JPH0728072Y2 - 自転車のパイプ固定構造 - Google Patents
自転車のパイプ固定構造Info
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- JPH0728072Y2 JPH0728072Y2 JP1663989U JP1663989U JPH0728072Y2 JP H0728072 Y2 JPH0728072 Y2 JP H0728072Y2 JP 1663989 U JP1663989 U JP 1663989U JP 1663989 U JP1663989 U JP 1663989U JP H0728072 Y2 JPH0728072 Y2 JP H0728072Y2
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自転車のパイプ固定構造に関し、特に、自転
車のフレーム等を構成するパイプをヘッドラグの突起等
の被嵌合部に嵌合して相互に接着剤にて固着するパイプ
固定構造に関する。
車のフレーム等を構成するパイプをヘッドラグの突起等
の被嵌合部に嵌合して相互に接着剤にて固着するパイプ
固定構造に関する。
(考案の技術的背景) ハンドルバーを取付けるヘッドラグにフレームを構成す
るパイプを固定する場合、従来はヘッドラグの突起の外
周面に接着剤を塗布すると共にパイプ端部の内周面にも
接着剤を塗布し、このパイプ端部を突起に嵌合して固着
している(実開昭57-8191号公報等)。
るパイプを固定する場合、従来はヘッドラグの突起の外
周面に接着剤を塗布すると共にパイプ端部の内周面にも
接着剤を塗布し、このパイプ端部を突起に嵌合して固着
している(実開昭57-8191号公報等)。
ところで、パイプを固着するための接着剤としては、比
較的粘度の大きいものを用いるので、刷毛等を利用する
ことができず、このため、従来はヘラにより接着剤を延
ばして突起やパイプに塗布している。
較的粘度の大きいものを用いるので、刷毛等を利用する
ことができず、このため、従来はヘラにより接着剤を延
ばして突起やパイプに塗布している。
(背景技術の課題) しかし、このようにヘラを利用して接着剤を延ばし塗り
する場合には、非常に手間と時間を要してしまう。ま
た、この延ばし塗りの場合には必要塗布厚(0.05〜0.15
mm)以上に接着剤を塗布してしまうので、突起にパイプ
を嵌合すると、余分な接着剤が嵌合部よりはみ出してし
まう。このため、更に作業性が低下し、又接着剤の使用
量も多くなり、不経済である。
する場合には、非常に手間と時間を要してしまう。ま
た、この延ばし塗りの場合には必要塗布厚(0.05〜0.15
mm)以上に接着剤を塗布してしまうので、突起にパイプ
を嵌合すると、余分な接着剤が嵌合部よりはみ出してし
まう。このため、更に作業性が低下し、又接着剤の使用
量も多くなり、不経済である。
(考案の目的) 本考案の目的は、所定量の接着剤にて作業性よくパイプ
と被嵌合部とを固着することができる構造を有する自転
車のパイプ固定構造を提供することにある。
と被嵌合部とを固着することができる構造を有する自転
車のパイプ固定構造を提供することにある。
(考案の概要) 本考案は、パイプと被嵌合部との間に接着剤充填空間を
形成すると共に接着剤充填空間を空間仕切り突起にて仕
切り、該空間に連通する接着剤注入口より接着剤を該空
間に注入し、この接着剤を空間仕切り突起にて空気排出
口側に案内することを特徴とする。
形成すると共に接着剤充填空間を空間仕切り突起にて仕
切り、該空間に連通する接着剤注入口より接着剤を該空
間に注入し、この接着剤を空間仕切り突起にて空気排出
口側に案内することを特徴とする。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第3図は自転車のフレーム構成を示しており、1はアル
ミ製のヘッドラグである。ヘッドラグ1の上下位置に
は、第4図に示すように、突起1a,1bが一体的に形成さ
れている。また、このフレームはシートラグ2及びブラ
ケットシェル3を備えている。シートラグ2は突起2a,2
bが一体的に形成され、ブラケットシェル3は突起3a〜3
cが一体的に形成されている。
ミ製のヘッドラグである。ヘッドラグ1の上下位置に
は、第4図に示すように、突起1a,1bが一体的に形成さ
れている。また、このフレームはシートラグ2及びブラ
ケットシェル3を備えている。シートラグ2は突起2a,2
bが一体的に形成され、ブラケットシェル3は突起3a〜3
cが一体的に形成されている。
ブラケットシェル3の突起3aは下パイプ5の下端に圧入
され、シートラグ2の突起2aは上パイプ4の一端に圧入
