JPH07282073A - データ検索装置及びその方法 - Google Patents
データ検索装置及びその方法Info
- Publication number
- JPH07282073A JPH07282073A JP6066195A JP6619594A JPH07282073A JP H07282073 A JPH07282073 A JP H07282073A JP 6066195 A JP6066195 A JP 6066195A JP 6619594 A JP6619594 A JP 6619594A JP H07282073 A JPH07282073 A JP H07282073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- search
- storage device
- production instruction
- external storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時系列的に逆方向のデータをより早く検索し
うるデータ検索装置及びデータ検索装置方法を提供す
る。 【構成】 外部記憶装置2内の生産指示情報を最も効率
よく主記憶装置16に一度に読み込める単位毎に分割さ
れたブロック毎に設定された検索用ポイントを管理する
リングバッファ制御部20を有する。リングバッファ制
御部20は、外部記憶装置2に記憶される生産指示情報
の先頭及び最後の記憶位置と、現在出力済みの生産指示
情報を示す出力済ポイントと、前記検索用ポイントと、
の情報を持つ。また、リングバッファ制御部20の持つ
情報に従い外部記憶装置2から主記憶装置16に読み込
んだ検索用ポイントが指すブロックに検索キーに対応す
る生産指示情報がなければ、1つ手前の検索用ポイント
が指すブロックを読み込むデータ検索部18を有する。
うるデータ検索装置及びデータ検索装置方法を提供す
る。 【構成】 外部記憶装置2内の生産指示情報を最も効率
よく主記憶装置16に一度に読み込める単位毎に分割さ
れたブロック毎に設定された検索用ポイントを管理する
リングバッファ制御部20を有する。リングバッファ制
御部20は、外部記憶装置2に記憶される生産指示情報
の先頭及び最後の記憶位置と、現在出力済みの生産指示
情報を示す出力済ポイントと、前記検索用ポイントと、
の情報を持つ。また、リングバッファ制御部20の持つ
情報に従い外部記憶装置2から主記憶装置16に読み込
んだ検索用ポイントが指すブロックに検索キーに対応す
る生産指示情報がなければ、1つ手前の検索用ポイント
が指すブロックを読み込むデータ検索部18を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いったん中断した外部
記憶装置への検索作業を再開した場合に、より効率よく
対象データを検出しうるデータ検索装置及びその方法に
関する。
記憶装置への検索作業を再開した場合に、より効率よく
対象データを検出しうるデータ検索装置及びその方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば生産指示情報に関するデー
タを検索するデータ検索装置においては、通常、定時処
理あるいはオペレータにより指定された生産指示情報を
検索し出力するという処理が通常行われる。図5は、従
来のデータ検索装置の一例である。図5において、デー
タ検索装置は、生産指示情報を記憶する外部記憶装置2
と、オペレータにより操作され検索キー等検索指示情報
を入出力する端末装置4と、外部記憶装置2をアクセス
し検索処理を行うコンピュータ6と、検索結果を出力す
る出力装置8と、を有している。図6は、外部記憶装置
2に記憶されたデータの例である。データが順次記憶さ
れる外部記憶装置2に対しては、情報を順方向に検索し
ていくという方法が一般的である。従って、検索処理
は、外部記憶装置2の最後までたどり着くと先頭に戻り
繰り返し行われるというようにサイクリックに行われる
ので、外部記憶装置2は、図6に示すように論理的には
リングバッファ状に構成される。
タを検索するデータ検索装置においては、通常、定時処
理あるいはオペレータにより指定された生産指示情報を
検索し出力するという処理が通常行われる。図5は、従
来のデータ検索装置の一例である。図5において、デー
タ検索装置は、生産指示情報を記憶する外部記憶装置2
と、オペレータにより操作され検索キー等検索指示情報
を入出力する端末装置4と、外部記憶装置2をアクセス
し検索処理を行うコンピュータ6と、検索結果を出力す
る出力装置8と、を有している。図6は、外部記憶装置
2に記憶されたデータの例である。データが順次記憶さ
れる外部記憶装置2に対しては、情報を順方向に検索し
ていくという方法が一般的である。従って、検索処理
は、外部記憶装置2の最後までたどり着くと先頭に戻り
繰り返し行われるというようにサイクリックに行われる
ので、外部記憶装置2は、図6に示すように論理的には
リングバッファ状に構成される。
【0003】以上のようなデータ検索装置において、外
部記憶装置2に記憶されたデータを順に検索し出力をし
ているとき、出力装置に何らかの事象が発生したために
検索途中の所定のデータから出力を再開したい場合があ
る。例えば、プリンタへの出力途中で紙切れあるいは紙
づまりが発生した場合、データ検索装置として出力済み
と認識したデータより少し前にさかのぼったデータから
出力を開始したい場合等がこれに該当する。この場合の
処理について説明する。
部記憶装置2に記憶されたデータを順に検索し出力をし
ているとき、出力装置に何らかの事象が発生したために
検索途中の所定のデータから出力を再開したい場合があ
る。例えば、プリンタへの出力途中で紙切れあるいは紙
づまりが発生した場合、データ検索装置として出力済み
と認識したデータより少し前にさかのぼったデータから
出力を開始したい場合等がこれに該当する。この場合の
処理について説明する。
【0004】図6に示したように、コンピュータ6にお
いては“113ウ”のデータまで出力が終了したと認識
されており、そのポインタ(出力済位置)は、“113
ウ”の位置を指している。ここで、オペレータは、出力
済位置から少し前の“111ア”から再出力を行いたい
場合に、“111”を検索キーとして外部記憶装置2の
データを検索させ出力させる。この検索キーを用いる方
法は、データの文字数が多い場合には特に有効であり、
通常行われている。
いては“113ウ”のデータまで出力が終了したと認識
されており、そのポインタ(出力済位置)は、“113
ウ”の位置を指している。ここで、オペレータは、出力
済位置から少し前の“111ア”から再出力を行いたい
場合に、“111”を検索キーとして外部記憶装置2の
データを検索させ出力させる。この検索キーを用いる方
法は、データの文字数が多い場合には特に有効であり、
通常行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ検索装置に使用される外部記憶装置は、上記のよ
うに通常順方向に検索されるので、出力済みのデータを
検索キーを用いて再度出力させる場合、図6において本
来“111ア”から再出力を行いたい場合であっても確
実に検索させるためには最も古いデータである“109
A”から検索を開始させる必要がある。この場合、検索
時間は、データ量に比例して多くの時間を要することに
なる。
データ検索装置に使用される外部記憶装置は、上記のよ
うに通常順方向に検索されるので、出力済みのデータを
検索キーを用いて再度出力させる場合、図6において本
来“111ア”から再出力を行いたい場合であっても確
実に検索させるためには最も古いデータである“109
A”から検索を開始させる必要がある。この場合、検索
時間は、データ量に比例して多くの時間を要することに
なる。
【0006】また、図6に示したように、“109A”
から検索を開始すると、出力済位置から少し前の“11
1ア”から再出力させたいのに“111C”を先に検索
してしまい、そこから再出力されてしまうという問題が
あった。
から検索を開始すると、出力済位置から少し前の“11
1ア”から再出力させたいのに“111C”を先に検索
してしまい、そこから再出力されてしまうという問題が
あった。
【0007】一方、上記問題を回避するために出力済位
置から直近のデータからさかのぼらせて検索させ出力さ
せるという方法が考えられるが、コンピュータと外部記
憶装置との間の入出力特性を考慮すると、いったん外部
記憶装置内のデータを全て検索した後に出力済位置から
時系列方向に前であり直近の“111ア”を見つけ出す
ことになる。
置から直近のデータからさかのぼらせて検索させ出力さ
せるという方法が考えられるが、コンピュータと外部記
憶装置との間の入出力特性を考慮すると、いったん外部
記憶装置内のデータを全て検索した後に出力済位置から
時系列方向に前であり直近の“111ア”を見つけ出す
ことになる。
【0008】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、時系列的に逆方向
のデータをより早く検索しうるデータ検索装置及びデー
タ検索装置方法を提供することにある。
になされたものであり、その目的は、時系列的に逆方向
のデータをより早く検索しうるデータ検索装置及びデー
タ検索装置方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係るデータ検索装置は、データが
順次記憶される外部記憶装置に対してサイクリックにデ
ータの検索処理を行うデータ検索装置において、前記外
部記憶装置内のデータを主記憶装置に一度に読み込める
単位毎に分割されたブロック毎に設定された検索用ポイ
ントを管理するリングバッファ制御手段と、前記主記憶
装置に読み込むべきブロックに対応する前記検索用ポイ
ントを逆方向に指定するデータ検索手段と、を有するこ
とを特徴とする。
するために、本発明に係るデータ検索装置は、データが
順次記憶される外部記憶装置に対してサイクリックにデ
ータの検索処理を行うデータ検索装置において、前記外
部記憶装置内のデータを主記憶装置に一度に読み込める
単位毎に分割されたブロック毎に設定された検索用ポイ
ントを管理するリングバッファ制御手段と、前記主記憶
装置に読み込むべきブロックに対応する前記検索用ポイ
ントを逆方向に指定するデータ検索手段と、を有するこ
とを特徴とする。
【0010】また、本発明に係るデータ検索方法は、リ
ングバッファ状に記憶されたデータをサイクリックにデ
ータの検索処理を行うデータ検索方法において、一度に
読み込むことができる単位毎に分割されたブロックのう
ち、カレントポイントが指すデータを含むブロックを主
記憶装置に読み込むステップと、読み込んだブロック内
に検索すべきデータがない場合、そのブロックの1つ手
前のブロックを読み込むステップと、を有することを特
徴とする。
ングバッファ状に記憶されたデータをサイクリックにデ
ータの検索処理を行うデータ検索方法において、一度に
読み込むことができる単位毎に分割されたブロックのう
ち、カレントポイントが指すデータを含むブロックを主
記憶装置に読み込むステップと、読み込んだブロック内
に検索すべきデータがない場合、そのブロックの1つ手
前のブロックを読み込むステップと、を有することを特
徴とする。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、リングバッファ制御
手段は、外部記憶装置からカレントポイントの指すデー
タを含むブロックを読み込む。データ検索手段は、読み
込んだブロックに含まれるデータの中に検索すべきデー
タが存在しなければ、当該ブロックの1つ手前のブロッ
クを求める。リングバッファ制御手段は、改めてその1
つ手前のブロックを読み込む。
手段は、外部記憶装置からカレントポイントの指すデー
タを含むブロックを読み込む。データ検索手段は、読み
込んだブロックに含まれるデータの中に検索すべきデー
タが存在しなければ、当該ブロックの1つ手前のブロッ
クを求める。リングバッファ制御手段は、改めてその1
つ手前のブロックを読み込む。
【0012】このようにして、外部記憶装置からブロッ
ク単位に逆方向に検索することにより検索の高速化を図
ることができる。
ク単位に逆方向に検索することにより検索の高速化を図
ることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施
例を説明する。なお、従来例と同様の要素には同じ符号
を付ける。
例を説明する。なお、従来例と同様の要素には同じ符号
を付ける。
【0014】図1は、本発明に係るデータ検索装置の構
成を示した図であり、本実施例においては特に生産指示
を行うための生産指示情報を検索し出力する装置を示し
た図である。
成を示した図であり、本実施例においては特に生産指示
を行うための生産指示情報を検索し出力する装置を示し
た図である。
【0015】図において、データ検索装置は、データと
して生産指示情報を順次記憶する外部記憶装置2と、オ
ペレータにより操作され検索キー等検索指示情報を入出
力する端末装置4と、外部記憶装置2をアクセスし検索
処理を行うコンピュータ60と、検索結果を出力するプ
リンタ等の出力装置8と、を有している。なお、出力装
置8は、端末装置4と兼用させることもできるし、他の
コンピュータであってもよい。コンピュータ60は、出
力装置8に生産指示情報を出力する生産指示出力部10
と、後述するリングバッファ制御部20を経由して外部
記憶装置2に生産指示情報を記憶させるとともに生産指
示出力部10に出力指示を出す生産指示部12と、生産
指示出力部10に再出力指示を出す生産指示再出力部1
4と、を有する。これら生産指示出力部10、生産指示
部12、生産指示再出力部14は、主記憶装置16にロ
ードされCPUで処理されるソフトウェアで実現するこ
とができる。
して生産指示情報を順次記憶する外部記憶装置2と、オ
ペレータにより操作され検索キー等検索指示情報を入出
力する端末装置4と、外部記憶装置2をアクセスし検索
処理を行うコンピュータ60と、検索結果を出力するプ
リンタ等の出力装置8と、を有している。なお、出力装
置8は、端末装置4と兼用させることもできるし、他の
コンピュータであってもよい。コンピュータ60は、出
力装置8に生産指示情報を出力する生産指示出力部10
と、後述するリングバッファ制御部20を経由して外部
記憶装置2に生産指示情報を記憶させるとともに生産指
示出力部10に出力指示を出す生産指示部12と、生産
指示出力部10に再出力指示を出す生産指示再出力部1
4と、を有する。これら生産指示出力部10、生産指示
部12、生産指示再出力部14は、主記憶装置16にロ
ードされCPUで処理されるソフトウェアで実現するこ
とができる。
【0016】本実施例において特徴的なことは、外部記
憶装置2内の生産指示情報を主記憶装置16に一度に読
み込める単位毎に分割されたブロック毎に設定された検
索用ポイントを管理するリングバッファ制御部20を有
することであり、また、リングバッファ制御部20のも
つ情報に従い外部記憶装置2から主記憶装置16に読み
込むべきブロックに対応する前記検索用ポイントを逆方
向に指定するデータ検索手段を有することである。な
お、データ検索手段は、CPUで処理されるソフトウェ
アで実現することができる。
憶装置2内の生産指示情報を主記憶装置16に一度に読
み込める単位毎に分割されたブロック毎に設定された検
索用ポイントを管理するリングバッファ制御部20を有
することであり、また、リングバッファ制御部20のも
つ情報に従い外部記憶装置2から主記憶装置16に読み
込むべきブロックに対応する前記検索用ポイントを逆方
向に指定するデータ検索手段を有することである。な
お、データ検索手段は、CPUで処理されるソフトウェ
アで実現することができる。
【0017】図2は、リングバッファ制御部20のもつ
情報を示した図である。リングバッファ制御部20は、
物理的に順編成である外部記憶装置2を図6に示したよ
うに論理的にリングバッファとして取り扱うために、外
部記憶装置2に記憶される生産指示情報の先頭記憶位置
(以下、トップポイントという)と最後の記憶位置(以
下、ボトムポイントという)との情報を持つ。図2によ
れば、ボトムポイントの値から100レコード分の生産
指示情報を記憶できることがわかる。また、現在外部記
憶装置2のどの位置まで出力が済んでいるのかを示すカ
レントポイント(以下、出力済ポイントという)の情報
を持つ。更に、生産指示情報の再出力時に外部記憶装置
2に記憶された生産指示情報を高速に検索するために検
索用ポイントを持っている。この検索用ポイントの指す
(レコード)位置は、外部記憶装置2から主記憶装置1
6に一度に読み込める容量に応じて決められる。これ
は、以下のようにして求める。
情報を示した図である。リングバッファ制御部20は、
物理的に順編成である外部記憶装置2を図6に示したよ
うに論理的にリングバッファとして取り扱うために、外
部記憶装置2に記憶される生産指示情報の先頭記憶位置
(以下、トップポイントという)と最後の記憶位置(以
下、ボトムポイントという)との情報を持つ。図2によ
れば、ボトムポイントの値から100レコード分の生産
指示情報を記憶できることがわかる。また、現在外部記
憶装置2のどの位置まで出力が済んでいるのかを示すカ
レントポイント(以下、出力済ポイントという)の情報
を持つ。更に、生産指示情報の再出力時に外部記憶装置
2に記憶された生産指示情報を高速に検索するために検
索用ポイントを持っている。この検索用ポイントの指す
(レコード)位置は、外部記憶装置2から主記憶装置1
6に一度に読み込める容量に応じて決められる。これ
は、以下のようにして求める。
【0018】外部記憶装置2から一度に最も効率よく読
み込める1ブロックの容量をx、1つの生産指示情報の
大きさをy、トップポイントをa、ボトムポイントを
b、とすると、検索用ポイントの数nは、 n=(b−a+1)/(x/y) で求められ、検索用ポイントのi番目Piは、 Pi=a+(i−1)x/y で求めることができる。なお、上記式においてx/yが
整数でないときは、小数点以下を切り捨てる。
み込める1ブロックの容量をx、1つの生産指示情報の
大きさをy、トップポイントをa、ボトムポイントを
b、とすると、検索用ポイントの数nは、 n=(b−a+1)/(x/y) で求められ、検索用ポイントのi番目Piは、 Pi=a+(i−1)x/y で求めることができる。なお、上記式においてx/yが
整数でないときは、小数点以下を切り捨てる。
【0019】このようにして、外部記憶装置2内の生産
指示情報は、最も効率よく主記憶装置16に読み込むこ
とができるブロック単位に分割され、それぞれ分割され
たブロックには各ブロック固有の検索用ポイントを割り
当てる。本実施例における検索用ポイントは、図2によ
れば100レコード分の生産指示情報を10レコードず
つ読み込むために10個のブロックに分割され、検索用
ポイントは、各ブロックの先頭レコード番号で表されて
いる。検索用ポイントは、外部記憶装置2に生産指示情
報が記憶された後でも上記x、y、a、bの値によって
動的に設定される。なお、図3に図2に示したリングバ
ッファ制御部20のもつ情報と外部記憶装置2の対応関
係を示す。
指示情報は、最も効率よく主記憶装置16に読み込むこ
とができるブロック単位に分割され、それぞれ分割され
たブロックには各ブロック固有の検索用ポイントを割り
当てる。本実施例における検索用ポイントは、図2によ
れば100レコード分の生産指示情報を10レコードず
つ読み込むために10個のブロックに分割され、検索用
ポイントは、各ブロックの先頭レコード番号で表されて
いる。検索用ポイントは、外部記憶装置2に生産指示情
報が記憶された後でも上記x、y、a、bの値によって
動的に設定される。なお、図3に図2に示したリングバ
ッファ制御部20のもつ情報と外部記憶装置2の対応関
係を示す。
【0020】図4は、本実施例における処理の流れを示
したフローチャートであり、この図を用いて本装置にお
ける動作を説明する。
したフローチャートであり、この図を用いて本装置にお
ける動作を説明する。
【0021】通常、生産指示部12は、生産指示情報を
リングバッファ制御部20を経由して外部記憶装置2に
記憶させるとともに出力装置8に出力する。ここで、何
らかの事象が発生したために出力済みの生産指示情報を
検索し再出力させたい場合、生産指示再出力部14は、
オペレータに端末装置4から検索キーを指定させる。リ
ングバッファ制御部20は、出力済ポイントを含むブロ
ックに割り当てられた検索用ポイントを求める(ステッ
プ101)。次に、求めた検索用ポイントが指すブロッ
クを主記憶装置16に読み込む(ステップ102)。デ
ータ検索部18は、読み込んだ生産指示情報の中から検
索キーに該当する生産指示情報を順方向に検索用ポイン
トから出力済ポイントまで検索する(ステップ10
3)。このとき、該当する生産指示情報が複数存在した
場合は、出力済ポイントに近い方を採用する(ステップ
104)。
リングバッファ制御部20を経由して外部記憶装置2に
記憶させるとともに出力装置8に出力する。ここで、何
らかの事象が発生したために出力済みの生産指示情報を
検索し再出力させたい場合、生産指示再出力部14は、
オペレータに端末装置4から検索キーを指定させる。リ
ングバッファ制御部20は、出力済ポイントを含むブロ
ックに割り当てられた検索用ポイントを求める(ステッ
プ101)。次に、求めた検索用ポイントが指すブロッ
クを主記憶装置16に読み込む(ステップ102)。デ
ータ検索部18は、読み込んだ生産指示情報の中から検
索キーに該当する生産指示情報を順方向に検索用ポイン
トから出力済ポイントまで検索する(ステップ10
3)。このとき、該当する生産指示情報が複数存在した
場合は、出力済ポイントに近い方を採用する(ステップ
104)。
【0022】ここで、該当する生産指示情報が存在しな
かった場合、データ検索部18は、時系列的に逆方向の
検索用ポイントを指定する。すなわち、今回読み込んだ
検索用ポイントの1つ手前の検索用ポイントを求める
(ステップ105)。なお、今回読み込んだブロックが
外部記憶装置2において先頭の検索用ポイントに該当す
る場合、外部記憶装置2をリングバッファとして取り扱
っているので、この場合における1つ手前の検索用ポイ
ントは外部記憶装置2における最後の検索用ポイントと
なる。1つ手前の検索用ポイントが求まると、その検索
用ポイントが指すブロックを主記憶装置16に読み込む
(ステップ106)。この読み込まれるブロックの最後
の生産指示情報は、前回読み込んだ生産指示情報の直前
の生産指示情報となる。この後は、ステップ103に戻
り、検索キーに該当する生産指示情報が所定の範囲内、
すなわち今回の検索用ポイントから前回の検索用ポイン
トの直前の範囲内に見つかるまでこの検索処理を繰り返
す。
かった場合、データ検索部18は、時系列的に逆方向の
検索用ポイントを指定する。すなわち、今回読み込んだ
検索用ポイントの1つ手前の検索用ポイントを求める
(ステップ105)。なお、今回読み込んだブロックが
外部記憶装置2において先頭の検索用ポイントに該当す
る場合、外部記憶装置2をリングバッファとして取り扱
っているので、この場合における1つ手前の検索用ポイ
ントは外部記憶装置2における最後の検索用ポイントと
なる。1つ手前の検索用ポイントが求まると、その検索
用ポイントが指すブロックを主記憶装置16に読み込む
(ステップ106)。この読み込まれるブロックの最後
の生産指示情報は、前回読み込んだ生産指示情報の直前
の生産指示情報となる。この後は、ステップ103に戻
り、検索キーに該当する生産指示情報が所定の範囲内、
すなわち今回の検索用ポイントから前回の検索用ポイン
トの直前の範囲内に見つかるまでこの検索処理を繰り返
す。
【0023】以上の処理を繰り返し検索キーに該当する
生産指示情報が見つかると、生産指示再出力部14は、
