JPH0726838A - パワーウインドウレギュレーター制御装置 - Google Patents
パワーウインドウレギュレーター制御装置Info
- Publication number
- JPH0726838A JPH0726838A JP5175045A JP17504593A JPH0726838A JP H0726838 A JPH0726838 A JP H0726838A JP 5175045 A JP5175045 A JP 5175045A JP 17504593 A JP17504593 A JP 17504593A JP H0726838 A JPH0726838 A JP H0726838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power window
- regulator
- lock
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デッドロック状態時における車室内でのパワ
ーウインドウ下降操作を可能として、車室内の換気の実
現を図る。 【構成】 パワーウインドウレギュレーターの制御回路
30に、キイシリンダスイッチ39が投入されているデ
ッドロック機構9の拘束作動中に、補助スイッチ38の
投入によりレギュレーターモーター23にバッテリ36
の電圧を印加してレギュレーターモーター23を駆動す
る補助回路37を設けた。
ーウインドウ下降操作を可能として、車室内の換気の実
現を図る。 【構成】 パワーウインドウレギュレーターの制御回路
30に、キイシリンダスイッチ39が投入されているデ
ッドロック機構9の拘束作動中に、補助スイッチ38の
投入によりレギュレーターモーター23にバッテリ36
の電圧を印加してレギュレーターモーター23を駆動す
る補助回路37を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアのパワーウ
インドウレギュレーター制御装置に関する。
インドウレギュレーター制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアの中には、例えば1990
年5月 日産自動車(株)発行の「新型車解説書パサー
ト319A型車」に示されているように、キイシリンダ
を操作してロック機構をロックした時に、該ロック機構
をロック,ロック解除するノブレバーの動きをロック位
置で拘束する所謂デッドロック機構を備えて、このデッ
ドロック機構によるノブレバーの拘束を解除しない限り
インサイドロックノブの操作によってロック解除できな
いようにして、防盗効果を得るようにしたものが知られ
ている。
年5月 日産自動車(株)発行の「新型車解説書パサー
ト319A型車」に示されているように、キイシリンダ
を操作してロック機構をロックした時に、該ロック機構
をロック,ロック解除するノブレバーの動きをロック位
置で拘束する所謂デッドロック機構を備えて、このデッ
ドロック機構によるノブレバーの拘束を解除しない限り
インサイドロックノブの操作によってロック解除できな
いようにして、防盗効果を得るようにしたものが知られ
ている。
【0003】これを、図3によって具体的に説明する
と、1はドライバー席側のドア本体Dに装着したロック
機構、2はアウトサイドハンドル3の近傍に設けたキイ
シリンダ、4はドア本体Dのドアウエスト部に突出配置
したインサイドロックノブ、5はインサイドハンドルを
示す。
と、1はドライバー席側のドア本体Dに装着したロック
機構、2はアウトサイドハンドル3の近傍に設けたキイ
シリンダ、4はドア本体Dのドアウエスト部に突出配置
したインサイドロックノブ、5はインサイドハンドルを
示す。
【0004】6はインサイドロックノブロッド7に連結
されて、インサイドロックノブ4の操作によりロック機
構1をロック,ロック解除作動するノブレバーで、該ノ
ブレバー6はキイシリンダ2の操作によりキイシリンダ
ロッド8を介してロック機構1をロック,ロック解除す
ると、ロック機構1に内蔵した図外の電磁アクチュエー
タによって、全ドアのロック機構のノブレバーと共に同
時にロック,ロック解除方向に作動されるようにもなっ
ている。
されて、インサイドロックノブ4の操作によりロック機
構1をロック,ロック解除作動するノブレバーで、該ノ
ブレバー6はキイシリンダ2の操作によりキイシリンダ
ロッド8を介してロック機構1をロック,ロック解除す
ると、ロック機構1に内蔵した図外の電磁アクチュエー
タによって、全ドアのロック機構のノブレバーと共に同
時にロック,ロック解除方向に作動されるようにもなっ
ている。
【0005】9は全ドアのロック機構1に設けられて、
例えばモーター駆動されるアクチュエータ10の作動ロ
ッド11を前記ノブレバー6に連結し、この作動ロッド
11によりノブレバー6の動きを拘束,拘束解除するデ
ッドロック機構を示す。
例えばモーター駆動されるアクチュエータ10の作動ロ
ッド11を前記ノブレバー6に連結し、この作動ロッド
11によりノブレバー6の動きを拘束,拘束解除するデ
ッドロック機構を示す。
【0006】これらのデッドロック機構9は、前記キイ
シリンダ2に設けた図外の検出スイッチの検出信号にも
とづいて同時に作動制御され、図外のキイプレートによ
りキイシリンダ2をロック方向,ロック解除方向にそれ
ぞれ2アクション操作することにより、ロック機構1を
ロックした時にはノブレバー6をロック位置で拘束し、
また、ロック機構1のロック解除時にはロック解除に先
立ってノブレバー6を拘束解除するようになっている。
シリンダ2に設けた図外の検出スイッチの検出信号にも
とづいて同時に作動制御され、図外のキイプレートによ
りキイシリンダ2をロック方向,ロック解除方向にそれ
ぞれ2アクション操作することにより、ロック機構1を
ロックした時にはノブレバー6をロック位置で拘束し、
また、ロック機構1のロック解除時にはロック解除に先
立ってノブレバー6を拘束解除するようになっている。
【0007】12はアウトサイドハンドル3に連結され
てロック機構1をラッチ,アンラッチするアウトサイド
ハンドルロッド、13は同様にインサイドハンドル5に
連結されてロック機構1をラッチ,アンラッチするイン
サイドハンドルロッドである。
てロック機構1をラッチ,アンラッチするアウトサイド
ハンドルロッド、13は同様にインサイドハンドル5に
連結されてロック機構1をラッチ,アンラッチするイン
サイドハンドルロッドである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】パワーウインドウレギ
ュレーターを備えた車両にあっては、イグニッションス
イッチをAcc位置又はON位置に投入しないとレギュ
レーターモーターが駆動しないため、ドライバーが他の
乗員を車室に残したままイグニッションスイッチを切っ
てドアを閉め、キイシリンダを操作してドアのロック機
構をロックして前記デッドロック機構を拘束作動してし
まうと、車室側からインサイドロックノブを操作しても
ドアを開けることができず、また、パワーウインドウス
イッチを操作してもイグニッションスイッチが切られて
いるためウインドウパネルを下降させることもできず、
車室内の換気が全く行えなくなってしまう。
ュレーターを備えた車両にあっては、イグニッションス
イッチをAcc位置又はON位置に投入しないとレギュ
レーターモーターが駆動しないため、ドライバーが他の
乗員を車室に残したままイグニッションスイッチを切っ
てドアを閉め、キイシリンダを操作してドアのロック機
構をロックして前記デッドロック機構を拘束作動してし
まうと、車室側からインサイドロックノブを操作しても
ドアを開けることができず、また、パワーウインドウス
イッチを操作してもイグニッションスイッチが切られて
いるためウインドウパネルを下降させることもできず、
車室内の換気が全く行えなくなってしまう。
【0009】そこで、本発明はドライバーが車室に乗員
を残したままイグニッションスイッチを切り、かつ、キ
イシリンダ操作により全ドアのロック機構をロックし
て、デッドロック機構により該ロック機構をデッドロッ
ク状態にしても、車室内でのスイッチ操作によりパワー
ウインドウレギュレーターを作動してウインドウパネル
を下降させ、車室内の換気を行わせることができるパワ
ーウインドウレギュレーター制御装置を提供するもので
ある。
を残したままイグニッションスイッチを切り、かつ、キ
イシリンダ操作により全ドアのロック機構をロックし
て、デッドロック機構により該ロック機構をデッドロッ
ク状態にしても、車室内でのスイッチ操作によりパワー
ウインドウレギュレーターを作動してウインドウパネル
を下降させ、車室内の換気を行わせることができるパワ
ーウインドウレギュレーター制御装置を提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】キイシリンダによる全ド
アのロック機構のロック時に、電気的に駆動するアクチ
ュエータの作動により、インサイドロックノブロッドに
連結されてロック,ロック解除作動するノブレバーの動
きをロック位置で拘束するデッドロック機構を備えると
共に、パワーウインドウスイッチの操作によりレギュレ
ーターモーターを駆動して、ウインドウパネルを昇降す
るパワーウインドウを備えたドアにおいて、前記パワー
ウインドウレギュレーターの制御回路に、デッドロック
機構の拘束作動中に、補助スイッチの投入により前記レ
ギュレーターモーターにバッテリ電圧を印加して、該レ
ギュレーターモーターを駆動する補助回路を設けてあ
る。
アのロック機構のロック時に、電気的に駆動するアクチ
ュエータの作動により、インサイドロックノブロッドに
連結されてロック,ロック解除作動するノブレバーの動
きをロック位置で拘束するデッドロック機構を備えると
共に、パワーウインドウスイッチの操作によりレギュレ
ーターモーターを駆動して、ウインドウパネルを昇降す
るパワーウインドウを備えたドアにおいて、前記パワー
ウインドウレギュレーターの制御回路に、デッドロック
機構の拘束作動中に、補助スイッチの投入により前記レ
ギュレーターモーターにバッテリ電圧を印加して、該レ
ギュレーターモーターを駆動する補助回路を設けてあ
る。
【0011】
【作用】イグニッションスイッチが切られ、かつ、ドア
が閉められてデッドロック機構によりロック機構がデッ
ドロック状態にあっても、車室内の補助スイッチを投入
することにより補助回路が閉成され、レギュレーターモ
ーターにバッテリ電圧を印加して、ウインドウパネルを
下降させることができる。
が閉められてデッドロック機構によりロック機構がデッ
ドロック状態にあっても、車室内の補助スイッチを投入
することにより補助回路が閉成され、レギュレーターモ
ーターにバッテリ電圧を印加して、ウインドウパネルを
下降させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0013】図2はパワーウインドウレギュレーターユ
ニットの一例を示すもので、ウインドウパネル20の下
縁にはキャリアプレート21が固定され、該キャリアプ
レート21はメインガイドレール22に係合配置して上
下移動するようになっている。
ニットの一例を示すもので、ウインドウパネル20の下
縁にはキャリアプレート21が固定され、該キャリアプ
レート21はメインガイドレール22に係合配置して上
下移動するようになっている。
【0014】キャリアプレート21にはレギュレーター
モーター23により巻取り、巻戻しされるワイヤ24,
25を連結してあり、該レギュレーターモーター23を
正,逆転駆動することにより、ウインドウパネル20を
メインガイドレール22および前,後ガイドレール26
に沿って昇降するようになっている。
モーター23により巻取り、巻戻しされるワイヤ24,
25を連結してあり、該レギュレーターモーター23を
正,逆転駆動することにより、ウインドウパネル20を
メインガイドレール22および前,後ガイドレール26
に沿って昇降するようになっている。
【0015】図1はレギュレーターモーター23の制御
回路30の一例を示すもので、31はイグニッションス
イッチ、32はパワーウインドウスイッチ、33はレギ
ュレーターモーター23を例えば正転駆動させてウイン
ドウパネル20を上昇させるアップ側リレー、34はレ
ギュレーターモーター23を逆転駆動させてウインドウ
パネル20を下降させるダウン側リレーを示す。
回路30の一例を示すもので、31はイグニッションス
イッチ、32はパワーウインドウスイッチ、33はレギ
ュレーターモーター23を例えば正転駆動させてウイン
ドウパネル20を上昇させるアップ側リレー、34はレ
ギュレーターモーター23を逆転駆動させてウインドウ
パネル20を下降させるダウン側リレーを示す。
【0016】イグニッションスイッチ31,パワーウイ
ンドウスイッチ32の検出信号はそれぞれCPU35に
送出され、該CPU35は例えばイグニッションスイッ
チ31がAcc位置又はON位置にして投入されている
状態で、パワーウインドウスイッチ32がアップ側32
aに投入されると、これらイグニッションスイッチ3
1,パワーウインドウスイッチ32の信号を受けてアッ
プ側リレー33のコイル33aにバッテリ36の電圧を
印加し、リレー接点33bを投入してレギュレーターモ
ーター23を正転駆動させる(ウインドウパネル20の
上昇)。
ンドウスイッチ32の検出信号はそれぞれCPU35に
送出され、該CPU35は例えばイグニッションスイッ
チ31がAcc位置又はON位置にして投入されている
状態で、パワーウインドウスイッチ32がアップ側32
aに投入されると、これらイグニッションスイッチ3
1,パワーウインドウスイッチ32の信号を受けてアッ
プ側リレー33のコイル33aにバッテリ36の電圧を
印加し、リレー接点33bを投入してレギュレーターモ
ーター23を正転駆動させる(ウインドウパネル20の
上昇)。
【0017】逆に、イグニッションスイッチ31が投入
されている状態で、パワーウインドウスイッチ32がダ
ウン側32bに投入されると、CPU35によりダウン
側リレー34のコイル34aにバッテリ36の電圧を印
加し、リレー接点34bを投入してレギュレーターモー
ター23を逆転駆動させる(ウインドウパネル20の下
降)。
されている状態で、パワーウインドウスイッチ32がダ
ウン側32bに投入されると、CPU35によりダウン
側リレー34のコイル34aにバッテリ36の電圧を印
加し、リレー接点34bを投入してレギュレーターモー
ター23を逆転駆動させる(ウインドウパネル20の下
降)。
【0018】ここで、前記制御回路30に、図3に示す
デッドロック機構9の拘束作動中に、補助スイッチ38
の投入によりCPU35を介して前記ダウン側リレー3
4に駆動信号を出力し、レギュレーターモーター23を
逆転駆動させてウインドウパネル20を下降させる補助
回路37を設けてある。
デッドロック機構9の拘束作動中に、補助スイッチ38
の投入によりCPU35を介して前記ダウン側リレー3
4に駆動信号を出力し、レギュレーターモーター23を
逆転駆動させてウインドウパネル20を下降させる補助
回路37を設けてある。
【0019】39はキイシリンダ2に設けられて、該キ
イシリンダ2をロック方向に2アクション操作すると、
2アクション目の操作で投入されて、図3に示すデッド
ロック機構9のアクチュエータ10を駆動して、該デッ
ドロック機構9を拘束作動させるキイシリンダスイッチ
で、このキイシリンダスイッチ39の検出信号はCPU
35に送出されて、該キイシリンダスイッチ39が投入
状態の時に補助スイッチ38が投入されることによっ
て、前述のようにCPU35からダウン側リレー34に
駆動信号が出力されるようになっている。
イシリンダ2をロック方向に2アクション操作すると、
2アクション目の操作で投入されて、図3に示すデッド
ロック機構9のアクチュエータ10を駆動して、該デッ
ドロック機構9を拘束作動させるキイシリンダスイッチ
で、このキイシリンダスイッチ39の検出信号はCPU
35に送出されて、該キイシリンダスイッチ39が投入
状態の時に補助スイッチ38が投入されることによっ
て、前述のようにCPU35からダウン側リレー34に
駆動信号が出力されるようになっている。
【0020】また、本実施例では補助回路37にリミッ
トスイッチ40を設けてあり、レギュレーターモーター
23の逆転駆動中に該リミットスイッチ40が開離(オ
フ作動)することにより補助回路37を開成して、レギ
ュレーターモーター23を停止するようにしてある。
トスイッチ40を設けてあり、レギュレーターモーター
23の逆転駆動中に該リミットスイッチ40が開離(オ
フ作動)することにより補助回路37を開成して、レギ
ュレーターモーター23を停止するようにしてある。
【0021】このリミットスイッチ40は、例えば図2
に示したパワーウインドウレギュレーターユニットのメ
インガイドレール22に設けられ、ウインドウパネル2
0の下降過程でキャリアプレート21が該リミットスイ
ッチ40の設置位置に到達するとオフ作動(開離)する
ようになっている。
に示したパワーウインドウレギュレーターユニットのメ
インガイドレール22に設けられ、ウインドウパネル2
0の下降過程でキャリアプレート21が該リミットスイ
ッチ40の設置位置に到達するとオフ作動(開離)する
ようになっている。
【0022】場合によって、このリミットスイッチ40
の介装に替えて、CPU35にタイマー回路を設け、キ
イシリンダスイッチ39,補助スイッチ38の投入時
に、ダウン側リレー34への駆動信号の出力時間を制限
するようにしてもよい。
の介装に替えて、CPU35にタイマー回路を設け、キ
イシリンダスイッチ39,補助スイッチ38の投入時
に、ダウン側リレー34への駆動信号の出力時間を制限
するようにしてもよい。
【0023】前記補助スイッチ38は不正操作を防止す
るために、目につきにくい場所に設置することが望まし
い。
るために、目につきにくい場所に設置することが望まし
い。
【0024】以上の実施例装置によれば、ドライバーが
他の乗員を車室内に残したままイグニッションスイッチ
31を切り、ドアを閉めてキイシリンダ2を操作して全
ドアのロック機構1をロックすると共に、デッドロック
機構9を拘束作動させてロック機構1をデッドロック状
態にすると、車室内の換気のためパワーウインドウスイ
ッチ32をダウン操作しても、イグニッションスイッチ
31が切られているため、ウインドウパネル20を下降
することはできない。
他の乗員を車室内に残したままイグニッションスイッチ
31を切り、ドアを閉めてキイシリンダ2を操作して全
ドアのロック機構1をロックすると共に、デッドロック
機構9を拘束作動させてロック機構1をデッドロック状
態にすると、車室内の換気のためパワーウインドウスイ
ッチ32をダウン操作しても、イグニッションスイッチ
31が切られているため、ウインドウパネル20を下降
することはできない。
【0025】そこで、補助スイッチ38を投入すると、
前述のキイシリンダ2のロック方向の回動操作によりキ
イシリンダスイッチ39が投入されて、その検出信号が
CPU35に入力されているので、該補助スイッチ38
の投入により補助回路37が閉成されてCPU35より
ダウン側リレー34に駆動信号が出力される。
前述のキイシリンダ2のロック方向の回動操作によりキ
イシリンダスイッチ39が投入されて、その検出信号が
CPU35に入力されているので、該補助スイッチ38
の投入により補助回路37が閉成されてCPU35より
ダウン側リレー34に駆動信号が出力される。
【0026】これにより、レギュレーターモーター23
は逆転駆動してウインドウパネル20を下降させ、所定
下降位置でリミットスイッチ40がオフ作動することに
よりレギュレーターモーター23を停止して、ウインド
ウパネル20を所要の開口面積になった状態で停止す
る。
は逆転駆動してウインドウパネル20を下降させ、所定
下降位置でリミットスイッチ40がオフ作動することに
よりレギュレーターモーター23を停止して、ウインド
ウパネル20を所要の開口面積になった状態で停止す
る。
【0027】なお、前記実施例ではリミットスイッチ4
0又はタイマー回路でウインドウパネル20の下降位置
を制限するようにしているが、これは勿論ウインドウパ
ネル20を全開させるようにしてもよい。
0又はタイマー回路でウインドウパネル20の下降位置
を制限するようにしているが、これは勿論ウインドウパ
ネル20を全開させるようにしてもよい。
【0028】また、補助スイッチ38でウインドウパネ
ル20の下降操作のみ行うようにしているが、通常のパ
ワーウインドウスイッチ32と同様に昇降操作できるも
のにしてもよい。
ル20の下降操作のみ行うようにしているが、通常のパ
ワーウインドウスイッチ32と同様に昇降操作できるも
のにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドライバ
ーが車室内に他の乗員を残したままイグニッションスイ
ッチを切り、ドアを閉めてキイシリンダの操作により全
ドアのロック機構をロックして、デッドロック機構を拘
束作動させ、ロック機構をロック状態にした場合でも、
車室内の乗員は補助スイッチを操作することにより、ウ
インドウパネルを下降させて車室内の換気を容易に行わ
せることができるという実用上多大な効果を有する。
ーが車室内に他の乗員を残したままイグニッションスイ
ッチを切り、ドアを閉めてキイシリンダの操作により全
ドアのロック機構をロックして、デッドロック機構を拘
束作動させ、ロック機構をロック状態にした場合でも、
車室内の乗員は補助スイッチを操作することにより、ウ
インドウパネルを下降させて車室内の換気を容易に行わ
せることができるという実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す制御回路図。
【図2】パワーウインドウレギュレーターユニットの略
示的説明図。
示的説明図。
【図3】本発明の対象とするデッドロック機構を備えた
ドアロック装置の略示的透視図。
ドアロック装置の略示的透視図。
1…ロック機構 2…キイシリンダ 4…インサイドロックノブ 6…ノブレバー 7…インサイドロックノブロッド 9…デッドロック機構 10…アクチュエータ 20…ウインドウパネル 23…レギュレーターモーター 30…制御回路 37…補助回路 38…補助スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 藤井 啓司 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 キイシリンダによる全ドアのロック機構
のロック時に、電気的に駆動するアクチュエータの作動
により、インサイドロックノブロッドに連結されてロッ
ク,ロック解除作動するノブレバーの動きをロック位置
で拘束するデッドロック機構を備えると共に、パワーウ
インドウスイッチの操作によりレギュレーターモーター
を駆動して、ウインドウパネルを昇降するパワーウイン
ドウレギュレーターを備えたドアにおいて、前記パワー
ウインドウレギュレーターの制御回路に、デッドロック
機構の拘束作動中に、補助スイッチの投入により前記レ
ギュレーターモーターにバッテリ電圧を印加して、該レ
ギュレーターモーターを駆動する補助回路を設けたこと
を特徴とするパワーウインドウレギュレーター制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175045A JPH0726838A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | パワーウインドウレギュレーター制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175045A JPH0726838A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | パワーウインドウレギュレーター制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726838A true JPH0726838A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15989267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175045A Pending JPH0726838A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | パワーウインドウレギュレーター制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726838A (ja) |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175045A patent/JPH0726838A/ja active Pending
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