja) ドア用錠カバー
CN212295985U (zh) 电子密保箱
JP2607375Y2 (ja) 耐火金庫、ロッカー等の電子キー付き開閉扉の構造
JP2524865Y2 (ja) 門扉用解錠装置
JPH0436368Y2 (ja)
JP2512590Y2 (ja) 電気錠
JP3334259B2 (ja) キイシリンダ構造
JP3273223B2 (ja) 鍵盤蓋の倒れ防止装置
KR200251136Y1 (ko) 버튼식 도어 잠금장치
JPH0613989Y2 (ja) 金庫扉のロック機構
US2935864A (en) Night latch
JPS624985Y2 (ja)
JPH067282U (ja) カバー開閉機構におけるロック構造