その生産指示情報から順に生産指示出力部10を介して
出力装置8に生産指示情報を再出力させる。
生産指示情報が見つかると、生産指示再出力部14は、
その生産指示情報から順に生産指示出力部10を介して
出力装置8に生産指示情報を再出力させる。
【0024】以上のようにして、本実施例によれば、デ
ータ検索装置となるコンピュータ60及び外部記憶装置
2の特性を考慮し、外部記憶装置2を一定のブロック単
位に分割しそのブロック単位毎には逆方向に、各ブロッ
クの中では順方向に検索をするようにしたので、データ
検索をより高速に行うことができる。
ータ検索装置となるコンピュータ60及び外部記憶装置
2の特性を考慮し、外部記憶装置2を一定のブロック単
位に分割しそのブロック単位毎には逆方向に、各ブロッ
クの中では順方向に検索をするようにしたので、データ
検索をより高速に行うことができる。
【0025】なお、本実施例においては、生産指示情報
を検索する装置として説明したが、これに限らずエラー
ログの指定時刻以降の情報の出力等順編成された情報を
検索する他のシステム、並びに他の分野にも応用できる
ことは言うまでもない。
を検索する装置として説明したが、これに限らずエラー
ログの指定時刻以降の情報の出力等順編成された情報を
検索する他のシステム、並びに他の分野にも応用できる
ことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、リングバッファ制御手
段は、外部記憶装置を主記憶装置に一度に読み込めるブ
ロック単位に分割してデータを効率よく管理するので、
データ検索装置と外部記憶装置との間の入出力回数を低
減させることが可能となる。
段は、外部記憶装置を主記憶装置に一度に読み込めるブ
ロック単位に分割してデータを効率よく管理するので、
データ検索装置と外部記憶装置との間の入出力回数を低
減させることが可能となる。
【0027】また、データ検索手段は、そのブロック単
位毎には時系列的に逆方向に、各ブロックの中では順方
向にデータを検索をするようにしたので、データ検索を
より高速に行うことが可能となる。
位毎には時系列的に逆方向に、各ブロックの中では順方
向にデータを検索をするようにしたので、データ検索を
より高速に行うことが可能となる。
【0028】また、本発明に係る構成により、本装置を
利用する再出力を行う処理は単純な処理となり、当該処
理を利用するアプリケーションの開発工数を低減させる
ことが可能となる。
利用する再出力を行う処理は単純な処理となり、当該処
理を利用するアプリケーションの開発工数を低減させる
ことが可能となる。
【図1】本発明に係るデータ検索装置の構成を示した図
である。
である。
【図2】本実施例におけるリングバッファ制御部のもつ
情報を示した図である。
情報を示した図である。
【図3】本実施例におけるリングバッファ制御部のもつ
情報と外部記憶装置の対応関係を示した図である。
情報と外部記憶装置の対応関係を示した図である。
【図4】本実施例における処理の流れを示したフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】従来のデータ検索装置を示した図である。
【図6】外部記憶装置に記憶されたデータの例を示した
図である。
図である。
2 外部記憶装置 4 端末装置 6、60 コンピュータ 8 出力装置 10 生産指示出力部 12 生産指示部 14 生産指示再出力部 16 主記憶装置 18 データ検索部 20 リングバッファ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 データが順次記憶される外部記憶装置に
対してサイクリックにデータの検索処理を行うデータ検
索装置において、 前記外部記憶装置内のデータを主記憶装置に一度に読み
込める単位毎に分割されたブロック毎に設定された検索
用ポイントを管理するリングバッファ制御手段と、 前記主記憶装置に読み込むべきブロックに対応する前記
検索用ポイントを逆方向に指定するデータ検索手段と、 を有することを特徴とするデータ検索装置。 - 【請求項2】 リングバッファ状に記憶されたデータを
サイクリックにデータの検索処理を行うデータ検索方法
において、 一度に読み込むことができる単位毎に分割されたブロッ
クのうち、カレントポイントが指すデータを含むブロッ
クを主記憶装置に読み込むステップと、 読み込んだブロック内に検索すべきデータがない場合、
そのブロックの1つ手前のブロックを読み込むステップ
と、 を有することを特徴とするデータ検索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066195A JPH07282073A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | データ検索装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066195A JPH07282073A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | データ検索装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282073A true JPH07282073A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13308832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066195A Pending JPH07282073A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | データ検索装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016001991A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社日立製作所 | 検索方法 |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6066195A patent/JPH07282073A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016001991A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 株式会社日立製作所 | 検索方法 |
| JPWO2016001991A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | 検索方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5625810A (en) | Data file apparatus for registering and retrieving data files in accordance with attribute information thereof | |
| JP2000357115A (ja) | ファイル検索装置及びファイル検索方法 | |
| JPS62271178A (ja) | 画像情報検索方式 | |
| JPH07282073A (ja) | データ検索装置及びその方法 | |
| JPH06282584A (ja) | 画像情報処理装置 | |
| JPH0399380A (ja) | 収集データの格納方法 | |
| JPH0728836A (ja) | データベース検索方法及びこの方法を用いたデータベースシステム | |
| KR20010056528A (ko) | 대용량 데이터 파일의 검색 및 처리를 위한 데이터 타일링방법 | |
| JP2734023B2 (ja) | 索引検索方式 | |
| JP2525809B2 (ja) | 検索装置 | |
| JP3398672B2 (ja) | 中間データ格納装置 | |
| KR920009721B1 (ko) | 전자교환기의 로그화일 처리방법 | |
| JP2938047B1 (ja) | データのバッファリングシステム | |
| JPH0357020A (ja) | システム処理プログラム作成装置 | |
| JPH0785089A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0642248B2 (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH0758979B2 (ja) | 蓄積型論理宛先のデータ管理処理方式 | |
| JPS6139284A (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH05334362A (ja) | メッセージを管理する処理装置 | |
| JPS60203066A (ja) | 画像情報フアイルシステム | |
| JPH02127742A (ja) | 空き領域検索方式 | |
| JPH05128050A (ja) | 電子計算機システムにおけるデータ検索制御方法 | |
| JPH03100841A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6394327A (ja) | デイスクのデイレクトリの提供方式 | |
| JPH07146643A (ja) | プログラマブルコントローラへのファイル転送制御装置 |