JPH0728108Y2 - パンフレットケース - Google Patents
パンフレットケースInfo
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- JPH0728108Y2 JPH0728108Y2 JP4488090U JP4488090U JPH0728108Y2 JP H0728108 Y2 JPH0728108 Y2 JP H0728108Y2 JP 4488090 U JP4488090 U JP 4488090U JP 4488090 U JP4488090 U JP 4488090U JP H0728108 Y2 JPH0728108 Y2 JP H0728108Y2
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- Japan
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- front side
- pamphlet
- case
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パンフレットの陳列のための収納に最適な
パンフレットケースに関する。
パンフレットケースに関する。
店頭等におけるパンフレットの陳列のための収納に際し
ては、従来から種々のパンフレットケースが利用されて
いるが、この種パンフレットケースは、複数枚のパンフ
レットの収納に適するように所定の自己支持性を有する
ように形成されていることが肝要とされる。
ては、従来から種々のパンフレットケースが利用されて
いるが、この種パンフレットケースは、複数枚のパンフ
レットの収納に適するように所定の自己支持性を有する
ように形成されていることが肝要とされる。
即ち、この種パンフレットケースは、複数枚のパンフレ
ットを所謂平な状態に収納して見易い状態に置くと共
に、その状態を長期間継続し得るようにし、しかも、複
数枚のパンフレットを収納した該パンフレットケースを
横方向に延在された係止部に吊持し得るように形成され
ていることが肝要とされる。
ットを所謂平な状態に収納して見易い状態に置くと共
に、その状態を長期間継続し得るようにし、しかも、複
数枚のパンフレットを収納した該パンフレットケースを
横方向に延在された係止部に吊持し得るように形成され
ていることが肝要とされる。
そのため、従来から提供されているパンフレットケース
は、一般に、肉厚の硬質のプラスチック材で成形される
とし、しかも、該パンフレットケースはこれを所謂縦方
向に二分した状態の前面側部と背面側部とに別々に形成
される一方で、この別々に形成された前面側部と背面側
部とが適宜の手段で一体にされてその内側にパンフレッ
トのための収納スペースが形成されるとしている。
は、一般に、肉厚の硬質のプラスチック材で成形される
とし、しかも、該パンフレットケースはこれを所謂縦方
向に二分した状態の前面側部と背面側部とに別々に形成
される一方で、この別々に形成された前面側部と背面側
部とが適宜の手段で一体にされてその内側にパンフレッ
トのための収納スペースが形成されるとしている。
そのため、上記したような従来からのパンフレットケー
スは、それ自体の重量が大きくなり易い上に落下等の衝
撃の際に破断され易い不都合があるばかりでなく、その
利用時に複数枚のパンフレットが収納されることで一層
の重量増大が招来されることになり、従って、該パンフ
レットケースを吊持するための横方向に伸びる係止体が
所謂頑丈に形成されることをも要請される不都合があ
る。
スは、それ自体の重量が大きくなり易い上に落下等の衝
撃の際に破断され易い不都合があるばかりでなく、その
利用時に複数枚のパンフレットが収納されることで一層
の重量増大が招来されることになり、従って、該パンフ
レットケースを吊持するための横方向に伸びる係止体が
所謂頑丈に形成されることをも要請される不都合があ
る。
この考案は、前記した事情に鑑みて、創案されたもので
あって、その目的とするところは、それ自体の重量が大
きくならず、落下等の衝撃の際に破断され難く、従っ
て、その利用時に複数枚のパンフレットが収納されても
一層の重量増大が招来されず、該パンフレットケースを