されている。また、シートラグ2の突起2bとブラケット
シェル3の突起3bは立パイプ6の上下端にそれぞれ圧入
され、ブラケットシェル3の突起3cはチェーンステー7
の一端に圧入されている。そして、チェーンステー7の
他端には接合部材8の図示しない突起が圧入され、接合
部材8の他の突起及びシートラグ2の図示しない小径の
突起はバックフォーク9の両端にそれぞれ圧入されてい
る。
され、シートラグ2の突起2aは上パイプ4の一端に圧入
されている。また、シートラグ2の突起2bとブラケット
シェル3の突起3bは立パイプ6の上下端にそれぞれ圧入
され、ブラケットシェル3の突起3cはチェーンステー7
の一端に圧入されている。そして、チェーンステー7の
他端には接合部材8の図示しない突起が圧入され、接合
部材8の他の突起及びシートラグ2の図示しない小径の
突起はバックフォーク9の両端にそれぞれ圧入されてい
る。
さて、第1図及び第2図に示すように、ヘッドラグ1の
突起1a(1b)は、0.1mm分だけ小径に形成されている小
径部10と、この小径部10に一体的に形成されている基部
11及び先端大径部12とから成る。そして、この突起1a
(1b)には基部11及び先端大径部12を介して上パイプ4
(下パイプ5)が嵌合され、これにより小径部10と上パ
イプ4(下パイプ5)の内周面との間で接着剤充填空間
13が形成されている。
突起1a(1b)は、0.1mm分だけ小径に形成されている小
径部10と、この小径部10に一体的に形成されている基部
11及び先端大径部12とから成る。そして、この突起1a
(1b)には基部11及び先端大径部12を介して上パイプ4
(下パイプ5)が嵌合され、これにより小径部10と上パ
イプ4(下パイプ5)の内周面との間で接着剤充填空間
13が形成されている。
上パイプ4(下パイプ5)の先端側には厚さ方向に貫通
する接着剤注入口14が接着剤充填空間13に連通して設け
られている。また、突起1a(1b)の先端大径部12にはそ
の一部を除去して形成されている空気排出口15が設けら
れている。そして、突起1a(1b)の小径部10周面には空
間仕切り突起16が設けられている。この空間仕切り突起
16は0.1mmの高さ寸法を有して螺旋状に形成され、一端
が接着剤注入口14の近傍で基部11に連接され、他端が空
気排出口15の近傍で先端大径部12に連接されている。従
って、空間仕切り突起16は上パイプ4(下パイプ5)の
内周面に接触し、かつ接着剤充填空間13を仕切って接着
剤の通流経路を形成している。
する接着剤注入口14が接着剤充填空間13に連通して設け
られている。また、突起1a(1b)の先端大径部12にはそ
の一部を除去して形成されている空気排出口15が設けら
れている。そして、突起1a(1b)の小径部10周面には空
間仕切り突起16が設けられている。この空間仕切り突起
16は0.1mmの高さ寸法を有して螺旋状に形成され、一端
が接着剤注入口14の近傍で基部11に連接され、他端が空
気排出口15の近傍で先端大径部12に連接されている。従
って、空間仕切り突起16は上パイプ4(下パイプ5)の
内周面に接触し、かつ接着剤充填空間13を仕切って接着
剤の通流経路を形成している。
以上の構成を有するパイプ固定構造において、図示しな
い接着剤注入装置のノズルを接着剤注入口14に押し当
て、該注入口14を介して接着剤17を接着剤充填空間13に
充填する。この場合接着剤17は一定圧力で注入されるの
で、接着剤充填空間13内の空気を空気排出口15より排出
しつつ徐々に空気仕切り突起16にて空気排出口15側に案
内され、該充填空間10内に充填される。そして、該充填
空間13に接着剤17が完全に充填された時点で流動抵抗の
大きい空気排出口15より排出されようとする。従って、
接着剤充填空間13の容積に対応させた一定量の接着剤17
を注入することで、接着剤17を不必要に使用することを
防止することができ、又拭取作業を行なう必要もなくな
る。また、接着剤17は空間仕切り突起16にて案内されて
流動するので、約4秒程度で接着剤充填空間13に確実に
充填される。従って、作業性が著しく向上する上に、常
に一定量の接着剤を確実に充填し得ることからパイプと
突起を安定かつ強固に固着することができる。
い接着剤注入装置のノズルを接着剤注入口14に押し当
て、該注入口14を介して接着剤17を接着剤充填空間13に
充填する。この場合接着剤17は一定圧力で注入されるの
で、接着剤充填空間13内の空気を空気排出口15より排出
しつつ徐々に空気仕切り突起16にて空気排出口15側に案
内され、該充填空間10内に充填される。そして、該充填
空間13に接着剤17が完全に充填された時点で流動抵抗の
大きい空気排出口15より排出されようとする。従って、
