JPH0728446B2 - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0728446B2 JPH0728446B2 JP60146822A JP14682285A JPH0728446B2 JP H0728446 B2 JPH0728446 B2 JP H0728446B2 JP 60146822 A JP60146822 A JP 60146822A JP 14682285 A JP14682285 A JP 14682285A JP H0728446 B2 JPH0728446 B2 JP H0728446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- remote control
- adapter
- supplied
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は異なる信号形態を有する複数の制御対象機器
を共通に制御可能なリモートコントロール装置に関す
る。
を共通に制御可能なリモートコントロール装置に関す
る。
[従来の技術] このような制御対象機器として、例えばビデオテープレ
コーダがある。現在、ビデオテープレコーダは複数の方
式のものが開発されており、それぞれ制御信号の形態が
異なっている。そのため、ビデオテープレコーダを遠隔
制御するために、各方式のビデオテープレコーダ毎に専
用のリモートコントロール装置が設けられていた。
コーダがある。現在、ビデオテープレコーダは複数の方
式のものが開発されており、それぞれ制御信号の形態が
異なっている。そのため、ビデオテープレコーダを遠隔
制御するために、各方式のビデオテープレコーダ毎に専
用のリモートコントロール装置が設けられていた。
[発明が解決しようとする問題点] このように従来の技術においては、ビデオテープレコー
ダのリモートコントロール装置は汎用性に欠けるという
問題点があった。この発明はこのような問題点に着目し
てなされたもので、リモートコントロール装置の汎用性
を向上させることを目的とする。
ダのリモートコントロール装置は汎用性に欠けるという
問題点があった。この発明はこのような問題点に着目し
てなされたもので、リモートコントロール装置の汎用性
を向上させることを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用] この発明によりリモートコントロール装置は、所定の信
号形態を有し、それぞれ固有の信号形態を有する複数の
制御対象機器に共通に接続可能なリモートコントロール
手段と、上記複数の制御対象機器毎に設けられ、上記リ
モートコントロール手段といずれか1つの制御対象機器
との接続の際に両者間に着脱自在に接続されるアダプタ
手段とを具備し、上記アダプタ手段は、上記リモートコ
ントロール手段からの制御信号を上記いずれか1つの制
御対象機器固有の形態に変換してから制御対象機器へ供
給する手段と、上記いずれか1つの制御対象機器からの
信号を上記リモートコントロール手段が有する所定の形
態に変換してからリモートコントロール手段へ供給する
手段とを具備することを特徴とする。
号形態を有し、それぞれ固有の信号形態を有する複数の
制御対象機器に共通に接続可能なリモートコントロール
手段と、上記複数の制御対象機器毎に設けられ、上記リ
モートコントロール手段といずれか1つの制御対象機器
との接続の際に両者間に着脱自在に接続されるアダプタ
手段とを具備し、上記アダプタ手段は、上記リモートコ
ントロール手段からの制御信号を上記いずれか1つの制
御対象機器固有の形態に変換してから制御対象機器へ供
給する手段と、上記いずれか1つの制御対象機器からの
信号を上記リモートコントロール手段が有する所定の形
態に変換してからリモートコントロール手段へ供給する
手段とを具備することを特徴とする。
[実施例] 以下図面を参照してこの発明によるリモートコントロー
ル装置の一実施例を説明する。第1図はこの発明により
アダプタ回路を介してリモートコントロール装置とビデ
オテープレコーダが接続されてなるシステム全体のブロ
ック図である。このシステムではリモートコントロール
装置は撮像手段(図示せぬ)の出力信号が供給され、こ
の信号を表示や記録に適した信号形態に処理する映像処
理装置16に組込まれているとして説明する。映像処理装
置16は主制御回路20を有し、この主制御回路20がこの実
施例に係るアダプタ14に接続され、アダプタ14がリモコ
ンケーブルを介してビデオテープレコーダ(以下VTRと
称する)10のリモコンケーブル接続用のコネクタ12に接
続される。アダプタ14は映像処理装置16に対して着脱自
在に取り付けられる。アダプタ14はVTR10の種類毎に用
意されていて、VTR10の種類に応じて取り代えられる。
アダプタ14は主制御回路20からの制御信号を当該VTR12
の信号形態に合うように変換するエンコーダ手段と、逆
にVTR12からの各種信号を映像処理装置16の信号形態に
合うように変換するデコーダ手段を有する。
ル装置の一実施例を説明する。第1図はこの発明により
アダプタ回路を介してリモートコントロール装置とビデ
オテープレコーダが接続されてなるシステム全体のブロ
ック図である。このシステムではリモートコントロール
装置は撮像手段(図示せぬ)の出力信号が供給され、こ
の信号を表示や記録に適した信号形態に処理する映像処
理装置16に組込まれているとして説明する。映像処理装
置16は主制御回路20を有し、この主制御回路20がこの実
施例に係るアダプタ14に接続され、アダプタ14がリモコ
ンケーブルを介してビデオテープレコーダ(以下VTRと
称する)10のリモコンケーブル接続用のコネクタ12に接
続される。アダプタ14は映像処理装置16に対して着脱自
在に取り付けられる。アダプタ14はVTR10の種類毎に用
意されていて、VTR10の種類に応じて取り代えられる。
アダプタ14は主制御回路20からの制御信号を当該VTR12
の信号形態に合うように変換するエンコーダ手段と、逆
にVTR12からの各種信号を映像処理装置16の信号形態に
合うように変換するデコーダ手段を有する。
アダプタ14は第6図(a)にその斜視図を示すように筐
体70内に収納されている。アダプタ14と映像処理装置16
との接続は、第6図(b)に示すように、筐体70を映像
処理装置16の筐体73内に設けられたアダプタ受け74内に
挿入することにより行なわれる。アダプタ筐体70の一端
には映像処理装置16との接続用のカードエッジ72が突出
されている。このカードエッジ72は第6図(b)に示す
ように、誤挿入防止のため筐体70の断面の中心からずれ
た位置にある。筐体70がアダプタ受け74内に挿入される
と、カードエッジ72がカードエッジコネクタ76に接続さ
れ、アダプタ14と映像処理装置16とが電気的に接続され
る。アダプタ14のVTR側の側面には第6図(c)に示す
ように、コネクタ12との接続のためのコネクタピン78が
設けられている。コネクタピン78はVTRのリモコンケー
ブルが流用できるようになっている。
体70内に収納されている。アダプタ14と映像処理装置16
との接続は、第6図(b)に示すように、筐体70を映像
処理装置16の筐体73内に設けられたアダプタ受け74内に
挿入することにより行なわれる。アダプタ筐体70の一端
には映像処理装置16との接続用のカードエッジ72が突出
されている。このカードエッジ72は第6図(b)に示す
ように、誤挿入防止のため筐体70の断面の中心からずれ
た位置にある。筐体70がアダプタ受け74内に挿入される
と、カードエッジ72がカードエッジコネクタ76に接続さ
れ、アダプタ14と映像処理装置16とが電気的に接続され
る。アダプタ14のVTR側の側面には第6図(c)に示す
ように、コネクタ12との接続のためのコネクタピン78が
設けられている。コネクタピン78はVTRのリモコンケー
ブルが流用できるようになっている。
映像処理装置16の表面の操作パネル上に操作スイッチ部
22、表示部24が設けられ、これらも主制御回路20に接続
されている。この操作スイッチ部22がVTR10のリモート
コントロール用のスイッチ例えば録画、再生、静止等の
動作を制御するスイッチを具備する。表示部24はVTR10
の動作モード、例えば録画、再生、静止等の各動作モー
ドの表示を行なう。撮像手段からの撮像手段が外部入力
端25を介して映像処理回路26に入力される。映像処理回
路26の出力信号がセレクタ28の第1入力端に供給される
とともに、増幅器30を介してVTR10に供給され、録画さ
れる。VTR10から出力された再生信号がセレクタ28の第
2入力端に供給される。セレクタ28は主制御回路20から
の信号に応じて第1、第2入力端のいずれかを出力端に
接続する。セレクタ28の出力信号が増幅器32を介してカ
ラーモニタ18に供給され、表示される。
22、表示部24が設けられ、これらも主制御回路20に接続
されている。この操作スイッチ部22がVTR10のリモート
コントロール用のスイッチ例えば録画、再生、静止等の
動作を制御するスイッチを具備する。表示部24はVTR10
の動作モード、例えば録画、再生、静止等の各動作モー
ドの表示を行なう。撮像手段からの撮像手段が外部入力
端25を介して映像処理回路26に入力される。映像処理回
路26の出力信号がセレクタ28の第1入力端に供給される
とともに、増幅器30を介してVTR10に供給され、録画さ
れる。VTR10から出力された再生信号がセレクタ28の第
2入力端に供給される。セレクタ28は主制御回路20から
の信号に応じて第1、第2入力端のいずれかを出力端に
接続する。セレクタ28の出力信号が増幅器32を介してカ
ラーモニタ18に供給され、表示される。
このようにこの発明によれば、種々の制御信号形態のVT
R毎に設けられたアダプタを介してVTRとリモートコント
ロール装置を制御するので、異なる制御信号形態のVTR
を共通のリモートコントロール装置で遠隔制御可能であ
り、リモートコントロール装置の汎用性が向上する。
R毎に設けられたアダプタを介してVTRとリモートコント
ロール装置を制御するので、異なる制御信号形態のVTR
を共通のリモートコントロール装置で遠隔制御可能であ
り、リモートコントロール装置の汎用性が向上する。
第2図はアダプタ14の第1実施例の詳細な回路図であ
る。映像処理装置16からアダプタ14へは電源Vcc、リモ
ート信号が供給され、アダプタ14から映像処理装置16へ
はモード信号が供給される。リモート信号はVTR12の動
作モードを切換えるための負のパルス信号であり、モー
ド信号はVTR12の動作モードを表わす信号である。VTR10
からアダプタ14へは電源Vss、GND、録画(Rec)モード
信号が供給され、アダプタ14からVTR10へは録画(Rec)
コマンド、スタンバイコマンドが供給される。録画モー
ド信号はVTR12が録画モードの時(ポーズ期間も含む)
はlowレベルで、再生モードの時はhighレベルの信号で
ある。VTR12は録画(Rec)コマンド、スタンバイコマン
ドが供給される期間、それぞれ、録画モード、ポーズモ
ードに設定される。
る。映像処理装置16からアダプタ14へは電源Vcc、リモ
ート信号が供給され、アダプタ14から映像処理装置16へ
はモード信号が供給される。リモート信号はVTR12の動
作モードを切換えるための負のパルス信号であり、モー
ド信号はVTR12の動作モードを表わす信号である。VTR10
からアダプタ14へは電源Vss、GND、録画(Rec)モード
信号が供給され、アダプタ14からVTR10へは録画(Rec)
コマンド、スタンバイコマンドが供給される。録画モー
ド信号はVTR12が録画モードの時(ポーズ期間も含む)
はlowレベルで、再生モードの時はhighレベルの信号で
ある。VTR12は録画(Rec)コマンド、スタンバイコマン
ドが供給される期間、それぞれ、録画モード、ポーズモ
ードに設定される。
アダプタ14に供給された電源Vccは電源監視IC40に供給
され、その出力信号がフリップフロップ(F/F)回路42
のクリア端子CLRに入力される。F/F回路42のクロック端
子CKには映像処理装置16からのリモート信号が入力され
る。F/F回路42の出力信号が遅延回路44、バッファア
ンプ46を介してフォトカプラ48に入力される。フォトカ
プラ48の出力が録画コマンドとしてVTR10に供給され
る。F/F回路42のQ出力信号はバッファアンプ50を介し
てフォトカプラ52に入力される。フォトカプラ52の出力
がスタンバイコマンドとしてVTR10に供給される。
され、その出力信号がフリップフロップ(F/F)回路42
のクリア端子CLRに入力される。F/F回路42のクロック端
子CKには映像処理装置16からのリモート信号が入力され
る。F/F回路42の出力信号が遅延回路44、バッファア
ンプ46を介してフォトカプラ48に入力される。フォトカ
プラ48の出力が録画コマンドとしてVTR10に供給され
る。F/F回路42のQ出力信号はバッファアンプ50を介し
てフォトカプラ52に入力される。フォトカプラ52の出力
がスタンバイコマンドとしてVTR10に供給される。
VTR10からアダプタ14に供給された録画モード信号がフ
ォトカプラ54を介してORゲート56の第1入力端子に入力
される。ORゲート56の第2入力端子にはF/F回路42のQ
出力信号が入力されている。ORゲート56の出力信号がモ
ード信号として映像処理装置16に供給される。
ォトカプラ54を介してORゲート56の第1入力端子に入力
される。ORゲート56の第2入力端子にはF/F回路42のQ
出力信号が入力されている。ORゲート56の出力信号がモ
ード信号として映像処理装置16に供給される。
第2図ではアダブタ14とVTR12との間にフォトカプラ4
6、52、54を介在させたが、これはVTR12と接続されてい
ない時にアダプタのコネクタピンに電圧が印加されない
ようにし、該接触の際の危険をなくすためであり、アン
プ46、50の出力がオープンコレクタ出力であっても、同
様の効果が得られる。なお、ORゲート56へはF/F回路42
の出力信号の反転信号を供給してもよい。
6、52、54を介在させたが、これはVTR12と接続されてい
ない時にアダプタのコネクタピンに電圧が印加されない
ようにし、該接触の際の危険をなくすためであり、アン
プ46、50の出力がオープンコレクタ出力であっても、同
様の効果が得られる。なお、ORゲート56へはF/F回路42
の出力信号の反転信号を供給してもよい。
第3図(a)〜(e)のタイミングチャートを参照して
第2図に示した第1実施例に係るアダプタ14の動作を説
明する。第3図(a)に示すように電源Vccが印加さ
れ、電源監視IC40が電源電圧の立ち上がりを検出する
と、電源監視IC40から負の検出パルスが出力され、F/F
回路42はクリアされQ出力端がhighレベルに、出力端
がlowレベルになる。これにより、第3図(c)に示す
ようにF/F回路42のQ出力信号であるスタンバイコマン
ドはhighレベルになる。F/F回路42の出力端に接続さ
れている録画コマンドは第3図(d)に示すように遅延
回路44による遅延時間tだけ遅れてlowレベルになる。
この遅延回路44は録画コマンドが必ずスタンバイコマン
ドの後に変化するようにするために設けられている。こ
のため、スタンバイコマンドが録画コマンドに優先する
ようになっている。この時はhighレベルのスタンバイコ
マンドによってVTR10は第3図(e)に示すようにポー
ズ期間になる。この状態は映像処理装置16からリモート
信号がくるまで継続する。
第2図に示した第1実施例に係るアダプタ14の動作を説
明する。第3図(a)に示すように電源Vccが印加さ
れ、電源監視IC40が電源電圧の立ち上がりを検出する
と、電源監視IC40から負の検出パルスが出力され、F/F
回路42はクリアされQ出力端がhighレベルに、出力端
がlowレベルになる。これにより、第3図(c)に示す
ようにF/F回路42のQ出力信号であるスタンバイコマン
ドはhighレベルになる。F/F回路42の出力端に接続さ
れている録画コマンドは第3図(d)に示すように遅延
回路44による遅延時間tだけ遅れてlowレベルになる。
この遅延回路44は録画コマンドが必ずスタンバイコマン
ドの後に変化するようにするために設けられている。こ
のため、スタンバイコマンドが録画コマンドに優先する
ようになっている。この時はhighレベルのスタンバイコ
マンドによってVTR10は第3図(e)に示すようにポー
ズ期間になる。この状態は映像処理装置16からリモート
信号がくるまで継続する。
第3図(b)に示すようにリモート信号(負のパルス)
が映像処理装置16からアダプタ14に入力されると、F/F
回路42の出力状態が反転し、第3図(c)に示すように
F/F回路42のQ出力信号であるスタンバイコマンドはlow
レベルになる。録画コマンドも第3図(d)に示すよう
に遅延回路44による遅延時間tだけ遅れてhighレベルに
なる。これにより、highレベルの録画コマンドによって
VTR10は第3図(e)に示すように録画期間になる。こ
の状態は映像処理装置16から次のリモート信号がくるま
で継続する。以下、同様にリモート信号がくる度にF/F
回路42の出力状態が反転し、録画コマンド、スタンバイ
コマンドが交互にhighレベルになり、第3図(e)に示
すように、VTR10の動作モードが交互に録画モード、ポ
ーズモードとなる。
が映像処理装置16からアダプタ14に入力されると、F/F
回路42の出力状態が反転し、第3図(c)に示すように
F/F回路42のQ出力信号であるスタンバイコマンドはlow
レベルになる。録画コマンドも第3図(d)に示すよう
に遅延回路44による遅延時間tだけ遅れてhighレベルに
なる。これにより、highレベルの録画コマンドによって
VTR10は第3図(e)に示すように録画期間になる。こ
の状態は映像処理装置16から次のリモート信号がくるま
で継続する。以下、同様にリモート信号がくる度にF/F
回路42の出力状態が反転し、録画コマンド、スタンバイ
コマンドが交互にhighレベルになり、第3図(e)に示
すように、VTR10の動作モードが交互に録画モード、ポ
ーズモードとなる。
第3図(e)に示すように電源Vccの供給が停止され、
電源電圧の立ち下がりを電源監視IC40が検出した時も、
F/F回路42はクリアされQ出力端がhighレベルに、出
力端がlowレベルになる。これは映像処理装置(リモー
トコントロール装置)16の動作停止でVTR12も録画動作
が停止するようにするためである。
電源電圧の立ち下がりを電源監視IC40が検出した時も、
F/F回路42はクリアされQ出力端がhighレベルに、出
力端がlowレベルになる。これは映像処理装置(リモー
トコントロール装置)16の動作停止でVTR12も録画動作
が停止するようにするためである。
以上説明したように第1実施例によれば、リモートコン
トロール装置から発生されるリモートパルスにより、VT
Rの動作モードを録画モードと録画静止モードとに交互
に遷移させることができる。なお、この動作モードを指
定する動作コマンドは各動作期間中VTRに供給し続ける
ことができる。
トロール装置から発生されるリモートパルスにより、VT
Rの動作モードを録画モードと録画静止モードとに交互
に遷移させることができる。なお、この動作モードを指
定する動作コマンドは各動作期間中VTRに供給し続ける
ことができる。
第4図はアダプタ14の第2実施例の詳細な回路図であ
る。第1実施例では動作コマンドは各動作モード期間中
供給され続けなければならない形式のVTRを制御するた
めのアダプタを説明した。これに対して、第2実施例で
は動作コマンドは各動作モードの切換え時のみ供給され
ればよい形式のVTRを制御するためのアダプタを説明す
る。第1実施例の場合と同様に、映像処理装置16からア
ダプタ14へは電源Vcc、リモート信号が供給され、アダ
プタ14から映像処理装置16へはモード信号が供給され
る。VTR10からアダプタ14へは録画ヘッド作動信号 テープ走行信号 ポーズ信号 信号が供給され、アダプタ14からVTR10へはテープ静止
コマンド テープ走行コマンド が供給される。録画ヘッド作動信号、テープ走行信号、
ポーズ信号はそれぞれ録画ヘッド作動開始時、テープ走
行開始時、ポーズ期間開始時にhighレベルからlowレベ
ルに変化する信号である。テープ静止コマンド、テープ
走行コマンドはそれぞれテープ静止時、テープ走行開始
時に所定期間だけ発生される負のパルスである。
る。第1実施例では動作コマンドは各動作モード期間中
供給され続けなければならない形式のVTRを制御するた
めのアダプタを説明した。これに対して、第2実施例で
は動作コマンドは各動作モードの切換え時のみ供給され
ればよい形式のVTRを制御するためのアダプタを説明す
る。第1実施例の場合と同様に、映像処理装置16からア
ダプタ14へは電源Vcc、リモート信号が供給され、アダ
プタ14から映像処理装置16へはモード信号が供給され
る。VTR10からアダプタ14へは録画ヘッド作動信号 テープ走行信号 ポーズ信号 信号が供給され、アダプタ14からVTR10へはテープ静止
コマンド テープ走行コマンド が供給される。録画ヘッド作動信号、テープ走行信号、
ポーズ信号はそれぞれ録画ヘッド作動開始時、テープ走
行開始時、ポーズ期間開始時にhighレベルからlowレベ
ルに変化する信号である。テープ静止コマンド、テープ
走行コマンドはそれぞれテープ静止時、テープ走行開始
時に所定期間だけ発生される負のパルスである。
アダプタ14に供給されたリモート信号がANDゲート60、6
2の第1入力端に入力される。ANDゲート60の出力がAND
ゲート61の第1入力端に供給される。ANDゲート61の第
2入力端には第1実施例と同様な電源監視IC40の出力信
号が供給される。ANDゲート61の出力がテープ静止コマ
ンドとしてVTR10に供給される。ANDゲート62の出力がテ
ープ走行コマンドとしてVTR10に供給される。VTR10から
アダプタ14に供給された録画ヘッド作動信号、テープ走
行信号がANDゲート64に入力される。ANDゲート64の出力
がANDゲート66、70の第1入力端に入力される。ANDゲー
ト66の第2入力端にはポーズ信号がインバータ68を介し
て供給され、ANDゲート70の第2入力端にはポーズ信号
そのものが供給される。ANDゲート66の出力がANDゲート
62の第2入力端に供給される。ANDゲート70の出力がAND
ゲート60の第2入力端に供給されるとともに、モード信
号として映像処理装置16に供給される。
2の第1入力端に入力される。ANDゲート60の出力がAND
ゲート61の第1入力端に供給される。ANDゲート61の第
2入力端には第1実施例と同様な電源監視IC40の出力信
号が供給される。ANDゲート61の出力がテープ静止コマ
ンドとしてVTR10に供給される。ANDゲート62の出力がテ
ープ走行コマンドとしてVTR10に供給される。VTR10から
アダプタ14に供給された録画ヘッド作動信号、テープ走
行信号がANDゲート64に入力される。ANDゲート64の出力
がANDゲート66、70の第1入力端に入力される。ANDゲー
ト66の第2入力端にはポーズ信号がインバータ68を介し
て供給され、ANDゲート70の第2入力端にはポーズ信号
そのものが供給される。ANDゲート66の出力がANDゲート
62の第2入力端に供給される。ANDゲート70の出力がAND
ゲート60の第2入力端に供給されるとともに、モード信
号として映像処理装置16に供給される。
第5図(a)〜(h)を参照して第4図に示した第2実
施例に係るアダプタ14の動作を説明する。第5図(a)
に示すように電源Vccが印加され、電源監視IC40が電源
電圧の立ち上がりを検出すると、この出力である負のパ
ルス信号がANDゲート61を通過し、第5図(c)に示す
ようにテープ静止コマンド(負パルス)がVTR12に供給
される。この結果、第5図(f)に示すようにVTR12か
らの録画ヘッド作動信号が負となり、第5図(e)に示
すようにANDゲート70からポーズモードを表わすモード
信号が出力される。
施例に係るアダプタ14の動作を説明する。第5図(a)
に示すように電源Vccが印加され、電源監視IC40が電源
電圧の立ち上がりを検出すると、この出力である負のパ
ルス信号がANDゲート61を通過し、第5図(c)に示す
ようにテープ静止コマンド(負パルス)がVTR12に供給
される。この結果、第5図(f)に示すようにVTR12か
らの録画ヘッド作動信号が負となり、第5図(e)に示
すようにANDゲート70からポーズモードを表わすモード
信号が出力される。
この時、ポーズ信号は第5図(h)に示すようにlowレ
ベルであり、ANDゲート64の出力はlowレベルであるの
で、ANDゲート66の出力はhighレベルとなる。そのた
め、第5図(b)に示すように映像処理装置16からリモ
ート信号が発生されると、この負パルス信号がANDゲー
ト62から出力され、第5図(d)に示すようにテープ走
行コマンドが発生される。これにより、第5図(e)に
示すようにVTR12は録画モートとなり、モード信号は第
5図(e)に示すようにlowレベルになる。第5図
(g),(h)に示すようにテープ走行信号、ポーズ信
号がそれぞれlowレベル,highレベルになる。
ベルであり、ANDゲート64の出力はlowレベルであるの
で、ANDゲート66の出力はhighレベルとなる。そのた
め、第5図(b)に示すように映像処理装置16からリモ
ート信号が発生されると、この負パルス信号がANDゲー
ト62から出力され、第5図(d)に示すようにテープ走
行コマンドが発生される。これにより、第5図(e)に
示すようにVTR12は録画モートとなり、モード信号は第
5図(e)に示すようにlowレベルになる。第5図
(g),(h)に示すようにテープ走行信号、ポーズ信
号がそれぞれlowレベル,highレベルになる。
次のリモート信号が映像処理装置16から供給されると、
この時はANDゲート70の出力がlowレベルであるので、負
パルスのリモート信号がANDゲート60を通過して、第5
図(c)に示すように、負パルスのテープ静止コマンド
が発生される。以下、同様にリモート信号がくる度にAN
Dゲート60、62が交互に導通し、テープ静止コマンド、
テープ走行コマンドが交互に発生される。
この時はANDゲート70の出力がlowレベルであるので、負
パルスのリモート信号がANDゲート60を通過して、第5
図(c)に示すように、負パルスのテープ静止コマンド
が発生される。以下、同様にリモート信号がくる度にAN
Dゲート60、62が交互に導通し、テープ静止コマンド、
テープ走行コマンドが交互に発生される。
第5図(a)に示すように電源Vccの供給が停止され、
電源電圧の立ち下がりを電源監視IC40が検出した時も、
電源の立ち上がり時と同様にANDゲート60からテープ静
止コマンドが出力され、映像処理装置16の動作停止でVT
R12も録画動作が停止する。
電源電圧の立ち下がりを電源監視IC40が検出した時も、
電源の立ち上がり時と同様にANDゲート60からテープ静
止コマンドが出力され、映像処理装置16の動作停止でVT
R12も録画動作が停止する。
以上説明したように第2実施例によれば、リモートコン
トロール装置から発生されるリモートパルスにより、VT
Rの動作モードを録画モードと録画静止モードとに交互
に遷移させることができる。なお、この動作モードを指
定する動作コマンドは各動作モードの切換え時にのみVT
Rに供給することができる。
トロール装置から発生されるリモートパルスにより、VT
Rの動作モードを録画モードと録画静止モードとに交互
に遷移させることができる。なお、この動作モードを指
定する動作コマンドは各動作モードの切換え時にのみVT
Rに供給することができる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、VTRの制御信号形態に応じてアダプタの具体的な
構成が変更されることはいうまでもない。
なく、VTRの制御信号形態に応じてアダプタの具体的な
構成が変更されることはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、リモートコント
ロール装置からのリモートパルスを被制御対象となるVT
Rの制御信号形態に応じた信号に変換するアダプタを接
続することにより、リモートコントロール装置の汎用性
を向上することができる。
ロール装置からのリモートパルスを被制御対象となるVT
Rの制御信号形態に応じた信号に変換するアダプタを接
続することにより、リモートコントロール装置の汎用性
を向上することができる。
第1図はこの発明によるリモートコントロール装置のア
ダプタ回路を含んだシステム全体のブロック図、第2図
はこの発明によるリモートコントロール装置のアダプタ
回路の第1実施例の詳細なブロック図、第3図(a)〜
(e)は第1実施例の動作を示すタイミングチャート、
第4図はこの発明によるリモートコントロール装置のア
ダプタ回路の第2実施例の詳細なブロック図、第5図
(a)〜(h)は第2実施例の動作を示すタイミングチ
ャート、第6図(a)〜(c)はこの発明によりリモー
トコントロール装置のアダプタ回路の構造を示す図であ
る。 10……ビデオテープレコーダ 14……アダプタ 16……映像処理装置 22……操作スイッチ部 42……フリップフロップ回路 44……遅延回路 48、52、54……フォトカプラ 56……ORゲート
ダプタ回路を含んだシステム全体のブロック図、第2図
はこの発明によるリモートコントロール装置のアダプタ
回路の第1実施例の詳細なブロック図、第3図(a)〜
(e)は第1実施例の動作を示すタイミングチャート、
第4図はこの発明によるリモートコントロール装置のア
ダプタ回路の第2実施例の詳細なブロック図、第5図
(a)〜(h)は第2実施例の動作を示すタイミングチ
ャート、第6図(a)〜(c)はこの発明によりリモー
トコントロール装置のアダプタ回路の構造を示す図であ
る。 10……ビデオテープレコーダ 14……アダプタ 16……映像処理装置 22……操作スイッチ部 42……フリップフロップ回路 44……遅延回路 48、52、54……フォトカプラ 56……ORゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 中村 剛基 審判官 後藤 時男 審判官 円城寺 貞夫 (56)参考文献 特開 昭60−46669(JP,A) 特開 昭55−121533(JP,A) 実開 昭57−137032(JP,U) 実開 昭59−112393(JP,U) 実開 昭58−105048(JP,U) 実開 昭60−47131(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】所定の信号形態を有し、それぞれ固有の信
号形態を有する複数の制御対象機器に共通に接続可能な
リモートコントロール手段と、 前記複数の制御対象機器毎に設けられ、前記リモートコ
ントロール手段といずれか1つの制御対象機器との接続
の際に両者間に着脱自在に接続されるアダプタ手段とを
具備するリモートコントロール装置において、 前記アダプタ手段は、 前記リモートコントロール手段からの制御信号を前記い
ずれか1つの制御対象機器固有の形態に変換してから制
御対象機器へ供給する手段と、 前記いずれか1つの制御対象機器からの信号を前記リモ
ートコントロール手段が有する所定の形態に変換してか
らリモートコントロール手段へ供給する手段と、 前記リモートコントロール手段の電源電圧を監視する手
段とを備え、 前記リモートコントロール手段の電源断時に所定の制御
信号を制御対象機器へ供給することを特徴とするリモー
トコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146822A JPH0728446B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146822A JPH0728446B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リモートコントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628643A JPS628643A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0728446B2 true JPH0728446B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=15416311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60146822A Expired - Fee Related JPH0728446B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728446B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029078A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Sony Corp | ビデオテープレコーダの操作信号変換回路 |
| JP4860800B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2012-01-25 | 三菱電機株式会社 | パワー回路配線構造の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121533A (en) * | 1979-03-10 | 1980-09-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Format data converter |
| JPS6046669A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60146822A patent/JPH0728446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628643A (ja) | 1987-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH053790B2 (ja) | ||
| JPH0728446B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| US4901302A (en) | Apparatus for reproducing information recorded on a compact disc onto a recording medium having two running directions | |
| US5400150A (en) | Screen encore method by reel-sensing in a video tape recorder system | |
| JPS62235880A (ja) | ビデオカメラ | |
| JPS60223048A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS5830278Y2 (ja) | 磁気録画再生装置のコントロ−ル信号記録装置 | |
| JPS6024040Y2 (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
| JPH0743851B2 (ja) | 記録又は再生システム | |
| JPH0747015Y2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH039585U (ja) | ||
| JPS62112484A (ja) | スチルビデオプレ−ヤ | |
| EP0466385A2 (en) | Copy timing control circuit for double-deck video cassette recorder | |
| JPH0619187U (ja) | ビデオカセットレコーダーの編集装置 | |
| JPH01174727U (ja) | ||
| JPS6410409A (en) | Magnetic recording and reproducing device | |
| JP2631518B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| KR880001819Y1 (ko) | 비디오 카메라 결합회로 | |
| JPH0624022Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS61170130U (ja) | ||
| JPH0536151A (ja) | コンピユータ制御可能なオーデイオまたはビデオ機器 | |
| JPS593673U (ja) | Vtrに於ける静止画像再生回路 | |
| JPH01146678U (ja) | ||
| JPS6124375A (ja) | ビデオカメラ装置 | |
| JPH0354784A (ja) | 編集端子付磁気記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |