JPH07286526A - 過給機 - Google Patents

過給機

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JPH07286526A
JPH07286526A JP6080352A JP8035294A JPH07286526A JP H07286526 A JPH07286526 A JP H07286526A JP 6080352 A JP6080352 A JP 6080352A JP 8035294 A JP8035294 A JP 8035294A JP H07286526 A JPH07286526 A JP H07286526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
continuously variable
variable transmission
boost pressure
air compressor
supercharger
Prior art date
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Pending
Application number
JP6080352A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Asahi
雅彦 朝日
Koji Tomita
浩二 富田
Masao Teraoka
正夫 寺岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP6080352A priority Critical patent/JPH07286526A/ja
Publication of JPH07286526A publication Critical patent/JPH07286526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12—Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Supercharger (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でブースト圧の制御を行う。 【構成】 エンジン41の駆動力をエアコンプレッサ1
1に伝達する無段変速機3と、この変速機3を操作する
変速操作手段5と、コンプレッサ11のブースト圧を検
出するブースト圧センサ17と、アクセル開度センサ1
5と、各センサ15,17からの信号に基づきブースト
圧がアクセル開度に応じた所定値になるように変速操作
手段5を介し、変速機3の変速比を制御するコントロー
ラ19とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの吸気を加
圧する過給機に関する。
【0002】
【従来の技術】「カー・メカニズム・マニアル 青山元
男著 ナツメ社」に図5のようなハイブリッド過給シス
テム201が記載されている。このシステム201にお
いてエンジン203の吸気はターボチャージャ205、
スーパチャージャ207、インタークーラ209、スロ
ットルバルブ211の順でエンジン203に送られる。
又、スーパーチャージャ207のバイパス路213には
バイパスコントロールバルブ215が配置されており、
スーパーチャージャ207は電磁クラッチによりエンジ
ン側との断続が可能になっている。
【0003】図6のグラフ217,219はそれぞれス
ーパーチャージャ207とターボチャージャ205の性
能曲線である。これらのグラフ217,219が示すよ
うに、ターボチャージャ205のブースト圧が低いエン
ジンの低速回転域ではバイバスコントロールバルブ21
5を閉じスーパーチャージャ207を稼動させてブース
ト圧を上げ、ターボチャージャ205のブースト圧が充
分に高くなる高速回転域では、バイパスバルブ215を
開くと共に電磁クラッチでスーパーチャージャ207を
切離し、駆動損失を低減させる。又、ターボチャージャ
205のブースト圧は過剰な排気エネルギーを逃がすウ
ェーストゲートバルブによって調節される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにエ
ンジン回転数に応じてスーパーチャージャ207の連結
と切離しとを行う構成では、上記のようにバイパス路2
13、バイパスコントロールバルブ215、電磁弁、ウ
ェーストゲートバルブなどが必要であり、構成が複雑で
コスト高である。又、グラフ217,219のようにブ
ースト圧の特性には凹凸があり、リニヤーな制御ができ
ない。
【0005】そこで、この発明は、簡単な構成で例えば
リニヤーなブースト圧の調節を行える過給機の提供を目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明の過給機は、吸
気を加圧してエンジンに供給するエアコンプレッサと、
エンジンの駆動力をエアコンプレッサに伝達する無段変
速機と、この無段変速機を変速操作する変速操作手段
と、エアコンプレッサのブースト圧を検出するブースト
圧センサと、アクセル開度センサと、各センサからの信
号に基づきブースト圧がアクセル開度に応じた所定値に
なるように変速操作手段を介し、無段変速機の変速比を
制御するコントローラとを備えたことを特徴とする。
【0007】第2発明の過給機は、無段変速機が一対の
変速プーリをそれぞれの可動フランジと固定フランジ間
に装着したベルトで連結したベルト式無段変速機であ
り、変速操作手段が電動モータの動力で可動フランジを
移動操作する変速操作手段である請求項1記載の過給機
である。
【0008】第3発明の過給機は、エアコンプレッサが
エンジンの排気タービンにより回転駆動される遠心式コ
ンプレッサであり、無段変速機の前段又は後段に増速機
構を設けた請求項1又は2記載の過給機である。
【0009】
【作用】各発明の過給機は、エンジンとエアコンプレッ
サとの間に配置した無段変速機を変速操作しブースト圧
をアクセル開度に応じた所定値に制御するように構成し
たから、従来例と異って、構成が簡単で低コストであ
り、ブースト圧を直接制御するから、例えばリニアーな
特性にできる。
【0010】又、第3発明の過給機は、ターボチャージ
ャとスーパーチャージャがエアコンプレッサを共用する
構成であるから、それだけ構成簡単、低コストでコンパ
クトになる。
【0011】
【実施例】図1ないし図4により第3発明の一実施例を
説明する。図1は実施例の構成を示し、図2はその機構
部を示している。以下、左右の方向は図1、図2での左
右の方向である。又、符号を与えていない部材などは図
示されていない。
【0012】図1のように、実施例の過給機1は、ベル
ト式無段変速機3、変速操作手段5、チェーン伝動機構
7、増速機構9、遠心式エアコンプレッサ11、排気タ
ービン13、アクセル開度センサ15、ブースト圧セン
サ17、コントローラ19などを備えている。
【0013】図2のように、ベルト式無段変速機3の入
力側変速プーリ21は軸方向に相対移動可能な固定フラ
ンジ23と可動フランジ25とを備え、出力側変速プー
リ27は軸方向に相対移動可能な固定フランジ29と可
動フランジ31とを備えている。各変速プーリ21,2
7は各フランジ間に装着されたベルト33により互いに
連結されている。
【0014】変換プーリ21において、固定フランジ2
3と一体の中空軸35はベアリング36,37を介して
ケーシング39に支承されると共に、図1のようにエン
ジン41のクランクシャフト43に設けられたプーリか
らベルト46と固定フランジ23にボルトで一体に固定
されたプーリ48を介して駆動連結されている。ケーシ
ング39は延設部50をボルト52によってエンジン4
1にマウントされている。可動フランジ25は皿ばね4
5により固定フランシ23側に押圧され、ベルト33に
張力が与えられている。
【0015】変速プーリ27において、固定フランジ2
9は中空軸47に固定され、中空軸49の左端部は他の
中空軸49の内周にスプライン連結される。中空軸49
はベアリング51,53を介してケーシング39に支承
され、中空軸47の右端部はベアリング55を介してケ
ーシング39に支承されいる。又、可動フランジ31は
ベアリング57を介して操作軸59に連結され、この操
作軸59は中空軸47,49を貫通している。
【0016】操作軸59はベアリング57を介して可動
フランジ31を左右に移動操作し各変速プーリ21,2
7のプーリピッチ径を変えてベルト式無段変速機3の変
速比を調節する。図2において、プーリ21の上半部と
プーリ20の下半部は増速比が最大の状態を示し、プー
リ21の下半部とプーリ27の上半部は増速比が最小の
状態を示しており、変速比はこれらの間で制御される。
【0017】変速操作手段5は、ねじ部61を介して操
作軸59に連結されたウォームホイール63と、ウォー
ム65と、ウォーム65を回転させる可逆回転モータ6
7とを備えている。モータ67の回転はウォーム65と
ウォームホイール63とでトルク増幅され、ねじ部61
で方向変換されて操作軸59を介し上記のようにベルト
式無段変速機3の変速操作をする。
【0018】チェーン伝動機構7は、スプロケット6
9,71とこれらを連結するサイレントチェーン73と
を備えている。スプロケット69は中空軸49と一体に
形成され、スプロケット71はベアリング75を介して
ケーシング39に支承されている。変速プーリ27の出
力回転はスプロケット69からチェーン73を介してス
プロケット71を回転させる。
【0019】増速機構9は、プラネタリーギヤ式のもの
であり、インターナルギヤ77はスプロケット71と一
体にされ、ピニオンギヤ79はベアリング81とピニオ
ンシャフト83とを介してケーシング39を支承され、
サンギヤ85はインペラシャフト87に形成されてい
る。チェーン伝動機構7を介してインターナルギヤ77
に入力した回転は増速機構9を介して増速され、インペ
ラシャフト87を高速で回転駆動する。
【0020】インペラシャフト87は排気タービン13
のインペラ89と一体に形成され、その右端部にはエア
コンプレッサ11のインペラ91がナット93で固定さ
れている。タービンハウジング95とコンプレッサハウ
ジング97はそれそれケーシング39に固定されてい
る。
【0021】図1のように、排気タービン13は、エン
ジン41の排気マニホールド99から排気管101を介
して受ける排気エネルギーにより回転する。エアコンプ
レッサ11は排気タービン13の回転力をうけると共
に、ベルト式無段変換機3、チェーン伝動機構7、増速
機構9を介してエンジン41の駆動力を受けて回転駆動
され、加圧した吸気を吸気管103と吸気マニホールド
105とを介してエンジン41に供給する。
【0022】アクセル開度センサ15は吸気管103に
配置されたスロットルバルブ107の開度を検出し、ブ
ースト圧センサ17はエアコンプレッサ11のブースト
圧を吸気管103で検出し、それぞれの信号をコントロ
ーラ19に送る。コントローラ19はこれらの信号に基
づき変速操作手段5を介して下記のようにベルト式無段
変速機3の変速比を制御する。
【0023】次に、コントローラ19により行われるブ
ースト圧制御プログラムを図3のフローチャートに従っ
て説明する。この制御プログラムはイグニションキーを
ONにするとスタートする。
【0024】ステップS1では、アクセル開度センサ1
5の信号からスロットルバルブ107の開度を検知す
る。
【0025】ステップS2では、ブースト圧センサ17
の信号からブースト圧Aを検知する。
【0026】ステップS3では、コントローラ19に内
蔵されたマップからアクセル開度に応じたブースト圧の
設定値を読出し、この設定値とブースト圧Aとを比較す
る。ブースト圧Aが設定値を以下であればステップS4
へ進み、ブースト圧Aが設定値より大きければステップ
S5にへ進む。
【0027】ステップS4では、ベルト式無段変速機3
(CVT)を一定の変速比だけ増速し、ステップS1に
戻る。
【0028】ステップS5では、CVTを一定の変速比
だけ減速し、ステップS1に戻る。
【0029】このように、ステップS1からS5までを
繰り返すことによりブースト圧Aはアクセル開度に応じ
た設定値に常時保持される。
【0030】図4はアクセル開度に対するブースト圧変
化の特性を示し、グラフ109は図3のプログラムでブ
ースト圧制御を行う実施例の特性であり、グラフ111
は実施例の構成でブースト圧制御を行わない場合の特性
である。
【0031】ベルト式無段変速機3の変速比を固定した
ままでブースト圧制御を行わない場合の特性は、排気タ
ービン13とエアコンプレッサ111が構成するターボ
チャージャの特性通りに変化し、アクセル開度が小さく
エンジン回転数が低い範囲ではブースト圧が低くアクセ
ル開度が大きくエンジン回転数が高くなるとブースト圧
が大きく上昇するグラフ111のような大きなうねった
特性になる。
【0032】これに対して、ブースト圧制御を行う場合
はアクセル開度変化に対してブースト圧の設定値がリニ
ヤーに変化する内蔵マップ通りの制御が行われて、ブー
スト圧はグラフ109のようにリニヤーな特性に制御さ
れる。
【0033】又、ベルト式無段変速機3の変速比を調節
することにより、排気タービン13の回転を増速機構
9、チェーン伝動機構7、ベルト式無段変速機3を介し
てエンジン41で回収することができる。従って排気圧
が高い場合も従来のようにウェーストゲートバルブで排
気エネルギーを捨てる必要がない。
【0034】このように、実施例の過給機1では、従来
例と異って、バイパス路、バイパスコントロールバル
ブ、電磁弁、ウェートゲートバルブなどを用いない簡単
で低コストな構成で、ブースト圧を所望の(リニヤー
な)特性に制御できる。又、増速機構9を用いてエンジ
ン41の駆動力を増速してエアコンプレッサ11に伝達
することにより、過給機1はターボチャージャとスーパ
ーチャージャとでエアコンプレッサ11を共用する構成
になり、その分更に構成が簡単で低コストになり、小型
軽量で信頼性が高くなる。
【0035】なお、アクセル開度に応じたブースト圧の
特性マップはリニヤーなものに限らず、例えば市街地走
行、高速ツーリング、スポーツ走行などに適した特性の
ものにしてもよく、あるいは走行条件に応じてこれらの
マップを切換えるように構成してもよい。
【0036】エアコンプレッサは排気タービンで駆動さ
れるものと、エンジンにより無段変速機を介して駆動さ
れるものとを別にしてもよい。アクセル開度センサはア
クセルペダルの踏込み量を検出するものでもよい。増速
機構は、実施例と異って無段変速機の前段に配置しても
よい。
【0037】
【発明の効果】各発明の過給機は、エンジンの駆動力を
エアコンプレッサに伝達する無段変速機をブースト圧が
アクセル開度に応じた設定値になるように変速操作する
から、バイパイコントロールバルブやエアコンプレッサ
を切離す電磁クラッチなどを用いない簡単で低コストな
構成でブースト圧を任意の特性に制御することができ
る。
【0038】又、第3発明の過給機はターボチャージャ
とスーパーチャージャとでエアコンプレッサを共用する
構成にしたから、更に構成簡単で低コストになり、小型
軽量で信頼性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第3発明の一実施例を示す図面である。
【図2】図1の実施例の機構部を示す断面図である。
【図3】図1の実施例でのブースト圧制御プログラムを
示すフローチャートである。
【図4】図1の実施例において図3のプログラムでブー
スト圧を制御した時の特性と、制御を行わない場合の特
性を比較するグラフである。
【図5】従来例の過給システムの構成を示す図面であ
る。
【図6】従来例のブースト圧特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1 過給機 3 ベルト式無段変速機(無段変速機) 5 変速操作手段 9 増速機構 11 遠心式エアコンプレッサ(エアコンプレッサ) 13 排気タービン 15 アクセル開度センサ 17 ブースト圧センサ 19 コントローラ 21,27 変速プーリ 23,29 固定フランジ 25,31 可動フランジ 33 ベルト 67 可逆回転モータ(電動モータ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気を加圧してエンジンに供給するエア
    コンプレッサと、エンジンの駆動力をエアコンプレッサ
    に伝達する無段変速機と、この無段変速機を変速操作す
    る変速操作手段と、エアコンプレッサのブースト圧を検
    出するブースト圧センサと、アクセル開度センサと、各
    センサからの信号に基づきブースト圧がアクセル開度に
    応じた所定値になるように変速操作手段を介し、無段変
    速機の変速比を制御するコントローラとを備えたことを
    特徴とする過給機。
  2. 【請求項2】 無段変速機が一対の変速プーリをそれぞ
    れの可動フランジと固定フランジ間に装着したベルトで
    連結したベルト式無段変速機であり、変速操作手段が電
    動モータの動力で可動フランジを移動操作する変速操作
    手段である請求項1記載の過給機。
  3. 【請求項3】 エアコンプレッサがエンジンの排気ター
    ビンにより回転駆動される遠心式コンプレッサであり、
    無段変速機の前段又は後段に増速機構を設けた請求項1
    又は2記載の過給機。
JP6080352A 1994-04-19 1994-04-19 過給機 Pending JPH07286526A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060066881A (ko) * 2004-12-14 2006-06-19 기아자동차주식회사 디젤엔진의 부스트압력 제어장치
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