JPH07290488A - リードフレームのオートモールド装置 - Google Patents
リードフレームのオートモールド装置Info
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- JPH07290488A JPH07290488A JP6086161A JP8616194A JPH07290488A JP H07290488 A JPH07290488 A JP H07290488A JP 6086161 A JP6086161 A JP 6086161A JP 8616194 A JP8616194 A JP 8616194A JP H07290488 A JPH07290488 A JP H07290488A
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- molding
- molding die
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モールド装置に供給されるリードフレームが
モールド金型に適合するか否かを的確に判断し、モール
ド金型が破損したりすることを防止する。 【構成】 リードフレームの供給部にマガジン10をセ
ットし、マガジン10からリードフレームの移載機構1
4へリードフレーム12を送出し、リードフレームの移
載機構14によりプレス機構部にセットしたモールド金
型にリードフレーム12を移載して樹脂モールドするリ
ードフレームのオートモールド装置において、リードフ
レームの供給部にマガジン10から送出されるリードフ
レーム12の識別センサとしてリードフレームの材質を
検知する材質センサ20を設け、前記識別センサの検知
信号と前記プレス機構部にセットされたモールド金型の
品種データとが入力され、検知信号と品種データとが適
合する場合には装置の動作を続行させ、検知信号と品種
データとが不適合の場合には装置の動作を停止させる制
御部26を設けたことを特徴とする。
モールド金型に適合するか否かを的確に判断し、モール
ド金型が破損したりすることを防止する。 【構成】 リードフレームの供給部にマガジン10をセ
ットし、マガジン10からリードフレームの移載機構1
4へリードフレーム12を送出し、リードフレームの移
載機構14によりプレス機構部にセットしたモールド金
型にリードフレーム12を移載して樹脂モールドするリ
ードフレームのオートモールド装置において、リードフ
レームの供給部にマガジン10から送出されるリードフ
レーム12の識別センサとしてリードフレームの材質を
検知する材質センサ20を設け、前記識別センサの検知
信号と前記プレス機構部にセットされたモールド金型の
品種データとが入力され、検知信号と品種データとが適
合する場合には装置の動作を続行させ、検知信号と品種
データとが不適合の場合には装置の動作を停止させる制
御部26を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームのオート
モールド装置に関し、より詳細には加工時に異種品種が
モールド装置に供給されることを防止して、事故発生を
未然に防止することができるリードフレームのオートモ
ールド装置に関する。
モールド装置に関し、より詳細には加工時に異種品種が
モールド装置に供給されることを防止して、事故発生を
未然に防止することができるリードフレームのオートモ
ールド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームのオートモールド装置で
はリードフレームを収納したマガジンをモールド装置に
セットすることにより、マガジンからリードフレームを
順次送り出して自動的にモールドが行われる。ところ
で、近年は多品種少量生産の傾向がますます強まり、一
台のモールド装置でいろいろな製品を生産するようにな
ってきた。この結果、モールド金型に適合しない製品を
誤ってセットするといったミスが起きるようになってき
た。
はリードフレームを収納したマガジンをモールド装置に
セットすることにより、マガジンからリードフレームを
順次送り出して自動的にモールドが行われる。ところ
で、近年は多品種少量生産の傾向がますます強まり、一
台のモールド装置でいろいろな製品を生産するようにな
ってきた。この結果、モールド金型に適合しない製品を
誤ってセットするといったミスが起きるようになってき
た。
【0003】リードフレーム製品にはフレームサイズや
リードパターン、パッケージ部等の形態が異なるいろい
ろなものがあり、通常は、フレームサイズやリードパタ
ーンによって品種の識別が容易に可能であるが、製品に
よってはまったく同じ形態でかつ異なるといったものが
ある。たとえば、同一ピン数でリードパターン等もまっ
たく同じ製品でありながら鉄系材料と銅系材料といった
ように材料が異なっているものや、材質やパッケージサ
イズがまったく同形でありながらピン数が異なるといっ
たもの等である。したがって、このように形態的にきわ
めて近似した製品を混在して扱うような場合には、モー
ルド金型との関係で適合しない製品をセットしないよう
に十分に注意しなければならない。
リードパターン、パッケージ部等の形態が異なるいろい
ろなものがあり、通常は、フレームサイズやリードパタ
ーンによって品種の識別が容易に可能であるが、製品に
よってはまったく同じ形態でかつ異なるといったものが
ある。たとえば、同一ピン数でリードパターン等もまっ
たく同じ製品でありながら鉄系材料と銅系材料といった
ように材料が異なっているものや、材質やパッケージサ
イズがまったく同形でありながらピン数が異なるといっ
たもの等である。したがって、このように形態的にきわ
めて近似した製品を混在して扱うような場合には、モー
ルド金型との関係で適合しない製品をセットしないよう
に十分に注意しなければならない。
【0004】モールド装置では異種の製品ごと別々のモ
ールド金型を使用して樹脂モールドする。これらのモー
ルド金型はリードフレームの線膨張率等を考慮して製品
品種ごとにきわめて高精度に製作される。したがって、
モールド金型に適合しないリードフレームを誤って供給
すると、モールド金型とリードフレームとのセンターず
れによってモールド金型が破損したり、ピン数が合わな
いことによって金型のダムが破損するといった重大な事
故をひきおこす。このため、オートモールド装置ではモ
ールド金型とリードフレーム製品とが適合しているか否
かを判断し、適合しているときにのみモールド動作をさ
せるというインターロック機構を設けている。
ールド金型を使用して樹脂モールドする。これらのモー
ルド金型はリードフレームの線膨張率等を考慮して製品
品種ごとにきわめて高精度に製作される。したがって、
モールド金型に適合しないリードフレームを誤って供給
すると、モールド金型とリードフレームとのセンターず
れによってモールド金型が破損したり、ピン数が合わな
いことによって金型のダムが破損するといった重大な事
故をひきおこす。このため、オートモールド装置ではモ
ールド金型とリードフレーム製品とが適合しているか否
かを判断し、適合しているときにのみモールド動作をさ
せるというインターロック機構を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】モールド金型とリード
フレーム製品とが適合しているか否かを判断する従来方
法としてはリードフレームに製品識別用の孔を設けてお
き孔位置から製品を識別して判断する方法や、イメージ
センサでリードパターンを読みとって識別する方法があ
る。しかしながら、識別用の孔はレール部分に設けるガ
イドホール兼用として用いるから、識別用として別個に
孔を設けた場合は別として孔位置が製品によって同じに
なってしまうことがあり、また、リードパターンがまっ
たく同形の場合もあるからこのような場合は従来方法で
は製品を識別することができなくなる。
フレーム製品とが適合しているか否かを判断する従来方
法としてはリードフレームに製品識別用の孔を設けてお
き孔位置から製品を識別して判断する方法や、イメージ
センサでリードパターンを読みとって識別する方法があ
る。しかしながら、識別用の孔はレール部分に設けるガ
イドホール兼用として用いるから、識別用として別個に
孔を設けた場合は別として孔位置が製品によって同じに
なってしまうことがあり、また、リードパターンがまっ
たく同形の場合もあるからこのような場合は従来方法で
は製品を識別することができなくなる。
【0006】本発明は、上述したように、一台のモール
ド装置でいろいろな品種のリードフレームを扱う場合
に、リードフレームに製品識別用の識別孔を設けたりイ
メージセンサを使用したりしても識別できないような場
合であっても製品の識別を可能にし、モールド金型に適
合しないリードフレームを確実に識別してモールド金型
の破損といった事故を未然に防止することができるオー
トモールド装置を提供することを目的とする。
ド装置でいろいろな品種のリードフレームを扱う場合
に、リードフレームに製品識別用の識別孔を設けたりイ
メージセンサを使用したりしても識別できないような場
合であっても製品の識別を可能にし、モールド金型に適
合しないリードフレームを確実に識別してモールド金型
の破損といった事故を未然に防止することができるオー
トモールド装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、リードフレーム
の供給部にマガジンをセットし、前記マガジンからリー
ドフレームの移載機構へリードフレームを送出し、前記
リードフレームの移載機構によりプレス機構部にセット
したモールド金型にリードフレームを移載して樹脂モー
ルドするリードフレームのオートモールド装置におい
て、前記リードフレームの供給部に前記マガジンから送
出されるリードフレームの識別センサとしてリードフレ
ームの材質を検知する材質センサを設け、前記識別セン
サの検知信号と前記プレス機構部にセットされたモール
ド金型の品種データとが入力され、前記検知信号と前記
品種データとが適合する場合には装置の動作を続行さ
せ、前記検知信号と前記品種データとが不適合の場合に
は装置の動作を停止させる制御部を設けたことを特徴と
する。また、前記識別センサとして、前記リードフレー
ムの供給部に前記材質センサに加えてリードフレームに
設けた品種識別のための識別孔の孔位置から品種を識別
する光透過センサおよび/またはリードパターンから品
種を識別するイメージセンサを設けたことを特徴とす
る。また、前記材質センサとして鉄系材料のリードフレ
ームと、鉄系材料以外のリードフレームとを識別するセ
ンサを使用することを特徴とする。また、前記モールド
金型が、製品ごとに交換して使用する成形用のチェイス
と、該チェイスをセットするセットベースとによって構
成され、前記チェイスを前記セットベースにセットする
ことによって当該チェイスが加工対象とする品種データ
が自動的に前記制御部に入力される入力機構が設けられ
たことを特徴とする。
するため次の構成を備える。すなわち、リードフレーム
の供給部にマガジンをセットし、前記マガジンからリー
ドフレームの移載機構へリードフレームを送出し、前記
リードフレームの移載機構によりプレス機構部にセット
したモールド金型にリードフレームを移載して樹脂モー
ルドするリードフレームのオートモールド装置におい
て、前記リードフレームの供給部に前記マガジンから送
出されるリードフレームの識別センサとしてリードフレ
ームの材質を検知する材質センサを設け、前記識別セン
サの検知信号と前記プレス機構部にセットされたモール
ド金型の品種データとが入力され、前記検知信号と前記
品種データとが適合する場合には装置の動作を続行さ
せ、前記検知信号と前記品種データとが不適合の場合に
は装置の動作を停止させる制御部を設けたことを特徴と
する。また、前記識別センサとして、前記リードフレー
ムの供給部に前記材質センサに加えてリードフレームに
設けた品種識別のための識別孔の孔位置から品種を識別
する光透過センサおよび/またはリードパターンから品
種を識別するイメージセンサを設けたことを特徴とす
る。また、前記材質センサとして鉄系材料のリードフレ
ームと、鉄系材料以外のリードフレームとを識別するセ
ンサを使用することを特徴とする。また、前記モールド
金型が、製品ごとに交換して使用する成形用のチェイス
と、該チェイスをセットするセットベースとによって構
成され、前記チェイスを前記セットベースにセットする
ことによって当該チェイスが加工対象とする品種データ
が自動的に前記制御部に入力される入力機構が設けられ
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】マガジンからリードフレームの移載機構へリー
ドフレームを送り出すリードフレームの供給部でリード
フレームの材質を検知し、あるいは材質とともに光透過
センサあるいはイメージセンサにより品種を識別し、識
別センサによる検知信号とプレス機構部にセットしたモ
ールド金型の品種データとを制御部で比較して、リード
フレームがモールド金型に適合する場合にはモールド装
置の動作を続行させ、リードフレームがモールド金型に
適合しない場合にはモールド装置を停止させる。これに
よって、モールド金型に適合しないリードフレームが装
置に供給されることを防止してオートモールドなされ
る。材質センサを使用することによって、品種識別のた
めの識別孔あるいはリードパターンがまったく同一の製
品の場合でも材質を識別することにより的確に品種識別
して、モールド金型に適合しないリードフレームが装置
に供給されることを防止する。製品ごとに交換するチェ
イスをモールド金型にセットすることで自動的に当該モ
ールド金型が対象とする品種データが制御部に入力され
るよう構成することにより、モールド装置の取扱いにお
ける操作ミスを確実に防止することができる。
ドフレームを送り出すリードフレームの供給部でリード
フレームの材質を検知し、あるいは材質とともに光透過
センサあるいはイメージセンサにより品種を識別し、識
別センサによる検知信号とプレス機構部にセットしたモ
ールド金型の品種データとを制御部で比較して、リード
フレームがモールド金型に適合する場合にはモールド装
置の動作を続行させ、リードフレームがモールド金型に
適合しない場合にはモールド装置を停止させる。これに
よって、モールド金型に適合しないリードフレームが装
置に供給されることを防止してオートモールドなされ
る。材質センサを使用することによって、品種識別のた
めの識別孔あるいはリードパターンがまったく同一の製
品の場合でも材質を識別することにより的確に品種識別
して、モールド金型に適合しないリードフレームが装置
に供給されることを防止する。製品ごとに交換するチェ
イスをモールド金型にセットすることで自動的に当該モ
ールド金型が対象とする品種データが制御部に入力され
るよう構成することにより、モールド装置の取扱いにお
ける操作ミスを確実に防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリードフレ
ームのオートモールド装置について、モールド装置に供
給したリードフレームがモールド金型に適合しているか
否かを判断し、適合している場合はモールド装置による
樹脂モールド操作を行わせ、不適合の場合にはモールド
操作を停止させる機構を説明する説明図である。同図で
左側部分がリードフレームの識別機構、右側部分がモー
ルド金型の識別機構を示す。
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリードフレ
ームのオートモールド装置について、モールド装置に供
給したリードフレームがモールド金型に適合しているか
否かを判断し、適合している場合はモールド装置による
樹脂モールド操作を行わせ、不適合の場合にはモールド
操作を停止させる機構を説明する説明図である。同図で
左側部分がリードフレームの識別機構、右側部分がモー
ルド金型の識別機構を示す。
【0010】図2はオートモールド装置の全体構成を示
す。A部分はリードフレームを収納したマガジンをセッ
トする部分で、モールド装置のモールド操作に合わせて
マガジンからリードフレームを1枚ずつ送り出す部分で
ある。B部分はマガジンから送り出されたリードフレー
ムを2枚ずつ向かい合わせにして整列させ、モールド金
型へリードフレームを移載する移載機構の部分である。
C部分はモールド金型をセットしたプレス機構部であっ
て、リードフレームを樹脂モールドする部分である。D
部分は樹脂モールド後のリードフレームをモールド金型
から取り出してディゲートする部分である。E部分はデ
ィゲート後のリードフレームを収納する部分、F部分は
樹脂タブレットをモールド金型のポット配置に合わせて
整列して供給する部分である。
す。A部分はリードフレームを収納したマガジンをセッ
トする部分で、モールド装置のモールド操作に合わせて
マガジンからリードフレームを1枚ずつ送り出す部分で
ある。B部分はマガジンから送り出されたリードフレー
ムを2枚ずつ向かい合わせにして整列させ、モールド金
型へリードフレームを移載する移載機構の部分である。
C部分はモールド金型をセットしたプレス機構部であっ
て、リードフレームを樹脂モールドする部分である。D
部分は樹脂モールド後のリードフレームをモールド金型
から取り出してディゲートする部分である。E部分はデ
ィゲート後のリードフレームを収納する部分、F部分は
樹脂タブレットをモールド金型のポット配置に合わせて
整列して供給する部分である。
【0011】上記オートモールド装置によるリードフレ
ームの樹脂モールド操作を説明すると、まず、リードフ
レームんはマガジンからB部分にある移載機構に送出さ
れ、B部分でモールド金型のリードフレーム配置に合わ
せて整列される。実施例は4枚取りのモールド金型を使
用するから、B部分では2枚ずつ向かい合わせにして4
枚のリードフレームを整列させる。F部分からは樹脂タ
ブレットが供給され、リードフレームはこの樹脂タブレ
ットと共にプレス装置部分Cに移送される。プレス装置
部分Cでは樹脂タブレットがモールド金型のポット内に
投入され、リードフレームがモールド金型によってクラ
ンプされて樹脂モールドされる。樹脂モールドされたリ
ードフレームはD部分に搬出されてディゲートされ、E
部分に収納される。
ームの樹脂モールド操作を説明すると、まず、リードフ
レームんはマガジンからB部分にある移載機構に送出さ
れ、B部分でモールド金型のリードフレーム配置に合わ
せて整列される。実施例は4枚取りのモールド金型を使
用するから、B部分では2枚ずつ向かい合わせにして4
枚のリードフレームを整列させる。F部分からは樹脂タ
ブレットが供給され、リードフレームはこの樹脂タブレ
ットと共にプレス装置部分Cに移送される。プレス装置
部分Cでは樹脂タブレットがモールド金型のポット内に
投入され、リードフレームがモールド金型によってクラ
ンプされて樹脂モールドされる。樹脂モールドされたリ
ードフレームはD部分に搬出されてディゲートされ、E
部分に収納される。
【0012】こうしてマガジンから自動的にリードフレ
ームが供給されるとともに、連続的に樹脂モールドされ
る。前記のリードフレームの識別機構はマガジンからリ
ードフレームの移載機構へリードフレームを供給する際
にリードフレームの品種を識別するものである。リード
フレームの識別はリードフレーム移載機構へリードフレ
ームを送出する前段階で行えばよい。図3にリードフレ
ームの品種を識別する識別機構の実施例の構成を示す。
同図で10はマガジン、12はリードフレーム、14は
ターンテーブル、16はターンテーブル14とマガジン
10との中間に配置した固定レールである。
ームが供給されるとともに、連続的に樹脂モールドされ
る。前記のリードフレームの識別機構はマガジンからリ
ードフレームの移載機構へリードフレームを供給する際
にリードフレームの品種を識別するものである。リード
フレームの識別はリードフレーム移載機構へリードフレ
ームを送出する前段階で行えばよい。図3にリードフレ
ームの品種を識別する識別機構の実施例の構成を示す。
同図で10はマガジン、12はリードフレーム、14は
ターンテーブル、16はターンテーブル14とマガジン
10との中間に配置した固定レールである。
【0013】ターンテーブル14は平行に配置される一
対のセット部を有し、一方のセット部にリードフレーム
12を供給した後、半回転して他方のセット部にリード
フレーム12を供給することによってリードフレーム1
2を向かい合わせにセットすることができる。ターンテ
ーブル14のセット部はマガジン10からリードフレー
ム12を突き出しする方向と同一の直線上に配置されて
おり、マガジン10から送出されたリードフレーム12
は固定レール16でガイドされてターンテーブル14上
まで移送される。
対のセット部を有し、一方のセット部にリードフレーム
12を供給した後、半回転して他方のセット部にリード
フレーム12を供給することによってリードフレーム1
2を向かい合わせにセットすることができる。ターンテ
ーブル14のセット部はマガジン10からリードフレー
ム12を突き出しする方向と同一の直線上に配置されて
おり、マガジン10から送出されたリードフレーム12
は固定レール16でガイドされてターンテーブル14上
まで移送される。
【0014】リードフレームの識別機構は図3に示すよ
うにマガジン10から固定レール16上にリードフレー
ム12を一部突き出したところで品種を識別するよう構
成される。すなわち、リードフレーム12は固定レール
16上で所定位置まで突き出されたところでストッパに
よって停止され、この定位置で品種識別される。リード
フレーム12の品種を識別する方法はリードフレーム1
2にあらかじめ設けた識別孔12aを光透過センサ18
によって識別する方法、リードフレーム12のリードパ
ターンをイメージセンサによって識別する方法、リード
フレーム12の材質を検知する材質センサ20によって
識別する方法を併用して行う。これら光透過センサ1
8、イメージセンサ、材質センサ20が識別センサとし
て作用する。
うにマガジン10から固定レール16上にリードフレー
ム12を一部突き出したところで品種を識別するよう構
成される。すなわち、リードフレーム12は固定レール
16上で所定位置まで突き出されたところでストッパに
よって停止され、この定位置で品種識別される。リード
フレーム12の品種を識別する方法はリードフレーム1
2にあらかじめ設けた識別孔12aを光透過センサ18
によって識別する方法、リードフレーム12のリードパ
ターンをイメージセンサによって識別する方法、リード
フレーム12の材質を検知する材質センサ20によって
識別する方法を併用して行う。これら光透過センサ1
8、イメージセンサ、材質センサ20が識別センサとし
て作用する。
【0015】製品識別用の識別孔12aは通常、異種製
品では異なる位置に設けられているから識別孔12aの
位置から製品を識別することができ、また、リードパタ
ーンが異なる場合はイメージセンサ20によって製品識
別することができる。本実施例はこれらにさらに材質セ
ンサ20を設けたことによって、識別孔12aの位置や
リードパターンがまったく同じ場合であってもリードフ
レーム12の材質を識別することによって異種品種を識
別することが可能になる。材質センサ20としては適宜
材質を識別できるセンサを使用できるが、リードフレー
ムでは鉄系のリードフレームと鉄系以外のリードフレー
ムとを識別することによってほとんどの品種の識別が可
能になる。リードパターンが同一になるのはリードフレ
ームの材質が鉄系とそれ以外のものである場合がほとん
どだからである。実施例では材質センサ20として鉄系
材料と鉄系材料以外とを識別するセンサを使用した。こ
のようなセンサとしては磁性センサ等を使用できる。
品では異なる位置に設けられているから識別孔12aの
位置から製品を識別することができ、また、リードパタ
ーンが異なる場合はイメージセンサ20によって製品識
別することができる。本実施例はこれらにさらに材質セ
ンサ20を設けたことによって、識別孔12aの位置や
リードパターンがまったく同じ場合であってもリードフ
レーム12の材質を識別することによって異種品種を識
別することが可能になる。材質センサ20としては適宜
材質を識別できるセンサを使用できるが、リードフレー
ムでは鉄系のリードフレームと鉄系以外のリードフレー
ムとを識別することによってほとんどの品種の識別が可
能になる。リードパターンが同一になるのはリードフレ
ームの材質が鉄系とそれ以外のものである場合がほとん
どだからである。実施例では材質センサ20として鉄系
材料と鉄系材料以外とを識別するセンサを使用した。こ
のようなセンサとしては磁性センサ等を使用できる。
【0016】上記のように、固定レール16上で識別さ
れたリードフレームのデータは装置にセットされている
モールド金型とのデータと比較されて適合しているか否
かを判断される。図1で、光透過センサ18は識別孔1
2aの孔位置を検知し、アンプ22を介して検知信号が
制御部26に入力される。また、材質センサ20の検知
信号はアンプ24を介して制御部26に入力される。
れたリードフレームのデータは装置にセットされている
モールド金型とのデータと比較されて適合しているか否
かを判断される。図1で、光透過センサ18は識別孔1
2aの孔位置を検知し、アンプ22を介して検知信号が
制御部26に入力される。また、材質センサ20の検知
信号はアンプ24を介して制御部26に入力される。
【0017】制御部26はリードフレーム12について
の検知信号とモールド装置にセットしたモールド金型の
品種データとを比較して、リードフレーム12がそのモ
ールド金型に適合しているか否かを判断する。そのた
め、制御部26は比較データとしてモールド金型の対象
品種についてのデータを取り込んでいる。モールド金型
の品種データを入力する方法として実施例で採用してい
る方法は、製品によって交換するチェイス30をモール
ド金型にセットすることで自動的にそのモールド金型の
品種データが制御部26に入力されるようにする方法で
ある。
の検知信号とモールド装置にセットしたモールド金型の
品種データとを比較して、リードフレーム12がそのモ
ールド金型に適合しているか否かを判断する。そのた
め、制御部26は比較データとしてモールド金型の対象
品種についてのデータを取り込んでいる。モールド金型
の品種データを入力する方法として実施例で採用してい
る方法は、製品によって交換するチェイス30をモール
ド金型にセットすることで自動的にそのモールド金型の
品種データが制御部26に入力されるようにする方法で
ある。
【0018】図1で30は製品ごとに交換するチェイス
であり、32はチェイス30をセットするセットベース
である。実施例ではチェイス30を識別する方法とし
て、チェイス30の側面が面するセットベース32の内
側面に複数本の可動ロッド34をその先端が突出するよ
う付勢して取り付けるとともに、可動ロッド34の後端
をセットベース32の外側面から一部突出させ、可動ロ
ッド34の後端に可動ロッド34の突出入を検知するリ
ミットスイッチ36を設けるよう構成した。各々の可動
ロッド34は独立して突出入するから、これら可動ロッ
ド34の突出入の状態をリミットスイッチ36で検知
し、その検知信号を制御部26に入力することによって
当該チェイス30が加工対象とする品種データを入力す
ることができる。
であり、32はチェイス30をセットするセットベース
である。実施例ではチェイス30を識別する方法とし
て、チェイス30の側面が面するセットベース32の内
側面に複数本の可動ロッド34をその先端が突出するよ
う付勢して取り付けるとともに、可動ロッド34の後端
をセットベース32の外側面から一部突出させ、可動ロ
ッド34の後端に可動ロッド34の突出入を検知するリ
ミットスイッチ36を設けるよう構成した。各々の可動
ロッド34は独立して突出入するから、これら可動ロッ
ド34の突出入の状態をリミットスイッチ36で検知
し、その検知信号を制御部26に入力することによって
当該チェイス30が加工対象とする品種データを入力す
ることができる。
【0019】可動ロッド34の先端が当接するチェイス
30の側面に可動ロッド34の当接位置に合わせて堀り
込みを設けることにより、可動ロッド34を適宜突出入
させてデータ入力できる。図4はチェイス30の側面で
可動ロッド34が当接する位置で堀り込みを設ける部分
(図の斜線部分)の例を示す。図のように複数本配置し
た可動ロッド34の各々に対して堀り込みを設けるか設
けないかを適宜決めることによって、リミットスイッチ
36のON-OFF信号によってそのチェイス30の品種、す
なわち対象とするリードフレームの品種を制御部26に
入力することができる。
30の側面に可動ロッド34の当接位置に合わせて堀り
込みを設けることにより、可動ロッド34を適宜突出入
させてデータ入力できる。図4はチェイス30の側面で
可動ロッド34が当接する位置で堀り込みを設ける部分
(図の斜線部分)の例を示す。図のように複数本配置し
た可動ロッド34の各々に対して堀り込みを設けるか設
けないかを適宜決めることによって、リミットスイッチ
36のON-OFF信号によってそのチェイス30の品種、す
なわち対象とするリードフレームの品種を制御部26に
入力することができる。
【0020】実施例のように可動ロッド34とリミット
スイッチ36を設け、チェイス30に各々特定の堀り込
みを設けておけば、チェイス30を交換することによっ
て自動的に品種データが入力される。この方法はモール
ド装置にセットしたチェイス30の品種データが確実に
ミスなく制御部26に入力できるという点で有効であ
る。また、上記のように可動ロッド34を用いる方法は
金型温度がかなり高温になる場合でも確実に作動させる
ことができるという利点もある。
スイッチ36を設け、チェイス30に各々特定の堀り込
みを設けておけば、チェイス30を交換することによっ
て自動的に品種データが入力される。この方法はモール
ド装置にセットしたチェイス30の品種データが確実に
ミスなく制御部26に入力できるという点で有効であ
る。また、上記のように可動ロッド34を用いる方法は
金型温度がかなり高温になる場合でも確実に作動させる
ことができるという利点もある。
【0021】制御部26では、上記のようにしてリード
フレーム12の検知信号とモールド金型のデータとが比
較され、リードフレームがモールド金型に適合している
場合には、そのままリードフレームの送り込みがなさ
れ、リードフレームがターンテーブル14上に送出され
る。次いで、マガジン10から次のリードフレームを送
出させ、このリードフレームについて上記と同様にモー
ルド金型に適合するか否かが判断される。こうして、リ
ードフレームがモールド金型と適合している場合には次
々とリードフレームの供給がなされて樹脂モールド操作
が行われる。
フレーム12の検知信号とモールド金型のデータとが比
較され、リードフレームがモールド金型に適合している
場合には、そのままリードフレームの送り込みがなさ
れ、リードフレームがターンテーブル14上に送出され
る。次いで、マガジン10から次のリードフレームを送
出させ、このリードフレームについて上記と同様にモー
ルド金型に適合するか否かが判断される。こうして、リ
ードフレームがモールド金型と適合している場合には次
々とリードフレームの供給がなされて樹脂モールド操作
が行われる。
【0022】一方、固定レール16上に送出されたリー
ドフレームがモールド金型に適合しないと判断された場
合には、リードフレームの送り込みが停止され、モール
ド装置の動作の停止命令が出される。この場合は、モー
ルド装置にセットしたリードフレーム製品、マガジンを
チェックして再度セットしなおすことになる。なお、リ
ードフレームがモールド金型に適合しない場合が発生す
るのは、一つのマガジン内に異種のリードフレームが混
在して収納されていた場合やモールド金型に適合しない
リードフレームを収納したマガジンを誤ってセットした
場合である。
ドフレームがモールド金型に適合しないと判断された場
合には、リードフレームの送り込みが停止され、モール
ド装置の動作の停止命令が出される。この場合は、モー
ルド装置にセットしたリードフレーム製品、マガジンを
チェックして再度セットしなおすことになる。なお、リ
ードフレームがモールド金型に適合しない場合が発生す
るのは、一つのマガジン内に異種のリードフレームが混
在して収納されていた場合やモールド金型に適合しない
リードフレームを収納したマガジンを誤ってセットした
場合である。
【0023】通常、一つのマガジン内に異種製品が混在
することはほとんど発生し得ず、上記のような不適合が
発生するのはほとんどの場合誤って他のマガジンをセッ
トしたことによって発生する。マガジンは異種製品の場
合でも共通サイズになっていることが多いから、このよ
うなミスが発生することは十分にあり得る。したがっ
て、実際のモールド装置の動作においては、すべてのリ
ードフレームについて1枚ごとモールド金型と適合する
か否かを判断してもよいし、新しくマガジンからリード
フレームを供給する最初の1枚のリードフレームについ
てモールド金型と適合しているか否かを判断し、中間の
リードフレームについては適合するか否かを判断しない
ように制御してもよい。
することはほとんど発生し得ず、上記のような不適合が
発生するのはほとんどの場合誤って他のマガジンをセッ
トしたことによって発生する。マガジンは異種製品の場
合でも共通サイズになっていることが多いから、このよ
うなミスが発生することは十分にあり得る。したがっ
て、実際のモールド装置の動作においては、すべてのリ
ードフレームについて1枚ごとモールド金型と適合する
か否かを判断してもよいし、新しくマガジンからリード
フレームを供給する最初の1枚のリードフレームについ
てモールド金型と適合しているか否かを判断し、中間の
リードフレームについては適合するか否かを判断しない
ように制御してもよい。
【0024】本実施例のオートモールド装置は、上述し
たように、モールド装置に供給されるリードフレーム1
2について識別孔12a及びイメージセンサによるリー
ドパターン、材質センサ20を利用して製品を識別する
ことで、リードパターンが同一の場合であっても材質の
相違によって識別でき、ほとんどすべてのリードフレー
ム製品に対する製品識別が可能になる。これによってモ
ールド金型との適合性についても確実にチェックできモ
ールド金型に適合しない製品が供給されてモールド金型
が破損するといった事故の発生をより確実に未然防止す
ることが可能になる。
たように、モールド装置に供給されるリードフレーム1
2について識別孔12a及びイメージセンサによるリー
ドパターン、材質センサ20を利用して製品を識別する
ことで、リードパターンが同一の場合であっても材質の
相違によって識別でき、ほとんどすべてのリードフレー
ム製品に対する製品識別が可能になる。これによってモ
ールド金型との適合性についても確実にチェックできモ
ールド金型に適合しない製品が供給されてモールド金型
が破損するといった事故の発生をより確実に未然防止す
ることが可能になる。
【0025】なお、上記実施例ではモールド金型が対象
とする品種データの制御部への入力方法として可動ロッ
ド34を使用する方法によっているが、モールド金型の
データを制御部に入力する方法はこの方法に限定される
ものではない。たとえば、可動ロッドを用いるかわりに
突出入可能にボールを設けて、チェイス交換の際にボー
ルを突出入させることによって品種データを入力させる
ようにする方法も可能である。この場合は、ボールが回
転することからチェイス交換の際の抵抗が小さくなると
いう利点がある。また、機械的作用によらず、チェイス
ごと読み取り可能な磁気記憶部を設けておいて、チェイ
スをセットした場合に自動的にそのチェイスのデータを
読み取って制御部に入力するように構成するといったこ
とも可能である。
とする品種データの制御部への入力方法として可動ロッ
ド34を使用する方法によっているが、モールド金型の
データを制御部に入力する方法はこの方法に限定される
ものではない。たとえば、可動ロッドを用いるかわりに
突出入可能にボールを設けて、チェイス交換の際にボー
ルを突出入させることによって品種データを入力させる
ようにする方法も可能である。この場合は、ボールが回
転することからチェイス交換の際の抵抗が小さくなると
いう利点がある。また、機械的作用によらず、チェイス
ごと読み取り可能な磁気記憶部を設けておいて、チェイ
スをセットした場合に自動的にそのチェイスのデータを
読み取って制御部に入力するように構成するといったこ
とも可能である。
【0026】また、上記実施例ではリードフレームの品
種識別をする場合に、リードフレームを固定レール16
上まで送り出して識別したが、リードフレームがマガジ
ンにセットされている状態で品種識別をするよう構成す
ることも可能である。たとえば、マガジンの上部に検知
用の穴を設けておいて、マガジンをセットする上方にセ
ンサを配置してマガジンのセット位置でリードフレーム
を識別することもできる。このようにリードフレームの
識別用のセンサはマガジンのセット位置あるいはマガジ
ンからリードフレームを送り出した位置等のリードフレ
ームの供給部に配置すればよい。
種識別をする場合に、リードフレームを固定レール16
上まで送り出して識別したが、リードフレームがマガジ
ンにセットされている状態で品種識別をするよう構成す
ることも可能である。たとえば、マガジンの上部に検知
用の穴を設けておいて、マガジンをセットする上方にセ
ンサを配置してマガジンのセット位置でリードフレーム
を識別することもできる。このようにリードフレームの
識別用のセンサはマガジンのセット位置あるいはマガジ
ンからリードフレームを送り出した位置等のリードフレ
ームの供給部に配置すればよい。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るオートモールド装置によれ
ば、上述したように、リードフレームの材質を検知して
モールド装置に供給するリードフレームの適不適を判断
するから、リードパターンがまったく同一の製品や品種
識別用の識別孔位置が同一の製品であっても的確に品種
識別ができ、モールド金型に適合しないリードフレーム
が供給されることを防止し、適合しない製品が装置にか
けられることによる事故の発生を未然に防止することが
できるという著効を奏する。
ば、上述したように、リードフレームの材質を検知して
モールド装置に供給するリードフレームの適不適を判断
するから、リードパターンがまったく同一の製品や品種
識別用の識別孔位置が同一の製品であっても的確に品種
識別ができ、モールド金型に適合しないリードフレーム
が供給されることを防止し、適合しない製品が装置にか
けられることによる事故の発生を未然に防止することが
できるという著効を奏する。
【図1】オートモールド装置でリードフレームがモール
ド金型に適合するか否かを判断する識別機構を示す説明
図である。
ド金型に適合するか否かを判断する識別機構を示す説明
図である。
【図2】オートモールド装置の全体構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】リードフレームの品種を識別する機構の要部を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】チェイスに設ける堀り込みの配置を示す説明図
である。
である。
10 マガジン 12 リードフレーム 12a 識別孔 14 ターンテーブル 16 固定レール 18 光透過センサ 20 材質センサ 30 チェイス 32 セットベース 34 可動ロッド 36 リミットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/50 G // B29K 105:20 B29L 31:34
Claims (4)
- 【請求項1】 リードフレームの供給部にマガジンをセ
ットし、前記マガジンからリードフレームの移載機構へ
リードフレームを送出し、前記リードフレームの移載機
構によりプレス機構部にセットしたモールド金型にリー
ドフレームを移載して樹脂モールドするリードフレーム
のオートモールド装置において、 前記リードフレームの供給部に前記マガジンから送出さ
れるリードフレームの識別センサとしてリードフレーム
の材質を検知する材質センサを設け、 前記識別センサの検知信号と前記プレス機構部にセット
されたモールド金型の品種データとが入力され、前記検
知信号と前記品種データとが適合する場合には装置の動
作を続行させ、前記検知信号と前記品種データとが不適
合の場合には装置の動作を停止させる制御部を設けたこ
とを特徴とするリードフレームのオートモールド装置。 - 【請求項2】 前記識別センサとして、前記リードフレ
ームの供給部に前記材質センサに加えてリードフレーム
に設けた品種識別のための識別孔の孔位置から品種を識
別する光透過センサおよび/またはリードパターンから
品種を識別するイメージセンサを設けたことを特徴とす
る請求項1記載のリードフレームのオートモールド装
置。 - 【請求項3】 材質センサとして鉄系材料のリードフレ
ームと、鉄系材料以外のリードフレームとを識別するセ
ンサを使用することを特徴とする請求項1または2記載
のリードフレームのオートモールド装置。 - 【請求項4】 モールド金型が、製品ごとに交換して使
用する成形用のチェイスと、該チェイスをセットするセ
ットベースとによって構成され、前記チェイスを前記セ
ットベースにセットすることによって当該チェイスが加
工対象とする品種データが自動的に前記制御部に入力さ
れる入力機構が設けられたことを特徴とする請求項1記
載のリードフレームのオートモールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08616194A JP3467073B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | リードフレームのオートモールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08616194A JP3467073B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | リードフレームのオートモールド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07290488A true JPH07290488A (ja) | 1995-11-07 |
| JP3467073B2 JP3467073B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13879028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08616194A Expired - Fee Related JP3467073B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | リードフレームのオートモールド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3467073B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006150837A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の管理装置及び管理方法 |
| EP1689050A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-09 | Meioukasei Co., Ltd. | Method and apparatus for terminal row insert molding |
| JP2009010084A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 樹脂封止装置 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP08616194A patent/JP3467073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006150837A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の管理装置及び管理方法 |
| EP1689050A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-09 | Meioukasei Co., Ltd. | Method and apparatus for terminal row insert molding |
| JP2009010084A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 樹脂封止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3467073B2 (ja) | 2003-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |