JPH0726Y2 - 芝刈機のシューター - Google Patents
芝刈機のシューターInfo
- Publication number
- JPH0726Y2 JPH0726Y2 JP1989040174U JP4017489U JPH0726Y2 JP H0726 Y2 JPH0726 Y2 JP H0726Y2 JP 1989040174 U JP1989040174 U JP 1989040174U JP 4017489 U JP4017489 U JP 4017489U JP H0726 Y2 JPH0726 Y2 JP H0726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shooter
- lawn mower
- pin
- cutter
- grass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は芝刈機のシューターに関する。
(従来の技術) 芝刈機ではカッターブレードを収容したカッターハウジ
ングと機体の後部に設けたグラスバッグとをシューター
で連結し、カッターブレードで刈取った刈芝を該シュー
ターを介してグラスバッグへ搬送するようにしたものが
ある。
ングと機体の後部に設けたグラスバッグとをシューター
で連結し、カッターブレードで刈取った刈芝を該シュー
ターを介してグラスバッグへ搬送するようにしたものが
ある。
このような芝刈機ではシューター内の清掃を行えるよう
に前記シューターをピンで連結した複数の管体で構成
し、これらの管体を屈曲させて該シューターをカッター
ハウジング或いはグラスバッグから取り外せるように構
成することがある。
に前記シューターをピンで連結した複数の管体で構成
し、これらの管体を屈曲させて該シューターをカッター
ハウジング或いはグラスバッグから取り外せるように構
成することがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら斯かる構造の芝刈機においては前記ピンは
その先端が管体の内部に突出するので、この突出部分に
刈芝が引かかり、刈芝の搬送がスムースに行なわれなく
なる虞れがあった。
その先端が管体の内部に突出するので、この突出部分に
刈芝が引かかり、刈芝の搬送がスムースに行なわれなく
なる虞れがあった。
本考案は斯かる従来の不具合に鑑み成されたものであ
り、その目的とする処は刈芝の搬送を常にスムースに行
えるようにした芝刈機のシューターを提供するにある。
り、その目的とする処は刈芝の搬送を常にスムースに行
えるようにした芝刈機のシューターを提供するにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため本考案は、カッターブレードを
収容したカッターハウジングと機体後部のグラスバッグ
とをシューターで連結し、該シューターを複数の管体で
構成するとともに、この複数の管体をピンで連結した芝
刈機において、前記管体の連結部分を径外方へ膨出さ
せ、該膨出部分を前記ピンで連結し、前記ピンの内端は
前記管体の内壁よりも外方に位置していることを特徴と
する。
収容したカッターハウジングと機体後部のグラスバッグ
とをシューターで連結し、該シューターを複数の管体で
構成するとともに、この複数の管体をピンで連結した芝
刈機において、前記管体の連結部分を径外方へ膨出さ
せ、該膨出部分を前記ピンで連結し、前記ピンの内端は
前記管体の内壁よりも外方に位置していることを特徴と
する。
(作用) 管体の連結部分を径外方へ膨出させ、該膨出部分を前記
ピンで連結するので、ピンが管体内部に突出しなくな
り、刈芝をスムースに搬送することができる。
ピンで連結するので、ピンが管体内部に突出しなくな
り、刈芝をスムースに搬送することができる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は乗用芝刈機の要部平面図、第2図は一部を第1
図のII−II線で破断した側面図である。
図のII−II線で破断した側面図である。
図中1は乗用芝刈機の機体で、該機体1の前部及び後部
の左右には前輪2,2と後輪3,3を設け、後輪3は機体1の
前部に搭載したエンジンによって駆動する。4は機体後
部に設けられたシート、5はその前方に設けられた操向
ハンドルである。
の左右には前輪2,2と後輪3,3を設け、後輪3は機体1の
前部に搭載したエンジンによって駆動する。4は機体後
部に設けられたシート、5はその前方に設けられた操向
ハンドルである。
機体1の略中央部の下方にはカッターハウジング6を設
け、該カッターハウジング6内には一対のカッターブレ
ード6a,6aを配置する。そして前記エンジンとカッター
ブレード6a,6aとを伝達機構7を介して連結し、エンジ
ン動力によりカッターブレード6a,6aを水平面内で回転
駆動させて芝を刈り取るようにする。
け、該カッターハウジング6内には一対のカッターブレ
ード6a,6aを配置する。そして前記エンジンとカッター
ブレード6a,6aとを伝達機構7を介して連結し、エンジ
ン動力によりカッターブレード6a,6aを水平面内で回転
駆動させて芝を刈り取るようにする。
カッターハウジング6の右側部には放出口8を形成し、
この放出口8にシューター9の上流端を接続する。シュ
ーター9は後方に向けて外側に湾曲し機体1側方を後方
に上傾して延出する。斯かるシューター9はロアシュー
ター10、ミドルシューター11、アッパーシューター12か
ら成り、ロアシューター10の下流端にはミドルシュータ
ー10の上流端を接続し、ミドルシューター11の下流端に
はアッパーシューター12の上流端を接続する。アッパー
シューター12の上面には把持部12aを固設し、該アッパ
ーシューター12の前端の下部には切欠部12bを形成し、
斯かるアッパーシューター12の下流端を機体1の後部に
設けたグラスバッグG上部のホッパートップ13内に挿通
する。
この放出口8にシューター9の上流端を接続する。シュ
ーター9は後方に向けて外側に湾曲し機体1側方を後方
に上傾して延出する。斯かるシューター9はロアシュー
ター10、ミドルシューター11、アッパーシューター12か
ら成り、ロアシューター10の下流端にはミドルシュータ
ー10の上流端を接続し、ミドルシューター11の下流端に
はアッパーシューター12の上流端を接続する。アッパー
シューター12の上面には把持部12aを固設し、該アッパ
ーシューター12の前端の下部には切欠部12bを形成し、
斯かるアッパーシューター12の下流端を機体1の後部に
設けたグラスバッグG上部のホッパートップ13内に挿通
する。
第4図はミドルシューター11とアッパーシューター12と
の連結部分の平断面図を示し、この図に示すようにミド
ルシューター11の後端には外方へ膨出する環状の膨出部
14を形成し、アッパーシューター12の前端には同じく外
方へ膨出する環状の膨出部15を形成する。そして膨出部
15を膨出部14の外周に挿入するとともに両者14,15をピ
ン16,16で枢着する。
の連結部分の平断面図を示し、この図に示すようにミド
ルシューター11の後端には外方へ膨出する環状の膨出部
14を形成し、アッパーシューター12の前端には同じく外
方へ膨出する環状の膨出部15を形成する。そして膨出部
15を膨出部14の外周に挿入するとともに両者14,15をピ
ン16,16で枢着する。
アッパーシューター12の把持部12aを把持して上方へ持
ち上げれば、第3図に示すようにアッパーシューター12
は後端を中心に上方へ揺動し、ミドルシューター11は切
欠部12bを介してピン16を中心に下方へ揺動し、ミドル
シューター11はロアシューター10後端から離脱する。
ち上げれば、第3図に示すようにアッパーシューター12
は後端を中心に上方へ揺動し、ミドルシューター11は切
欠部12bを介してピン16を中心に下方へ揺動し、ミドル
シューター11はロアシューター10後端から離脱する。
以上において、本実施例ではミドルシューター11とアッ
パーシューター12とを連結するに際し、膨出部14,15を
ピン16で連結しているので、第4図に示すようにピン16
の先端はシューター9の内部に突出しない。従ってシュ
ーター9内を搬送されていく刈芝がこのピン16に引かか
ることがなく、刈芝の搬送をスムースに行うことができ
る。
パーシューター12とを連結するに際し、膨出部14,15を
ピン16で連結しているので、第4図に示すようにピン16
の先端はシューター9の内部に突出しない。従ってシュ
ーター9内を搬送されていく刈芝がこのピン16に引かか
ることがなく、刈芝の搬送をスムースに行うことができ
る。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、管体の連結部分を径
外方へ膨出させ、該膨出部分を前記ピンで連結するの
で、ピンが管体内部に突出しなくなり、刈芝をスムース
に搬送することができる。
外方へ膨出させ、該膨出部分を前記ピンで連結するの
で、ピンが管体内部に突出しなくなり、刈芝をスムース
に搬送することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は乗用芝刈機の
要部平面図、第2図は一部を第1図のII−II線で破断し
た側面図、第3図はシューターを揺動させた状態での側
面図、第4図はシューターの連結部分の平断面図であ
る。 尚、図面中、6はカッターハウジング、6aはカッターブ
レード、9はシューター、10,11,12は管体、14,15は膨
出部、16はピンである。
要部平面図、第2図は一部を第1図のII−II線で破断し
た側面図、第3図はシューターを揺動させた状態での側
面図、第4図はシューターの連結部分の平断面図であ
る。 尚、図面中、6はカッターハウジング、6aはカッターブ
レード、9はシューター、10,11,12は管体、14,15は膨
出部、16はピンである。
Claims (1)
- 【請求項1】カッターブレードを収容したカッターハウ
ジングと機体後部のグラスバッグとをシューターで連結
し、該シューターを複数の管体で構成するとともに、こ
の複数の管体をピンで連結した芝刈機において、 前記管体の連結部分を径外方へ膨出させ、該膨出部分を
前記ピンで連結し、前記ピンの内端は前記管体の内壁よ
りも外方に位置していることを特徴とする芝刈機のシュ
ーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040174U JPH0726Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 芝刈機のシューター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040174U JPH0726Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 芝刈機のシューター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134823U JPH02134823U (ja) | 1990-11-08 |
| JPH0726Y2 true JPH0726Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31549737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040174U Expired - Fee Related JPH0726Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 芝刈機のシューター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166316U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-15 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP1989040174U patent/JPH0726Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134823U (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |