JPH0728652A - 遠隔メモリパッチ方式 - Google Patents

遠隔メモリパッチ方式

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JPH0728652A
JPH0728652A JP5169991A JP16999193A JPH0728652A JP H0728652 A JPH0728652 A JP H0728652A JP 5169991 A JP5169991 A JP 5169991A JP 16999193 A JP16999193 A JP 16999193A JP H0728652 A JPH0728652 A JP H0728652A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory
control program
signal
information
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5169991A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Wakigami
司 脇上
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置の制御プログラムの不具合による障害発生
時の障害回復を迅速に行うことが可能な装置を提供す
る。 【構成】保守センタ1,通信回線4,通信アダプタ2,
MTC3で構成し、保守センタ1から送出されたメモリ
パッチ情報を通信アダプタ2を介してMTC3に転送
し、制御プログラムが格納されているメモリ1(52)
の内容を書き替え、その内容をFDD1(56)に収納
されているFD1に書き込みを行ない、遠隔操作により
制御プログラムの書き替えを可能としたものである。 【効果】装置の制御プログラムの不具合による障害発生
時、遠隔操作により制御プログラムの書き替えが可能で
あるため、障害回復を迅速に行うことが出き、保守性を
向上する効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置と保守セン
タを通信回線で接続した遠隔保守診断に係り、特に情報
処理装置を制御する制御プログラムの一部に不具合があ
る場合に好適な遠隔メモリパッチ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置は装置内に通信回線
と接続可能な通信アダプタを持ち、通信アダプタと保守
センタとが通信回線を介して接続されていた。これによ
り、装置内の障害情報は通信アダプタを介して保守セン
タに通報され、迅速な保守が行なわれていた。しかし、
装置を制御する制御プログラムの一部に不具合があるよ
うな障害については配慮されていなかった。
【0003】なお、この種の装置として関連するものに
は例えば特開昭55−6628号公報等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信アダプタ内
蔵の情報処理装置において、情報処理装置自体を制御す
る制御プログラムはフロッピーディスク(FD)に記録
されており、そのFDをフロッピーディスク駆動装置
(FDD)により読み取り、制御プログラムを装置内の
メモリに格納し、そのメモリの情報により装置の制御動
作が行なわれていた。そこで、制御プログラムの一部に
不具合があり、これにより障害が発生するような場合に
おいて、保守センタから通信アダプタを介して何らかの
対策を行なって障害回復させるような手段がなく、この
ような場合は、変更した制御プログラムが記録されてい
るFDを障害発生サイトまで持参する必要があり、その
ため障害回復に時間を要していた。
【0005】本発明の目的は上記のような制御プログラ
ムの不具合による障害回復を迅速に行なうことが可能な
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、通信アダプタに制御プログラムの書き替え情報
(メモリパッチ情報)を受信可能な手段と、そのメモリ
パッチ情報を装置に転送可能な手段と、メモリパッチ情
報により装置内のメモリ内容を書き替え可能な手段と、
メモリ内容をFDに記録可能な手段を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】制御プログラムの一部に不具合がある場合は、
保守センタより通信アダプタに対し制御プログラムの不
具合箇所を直したメモリパッチ情報を送出し、これを通
信アダプタで受信する。メモリパッチ情報を受信した通
信アダプタはこれを装置に転送し、メモリ内容の書き替
えを指示する。装置はこの指示によりメモリ内容の書き
替えを行う。更に書き替えられたメモリ内容をFDに記
録する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
【0009】図1は本発明による磁気テープ制御装置
(MTC)の遠隔保守支援システムのハードウェア構成
図である。遠隔保守支援システムは保守センタ1と通信
アダプタ2とMTC3から構成される。通常、通信アダ
プタ2はMTC2内に内蔵される。保守センタ1は遠隔
保守を司どる保守センタであり、遠隔保守が可能な通信
アダプタ2と通信回線4を介して接続される。通信アダ
プタ4は保守センタ1及びMTC2との間で情報の転送
を行い、以下により構成される。通信インタフェース回
路10は保守センタ1と通信回線4を介して情報の転送
を行い、サービスプロセッサ(SVP)11は通常アダ
プタ2全体の制御を行い、メモリ0(12)は通常アダ
プタ2のコントロールプログラムの格納、保守センタ
1,MTC3との間で転送される情報の格納を行い、フ
ロッピーディスクコントローラ0(FDC0)13はフ
ロッピーディスク駆動装置0(FDD0)14の制御動
作を行い、フロッピーディスクから情報の読み取り、又
は書き込みを行う。MTCインタフェース回路15はM
TC3との間で情報転送を行うもので、制御回路0(3
4)は通信アダプタ全体のハードウェアの制御を行う。
又、MTCインタフェース回路15はBUS IN0レ
ジスタ16,BUS OUT1レジスタ17,BUS O
UT0レジスタ18,ディレイ回路19より構成され
る。
【0010】MTC3はチャネルから指示されたコマン
ドにより磁気テープ(MTU)の制御動作及び通信アダ
プタ2との情報転送を行い、以下により構成される。S
VPインタフェース回路50は通信アダプタ2との情報
転送を行い、メインプロセッサ(MP)51はMTC3
全体の制御動作を行い、メモリ1(52)はMTC3の
制御プログラムの格納,チャネル,MTU,通信アダプ
タ2との間で転送されるデータの格納を行い、フロッピ
ーディスクコントローラ1(FDC1)53はフロッピ
ーディスク駆動装置1(FDD1)56の制御動作を行
い、フロッピーディスクから情報の読み取り、又は書き
込みを行う。チャネルインタフェース回路54はチャネ
ルインタフェース5を介してチャネルに接続され、チャ
ネルとの情報転送を行う。制御回路1(55)はMTC
3全体のハードウェアの制御を行う。又、SVPインタ
フェース回路50はディレイ回路57,デコード回路5
8,ステータスレジスタ(SR)59,ファンクション
レジスタ(FR)60,アドレスレジスタ(AR)6
1,データレジスタ(DR)62より構成される。
【0011】以下、本発明の動作について説明する。
【0012】メモリ1(52)に格納されているMTC
の制御プログラムの一部に不具合があり、これによりM
TCの制御動作に異常をきたし、障害が発生したものと
する。このようなケースでは従来はMTCの制御プログ
ラムの不具合箇所を直したフロッピーディスクを現地に
持参し、新しいフロッピーディスクに交換して装置を再
立ち上げ後使用し、障害の回復を行なっていたが、障害
回復までに時間がかかっていた。このような障害が発生
したケースにおいて、本発明によれば、保守センタ1か
ら通信回線4を介してフロッピーディスク駆動装置56
に収納されているフロッピーディスクを書き替え可能で
あり、迅速な障害回復が可能となる。
【0013】まず、制御プログラムの不具合箇所の変更
を行うため、保守センタ1より通信アダプタ2に転送デ
ータ長,メモリ書き替え指示,変更すべき制御プログラ
ムのアドレス,及びデータを転送する。これをメモリパ
ッチ情報と云う。ことで転送する情報は制御プログラム
の一部又は全部のいずれかによる。以下の説明では1ア
ドレスのみの制御プログラムの書き替え動作について記
すが、複数アドレス,全アドレスについての書き替え動
作については単一アドレスの書き替え動作を繰り返せば
よい。尚、複数アドレス,全アドレスの書き替えの場
合、保守センタ1から転送される情報はアドレス,デー
タ部が繰り返される。
【0014】保守センタ1から転送されたメモリパッチ
情報は通信インタフェース回路10により、アドレス線
23にメモリ0(12)内に格納すべきアドレスを出力
し、1アドレス毎にメモリパッチ情報をデータ線24に
出力し、その都度書き込み信号25をオン/オフするこ
とにより、メモリ0(12)内に順次格納する。メモリ
パッチ情報の転送が完了すると、割込み信号21がオン
になり、SVP11に対し割込み処理を指示する。SV
P11は割込み処理において、メモリ0(12)に格納
された転送データ長及びメモリ書き替え指示を取り込
む。SVP11はこの情報を解析し、メモリ書き替え指
示であることを認識し、MTC3のメモリ内容の書き替
え動作を開始する。SVP11はMTC3に対しメモリ
1(52)のどのアドレスの内容をどのように書き替え
るかを以下の動作により指示する。SVP11はメモリ
パッチ情報の内、アドレス部分をメモリ0(12)より
読み出し、BUS OUT1データ線28に出力する。
又、BUS OUT0データ線30に(01)16データを
出力し、CMDGATE信号31をオン/オフする。本
信号の立上りによりBUS OUT1レジスタ17,B
US OUT0レジスタ18にデータがセットされ、B
US OUT1線65,BUS OUT0線66に出力さ
れる。CMDGATE信号31はディレイ回路19によ
り規定時間遅延した信号としてDCMDGATE信号6
7として出力される。
【0015】デコード回路58によりBUS OUT0
線の値がデコードされ、ARセレクト信号70がオンに
なる。本信号によりAR61がイネーブルとなり、BU
SOUT1線65上のアドレスデータがDCMDGAT
E信号の立上りによりAR61にセットされ、アドレス
線77にメモリ1(52)の書き替えアドレスが出力さ
れる。同様にSVP11はメモリパッチ情報の内、デー
タ部分をメモリ0(12)より読み出し、BUS OU
T1データ線28に出力する。又、BUS OUT0デ
ータ線30に(00)16データを出力し、CMDGAT
E信号31をオン/オフする。これにより前述と同様に
DRセレクト信号71がオンになる。本信号によりDR
62がイネーブルとなり、BUS OUT1線65上の
メモリパッチデータがDR62にセットされ、データ線
78にメモリ1(52)の書き替えデータが出力され
る。次にSVP11はBUS OUT1データ線28の
データビット0と1をオンにし、BUS OUT0デー
タ線30に(02)16データを出力し、CMDGATE
信号31をオン/オフする。これによりFRセレクト信
号69がオンになる。本信号によりFR60がイネーブ
ルとなり、FR60の出力ビット0と1がオンになる。
ここでビット0はメモリパッチ指示信号75に、ビット
1はメモリパッチデータ有効信号76に相当する。MP
51はメモリパッチ指示信号75がオンになるとメモリ
パッチ動作を開始する。
【0016】まず、MP51はメモリパッチ動作を行う
前にチャネルインタフェース回路54に対し、オフライ
ン指示信号81をオンにする。これにより、チャネルイ
ンタフェース回路54はチャネルに対しオフラインとな
り、メモリパッチ動作中チャネルからの起動に対しては
無応答となる。次にMP51はメモリパッチデータ有効
信号76がオンであることを確認し、書き込み信号83
をオン/オフする。これにより、メモリ1(52)の内
容は、AR61により指示されたアドレスの内容がDR
62で指定されたデータに書き替えられる。MP51は
メモリパッチ終了信号73をオンにし、レジスタセット
信号74をオン/オフにする。これによりSR5aにメ
モリパッチ終了信号73がセットされる。
【0017】SVP11はMTC3に対しメモリパッチ
動作を指示した後はMTC3のメモリパッチ動作が完了
するのを監視する。そのために、BUS OUT0デー
タ線に(03)16データをセットし、定期的にCMDG
ATE信号31をオン/オフする。これにより、SRセ
レクト信号68がオンになる。本信号によりSR59が
イネーブルとなり、BUS IN線64のビット0がオ
ンになる。ここでビット0はメモリパッチ終了信号73
に相当する。DCMDGATE信号67はディレイ回路
57で規定時間遅延した信号としてCMDVALID信
号63として出力される。本信号の立上りにてBUS
IN線のデータがセットされ、BIOレジスタ出力線2
7が出力される。本BIOレジスタ出力線27のビット
0の信号線はメモリパッチ終了信号73に相当する。S
VP11は本信号がオンになるのを監視し、本信号がオ
ンになったことでMTC3でのメモリパッチ動作が終了
したことを確認する。その後、SVP11はメモリパッ
チデータ有効信号76をオフにするため、BUS OU
T1データ線28のビット0のみをオンにし(ビット1
をオフにする)、BUS OUT0データ線30に(0
2)16データをセットし、CMDGATE信号31をオ
ンにする。これによりFR60のビット1がオフにな
り、メモリパッチデータ有効信号76がオフになる。こ
こでメモリパッチ指示信号75はオンのままであるが、
本信号はメモリパッチ動作が繰り返される間はオンのま
まであり、メモリパッチの動作が終了した時点でメモリ
パッチデータ有効信号76がオフされるのと同時にオフ
される。
【0018】以上の動作によりメモリ1(52)の内容
の1アドレスについてメモリパッチが終了したことにな
る。メモリパッチが複数アドレスある場合には以上の動
作を繰り返し行なう。
【0019】メモリパッチが終了した時点でメモリパッ
チ指示信号75がオフされると、MP51はメモリ1
(52)の内容をフロッピーディスクに書き込む動作を
行なう。MP51はメモリ1(52)に格納されている
制御プログラムの一部又は全部をフロッピーディスクに
書き込むため、メモリ1(52)のアドレス範囲をアド
レス線77と制御線84によりFDC1(53)に指示
する。これによりFDC1(53)はメモリ1(52)
の内容を指定されたアドレス範囲内で順次読み出し、制
御線79によりFDD1(56)に収納されているFD
1に書き込む。FD1への書き込みが終了すると制御線
84によりMP51に対し終了報告を行う。これにより
FD1には新しい制御プログラムが記録されたことにな
り、以降のMTC3の処理動作はこの新しい制御プログ
ラムが装置の電源が投入される毎にメモリ1(52)に
格納され、これにより制御動作が行なわれることにな
る。
【0020】MP51はFDC1(53)からの終了報
告を受けると、IMPL動作を行なう。これは装置の電
源投入時と同様の動作を行うもので、FD1に記録され
ている制御プログラムをメモリ1(52)にロードし、
そのプログラムにより動作を行い、装置をReady状態
(チャネルからの起動を受付け可能状態)にする。
【0021】以上で一連のメモリパッチ動作を終了す
る。
【0022】尚、6はMTUインタフェース,20,2
2,26,32,33,35は通信アダプタの制御動作
を行うための制御線、72,80,82,85はMTC
3の制御動作を行うための制御線である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、装置の制御プログラム
の一部に不具合があり、これを新しい制御プログラムと
入れ替えるための方法として、保守センタより通信回線
を介してこれを行なうことが可能であるため、障害発生
時、障害対策を迅速に行うことが可能であり、保守性が
向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である遠隔保守支援システム
構成例を示す。
【符号の説明】
2…通信アダプタ、 11…SVP、 10…通信インタフェース回路、 15…MTCインタフェース回路、 50…SVPインタフェース回路、 51…MP、 52…メモリ1、 53…FDC1、 56…FDD1、 75…メモリパッチ指示信号、 76…メモリパッチデータ有効信号、 73…メモリパッチ終了信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保守センタと通信回線に接続可能な通信ア
    ダプタを備えた情報処理装置において、保守センタから
    送出された情報処理装置の制御プログラムを書き替える
    ための情報を受信する手段と、その情報により情報処理
    装置の制御プログラムを書き替え可能な手段として備え
    たことを特徴とする遠隔メモリパッチ方式。
JP5169991A 1993-07-09 1993-07-09 遠隔メモリパッチ方式 Pending JPH0728652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169991A JPH0728652A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 遠隔メモリパッチ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169991A JPH0728652A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 遠隔メモリパッチ方式

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JPH0728652A true JPH0728652A (ja) 1995-01-31

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ID=15896573

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JP5169991A Pending JPH0728652A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 遠隔メモリパッチ方式

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