JPH11119292A - カメラ - Google Patents
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- JPH11119292A JPH11119292A JP9287391A JP28739197A JPH11119292A JP H11119292 A JPH11119292 A JP H11119292A JP 9287391 A JP9287391 A JP 9287391A JP 28739197 A JP28739197 A JP 28739197A JP H11119292 A JPH11119292 A JP H11119292A
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- Japan
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- light
- film sensitivity
- sensitivity
- photo
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- Pending
Links
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- 241001047198 Scomberomorus semifasciatus Species 0.000 claims description 25
- 235000012467 brownies Nutrition 0.000 claims description 25
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤って入力されたフイルム感度により撮影ミ
スが起きることを防止するカメラを提供する。 【解決手段】 CPU40は、ファーストフレームセッ
ト時にフイルム感度自動入力手段により読み取られた写
真フイルム3のフイルム感度値と異なるフイルム感度値
が、アップ/ダウンダイヤル60と手動入力モードボタ
ン67とからなるフイルム感度手動入力手段により入力
されたときに、LCDドライバ65を介してLCD27
にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。そ
して同時に通信制御回路71を介して、カメラ本体21
のEL表示部61にもフイルム感度の入力値に対する警
告表示をさせる。
スが起きることを防止するカメラを提供する。 【解決手段】 CPU40は、ファーストフレームセッ
ト時にフイルム感度自動入力手段により読み取られた写
真フイルム3のフイルム感度値と異なるフイルム感度値
が、アップ/ダウンダイヤル60と手動入力モードボタ
ン67とからなるフイルム感度手動入力手段により入力
されたときに、LCDドライバ65を介してLCD27
にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。そ
して同時に通信制御回路71を介して、カメラ本体21
のEL表示部61にもフイルム感度の入力値に対する警
告表示をさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードが記さ
れたブローニーフイルムが装填されるカメラに関するも
のである。
れたブローニーフイルムが装填されるカメラに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】約6cm幅の帯状の写真フイルムに遮光
紙を取り付けた遮光紙付き写真フイルムをスプールに巻
き付けたブローニーフイルムが知られている。このブロ
ーニーフイルムは、120タイプと220タイプの2種
類のフイルムタイプがある。120タイプのブローニー
フイルムは、写真フイルムより長い、黒色の遮光紙で写
真フイルムのベース面全体を覆い、写真フイルムを遮光
紙ごとスプールに巻き付けたものである。
紙を取り付けた遮光紙付き写真フイルムをスプールに巻
き付けたブローニーフイルムが知られている。このブロ
ーニーフイルムは、120タイプと220タイプの2種
類のフイルムタイプがある。120タイプのブローニー
フイルムは、写真フイルムより長い、黒色の遮光紙で写
真フイルムのベース面全体を覆い、写真フイルムを遮光
紙ごとスプールに巻き付けたものである。
【0003】また、220タイプのブローニーフイルム
は、リーダーペーパー,トレーラーと称される黒色の遮
光紙を写真フイルムの先端部と後端部に接合し、写真フ
イルムのベース面を覆う遮光紙を省略することにより、
同じ巻径で120タイプよりも長い写真フイルムをスプ
ールに巻き付けることができるようにしたものである。
は、リーダーペーパー,トレーラーと称される黒色の遮
光紙を写真フイルムの先端部と後端部に接合し、写真フ
イルムのベース面を覆う遮光紙を省略することにより、
同じ巻径で120タイプよりも長い写真フイルムをスプ
ールに巻き付けることができるようにしたものである。
【0004】このような120タイプ,220タイプの
ブローニーフイルムは、何れも遮光紙と写真フイルムが
接合テープによって接合されている。そして、ブローニ
ーフイルムは、カメラのフイルム装填室に装填される
と、遮光紙の先端から順にフイルム巻取り室のスプール
に巻き上げが開始される。そして、フォトセンサーが接
合テープと写真フイルムとの光の反射率の違いを利用し
て接合テープの後端側を検出すると、この後端側を基準
にして、ここから予め定められた一定長さだけ写真フイ
ルムを送ることより、第1撮影コマがセットされる。
ブローニーフイルムは、何れも遮光紙と写真フイルムが
接合テープによって接合されている。そして、ブローニ
ーフイルムは、カメラのフイルム装填室に装填される
と、遮光紙の先端から順にフイルム巻取り室のスプール
に巻き上げが開始される。そして、フォトセンサーが接
合テープと写真フイルムとの光の反射率の違いを利用し
て接合テープの後端側を検出すると、この後端側を基準
にして、ここから予め定められた一定長さだけ写真フイ
ルムを送ることより、第1撮影コマがセットされる。
【0005】この第1撮影コマのセットの際に、接合テ
ープにフイルム感度情報がバーコードで記載された新し
い120タイプ,220タイプのブローニーフイルム
は、このバーコードが読み取られ、フイルム感度等の情
報がカメラに伝達される。一方、接合テープにフイルム
感度情報が記載されていない、古いタイプのブローニー
フイルムは、フイルム装填の都度、カメラに手動でフイ
ルム感度を入力する必要がある。
ープにフイルム感度情報がバーコードで記載された新し
い120タイプ,220タイプのブローニーフイルム
は、このバーコードが読み取られ、フイルム感度等の情
報がカメラに伝達される。一方、接合テープにフイルム
感度情報が記載されていない、古いタイプのブローニー
フイルムは、フイルム装填の都度、カメラに手動でフイ
ルム感度を入力する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バーコ
ードのあるブローニーフイルムと、バーコードのないブ
ローニーフイルムとを混在して使用していると、バーコ
ードのあるブローニーフイルムをカメラに装填して、フ
イルム感度が自動的に入力されているにもかかわらず、
誤って手動でフイルム感度を入力してしまうことがあ
る。この時、バーコードの読み取りにより自動的に入力
されたフイルム感度と異なるフイルム感度を手動で入力
してしまうというミスも起こる。
ードのあるブローニーフイルムと、バーコードのないブ
ローニーフイルムとを混在して使用していると、バーコ
ードのあるブローニーフイルムをカメラに装填して、フ
イルム感度が自動的に入力されているにもかかわらず、
誤って手動でフイルム感度を入力してしまうことがあ
る。この時、バーコードの読み取りにより自動的に入力
されたフイルム感度と異なるフイルム感度を手動で入力
してしまうというミスも起こる。
【0007】このように、本来のフイルム感度と異なる
フイルム感度を手動で入力したまま撮影を行うと、露出
不足や露出オーバー等の撮影ミスが起きる可能性が高
い。また、意図的に本来のフイルム感度と異なるフイル
ム感度を手動で入力し、露出を変化させて撮影効果を狙
うということもあるが、この場合においても、本来のフ
イルム感度と異なるフイルム感度が入力されていること
を撮影者に確認を促すために報知する必要がある。
フイルム感度を手動で入力したまま撮影を行うと、露出
不足や露出オーバー等の撮影ミスが起きる可能性が高
い。また、意図的に本来のフイルム感度と異なるフイル
ム感度を手動で入力し、露出を変化させて撮影効果を狙
うということもあるが、この場合においても、本来のフ
イルム感度と異なるフイルム感度が入力されていること
を撮影者に確認を促すために報知する必要がある。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、誤って入力されたフイルム感度により
撮影ミスが起きることを防止するカメラを提供すること
を目的とする。
れたものであり、誤って入力されたフイルム感度により
撮影ミスが起きることを防止するカメラを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、帯状の写真フイルムと、この写
真フイルムの少なくとも両端部に設けられた遮光紙と、
表面に前記写真フイルムのフイルム感度情報がバーコー
ドで記され、前記写真フイルムの少なくとも一端と遮光
紙とを連結する接合テープとからなる遮光紙付き写真フ
イルム、及びこの遮光紙付き写真フイルムをロール状に
巻き付けたスプールとからなるブローニーフイルムが装
填され、前記バーコードを読み取るフイルム感度自動入
力手段と、前記写真フイルムのフイルム感度情報を手動
操作で入力するフイルム感度手動入力手段と備えたカメ
ラにおいて、前記フイルム感度自動入力手段で入力され
たフイルム感度値と、前記フイルム感度手動入力手段で
入力されたフイルム感度値とが異なる時に警告するもの
である。
に、本発明においては、帯状の写真フイルムと、この写
真フイルムの少なくとも両端部に設けられた遮光紙と、
表面に前記写真フイルムのフイルム感度情報がバーコー
ドで記され、前記写真フイルムの少なくとも一端と遮光
紙とを連結する接合テープとからなる遮光紙付き写真フ
イルム、及びこの遮光紙付き写真フイルムをロール状に
巻き付けたスプールとからなるブローニーフイルムが装
填され、前記バーコードを読み取るフイルム感度自動入
力手段と、前記写真フイルムのフイルム感度情報を手動
操作で入力するフイルム感度手動入力手段と備えたカメ
ラにおいて、前記フイルム感度自動入力手段で入力され
たフイルム感度値と、前記フイルム感度手動入力手段で
入力されたフイルム感度値とが異なる時に警告するもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のカメラに用いるブローニ
ーフイルムの外観を示す図2において、120タイプ及
び220タイプのブローニーフイルム1は、スプール2
の軸部2aに、写真フイルム3(図3,図4参照)と遮
光紙4とからなる遮光紙付き写真フイルム5をロール状
に巻き付け、遮光紙4の先端部4aをわずかに折って、
粘着テープ6で止めてある。また、軸部2aの両端に
は、フランジ2bが形成されており、これらの各フラン
ジ2bの中央には、軸装着穴2cが形成されている。
ーフイルムの外観を示す図2において、120タイプ及
び220タイプのブローニーフイルム1は、スプール2
の軸部2aに、写真フイルム3(図3,図4参照)と遮
光紙4とからなる遮光紙付き写真フイルム5をロール状
に巻き付け、遮光紙4の先端部4aをわずかに折って、
粘着テープ6で止めてある。また、軸部2aの両端に
は、フランジ2bが形成されており、これらの各フラン
ジ2bの中央には、軸装着穴2cが形成されている。
【0011】図3は、120タイプの遮光紙付き写真フ
イルム5を真っ直ぐに伸ばした状態を示すものである。
120タイプのブローニーフイルム1は、例えば撮影コ
マの画面サイズを41.5×56mmのセミ判とした場
合に、その写真フイルム3が撮影可能コマ数が15コマ
(または16コマ)となる標準的な長さのもの(以下、
120標準タイプという)と、8コマ(または7コマ)
となる長さのもの(以下、120ハーフタイプという)
との2種類がある。なお、120標準タイプと120ハ
ーフタイプとを区別する必要がない場合には、これらを
120タイプと総称する。
イルム5を真っ直ぐに伸ばした状態を示すものである。
120タイプのブローニーフイルム1は、例えば撮影コ
マの画面サイズを41.5×56mmのセミ判とした場
合に、その写真フイルム3が撮影可能コマ数が15コマ
(または16コマ)となる標準的な長さのもの(以下、
120標準タイプという)と、8コマ(または7コマ)
となる長さのもの(以下、120ハーフタイプという)
との2種類がある。なお、120標準タイプと120ハ
ーフタイプとを区別する必要がない場合には、これらを
120タイプと総称する。
【0012】遮光紙4は、写真フイルム3よりも長尺の
ものが用いられ、その先端部4aには、巻き取りスプー
ルの爪に掛けるための孔4bが形成されている。写真フ
イルム3は、そのベース面を遮光紙4の黒色をした裏面
とを合わせるように重ねられ、写真フイルム3の先端部
の接合テープ7によって遮光紙4と接合されている。
ものが用いられ、その先端部4aには、巻き取りスプー
ルの爪に掛けるための孔4bが形成されている。写真フ
イルム3は、そのベース面を遮光紙4の黒色をした裏面
とを合わせるように重ねられ、写真フイルム3の先端部
の接合テープ7によって遮光紙4と接合されている。
【0013】図4は、220タイプの遮光紙付き写真フ
イルム5を示すものである。この220タイプでは、遮
光紙4は、写真フイルム3の先端部に接合テープ7で接
合されたリーダーペーパ8aと、写真フイルム3の後端
部に接合テープ9で接合されたトレーラ8aとからな
る。リーダペーパ8aの先端部4aには、120タイプ
と同様に孔4bが形成されている。220タイプの写真
フイルム3は、120標準タイプに対して約2倍の長さ
になっており、例えば撮影コマの画面サイズをセミ判と
した場合に、撮影可能コマ数が30コマとなる。
イルム5を示すものである。この220タイプでは、遮
光紙4は、写真フイルム3の先端部に接合テープ7で接
合されたリーダーペーパ8aと、写真フイルム3の後端
部に接合テープ9で接合されたトレーラ8aとからな
る。リーダペーパ8aの先端部4aには、120タイプ
と同様に孔4bが形成されている。220タイプの写真
フイルム3は、120標準タイプに対して約2倍の長さ
になっており、例えば撮影コマの画面サイズをセミ判と
した場合に、撮影可能コマ数が30コマとなる。
【0014】図3及び図4に示される、新しいタイプの
遮光紙付き写真フイルム5の接合テープ7には、バーコ
ード10が記される。周知のバーコード10は、接合テ
ープ7の白地の表面に黒色インクで写真フイルム3の幅
方向に長いラインを印刷することにより形成されてお
り、各バーは、それぞれ1本で1ビットを表す。例え
ば、幅広の黒バーと幅広の白バーとが論理値「1」を表
し、幅狭の黒バーと白バーとが論理値「0」を表してい
る。これらバーコード10は、写真フイルム3のISO
フイルム感度を表現しており、この遮光紙付き写真フイ
ルム5をカメラへ装填した際に自動的にバーコード10
が読み取られ、カメラにフイルム感度情報が入力され
る。
遮光紙付き写真フイルム5の接合テープ7には、バーコ
ード10が記される。周知のバーコード10は、接合テ
ープ7の白地の表面に黒色インクで写真フイルム3の幅
方向に長いラインを印刷することにより形成されてお
り、各バーは、それぞれ1本で1ビットを表す。例え
ば、幅広の黒バーと幅広の白バーとが論理値「1」を表
し、幅狭の黒バーと白バーとが論理値「0」を表してい
る。これらバーコード10は、写真フイルム3のISO
フイルム感度を表現しており、この遮光紙付き写真フイ
ルム5をカメラへ装填した際に自動的にバーコード10
が読み取られ、カメラにフイルム感度情報が入力され
る。
【0015】一方、図5に示される、古いタイプの遮光
紙付き写真フイルム11の接合テープ12には、バーコ
ードが記載されていない。このバーコードが記載されて
いないタイプの遮光紙付き写真フイルム11を用いる際
には、カメラへの装填時に手動で写真フイルム3のIS
Oフイルム感度を入力する必要がある。
紙付き写真フイルム11の接合テープ12には、バーコ
ードが記載されていない。このバーコードが記載されて
いないタイプの遮光紙付き写真フイルム11を用いる際
には、カメラへの装填時に手動で写真フイルム3のIS
Oフイルム感度を入力する必要がある。
【0016】本発明の一実施形態として、プロカメラマ
ン向けのカメラの外観を示す図6において、カメラ20
は、カメラ本体21と、このカメラ本体21から着脱自
在なフイルムホルダー22とからなる。カメラ本体21
の下部には、伸縮自在なフォカシングレール23が設け
られ、先端部分に撮影レンズ24が取り付けられる。撮
影レンズ24とカメラ本体21の前面との間には、伸縮
自在な蛇腹25が設けられ、露光光路が形成される。
ン向けのカメラの外観を示す図6において、カメラ20
は、カメラ本体21と、このカメラ本体21から着脱自
在なフイルムホルダー22とからなる。カメラ本体21
の下部には、伸縮自在なフォカシングレール23が設け
られ、先端部分に撮影レンズ24が取り付けられる。撮
影レンズ24とカメラ本体21の前面との間には、伸縮
自在な蛇腹25が設けられ、露光光路が形成される。
【0017】カメラ本体21の上部には、アングルファ
インダー26が取り付けられる。また、カメラ本体21
の側面には、メインスイッチ27や、シャッタスピード
設定ダイヤル28、レリーズスイッチ29、及び各種警
告表示をするEL表示部61等が設けられている。
インダー26が取り付けられる。また、カメラ本体21
の側面には、メインスイッチ27や、シャッタスピード
設定ダイヤル28、レリーズスイッチ29、及び各種警
告表示をするEL表示部61等が設けられている。
【0018】フイルムホルダー22は、内部に120タ
イプや220タイプの遮光紙付き写真フイルムが装填さ
れる。フイルムホルダー22に装填された遮光紙付き写
真フイルムは、カメラ本体21に取り付けて引蓋(図示
せず)を引き抜くと、自動的にファーストフレームセッ
トが行われる。また、フイルムホルダー22がカメラ本
体21から取り外された単独の状態でも、後述するファ
ーストフレームセットボタン66を操作することによ
り、ファーストフレームセットが行われる。
イプや220タイプの遮光紙付き写真フイルムが装填さ
れる。フイルムホルダー22に装填された遮光紙付き写
真フイルムは、カメラ本体21に取り付けて引蓋(図示
せず)を引き抜くと、自動的にファーストフレームセッ
トが行われる。また、フイルムホルダー22がカメラ本
体21から取り外された単独の状態でも、後述するファ
ーストフレームセットボタン66を操作することによ
り、ファーストフレームセットが行われる。
【0019】図7、図8に示すように、フイルムホルダ
ー22の上面には、手動でフイルム感度を入力する際な
どに操作するアップ/ダウンダイヤル60、フイルム感
度や撮影枚数、フイルム種類等を表示するLCD27、
及びLCD27の表示モードを切り換えるモード切り換
えボタン64や、遮光紙付き写真フイルムのファースト
フレームセットを行うためのファーストフレームセット
ボタン66、フイルム感度手動入力モードに切り換える
手動入力モードボタン67等が設けられている。
ー22の上面には、手動でフイルム感度を入力する際な
どに操作するアップ/ダウンダイヤル60、フイルム感
度や撮影枚数、フイルム種類等を表示するLCD27、
及びLCD27の表示モードを切り換えるモード切り換
えボタン64や、遮光紙付き写真フイルムのファースト
フレームセットを行うためのファーストフレームセット
ボタン66、フイルム感度手動入力モードに切り換える
手動入力モードボタン67等が設けられている。
【0020】図1は、カメラ20の簡単な構成を示す説
明図である。フイルムホルダー22のフイルム収納室
(図示せず)内には、未使用のブローニーフイルム1が
装填される。ブローニーフイルム1の装填時には、巻き
取りスプール35のスリットに遮光紙4の先端部4aを
挿入する。この巻き取りスプール35は、使用済のブロ
ーニーフイルムの空きスプールが用いられる。巻き取り
スプール35は、そのフランジの軸装着穴に係合したカ
メラ側の駆動軸50aによって回転され、遮光紙付き写
真フイルム5を巻き取る巻き取り方向に回転される。
明図である。フイルムホルダー22のフイルム収納室
(図示せず)内には、未使用のブローニーフイルム1が
装填される。ブローニーフイルム1の装填時には、巻き
取りスプール35のスリットに遮光紙4の先端部4aを
挿入する。この巻き取りスプール35は、使用済のブロ
ーニーフイルムの空きスプールが用いられる。巻き取り
スプール35は、そのフランジの軸装着穴に係合したカ
メラ側の駆動軸50aによって回転され、遮光紙付き写
真フイルム5を巻き取る巻き取り方向に回転される。
【0021】フイルム収納室には、写真フイルム3の1
コマ送りを行う際に、遮光紙付き写真フイルム5の搬送
長を検出するためのフイルムローラ37が配されてい
る。このフイルムローラ37は、軸37aの両端に、例
えばゴム製のローラ37bが設けられており、このロー
ラ37bが遮光紙付き写真フイルム5に接触し、遮光紙
付き写真フイルム5の搬送にともなって従動回転する。
コマ送りを行う際に、遮光紙付き写真フイルム5の搬送
長を検出するためのフイルムローラ37が配されてい
る。このフイルムローラ37は、軸37aの両端に、例
えばゴム製のローラ37bが設けられており、このロー
ラ37bが遮光紙付き写真フイルム5に接触し、遮光紙
付き写真フイルム5の搬送にともなって従動回転する。
【0022】また、フイルムローラ37の近傍には、接
合テープ7上のバーコード10の通過域に対面するよう
に反射型のフォトセンサ38が設けられている。このフ
ォトセンサ38は、フイルム通路33内の遮光紙付き写
真フイルム5に赤外線を照射し、反射光を受光する。フ
ォトセンサ38は、受光した反射光の強度に応じた信号
レベルの光電信号を出力する。この光電信号の信号レベ
ルに基づいて、バーコード10の読み取り、写真フイル
ム3の検出が行われる。なお、フォトセンサ38で赤外
線を用いるのは、写真フイルム3にカブリを与えないた
めである。
合テープ7上のバーコード10の通過域に対面するよう
に反射型のフォトセンサ38が設けられている。このフ
ォトセンサ38は、フイルム通路33内の遮光紙付き写
真フイルム5に赤外線を照射し、反射光を受光する。フ
ォトセンサ38は、受光した反射光の強度に応じた信号
レベルの光電信号を出力する。この光電信号の信号レベ
ルに基づいて、バーコード10の読み取り、写真フイル
ム3の検出が行われる。なお、フォトセンサ38で赤外
線を用いるのは、写真フイルム3にカブリを与えないた
めである。
【0023】フイルムホルダー22のCPU40には、
RAM40aとROM40bとが接続されている。RO
M40bは、カメラ20の各部を制御するためのプログ
ラムや、写真フイルム3のファーストフレームセットを
行う際の規定の給送長の値などが書き込まれている。C
PU40は、ROM40bのプログラムに基づいて、カ
メラ20の各部を制御するとともに、バーコードの読み
取り,エラー判断,バーコード10の解読等を行う。R
AM40aは、バーコード10の読み取りで得られるフ
イルム感度,フイルムタイプ,撮影可能コマ数を記憶す
る他に、各種の制御に必要なデータを一時的に記憶する
ワークメモリとして使用される。
RAM40aとROM40bとが接続されている。RO
M40bは、カメラ20の各部を制御するためのプログ
ラムや、写真フイルム3のファーストフレームセットを
行う際の規定の給送長の値などが書き込まれている。C
PU40は、ROM40bのプログラムに基づいて、カ
メラ20の各部を制御するとともに、バーコードの読み
取り,エラー判断,バーコード10の解読等を行う。R
AM40aは、バーコード10の読み取りで得られるフ
イルム感度,フイルムタイプ,撮影可能コマ数を記憶す
る他に、各種の制御に必要なデータを一時的に記憶する
ワークメモリとして使用される。
【0024】フォトセンサ38からの光電信号は、波形
整形回路43に送られる。この波形整形回路43は、光
電信号を適当なスレッシュホールドレベルで波形整形
し、「Lレベル」と「Hレベル」の2段階の信号レベル
の反射信号を出力する。反射信号は、フォトセンサ38
が反射率が低い遮光紙4及びバーコード10の黒バーを
検出している時には「Lレベル」となり、反射率の高い
白バーを検出しているときには「Hレベル」となる。
整形回路43に送られる。この波形整形回路43は、光
電信号を適当なスレッシュホールドレベルで波形整形
し、「Lレベル」と「Hレベル」の2段階の信号レベル
の反射信号を出力する。反射信号は、フォトセンサ38
が反射率が低い遮光紙4及びバーコード10の黒バーを
検出している時には「Lレベル」となり、反射率の高い
白バーを検出しているときには「Hレベル」となる。
【0025】この反射信号は、写真フイルム3の検出
と、及びデータ部12を読み取るための読み取り期間の
開始及び終了の判断と、バーコード10の読み取り(各
バーの測定)等を行うためにCPU40に送られる。
と、及びデータ部12を読み取るための読み取り期間の
開始及び終了の判断と、バーコード10の読み取り(各
バーの測定)等を行うためにCPU40に送られる。
【0026】フイルムローラ37の軸37aには、ギア
44a,44bを介して搬送エンコーダ45が連結され
ている。搬送エンコーダ45は、例えば、放射状に一定
ピッチの複数のスリットが形成され、軸37aの回転と
ともに回転するエンコード板45aと、このエンコード
板45aのスリットの通過を監視するフォトインタラプ
タ45bと、フォトインタラプタ45bに接続され、フ
ォトインタラプタ45bがスリットを検出するとエンコ
ードパルスを発生するパルス発生器(図示省略)とから
構成されている。
44a,44bを介して搬送エンコーダ45が連結され
ている。搬送エンコーダ45は、例えば、放射状に一定
ピッチの複数のスリットが形成され、軸37aの回転と
ともに回転するエンコード板45aと、このエンコード
板45aのスリットの通過を監視するフォトインタラプ
タ45bと、フォトインタラプタ45bに接続され、フ
ォトインタラプタ45bがスリットを検出するとエンコ
ードパルスを発生するパルス発生器(図示省略)とから
構成されている。
【0027】搬送エンコーダ45は、フイルムローラ3
7が一定角度回転する毎、すなわち遮光紙付き写真フイ
ルム5が一定の長さだけ搬送される毎に、1個のエンコ
ードパルス(以下、搬送パルスという)を発生する。こ
の搬送パルスは、搬送カウンタ46に送られる。
7が一定角度回転する毎、すなわち遮光紙付き写真フイ
ルム5が一定の長さだけ搬送される毎に、1個のエンコ
ードパルス(以下、搬送パルスという)を発生する。こ
の搬送パルスは、搬送カウンタ46に送られる。
【0028】搬送カウンタ46は、写真フイルム3の給
送長を測定するためのものであり、CPU40によっ
て、そのカウンタ値が「0」にリセットされ、搬送パル
スが入力される毎にカウント値を1ずつインクリメント
する。この搬送カウンタ46のカウント値は、CPU4
0に送られる。この搬送カウンタ46のカウント値は、
写真フイルム3のファーストフレームセットを行う際に
も用いられる。つまり、フォトセンサ38が接合テープ
12を検出すると、CPU40は搬送カウンタ46のカ
ウント値と、ROM40bの規定の給送長の値とを比較
し続け、両方の値がイコールになった時点で遮光紙付き
写真フイルム5の給送を停止し、ここを第1撮影コマと
する。
送長を測定するためのものであり、CPU40によっ
て、そのカウンタ値が「0」にリセットされ、搬送パル
スが入力される毎にカウント値を1ずつインクリメント
する。この搬送カウンタ46のカウント値は、CPU4
0に送られる。この搬送カウンタ46のカウント値は、
写真フイルム3のファーストフレームセットを行う際に
も用いられる。つまり、フォトセンサ38が接合テープ
12を検出すると、CPU40は搬送カウンタ46のカ
ウント値と、ROM40bの規定の給送長の値とを比較
し続け、両方の値がイコールになった時点で遮光紙付き
写真フイルム5の給送を停止し、ここを第1撮影コマと
する。
【0029】ドライバ47は、CPU40に制御されて
給送モータ48を駆動する。この給送モータ48の回転
は、減速ギア列49を介してギア50に伝達され、この
ギア50の下面に形成された駆動軸50aで巻き取りス
プール35を回転する。
給送モータ48を駆動する。この給送モータ48の回転
は、減速ギア列49を介してギア50に伝達され、この
ギア50の下面に形成された駆動軸50aで巻き取りス
プール35を回転する。
【0030】給送モータ48には、モータエンコーダ5
5が連結されている。このモータエンコーダ55は、搬
送エンコーダ45と同様な構成となっており、給送モー
タ48が一定角度だけ回転する毎に1個のエンコードパ
ルス(以下回転パルスという)を発生する。このモータ
エンコーダ55は、バーコード10の各バーの幅を測定
するのに十分な個数の回転パルスを発生するようにされ
ている。モータエンコーダ55は、回転パルスを回転カ
ウンタ56に送る。
5が連結されている。このモータエンコーダ55は、搬
送エンコーダ45と同様な構成となっており、給送モー
タ48が一定角度だけ回転する毎に1個のエンコードパ
ルス(以下回転パルスという)を発生する。このモータ
エンコーダ55は、バーコード10の各バーの幅を測定
するのに十分な個数の回転パルスを発生するようにされ
ている。モータエンコーダ55は、回転パルスを回転カ
ウンタ56に送る。
【0031】回転カウンタ56は、バーコード10の各
バーの幅を測定するためのものであり、CPU40によ
ってカウンタ値が「0」にリセットされ、回転パルスが
入力される毎にカウンタ値を1ずつインクリメントす
る。この回転カウンタ56のカウント値は、CPU40
に送られる。CPU40は、カウント値に基づいて、バ
ーコード10の各バーの幅が幅広であるか幅狭であるか
を判別し、バーコード10のフイルム感度情報を解読す
る。これらフォトセンサ38、波形整形回路43,モー
タエンコーダ55,回転カウンタ56及びCPU40で
フイルム感度自動入力手段を構成している。
バーの幅を測定するためのものであり、CPU40によ
ってカウンタ値が「0」にリセットされ、回転パルスが
入力される毎にカウンタ値を1ずつインクリメントす
る。この回転カウンタ56のカウント値は、CPU40
に送られる。CPU40は、カウント値に基づいて、バ
ーコード10の各バーの幅が幅広であるか幅狭であるか
を判別し、バーコード10のフイルム感度情報を解読す
る。これらフォトセンサ38、波形整形回路43,モー
タエンコーダ55,回転カウンタ56及びCPU40で
フイルム感度自動入力手段を構成している。
【0032】CPU40には、カメラ本体21側と各種
データをやり取りするための通信制御回路71が繋がっ
ており、フイルムホルダー22の端部に設けられたホル
ダー側接点72(図9参照)でカメラ本体21側と接続
される。
データをやり取りするための通信制御回路71が繋がっ
ており、フイルムホルダー22の端部に設けられたホル
ダー側接点72(図9参照)でカメラ本体21側と接続
される。
【0033】CPU40は、ファーストフレームセット
時にフイルム感度自動入力手段により読み取られた写真
フイルム3のフイルム感度値と異なるフイルム感度値
が、アップ/ダウンダイヤル60と手動入力モードボタ
ン67とからなるフイルム感度手動入力手段により入力
されたときに、LCDドライバ65を介してLCD27
にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。そ
して同時に通信制御回路71を介して、カメラ本体21
のEL表示部61にもフイルム感度の入力値に対する警
告表示をさせる。
時にフイルム感度自動入力手段により読み取られた写真
フイルム3のフイルム感度値と異なるフイルム感度値
が、アップ/ダウンダイヤル60と手動入力モードボタ
ン67とからなるフイルム感度手動入力手段により入力
されたときに、LCDドライバ65を介してLCD27
にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。そ
して同時に通信制御回路71を介して、カメラ本体21
のEL表示部61にもフイルム感度の入力値に対する警
告表示をさせる。
【0034】カメラ本体21のCPU75には、レリー
ズスイッチ57やシャッタ装置62、及びフイルムホル
ダー21と各種データをやり取りするための通信制御回
路73等が繋がっている。フイルムホルダー21をカメ
ラ本体21にセットすることにより、カメラ本体21の
端部に設けられたカメラ側接点74(図10参照)とホ
ルダー側接点72とが接続される。これにより、カメラ
本体21のCPU75とフイルムホルダー21のCPU
40とが、通信制御回路71,73を介してデータのや
り取りが可能になる。
ズスイッチ57やシャッタ装置62、及びフイルムホル
ダー21と各種データをやり取りするための通信制御回
路73等が繋がっている。フイルムホルダー21をカメ
ラ本体21にセットすることにより、カメラ本体21の
端部に設けられたカメラ側接点74(図10参照)とホ
ルダー側接点72とが接続される。これにより、カメラ
本体21のCPU75とフイルムホルダー21のCPU
40とが、通信制御回路71,73を介してデータのや
り取りが可能になる。
【0035】カメラ本体21のCPU75は、フイルム
ホルダー21の通信制御回路71から40からフイルム
感度入力の警告表示信号が出力されると、EL表示部6
1にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。
ホルダー21の通信制御回路71から40からフイルム
感度入力の警告表示信号が出力されると、EL表示部6
1にフイルム感度の入力値に対する警告表示をさせる。
【0036】次に上記構成の作用について、図11に示
すフローチャートを参照しながら説明する。ブローニー
フイルム1を装填する際には、撮影者は、カメラ本体2
1からフイルムホルダー22を取り外し、フイルムホル
ダー22にブローニーフイルム1を装填し、粘着テープ
6を剥がす。そして、折り曲げられていた遮光紙4の先
端部4aを巻き取りスプール35のスリットに差し込ん
で係合させる。
すフローチャートを参照しながら説明する。ブローニー
フイルム1を装填する際には、撮影者は、カメラ本体2
1からフイルムホルダー22を取り外し、フイルムホル
ダー22にブローニーフイルム1を装填し、粘着テープ
6を剥がす。そして、折り曲げられていた遮光紙4の先
端部4aを巻き取りスプール35のスリットに差し込ん
で係合させる。
【0037】この後、フイルムホルダー22をカメラ本
体21に装着するか、またはフイルムホルダー22のフ
ァーストフレームセットボタン66を操作すると、ブロ
ーニーフイルム1のファーストフレームセットが開始さ
れる。ファーストフレームセットモードになると、CP
U40はドライバ47を介して給送モータ48を駆動さ
せる。給送モータ48の回転により、ギア50,駆動軸
50aを介して巻き取りスプール35が巻き取り方向に
回転される。これにより、遮光紙付き写真フイルム5の
遮光紙4が巻き取りスプール35に巻き取られ、ブロー
ニーフイルム1に巻き付けられていた遮光紙4が巻き取
りスプール35に向かって給送される。
体21に装着するか、またはフイルムホルダー22のフ
ァーストフレームセットボタン66を操作すると、ブロ
ーニーフイルム1のファーストフレームセットが開始さ
れる。ファーストフレームセットモードになると、CP
U40はドライバ47を介して給送モータ48を駆動さ
せる。給送モータ48の回転により、ギア50,駆動軸
50aを介して巻き取りスプール35が巻き取り方向に
回転される。これにより、遮光紙付き写真フイルム5の
遮光紙4が巻き取りスプール35に巻き取られ、ブロー
ニーフイルム1に巻き付けられていた遮光紙4が巻き取
りスプール35に向かって給送される。
【0038】CPU40は、上述のように遮光紙付き写
真フイルム5の給送を開始すると、フォトセンサ38を
作動させる。これにより、フォトセンサ38は、対峙し
ている遮光紙付き写真フイルム5の反射率に応じた信号
レベルの光電信号を出力し、その信号レベルに応じた反
射信号が波形整形回路43からCPU40へ出力される
ようになる。
真フイルム5の給送を開始すると、フォトセンサ38を
作動させる。これにより、フォトセンサ38は、対峙し
ている遮光紙付き写真フイルム5の反射率に応じた信号
レベルの光電信号を出力し、その信号レベルに応じた反
射信号が波形整形回路43からCPU40へ出力される
ようになる。
【0039】遮光紙付き写真フイルム5の給送が進み、
接合テープ7がフォトセンサ38に対峙する位置に達す
ると、接合テープ7上のバーコード10の読み取りが開
始される。そして、順次読み取られたバーコード10の
各バーの幅データがRAM40aに順次記憶される。
接合テープ7がフォトセンサ38に対峙する位置に達す
ると、接合テープ7上のバーコード10の読み取りが開
始される。そして、順次読み取られたバーコード10の
各バーの幅データがRAM40aに順次記憶される。
【0040】そして、搬送カウンタ46のカウント値が
ROM40bに記憶されている規定値に達したときにC
PU40は給送モータ48を停止させて、遮光紙付き写
真フイルム5の給送を停止させる。これにより、写真フ
イルム3のファーストフレームがセットされる。CPU
40は、読み取ったバーコード10から写真フイルム3
のフイルム感度を判断し、フイルム感度をセットする。
そして、CPU40は通信制御回路71を介して撮影準
備完了信号を出力する。
ROM40bに記憶されている規定値に達したときにC
PU40は給送モータ48を停止させて、遮光紙付き写
真フイルム5の給送を停止させる。これにより、写真フ
イルム3のファーストフレームがセットされる。CPU
40は、読み取ったバーコード10から写真フイルム3
のフイルム感度を判断し、フイルム感度をセットする。
そして、CPU40は通信制御回路71を介して撮影準
備完了信号を出力する。
【0041】このように、バーコード10の読み取りに
よりフイルム感度がセットされた後で、撮影者が手動入
力モードボタン67を押圧してからアップ/ダウンダイ
ヤル60を操作し、手動でフイルム感度が入力される
と、フイルムホルダー22側のCPU40は手動入力手
段により入力されたフイルム感度値と、既に入力されて
いる自動入力手段によるフイルム感度値とを比較し、両
者の値が異なっている場合には、LCDドライバ65を
介してLCD27にフイルム感度の入力値に対する警告
表示をし、撮影者の注意を喚起する。
よりフイルム感度がセットされた後で、撮影者が手動入
力モードボタン67を押圧してからアップ/ダウンダイ
ヤル60を操作し、手動でフイルム感度が入力される
と、フイルムホルダー22側のCPU40は手動入力手
段により入力されたフイルム感度値と、既に入力されて
いる自動入力手段によるフイルム感度値とを比較し、両
者の値が異なっている場合には、LCDドライバ65を
介してLCD27にフイルム感度の入力値に対する警告
表示をし、撮影者の注意を喚起する。
【0042】また、同時に通信制御回路71,73を介
して、カメラ本体21側のCPU75にもフイルム感度
入力の警告表示信号を出力する。CPU75は、この警
告表示信号を受けてEL表示部61にフイルム感度の入
力値に対する警告表示をさせる。
して、カメラ本体21側のCPU75にもフイルム感度
入力の警告表示信号を出力する。CPU75は、この警
告表示信号を受けてEL表示部61にフイルム感度の入
力値に対する警告表示をさせる。
【0043】なお、プロのカメラマンなどは、敢えて写
真フイルム本来の感度と異なる値のフイルム感度を入力
して、露出の効果を狙う場合もあるので、LCD27や
EL表示部61にフイルム感度の入力値に対する警告表
示がなされても、レリーズスイッチ57を操作してその
まま撮影することができる。
真フイルム本来の感度と異なる値のフイルム感度を入力
して、露出の効果を狙う場合もあるので、LCD27や
EL表示部61にフイルム感度の入力値に対する警告表
示がなされても、レリーズスイッチ57を操作してその
まま撮影することができる。
【0044】なお、上述した実施形態においては、自動
入力手段によるフイルム感度値がセットされた後で、既
にセットされたフイルム感度値と異なる値のフイルム感
度値が手動入力手段により入力された場合にLCD27
やEL表示部61に警告表示をする例を記載している
が、勿論、予め手動入力手段によりフイルム感度値が入
力された後に、これと異なるフイルム感度値自動入力手
段により入力された場合にLCD27やEL表示部61
に警告表示をしてもよい。また、LCDやELへの表示
以外にも、警告音やランプの点滅等、警告する手段は限
定されるものではない。
入力手段によるフイルム感度値がセットされた後で、既
にセットされたフイルム感度値と異なる値のフイルム感
度値が手動入力手段により入力された場合にLCD27
やEL表示部61に警告表示をする例を記載している
が、勿論、予め手動入力手段によりフイルム感度値が入
力された後に、これと異なるフイルム感度値自動入力手
段により入力された場合にLCD27やEL表示部61
に警告表示をしてもよい。また、LCDやELへの表示
以外にも、警告音やランプの点滅等、警告する手段は限
定されるものではない。
【0045】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
帯状の写真フイルムと、この写真フイルムの少なくとも
両端部に設けられた遮光紙と、表面に前記写真フイルム
のフイルム感度情報がバーコードで記され、前記写真フ
イルムの少なくとも一端と遮光紙とを連結する接合テー
プとからなる遮光紙付き写真フイルム、及びこの遮光紙
付き写真フイルムをロール状に巻き付けたスプールとか
らなるブローニーフイルムが装填され、前記バーコード
を読み取るフイルム感度自動入力手段と、前記写真フイ
ルムのフイルム感度情報を手動操作で入力するフイルム
感度手動入力手段と備えたカメラにおいて、前記フイル
ム感度自動入力手段で入力されたフイルム感度値と、前
記フイルム感度手動入力手段で入力されたフイルム感度
値とが異なる時に警告するようにしたので、誤って入力
されたフイルム感度により撮影ミスが起きることを防止
するカメラを提供することが可能になる。
帯状の写真フイルムと、この写真フイルムの少なくとも
両端部に設けられた遮光紙と、表面に前記写真フイルム
のフイルム感度情報がバーコードで記され、前記写真フ
イルムの少なくとも一端と遮光紙とを連結する接合テー
プとからなる遮光紙付き写真フイルム、及びこの遮光紙
付き写真フイルムをロール状に巻き付けたスプールとか
らなるブローニーフイルムが装填され、前記バーコード
を読み取るフイルム感度自動入力手段と、前記写真フイ
ルムのフイルム感度情報を手動操作で入力するフイルム
感度手動入力手段と備えたカメラにおいて、前記フイル
ム感度自動入力手段で入力されたフイルム感度値と、前
記フイルム感度手動入力手段で入力されたフイルム感度
値とが異なる時に警告するようにしたので、誤って入力
されたフイルム感度により撮影ミスが起きることを防止
するカメラを提供することが可能になる。
【図1】本発明のカメラの簡単な構成を示す説明図であ
る。
る。
【図2】接合テープにバーコードが記されたブローニー
フイルムの外観を示す斜視図である。
フイルムの外観を示す斜視図である。
【図3】120タイプの遮光紙付き写真フイルムを展開
した状態で示す説明図である。
した状態で示す説明図である。
【図4】220タイプの遮光紙付き写真フイルムを展開
した状態で示す説明図である。
した状態で示す説明図である。
【図5】バーコードのない120タイプの遮光紙付き写
真フイルムを展開した状態で示す説明図である。
真フイルムを展開した状態で示す説明図である。
【図6】本発明のカメラの外観を示す斜視図である。
【図7】図6のカメラからビューファインダーを取り外
して上面から見た平面図である。
して上面から見た平面図である。
【図8】LCD部分の拡大説明図である。
【図9】フイルムホルダーのカメラとの接続面側を示す
説明図である。
説明図である。
【図10】カメラのフイルムホルダーとの接続面側を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】ファーストフレームセット時の手順を簡単に
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 ブローニーフイルム 2 スプール 3 写真フイルム 4 遮光紙 7 接合テープ 10 バーコード 27 LCD 57 レリーズスイッチ 61 EL表示部 62 シャッタ装置
フロントページの続き (72)発明者 浜田 寿 埼玉県朝霞市泉水3−13−45 富士写真フ イルム株式会社内 (72)発明者 佐藤 徳次 埼玉県朝霞市泉水3−13−45 富士写真フ イルム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 帯状の写真フイルムと、この写真フイル
ムの少なくとも両端部に設けられた遮光紙と、表面に前
記写真フイルムのフイルム感度情報がバーコードで記さ
れ、前記写真フイルムの少なくとも一端と遮光紙とを連
結する接合テープとからなる遮光紙付き写真フイルム、
及びこの遮光紙付き写真フイルムをロール状に巻き付け
たスプールとからなるブローニーフイルムが装填され、
前記バーコードを読み取るフイルム感度自動入力手段
と、前記写真フイルムのフイルム感度情報を手動操作で
入力するフイルム感度手動入力手段と備えたカメラにお
いて、 前記フイルム感度自動入力手段で入力されたフイルム感
度値と、前記フイルム感度手動入力手段で入力されたフ
イルム感度値とが異なる時に警告することを特徴とする
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287391A JPH11119292A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287391A JPH11119292A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11119292A true JPH11119292A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17716748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9287391A Pending JPH11119292A (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11119292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9193560B2 (en) | 2009-11-19 | 2015-11-24 | Nikon Corporation | Leader member, substrate, substrate cartridge, substrate-processing apparatus, leader-connecting method, method of manufacturing display element, and apparatus for manufacturing display element |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9287391A patent/JPH11119292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9193560B2 (en) | 2009-11-19 | 2015-11-24 | Nikon Corporation | Leader member, substrate, substrate cartridge, substrate-processing apparatus, leader-connecting method, method of manufacturing display element, and apparatus for manufacturing display element |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |