JPH07286578A - 高粘度流体用ポンプ - Google Patents

高粘度流体用ポンプ

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JPH07286578A
JPH07286578A JP32569092A JP32569092A JPH07286578A JP H07286578 A JPH07286578 A JP H07286578A JP 32569092 A JP32569092 A JP 32569092A JP 32569092 A JP32569092 A JP 32569092A JP H07286578 A JPH07286578 A JP H07286578A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インダクタプレートを流体容器の外部に抜きだ
す時に、流体が外部に飛び散ることがない様な高粘度流
体用ポンプを提供する。 【構成】基台10と、基台10に対して昇降自在に配設
され、パイプ状の吸入部20を有するポンプ本体18
と、吸入部20の周囲に配設されたインダクタプレート
22とを具備する高粘度流体用ポンプにおいて、インダ
クタプレート22は、吸入部20の周囲に固定された板
状の本体プレート24と、本体プレート24の下面に取
り付けられた上下方向に伸縮可能な弾性部材26であっ
て、上下方向に縮むにつれて水平面内に広がり、容器3
0の内壁面に密着すると共に、上下方向に伸びるにつれ
て水平面内で縮み、容器30の内壁面から離間する弾性
部材26と、弾性部材26の下端に配設され、弾性部材
26を自然状態において上下方向に伸びた状態に保持す
るための重り28とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば印刷用インク等
の高粘度流体を圧送するための高粘度流体用ポンプに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷用のインク等の高粘度流体を
圧送するための高粘度流体用ポンプは、図9(a)に示
す様に、基台50と、この基台50に対して昇降するポ
ンプ本体52と、このポンプ本体52の下部に取り付け
られ、高粘度流体を吸入するための吸入口54aを有す
るパイプ部54と、このパイプ部54の周囲に取り付け
られたインダクタプレート56とから概略構成されてい
る。インダクタプレート56は、パイプ部54に固定さ
れる本体プレート56aと、この本体プレート56aの
外周部に取り付けられたリップシール56bとから構成
されている。そして、リップシール56bは高粘度流体
58が収容された容器60の内壁面に密着して、この容
器60の上面を封止し、流体58を下方に押圧して、ポ
ンプ本体52による流体58の吸入動作を補助する様に
なされている。
【0003】このように構成された従来の高粘度流体用
ポンプの動作について説明する。まず、図9(a)に示
すように、ポンプ本体52の下方に高粘度流体58の収
納された容器60を置く。この状態から、ポンプ本体5
2を基台50に対して下降させていくと、図9(b)に
示すように、容器60の上方からインダクタプレート5
6が容器60内に進入する。このとき、インダクタプレ
ート56のリップシール56bが容器60の内壁面に密
着するので、容器60は封止された状態となる。このま
まの状態で、ポンプ本体52を更に下降させようとする
と、インダクタプレート56の下面と高粘度流体58の
表面との間に位置する空気62が圧縮されて抵抗とな
り、ポンプ本体52をスムーズに下降させることができ
ない。また、インダクタプレート56を流体58の表面
に密着させることができない。そのため、インダクタプ
レート56に配設されているバルブ56cを開放して、
ポンプ本体52を下降させながら、インダクタプレート
56の下面と流体58の表面の間の空気62を容器60
の外部に排気していく。これにより、インダクタプレー
ト56は、図9(c)に示した様に流体表面に密着した
状態となる。そして、バルブ56cを再び閉じることに
より、流体58を圧送可能な状態となる。
【0004】この状態で、ポンプ本体52を更に下降さ
せながらポンプ本体52の吸入動作を開始すると、流体
58は、パイプ部54の下端に位置する吸入口54aか
ら吸入されて流体を印刷機等に圧送する。このとき流体
58は、インダクタプレート56により押圧されるの
で、流体58は、ポンプ本体52に吸入され易くなる。
このポンプによる吸入動作を継続していくと、容器60
内の流体58は全て吸い出され、インダクタプレート5
6は図9(d)に示したように、容器60の底面に密着
する。この状態から、空になった容器60を新しい容器
と交換するために、ポンプ本体52を上昇させて、イン
ダクタプレート56を容器60から上方に引き出すわけ
であるが、そのとき、バルブ56cを閉じたままでは、
容器60内に負圧が発生することとなるので、インダク
タプレート56を容器60から引き出すことができな
い。そこで、インダクタプレート56を容器60から容
易に引き出すことができる様に、バルブ56cを開い
て、このバルブ56cから圧縮空気を容器60内に送り
込む。これにより、インダクタプレート56は、圧縮空
気の圧力により押されて容器60から引き抜かれ、図9
(e)に示した様な状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、図9(d)に示した状態からインダ
クタプレート56を容器60の上方に引き出す場合、容
器60の上端からインダクタプレート56が抜けだす瞬
間に容器60内の圧縮空気が、容器60の外部に吹き出
すため、この圧縮空気と共に、容器60内に僅かに残っ
ていた流体(例えば印刷用のインク)58が容器60の
外部に飛び散り、ポンプの周囲を汚してしまうという問
題点があった。
【0006】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、インダク
タプレートを流体容器の外部に抜きだす時に、流体が外
部に飛び散ることがない様な高粘度流体用ポンプを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の高粘度流体用ポンプは、
基台と、該基台に対して昇降自在に配設され、下端に高
粘度流体を吸入するためのパイプ状の吸入部を有するポ
ンプ本体と、前記吸入部の周囲に配設され、該吸入部の
外周部と高粘度流体が収容された容器の内壁面との間を
封止するインダクタプレートとを具備する高粘度流体用
ポンプにおいて、前記インダクタプレートは、前記吸入
部の周囲に固定された板状の本体プレートと、該本体プ
レートの下面に取り付けられた上下方向に伸縮可能な弾
性部材であって、上下方向に縮むにつれて水平面内に広
がり、前記容器の内壁面に密着すると共に、上下方向に
伸びるにつれて水平面内で縮み、前記容器の内壁面から
離間する弾性部材と、該弾性部材の下端に配設され、該
弾性部材を自然状態において上下方向に伸びた状態に保
持するための重りとを備えることを特徴としている。
【0008】また、この発明に係わる高粘度流体用ポン
プにおいて、前記弾性部材は、ゴムを材料とすることを
特徴としている。
【0009】
【作用】以上の様に、この発明に係わる高粘度流体用ポ
ンプは構成されているので、インダクタプレートを流体
容器に挿入するとき、及び流体容器から引き出すときに
は弾性部材が重りにより上下方向に引き伸ばされるの
で、弾性部材が水平面内で縮み、流体容器の内壁面から
離れるので、インダクタプレートと流体表面との間の空
気を排気したり、インダクタプレートと流体表面の間に
空気を吹き込んだりすることなく、インダクタプレート
の容器への抜き差しを容易に行うことができる。そのた
め、流体が容器の外部に飛び散ることが防止できる。ま
た、重りが流体表面に接触すると、重りが上方に押され
て弾性部材が上下方向に縮み、この弾性部材が水平面内
で広がるので、実際のポンプの吸入動作時には、弾性部
材が流体容器の内壁面に密着して流体容器を密封した状
態とすることができる。これにより、従来と同様の流体
吸入動作が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
高粘度流体用ポンプの全体構成を示した側面図である。
図1において、基台10は、印刷工場等の床面に載置さ
れる。基台10上には、後述するポンプ本体18を、基
台10に対して昇降させるためのガイドとしての支柱1
2が直立した状態で配設されている。支柱12の上方に
は、昇降部材14が、この支柱12に対して上下方向に
摺動可能に配置されている。基台10の上面には、エア
シリンダ本体16が配設されており、そのピストンロッ
ド16aの先端部が昇降部材14に接続されている。従
って、ピストンロッド16aが、エアシリンダ本体16
に対して押し出し、引き込み動作されることにより、昇
降部材14は、支柱12に沿って上下方向に移動され
る。
【0011】昇降部材14には、ポンプ本体18が取り
付けられており、昇降部材14と一体的に、支柱12に
沿って上下方向に移動するようになされている。ポンプ
本体18の下方には、印刷用のインク等の高粘度流体を
吸入する吸入口20aを有するパイプ状の吸入部20が
接続されている。この吸入部20の下端には高粘度流体
を押圧するためのインダクタプレート22が取り付けら
れている。インダクタプレート22は、吸入部20に固
定される本体プレート24と、この本体プレート24の
下面に取り付けられた弾性部材26と、この弾性部材2
6の下部に取り付けられた重り28とから概略構成され
ている。
【0012】また、インダクタプレート22の下方に
は、高粘度流体が収納された流体容器30が配置されて
いる。昇降部材14がエアシリンダ16により下降され
て、ポンプ本体18が下降し、インダクタプレート22
の部分が流体容器30内に進入してポンプ本体18が動
作すると、容器30内の流体が印刷機等に圧送される。
次に、図2は、図1におけるA部を拡大して示した側断
面図である。図2を参照してインダクタプレート22の
構造について説明する。
【0013】図2において、インダクタプレート22の
上部を構成する平板状の本体プレート24は、前述した
様に吸入部20に固定されている。本体プレート24の
下面には、ゴム性の弾性部材26が取り付けられてい
る。この弾性部材26は、中心部に貫通穴32が形成さ
れたドーナツ状に形成されている。また、弾性部材26
は図示した様に中空の蛇腹状に形成されており、その蛇
腹の頂点部分には弾性部材26の周囲の全周に渡ってリ
ップシールとして働くシール部26aが形成されてい
る。
【0014】弾性部材26の下部には、中心部に貫通穴
33が形成されたリング状の重り28が取り付けられて
おり、弾性部材26の下半部26cを常に下方に向かっ
て付勢する様になされている。なお、弾性部材26の上
半部26bは、本体プレート24の下面と、この本体プ
レート24にボルト等により固定される固定プレート3
4の上面とに挟まれた状態で本体プレート24に固定さ
れている。また、重り28は、この重り28にボルト等
で固定される固定プレート36により、弾性部材26の
下半部26cを挟み込むことにより弾性部材26に固定
されている。
【0015】このように構成されたインダクタプレート
22は、その自然状態においては、図中実線で示した様
に、弾性部材26が重り28により下方に引き伸ばされ
ており、シール部26aが水平面内で縮んだ状態にあ
る。この状態においては、このインダクタプレート22
を容器30内に進入させようとした場合、シール部26
aの先端は容器30の内壁面に接触せず、インダクタプ
レート22は容易に容器30内に進入することが可能で
ある。これに対し、インダクタプレート22の重り28
が流体表面に接触すると、この重り28が流体表面に押
し上げられて、弾性部材26は図中二点鎖線で示した様
に上下方向に縮むこととなる。これにより、シール部2
6aは水平面内で広がった状態となり、容器30の内壁
面に密着して、容器30の上面を封止する。この状態に
おいては、インダクタプレート22は流体を下方に押圧
する様になり、ポンプによる流体の圧送が可能となる。
【0016】なお、本体プレート24には、通気穴24
aが複数カ所に形成されており、弾性部材26が上下方
向に縮む時に、その内部の空気が外部に排気される様に
なされている。この通気穴24aが形成されていること
により、通気穴24aと、重り28の中央部の貫通穴3
3と、弾性部材26の中央部の貫通穴32を介して、イ
ンダクタプレート22の下側と、インダクタプレート2
2の上側とは挿通状態となっている。そのため、このイ
ンダクタプレート22を直接流体に接触させたのでは、
上記の貫通穴32,33及び通気穴24aを介して、流
体が外部に漏れてしまう。そのため、実際には、流体表
面にビニールシート36をかぶせた状態で、このビニー
ルシート36の上からインダクタプレート22で流体を
押圧する様にしている。
【0017】ただし、ビニールシート36の中央部の吸
入口20aに対応する部分には穴が開けられて、吸入口
20aから流体を吸入することを可能としている。ま
た、このように、インダクタプレート22と流体との間
にビニールシート36を介在させることによりインダク
タプレート22が直接流体により汚されることを防止で
きる。なお、このビニールシート36は、通常の印刷用
インクが販売されている状態において、このインクの容
器に最初から付随しているものであり、作業者はビニー
ルシート36を特別に準備する必要はない。
【0018】次に、上記の様に構成された高粘度流体用
ポンプの動作について説明する。図3乃至図8は、高粘
度流体用ポンプにより、容器30内の流体を圧送する手
順を説明するための図である。まず、図3に示したよう
に、ポンプ本体18の下方に、印刷用のインク等の高粘
度流体が満たされた容器30をセットする。この状態に
おいては、容器30の上面には、前述したビニールシー
ト36がかけられており、作業者は、このビニールシー
ト36の中央部の吸入口20aに対応する位置に、この
吸入口20aの直径よりもやや小さめの穴36aを開け
る。
【0019】このように、ビニールシート36に穴36
aを開けた後に、図4に示す様にポンプ本体18を下降
させ、インダクタプレート22を容器30内に進入させ
る。この時には、インダクタプレート22の弾性部材2
6は、重り28により下方に引き伸ばされた状態にある
ので、シール部26aは、容器30の内壁には接触して
おらず、インダクタプレート22は容易に容器30内に
進入することができる。
【0020】そして、そのまま、インダクタプレート2
2を下降させていくと、重り28がビニールシート36
の上面に接触し、重り28はその位置でとどまる。これ
に対し、本体プレート24が更に下降してくるので、弾
性部材26は図5に示す様に上下方向に縮み、シール部
26aは容器30の内壁に密着し、流体の上面を封止す
る様になる。この状態で、ポンプ本体18を更に下降さ
せながら、ポンプ本体18に吸入動作を行わせることに
より、容器30の内部の流体は、ビニールシート36の
穴36aを介してポンプ本体18に吸入され、印刷機等
に圧送される。
【0021】この圧送動作を続けていくと、容器30内
の流体は空になり、図6に示した様な状態となる。この
状態から、インダクタプレート22を容器30の上方に
引き抜くわけである。このとき、まずポンプ本体18を
上昇させると、本体プレート24が上昇するが、重り2
8はビニールシート36の上面に留まるので、弾性部材
26は上下方向に引き伸ばされて、図7に示した様にシ
ール部26aが容器30の内壁面から離れる様になる。
従って、インダクタプレート22は、もはや容器30の
内壁に拘束されることなく、図8に示した位置まで容易
に容器30の上方に引き出されることが可能となる。従
って、容器30内に僅かに残っている流体が外部に飛び
散ることがなく、ポンプの周囲を汚すことが防止でき
る。
【0022】以上説明した様に、一実施例の高粘度流体
用ポンプは、上下方向に伸縮すると共に、この伸縮に伴
って水平方向に伸縮する弾性部材を備えているので、イ
ンダクタプレートの容器内への進入と、容器内からの引
き出しを容易にすることが可能となり、容器内部の流体
が外部に飛び散ることを防止することができる。なお、
本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で上記実施例を修
正または変形したものに適用可能である。
【0023】例えば上記の実施例では、円筒状の容器か
ら流体を吸入する場合について説明したが、インダクタ
プレートの平面形状を容器の形状に合わせることによ
り、例えば四角形状の容器から流体を吸入することも可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の高粘度流体
用ポンプによれば、インダクタプレートを流体容器に挿
入するとき、及び流体容器から引き出すときには弾性部
材が重りにより上下方向に引き伸ばされるので、弾性部
材が水平面内で縮み、流体容器の内壁面から離れるの
で、インダクタプレートと流体表面との間の空気を排気
したり、インダクタプレートと流体表面の間に空気を吹
き込んだりすることなく、インダクタプレートの容器へ
の抜き差しを容易に行うことができる。そのため、流体
が容器の外部に飛び散ることが防止できる。また、重り
が流体表面に接触すると、重りが上方に押されて弾性部
材が上下方向に縮み、この弾性部材が水平面内で広がる
ので、実際のポンプの吸入動作時には、弾性部材が流体
容器の内壁面に密着して流体容器を密封した状態とする
ことができる。これにより、従来と同様の流体吸入動作
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の高粘度流体用ポンプの全体構成を示
した側面図である。
【図2】図1におけるA部を拡大して示した側断面図で
ある。
【図3】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図4】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図5】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図6】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図7】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図8】高粘度流体用ポンプにより、容器内の流体を圧
送する手順を説明するための図である。
【図9】従来の高粘度流体ポンプにより、容器内の流体
を圧送する手順を説明するための図である。
【符号の説明】
10 基台 12 支柱 14 昇降部材 16 エアシリンダ本体 18 ポンプ本体 20 吸入部 22 インダクタプレート 24 本体プレート 26 弾性部材 28 重り 30 流体容器 32,33 貫通穴 34,36 固定プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 該基台に対して昇降自在に配設され、下端に高粘度流体
    を吸入するためのパイプ状の吸入部を有するポンプ本体
    と、 前記吸入部の周囲に配設され、該吸入部の外周部と高粘
    度流体が収容された容器の内壁面との間を封止するイン
    ダクタプレートとを具備する高粘度流体用ポンプにおい
    て、 前記インダクタプレートは、前記吸入部の周囲に固定さ
    れた板状の本体プレートと、 該本体プレートの下面に取り付けられた上下方向に伸縮
    可能な弾性部材であって、上下方向に縮むにつれて水平
    面内に広がり、前記容器の内壁面に密着すると共に、上
    下方向に伸びるにつれて水平面内で縮み、前記容器の内
    壁面から離間する弾性部材と、 該弾性部材の下端に配設され、該弾性部材を自然状態に
    おいて上下方向に伸びた状態に保持するための重りとを
    備えることを特徴とする高粘度流体用ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、ゴムを材料とすること
    を特徴とする請求項1に記載の高粘度流体用ポンプ。
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