JPH0728088Y2 - 収納トレイ - Google Patents
収納トレイInfo
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- JPH0728088Y2 JPH0728088Y2 JP1989115734U JP11573489U JPH0728088Y2 JP H0728088 Y2 JPH0728088 Y2 JP H0728088Y2 JP 1989115734 U JP1989115734 U JP 1989115734U JP 11573489 U JP11573489 U JP 11573489U JP H0728088 Y2 JPH0728088 Y2 JP H0728088Y2
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Landscapes
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- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
本考案は、桃やリンゴ等の果物或いは鶏卵等を複数個纏
めて収容し、輸送や保管乃至は店頭販売するときに用い
る収納トレイに関する。
めて収容し、輸送や保管乃至は店頭販売するときに用い
る収納トレイに関する。
果物等を複数個まとめて包装するため用いる収納トレイ
としては、実開昭62−22906号公報に開示されているよ
うに基材層である発泡ポリスチレンペーパー等の防水性
樹脂層上に表面層となる吸水性不織布層を設けた複合シ
ートを成形し、被収納物の形状に適合する複数個の収納
凹部を設けた構造のものが知られている。そして、この
収納トレイは、各収納凹部の部分では防水性樹脂層面よ
り吸水性不織布層が若干浮き上がって、該両層の間に空
間が形成されている。
としては、実開昭62−22906号公報に開示されているよ
うに基材層である発泡ポリスチレンペーパー等の防水性
樹脂層上に表面層となる吸水性不織布層を設けた複合シ
ートを成形し、被収納物の形状に適合する複数個の収納
凹部を設けた構造のものが知られている。そして、この
収納トレイは、各収納凹部の部分では防水性樹脂層面よ
り吸水性不織布層が若干浮き上がって、該両層の間に空
間が形成されている。
上記公知の収納トレイは、被収納物に付着した水滴を吸
水性不織布よりなる表面層によって吸収し、被収納物を
水滴より保護する作用はあるが、該不織布の表面層自体
は延展性に乏しいので、特に収納凹部間を仕切る肩の部
分では基材層と表面層が密着していて緩衝性に欠けてい
るため、この肩の部分によって被収納物に傷をつけ易い
といった問題がある。 そこで、本考案の目的は表面層本来の吸水性機能を発揮
できることは勿論のこと、表面層自体の弾力性を高め
て、特に収納凹部間を仕切る肩の部分にも緩衝性を与え
ることができるように改良した収納トレイを提供するこ
とにある。
水性不織布よりなる表面層によって吸収し、被収納物を
水滴より保護する作用はあるが、該不織布の表面層自体
は延展性に乏しいので、特に収納凹部間を仕切る肩の部
分では基材層と表面層が密着していて緩衝性に欠けてい
るため、この肩の部分によって被収納物に傷をつけ易い
といった問題がある。 そこで、本考案の目的は表面層本来の吸水性機能を発揮
できることは勿論のこと、表面層自体の弾力性を高め
て、特に収納凹部間を仕切る肩の部分にも緩衝性を与え
ることができるように改良した収納トレイを提供するこ
とにある。
上記の目的を達成するために、本考案の特徴とする収納
トレイは防水性樹脂層上に伸び率(JIS K−6301)が120
〜180%、見掛け密度(JIS K−6401)が10〜40g/l、反
発弾性率(JIS K−6401)が25〜50%、圧縮残留歪(JIS
K−6401)が10%以下である連通気泡構造のポリウレタ
ンフォーム層を設けた少なくとも2層以上の複合シート
によって、上記ポリウレタンフォーム層を表面層とした
トレイ体を形成し、このトレイ体には該トレイ体の成形
時に果物や鶏卵等を収容するための複数個の収納凹部を
設け、これらの収納凹部では防水性樹脂層よりポリウレ
タンフォーム層を若干浮き上がらせて、該両層の間に空
間を形成して成るものである。
トレイは防水性樹脂層上に伸び率(JIS K−6301)が120
〜180%、見掛け密度(JIS K−6401)が10〜40g/l、反
発弾性率(JIS K−6401)が25〜50%、圧縮残留歪(JIS
K−6401)が10%以下である連通気泡構造のポリウレタ
ンフォーム層を設けた少なくとも2層以上の複合シート
によって、上記ポリウレタンフォーム層を表面層とした
トレイ体を形成し、このトレイ体には該トレイ体の成形
時に果物や鶏卵等を収容するための複数個の収納凹部を
設け、これらの収納凹部では防水性樹脂層よりポリウレ
タンフォーム層を若干浮き上がらせて、該両層の間に空
間を形成して成るものである。
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。 トレイ体1は基材層である防水性樹脂層2上に表面層と
なる連通気泡構造のポリウレタンフォーム層3が接着さ
れた複合シート製であって、例えばプラグアシスト真空
成形法により成形されており、その成形時に果物や鶏卵
等を収容する複数個の収納凹部4を設ける。これらの収
納凹部4では成形時のプラグ高さの調整により防水性樹
脂層2よりポリウレタンフォーム層3を若干浮き上がら
せて、該両層の間に空間5を形成して収納トレイを構成
する。なお、本収納トレイを構成するには、第3図に示
す如く防水性樹脂層2とポリウレタンフォーム層3との
間に接着剤層6を設けた3層構造の複合シートを用いる
こともできる。 また、本収納トレイを製造するには、防水性樹脂シート
にポリウレタンフォームシートを積層して得た複合シー
トを軟化させ、嵌合接合時の間隙が4〜20mm、好ましく
は5〜15mmである雌雄両型を用いて、軟化状態にある上
記複合シートをポリウレタンフォームシート側よりプラ
グアシストする一方、防水性樹脂シート側より真空引き
するものであって、このプラグアシスト真空成形はプラ
グが前記収納凹部4内に挿入される容積を該収納凹部4
の容積の40〜80%になるように行なえば、トレイ体1の
収納凹部4の部分では防水性樹脂層2よりポリウレタン
フォーム層3が引き剥され、両者の間に若干の空間5を
形成できる。これは、防水性樹脂層2の真空引きによる
延展性がポリウレタンフォーム層3の延展性よりも大き
いこと、プラグの収納凹部4内に対する侵入率を、通常
は収納凹部4の容積の85〜100%とするのを、40〜80%
とすることに起因する。 上記構成において、防水性樹脂層2の肉厚は100〜3000
ミクロン、ポリウレタンフォーム層3の肉厚は0.5〜5mm
が経済的であである。そして、防水性樹脂層2の基材と
してはポリプロピレン、塩化ビニル樹脂、ハイインパク
トポリスチレン樹脂等の発泡してない樹脂シート、嵩密
度が0.03〜0.5g/cm3の発泡ポリスチレンペーパー(PS
P)、架橋発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等の
発泡樹脂シートを用いるが、断熱性の点で発泡樹脂シー
トを用いるのが望ましく、連通気泡構造のポリウレタン
フォーム層3の基材としては前項で述べた物性のものが
用いられる。ポリウレタンフォーム層3の伸び率が、12
0%未満では、底の深い収納凹部を形成するのが困難と
なり、製造されたトレイは収納凹部が浅いため被収納物
を安定させにくいが、逆に伸び率が180%を超えると、
ポリウレタンフォーム層の浮き上がりが小さいトレイに
形成され易く、クッション性が小さくて果物等の被収納
物が底付きし、傷付き易くなる。また、反発弾性率が25
%未満では輸送時における収納トレイのクッション性が
十分でなく、逆に50%を超えると、クッション性がよく
なりすぎて被収納物がとびはねてしまい、後で並び変え
が必要となる。 更にまた、圧縮残留歪が10%を超えると収納トレイのク
ッション性が悪く、果物が傷つき易くなる。なお、接着
剤層6としてはエチレン・酢酸ビニル共重合体、サーリ
ン、低密度ポリエチレン等の比較的融点の低い樹脂フイ
ルムが用いられる。
する。 トレイ体1は基材層である防水性樹脂層2上に表面層と
なる連通気泡構造のポリウレタンフォーム層3が接着さ
れた複合シート製であって、例えばプラグアシスト真空
成形法により成形されており、その成形時に果物や鶏卵
等を収容する複数個の収納凹部4を設ける。これらの収
納凹部4では成形時のプラグ高さの調整により防水性樹
脂層2よりポリウレタンフォーム層3を若干浮き上がら
せて、該両層の間に空間5を形成して収納トレイを構成
する。なお、本収納トレイを構成するには、第3図に示
す如く防水性樹脂層2とポリウレタンフォーム層3との
間に接着剤層6を設けた3層構造の複合シートを用いる
こともできる。 また、本収納トレイを製造するには、防水性樹脂シート
にポリウレタンフォームシートを積層して得た複合シー
トを軟化させ、嵌合接合時の間隙が4〜20mm、好ましく
は5〜15mmである雌雄両型を用いて、軟化状態にある上
記複合シートをポリウレタンフォームシート側よりプラ
グアシストする一方、防水性樹脂シート側より真空引き
するものであって、このプラグアシスト真空成形はプラ
グが前記収納凹部4内に挿入される容積を該収納凹部4
の容積の40〜80%になるように行なえば、トレイ体1の
収納凹部4の部分では防水性樹脂層2よりポリウレタン
フォーム層3が引き剥され、両者の間に若干の空間5を
形成できる。これは、防水性樹脂層2の真空引きによる
延展性がポリウレタンフォーム層3の延展性よりも大き
いこと、プラグの収納凹部4内に対する侵入率を、通常
は収納凹部4の容積の85〜100%とするのを、40〜80%
とすることに起因する。 上記構成において、防水性樹脂層2の肉厚は100〜3000
ミクロン、ポリウレタンフォーム層3の肉厚は0.5〜5mm
が経済的であである。そして、防水性樹脂層2の基材と
してはポリプロピレン、塩化ビニル樹脂、ハイインパク
トポリスチレン樹脂等の発泡してない樹脂シート、嵩密
度が0.03〜0.5g/cm3の発泡ポリスチレンペーパー(PS
P)、架橋発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等の
発泡樹脂シートを用いるが、断熱性の点で発泡樹脂シー
トを用いるのが望ましく、連通気泡構造のポリウレタン
フォーム層3の基材としては前項で述べた物性のものが
用いられる。ポリウレタンフォーム層3の伸び率が、12
0%未満では、底の深い収納凹部を形成するのが困難と
なり、製造されたトレイは収納凹部が浅いため被収納物
を安定させにくいが、逆に伸び率が180%を超えると、
ポリウレタンフォーム層の浮き上がりが小さいトレイに
形成され易く、クッション性が小さくて果物等の被収納
物が底付きし、傷付き易くなる。また、反発弾性率が25
%未満では輸送時における収納トレイのクッション性が
十分でなく、逆に50%を超えると、クッション性がよく
なりすぎて被収納物がとびはねてしまい、後で並び変え
が必要となる。 更にまた、圧縮残留歪が10%を超えると収納トレイのク
ッション性が悪く、果物が傷つき易くなる。なお、接着
剤層6としてはエチレン・酢酸ビニル共重合体、サーリ
ン、低密度ポリエチレン等の比較的融点の低い樹脂フイ
ルムが用いられる。
本考案は上記の如くであって、トレイの表面層が連通気
泡構造のポリウレタンフォームにより形成されているた
め、凝縮して果物や鶏卵等の被包装物の表面に付着した
水滴をトレイの表面層であるポリウレタンフォーム層に
よって完全に吸収でき、収納凹部に収容されている被収
納物にシミを生じさせるとか、被収納物を腐らせたりす
ることはない。また、各収納凹部の部分では、防水性樹
脂層面よりポリウレタンフォーム層が若干浮いて両層の
間に空間が形成されているので、各収納凹部に収容され
る被収納物は衝撃から保護されることは勿論のこと、特
に各収納凹部間を仕切る肩の部分にも良好な緩衝性が付
与されるので、この肩の部分で傷つき易い心配も全面的
に解消して被包装物の品質低下を防止できる。加えて、
ポリウレタンフォームの表面層によって肌ざわりも向上
し、体裁の良好な収納トレイを提供できるものであっ
て、その実用的価値は極めて多大である。 なお、本考案に係る収納トレイ〔伸び率が150%、見掛
け密度が16g/l、反発弾性率が45%、圧縮残留歪が5
%、硬さが8.5kgである連通気泡構造のポリウレタンフ
ォーム(肉厚が1.5mm)と、エチレン・酢酸ビニル共重
合体フイルム(肉厚が18ミクロン)と、PSP(密度が0.0
5g/cm3、肉厚が1.8mm)の真空成形品・・・・・本考案
品〕に桃を収容し、この収納トレイを2段積みして段ボ
ール箱に入れ、これを自転車の荷台に載せて10kmの砂利
道を走行したときの桃の傷つき具合を、表面層が吸水性
不織布で形成されている収納トレイ(不織布/フイルム
/PSP・・・・・比較例)を用いた場合のそれと比較する
と、その結果は次表の通りである。
泡構造のポリウレタンフォームにより形成されているた
め、凝縮して果物や鶏卵等の被包装物の表面に付着した
水滴をトレイの表面層であるポリウレタンフォーム層に
よって完全に吸収でき、収納凹部に収容されている被収
納物にシミを生じさせるとか、被収納物を腐らせたりす
ることはない。また、各収納凹部の部分では、防水性樹
脂層面よりポリウレタンフォーム層が若干浮いて両層の
間に空間が形成されているので、各収納凹部に収容され
る被収納物は衝撃から保護されることは勿論のこと、特
に各収納凹部間を仕切る肩の部分にも良好な緩衝性が付
与されるので、この肩の部分で傷つき易い心配も全面的
に解消して被包装物の品質低下を防止できる。加えて、
ポリウレタンフォームの表面層によって肌ざわりも向上
し、体裁の良好な収納トレイを提供できるものであっ
て、その実用的価値は極めて多大である。 なお、本考案に係る収納トレイ〔伸び率が150%、見掛
け密度が16g/l、反発弾性率が45%、圧縮残留歪が5
%、硬さが8.5kgである連通気泡構造のポリウレタンフ
ォーム(肉厚が1.5mm)と、エチレン・酢酸ビニル共重
合体フイルム(肉厚が18ミクロン)と、PSP(密度が0.0
5g/cm3、肉厚が1.8mm)の真空成形品・・・・・本考案
品〕に桃を収容し、この収納トレイを2段積みして段ボ
ール箱に入れ、これを自転車の荷台に載せて10kmの砂利
道を走行したときの桃の傷つき具合を、表面層が吸水性
不織布で形成されている収納トレイ(不織布/フイルム
/PSP・・・・・比較例)を用いた場合のそれと比較する
と、その結果は次表の通りである。
【図面の簡単な説明】 図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は複合シートの
構成例を拡大して示す第2図B部分の断面図である。 図中、1はトレイ体、2は防水性樹脂層、3はポリウレ
タンフォーム層、4は収納凹部、5は空間である。
第2図は第1図A−A線断面図、第3図は複合シートの
構成例を拡大して示す第2図B部分の断面図である。 図中、1はトレイ体、2は防水性樹脂層、3はポリウレ
タンフォーム層、4は収納凹部、5は空間である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 85/34 F 0330−3E (56)参考文献 実開 昭60−193079(JP,U) 実公 昭55−3053(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】防水性樹脂層上に伸び率が120〜180%、見
掛け密度が10〜40g/l、反発弾性率が25〜50%、圧縮残
留歪が10%以下である連通気泡構造のポリウレタンフォ
ーム層を設けた少なくとも2層以上の複合シートによっ
て、上記ポリウレタンフォーム層を表面層としたトレイ
体を形成し、このトレイ体には該トレイ体の成形時に果
物や鶏卵等を収容するための複数個の収納凹部を設け、
これらの収納凹部では防水性樹脂層よりポリウレタンフ
ォーム層を若干浮き上がらせて、該両層の間に空間を形
成して成ることを特徴とする収納トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115734U JPH0728088Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 収納トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115734U JPH0728088Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 収納トレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353417U JPH0353417U (ja) | 1991-05-23 |
| JPH0728088Y2 true JPH0728088Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31664052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989115734U Expired - Fee Related JPH0728088Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 収納トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728088Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003025405A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-01-29 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622358Y2 (ja) * | 1978-06-23 | 1987-01-20 | ||
| JPS60193079U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-21 | 積水化成品工業株式会社 | 包装容器 |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1989115734U patent/JPH0728088Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353417U (ja) | 1991-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |