JPH072898Y2 - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH072898Y2 JPH072898Y2 JP1989081761U JP8176189U JPH072898Y2 JP H072898 Y2 JPH072898 Y2 JP H072898Y2 JP 1989081761 U JP1989081761 U JP 1989081761U JP 8176189 U JP8176189 U JP 8176189U JP H072898 Y2 JPH072898 Y2 JP H072898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm device
- key hole
- key
- metal
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、盗難予防、いたずら防止用の自動車、バイク
等のキー穴の蓋に改良を加えた警報装置に関するもので
ある。
等のキー穴の蓋に改良を加えた警報装置に関するもので
ある。
<従来の技術> 従来この種の警報装置のキー穴の蓋は、破損し易い物が
多く、キー穴まで破壊されてしまって、その修復に多額
の費用と手間を要する。
多く、キー穴まで破壊されてしまって、その修復に多額
の費用と手間を要する。
<考案が解決しようとする課題> 従って、従来のこの種の警報装置のキー穴の蓋は、破壊
時の振動によってセンサーが動作し、離隔位置に設置し
た警報器を鳴らす程度の警報装置用のものしかなかった
ので、警報を聞いて駆け付けた時は既にキー穴付近は破
壊されてしまっているという問題があった。
時の振動によってセンサーが動作し、離隔位置に設置し
た警報器を鳴らす程度の警報装置用のものしかなかった
ので、警報を聞いて駆け付けた時は既にキー穴付近は破
壊されてしまっているという問題があった。
そこで、本考案はかかる従来の課題を解決するために、
加害者がキー穴を破壊せんとして、あるいはドライバー
等の異物を挿入せんとしてキー蓋を取り除こうとした時
の振動により、センサーが動作して、内部に設置した警
報器が警報を発して、加害者に警告する警報装置を提供
することを目的とする。
加害者がキー穴を破壊せんとして、あるいはドライバー
等の異物を挿入せんとしてキー蓋を取り除こうとした時
の振動により、センサーが動作して、内部に設置した警
報器が警報を発して、加害者に警告する警報装置を提供
することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応
する第1図乃至第3図を用いて説明すると、本考案は、
自動車のドア等のキー穴(3)の金属に接触する状態が
移動して異常音または振動を発生してセンサーに検知せ
しめることが可能な形状に成形された挿入部(1)が、
弾力を保持した状態で、キー穴(3)に挿入され、つま
みに植設保持されているキー蓋(2)がキー穴(3)を
被っているとき、前記挿入部(1)とキー穴(3)内の
金属との間で発生するクリック音等の異常音、または軽
微な振動をセンサー(5)が検知して、警報器(6)を
動作させる構成の警報装置、及び、前記挿入部(1)
が、金属ピアノ線を例えば図面に示すような電光形に成
形したものである前記の構成の警報装置である。
する第1図乃至第3図を用いて説明すると、本考案は、
自動車のドア等のキー穴(3)の金属に接触する状態が
移動して異常音または振動を発生してセンサーに検知せ
しめることが可能な形状に成形された挿入部(1)が、
弾力を保持した状態で、キー穴(3)に挿入され、つま
みに植設保持されているキー蓋(2)がキー穴(3)を
被っているとき、前記挿入部(1)とキー穴(3)内の
金属との間で発生するクリック音等の異常音、または軽
微な振動をセンサー(5)が検知して、警報器(6)を
動作させる構成の警報装置、及び、前記挿入部(1)
が、金属ピアノ線を例えば図面に示すような電光形に成
形したものである前記の構成の警報装置である。
<作用> 本考案は、このような構造としたものであるから、挿入
部(1)をキー穴(3)に挿入して自動車等を離れて
も、挿入部(1)が外部から振動されたり、キー蓋
(2)を抜き取られたりする時、挿入部(1)の振動に
よってキー穴(3)内の金属に接触する状態が移動して
クリック音等の異常音または振動が発生すると、そのク
リック音等の異常音がセンサー(5)に入力して、セン
サー(5)から直ちに警報部(6)の警報を発し得るこ
とができるのである。
部(1)をキー穴(3)に挿入して自動車等を離れて
も、挿入部(1)が外部から振動されたり、キー蓋
(2)を抜き取られたりする時、挿入部(1)の振動に
よってキー穴(3)内の金属に接触する状態が移動して
クリック音等の異常音または振動が発生すると、そのク
リック音等の異常音がセンサー(5)に入力して、セン
サー(5)から直ちに警報部(6)の警報を発し得るこ
とができるのである。
<実施例> 以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
図中第1図乃至第3図は、本考案の1実施例を示す図
で、該実施例は、(1)は挿入部で、金属線を電光形に
折り曲げ成形して、挿入時キー内部の金具に接触するよ
うに、弾性を保持して基部をキー蓋(2)に植設してあ
る。挿入部(1)は前記では電光形に折り曲げた形状に
ついて説明したが、その他の形状であってもよいが、挿
入時、内部金具から容易に離脱しないように、接触を保
持できる弾力を持つことが必要である。
で、該実施例は、(1)は挿入部で、金属線を電光形に
折り曲げ成形して、挿入時キー内部の金具に接触するよ
うに、弾性を保持して基部をキー蓋(2)に植設してあ
る。挿入部(1)は前記では電光形に折り曲げた形状に
ついて説明したが、その他の形状であってもよいが、挿
入時、内部金具から容易に離脱しないように、接触を保
持できる弾力を持つことが必要である。
そして、挿入部(1)は、キー穴(3)の金属に弾力を
保持した状態で接触する状態が、移動してクリック音等
の異常音または振動を発生してセンサーに検知せしめる
ことが可能な前記したような形状に成形されてあり、そ
のような挿入部(1)が、キー穴(3)に挿入された状
態下で、キー蓋(2)のつまみに植設保持されており、
そのようなキー蓋(2)がキー穴(3)を被っていると
き、前記挿入部(1)が移動して、キー穴(3)内の金
属との間で発生するクリック音等の異常音、または軽微
な振動をセンサー(5)が検知して、警報器(6)を動
作させる警報装置、及び、前記挿入部(1)が、金属ピ
アノ線を成形したものであるような前記の警報装置であ
る。
保持した状態で接触する状態が、移動してクリック音等
の異常音または振動を発生してセンサーに検知せしめる
ことが可能な前記したような形状に成形されてあり、そ
のような挿入部(1)が、キー穴(3)に挿入された状
態下で、キー蓋(2)のつまみに植設保持されており、
そのようなキー蓋(2)がキー穴(3)を被っていると
き、前記挿入部(1)が移動して、キー穴(3)内の金
属との間で発生するクリック音等の異常音、または軽微
な振動をセンサー(5)が検知して、警報器(6)を動
作させる警報装置、及び、前記挿入部(1)が、金属ピ
アノ線を成形したものであるような前記の警報装置であ
る。
センサー(5)は自動車の場合通常は、ドアの内部の取
り付け板(4)に組み込むが必要に応じて、外部に付加
的に添着することもできる。
り付け板(4)に組み込むが必要に応じて、外部に付加
的に添着することもできる。
本考案のキー蓋(2)は、自動車用以外にモーターボー
ト、あるいは離れた場所の倉庫の警報装置等にも適用で
きることは勿論である。
ト、あるいは離れた場所の倉庫の警報装置等にも適用で
きることは勿論である。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
<考案の効果> 以上の説明から既に明らかなように本考案は、挿入部を
キー穴に挿入し、加害者がキー蓋を動かすか、振動を与
えただけでセンサーが動作して、警報器が鳴つて加害者
に警告を発するので、加害者は心理的に萎縮し、加害者
にそれ以上手を加える意欲を失わしめるので、キー穴に
キー蓋を挿入したままになる。このようにして、キー穴
は破壊されることはなく、未然に被害を避けることがで
きるという実用上の顕著な効果を期待することができる
に至ったのである。
キー穴に挿入し、加害者がキー蓋を動かすか、振動を与
えただけでセンサーが動作して、警報器が鳴つて加害者
に警告を発するので、加害者は心理的に萎縮し、加害者
にそれ以上手を加える意欲を失わしめるので、キー穴に
キー蓋を挿入したままになる。このようにして、キー穴
は破壊されることはなく、未然に被害を避けることがで
きるという実用上の顕著な効果を期待することができる
に至ったのである。
第1図は本考案の警報装置のキー蓋の断面図、第2図は
本考案の警報装置のキー蓋の斜視図、第3図は本考案の
警報装置のキー蓋をキー穴に挿入した外観図である。 図中、(1)は挿入部、(2)はキー蓋、(3)はキー
穴、(4)は取り付け板、(5)はセンサー、(6)は
警報器である。
本考案の警報装置のキー蓋の斜視図、第3図は本考案の
警報装置のキー蓋をキー穴に挿入した外観図である。 図中、(1)は挿入部、(2)はキー蓋、(3)はキー
穴、(4)は取り付け板、(5)はセンサー、(6)は
警報器である。
Claims (2)
- 【請求項1】キー穴(3)の金属に接触する状態が移動
して異常音または振動を発生してセンサーに検知せしめ
ることが可能な形状に成形された挿入部(1)が、弾力
を保持した状態で、キー穴(3)に挿入され、つまみに
植設保持されているキー蓋(2)がキー穴(3)を被っ
ているとき、前記挿入部(1)とキー穴(3)内の金属
との間で発生するクリック音等の異常音、または軽微な
振動をセンサー(5)が検知して、警報器(6)を動作
させる警報装置。 - 【請求項2】前記挿入部(1)が、金属ピアノ線を成形
したものである請求項第項に記載の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081761U JPH072898Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081761U JPH072898Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324569U JPH0324569U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH072898Y2 true JPH072898Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31627982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081761U Expired - Lifetime JPH072898Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072898Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4665006B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2011-04-06 | 株式会社ホンダロック | 車両用ステアリングロック装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106986U (ja) * | 1978-01-09 | 1979-07-27 | ||
| JPS6182485U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-31 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1989081761U patent/JPH072898Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324569U (ja) | 1991-03-13 |
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