JPH0727399U - 暖房便座の安全装置 - Google Patents
暖房便座の安全装置Info
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- JPH0727399U JPH0727399U JP5841393U JP5841393U JPH0727399U JP H0727399 U JPH0727399 U JP H0727399U JP 5841393 U JP5841393 U JP 5841393U JP 5841393 U JP5841393 U JP 5841393U JP H0727399 U JPH0727399 U JP H0727399U
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
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- Toilet Supplies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 コイル6の検知電流値が過大又は過小になっ
たときには、比較回路7の出力がHとなる。そして、こ
の状態で温度制御回路10の出力がHになると、AND
回路8の出力がHとなり、保持回路11の出力もHとな
る。これにより、トランジスタ12がONとなり、フォ
トダイオード2aがOFFとされ、ヒータ5への通電が
停止される。この通電停止状態は、安全装置全体がOF
Fとなるまで継続される。 【効果】 便座のヒータへの通電電流が過大になった場
合だけでなく過小になった場合でも、直ちにヒータへの
通電が停止され、かつこの通電停止状態が保持される。
レアオープン、レアショートの場合にも的確に通電停止
でき、きわめて安全性に優れる。
たときには、比較回路7の出力がHとなる。そして、こ
の状態で温度制御回路10の出力がHになると、AND
回路8の出力がHとなり、保持回路11の出力もHとな
る。これにより、トランジスタ12がONとなり、フォ
トダイオード2aがOFFとされ、ヒータ5への通電が
停止される。この通電停止状態は、安全装置全体がOF
Fとなるまで継続される。 【効果】 便座のヒータへの通電電流が過大になった場
合だけでなく過小になった場合でも、直ちにヒータへの
通電が停止され、かつこの通電停止状態が保持される。
レアオープン、レアショートの場合にも的確に通電停止
でき、きわめて安全性に優れる。
Description
【0001】
本考案はヒータによって加温される暖房便座の安全装置に関する。
【0002】
暖房便座の安全装置としては、過昇温を検知して通電回路を開成するヒューズ やバイメタルが用いられている。なお、過大電流を検知して便器電装品への通電 を停止する安全装置は、特公平5−48338号公報にて公知である。
【0003】
ヒータやコードが断線しかかっている場合、定常電流よりも著しく低い電流が 継続して又は断続的にヒータに流れる。本考案は、このような過小電流をも検知 してヒータへの通電を停止する安全装置を提供することを目的とする。
【0004】
本考案の暖房便座の安全装置は、暖房便座への通電電流の検知器と、該暖房便 座が通電状態におかれているときに該検知器で検知される電流値が予め設定され た下限値と上限値との間の範囲にあるかどうか比較する比較器であって、該検知 電流値が該範囲から外れたことを示す信号を出力可能な比較器と、該比較器から の該信号に応じて前記暖房便座への通電を停止し、且つ通電停止状態を保持する 通電停止保持器と、を備えてなるものである。
【0005】
暖房便座のヒータへの通電電流が過大であってもまた過小であっても、通電停 止保持器が作動してヒータへの通電が停止され、且つこの状態が保持される。
【0006】
第1図は実施例に係る暖房便座の安全装置の回路図である。商用電源1は、ソ リッドステートリレー2、温度ヒューズ3及びヒューズ4を介してヒータ5に接 続されている。
【0007】 このヒータ5への通電回路の途中に電流検知コイル6が設けられており、この コイル6の検知電流値が電流値比較回路7に入力されている。この電流値比較回 路7は、コイル6で検出された電流値が、予め設定された下限値から上限値まで の間の範囲に入るかどうか比較し、検知電流値がこの範囲を外れたときにHレベ ルの信号をAND回路8に出力する。
【0008】 前記ヒータ5の近傍には、感温サーミスタ9が設けられており、このサーミス タ9の検出温度信号は温度制御回路10に入力されている。温度制御回路10は 、サーミスタ9の検出温度が設定温度に達するとヒータ5への通電を停止し、サ ーミスタ検出温度が設定温度よりも低くなるとヒータ5へ通電させるON−OF F制御を行なうものである。この温度制御回路10の出力電流は、抵抗Rを介し て前記ソリッドステートリレー2の一部を構成するフォトダイオード2aに通電 される。また、温度制御回路10の出力は前記AND回路9にも入力されている 。
【0009】 このAND回路9の出力は保持回路11に入力されている。この保持回路11 は、AND回路9の出力信号がHレベルになると、その後、安全装置全体がOF Fとされるまで、H信号を出力するよう構成されている。
【0010】 この保持回路11の出力信号はNPN形トランジスタ12のベースに入力され ている。このトランジスタ12は、前記フォトダイオード2aと並列に設置され ている。
【0011】 なお、前記電流値比較回路7、温度制御回路10及び保持回路11には、商用 電源からの交流電力を変圧及び整流して得られる直流電力が供給されている。
【0012】 このように構成された暖房便座の安全装置において、メインスイッチ(図示略 )をONとすると、温度制御回路10がH信号を出力し、ソリッドステートリレ ー2がONとなり、ヒータ5に通電される。そして、サーミスタ9の検知温度信 号に基いてヒータ5への通電電流がON、OFFされ、便座が適温に保たれる。
【0013】 暖房便座装置に全く異常がなければ、コイル6の検出電流値は0又は定常範囲 である。
【0014】 電流値0の場合は比較回路の出力はHであるが、温度制御回路10の出力はL であるため、AND回路8の出力はLとなり、保持回路11の出力もLでありト ランジスタ12はOFFである。
【0015】 一方、電流値が定常範囲である場合は、温度制御回路10の出力はHであるが 、比較回路7の出力がLであるため、やはり保持回路11の出力はLとなり、ト ランジスタ12はOFFである。
【0016】 コイル6の検知電流値が過大又は過小になったときには、比較回路7の出力が Hとなる。そして、この時に温度制御回路10の出力がHであれば、AND回路 8の出力がHとなり、保持回路11の出力もHとなる。これにより、トランジス タ12がONとなり、フォトダイオード2aがOFFとされ、ヒータ5への通電 が停止される。そして、この通電停止状態は、安全装置全体がOFFとなるまで 継続される。
【0017】 このように、ヒータ5への通電電流が過大になったときだけでなく過小になっ た場合にもヒータ5への通電が停止され、かつこの通電停止状態が保持されるた め、暖房便座の安全性をさらに高いものとすることができる。
【0018】 なお、本実施例ではヒューズ4が用いられているが、上記の如く、過大電流が ヒータ5に流れるとその後はヒータ5への通電停止状態が保持されるところから 、このヒューズ4の代わりにバイメタルを用いても足りるようになる。
【0019】 なお、通常の暖房便座のヒータの容量は50W程度であり、通常の通電電流は 0.5A程度である。本考案では、ヒータへの通電電流がこの定常電流の50〜 300%とりわけ70〜150%の範囲を外れたときにヒータへの通電を停止す るよう構成するのが好適である。
【0020】
以上の通り、本考案の暖房便座の安全装置は、便座のヒータへの通電電流が過 大になった場合だけでなく過小になった場合でも、直ちにヒータへの通電が停止 され、かつこの通電停止状態が保持される。従って、レアオープン、レアショー トの場合にも的確に通電停止でき、きわめて安全性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る暖房便座の安全装置の回路図であ
る。
る。
2 ソリッドステートリレー 5 ヒータ 6 電流検知コイル 7 電流値比較回路 8 AND回路 9 サーミスタ 10 温度制御回路 11 保持回路
Claims (1)
- 【請求項1】 暖房便座への通電電流の検知器と、 該暖房便座が通電状態におかれているときに該検知器で
検知される電流値が予め設定された下限値と上限値との
間の範囲にあるかどうか比較する比較器であって、該検
知電流値が該範囲から外れたことを示す信号を出力可能
な比較器と、 該比較器からの該信号に応じて前記暖房便座への通電を
停止し、且つ通電停止状態を保持する通電停止保持器
と、 を備えてなる暖房便座の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841393U JP2581488Y2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 暖房便座の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841393U JP2581488Y2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 暖房便座の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727399U true JPH0727399U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2581488Y2 JP2581488Y2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13083696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5841393U Expired - Fee Related JP2581488Y2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 暖房便座の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581488Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072584A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Panasonic Corp | 便座装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2939610B2 (ja) | 1995-12-26 | 1999-08-25 | 株式会社日立ホームテック | 暖房便座用制御装置 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5841393U patent/JP2581488Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072584A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Panasonic Corp | 便座装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581488Y2 (ja) | 1998-09-21 |
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