JPH0729143B2 - コイル材送り出し装置 - Google Patents
コイル材送り出し装置Info
- Publication number
- JPH0729143B2 JPH0729143B2 JP63184568A JP18456888A JPH0729143B2 JP H0729143 B2 JPH0729143 B2 JP H0729143B2 JP 63184568 A JP63184568 A JP 63184568A JP 18456888 A JP18456888 A JP 18456888A JP H0729143 B2 JPH0729143 B2 JP H0729143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil material
- guide
- feeding device
- coil
- loop space
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/16—Unwinding or uncoiling
- B21C47/18—Unwinding or uncoiling from reels or drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C49/00—Devices for temporarily accumulating material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プレス機械等にコイル材を送り出すための
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、プレス機械等にコイル材を供給する場合、コイル
材を回転可能に支持するアンコイラー(コイル材支持装
置)と、アンコイラーから解された上記コイル材の巻き
癖を除去するためのレベラー(矯正加工装置)と、解さ
れたコイル材の送り出しを制御するためにコイル材を曲
線状に弛緩させるループ空間とを、コイル材の送り出し
方向に沿って順番に平面的に並べたものが多かった。こ
のような配置にすると全体の設置面積が大きくなるとい
う不利点があった。
材を回転可能に支持するアンコイラー(コイル材支持装
置)と、アンコイラーから解された上記コイル材の巻き
癖を除去するためのレベラー(矯正加工装置)と、解さ
れたコイル材の送り出しを制御するためにコイル材を曲
線状に弛緩させるループ空間とを、コイル材の送り出し
方向に沿って順番に平面的に並べたものが多かった。こ
のような配置にすると全体の設置面積が大きくなるとい
う不利点があった。
そこで、この問題を解決する一案として、実公昭53−34
614号公報に開示されたコイル材送り出し装置が開発さ
れている。この装置においては、レベラーをアンコイラ
ーの上側に設置し、且つレベラーを通ったコイル材を鉛
直方向上方へ送り出すようにし、上方に送り出されたコ
イル材に再び曲がり癖が付かないようにしながら下方に
方向転換するための円弧状のコイルガイドを上記レベラ
ーの上側に設置し、更にこのコイルガイドの下方にコイ
ル材の送り出しを制御するための機能を有するダンサー
アームを設けている。即ち、各機器を立体的に配置する
ことによって設置面積の縮小化を図ったものである。
614号公報に開示されたコイル材送り出し装置が開発さ
れている。この装置においては、レベラーをアンコイラ
ーの上側に設置し、且つレベラーを通ったコイル材を鉛
直方向上方へ送り出すようにし、上方に送り出されたコ
イル材に再び曲がり癖が付かないようにしながら下方に
方向転換するための円弧状のコイルガイドを上記レベラ
ーの上側に設置し、更にこのコイルガイドの下方にコイ
ル材の送り出しを制御するための機能を有するダンサー
アームを設けている。即ち、各機器を立体的に配置する
ことによって設置面積の縮小化を図ったものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記実公昭53−34614号公報に開示され
たコイル材送り出し装置の場合には、アンコイラーとレ
ベラーとコイルガイドが縦一列に配置されているので装
置全高が高くなり、天井の低い屋内工場の床上に設置す
ることができないという不具合が生じた。
たコイル材送り出し装置の場合には、アンコイラーとレ
ベラーとコイルガイドが縦一列に配置されているので装
置全高が高くなり、天井の低い屋内工場の床上に設置す
ることができないという不具合が生じた。
又、コイルガイドが上側を凸上にして設けられているの
で、コイル材が自然落下してこないように落下防止装置
を設ける必要があり、コイル材送り出し装置の構造、及
び運転制御が複雑になるという問題もあった。
で、コイル材が自然落下してこないように落下防止装置
を設ける必要があり、コイル材送り出し装置の構造、及
び運転制御が複雑になるという問題もあった。
この発明は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、設置面積の縮減化
を図るとともに、装置全高の低減化を図ることができ
る、構造の簡単なコイル材送り出し装置を提供しようと
するところにある。
のであり、その目的とするところは、設置面積の縮減化
を図るとともに、装置全高の低減化を図ることができ
る、構造の簡単なコイル材送り出し装置を提供しようと
するところにある。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は、コイル材を回転可能に支持するコイル材支
持装置と、このコイル材支持装置から解された上記コイ
ル材の巻き癖を除去する矯正加工装置と、解されたコイ
ル材の送り出しを制御するためにコイル材を曲線状に弛
緩するループ空間と、このループ空間を挟んで上記矯正
加工装置と逆側に配置され、ループ空間を通過したコイ
ル材を送り出す送り装置とを具備したコイル材送り出し
装置において、上記コイル材支持装置の側部近傍に上記
矯正加工装置がその内部を通過するコイル材をほぼ鉛直
下方に送り出すように設置されており、コイル材支持装
置と矯正加工装置の間にはコイル材をコイル材支持装置
から矯正加工装置へ案内するための案内機構が設けら
れ、上記コイル材支持装置及び矯正加工装置の下側に上
記ループ空間が設けられ、上記矯正加工装置と送り装置
との間には、下方に凹湾曲した案内部材が、上記ループ
空間の上部側に位置して上記矯正加工装置から送り出さ
れたコイル材を凹湾曲面に沿って上記送り装置まで案内
する案内位置と、上記ループ空間内に入り込んで上記コ
イル材から離反した待機位置との間を変位可能に設けら
れていることを特徴とするコイル材送り出し装置にあ
る。
その要旨は、コイル材を回転可能に支持するコイル材支
持装置と、このコイル材支持装置から解された上記コイ
ル材の巻き癖を除去する矯正加工装置と、解されたコイ
ル材の送り出しを制御するためにコイル材を曲線状に弛
緩するループ空間と、このループ空間を挟んで上記矯正
加工装置と逆側に配置され、ループ空間を通過したコイ
ル材を送り出す送り装置とを具備したコイル材送り出し
装置において、上記コイル材支持装置の側部近傍に上記
矯正加工装置がその内部を通過するコイル材をほぼ鉛直
下方に送り出すように設置されており、コイル材支持装
置と矯正加工装置の間にはコイル材をコイル材支持装置
から矯正加工装置へ案内するための案内機構が設けら
れ、上記コイル材支持装置及び矯正加工装置の下側に上
記ループ空間が設けられ、上記矯正加工装置と送り装置
との間には、下方に凹湾曲した案内部材が、上記ループ
空間の上部側に位置して上記矯正加工装置から送り出さ
れたコイル材を凹湾曲面に沿って上記送り装置まで案内
する案内位置と、上記ループ空間内に入り込んで上記コ
イル材から離反した待機位置との間を変位可能に設けら
れていることを特徴とするコイル材送り出し装置にあ
る。
[作用] コイル材支持装置と矯正加工装置とループ空間とを上述
のように配置したことにより、設置面積の縮減化と同時
に装置全高の低減化を図ることができる。又、コイル材
支持装置と矯正加工装置の間に案内機構を設けているの
で、上述のように各機器を配置してもコイル材を極めて
スムーズに矯正加工装置に送り込むことができる。更
に、コイル材の解し始めには、案内部材を案内位置に変
位させる。すると、矯正加工装置から下方へ送り出され
たコイル材の先端部は、ループ空間内に垂れ下がること
なく、案内部材の凹湾曲面に沿って送り装置まで案内さ
れる。送り装置によるコイルの送り出しが始まった後
は、案内部材を待機位置に変位させる。この状態では、
案内部材がコイル材に接触することがなく、コイル材は
ループ空間において曲線状に弛緩する。
のように配置したことにより、設置面積の縮減化と同時
に装置全高の低減化を図ることができる。又、コイル材
支持装置と矯正加工装置の間に案内機構を設けているの
で、上述のように各機器を配置してもコイル材を極めて
スムーズに矯正加工装置に送り込むことができる。更
に、コイル材の解し始めには、案内部材を案内位置に変
位させる。すると、矯正加工装置から下方へ送り出され
たコイル材の先端部は、ループ空間内に垂れ下がること
なく、案内部材の凹湾曲面に沿って送り装置まで案内さ
れる。送り装置によるコイルの送り出しが始まった後
は、案内部材を待機位置に変位させる。この状態では、
案内部材がコイル材に接触することがなく、コイル材は
ループ空間において曲線状に弛緩する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図から第6図までの図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
第1図はコイル材送り出し装置の正面図、第2図は同平
面図、第3図は同右側面図を示している。このコイル材
送り出し装置においては、コイル材1を回転可能に支持
するアンコイラー(コイル材支持装置)2が屋内工場の
コンクリート製の床(基礎)100の上に設置されてい
る。このアンコイラー2の側部近傍には取付架台3が設
置されており、取付架台3にはレベラー(矯正加工装
置)4が固定されている。レベラー4は軸心を水平方向
に向けて上下に配列された駆動ローラー4a及び多数の従
動ローラー4bを有しており、アンコイラー2から解され
た上記コイル材1はレベラー4の駆動ローラー4a,4a間
及び従動ローラー4b,4b間を通って鉛直方向下方へ運ば
れ、その間にコイル材1の巻き癖が除去されるようにな
っている。尚、駆動ローラー4aはチェーン・スプロケッ
ト(図示せず)を介してモーター5により駆動されるよ
うになっている。
面図、第3図は同右側面図を示している。このコイル材
送り出し装置においては、コイル材1を回転可能に支持
するアンコイラー(コイル材支持装置)2が屋内工場の
コンクリート製の床(基礎)100の上に設置されてい
る。このアンコイラー2の側部近傍には取付架台3が設
置されており、取付架台3にはレベラー(矯正加工装
置)4が固定されている。レベラー4は軸心を水平方向
に向けて上下に配列された駆動ローラー4a及び多数の従
動ローラー4bを有しており、アンコイラー2から解され
た上記コイル材1はレベラー4の駆動ローラー4a,4a間
及び従動ローラー4b,4b間を通って鉛直方向下方へ運ば
れ、その間にコイル材1の巻き癖が除去されるようにな
っている。尚、駆動ローラー4aはチェーン・スプロケッ
ト(図示せず)を介してモーター5により駆動されるよ
うになっている。
又、上記取付架台3には、コイル材1をアンコイラー2
からレベラー4へ案内するための案内機構が設けられて
いる。案内機構は、コイル材送り出し装置の立ち上げ運
転時にアンコイラー2に装着されたコイル材1をレベラ
ー4に接近する方向へ機械的に引き出すためのマグネチ
ックコンベアユニット6と、マグネチックコンベアユニ
ット6によって引き出されたコイル材1をレベラー4へ
案内するガイドローラーユニット7と、引き出されたコ
イル材1をガイドローラーユニット7との間で挾持する
ための押さえローラーユニット8から構成されている。
からレベラー4へ案内するための案内機構が設けられて
いる。案内機構は、コイル材送り出し装置の立ち上げ運
転時にアンコイラー2に装着されたコイル材1をレベラ
ー4に接近する方向へ機械的に引き出すためのマグネチ
ックコンベアユニット6と、マグネチックコンベアユニ
ット6によって引き出されたコイル材1をレベラー4へ
案内するガイドローラーユニット7と、引き出されたコ
イル材1をガイドローラーユニット7との間で挾持する
ための押さえローラーユニット8から構成されている。
上記マグネチックコンベアユニット6について第4図、
第5図に基づいて説明すると、取付架台3にはシャフト
9が回動自在に支持されており、シャフト9にはコンベ
アフレーム10が固定されている。又、取付架台3の一側
部に設けられたブラケット3aには空気式アクチュエータ
11が回動自在に支持されており、このアクチュエータ11
の先端はコンベアフレーム10の一端に回動自在に連結さ
れ、アクチュエータ11の伸縮動作によってコンベアフレ
ーム10がシャフト9を中心にして揺動するようになって
いる。コンベアフレーム10には駆動ローラー12と従動ロ
ーラー13が回動自在に支持されている。駆動ローラー12
はチェーン・スプロケット14を介してコンベアフレーム
10の上部に設置されたモーター15に連結されている。駆
動ローラー12と従動ローラー13にはベルト16が架け渡さ
れている。又、コンベアフレーム10において、下側を走
行する上記ベルト16よりも内側に当たる部位には細長い
板状の複数の磁石17がベルト16の走行方向に沿って固定
されている。マグネチックコンベアユニット6のベルト
16をコイル材1に接触させて走行させると、コイル材1
は磁石17によって引き付けられつつベルト16の走行方向
へ引き出されるようになっている。
第5図に基づいて説明すると、取付架台3にはシャフト
9が回動自在に支持されており、シャフト9にはコンベ
アフレーム10が固定されている。又、取付架台3の一側
部に設けられたブラケット3aには空気式アクチュエータ
11が回動自在に支持されており、このアクチュエータ11
の先端はコンベアフレーム10の一端に回動自在に連結さ
れ、アクチュエータ11の伸縮動作によってコンベアフレ
ーム10がシャフト9を中心にして揺動するようになって
いる。コンベアフレーム10には駆動ローラー12と従動ロ
ーラー13が回動自在に支持されている。駆動ローラー12
はチェーン・スプロケット14を介してコンベアフレーム
10の上部に設置されたモーター15に連結されている。駆
動ローラー12と従動ローラー13にはベルト16が架け渡さ
れている。又、コンベアフレーム10において、下側を走
行する上記ベルト16よりも内側に当たる部位には細長い
板状の複数の磁石17がベルト16の走行方向に沿って固定
されている。マグネチックコンベアユニット6のベルト
16をコイル材1に接触させて走行させると、コイル材1
は磁石17によって引き付けられつつベルト16の走行方向
へ引き出されるようになっている。
次に、ガイドローラーユニット7及び押さえローラーユ
ニット8について第6図に基づいて説明する。ガイドロ
ーラーユニット7は、軸心を水平方向に向けた複数のガ
イドローラー18が第6図に示すように一つの円弧に内接
するよう配置されて両側の支持板19,19に回動自在に取
り付けられている。この両支持板19が前記取付架台3の
所定位置に固定されている。
ニット8について第6図に基づいて説明する。ガイドロ
ーラーユニット7は、軸心を水平方向に向けた複数のガ
イドローラー18が第6図に示すように一つの円弧に内接
するよう配置されて両側の支持板19,19に回動自在に取
り付けられている。この両支持板19が前記取付架台3の
所定位置に固定されている。
又、取付架台3の両側部に設けられたブラケット3bに固
定されたベアリングスタンド3dを介してシャフト20が回
動自在に支持されており、シャフト20にはスイングアー
ム21が固定されている。取付架台3の一側部に設けられ
た他のブラケット3cには空気式アクチュエータ22が回動
自在に支持されている。そして、上記アクチュエータ22
の先端はスイングアーム21の一端に回動自在に連結され
ており、アクチュエータ22の伸縮動作によりスイングア
ーム21がシャフト20を中心にして揺動するようになって
いる。スイングアーム21には押さえローラー23が回動自
在に支持されている。そして、上記ガイドローラーユニ
ット7のガイドローラー18の一つと押さえローラー23に
よりコイル材1を挾持するようになっている。
定されたベアリングスタンド3dを介してシャフト20が回
動自在に支持されており、シャフト20にはスイングアー
ム21が固定されている。取付架台3の一側部に設けられ
た他のブラケット3cには空気式アクチュエータ22が回動
自在に支持されている。そして、上記アクチュエータ22
の先端はスイングアーム21の一端に回動自在に連結され
ており、アクチュエータ22の伸縮動作によりスイングア
ーム21がシャフト20を中心にして揺動するようになって
いる。スイングアーム21には押さえローラー23が回動自
在に支持されている。そして、上記ガイドローラーユニ
ット7のガイドローラー18の一つと押さえローラー23に
よりコイル材1を挾持するようになっている。
基礎100において、アンコイラー2、レベラー4及び取
付架台3の下方にはピット24が形成されている。このピ
ット24の内部は、アンコイラー2から解されたコイル材
1に再び曲がり癖が付かないようにコイル材1を曲線状
に弛緩させるためのループ空間25になっている。又、ピ
ット24の側壁及び取付架台3には図示しないプレス機械
へのコイル材1の送り出しを制御するための位置検出セ
ンサ26a〜26dが取り付けられている。即ち、上記ループ
空間25は、コイル材1の送り出しを制御するための空間
をも兼ねている。
付架台3の下方にはピット24が形成されている。このピ
ット24の内部は、アンコイラー2から解されたコイル材
1に再び曲がり癖が付かないようにコイル材1を曲線状
に弛緩させるためのループ空間25になっている。又、ピ
ット24の側壁及び取付架台3には図示しないプレス機械
へのコイル材1の送り出しを制御するための位置検出セ
ンサ26a〜26dが取り付けられている。即ち、上記ループ
空間25は、コイル材1の送り出しを制御するための空間
をも兼ねている。
ピット24を挾んで取付架台3に対向する位置には、コイ
ル材1をプレス機械に搬送するためのロールフィーダ
(送り装置)27が設置されている。
ル材1をプレス機械に搬送するためのロールフィーダ
(送り装置)27が設置されている。
又、取付架台3の下部には、下方へ円弧状に凹湾曲した
ループガイド(案内部材)28が回動自在に支持されてい
る。ループガイド28には、複数のローラー28aが回動自
在に支持されている。上記ループガイド28は、コイル材
送り出し装置の立ち上げ運転時に、つまりコイル材1の
解し始めには、第1図に想像線で示すように、ループ空
間25の上部側の位置(案内位置)に回動変位し、レベラ
ー4から下方に送り出されたコイル材1の先端部をルー
プ空間25内に垂れ下がることなく、凹湾曲面に沿ってロ
ールフィーダ27まで案内する。その一方、ロールフィー
ダ27がコイル材1を送るようになった通常の運転時に
は、第1図に実線で示すように、ループ空間25内に入り
込み、ピット24の側壁に沿う位置(待機位置)に回動す
る。この位置におおいては、ループガイド28がコイル材
1に接触することなく離反するようになっている。
ループガイド(案内部材)28が回動自在に支持されてい
る。ループガイド28には、複数のローラー28aが回動自
在に支持されている。上記ループガイド28は、コイル材
送り出し装置の立ち上げ運転時に、つまりコイル材1の
解し始めには、第1図に想像線で示すように、ループ空
間25の上部側の位置(案内位置)に回動変位し、レベラ
ー4から下方に送り出されたコイル材1の先端部をルー
プ空間25内に垂れ下がることなく、凹湾曲面に沿ってロ
ールフィーダ27まで案内する。その一方、ロールフィー
ダ27がコイル材1を送るようになった通常の運転時に
は、第1図に実線で示すように、ループ空間25内に入り
込み、ピット24の側壁に沿う位置(待機位置)に回動す
る。この位置におおいては、ループガイド28がコイル材
1に接触することなく離反するようになっている。
尚、図中符号30はコイル材1を移送するためのコイルカ
ーであり、このコイルカー30はピット24に架け渡された
レール31に沿って移動する。
ーであり、このコイルカー30はピット24に架け渡された
レール31に沿って移動する。
次に、上記構成のコイル材送り出し装置によるコイル材
1の送り出し手順を簡単に説明する。
1の送り出し手順を簡単に説明する。
コイル材送り出し装置の運転開始前において、マグネチ
ックコンベアユニット6の空気式アクチュエータ11、及
び押さえローラーユニット8のアクチュエータ22は共に
収縮状態にあり、又、ループガイド28は上昇状態にあ
り、これらは第1図において二点鎖線で示すように位置
している。
ックコンベアユニット6の空気式アクチュエータ11、及
び押さえローラーユニット8のアクチュエータ22は共に
収縮状態にあり、又、ループガイド28は上昇状態にあ
り、これらは第1図において二点鎖線で示すように位置
している。
初めにコイル材1をアンコイラー2に装着し、コイル材
1を縛っていたバンド(図示せず)を切断する。そし
て、マグネチックコンベアユニット6の空気式アクチュ
エータ11を作動させて伸張し、ベルト16をコイル材1の
始端部分に押し当てる。そして、モーター15を駆動して
ベルト16を第1図において反時計回りに回転する。する
と前述したように、コイル材1が磁石17に引き付けられ
つつガイドローラーユニット7方向へ引き出される。即
ちコイル材1は第1図において時計回りに回転する。
1を縛っていたバンド(図示せず)を切断する。そし
て、マグネチックコンベアユニット6の空気式アクチュ
エータ11を作動させて伸張し、ベルト16をコイル材1の
始端部分に押し当てる。そして、モーター15を駆動して
ベルト16を第1図において反時計回りに回転する。する
と前述したように、コイル材1が磁石17に引き付けられ
つつガイドローラーユニット7方向へ引き出される。即
ちコイル材1は第1図において時計回りに回転する。
ベルト16によりコイル材1の始端がガイドローラーユニ
ット7のガイドローラー18の上に導かれ、このガイドロ
ーラー18に案内されて、レベラー4の上側の駆動ローラ
ー4a,4aの間にスムーズに挿入される。
ット7のガイドローラー18の上に導かれ、このガイドロ
ーラー18に案内されて、レベラー4の上側の駆動ローラ
ー4a,4aの間にスムーズに挿入される。
この後、押さえローラーユニット8の空気式アクチュエ
ータ22が作動して伸張し、押さえローラー23が降下して
きて、コイル材1をガイドローラー18との間に挾み込
む。コイル材1が挾み込まれた後、アクチュエータ11が
収縮してマグネチックコンベアユニット6が上方へ移動
し、ベルト16はコイル材1から離反する。
ータ22が作動して伸張し、押さえローラー23が降下して
きて、コイル材1をガイドローラー18との間に挾み込
む。コイル材1が挾み込まれた後、アクチュエータ11が
収縮してマグネチックコンベアユニット6が上方へ移動
し、ベルト16はコイル材1から離反する。
その後、コイル材1はレベラー4の駆動ローラー4aによ
って引っ張られるようになる。
って引っ張られるようになる。
レベラー4により巻き癖を除去されたコイル材1は鉛直
方向下方へ延びた後、ループガイド28に沿って曲線を描
きながらロールフィーダ27の案内部27aに架け渡され
る。ロールフィーダ27にしっかりと挾持されたことが確
認された後、ループガイド28は降下する。
方向下方へ延びた後、ループガイド28に沿って曲線を描
きながらロールフィーダ27の案内部27aに架け渡され
る。ロールフィーダ27にしっかりと挾持されたことが確
認された後、ループガイド28は降下する。
この後においては、コイル材1はレベラー4から連続的
に送り出されるようになり、センサ26a〜26dによってレ
ベラー4の運転速度が制御され、プレス機械の運転状態
に応じてロールフィーダ27の送り運転動作が制御される
ようになっている。尚、センサ26aは下限警報用であ
り、センサ26dは上限警報用である。
に送り出されるようになり、センサ26a〜26dによってレ
ベラー4の運転速度が制御され、プレス機械の運転状態
に応じてロールフィーダ27の送り運転動作が制御される
ようになっている。尚、センサ26aは下限警報用であ
り、センサ26dは上限警報用である。
上記コイル材送り出し装置によれば、アンコイラー2、
レベラー4、ループ空間25を上述のように配置したの
で、設置面積が小さくて済むとともに、装置全高を低く
することができ、天井の低い工場建屋内にも設置するこ
とができるようになる。特にこの実施例においては、ア
ンコイラー2設置の地上高を低くし、上記ループ空間25
をピット24内に設けているので、工場の床100から上に
突出する高さをより低くすることができる。又、アンコ
イラー2は床100の上に設置されているので操作性がよ
い。
レベラー4、ループ空間25を上述のように配置したの
で、設置面積が小さくて済むとともに、装置全高を低く
することができ、天井の低い工場建屋内にも設置するこ
とができるようになる。特にこの実施例においては、ア
ンコイラー2設置の地上高を低くし、上記ループ空間25
をピット24内に設けているので、工場の床100から上に
突出する高さをより低くすることができる。又、アンコ
イラー2は床100の上に設置されているので操作性がよ
い。
又、レベラー4とロールフィード27との間にループガイ
ド28を設置しているので、コイル材1の解し始めには、
レベラー4から下方へ送り出されたコイル材1の先端部
がループ空間25内に垂れ下がることなくロールフィード
27に向かわせることができる。しかも、ループガイド28
は、通常の運転時には待機位置に回動していてコイル材
1に接触することがないので、コイル材1がループ空間
25内で曲線状に弛緩するのをループガイド28によって阻
害されることがない。
ド28を設置しているので、コイル材1の解し始めには、
レベラー4から下方へ送り出されたコイル材1の先端部
がループ空間25内に垂れ下がることなくロールフィード
27に向かわせることができる。しかも、ループガイド28
は、通常の運転時には待機位置に回動していてコイル材
1に接触することがないので、コイル材1がループ空間
25内で曲線状に弛緩するのをループガイド28によって阻
害されることがない。
この発明は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、ガイドローラー18を用いずに他の手段に置き換
えてコイル材1を案内するようにする等、適宜設計変更
が可能であることも勿論である。
えてコイル材1を案内するようにする等、適宜設計変更
が可能であることも勿論である。
又、ピット24は必ずしも必要としない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、簡単な構造な
がら、設置面積の縮減化と同時に装置全高の低減化を図
ることができる。又、コイル材支持装置と矯正加工装置
の間に案内機構を設けているので、コイル材を極めてス
ムーズに矯正加工装置に送り込むことができる。更に、
矯正加工装置と送り装置との間に案内位置と待機位置と
に変位可能な案内部材を設けているから、コイル材の解
し始めにはコイル材の先端部をループ空間に垂れ下がる
ことなく送り装置まで案内することができ、しかも通常
の運転時にはコイル材がループ空間で曲線状に弛緩する
のを案内部材によって阻害されることがないという優れ
た効果が奏される。
がら、設置面積の縮減化と同時に装置全高の低減化を図
ることができる。又、コイル材支持装置と矯正加工装置
の間に案内機構を設けているので、コイル材を極めてス
ムーズに矯正加工装置に送り込むことができる。更に、
矯正加工装置と送り装置との間に案内位置と待機位置と
に変位可能な案内部材を設けているから、コイル材の解
し始めにはコイル材の先端部をループ空間に垂れ下がる
ことなく送り装置まで案内することができ、しかも通常
の運転時にはコイル材がループ空間で曲線状に弛緩する
のを案内部材によって阻害されることがないという優れ
た効果が奏される。
第1図から第6図までの図面はこの発明の一実施例を示
すものであり、第1図はコイル材送り出し装置の正面
図、第2図は同平面図、第3図は同右側面図、第4図は
第3図矢印A方向から見たマグネチックコンベアユニッ
トの背面図、第5図は第1図矢印B方向から見たマグネ
チックコンベアユニットの側面図、第6図は第3図矢印
A方向から見たガイドローラーユニット及び押さえロー
ラーユニットの背面図である。 1……コイル材、 2……アンコイラー(コイル材支持装置)、 4……レベラー(矯正加工装置)、 6……マグネチックコンベアユニット(案内機構)、 7……ガイドローラーユニット(案内機構)、 8……押さえローラーユニット(案内機構)、 25……ループ空間 27……ロールフィード(送り装置) 28……ループガイド(案内部材)
すものであり、第1図はコイル材送り出し装置の正面
図、第2図は同平面図、第3図は同右側面図、第4図は
第3図矢印A方向から見たマグネチックコンベアユニッ
トの背面図、第5図は第1図矢印B方向から見たマグネ
チックコンベアユニットの側面図、第6図は第3図矢印
A方向から見たガイドローラーユニット及び押さえロー
ラーユニットの背面図である。 1……コイル材、 2……アンコイラー(コイル材支持装置)、 4……レベラー(矯正加工装置)、 6……マグネチックコンベアユニット(案内機構)、 7……ガイドローラーユニット(案内機構)、 8……押さえローラーユニット(案内機構)、 25……ループ空間 27……ロールフィード(送り装置) 28……ループガイド(案内部材)
Claims (1)
- 【請求項1】コイル材を回転可能に支持するコイル材支
持装置と、このコイル材支持装置から解された上記コイ
ル材の巻き癖を除去する矯正加工装置と、解されたコイ
ル材の送り出しを制御するためにコイル材を曲線状に弛
緩するループ空間と、このループ空間を挟んで上記矯正
加工装置と逆側に配置され、ループ空間を通過したコイ
ル材を送り出す送り装置とを具備したコイル材送り出し
装置において、上記コイル材支持装置の側部近傍に上記
矯正加工装置がその内部を通過するコイル材をほぼ鋭直
下方に送り出すように設置されており、コイル材支持装
置と矯正加工装置の間にはコイル材をコイル材支持装置
から矯正加工装置へ案内するための案内機構が設けら
れ、上記コイル材支持装置及び矯正加工装置の下側に上
記ループ空間が設けられ、上記矯正加工装置と送り装置
との間には、下方に凹湾曲した案内部材が、上記ループ
空間の上部側に位置して上記矯正加工装置から送り出さ
れたコイル材を凹湾曲面に沿って上記送り装置まで案内
する案内位置と、上記ループ空間内に入り込んで上記コ
イル材から離反した待機位置との間を変位可能に設けら
れていることを特徴とするコイル材送り出し装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184568A JPH0729143B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | コイル材送り出し装置 |
| KR1019890009864A KR930008330B1 (ko) | 1988-07-26 | 1989-07-11 | 코일재 송출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184568A JPH0729143B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | コイル材送り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234218A JPH0234218A (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0729143B2 true JPH0729143B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16155485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63184568A Expired - Fee Related JPH0729143B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | コイル材送り出し装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729143B2 (ja) |
| KR (1) | KR930008330B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101023114B1 (ko) * | 2003-09-19 | 2011-03-24 | 주식회사 포스코 | 코일 되풀기 설비의 언더통판 안내장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340260Y2 (ja) * | 1985-12-06 | 1988-10-21 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63184568A patent/JPH0729143B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-11 KR KR1019890009864A patent/KR930008330B1/ko not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930008330B1 (ko) | 1993-08-30 |
| JPH0234218A (ja) | 1990-02-05 |
| KR900001427A (ko) | 1990-02-27 |
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Legal Events
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