JPH07280331A - 空調ダクト用エルボ - Google Patents

空調ダクト用エルボ

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JPH07280331A
JPH07280331A JP9808294A JP9808294A JPH07280331A JP H07280331 A JPH07280331 A JP H07280331A JP 9808294 A JP9808294 A JP 9808294A JP 9808294 A JP9808294 A JP 9808294A JP H07280331 A JPH07280331 A JP H07280331A
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JP
Japan
Prior art keywords
tip
elbow
joining
left end
conditioning duct
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Pending
Application number
JP9808294A
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English (en)
Inventor
Hisashi Onishi
寿 大西
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SHINTONE KK
Original Assignee
SHINTONE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は空調ダクトに使用されるエルボの改
良に関する発明である。 【構成】 本発明は、空調ダクト用エルボにおいて、コ
−ナ−部及び嵌入部の左右接合部を各上下部材の先端を
合わせて上部材の先端により下部材の先端を包み込むよ
うにかしめつけたことを特徴とする空調ダクト用エル
ボ、又は空調ダクト用エルボにおいて、コ−ナ−部及び
嵌入部の左右接合部を各上下部材の先端を合わせて上部
材の先端により下部材の先端を包み込むようにかしめつ
けた後、前記接合部を外方から押圧したことを特徴とす
る空調ダクト用エルボの構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調ダクトに使用され
るエルボの改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、エルボに関する発明及び考案につ
いては、特許出願公開平2−17293号「空調ダクト
消音エルボ」,実用新案出願公開昭62−195033
号「ダクト消音整流エルボ」及び実用新案出願公開平5
−79340号「断熱消音用エルボダクト」等に開示さ
れたものが存在している。
【0003】しかしながら、これら公知の「ダクト」
は、かなり複雑な構造であるとともに部品点数の多いた
めに製造コストがかかる欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の欠点
を克服した長期間使用しても、接合部が剥離することが
なく、しかも極めて簡単にしかも低コストに製造するこ
とができる空調ダクト用エルボをを提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、空調ダクト用
エルボにおいて、コ−ナ−部及び嵌入部の左右接合部を
各上下部材の先端を合わせて上部材の先端により下部材
の先端を包み込むようにかしめつけたことを特徴とする
空調ダクト用エルボ、又は空調ダクト用エルボにおい
て、コ−ナ−部及び嵌入部の左右接合部を各上下部材の
先端を合わせて上部材の先端により下部材の先端を包み
込むようにかしめつけた後、前記接合部を外方から押圧
したことを特徴とする空調ダクト用エルボの構成とし
た。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明である空調ダクト用エルボの正面
図、図2は図1中のA−A線に沿った縦断面図、図3は
図1中のB−B線に沿った縦断面図であり、本発明はコ
−ナ−部1aとコ−ナ−部1aの他のダクトを接続する
ための両端の嵌入部1b・1cとからなり、コ−ナ−部
1a及び両嵌入部1b・1cは、共に断面形状が半円形
状に形成された上部材4・7と下部材5・10が左右接
合部2・3・8・9・11・12によりかしめ付けるる
方法により接合しエルボが製造される。上下部材4・5
・7・10をかしめ付ける方法により接合するのである
が、このかしめ付ける方法如何がエルボの強度を左右す
るとともに製造コストを大幅に低減させるか否かを決定
するものである。図2はコ−ナ−部1aの左右接合部2
・3の接合状態を示し、図3は嵌入部1b・1cの接合
部の接合状態を示した図である。コ−ナ−部1aの接合
方法及び嵌入部1b・1cの接合方法は、いずれも上部
材4・7の左右端部4a・4b・7a・7bの先端4c
・4dと下部材5・10の左右端部5a・5b・10a
・10bの先端5c・5d・10c・10dとが互いに
巻き込むようにしてかしめ付ける方法である。
【0007】図4から図10まではコ−ナ−部1a及び
両嵌入部1b・1cの左右接合部2・3・8・9の接合
工程の一部縦断面図を示した図である。第1工程では、
図4に示すように、上部材4の左端部4aの先端4cを
左端部4aに対して角度が略90度となるように外方に
階段状に加工形成するとともに、下部材5の左端部5a
の先端5cも同様に角度が略90度外方になるように加
工形成する。第2工程では、図5に示すように、上部材
4の左端部4aの先端4cの一部を切断して、先端4c
が垂下するように形成する。第3工程では、図6に示す
ように、上部材4の左端部4先端4cと下部材5の左端
部5aの先端5cとを、上部材4の先端4cが下部材の
左端部5aの先端5cを包み込むように合わせる。第4
工程では、図7に示すように、上部材4の左端部4先端
4cが下部材5の左端部5aの先端5cを完全に包み込
んでしまうように上部材4の左端部4先端4cを折り曲
げる。第5工程では、図8に示すように、上部材4の左
端部4先端4cが下部材5の左端部5aの先端5cを完
全に包み込んでしまうように上部材4の左端部4先端4
cを折り曲げたのち、更に、上部材4の先端4cが下部
材5の先端5cを完全に包み込んだ状態で、上部材4の
先端4cと下部材5の先端5cを共に下方に折り曲げか
しめつける。第6工程では、図9に示すように、上部材
4の先端4cが下部材5の先端5cを完全に包み込んだ
状態で、上部材4の先端4cと下部材5の先端5cを共
に下方に折り曲げられた接合部2が外方に余り突出する
ことがないよう、即ち、上部材4の左端部4a及び下部
材5の左端部5aの略垂直線上に位置するように加工す
る。第7工程では、図10に示すように、嵌入部1b・
1cについては、更に、加工工程が必要であって、上部
材4の左端部4aの外壁面と接合部の外壁面及び下部材
5の左端部5aの外壁面が面一となるまで接合部2を外
方から押圧する。
【0008】図11はコ−ナ−部1aの接合部2の接合
方法の他の実施例を示した一部縦断面図を示した図であ
り、図4から図9に示した接合工程に、更に、接合強度
を増すために、外圧を加えるものである。即ち、図9に
示した接合状態で接合工程が完了するのであるが、図9
に示した接合部2の上下部材4・5の先端4c・5cの
一部に外方から押圧すると先端4c・5cに押圧溝4e
・5eが形成されるとともに、先端4c・5cの裏面に
は突起4f・5fが形成され、この突起4f・5fが上
下部材4・5の先端4c・5cの一部に付き刺さるの
で、接合部2がより強度を増す。
【0009】図12は嵌入部1b・1cの接合部8の接
合方法の他の実施例を示した一部縦断面図を示した図で
あり、図4から図10に示した接合工程に、更に、接合
強度を増すために、外圧を加えるものである。即ち、図
10に示した接合状態で嵌入部1b・1cの接合工程が
完了するのであるが、図10に示した接合部8の上下部
材7・10の先端7c・10cの一部に外方から押圧す
ると先端7c・10cに押圧溝7e・10eが形成され
るとともに、先端7c・10cの裏面には突起7f・1
0fが形成され、この突起7f・10fが上下部材7・
10の先端7c・10cの一部に付き刺さるので、接合
部8がより強度を増す。
【0010】図13から図16までは、接合方法の他の
実施例を示したものである。第1工程では、図13に示
すように、上部材4の左端部4aの先端4cを左端部4
aに対して角度が略90度となるように外方に階段状に
加工形成するとともに、下部材5の左端部5aの先端5
cも同様に角度が略90度外方になるように加工形成す
る。第2工程では、図14に示すように、上部材4の左
端部4aの先端4cの一部を切断して先端4cが垂下す
るように形成し、下部材5の左端部5aの先端5cもや
や下方に屈曲させる。第3工程では、図15に示すよう
に、上部材4の左端部4先端4cと下部材5の左端部5
aの先端5cとを、上部材4の先端4cが下部材の左端
部5aの先端5cを合わせる。第4工程では、図16に
示すように、上部材4の左端部4先端4cが下部材5の
左端部5aの先端5cを完全に巻き込みカ−ル状にかし
めつけて接合する。
【0011】主に、左接合部2・8・11の接合方法に
ついて記述したが、右接合部3・9・12も同じ方法で
接合する。また、コ−ナ−部1a及び嵌入部1b・1c
の接合部2・3・8・9・11・12の全てを同一接合
方法で接合してもよい。更に、コ−ナ−部1aの左右接
合部3・4を同一接合方法で接合し、嵌入部1b・1c
は他の実施例による方法で接合したてもよい。
【0012】図17は、接合部の接合工程の他の実施例
を示した一部縦断面図であり、図10に示した接合部8
の上下部材7・10の先端7cの一部に外方からは外金
型プレス13により内方からは内プレス金型14により
内側及び外側から同時に押圧すると先端7cに押圧溝7
eが形成され接合部8がより強度を増す。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような構造であ
るから以下の効果が得られる。第1に、長期間使用して
も接合部が剥離することがないとの効果が得られる。第
2に、極めて簡単にしかも低コストに製造することがで
きるとの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である空調ダクト用エルボの正面図。
【図2】図1中のA−A線に沿った縦断面図。
【図3】図1中のB−B線及びC−C線に沿った縦断面
図。
【図4】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図5】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図6】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図7】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図8】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図9】接合部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図10】嵌入部の接合工程を示した一部縦断面図。
【図11】接合部の接合工程の他の実施例を示した一部
縦断面図。
【図12】嵌入部の接合工程の他の実施例を示した縦断
面図。
【図13接合部の接合工程の他の実施例を示した
一部縦断面図。 【図14】接合部の接合工程の他の実施例を示した一部
縦断面図。
【図15】接合部の接合工程の他の実施例を示した一部
縦断面図。
【図16】接合部の接合方法の工程を示した一部縦断面
図。
【図17】接合部の接合工程の他の実施例を示した一部
縦断面図。
【符号の説明】
1 エルボ 2 左接合部 3 右接合部 4 上部材 4a 左端 4b 右端 4c 先端 4d 先端 4e 押圧溝 4f 突起 5 下部材 5a 左端 5b 右端 5c 先端 5d 先端 5e 押圧溝 5f 突起 6 窪み 7 上部材 7a 左端部 7b 右端部 7c 先端 7d 先端 8 左接合部 9 右接合部 10 下部材 10a 左端部 10b 右端部 10c 先端 10d 先端 10e 押圧溝 10f 突起 11 左接合部 12 右接合部 13 外プレス金型 14 内プレス金型

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調ダクト用エルボにおいて、コ−ナ−
    部及び嵌入部の左右接合部を各上下部材の先端を合わせ
    て上部材の先端により下部材の先端を包み込むようにか
    しめつけたことを特徴とする空調ダクト用エルボ。
  2. 【請求項2】 空調ダクト用エルボにおいて、コ−ナ−
    部及び嵌入部の左右接合部を各上下部材の先端を合わせ
    て上部材の先端により下部材の先端を包み込むようにか
    しめつけた後、前記接合部を外方から押圧したことを特
    徴とする空調ダクト用エルボ。
  3. 【請求項3】 各嵌入部の左右接合部を面一としたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の空調ダクト用エル
    ボ。
  4. 【請求項4】 空調ダクト用エルボにおいて、コ−ナ−
    部及び嵌入部の左右接合部を各上下部材の先端を合わせ
    て上部材の先端により下部材の先端を巻き込みカ−ル状
    にかしめつけたことを特徴とする空調ダクト用エルボ。
JP9808294A 1994-04-11 1994-04-11 空調ダクト用エルボ Pending JPH07280331A (ja)

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JP (1) JPH07280331A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107725905A (zh) * 2017-11-27 2018-02-23 中山路得斯空调有限公司 一种风管结构及其加工设备
JP2021081124A (ja) * 2019-11-19 2021-05-27 ハシダ技研工業株式会社 空調配管用エルボ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107725905A (zh) * 2017-11-27 2018-02-23 中山路得斯空调有限公司 一种风管结构及其加工设备
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