JPH07273684A - Pll周波数シンセサイザ - Google Patents
Pll周波数シンセサイザInfo
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- JPH07273684A JPH07273684A JP5720194A JP5720194A JPH07273684A JP H07273684 A JPH07273684 A JP H07273684A JP 5720194 A JP5720194 A JP 5720194A JP 5720194 A JP5720194 A JP 5720194A JP H07273684 A JPH07273684 A JP H07273684A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- division number
- signal
- frequency division
- difference
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、CPUの動作負担を軽減でき、安定
した回路動作を実現できるPLL周波数シンセサイザを
提供する。 【構成】CPU3の制御指令SWにより、通話信号の受
信時は、加算回路33の動作を阻止することで、ラッチ
5に設定された通信チャンネルに従った比較分周数のみ
により比較分周器6の分周数Nを設定し、通話信号の送
信時は、加算回路33の動作を許容することで、ラッチ
5に設定された通信チャンネルに従った比較分周数と差
分用ラッチ32に設定された受信・送信時の周波数差に
従った差分分周数を加算して比較分周器6の分周数Nを
設定する。
した回路動作を実現できるPLL周波数シンセサイザを
提供する。 【構成】CPU3の制御指令SWにより、通話信号の受
信時は、加算回路33の動作を阻止することで、ラッチ
5に設定された通信チャンネルに従った比較分周数のみ
により比較分周器6の分周数Nを設定し、通話信号の送
信時は、加算回路33の動作を許容することで、ラッチ
5に設定された通信チャンネルに従った比較分周数と差
分用ラッチ32に設定された受信・送信時の周波数差に
従った差分分周数を加算して比較分周器6の分周数Nを
設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定周波数の信号を出
力するPLL周波数シンセサイザに係り、特に、所定周
波数を連続的に切換えるものに関する。
力するPLL周波数シンセサイザに係り、特に、所定周
波数を連続的に切換えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、屋外から相手を呼び出して通話が
できる携帯端末装置としてTDD方式の通信方式を採用
したデジタル無線端末装置が広く用いられるようになっ
ている。
できる携帯端末装置としてTDD方式の通信方式を採用
したデジタル無線端末装置が広く用いられるようになっ
ている。
【0003】ところで、このようなデジタル無線端末装
置では、高周波信号を低周波信号へ、あるいは低周波信
号を高周波信号へそれぞれ周波数変換するために送信
時、受信時にそれぞれ異なる局部発振をする局部発振器
として、PLL周波数シンセサイザが用いられている。
置では、高周波信号を低周波信号へ、あるいは低周波信
号を高周波信号へそれぞれ周波数変換するために送信
時、受信時にそれぞれ異なる局部発振をする局部発振器
として、PLL周波数シンセサイザが用いられている。
【0004】図5は、従来のPLL周波数シンセサイザ
の概略構成を示すもので、この場合、基準信号発生器1
の信号ftcxoを基準分周器2に与え、R分周した基準信
号fr (=ftcxo/R)を出力する。
の概略構成を示すもので、この場合、基準信号発生器1
の信号ftcxoを基準分周器2に与え、R分周した基準信
号fr (=ftcxo/R)を出力する。
【0005】一方、CPU3からの所定周波数に対応し
た分周数データ信号Data(分周数N)をクロックC
LKに応じてシフトレジスタ4に取り込み、このシフト
レジスタ4のデータ信号をロードイネイブル信号LEに
よりラッチ5に比較分周数として転送することで比較分
周器6の分周数Nを設定し、この分周数Nにより電圧制
御発振器(VCO)7の出力信号fvco をN分周して比
較信号fr'を出力する。
た分周数データ信号Data(分周数N)をクロックC
LKに応じてシフトレジスタ4に取り込み、このシフト
レジスタ4のデータ信号をロードイネイブル信号LEに
よりラッチ5に比較分周数として転送することで比較分
周器6の分周数Nを設定し、この分周数Nにより電圧制
御発振器(VCO)7の出力信号fvco をN分周して比
較信号fr'を出力する。
【0006】そして、これら基準信号fr と比較信号f
r'を位相比較器8で位相比較し、その誤差信号をループ
フィルタ(LPF)9で積分して、誤差電圧に変換し、
これを電圧制御発振器(VCO)7の制御端子に与える
ことで、fr =fr'になるように動作し、設定した所定
周波数を一定に保つような信号を得られるようにしてい
る。
r'を位相比較器8で位相比較し、その誤差信号をループ
フィルタ(LPF)9で積分して、誤差電圧に変換し、
これを電圧制御発振器(VCO)7の制御端子に与える
ことで、fr =fr'になるように動作し、設定した所定
周波数を一定に保つような信号を得られるようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成したPLL周波数シンセサイザによると、デジタル
無線端末装置の変調方式をダイレクト変調方式とした場
合、あるいは送信・受信にそれぞれ異なるIF周波数を
使用した場合に、局部発振器として送信時と発信時でI
F周波数分またはIF周波数差分だけ発振周波数が異な
ったものとなる。
構成したPLL周波数シンセサイザによると、デジタル
無線端末装置の変調方式をダイレクト変調方式とした場
合、あるいは送信・受信にそれぞれ異なるIF周波数を
使用した場合に、局部発振器として送信時と発信時でI
F周波数分またはIF周波数差分だけ発振周波数が異な
ったものとなる。
【0008】このため、CPU3では、1つの通信チャ
ンネルにつき2種類の設定用データ信号Dataを用意
し、しかも、送信・受信の状態が変化するたびにこれら
データ信号Dataを変えて出力することで、比較分周
数を設定しなければならないため、CPU3の動作負担
が大きくなり、回路動作が不安定になるという問題点が
あった。
ンネルにつき2種類の設定用データ信号Dataを用意
し、しかも、送信・受信の状態が変化するたびにこれら
データ信号Dataを変えて出力することで、比較分周
数を設定しなければならないため、CPU3の動作負担
が大きくなり、回路動作が不安定になるという問題点が
あった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、CPUの動作負担を軽減でき、安定した回路動作を
実現できるPLL周波数シンセサイザを提供することを
目的とする。
で、CPUの動作負担を軽減でき、安定した回路動作を
実現できるPLL周波数シンセサイザを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定電
圧に基づいて所定周波数を出力する電圧制御発振器と、
この電圧制御発振器により出力された所定周波数信号を
所定分周数で分周する分周器と、基準周波数信号を出力
する基準信号発振器と、この基準信号発振器から出力さ
れた基準周波数信号と前記分周器で分周された分周信号
との位相を比較し、位相差信号を出力する位相比較器と
を有し、この位相比較器から出力された位相差信号に基
づいた電圧を前記電圧制御発振器に入力するPLL周波
数シンセサイザにおいて、前記所定周波数信号に対応し
た分周数を設定する第1の分周数設定手段と、前記所定
周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波数信
号に対応した分周数を設定する第2の分周数設定手段
と、ある状態では、前記第1の分周数設定手段に設定さ
れた分周数を前記分周器に出力し、他の状態では、前記
第1の分周数設定手段に設定された分周数と前記第2の
分周数設定手段に設定された分周数を加算または減算し
て前記分周器に出力する手段とにより構成されている。
圧に基づいて所定周波数を出力する電圧制御発振器と、
この電圧制御発振器により出力された所定周波数信号を
所定分周数で分周する分周器と、基準周波数信号を出力
する基準信号発振器と、この基準信号発振器から出力さ
れた基準周波数信号と前記分周器で分周された分周信号
との位相を比較し、位相差信号を出力する位相比較器と
を有し、この位相比較器から出力された位相差信号に基
づいた電圧を前記電圧制御発振器に入力するPLL周波
数シンセサイザにおいて、前記所定周波数信号に対応し
た分周数を設定する第1の分周数設定手段と、前記所定
周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波数信
号に対応した分周数を設定する第2の分周数設定手段
と、ある状態では、前記第1の分周数設定手段に設定さ
れた分周数を前記分周器に出力し、他の状態では、前記
第1の分周数設定手段に設定された分周数と前記第2の
分周数設定手段に設定された分周数を加算または減算し
て前記分周器に出力する手段とにより構成されている。
【0011】また、本発明によれば、前記第2の分周数
設定手段は、前記所定周波数信号に対して異なる周波数
信号との差分周波数信号に対応した分周数データを取り
込むシフトレジスタと、このシフトレジスタの分周数デ
ータをラッチするラッチとを有するように構成されてい
る。
設定手段は、前記所定周波数信号に対して異なる周波数
信号との差分周波数信号に対応した分周数データを取り
込むシフトレジスタと、このシフトレジスタの分周数デ
ータをラッチするラッチとを有するように構成されてい
る。
【0012】さらに、本発明によれば、前記第2の分周
数設定手段は、前記所定周波数信号に対して異なる周波
数信号との差分周波数信号に対応した分周数データを発
生するデータ発生手段からなるように構成されている。
数設定手段は、前記所定周波数信号に対して異なる周波
数信号との差分周波数信号に対応した分周数データを発
生するデータ発生手段からなるように構成されている。
【0013】
【作用】この結果、本発明によれば、所定周波数信号に
対応した分周数を設定する第1の分周数設定手段と前記
所定周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波
数信号に対応した分周数を設定する第2の分周数設定手
段を有していて、ある状態では、第1の分周数設定手段
に設定された分周数を出力し、他の状態では、第1の分
周数設定手段に設定された分周数と第2の分周数設定手
段に設定された分周数を加算または減算して出力するよ
うになる。これにより通信チャンネルに従った1種類の
設定データにより送信・受信のそれぞれについて比較分
周波数を設定でき、しかも送信・受信の状態が繰り返し
ても設定データを変えることなく対応できる。
対応した分周数を設定する第1の分周数設定手段と前記
所定周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波
数信号に対応した分周数を設定する第2の分周数設定手
段を有していて、ある状態では、第1の分周数設定手段
に設定された分周数を出力し、他の状態では、第1の分
周数設定手段に設定された分周数と第2の分周数設定手
段に設定された分周数を加算または減算して出力するよ
うになる。これにより通信チャンネルに従った1種類の
設定データにより送信・受信のそれぞれについて比較分
周波数を設定でき、しかも送信・受信の状態が繰り返し
ても設定データを変えることなく対応できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は、本発明が適用されるデジタル無線端末装置
の概略構成を示している。図において、11はアンテナ
で、このアンテナ11には、高周波部12を接続してい
る。この高周波部12は、周波数変換処理を行うもの
で、詳細は後述するアンテナスイッチ部121、受信部
122、送信部123およびPLL周波数シンセサイザ
124を有している。
る。図1は、本発明が適用されるデジタル無線端末装置
の概略構成を示している。図において、11はアンテナ
で、このアンテナ11には、高周波部12を接続してい
る。この高周波部12は、周波数変換処理を行うもの
で、詳細は後述するアンテナスイッチ部121、受信部
122、送信部123およびPLL周波数シンセサイザ
124を有している。
【0015】そして、この高周波部12にモデム13、
TDMA14、スピーチコーディック15およびPCM
16を接続し、このPCM16にアンプ17を介して受
話側のスピーカ18、送話側のマイクロフォン19を接
続している。
TDMA14、スピーチコーディック15およびPCM
16を接続し、このPCM16にアンプ17を介して受
話側のスピーカ18、送話側のマイクロフォン19を接
続している。
【0016】ここで、モデム13は、π/4シフトQP
SKの変復調処理を行うもので、受信側では、受信部1
22からのIF信号を復調し、IQデータに分離して、
データ列としてTDMA14に転送し、また、送信側で
は、TDMA14から転送されてきたデータからIQデ
ータを作成し、π/4シフトのQPSK変調をして送信
部123に送るようにしている。
SKの変復調処理を行うもので、受信側では、受信部1
22からのIF信号を復調し、IQデータに分離して、
データ列としてTDMA14に転送し、また、送信側で
は、TDMA14から転送されてきたデータからIQデ
ータを作成し、π/4シフトのQPSK変調をして送信
部123に送るようにしている。
【0017】TDMA14は、フレーム同期およびスロ
ットのフォーマット処理を行うもので、受信側では、モ
デム13から送られてきた所定スロットのデータのスク
ランブルなどを解除して、このスロットのフォーマット
から構成データを取り出し、制御データを後述する制御
部20に送るとともに、音声データをスピーチコーディ
ック15に転送し、また、送信側では、スピーチコーデ
ィック15から転送されてくる音声データに制御データ
を付加してスロットデータを作成し、スクランブルをか
けて所定タイミング(割り当てられた送信用タイムスロ
ット)でスロットデータをフレームに挿入しモデム13
に転送するようにしている。
ットのフォーマット処理を行うもので、受信側では、モ
デム13から送られてきた所定スロットのデータのスク
ランブルなどを解除して、このスロットのフォーマット
から構成データを取り出し、制御データを後述する制御
部20に送るとともに、音声データをスピーチコーディ
ック15に転送し、また、送信側では、スピーチコーデ
ィック15から転送されてくる音声データに制御データ
を付加してスロットデータを作成し、スクランブルをか
けて所定タイミング(割り当てられた送信用タイムスロ
ット)でスロットデータをフレームに挿入しモデム13
に転送するようにしている。
【0018】スピーチコーディック15は、デジタルデ
ータの圧縮/伸張処理を行うもので、受信側では、TD
MA14から送られてくるADPCM音声信号(4bi
t×8KHz=32Kbps)をPCM音声信号(8b
it×8KHz=64Kbps)に復号化することによ
り伸張してPCM16に出力し、送信側では、PCM1
6から送られてくるPCM音声信号をADPCM音声信
号に符号化することにより圧縮してTDMA14に送る
ようにしている。
ータの圧縮/伸張処理を行うもので、受信側では、TD
MA14から送られてくるADPCM音声信号(4bi
t×8KHz=32Kbps)をPCM音声信号(8b
it×8KHz=64Kbps)に復号化することによ
り伸張してPCM16に出力し、送信側では、PCM1
6から送られてくるPCM音声信号をADPCM音声信
号に符号化することにより圧縮してTDMA14に送る
ようにしている。
【0019】PCM16は、アナログ/デジタル処理を
行うもので、受信側では、スピーチコーディック15か
ら送られてくるPCM音声信号をD/A変換によりアナ
ログ信号に変換した上でアンプ17に出力してスピーカ
18を駆動し、また、送信側では、マイクロフォン19
から入力されたアナログ音声信号をA/D変換してPC
M音声信号をスピーチコーディック15に出力するよう
にしている。また、このPCM16は、ボリューム、リ
ンガー、トーン信号などを制御するようにもしている。
行うもので、受信側では、スピーチコーディック15か
ら送られてくるPCM音声信号をD/A変換によりアナ
ログ信号に変換した上でアンプ17に出力してスピーカ
18を駆動し、また、送信側では、マイクロフォン19
から入力されたアナログ音声信号をA/D変換してPC
M音声信号をスピーチコーディック15に出力するよう
にしている。また、このPCM16は、ボリューム、リ
ンガー、トーン信号などを制御するようにもしている。
【0020】そして、これら高周波部12、モデム1
3、TDMA14、スピーチコーディック15およびP
CM16には、制御部20を接続し、この制御部20
に、ROM21、RAM22、録再回路23、メモリ2
4、表示部25、キー入力部26を接続している。
3、TDMA14、スピーチコーディック15およびP
CM16には、制御部20を接続し、この制御部20
に、ROM21、RAM22、録再回路23、メモリ2
4、表示部25、キー入力部26を接続している。
【0021】ここで、ROM21は、制御部20での制
御プログラムを記憶したものである。RAM22は、制
御部20での制御により扱われるデータを一時記憶する
ものである。また、録再回路23は、留守番電話として
使用される際の相手からの伝言メッセージの録音再生を
行うものである。メモリ24は、留守番電話として使用
される際の定型的なメッセージなどを記憶するものであ
る。表示部25は、各種制御のための入力データおよび
結果などを表示するものである。キー入力部26は、各
種機能を設定するためのキー入力を制御部20に与える
ようにしている。
御プログラムを記憶したものである。RAM22は、制
御部20での制御により扱われるデータを一時記憶する
ものである。また、録再回路23は、留守番電話として
使用される際の相手からの伝言メッセージの録音再生を
行うものである。メモリ24は、留守番電話として使用
される際の定型的なメッセージなどを記憶するものであ
る。表示部25は、各種制御のための入力データおよび
結果などを表示するものである。キー入力部26は、各
種機能を設定するためのキー入力を制御部20に与える
ようにしている。
【0022】図2は、高周波部12の概略構成を示すも
のである。この場合、アンテナ11に接続されるアンテ
ナスイッチ部121は、アンテナ11からの入力信号を
受信部122に、送信部123からの出力信号をアンテ
ナ11にそれぞれ振り分けるようにしている。
のである。この場合、アンテナ11に接続されるアンテ
ナスイッチ部121は、アンテナ11からの入力信号を
受信部122に、送信部123からの出力信号をアンテ
ナ11にそれぞれ振り分けるようにしている。
【0023】受信部122では、アンテナ11からアン
テナスイッチ部121を介して入力される1.9GHz
帯(例えば、1895.15MHz)の受信信号をRF
アンプ1221を介して第1段目ミキサ1222に取り
込み、局部発振を行うPLL周波数シンセサイザ124
の周波数信号(例えば、1646.7MHz)に基づい
てバッファアンプ1229を介して入力される248.
45MHzのIF信号に周波数変換し、IFアンプ12
23に与え、さらに、バンドパスフィルタ(BPF)1
224を介して第2段目ミキサ1225に取り込んで、
局部発振器1226の発振周波数信号1237.65M
Hzに基づいて10.8MHzの信号に周波数変換し、
IFアンプ1227、バンドパスフィルタ(BPF)1
228を介して次段のモデム13に出力するようにして
いる。
テナスイッチ部121を介して入力される1.9GHz
帯(例えば、1895.15MHz)の受信信号をRF
アンプ1221を介して第1段目ミキサ1222に取り
込み、局部発振を行うPLL周波数シンセサイザ124
の周波数信号(例えば、1646.7MHz)に基づい
てバッファアンプ1229を介して入力される248.
45MHzのIF信号に周波数変換し、IFアンプ12
23に与え、さらに、バンドパスフィルタ(BPF)1
224を介して第2段目ミキサ1225に取り込んで、
局部発振器1226の発振周波数信号1237.65M
Hzに基づいて10.8MHzの信号に周波数変換し、
IFアンプ1227、バンドパスフィルタ(BPF)1
228を介して次段のモデム13に出力するようにして
いる。
【0024】一方、送信部123では、モデム13から
入力されるπ/4シフトQPSKの変調波信号(23
7.65MHz)をバンドパスフィルタ(BPF)12
31を介してミキサ1232に取り込み、局部発振を行
うPLL周波数シンセサイザ124の周波数信号(16
57.5MHz)に基づいてバッファアンプ1235を
介して入力される1.9GHz帯(例えば、1895.
15MHz)に周波数変換し、これをドライブアンプ1
233、パワーアンプ1234を介してアンテナスイッ
チ部121よりアンテナ11に出力するようにしてい
る。この時、PLL周波数シンセサイザ124の送受信
の局部発振周波数の差は、10.8MHzである。な
お、PLL周波数シンセサイザ124の出力周波数は、
チャンネルにより変化する。
入力されるπ/4シフトQPSKの変調波信号(23
7.65MHz)をバンドパスフィルタ(BPF)12
31を介してミキサ1232に取り込み、局部発振を行
うPLL周波数シンセサイザ124の周波数信号(16
57.5MHz)に基づいてバッファアンプ1235を
介して入力される1.9GHz帯(例えば、1895.
15MHz)に周波数変換し、これをドライブアンプ1
233、パワーアンプ1234を介してアンテナスイッ
チ部121よりアンテナ11に出力するようにしてい
る。この時、PLL周波数シンセサイザ124の送受信
の局部発振周波数の差は、10.8MHzである。な
お、PLL周波数シンセサイザ124の出力周波数は、
チャンネルにより変化する。
【0025】図3は、このような高周波部12に用いら
れるPLL周波数シンセサイザ124の概略構成を示し
ている。この場合、図3は、上述した図5と同一部分に
は同符号を付して示しており、制御部20内のCPU3
からの受信・送信時の周波数差に従った差分データ信号
Data´をクロックCLK´に応じて取り込む差分用
シフトレジスタ31、この差分用シフトレジスタ31の
データ信号をロードイネイブル信号LE´により差分分
周数の設定値としてラッチする差分用ラッチ32を有
し、さらに、ラッチ5および差分用ラッチ32の設定値
を加算する加算回路33を有している。ここでの加算回
路33は、CPU3の制御指令SWにより加算の可否が
選択され、送信時は加算動作を行い、受信時は加算動作
を行わないようになっている。
れるPLL周波数シンセサイザ124の概略構成を示し
ている。この場合、図3は、上述した図5と同一部分に
は同符号を付して示しており、制御部20内のCPU3
からの受信・送信時の周波数差に従った差分データ信号
Data´をクロックCLK´に応じて取り込む差分用
シフトレジスタ31、この差分用シフトレジスタ31の
データ信号をロードイネイブル信号LE´により差分分
周数の設定値としてラッチする差分用ラッチ32を有
し、さらに、ラッチ5および差分用ラッチ32の設定値
を加算する加算回路33を有している。ここでの加算回
路33は、CPU3の制御指令SWにより加算の可否が
選択され、送信時は加算動作を行い、受信時は加算動作
を行わないようになっている。
【0026】その他は、図5と同様なので、ここでの説
明は省略する。次に、以上のように構成した実施例の動
作を説明する。いま、図1に示すデジタル無線端末装置
の通話モードでは、相手加入者からアンテナ11を介し
て通話信号が入力されると、高周波部12の受信部12
2よりモデム13、TDMA14、スピーチコーディッ
ク15およびPCM16を介して受話側スピーカ18よ
り音声が出力され、一方、送話側のマイクロフォン19
より通話信号が入力されると、PCM16よりスピーチ
コーディック15、TDMA14、モデム13、高周波
部12の送信部123を介してアンテナ11から相手加
入者に対して出力される。
明は省略する。次に、以上のように構成した実施例の動
作を説明する。いま、図1に示すデジタル無線端末装置
の通話モードでは、相手加入者からアンテナ11を介し
て通話信号が入力されると、高周波部12の受信部12
2よりモデム13、TDMA14、スピーチコーディッ
ク15およびPCM16を介して受話側スピーカ18よ
り音声が出力され、一方、送話側のマイクロフォン19
より通話信号が入力されると、PCM16よりスピーチ
コーディック15、TDMA14、モデム13、高周波
部12の送信部123を介してアンテナ11から相手加
入者に対して出力される。
【0027】この場合、高周波部12における受信部1
22および送信部123に対しPLL周波数シンセサイ
ザ124から局部発振信号を出力する。なお、ここでは
説明上送受信周波数を上述した1895.15MHzに
おいて説明するが、チャンネル周波数が変化すれば、P
LL周波数シンセサイザ124の周波数も変化する。図
3に示すPLL周波数シンセサイザ124では、予め、
制御部20内のCPU3からの受信時のチャンネル周波
数に対応したデータ信号Data(=5489)をクロ
ックCLKに応じてシフトレジスタ4に取り込み、この
シフトレジスタ4のデータ信号をロードイネイブル信号
LEによりラッチ5に転送し、通信チャンネルに従った
比較分周数を設定するとともに、制御部20内のCPU
3からの受信・送信時の周波数差に従った差分データ信
号Data´(=36)をクロックCLK´に応じて差
分用シフトレジスタ31に取り込み、この差分用シフト
レジスタ31のデータ信号をロードイネイブル信号LE
´により差分用ラッチ32に転送し、受信・送信時の周
波数差に従った差分分周数を設定している。
22および送信部123に対しPLL周波数シンセサイ
ザ124から局部発振信号を出力する。なお、ここでは
説明上送受信周波数を上述した1895.15MHzに
おいて説明するが、チャンネル周波数が変化すれば、P
LL周波数シンセサイザ124の周波数も変化する。図
3に示すPLL周波数シンセサイザ124では、予め、
制御部20内のCPU3からの受信時のチャンネル周波
数に対応したデータ信号Data(=5489)をクロ
ックCLKに応じてシフトレジスタ4に取り込み、この
シフトレジスタ4のデータ信号をロードイネイブル信号
LEによりラッチ5に転送し、通信チャンネルに従った
比較分周数を設定するとともに、制御部20内のCPU
3からの受信・送信時の周波数差に従った差分データ信
号Data´(=36)をクロックCLK´に応じて差
分用シフトレジスタ31に取り込み、この差分用シフト
レジスタ31のデータ信号をロードイネイブル信号LE
´により差分用ラッチ32に転送し、受信・送信時の周
波数差に従った差分分周数を設定している。
【0028】そして、この状態から上述の通信モードに
おいて、相手加入者からアンテナ11を介して通話信号
が入力される受信時は、CPU3の制御指令SWにより
加算回路33での加算動作が阻止され、ラッチ5に設定
された通信チャンネルに従った比較分周数(=548
9)のみが加算回路33を介して比較分周器6に送ら
れ、分周数Nが設定され、この分周数Nにより電圧制御
発振器(VCO)7の信号fvco (=1657.5MH
z)をN分周した比較信号fr'が出力される。
おいて、相手加入者からアンテナ11を介して通話信号
が入力される受信時は、CPU3の制御指令SWにより
加算回路33での加算動作が阻止され、ラッチ5に設定
された通信チャンネルに従った比較分周数(=548
9)のみが加算回路33を介して比較分周器6に送ら
れ、分周数Nが設定され、この分周数Nにより電圧制御
発振器(VCO)7の信号fvco (=1657.5MH
z)をN分周した比較信号fr'が出力される。
【0029】一方、アンテナ11を介して通話信号が出
力される送信時は、CPU3の制御指令SWにより加算
回路33での加算動作が許容され、ラッチ5に設定され
た通信チャンネルに従った比較分周数(=5489)と
差分用ラッチ32に設定された受信・送信時の周波数差
に従った差分分周数(=36)が加算回路33が加算さ
れて比較分周器6に送られ、分周数N(=5525)が
設定され、この分周数Nにより電圧制御発振器(VC
O)7の信号fvco (1647.7MHz)をN分周し
た比較信号fr'が出力される。
力される送信時は、CPU3の制御指令SWにより加算
回路33での加算動作が許容され、ラッチ5に設定され
た通信チャンネルに従った比較分周数(=5489)と
差分用ラッチ32に設定された受信・送信時の周波数差
に従った差分分周数(=36)が加算回路33が加算さ
れて比較分周器6に送られ、分周数N(=5525)が
設定され、この分周数Nにより電圧制御発振器(VC
O)7の信号fvco (1647.7MHz)をN分周し
た比較信号fr'が出力される。
【0030】そして、この比較信号fr'は、基準信号発
生器1の信号ftcxoを基準分周器2でR分周した基準信
号fr (=ftcxo/R=19.2MHz/64=300
KHz)と位相比較器8で位相比較され、その誤差信号
がループフィルタ(LPF)9で積分されて誤差電圧に
変換され、これが電圧制御発振器(VCO)7の制御端
子に与えられることで、fr =fr'になるような周波数
一定の信号が局部発振出力として発生されるようにな
る。
生器1の信号ftcxoを基準分周器2でR分周した基準信
号fr (=ftcxo/R=19.2MHz/64=300
KHz)と位相比較器8で位相比較され、その誤差信号
がループフィルタ(LPF)9で積分されて誤差電圧に
変換され、これが電圧制御発振器(VCO)7の制御端
子に与えられることで、fr =fr'になるような周波数
一定の信号が局部発振出力として発生されるようにな
る。
【0031】従って、このようにすればCPU3の制御
指令SWにより、通話信号の受信時は、加算回路33の
動作を阻止することで、ラッチ5に設定された通信チャ
ンネルに従った比較分周数のみにより比較分周器6の分
周数Nが設定され、通話信号の送信時は、加算回路33
の動作を許容することで、ラッチ5に設定された通信チ
ャンネルに従った比較分周数と差分用ラッチ32に設定
された受信・送信時の周波数差に従った差分分周数が加
算されて比較分周器6の分周数Nが設定されるようにな
るので、それぞれ送信・受信に適合した比較分周数の設
定が得られ、通信チャンネルに従った局部発振のための
周波数の信号を得られることになる。
指令SWにより、通話信号の受信時は、加算回路33の
動作を阻止することで、ラッチ5に設定された通信チャ
ンネルに従った比較分周数のみにより比較分周器6の分
周数Nが設定され、通話信号の送信時は、加算回路33
の動作を許容することで、ラッチ5に設定された通信チ
ャンネルに従った比較分周数と差分用ラッチ32に設定
された受信・送信時の周波数差に従った差分分周数が加
算されて比較分周器6の分周数Nが設定されるようにな
るので、それぞれ送信・受信に適合した比較分周数の設
定が得られ、通信チャンネルに従った局部発振のための
周波数の信号を得られることになる。
【0032】これにより、従来の1つの通信チャンネル
につき2種類の設定データを用意し、しかも、送信・受
信の状態が変化するたびにデータ信号を変えて出力する
ことで比較分周数を設定するものに比べ、通信チャンネ
ルに従った1種類の設定データにより送信・受信のそれ
ぞれについて比較分周波数を設定でき、しかも送信・受
信の状態が繰り返してもシフトレジスタ4に取り込まれ
るデータを変えることなく対応できることからCPUの
動作負担を軽減でき、安定した回路動作を実現できる。
につき2種類の設定データを用意し、しかも、送信・受
信の状態が変化するたびにデータ信号を変えて出力する
ことで比較分周数を設定するものに比べ、通信チャンネ
ルに従った1種類の設定データにより送信・受信のそれ
ぞれについて比較分周波数を設定でき、しかも送信・受
信の状態が繰り返してもシフトレジスタ4に取り込まれ
るデータを変えることなく対応できることからCPUの
動作負担を軽減でき、安定した回路動作を実現できる。
【0033】なお、本実施例では、受信時をベースにし
て送信時に差分データを加算することにより実現した
が、送信時をベースにして受信時に差分データを減算す
るようにしてもよい。
て送信時に差分データを加算することにより実現した
が、送信時をベースにして受信時に差分データを減算す
るようにしてもよい。
【0034】図4は、本発明の他の実施例を示すもの
で、ここではPLL周波数シンセサイザ124の概略構
成のみを示している。この場合、図4は、上述した図5
と同一部分には同符号を付して示しており、システム構
成上送信時と受信時の周波数差(分周差)は一定である
ことに着目して、一定値の差分データを差分分周数とし
て発生する差分データ発生回路34を有し、さらに、ラ
ッチ5および差分データ発生回路34の差分データを加
算する加算回路35を有している。ここでの加算回路3
5は、CPU3の制御指令SWにより加算動作の可否が
選択され、送信時は加算を行い、受信時は加算を行わな
いようになっている。
で、ここではPLL周波数シンセサイザ124の概略構
成のみを示している。この場合、図4は、上述した図5
と同一部分には同符号を付して示しており、システム構
成上送信時と受信時の周波数差(分周差)は一定である
ことに着目して、一定値の差分データを差分分周数とし
て発生する差分データ発生回路34を有し、さらに、ラ
ッチ5および差分データ発生回路34の差分データを加
算する加算回路35を有している。ここでの加算回路3
5は、CPU3の制御指令SWにより加算動作の可否が
選択され、送信時は加算を行い、受信時は加算を行わな
いようになっている。
【0035】その他は、図5と同様なので、ここでの説
明は省略する。しかして、このようにすれば、上述した
実施例のCPUによる差分データ設定のための差分用シ
フトレジスタおよび差分用ラッチを省略でき、回路構成
をさらに簡単化できるとともに、CPUの動作負担をさ
らに軽減でき、安定した回路動作を実現できる。
明は省略する。しかして、このようにすれば、上述した
実施例のCPUによる差分データ設定のための差分用シ
フトレジスタおよび差分用ラッチを省略でき、回路構成
をさらに簡単化できるとともに、CPUの動作負担をさ
らに軽減でき、安定した回路動作を実現できる。
【0036】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、チャンネルサーチする場合に、ベースとなるチ
ャンネル周波数に対応する分周数データに対して、ベー
スとなるチャンネル周波数と他のチャンネル周波数との
差分周波数に対応する差分分周数データとを記憶してお
き、その差分分周数データをベースチャンネルに対応す
る分周数データに加算あるいは減算することにより本発
明を適用したチャンネルサーチが可能になる。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、チャンネルサーチする場合に、ベースとなるチ
ャンネル周波数に対応する分周数データに対して、ベー
スとなるチャンネル周波数と他のチャンネル周波数との
差分周波数に対応する差分分周数データとを記憶してお
き、その差分分周数データをベースチャンネルに対応す
る分周数データに加算あるいは減算することにより本発
明を適用したチャンネルサーチが可能になる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、受信
および送信のそれぞれの状態に従って第1の分周波設定
手段に設定された比較分周数をそのまま、または第1の
分周数設定手段に設定された比較分波数に前記第2の分
周数設定手段に設定されたに差分分周数を加算した比較
分周数をそれぞれ出力するようにできるので、通信チャ
ンネルに従った1種類の設定データにより送信・受信の
それぞれについて比較分周波数を設定でき、しかも送信
・受信の状態が繰り返してもデータを変えることなく対
応でき、これによりCPUの動作負担を軽減でき、安定
した回路動作を実現できる。
および送信のそれぞれの状態に従って第1の分周波設定
手段に設定された比較分周数をそのまま、または第1の
分周数設定手段に設定された比較分波数に前記第2の分
周数設定手段に設定されたに差分分周数を加算した比較
分周数をそれぞれ出力するようにできるので、通信チャ
ンネルに従った1種類の設定データにより送信・受信の
それぞれについて比較分周波数を設定でき、しかも送信
・受信の状態が繰り返してもデータを変えることなく対
応でき、これによりCPUの動作負担を軽減でき、安定
した回路動作を実現できる。
【図1】本発明の一実施例に用いられるTDD方式の通
信方式を採用したデジタル無線端末装置の概略構成を示
す図。
信方式を採用したデジタル無線端末装置の概略構成を示
す図。
【図2】一実施例に用いられる高周波部の概略構成を示
す図。
す図。
【図3】一実施例に用いられるPLL周波数シンセサイ
ザの概略構成を示す図。
ザの概略構成を示す図。
【図4】本発明の他の実施例に用いられるPLL周波数
シンセサイザの概略構成を示す図。
シンセサイザの概略構成を示す図。
【図5】従来のPLL周波数シンセサイザの概略構成を
示す図。
示す図。
1…基準信号発生器、 2…基準分周器、 3…CPU、 4…シフトレジスタ、 5…ラッチ、 6…比較分周器、 7…電圧制御発振器(VCO)、 8…位相比較器、 9…ループフィルタ(LPF)、 11…アンテナ、 12…高周波部、 121…アンテナスイッチ部、 122…受信部、 123…送信部、 124…PLL周波数シンセサイザ、 13…モデム、 14…TDMA、 15…スピーチコーディック、 16…PCM、 17…アンプ、 18…受話側スピーカ、 19…マイクロフォン、 20…制御部、 21…ROM、 22…RAM、 23…録再回路、 24…メモリ、 25…表示部、 26…キー入力部。 31…差分用シフトレジスタ、 32…差分用ラッチ、 33…加算回路、 34…差分データ発生回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定電圧に基づいて所定周波数を出力す
る電圧制御発振器と、 この電圧制御発振器により出力された所定周波数信号を
所定分周数で分周する分周器と、 基準周波数信号を出力する基準信号発振器と、 この基準信号発振器から出力された基準周波数信号と前
記分周器で分周された分周信号との位相を比較し、位相
差信号を出力する位相比較器とを有し、 この位相比較器から出力された位相差信号に基づいた電
圧を前記電圧制御発振器に入力するPLL周波数シンセ
サイザにおいて、 前記所定周波数信号に対応した分周数を設定する第1の
分周数設定手段と、 前記所定周波数信号に対して異なる周波数信号との差分
周波数信号に対応した分周数を設定する第2の分周数設
定手段と、 ある状態では、前記第1の分周数設定手段に設定された
分周数を前記分周器に出力し、他の状態では、前記第1
の分周数設定手段に設定された分周数と前記第2の分周
数設定手段に設定された分周数を加算または減算して前
記分周器に出力する手段とを具備したことを特徴とする
PLL周波数シンセサイザ。 - 【請求項2】 前記第2の分周数設定手段は、前記所定
周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波数信
号に対応した分周数データを取り込むシフトレジスタ
と、 このシフトレジスタの分周数データをラッチするラッチ
とを有することを特徴とする請求項1記載のPLL周波
数シンセサイザ。 - 【請求項3】 前記第2の分周数設定手段は、前記所定
周波数信号に対して異なる周波数信号との差分周波数信
号に対応した分周数データを発生するデータ発生手段か
らなることを特徴とする請求項1記載のPLL周波数シ
ンセサイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720194A JPH07273684A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720194A JPH07273684A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273684A true JPH07273684A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13048888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5720194A Pending JPH07273684A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273684A (ja) |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP5720194A patent/JPH07273684A/ja active Pending
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