JPH0728689Y2 - ヘリックス形進行波管 - Google Patents
ヘリックス形進行波管Info
- Publication number
- JPH0728689Y2 JPH0728689Y2 JP1987130611U JP13061187U JPH0728689Y2 JP H0728689 Y2 JPH0728689 Y2 JP H0728689Y2 JP 1987130611 U JP1987130611 U JP 1987130611U JP 13061187 U JP13061187 U JP 13061187U JP H0728689 Y2 JPH0728689 Y2 JP H0728689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial
- waveguide
- inner conductor
- wave tube
- type traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヘリックス形進行波管に関し、特にその同軸一
導波管変換入出力部の構造に関する。
導波管変換入出力部の構造に関する。
従来、この種の同軸一導波管変換部の構造は第3図に示
されるように同軸外導体1と同軸内導体2から成る同軸
部と導波管3,短絡板4および整合調整用ビス5から成る
導波管部で構成されていた。
されるように同軸外導体1と同軸内導体2から成る同軸
部と導波管3,短絡板4および整合調整用ビス5から成る
導波管部で構成されていた。
上述した従来の同軸一導波管変換部の構造では、同軸部
に導波管を接続させた場合、各部品の寸法精度及び組立
精度により導波管3の内部に挿入される同軸内導体2の
長さが設計値と多少異なることがある。このため設計の
際設定された整合を満足出来なくなることがある。それ
故、短絡板4及び整合調整用ビス5により、良好な整合
が得られるように調整することになるが、同軸内導体2
の導波管3内に挿入された長さが同軸部と導波管部の整
合に著しく影響するため、整合調整が極めて困難になる
という欠点がある。
に導波管を接続させた場合、各部品の寸法精度及び組立
精度により導波管3の内部に挿入される同軸内導体2の
長さが設計値と多少異なることがある。このため設計の
際設定された整合を満足出来なくなることがある。それ
故、短絡板4及び整合調整用ビス5により、良好な整合
が得られるように調整することになるが、同軸内導体2
の導波管3内に挿入された長さが同軸部と導波管部の整
合に著しく影響するため、整合調整が極めて困難になる
という欠点がある。
本考案は、同軸一導波管変換構造の入出力部を有するヘ
リックス形進行波管において、前記同軸一導波管変換部
の同軸内導体が導波管内の途中まで突出しており、この
同軸内導体の先端部に長さを調整する可変内導体を設け
たことを特徴とする。
リックス形進行波管において、前記同軸一導波管変換部
の同軸内導体が導波管内の途中まで突出しており、この
同軸内導体の先端部に長さを調整する可変内導体を設け
たことを特徴とする。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の第1の実施例の縦断面図である。同軸
外導体1とネジ部を有する同軸内導体2及び真空封止用
絶縁部材6により構成される同軸部が、導波管3と短絡
板4及び整合調整用ビス5により構成される導波管部に
接続される。導波管3き壁面に設けられた穴7を介して
ネジ部を有し導波管3の途中まで突出している同軸内導
体2に組合わされる可変用内導体8のネジを回して整合
特性の調整を行う。その後、穴7を封止板9によって封
止する。このように本実施例によれば、同軸一導波管変
換部の整合を良く調整することが出来る。
外導体1とネジ部を有する同軸内導体2及び真空封止用
絶縁部材6により構成される同軸部が、導波管3と短絡
板4及び整合調整用ビス5により構成される導波管部に
接続される。導波管3き壁面に設けられた穴7を介して
ネジ部を有し導波管3の途中まで突出している同軸内導
体2に組合わされる可変用内導体8のネジを回して整合
特性の調整を行う。その後、穴7を封止板9によって封
止する。このように本実施例によれば、同軸一導波管変
換部の整合を良く調整することが出来る。
第2図は本考案の第2の実施例の縦断面図である。第1
の実施例と異なるところは、同軸内導体2に取付けられ
る可変用内導体8′がすり割り部を有する点である。こ
のため、かん合により整合特性の調整が容易にできると
いう利点がある。
の実施例と異なるところは、同軸内導体2に取付けられ
る可変用内導体8′がすり割り部を有する点である。こ
のため、かん合により整合特性の調整が容易にできると
いう利点がある。
以上説明したように本考案は、導波管部に挿入される同
軸内導体の長さを可変出来る構造にすることにより、同
軸一導波管変換部における整合を短絡板及び整合調整用
ビスによる調整で良好にする以上に良好且つ容易に行な
え、遅波回路部から負荷回路へマイクロ波が伝搬する場
合に生じるマイクロ波の反射をより少なく出来る効果が
ある。
軸内導体の長さを可変出来る構造にすることにより、同
軸一導波管変換部における整合を短絡板及び整合調整用
ビスによる調整で良好にする以上に良好且つ容易に行な
え、遅波回路部から負荷回路へマイクロ波が伝搬する場
合に生じるマイクロ波の反射をより少なく出来る効果が
ある。
第1図,第2図はヘリックス進行波管の入出力部に使用
される本考案による同軸一導波管変換部の第1および第
2の実施例の縦断面図、第3図は従来の同軸一導波管変
換部の縦断面図である。 1…同軸外導体、2…同軸内導体、3…導波管、4…短
絡板、5…整合調整用ビス、6…真空封止用絶縁部材、
7…穴、8,8′…可変用内導体、9…封止板、10…導波
管フランジ、11…ヘリックス、12…誘電体支柱、13…ヘ
リックスシェル。
される本考案による同軸一導波管変換部の第1および第
2の実施例の縦断面図、第3図は従来の同軸一導波管変
換部の縦断面図である。 1…同軸外導体、2…同軸内導体、3…導波管、4…短
絡板、5…整合調整用ビス、6…真空封止用絶縁部材、
7…穴、8,8′…可変用内導体、9…封止板、10…導波
管フランジ、11…ヘリックス、12…誘電体支柱、13…ヘ
リックスシェル。
Claims (1)
- 【請求項1】同軸一導波管変換構造の入出力部を有する
ヘリックス形進行波管において、前記同軸一導波管変換
部の同軸内導体が導波管の途中まで突出しており、この
同軸内導体の先端部に長さを調整する可変内導体を設け
たことを特徴とするヘリックス形進行波管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987130611U JPH0728689Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | ヘリックス形進行波管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987130611U JPH0728689Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | ヘリックス形進行波管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434746U JPS6434746U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0728689Y2 true JPH0728689Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31385937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987130611U Expired - Lifetime JPH0728689Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | ヘリックス形進行波管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728689Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58193548U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | 日本電気株式会社 | 進行波管の入出力結合装置 |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP1987130611U patent/JPH0728689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434746U (ja) | 1989-03-02 |
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