吊持するための横方向に伸びる係止体を所謂頑丈に形成
することが要請されないようにしたパンフレットケース
を提供することである。
あって、その目的とするところは、それ自体の重量が大
きくならず、落下等の衝撃の際に破断され難く、従っ
て、その利用時に複数枚のパンフレットが収納されても
一層の重量増大が招来されず、該パンフレットケースを
吊持するための横方向に伸びる係止体を所謂頑丈に形成
することが要請されないようにしたパンフレットケース
を提供することである。
上記した目的を達成するために、この考案の構成を、前
面側部及び背面側部と該前面側部及び背面側部の下端に
連設された底部とで形成される収納スペース内に複数枚
のパンフレットを収納させると共に、上記背面側部に連
設のフック片で横方向に延在された係止体に吊持される
ように形成されてなるパンフレットケースにおいて、前
面側部、底部及び背面側部が薄肉で弾性に富むプラスチ
ック材で開成状態下に一体構造に形成されてなると共
に、上記前面側部及び背面側部を底部から起立させる一
方で該前面側部と背面側部とを相互に連結して収納スペ
ースを形成するように構成されてなり、かつ、上記底部
が前面側部及び背面側部の各底部側端部に連設の補強片
で補強されてなることを特徴とするとしたものである。
面側部及び背面側部と該前面側部及び背面側部の下端に
連設された底部とで形成される収納スペース内に複数枚
のパンフレットを収納させると共に、上記背面側部に連
設のフック片で横方向に延在された係止体に吊持される
ように形成されてなるパンフレットケースにおいて、前
面側部、底部及び背面側部が薄肉で弾性に富むプラスチ
ック材で開成状態下に一体構造に形成されてなると共
に、上記前面側部及び背面側部を底部から起立させる一
方で該前面側部と背面側部とを相互に連結して収納スペ
ースを形成するように構成されてなり、かつ、上記底部
が前面側部及び背面側部の各底部側端部に連設の補強片
で補強されてなることを特徴とするとしたものである。
そして、前面側部及び背面側部の各両側端部に脇部形成
用の側板が一体に連設されてなると共に、各側板の互い
に対向する端縁に爪片と該爪片を係止させる係止部とか
らなる係止構造が形成されてなり、該係止構造で上記前
面側部と背面側部との相互の連結が可能とされてなると
する。
用の側板が一体に連設されてなると共に、各側板の互い
に対向する端縁に爪片と該爪片を係止させる係止部とか
らなる係止構造が形成されてなり、該係止構造で上記前
面側部と背面側部との相互の連結が可能とされてなると
する。
また、前面側部の上端側端部にパンフレット取出用の凹
部が形成されてなるとする。
部が形成されてなるとする。
さらに、フック片が背面側部の上端側部位で横方向に分
離配置されてなると共に、左右方向のいずれか一方側に
偏芯した状態に配置されてなるとする。
離配置されてなると共に、左右方向のいずれか一方側に
偏芯した状態に配置されてなるとする。
そしてまた、底部にダスト落下用の開口が形成されてな
るとする。
るとする。
それ故、この考案に係るパンフレットケースは、加圧成
形等の手段で開成状態に一体成型される。
形等の手段で開成状態に一体成型される。
そして、前面側部、背面側部及び底部の各連結部分を折
り曲げて箱状体に成形する。
り曲げて箱状体に成形する。
その際、前面側部と背面側部との連結は係止構造で実現
される。
される。
また、底部は補強片で補強されて所謂二重底とされる。
その結果、底部がV溝間に形成されても、これがV溝部
分から破断されなくなる。
分から破断されなくなる。
そして、上記パンフレットケースは、背面側部に連設の
フック片を介して外部の係止体に吊持される。
フック片を介して外部の係止体に吊持される。
このとき、底部にはダスト落下用の開口が形成されてい
るので、収納スペース内に複数枚のパンフレットが長期
間に亙って収納されても、該収納スペース内にダストが
蓄積されることがない。
るので、収納スペース内に複数枚のパンフレットが長期
間に亙って収納されても、該収納スペース内にダストが
蓄積されることがない。
また、背面側部に連設の二つのフック片は、所謂偏芯配
置されているので、二つのパンフレットケースを係止体
の両側から所謂背中合せ状態に吊持することが可能にな
る。
置されているので、二つのパンフレットケースを係止体
の両側から所謂背中合せ状態に吊持することが可能にな
る。
以下、図示した実施例に基いてこの考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すように、この考案の一実施例に係るパンフ
レットケースは、前面側部1と、背面側部2と、底部3
と、を有してなり、前面側部1、背面側部2及び底部3
が開成状態下に一体構造に形成されてなる。
レットケースは、前面側部1と、背面側部2と、底部3
と、を有してなり、前面側部1、背面側部2及び底部3
が開成状態下に一体構造に形成されてなる。
そして、前面側部1、背面側部2及び底部3は、この実
施例にあって、薄肉で弾性に富むプラスチック材、例え
ば、K−レジンを素材として形成されるとしている。
施例にあって、薄肉で弾性に富むプラスチック材、例え
ば、K−レジンを素材として形成されるとしている。
それ故、この実施例に係るパンフレットケースは、各部
1,2,3の連結部分を折り曲げてする所謂組立操作が容易
になると共に、その落下時等の衝撃が加わった際の破断
の危険を予め排除できることになる。
1,2,3の連結部分を折り曲げてする所謂組立操作が容易
になると共に、その落下時等の衝撃が加わった際の破断
の危険を予め排除できることになる。
前面側部1及び背面側部2は、第2図に示すように、こ
れが上記底部3の端部を起点にして起立される一方で相
互に連結されて、上記底部3と共に所謂内側に収納スペ
ースSを形成するとしている。
れが上記底部3の端部を起点にして起立される一方で相
互に連結されて、上記底部3と共に所謂内側に収納スペ
ースSを形成するとしている。
そして、上記収納スペースS内には、複数枚のパンフレ
ットPが収納される。
ットPが収納される。
尚、上記前面側部1の上端側端部にはパンフレット取出
用の凹部1aが形成されていて、上記収納スペースS内に
収納されたパンフレットPの取り出しを容易にしてい
る。
用の凹部1aが形成されていて、上記収納スペースS内に
収納されたパンフレットPの取り出しを容易にしてい
る。
また、上記前面側部1及び背面側部2の各底部側端部と
上記底部3の端部との間、即ち、各部1,2,3の連結部分
には、折曲部たるV溝3aが形成されていて、該パンフレ
ットケースの組立操作を容易なようにしている。
上記底部3の端部との間、即ち、各部1,2,3の連結部分
には、折曲部たるV溝3aが形成されていて、該パンフレ
ットケースの組立操作を容易なようにしている。
ところで、上記前面側部1と背面側部2との連結は、こ
の実施例にあって、係止構造4で実現されるとしてい
る。
の実施例にあって、係止構造4で実現されるとしてい
る。
即ち、上記前面側部1及び背面側部2の各両側端部に
は、上記収納スペースSにおける所謂厚さを確保するた
めに、脇部形成用の側板11,12及び21,22がそれぞれ一体
に連設されてなるとするが、該各側板11,12,21,22の互
いに対向する端縁には、一方に爪片41が、他方に該爪片
41を係止させる係止部42が、それぞれ適宜間隔で配置さ
れてなるとし、上記爪片41と係止部42とで係止構造4が
形成されるとしている。
は、上記収納スペースSにおける所謂厚さを確保するた
めに、脇部形成用の側板11,12及び21,22がそれぞれ一体
に連設されてなるとするが、該各側板11,12,21,22の互
いに対向する端縁には、一方に爪片41が、他方に該爪片
41を係止させる係止部42が、それぞれ適宜間隔で配置さ
れてなるとし、上記爪片41と係止部42とで係止構造4が
形成されるとしている。
次に、この実施例に係るパンフレットケースが組み立て
られる際には、底部3が補強片31,32で補強されて所謂
二重底になるように配慮されている。
られる際には、底部3が補強片31,32で補強されて所謂
二重底になるように配慮されている。
即ち、前記前面側部1及び背面側部2は、その各底部側
端部に直角に起立する状態に連設された補強片31,32を
有してなるとし、第3図に示すように、上記前面側部1
及び背面側部2が各底部側端部たる底部3の端部を起点
にして起立される場合に、上記補強片31,32がそれぞれ
底部3の上面に重ねられることになって該底部3を補強
するとしている。
端部に直角に起立する状態に連設された補強片31,32を
有してなるとし、第3図に示すように、上記前面側部1
及び背面側部2が各底部側端部たる底部3の端部を起点
にして起立される場合に、上記補強片31,32がそれぞれ
底部3の上面に重ねられることになって該底部3を補強
するとしている。
その結果、この実施例にあって、上記底部3が二つのV
溝3aの間に挟まれるように形成されるとしても、上記底
部3がV溝3a部分から破断される危惧を予め排除し得る
ことになる。
溝3aの間に挟まれるように形成されるとしても、上記底
部3がV溝3a部分から破断される危惧を予め排除し得る
ことになる。
第4図は、上記補強片31,32の他の実施例を示すもので
あるが、この実施例にあっては、各補強片31,32の先端
が変形されてなるとしている。
あるが、この実施例にあっては、各補強片31,32の先端
が変形されてなるとしている。
即ち、例えば、一方の補強片31にあってはその上端側に
突出部31aが形成されるとするに対して、他方の補強片3
2にあってはその下端側に突出部32aが形成されるとする
ものである。
突出部31aが形成されるとするに対して、他方の補強片3
2にあってはその下端側に突出部32aが形成されるとする
ものである。
その結果、この実施例による場合には、補強片31,32の
先端同志が所謂腰掛状態に連結されることになって、該
補強片31,32による底部3の補強がより一層確実になる
利点がある。
先端同志が所謂腰掛状態に連結されることになって、該
補強片31,32による底部3の補強がより一層確実になる
利点がある。
以上のように構成された上記底部3には、この実施例に
あって、ダスト落下用の開口3bが形成されてなる(第1
図及び第2図参照)。
あって、ダスト落下用の開口3bが形成されてなる(第1
図及び第2図参照)。
その結果、前記収納スペースS内に複数枚のパンフレッ
トPが長期間に亙って収納されることで、該収納スペー
スS内にダストが蓄積されるような事態になっても、該
ダストが上記開口3bから外部に排出されることになり、
従って、上記収納スペースS内を常に無塵状態に維持す
ることが可能になる。
トPが長期間に亙って収納されることで、該収納スペー
スS内にダストが蓄積されるような事態になっても、該
ダストが上記開口3bから外部に排出されることになり、
従って、上記収納スペースS内を常に無塵状態に維持す
ることが可能になる。
また次に、この実施例にあって、背面側部2は、その上
端側部位に複数(二つ)のフック片23を連設してなる。
端側部位に複数(二つ)のフック片23を連設してなる。
該フック片23は、第5図及び第6図に示すように、該フ
ック片23に対向するように横方向に延在される係止体B
に係止されるように形成されてなるもので、該係止体B
に上記フック片23が係止されることで、この実施例に係
るパンフレットケースの上記係止体Bへの吊持が可能に
なるとしている。
ック片23に対向するように横方向に延在される係止体B
に係止されるように形成されてなるもので、該係止体B
に上記フック片23が係止されることで、この実施例に係
るパンフレットケースの上記係止体Bへの吊持が可能に
なるとしている。
その際、この実施例にあっては、上記係止体Bに二つの
パンフレットケースが所謂背中合せの状態で吊持され得
るように、上記複数のフック片23の配設位置について以
下のような配慮がなされている。
パンフレットケースが所謂背中合せの状態で吊持され得
るように、上記複数のフック片23の配設位置について以
下のような配慮がなされている。
即ち、この実施例にあって、上記二つのフック片23は、
背面側部2の上端側部位で横方向に分離配置されてなる
と共に、左右方向のいずれか一方側に偏芯した状態に配
置されてなるとする。
背面側部2の上端側部位で横方向に分離配置されてなる
と共に、左右方向のいずれか一方側に偏芯した状態に配
置されてなるとする。
その結果、第5図に示すように、上記の二つのフック片
23を偏芯状態に有してなる二つのパンフレットケースを
上記係止体Bを両方向から挟むように該係止体Bに吊持
する場合には、一方のパンフレットケースにおける二つ
のフック片23の間に他方のパンフレットケースにおける
一つのフック片23が臨在されることになり、従って、上
記二つのフック片23の寸法と該二つのフック片23の間に
形成される隙間の寸法とを整合することで、二つのパン
フレットケースを所謂正確な背中合せ状態で係止体Bに
吊持することが可能になる。
23を偏芯状態に有してなる二つのパンフレットケースを
上記係止体Bを両方向から挟むように該係止体Bに吊持
する場合には、一方のパンフレットケースにおける二つ
のフック片23の間に他方のパンフレットケースにおける
一つのフック片23が臨在されることになり、従って、上
記二つのフック片23の寸法と該二つのフック片23の間に
形成される隙間の寸法とを整合することで、二つのパン
フレットケースを所謂正確な背中合せ状態で係止体Bに
吊持することが可能になる。
因に、上記フック片23が係止される係止体Bは、一般
に、直径略6m/mの丸棒状体、例えば、鉄棒あるいは鉄パ
イプからなるから、従って、上記フック片23はその内側
に上記丸棒状体の挿通を可能に形成されているのは勿論
のことであるが、さらには、この実施例にあって、上記
フック片23の内側に挿通された丸棒状体が簡単に抜け出
ないように、横方向に突出形成された突起状ストッパ23
aを有してなるとしている(第6図参照)。
に、直径略6m/mの丸棒状体、例えば、鉄棒あるいは鉄パ
イプからなるから、従って、上記フック片23はその内側
に上記丸棒状体の挿通を可能に形成されているのは勿論
のことであるが、さらには、この実施例にあって、上記
フック片23の内側に挿通された丸棒状体が簡単に抜け出
ないように、横方向に突出形成された突起状ストッパ23
aを有してなるとしている(第6図参照)。
それ故、この実施例に係るパンフレットケースは、加圧
成形等の手段で、第1図に示すような開成状態に、一体
成型される。
成形等の手段で、第1図に示すような開成状態に、一体
成型される。
そして、前面側部1、背面側部2及び底部3の各連結部
分を折り曲げて、第2図に示すように、箱状体を形成す
る。
分を折り曲げて、第2図に示すように、箱状体を形成す
る。
その際、上記前面側部1と背面側部2との連結は、爪片
41と該爪片41を係止させる係止部42とからなる係止構造
4で実現される。
41と該爪片41を係止させる係止部42とからなる係止構造
4で実現される。
また、底部3は、補強片31,32で補強されて所謂二重底
とされる。
とされる。
その結果、上記底部3が二つのV溝3aを介して成型され
ていても、これが該V溝3a部分から破断されることがな
い。
ていても、これが該V溝3a部分から破断されることがな
い。
そして、上記のようにして組み立てられたパンフレット
ケースは、背面側部2に連設のフック片23を介して外部
の係止体Bに吊持されることになる。
ケースは、背面側部2に連設のフック片23を介して外部
の係止体Bに吊持されることになる。
このとき、底部3には、ダスト落下用の開口3bが形成さ
れているので、前記収納スペースS内に複数枚のパンフ
レットPが長期間に亙って収納されることになっても、
該収納スペースS内にダストが蓄積されるような事態が
招来されなくなる。
れているので、前記収納スペースS内に複数枚のパンフ
レットPが長期間に亙って収納されることになっても、
該収納スペースS内にダストが蓄積されるような事態が
招来されなくなる。
また、背面側部2に連設の二つのフック片23は、所謂偏
芯配置されているので、二つのパンフレットケースを係
止体Bの両側から所謂背中合せ状態に吊持することが可
能になる。
芯配置されているので、二つのパンフレットケースを係
止体Bの両側から所謂背中合せ状態に吊持することが可
能になる。
以上のようにこの考案によれば、前面側部及び背面側部
と該前面側部及び背面側部の下端に連設された底部とで
形成される収納スペース内に複数枚のパンフレットを収
納させると共に、上記背面側部に連設のフック片で横方
向に延在された係止体に吊持されるように形成されてな
るパンフレットケースにおいて、前面側部、底部及び背
面側部が薄肉で弾性に富むプラスチック材で開成状態下
に一体構造に形成されてなると共に、上記前面側部及び
背面側部を底部から起立させる一方で該前面側部と背面
側部とを相互に連結して収納スペースを形成するように
構成されてなり、かつ、上記底部が前面側部及び背面側
部の各底部側端部に連設の補強片で補強されてなるとし
たので、該パンフレットケース自体への落下等による衝
撃が加わる場合にもその破断の危惧がなくなると共に、
該パンフレットケース自体の全体重量を低下傾向にする
ことが容易に可能になり、かつ、その利用時に収納スペ
ース内に複数枚のパンフレットを収納させても底部が破
断される危惧がなく、従って、徒らな重量増大が招来さ
れなくなり、該パンフレットケースを吊持するために横
方向に伸びる外部の係止体を所謂頑丈に形成することが
要請されなくなる利点がある。
と該前面側部及び背面側部の下端に連設された底部とで
形成される収納スペース内に複数枚のパンフレットを収
納させると共に、上記背面側部に連設のフック片で横方
向に延在された係止体に吊持されるように形成されてな
るパンフレットケースにおいて、前面側部、底部及び背
面側部が薄肉で弾性に富むプラスチック材で開成状態下
に一体構造に形成されてなると共に、上記前面側部及び
背面側部を底部から起立させる一方で該前面側部と背面
側部とを相互に連結して収納スペースを形成するように
構成されてなり、かつ、上記底部が前面側部及び背面側
部の各底部側端部に連設の補強片で補強されてなるとし
たので、該パンフレットケース自体への落下等による衝
撃が加わる場合にもその破断の危惧がなくなると共に、
該パンフレットケース自体の全体重量を低下傾向にする
ことが容易に可能になり、かつ、その利用時に収納スペ
ース内に複数枚のパンフレットを収納させても底部が破
断される危惧がなく、従って、徒らな重量増大が招来さ
れなくなり、該パンフレットケースを吊持するために横
方向に伸びる外部の係止体を所謂頑丈に形成することが
要請されなくなる利点がある。
また、この考案によれば、薄肉であるが故に少ない材料
で所望のパンフレットケースを得ることが容易に可能に
なりその製造コストの低廉化を期待できると共に、該パ
ンフレットケースを開成状態のままに加圧成型等の適宜
手段で形成しその利用の際に組み立てるとするので、該
パンフレットケースの多量生産が容易に可能になる一方
で、嵩張ることがなくその搬送が有利になるという利点
もある。
で所望のパンフレットケースを得ることが容易に可能に
なりその製造コストの低廉化を期待できると共に、該パ
ンフレットケースを開成状態のままに加圧成型等の適宜
手段で形成しその利用の際に組み立てるとするので、該
パンフレットケースの多量生産が容易に可能になる一方
で、嵩張ることがなくその搬送が有利になるという利点
もある。
そして、この考案によれば、該パンフレットケースを係
止体に吊持させるための背面側部に連設のフック片の配
設位置について配慮がなされているので、二つのパンフ
レットケースを所謂背中合せの状態に係止体に吊持する
ことが可能になり、該パンフレットケースの配置効率を
高めることが可能になる利点もある。
止体に吊持させるための背面側部に連設のフック片の配
設位置について配慮がなされているので、二つのパンフ
レットケースを所謂背中合せの状態に係止体に吊持する
ことが可能になり、該パンフレットケースの配置効率を
高めることが可能になる利点もある。
さらに、この考案によれば、底部にダスト落下用の開口
が形成されてなるとするので、収納スペース内に複数枚
のパンフレットが長期間に亙って収納されることになっ
ても、該収納スペース内にダストが蓄積されるような事
態が招来されず、従って、収納スペース内を常に無塵状
態に維持することが可能になる利点もある。
が形成されてなるとするので、収納スペース内に複数枚
のパンフレットが長期間に亙って収納されることになっ
ても、該収納スペース内にダストが蓄積されるような事
態が招来されず、従って、収納スペース内を常に無塵状
態に維持することが可能になる利点もある。
第1図はこの考案の一実施例に係るパンフレットケース
の開成状態を示す斜視図、第2図はその組立状態を示す
斜視図、第3図は底部の構造を示す部分断面図、第4図
はその部分拡大断面図、第5図はパンフレットケースの
係止部への係止状態を示す平面図、第6図はその部分拡
大断面図である。 〔符号の説明〕 1…前面側部、1a…凹部 2…背面側部、3…底部 3b…開口、4…係止構造 11,12,21,22…側板 23…フック片、31,32…補強片 41…爪片、42…係止部 B…係止体、P…パンフレット S…収納スペース
の開成状態を示す斜視図、第2図はその組立状態を示す
斜視図、第3図は底部の構造を示す部分断面図、第4図
はその部分拡大断面図、第5図はパンフレットケースの
係止部への係止状態を示す平面図、第6図はその部分拡
大断面図である。 〔符号の説明〕 1…前面側部、1a…凹部 2…背面側部、3…底部 3b…開口、4…係止構造 11,12,21,22…側板 23…フック片、31,32…補強片 41…爪片、42…係止部 B…係止体、P…パンフレット S…収納スペース
Claims (5)
- 【請求項1】前面側部及び背面側部と該前面側部及び背
面側部の下端に連設された底部とで形成される収納スペ
ース内に複数枚のパンフレットを収納させると共に、上
記背面側部に連設のフック片で横方向に延在された係止
体に吊持されるように形成されてなるパンフレットケー
スにおいて、前面側部、底部及び背面側部が薄肉で弾性
に富むプラスチック材で開成状態下に一体構造に形成さ
れてなると共に、上記前面側部及び背面側部を底部から
起立させる一方で該前面側部と背面側部とを相互に連結
して収納スペースを形成するように構成されてなり、か
つ、上記底部が前面側部及び背面側部の各底部側端部に
連設の補強片で補強されてなることを特徴とするパンフ
レットケース - 【請求項2】前面側部及び背面側部の各両側端部に脇部
形成用の側板が一体に連設されてなると共に、各側板の
互いに対向する端縁に爪片と該爪片を係止させる係止部
とからなる係止構造が形成されてなり、該係止構造で上
記前面側部と背面側部との相互の連結が可能とされてな
る請求項1記載のパンフレットケース - 【請求項3】前面側部の上端側端部にパンフレット取出
用の凹部が形成されてなる請求項1または2のいずれか
記載のパンフレットケース - 【請求項4】フック片が背面側部の上端側部位で横方向
に分離配置されてなると共に、左右方向のいずれか一方
側に偏芯した状態に配置されてなる請求項1乃至3のい
ずれか記載のパンフレットケース - 【請求項5】底部にダスト落下用の開口が形成されてな
る請求項1乃至4のいずれか記載のパンフレットケース
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4488090U JPH0728108Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | パンフレットケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4488090U JPH0728108Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | パンフレットケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043930U JPH043930U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0728108Y2 true JPH0728108Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31558572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4488090U Expired - Lifetime JPH0728108Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | パンフレットケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728108Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4488090U patent/JPH0728108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043930U (ja) | 1992-01-14 |
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