JPH0727355B2 - 水平周波数切り換え回路 - Google Patents
水平周波数切り換え回路Info
- Publication number
- JPH0727355B2 JPH0727355B2 JP63193041A JP19304188A JPH0727355B2 JP H0727355 B2 JPH0727355 B2 JP H0727355B2 JP 63193041 A JP63193041 A JP 63193041A JP 19304188 A JP19304188 A JP 19304188A JP H0727355 B2 JPH0727355 B2 JP H0727355B2
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- Japan
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- signal
- horizontal
- horizontal frequency
- pulse width
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、水平解像度を可変できるパーソナルコンピ
ュータなどの信号供給装置に適用して好適な水平周波数
切り換え回路に関する。
ュータなどの信号供給装置に適用して好適な水平周波数
切り換え回路に関する。
「従来の技術」 通常、パーソナルコンピュータ(以下パソコンと称す)
などでは信号処理されたデータをCRTに供給し、CRT画面
上に表示している。
などでは信号処理されたデータをCRTに供給し、CRT画面
上に表示している。
近年、パソコンにおいて、画像信号を信号処理する場
合、水平周波数を可変することによって画像の解像度を
向上させるようにしたものが提案されている。
合、水平周波数を可変することによって画像の解像度を
向上させるようにしたものが提案されている。
高解像度用の画像信号がパソコン側からCRTに供給され
たとき、その解像度を維持するためにはCRTの水平周波
数を、供給された画像信号の水平周波数(通常の解像度
を得るときの水平周波数よりも高い)と一致するように
切り換えなければならない。
たとき、その解像度を維持するためにはCRTの水平周波
数を、供給された画像信号の水平周波数(通常の解像度
を得るときの水平周波数よりも高い)と一致するように
切り換えなければならない。
そのためには、パソコン側から供給される信号の水平周
波数の相違を検出する必要がある。
波数の相違を検出する必要がある。
従来では、CRT側において供給された画像信号の1垂直
期間中における水平同期信号のパルス数をカウントして
判別している。あるいは、マルチバイブレータを用いて
水平同期信号を周波数・電圧変換して判別している。
期間中における水平同期信号のパルス数をカウントして
判別している。あるいは、マルチバイブレータを用いて
水平同期信号を周波数・電圧変換して判別している。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述したように水平同期信号のパルス数をカ
ウントして、CRT側の水平周波数を切り換えていたので
は周波数切換信号が出力されるまでに時間がかかる問題
がある。
ウントして、CRT側の水平周波数を切り換えていたので
は周波数切換信号が出力されるまでに時間がかかる問題
がある。
また、マルチバイブレータを用いて判別した場合は一度
アナログに変換するため、周波数切換信号を得るために
は積分器やコンパレータなどが必要となり、回路が複雑
になる問題点がある。
アナログに変換するため、周波数切換信号を得るために
は積分器やコンパレータなどが必要となり、回路が複雑
になる問題点がある。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したものであって、信号供給装置側において発
生される信号に、水平周波数を判別する情報を付加する
ことによって、CRT側で水平周波数を容易、且つ確実に
検出することができる水平周波数切り換え回路を提案す
るものである。
単に解決したものであって、信号供給装置側において発
生される信号に、水平周波数を判別する情報を付加する
ことによって、CRT側で水平周波数を容易、且つ確実に
検出することができる水平周波数切り換え回路を提案す
るものである。
「課題を解決するための手段」 上述の問題点を解決するため、この発明においては、水
平周波数を可変できる信号供給装置において、 水平若しくは垂直同期信号のパルス幅を水平周波数の選
択モードに基づいて可変するパルス幅可変回路と、 パルス幅可変回路のパルス幅を水平周波数の選択モード
によって切り換える切換手段とを具備したことを特徴と
するものである。
平周波数を可変できる信号供給装置において、 水平若しくは垂直同期信号のパルス幅を水平周波数の選
択モードに基づいて可変するパルス幅可変回路と、 パルス幅可変回路のパルス幅を水平周波数の選択モード
によって切り換える切換手段とを具備したことを特徴と
するものである。
「作用」 このような構成の水平周波数切り換え回路において、第
1図に示すように、信号供給装置(パソコン)10では、
所望の水平解像度を選択し、この選択モードに応じて切
換手段14が切り換えられる。
1図に示すように、信号供給装置(パソコン)10では、
所望の水平解像度を選択し、この選択モードに応じて切
換手段14が切り換えられる。
次に、選択された水平解像度に応じて、パルス幅可変回
路12によって水平若しくは垂直同期信号のパルス幅が可
変される。
路12によって水平若しくは垂直同期信号のパルス幅が可
変される。
その結果、信号供給装置10から出力される水平若しくは
垂直同期信号にはその水平周波数を判別するための情報
が含まれることになる。
垂直同期信号にはその水平周波数を判別するための情報
が含まれることになる。
したがって、表示手段(CRT)20側では供給された信号
からリアルタイムで、しかも簡単な回路構成で容易に水
平周波数を検出することができる。
からリアルタイムで、しかも簡単な回路構成で容易に水
平周波数を検出することができる。
「実施例」 続いて、この発明に係る水平周波数切り換え回路の一例
を第1図以下を参照して詳細に説明する。
を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る水平周波数切り換え回路を有す
るパソコンと、パソコンから供給される信号から水平周
波数を検出する検出手段を有するCRTを示す図、第2図
は各信号のタイミングチャートである。
るパソコンと、パソコンから供給される信号から水平周
波数を検出する検出手段を有するCRTを示す図、第2図
は各信号のタイミングチャートである。
第1図に示すように、パソコン10には水平周波数切り換
え回路1として水平同期信号a(第2図A)を発生する
CRTコントローラ11、水平同期信号aのパルス幅を抵抗
器R1及びコンデンサC1,C2によって可変するパルス幅可
変回路である第1の単安定マルチバイブレータ12、水平
解像度が選択されると作動し、その選択モードに応じて
モード選択信号mを出力するモード選択回路13、モード
選択信号mに応じて切り換えられる切換手段14が設けら
れている。
え回路1として水平同期信号a(第2図A)を発生する
CRTコントローラ11、水平同期信号aのパルス幅を抵抗
器R1及びコンデンサC1,C2によって可変するパルス幅可
変回路である第1の単安定マルチバイブレータ12、水平
解像度が選択されると作動し、その選択モードに応じて
モード選択信号mを出力するモード選択回路13、モード
選択信号mに応じて切り換えられる切換手段14が設けら
れている。
一方、CRT20には、予め設定されているパルス幅Zの信
号e(第2図D)を出力する第2の単安定マルチバイブ
レータ21と、第2の単安定マルチバイブレータ21から出
力された信号eの立ち下がりタイミングで立ち上がるパ
ルス信号P(同図E)を発生するパルス信号発生手段22
と、パソコン10から供給された信号tをデータとし、パ
ルス信号Pをクロックとして水平周波数切り換え信号b
を出力するD型フリップフロップ23とで構成された検出
手段2及び同期信号を再生するための第3の単安定マル
チバイブレータ24が設けられている。
号e(第2図D)を出力する第2の単安定マルチバイブ
レータ21と、第2の単安定マルチバイブレータ21から出
力された信号eの立ち下がりタイミングで立ち上がるパ
ルス信号P(同図E)を発生するパルス信号発生手段22
と、パソコン10から供給された信号tをデータとし、パ
ルス信号Pをクロックとして水平周波数切り換え信号b
を出力するD型フリップフロップ23とで構成された検出
手段2及び同期信号を再生するための第3の単安定マル
チバイブレータ24が設けられている。
このような構成の水平周波数切り換え回路1では、ま
ず、パソコン10側で水平解像度が操作キー(図示せず)
によって選択される。この選択モードに応じてモード選
択回路13からモード選択信号mが出力される。
ず、パソコン10側で水平解像度が操作キー(図示せず)
によって選択される。この選択モードに応じてモード選
択回路13からモード選択信号mが出力される。
このモード選択信号mに応じて切換手段14がAまたはB
側に切り換えられる。その結果、第1の単安定マルチバ
イブレータ12のパルス幅が抵抗器RとコンデンサC1若し
くはC2で決められる。
側に切り換えられる。その結果、第1の単安定マルチバ
イブレータ12のパルス幅が抵抗器RとコンデンサC1若し
くはC2で決められる。
第2図Aに示すようなCRTコントローラ11から発生され
る水平同期信号aは、第1の単安定マルチバイブレータ
12によって、選択されたモードに対応するパルス幅に変
更される。
る水平同期信号aは、第1の単安定マルチバイブレータ
12によって、選択されたモードに対応するパルス幅に変
更される。
例えば、通常の水平解像度とすべく、切換手段14がA側
に切り換えられた場合は、第2図Bに示すように抵抗器
RとコンデンサC1で決められたパルス幅Xの同期信号に
変更される。
に切り換えられた場合は、第2図Bに示すように抵抗器
RとコンデンサC1で決められたパルス幅Xの同期信号に
変更される。
また、通常よりも高水平解像度に変更する場合には、切
換手段14がB側に切り換えられる。このときには、第2
図Cに示すように抵抗器RとコンデンサC2で設定された
パルス幅Y(Y>X)の同期信号が出力される。
換手段14がB側に切り換えられる。このときには、第2
図Cに示すように抵抗器RとコンデンサC2で設定された
パルス幅Y(Y>X)の同期信号が出力される。
このようにパルス幅が変更された同期信号tはパソコン
10よりCRT20に供給される。
10よりCRT20に供給される。
第2の単安定マルチバイブレータ21では、供給された同
期信号tと同期して立ち上がり、予め抵抗器R2とコンデ
ンサC3で設定されているパルス幅Zの信号eを出力する
(第2図D参照)。
期信号tと同期して立ち上がり、予め抵抗器R2とコンデ
ンサC3で設定されているパルス幅Zの信号eを出力する
(第2図D参照)。
このパルス幅Zは第1の単安定マルチバイブレータ12か
ら出力される同期信号tのパルス幅Xとパルス幅Yとの
中間のパルス幅に設定されている。
ら出力される同期信号tのパルス幅Xとパルス幅Yとの
中間のパルス幅に設定されている。
第2の単安定マルチバイブレータ21から出力される信号
eはパルス信号発生手段22に供給される。パルス信号発
生手段22では上述したようなパルス信号Pが発生され、
Dフリップフロップ23のクロック端子に出力する。
eはパルス信号発生手段22に供給される。パルス信号発
生手段22では上述したようなパルス信号Pが発生され、
Dフリップフロップ23のクロック端子に出力する。
その結果、通常の水平解像度を得るために、第2図Bに
示すような同期信号tがCRT20のDフリップフロップ23
に供給された場合、Dフリップフロップ23の出力Q、即
ち周波数切り換え信号bはローレベル信号となる(第2
図F参照)。
示すような同期信号tがCRT20のDフリップフロップ23
に供給された場合、Dフリップフロップ23の出力Q、即
ち周波数切り換え信号bはローレベル信号となる(第2
図F参照)。
これに対し、高水平解像度を得るため、第2図Cに示す
ような同期信号tがDフリップフロップに供給されたと
きには、その出力Qはハイレベルとなる(第2図G参
照)。
ような同期信号tがDフリップフロップに供給されたと
きには、その出力Qはハイレベルとなる(第2図G参
照)。
したがって、パソコン10から供給される同期信号tのパ
ルス幅に応じて異なる周波数切り換え信号bを得ること
ができる。
ルス幅に応じて異なる周波数切り換え信号bを得ること
ができる。
このようにして得られた周波数切り換え信号bに基づい
て、CRT20の水平周波数発振器(図示せず)を駆動する
と、パソコン10から供給される画像信号の水平周波数と
一致した水平周波数によって走査される画像がCRT20に
表示される。
て、CRT20の水平周波数発振器(図示せず)を駆動する
と、パソコン10から供給される画像信号の水平周波数と
一致した水平周波数によって走査される画像がCRT20に
表示される。
なお、このようにしてパソコン10から供給される同期信
号tはパルス幅が変更されているため、そのまま同期信
号として用いることができない。
号tはパルス幅が変更されているため、そのまま同期信
号として用いることができない。
そこで、第3の単安定マルチバイブレータ24ではCRTコ
ントローラ11から出力される同期信号a(第2図A参
照)のパルス幅Tと同じパルス幅の信号を抵抗器R3とコ
ンデンサC4を用いて生成し、同期信号aを再生している
(同図H)。
ントローラ11から出力される同期信号a(第2図A参
照)のパルス幅Tと同じパルス幅の信号を抵抗器R3とコ
ンデンサC4を用いて生成し、同期信号aを再生している
(同図H)。
したがって、同期信号を用いる他の回路に影響を与える
ことなく、パソコン10から供給される信号の水平周波数
が容易、且つ確実に検出できる。
ことなく、パソコン10から供給される信号の水平周波数
が容易、且つ確実に検出できる。
なお、この実施例においては信号供給装置としてパソコ
ン、表示手段としてCRTを用いて説明しているが、勿論
これに限るものではない。
ン、表示手段としてCRTを用いて説明しているが、勿論
これに限るものではない。
また、この例の水平周波数切り換え回路の構成は一例に
すぎず、これに限るものではない。
すぎず、これに限るものではない。
上述では水平同期信号のパルス幅を可変するようにした
が、垂直同期信号のパルス幅を可変して、水平周波数を
検出することもできる。
が、垂直同期信号のパルス幅を可変して、水平周波数を
検出することもできる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明は、水平周波数を可変す
ることができる信号供給装置において、この信号供給装
置の水平若しくは垂直同期信号のパルス幅をその水平周
波数に応じて可変するようにしたことを特徴とするもの
である。
ることができる信号供給装置において、この信号供給装
置の水平若しくは垂直同期信号のパルス幅をその水平周
波数に応じて可変するようにしたことを特徴とするもの
である。
したがって、信号供給装置から供給される水平若しくは
垂直同期信号にその水平周波数を検出するための情報を
付加したことによって、表示手段側ではリアルタイム
で、しかも容易にその水平周波数を検出することができ
る。
垂直同期信号にその水平周波数を検出するための情報を
付加したことによって、表示手段側ではリアルタイム
で、しかも容易にその水平周波数を検出することができ
る。
CRTなどの表示手段側では簡単な構成の検出手段で容
易、且つ確実に供給された信号の水平周波数を検出する
ことができる。
易、且つ確実に供給された信号の水平周波数を検出する
ことができる。
また、表示手段側における水平周波数の切り換えも速や
かに行なうことができる。
かに行なうことができる。
したがって、この発明に係る水平周波数切り換え回路は
上述したようなパソコンなどに適用して極めて好適であ
る。
上述したようなパソコンなどに適用して極めて好適であ
る。
第1図はこの発明に係る水平周波数切り換え回路の回路
構成を示す図、第2図はこの発明に係る水平周波数切り
換え回路の各信号のタイミングチャートである。 1……水平周波数切り換え回路 2……検出手段 10……信号供給装置 12……パルス幅可変回路 14……切換手段 20……表示手段
構成を示す図、第2図はこの発明に係る水平周波数切り
換え回路の各信号のタイミングチャートである。 1……水平周波数切り換え回路 2……検出手段 10……信号供給装置 12……パルス幅可変回路 14……切換手段 20……表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】水平周波数を可変できる信号供給装置にお
いて、 水平若しくは垂直同期信号のパルス幅を水平周波数の選
択モードに基づいて可変するパルス幅可変回路と、 上記パルス幅可変回路のパルス幅を水平周波数の選択モ
ードによって切り換える切換手段とを具備したことを特
徴とする水平周波数切り換え回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193041A JPH0727355B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 水平周波数切り換え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193041A JPH0727355B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 水平周波数切り換え回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242480A JPH0242480A (ja) | 1990-02-13 |
| JPH0727355B2 true JPH0727355B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16301186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193041A Expired - Fee Related JPH0727355B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 水平周波数切り換え回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727355B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP63193041A patent/JPH0727355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242480A (ja) | 1990-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |