JPS583320Y2 - 計器箱への発音体の固着装置 - Google Patents
計器箱への発音体の固着装置Info
- Publication number
- JPS583320Y2 JPS583320Y2 JP1976162804U JP16280476U JPS583320Y2 JP S583320 Y2 JPS583320 Y2 JP S583320Y2 JP 1976162804 U JP1976162804 U JP 1976162804U JP 16280476 U JP16280476 U JP 16280476U JP S583320 Y2 JPS583320 Y2 JP S583320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- instrument box
- sounding body
- instrument
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば自動車などの走行速度、若しくは機
関の回転速度を表示する速度計または回転計などの自動
車用計器を収納する計器箱への上記計器の所定値で鳴動
するブザーの固定装置に関するものである。
関の回転速度を表示する速度計または回転計などの自動
車用計器を収納する計器箱への上記計器の所定値で鳴動
するブザーの固定装置に関するものである。
従来、ブザーを計器箱に取付ける場合には、端がブザー
に固着されたL字形状の取付金具の他端を計器箱の底壁
にビスなどにより締付は固定して上記ブザーを上記計器
箱に取付けている。
に固着されたL字形状の取付金具の他端を計器箱の底壁
にビスなどにより締付は固定して上記ブザーを上記計器
箱に取付けている。
ところで、この種ブザーの計器箱への取付けに際しては
、ビスなどで螺着して締付は固定しなければならないの
で、その組付作業に多大の時間を要し、非能率的である
という欠点がある。
、ビスなどで螺着して締付は固定しなければならないの
で、その組付作業に多大の時間を要し、非能率的である
という欠点がある。
また、ブザーを露出して取付けた計器箱は自動車のイン
ストルメントパネルに装着されるが、該パネルの裏側に
は自動車の各種の電気機能部品間を結線するリード線な
どが複雑に配線されており、該り一ド線とブザーとの不
慮の接触による短絡によって上記電気機能部品を破損す
るおそれがある。
ストルメントパネルに装着されるが、該パネルの裏側に
は自動車の各種の電気機能部品間を結線するリード線な
どが複雑に配線されており、該り一ド線とブザーとの不
慮の接触による短絡によって上記電気機能部品を破損す
るおそれがある。
本考案は上記欠点を解決したもので、ビスなどによる締
付は固定を用いずに極めて簡単に、且つ容易に固定する
ことのできる計器箱へのブザーの固定装置を提供するこ
とを目的とするものである。
付は固定を用いずに極めて簡単に、且つ容易に固定する
ことのできる計器箱へのブザーの固定装置を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例を詳述する
。
。
図において、1はブザ一本体、2はブザーの機構部を収
納する有底筒体、3は筒体2を被覆する蓋体、4は蓋体
3に形成したフランジ、5はたとえば速度計・回転計な
どの自動車用計器を収納する合成樹脂製の計器箱、6,
7は計器箱5と同部材で一体に形成され、フランジ4上
面と筒体2底面に各\係合してブザ一本体1を包囲する
上壁および下壁、8は上壁6にして計器箱5の奥行方向
に且つ蓋体3の外径寸法と対応する間隔を有して形成さ
れ、蓋体3の一部を係合する係合部、9は計器箱5の底
壁から前方に、且つ筒体2の外径寸法と対応する間隔を
有して伸長形成され、筒体2を挾持する腕部、10は腕
部9の自由端部に形成され、筒体2を係止する係止部、
11は計器類5の底壁に突出形成され、筒体2を位置規
制する係止突部を各示す。
納する有底筒体、3は筒体2を被覆する蓋体、4は蓋体
3に形成したフランジ、5はたとえば速度計・回転計な
どの自動車用計器を収納する合成樹脂製の計器箱、6,
7は計器箱5と同部材で一体に形成され、フランジ4上
面と筒体2底面に各\係合してブザ一本体1を包囲する
上壁および下壁、8は上壁6にして計器箱5の奥行方向
に且つ蓋体3の外径寸法と対応する間隔を有して形成さ
れ、蓋体3の一部を係合する係合部、9は計器箱5の底
壁から前方に、且つ筒体2の外径寸法と対応する間隔を
有して伸長形成され、筒体2を挾持する腕部、10は腕
部9の自由端部に形成され、筒体2を係止する係止部、
11は計器類5の底壁に突出形成され、筒体2を位置規
制する係止突部を各示す。
上記構成において、本案装置の取付けを説明すると、ブ
ザ一本体1の蓋体3と計器箱5の上壁6とが対向するご
とく上記本体1を位置させて計器箱5に矢印入方向から
挿入すると、このとき蓋体3の一部が上壁6の係合部8
に係合するとSもに、フランジ4上面が一部壁6内面に
、且つ筒体2底面が下壁7内面に各\係合し、同時に筒
体2が腕部9の係止部10に当接して該腕部9がその弾
性力により矢印B方向に押し広げられることになる。
ザ一本体1の蓋体3と計器箱5の上壁6とが対向するご
とく上記本体1を位置させて計器箱5に矢印入方向から
挿入すると、このとき蓋体3の一部が上壁6の係合部8
に係合するとSもに、フランジ4上面が一部壁6内面に
、且つ筒体2底面が下壁7内面に各\係合し、同時に筒
体2が腕部9の係止部10に当接して該腕部9がその弾
性力により矢印B方向に押し広げられることになる。
そしてこの状態よりさらにブザ一本体1を計器箱5の底
壁側に向って挿入すると、筒体2が係止突部11に当接
したところで、上記腕部9がその弾性力により矢印C方
向に復帰して筒体2を係止突部11と係止部10とで係
止し、ブザ一本体1の計器箱5への取付けが完了するこ
とになる。
壁側に向って挿入すると、筒体2が係止突部11に当接
したところで、上記腕部9がその弾性力により矢印C方
向に復帰して筒体2を係止突部11と係止部10とで係
止し、ブザ一本体1の計器箱5への取付けが完了するこ
とになる。
こXで、上壁6に形成した保合部8の寸法は蓋体3の外
径寸法と対応して形成することにより、該蓋体3の一部
が係合したときブザ一本体1は矢印り方向に移動するこ
とがない。
径寸法と対応して形成することにより、該蓋体3の一部
が係合したときブザ一本体1は矢印り方向に移動するこ
とがない。
また、上・下壁6.7内面間の寸法は蓋体3のフランジ
4上面から筒体2底面までの寸法に対応して形成するこ
とにより、フランジ4上面が上壁6内面に、且つ筒体2
底面が下壁7内面に各係合してブザ一本体1は矢印E方
向に移動することがない。
4上面から筒体2底面までの寸法に対応して形成するこ
とにより、フランジ4上面が上壁6内面に、且つ筒体2
底面が下壁7内面に各係合してブザ一本体1は矢印E方
向に移動することがない。
また、係止突部11と係止部10を形成することにより
、筒体2が係止突部11と係止部10に各係止されてブ
ザ一本体1は矢印F方向に移動することがない。
、筒体2が係止突部11と係止部10に各係止されてブ
ザ一本体1は矢印F方向に移動することがない。
以上詳述したように本考案は、計器を収納する樹脂製の
計器箱と、該計器箱に収納された計器の所定値で鳴動さ
れ有底筒体とフランジを有する蓋体とから成るブザ一本
体とを備え、該本体を包囲してフランジ上面と筒体底面
に各\係合する上壁および下壁と、抜上・下壁のどちら
か一方に蓋体の一部を係合する係合部と、筒体を挾持し
係止部を有する腕部と、筒体の反挿入側端部で該筒体を
位置規制する係止突部とを各\上記計器箱にこれと同部
材で一体成形し、フランジ上面と筒体底面を上下壁面に
係合すると\もに、蓋体の一部を係合部に係合し、且つ
筒体を腕部の係止部と係止突部とで係1トして上記ブザ
一本体を上記計器箱に固定しであるから、ブザ一本体を
計器箱に押し込み挿入したとき、71→゛一本体が一部
・下壁、係合部、係+1部および係止突部によって確実
に、且つ強固に嵌合することができ、しかもブザ一本体
を計器箱に押し込み固定することにより、従来のごとく
ビスなどの締付は固定をすることがなく、取付金具・ビ
スなどを廃止して部品点数を減少させることができ、そ
の取付作業を容易にして組立In程を簡略化することが
でき、安価な固定装置を提供することができる。
計器箱と、該計器箱に収納された計器の所定値で鳴動さ
れ有底筒体とフランジを有する蓋体とから成るブザ一本
体とを備え、該本体を包囲してフランジ上面と筒体底面
に各\係合する上壁および下壁と、抜上・下壁のどちら
か一方に蓋体の一部を係合する係合部と、筒体を挾持し
係止部を有する腕部と、筒体の反挿入側端部で該筒体を
位置規制する係止突部とを各\上記計器箱にこれと同部
材で一体成形し、フランジ上面と筒体底面を上下壁面に
係合すると\もに、蓋体の一部を係合部に係合し、且つ
筒体を腕部の係止部と係止突部とで係1トして上記ブザ
一本体を上記計器箱に固定しであるから、ブザ一本体を
計器箱に押し込み挿入したとき、71→゛一本体が一部
・下壁、係合部、係+1部および係止突部によって確実
に、且つ強固に嵌合することができ、しかもブザ一本体
を計器箱に押し込み固定することにより、従来のごとく
ビスなどの締付は固定をすることがなく、取付金具・ビ
スなどを廃止して部品点数を減少させることができ、そ
の取付作業を容易にして組立In程を簡略化することが
でき、安価な固定装置を提供することができる。
またブザ一本体を上下壁で包囲して計器箱に固定するこ
とにより、該計器箱をインストルメントパネルに装着し
た際、該パネル裏側のリード線とブザ一本体との不慮の
接触による短絡事故を回避できるとともに、この場合ブ
ザ一本体とした発音体を収納する部屋を計器箱の壁面か
ら部分してこの箱の内部側に突出する部分と外部側に突
出する部分とで連続的に形成ずろことにより、発音体が
計器箱の内部スペースを圧迫して計器機構の位置に干渉
することなく、かつ外側に嵩はって車輌の他の部品と干
渉することをも防ILできるなど実用−ヒ秀れた効果を
有するものである。
とにより、該計器箱をインストルメントパネルに装着し
た際、該パネル裏側のリード線とブザ一本体との不慮の
接触による短絡事故を回避できるとともに、この場合ブ
ザ一本体とした発音体を収納する部屋を計器箱の壁面か
ら部分してこの箱の内部側に突出する部分と外部側に突
出する部分とで連続的に形成ずろことにより、発音体が
計器箱の内部スペースを圧迫して計器機構の位置に干渉
することなく、かつ外側に嵩はって車輌の他の部品と干
渉することをも防ILできるなど実用−ヒ秀れた効果を
有するものである。
さらに、少なくとも上記発音体を収納する下壁と土壁と
を含む計器箱の部屋により発音体の共鳴箱として機能さ
せることにより、発音体の鳴動時における音響増幅効果
をもたせることができ、警告・警報を瞬時に知らせるこ
とができる。
を含む計器箱の部屋により発音体の共鳴箱として機能さ
せることにより、発音体の鳴動時における音響増幅効果
をもたせることができ、警告・警報を瞬時に知らせるこ
とができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本案装置
の斜視図、第2図は本案装置の一7゛ザー取付状態を示
す正断面図、第3図は第2図のA−A線断面図である。 1・・・・・・ブザ一本体、2・・・・・・筒体、3・
・・・・・蓋体、4・・・・・・フランジ、5・・・・
・・計器箱、6・・・・・・土壁、7・・・・・・下壁
、8・・・・・・係合部、9・・・・・・腕部、10・
・・・・係止部、11・・・・・・係屯突部〇
の斜視図、第2図は本案装置の一7゛ザー取付状態を示
す正断面図、第3図は第2図のA−A線断面図である。 1・・・・・・ブザ一本体、2・・・・・・筒体、3・
・・・・・蓋体、4・・・・・・フランジ、5・・・・
・・計器箱、6・・・・・・土壁、7・・・・・・下壁
、8・・・・・・係合部、9・・・・・・腕部、10・
・・・・係止部、11・・・・・・係屯突部〇
Claims (1)
- 計器機構を収納する樹脂製計器箱の壁面から部分してこ
の箱の内部側に突出する部分と外部側に突出する部分と
で、計器機構と連繋してその所定値で作動される発音体
を収納する部屋を上記計器箱と一体に形成するとともに
、この部屋の上記箱の内部側に突出する部分に下壁を形
成して上記発音体の底面を載置支承可能とし、箱の外部
側に突出する部分に土壁を形成して発音体の発音部側を
係止保持可能とし、かつ上記部屋内に発音体の挿入方向
に向かって自由端を有し、発音体の側部を両側から弾発
挾持する一対の対向する腕部を上記箱と一体に延設し、
少なくとも上記発音体を収納する上記下壁と土壁とを含
む計器箱の部屋により発音体の共鳴箱として機能させる
ように構成したことを特徴とする計器箱への発音体の固
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976162804U JPS583320Y2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 計器箱への発音体の固着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976162804U JPS583320Y2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 計器箱への発音体の固着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5379548U JPS5379548U (ja) | 1978-07-03 |
| JPS583320Y2 true JPS583320Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28770528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976162804U Expired JPS583320Y2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 計器箱への発音体の固着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018148063A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 住友電装株式会社 | 電気部品の取付構造及び自動変速機用配線ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423614Y2 (ja) * | 1974-08-10 | 1979-08-13 |
-
1976
- 1976-12-03 JP JP1976162804U patent/JPS583320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5379548U (ja) | 1978-07-03 |
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