接着剤充填空間13の容積に対応させた一定量の接着剤17
を注入することで、接着剤17を不必要に使用することを
防止することができ、又拭取作業を行なう必要もなくな
る。また、接着剤17は空間仕切り突起16にて案内されて
流動するので、約4秒程度で接着剤充填空間13に確実に
充填される。従って、作業性が著しく向上する上に、常
に一定量の接着剤を確実に充填し得ることからパイプと
突起を安定かつ強固に固着することができる。
上記実施例において、シートラグ2及びブラケットシェ
ル3の各突起とパイプを、上記したように、接着剤充填
空間13、接着剤注入口14、空気排出口15及び空間仕切り
突起16を介して接着剤17により固着するようにしてもよ
い。
ル3の各突起とパイプを、上記したように、接着剤充填
空間13、接着剤注入口14、空気排出口15及び空間仕切り
突起16を介して接着剤17により固着するようにしてもよ
い。
また、ハンドルラグにハンドルパイプを固定する場合や
その他のパイプ材を突起等の被嵌合部に固定する場合に
も本考案を適用できるのは勿論である。
その他のパイプ材を突起等の被嵌合部に固定する場合に
も本考案を適用できるのは勿論である。
尚、接着剤17を一定圧力で注入せずに、空気排出口15側
で空気を吸引しても接着剤17を接着剤充填空間13に充填
でき、又一定圧力の注入及び空気の吸引を同時に行なう
場合には更に迅速に接着剤17を充填できる。
で空気を吸引しても接着剤17を接着剤充填空間13に充填
でき、又一定圧力の注入及び空気の吸引を同時に行なう
場合には更に迅速に接着剤17を充填できる。
第5図には第1図及び第2図の変形例が示されている。
この変形例では上パイプ4(下パイプ5)側に空気排出
口18が設けられている。
この変形例では上パイプ4(下パイプ5)側に空気排出
口18が設けられている。
第6図及び第7図には本考案の他の実施例が示されてい
る。この実施例では突起1a(1b)の小径部10周面の中央
に、環状の空間仕切り突起19が設けられている。この空
間仕切り突起19の一部は、第7図に示すように、切り欠
かれて連通路20が形成されている。そして、突起1a(1
b)の先端大径部12に空間排出口15が設けられている。
この実施例において接着剤17が接着剤注入口14より注入
されると、接着剤17は接着剤充填空間13の注入口14側の
半部に充填され、その後連通路20を介して該空間13の空
気排出口15側の半部に充填される。
る。この実施例では突起1a(1b)の小径部10周面の中央
に、環状の空間仕切り突起19が設けられている。この空
間仕切り突起19の一部は、第7図に示すように、切り欠
かれて連通路20が形成されている。そして、突起1a(1
b)の先端大径部12に空間排出口15が設けられている。
この実施例において接着剤17が接着剤注入口14より注入
されると、接着剤17は接着剤充填空間13の注入口14側の
半部に充填され、その後連通路20を介して該空間13の空
気排出口15側の半部に充填される。
第8図は第6図及び第7図の変形例が示されている。こ
の変形例では上パイプ4(下パイプ5)側に空気排出口
18が設けられている。
の変形例では上パイプ4(下パイプ5)側に空気排出口
18が設けられている。
第9図(A)乃至(C)は本考案の他の実施例に係る固
定構造の正面側,平面側及び底面側の断面図であり、第
10図はその展開図である。この実施例では突起1a(1b)
の小径部10周面には、軸線方向の沿って伸長する複数の
空間仕切り突起21A〜21Dが設けられている。即ち、小径
部10には突起1a(1b)の基部11と先端大径部12とを連接
する長尺の空間仕切り突起21Aと、基部11より伸長する
空間仕切り突起21B,21Dと、先端大径部12より逆方向に
伸長する空間仕切り突起21Cとが設けられている。従っ
て、接着剤注入口14より注入された接着剤17は、第10図
に示すように、各空間仕切り突起21A〜21Dにて接着剤充
填空間13内を矢印に沿って案内され、該空間13に確実に
充填される。
定構造の正面側,平面側及び底面側の断面図であり、第
10図はその展開図である。この実施例では突起1a(1b)
の小径部10周面には、軸線方向の沿って伸長する複数の
空間仕切り突起21A〜21Dが設けられている。即ち、小径
部10には突起1a(1b)の基部11と先端大径部12とを連接
する長尺の空間仕切り突起21Aと、基部11より伸長する
空間仕切り突起21B,21Dと、先端大径部12より逆方向に
伸長する空間仕切り突起21Cとが設けられている。従っ
て、接着剤注入口14より注入された接着剤17は、第10図
に示すように、各空間仕切り突起21A〜21Dにて接着剤充
填空間13内を矢印に沿って案内され、該空間13に確実に
充填される。
第11図には更に本考案の他の実施例が示されている。こ
の実施例において、突起1a(1b)は全体的に小径に形成
されて両端側の周面に断面略半円形の環状溝22が設けら
れている。これら環状溝22,22には環状シール材23が係
入され、各環状シール材23に接触した状態で上パイプ4
(下パイプ5)が突起1a(1b)に気密に嵌合されてい
る。これら環状シール材23はプラスチック材等の弾性を
有する部材より形成され、これらの間に接着剤充填空間
13が設けられている。突起1a(1b)の先端側周面には接
着剤充填空間13に連通する凹部から成る空気排出口24が
設けられている。そして、突起1a(1b)の中央には環状
の空間仕切り突起19が設けられ、該突起19の一部は切り
欠かれて連通路20が形成されている。この実施例では突
起1a(1b)と上パイプ4(下パイプ5)とのはめあい公
差を大きく設定できるので、これらの製作が容易であ
る。
の実施例において、突起1a(1b)は全体的に小径に形成
されて両端側の周面に断面略半円形の環状溝22が設けら
れている。これら環状溝22,22には環状シール材23が係
入され、各環状シール材23に接触した状態で上パイプ4
(下パイプ5)が突起1a(1b)に気密に嵌合されてい
る。これら環状シール材23はプラスチック材等の弾性を
有する部材より形成され、これらの間に接着剤充填空間
13が設けられている。突起1a(1b)の先端側周面には接
着剤充填空間13に連通する凹部から成る空気排出口24が
設けられている。そして、突起1a(1b)の中央には環状
の空間仕切り突起19が設けられ、該突起19の一部は切り
欠かれて連通路20が形成されている。この実施例では突
起1a(1b)と上パイプ4(下パイプ5)とのはめあい公
差を大きく設定できるので、これらの製作が容易であ
る。
第12図には他の実施例が示されている。この実施例では
突起1a(1b)の略中央部に環状の凹部が設けられ、これ
により上パイプ4(下パイプ5)と突起1a(1b)の外周
面との間に接着剤充填空間13が形成されている。突起1a
(1b)の凹部には環状の空間仕切り突起19が設けられ、
又その一部が切り欠かれて連通路20が形成されている。
そして、突起1a(1b)側に厚さ方向に貫通する接着剤注
入口14及び空気排出口18が接着剤充填空間13に連通して
設けられている。
突起1a(1b)の略中央部に環状の凹部が設けられ、これ
により上パイプ4(下パイプ5)と突起1a(1b)の外周
面との間に接着剤充填空間13が形成されている。突起1a
(1b)の凹部には環状の空間仕切り突起19が設けられ、
又その一部が切り欠かれて連通路20が形成されている。
そして、突起1a(1b)側に厚さ方向に貫通する接着剤注
入口14及び空気排出口18が接着剤充填空間13に連通して
設けられている。
この第12図の実施例においては、突起1a(1b)の内側よ
り接着剤17を注入し、この接着剤17を空間仕切り突起19
を介して注入口14側より空気排出口18側に案内し、接着
剤充填空間13に充填する。この実施例では接着剤注入口
14及び空気排出口18が外部に現われることがないので、
外観的に優れている。
り接着剤17を注入し、この接着剤17を空間仕切り突起19
を介して注入口14側より空気排出口18側に案内し、接着
剤充填空間13に充填する。この実施例では接着剤注入口
14及び空気排出口18が外部に現われることがないので、
外観的に優れている。
(考案の効果) 本考案によれば、パイプと被嵌合部との間に接着剤充填
空間を形成すると共に接着剤充填空間を空間仕切り突起
にて仕切り、該空間に連通する接着剤注入口より接着剤
を該空間に注入し、この接着剤を空間仕切り突起にて空
気排出口側に案内するようにしたので、所定量の接着剤
を接着剤充填空間に確実に、かつ短時間で作業性よく充
填し、安定的な強度で被嵌合部にパイプを固着すること
ができる自転車のパイプ固定構造を提供し得る。
空間を形成すると共に接着剤充填空間を空間仕切り突起
にて仕切り、該空間に連通する接着剤注入口より接着剤
を該空間に注入し、この接着剤を空間仕切り突起にて空
気排出口側に案内するようにしたので、所定量の接着剤
を接着剤充填空間に確実に、かつ短時間で作業性よく充
填し、安定的な強度で被嵌合部にパイプを固着すること
ができる自転車のパイプ固定構造を提供し得る。
第1図及び第2図は本考案に係るパイプ固定構造の断面
図とそのA−A線断面図、第3図及び第4図は自転車の
フレームの全体構成図とその要部の断面図、第5図は第
1図の実施例の変形例を示す断面図、第6図及び第7図
は本考案の他の実施例の断面図とそのB−B線断面図、
第8図は第6図の変形例を示す断面図、第9図(A)乃
至(C)及び第10図は本考案の更に他の実施例を正面
側,平面側及び底面側よりそれぞれ示す断面図とその展
開図、第11図及び第12図は本考案の更に他の実施例をそ
れぞれ示す断面図である。 1a,1b……突起、4,5……パイプ、13……接着剤充填空
間、14……接着剤注入口、15,18,24……空気排出口、17
……接着剤、16,19,21A〜21D……空間仕切り突起、23…
…環状シール材。
図とそのA−A線断面図、第3図及び第4図は自転車の
フレームの全体構成図とその要部の断面図、第5図は第
1図の実施例の変形例を示す断面図、第6図及び第7図
は本考案の他の実施例の断面図とそのB−B線断面図、
第8図は第6図の変形例を示す断面図、第9図(A)乃
至(C)及び第10図は本考案の更に他の実施例を正面
側,平面側及び底面側よりそれぞれ示す断面図とその展
開図、第11図及び第12図は本考案の更に他の実施例をそ
れぞれ示す断面図である。 1a,1b……突起、4,5……パイプ、13……接着剤充填空
間、14……接着剤注入口、15,18,24……空気排出口、17
……接着剤、16,19,21A〜21D……空間仕切り突起、23…
…環状シール材。
Claims (4)
- 【請求項1】自転車を構成するパイプと、該パイプが嵌
合される被嵌合部とを備える自転車のパイプ固定構造に
おいて、 前記パイプと前記被嵌合部との間に形成される接着剤充
填空間と、 該接着剤充填空間の一端で連通される接着剤注入口と、 前記接着剤充填空間の他端で連通される空気排出口と、 前記接着剤充填空間に注入した接着剤を前記空気排出口
側に案内する空間仕切り突起とを有することを特徴とす
る自転車のパイプ固定構造。 - 【請求項2】前記空間仕切り突起は前記被嵌合部の周面
に設けられていることを特徴とする請求項1記載の自転
車のパイプ固定構造。 - 【請求項3】前記接着剤注入口と前記空気排出口が前記
パイプ及び被嵌合部のいずれかに設けられていることを
特徴とする請求項1及び2記載の自転車のパイプ固定構
造。 - 【請求項4】前記接着剤充填空間は前記パイプと前記被
嵌合部との間に配されて液密を保持する環状シール材に
て形成されていることを特徴とする請求項1乃至3記載
の自転車のパイプ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663989U JPH0728072Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 自転車のパイプ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663989U JPH0728072Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 自転車のパイプ固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107589U JPH02107589U (ja) | 1990-08-27 |
| JPH0728072Y2 true JPH0728072Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31229745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1663989U Expired - Fee Related JPH0728072Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 自転車のパイプ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728072Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024738A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Kayaba Ind Co Ltd | 挿入部材と被挿入部材との接着方法、及び接着構造 |
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1989
- 1989-02-15 JP JP1663989U patent/JPH0728072Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH02107589U (ja) | 1990-08-27 |
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