JPH07291510A - 束紙幣処理装置 - Google Patents
束紙幣処理装置Info
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- JPH07291510A JPH07291510A JP6088451A JP8845194A JPH07291510A JP H07291510 A JPH07291510 A JP H07291510A JP 6088451 A JP6088451 A JP 6088451A JP 8845194 A JP8845194 A JP 8845194A JP H07291510 A JPH07291510 A JP H07291510A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は束紙幣を自動的に入出金できるように
した束紙幣処理装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は束紙幣Kを搬送路79aに沿って搬送
する搬送手段79と、この搬送手段79の搬送路79a
に進入し搬送される束紙幣Kを停止させるピッカ機構8
1と、このピッカ機構81の下方に設けられ束紙幣Kを
収納する金庫83と、前記ピッカ機構81で停止された
束紙幣Kを金庫83に収納させるプッシャ機構80とを
具備してなる。
した束紙幣処理装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は束紙幣Kを搬送路79aに沿って搬送
する搬送手段79と、この搬送手段79の搬送路79a
に進入し搬送される束紙幣Kを停止させるピッカ機構8
1と、このピッカ機構81の下方に設けられ束紙幣Kを
収納する金庫83と、前記ピッカ機構81で停止された
束紙幣Kを金庫83に収納させるプッシャ機構80とを
具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたとえば、銀行営業店む
け現金管理システムに用いられる束紙幣処理装置に関す
る。
け現金管理システムに用いられる束紙幣処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】銀行営業店等に設置される紙幣処理装置
は紙幣投入口に投入された紙幣を一枚ずつ取り込み、こ
の紙幣を監査部で鑑査してしその金種等に応じて複数の
金庫に区分収納するようになっている。
は紙幣投入口に投入された紙幣を一枚ずつ取り込み、こ
の紙幣を監査部で鑑査してしその金種等に応じて複数の
金庫に区分収納するようになっている。
【0003】また、前記金庫に区分収納された紙幣を一
枚ずつ取り出して所定枚数、たとえば、50枚、100
枚ごとに集積し、この集積紙幣を帯材で把束して束紙幣
を作成できるようにしたものも開発されている。
枚ずつ取り出して所定枚数、たとえば、50枚、100
枚ごとに集積し、この集積紙幣を帯材で把束して束紙幣
を作成できるようにしたものも開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、上記したように作成された束紙幣を自動的に
紙幣処理装置に対し、入出金させることができず、作業
員の手によって入出金させていたため、手間取るものと
なっていた。そこで、本発明は束紙幣を自動的に入出金
できるようにした束紙幣処理装置を提供することを目的
とする。
おいては、上記したように作成された束紙幣を自動的に
紙幣処理装置に対し、入出金させることができず、作業
員の手によって入出金させていたため、手間取るものと
なっていた。そこで、本発明は束紙幣を自動的に入出金
できるようにした束紙幣処理装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、第1の発明は束紙幣を搬送路に沿って搬送す
る搬送手段と、この搬送手段の搬送路に進入し搬送され
る束紙幣を停止させる停止手段と、この停止手段の下方
に設けられ束紙幣を収納する収納部と、前記停止手段で
停止された束紙幣を収納部に収納させる収納手段とを具
備してなる。
するため、第1の発明は束紙幣を搬送路に沿って搬送す
る搬送手段と、この搬送手段の搬送路に進入し搬送され
る束紙幣を停止させる停止手段と、この停止手段の下方
に設けられ束紙幣を収納する収納部と、前記停止手段で
停止された束紙幣を収納部に収納させる収納手段とを具
備してなる。
【0006】また、第2の発明は束紙幣を搬送路に沿っ
て搬送する搬送手段と、この搬送手段の搬送路に進入し
搬送される束紙幣を停止させる停止手段と、この停止手
段の下方に設けられ束紙幣を収納する収納部と、この収
納部内に収納されている束紙幣を搬送手段側へ付勢する
付勢手段と、前記搬送路の上方に設けられ前記停止手段
で停止された束紙幣を付勢手段の付勢力に抗して収納部
に押し込む押込手段と、この押込手段により押し込まれ
た束紙幣を保持するとともに束紙幣の取出時には保持を
解除する保持手段と、この保持手段による束紙幣の保持
が解除された場合は、付勢手段の付勢力により搬送手段
側へ移動されてきた束紙幣を取り出す取出手段とを具備
する。
て搬送する搬送手段と、この搬送手段の搬送路に進入し
搬送される束紙幣を停止させる停止手段と、この停止手
段の下方に設けられ束紙幣を収納する収納部と、この収
納部内に収納されている束紙幣を搬送手段側へ付勢する
付勢手段と、前記搬送路の上方に設けられ前記停止手段
で停止された束紙幣を付勢手段の付勢力に抗して収納部
に押し込む押込手段と、この押込手段により押し込まれ
た束紙幣を保持するとともに束紙幣の取出時には保持を
解除する保持手段と、この保持手段による束紙幣の保持
が解除された場合は、付勢手段の付勢力により搬送手段
側へ移動されてきた束紙幣を取り出す取出手段とを具備
する。
【0007】
【作用】第1の発明は停止手段が搬送手段の搬送路に進
入することにより、搬送されて束紙幣を停止させ、この
停止手段で停止された束紙幣を収納手段により収納部に
収納させることにより、束紙幣の入金を可能とする。
入することにより、搬送されて束紙幣を停止させ、この
停止手段で停止された束紙幣を収納手段により収納部に
収納させることにより、束紙幣の入金を可能とする。
【0008】また、第2の発明は停止手段が搬送手段の
搬送路に進入することにより、搬送される束紙幣を停止
させ、この停止された束紙幣を押込手段により収納部に
押し込むことにより、束紙幣の入金を可能にするととも
に、保持手段による束紙幣の保持解除により、付勢手段
の付勢力により搬送手段側へ移動されてきた束紙幣を取
出手段により取り出すことにより、束紙幣の出金を可能
とする。
搬送路に進入することにより、搬送される束紙幣を停止
させ、この停止された束紙幣を押込手段により収納部に
押し込むことにより、束紙幣の入金を可能にするととも
に、保持手段による束紙幣の保持解除により、付勢手段
の付勢力により搬送手段側へ移動されてきた束紙幣を取
出手段により取り出すことにより、束紙幣の出金を可能
とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。図1は銀行営業店むけの現金管理システム
を示すものである。このシステムはシステム全体の操作
およびデータ処理を行う2台のテラーズマシン1a、1
bを備えている。また、上記システムはバラ紙幣の入出
金を行う紙幣入出金機2、およびこの紙幣入出金機2の
余剰現金を施封して機体内に保管し、小束での紙幣の払
い出しを行う施封・小束支払機3を備える。さらに、上
記システムはバラ硬貨入金を行う硬貨入金機4、および
バラ硬貨の出金を行う硬貨出金機5を備える。また、上
記システムは50枚毎に包装された硬貨(棒金)の出金
を行う棒金支払機6およびテラーズマシン置き台7を備
える。
て説明する。図1は銀行営業店むけの現金管理システム
を示すものである。このシステムはシステム全体の操作
およびデータ処理を行う2台のテラーズマシン1a、1
bを備えている。また、上記システムはバラ紙幣の入出
金を行う紙幣入出金機2、およびこの紙幣入出金機2の
余剰現金を施封して機体内に保管し、小束での紙幣の払
い出しを行う施封・小束支払機3を備える。さらに、上
記システムはバラ硬貨入金を行う硬貨入金機4、および
バラ硬貨の出金を行う硬貨出金機5を備える。また、上
記システムは50枚毎に包装された硬貨(棒金)の出金
を行う棒金支払機6およびテラーズマシン置き台7を備
える。
【0010】上記紙幣入出金機2は紙幣入金用の投入口
11と、入金時のリジェクト紙幣を集積する入金リジェ
クトボックス12を備える。また、上記紙幣入出金機2
は、出金時のリジェクト紙幣を集積する出金リジェクト
ボックス13と、出金される紙幣が集積される出金口1
4を備えている。上記投入口11、入金リジェクトボッ
クス12、出金リジェクトボックス13、および出金口
14は機体前面に縦一列の状態で配置されている。さら
に、上記紙幣入出金機2の上面部には各取引の内容を印
字するジャーナルプリンター15が配置されている。上
記投入口11、出金口14、およびジャーナルプリンタ
ー15の近傍にはそれぞれ、前述した2台のテラーズマ
シン1a,1bのうち、どちらのテラーズマシン1a,
1bに占有されているかを示す占有ランプ16、17、
18が配設されている。また、上記紙幣入出金機2の前
面には機体内部にある後述する紙幣収納庫の紙幣残量を
表示する残量表示19が配設されている。また、上記紙
幣入出金機2の上面には後述する施封端数を返却する施
封一時庫返却扉20があり、紙幣返却時には機体の上方
部にホップアップする機構になっている。上記紙幣入出
金機2の前面には上から入金搬送路引出扉21、入金時
に紙幣返却を行う一時集積扉22、および紙幣収納庫を
引き出す収納庫扉23が配設されている。
11と、入金時のリジェクト紙幣を集積する入金リジェ
クトボックス12を備える。また、上記紙幣入出金機2
は、出金時のリジェクト紙幣を集積する出金リジェクト
ボックス13と、出金される紙幣が集積される出金口1
4を備えている。上記投入口11、入金リジェクトボッ
クス12、出金リジェクトボックス13、および出金口
14は機体前面に縦一列の状態で配置されている。さら
に、上記紙幣入出金機2の上面部には各取引の内容を印
字するジャーナルプリンター15が配置されている。上
記投入口11、出金口14、およびジャーナルプリンタ
ー15の近傍にはそれぞれ、前述した2台のテラーズマ
シン1a,1bのうち、どちらのテラーズマシン1a,
1bに占有されているかを示す占有ランプ16、17、
18が配設されている。また、上記紙幣入出金機2の前
面には機体内部にある後述する紙幣収納庫の紙幣残量を
表示する残量表示19が配設されている。また、上記紙
幣入出金機2の上面には後述する施封端数を返却する施
封一時庫返却扉20があり、紙幣返却時には機体の上方
部にホップアップする機構になっている。上記紙幣入出
金機2の前面には上から入金搬送路引出扉21、入金時
に紙幣返却を行う一時集積扉22、および紙幣収納庫を
引き出す収納庫扉23が配設されている。
【0011】一方、上記施封・小束支払機3は上部に小
束支払用の出金扉24をもち、この扉が開くことにより
出金された小束の取り出しが可能となっている。上記出
金扉24の近傍には紙幣入出金部の占有ランプと同様の
占有ランプ25が配されている。上記出金扉24の上部
には施封帯交換用の帯セット扉26があり、施封帯の交
換はこの扉26を開けて行われる。上記出金扉24の下
方には損金庫取出扉27が設けられ、後述する損金庫の
取り出しが可能となっている。
束支払用の出金扉24をもち、この扉が開くことにより
出金された小束の取り出しが可能となっている。上記出
金扉24の近傍には紙幣入出金部の占有ランプと同様の
占有ランプ25が配されている。上記出金扉24の上部
には施封帯交換用の帯セット扉26があり、施封帯の交
換はこの扉26を開けて行われる。上記出金扉24の下
方には損金庫取出扉27が設けられ、後述する損金庫の
取り出しが可能となっている。
【0012】上記硬貨入金機4、硬貨出金機5および棒
金支払機6についてはここでは詳細な説明を省略する。
次に、上記紙幣入出金機2と施封・小束支払機3の内部
構成について詳述する。
金支払機6についてはここでは詳細な説明を省略する。
次に、上記紙幣入出金機2と施封・小束支払機3の内部
構成について詳述する。
【0013】図2は上記紙幣入出金機2の内部を示す構
成図で、図3はその背面図である。この紙幣入出金機2
において、紙幣を入金しようとするときは投入口11に
紙幣を置き、テラーズマシン1a(1b)から入金開始
命令を送ると、投入口11から紙幣が1枚づつ内部に取
り込まれる。
成図で、図3はその背面図である。この紙幣入出金機2
において、紙幣を入金しようとするときは投入口11に
紙幣を置き、テラーズマシン1a(1b)から入金開始
命令を送ると、投入口11から紙幣が1枚づつ内部に取
り込まれる。
【0014】上記投入口11から取り込まれた紙幣は第
1の搬送手段としての鑑査前搬送路101を通過し、鑑
査部(鑑査手段)34に導かれる。この鑑査部34内に
取り込まれた紙幣はその金種、形状、表裏、真偽、正損
等が鑑別される。この鑑別結果に基づき、図示しない制
御部が搬送路内に設置された振分手段としての振り分け
ゲート群35a〜35kを使用して各集積部に紙幣を振
り分ける。鑑査部34から出た紙幣は、最初の入金リジ
ェクトゲート35aにより、判定不能券の場合には入金
リジェクトボックス12に振り分けられて集積される。
この判定不能券は再度、投入口11にセットし直して再
取り込みするか、手入力で計数データに算入する。
1の搬送手段としての鑑査前搬送路101を通過し、鑑
査部(鑑査手段)34に導かれる。この鑑査部34内に
取り込まれた紙幣はその金種、形状、表裏、真偽、正損
等が鑑別される。この鑑別結果に基づき、図示しない制
御部が搬送路内に設置された振分手段としての振り分け
ゲート群35a〜35kを使用して各集積部に紙幣を振
り分ける。鑑査部34から出た紙幣は、最初の入金リジ
ェクトゲート35aにより、判定不能券の場合には入金
リジェクトボックス12に振り分けられて集積される。
この判定不能券は再度、投入口11にセットし直して再
取り込みするか、手入力で計数データに算入する。
【0015】また、判定された紙幣は次に表裏ゲート3
5bにより表券と裏券に振り分けられてスイッチバック
搬送路に送られてその表裏が取り揃えられる。この表裏
が取り揃えられた紙幣は次に整理ゲート35cにより、
下段収納庫部に搬送されるか、出金搬送路に導かれるか
が選択される。出金搬送路に導かれる場合は後述するが
一般的な入金業務では下段収納庫部に搬送される。下段
に搬送された紙幣は金庫ゲート35dを通過し振り分け
搬送路40に入る。金庫ゲート以降の処理についてはこ
こでは記述しない。振り分け搬送路40に入った紙幣は
一時庫ゲート35e〜35gにより金種、正損によって
一時集積庫41a〜41dのフラッパー群45a〜45
d上に集積される。
5bにより表券と裏券に振り分けられてスイッチバック
搬送路に送られてその表裏が取り揃えられる。この表裏
が取り揃えられた紙幣は次に整理ゲート35cにより、
下段収納庫部に搬送されるか、出金搬送路に導かれるか
が選択される。出金搬送路に導かれる場合は後述するが
一般的な入金業務では下段収納庫部に搬送される。下段
に搬送された紙幣は金庫ゲート35dを通過し振り分け
搬送路40に入る。金庫ゲート以降の処理についてはこ
こでは記述しない。振り分け搬送路40に入った紙幣は
一時庫ゲート35e〜35gにより金種、正損によって
一時集積庫41a〜41dのフラッパー群45a〜45
d上に集積される。
【0016】この集積された紙幣はフラッパー群45a
〜45dの下方への回動により、シャッター47上に保
管される。シャッター47は図示しない駆動機構により
左右に開き、集積した紙幣は収納庫48a〜48d内に
落下する。上記収納庫48a〜48d内にはセパレータ
49,49が上端で待機しており、落下した紙幣はこの
セパレータ49,49上に落ちることになる。シャッタ
ー47が開くと一時集積部41内の上部に待機していた
プッシャー機構52が駆動され、一時集積庫41a〜4
1d内に残っている紙幣をすべて収納庫48a〜48d
内に移動させる。
〜45dの下方への回動により、シャッター47上に保
管される。シャッター47は図示しない駆動機構により
左右に開き、集積した紙幣は収納庫48a〜48d内に
落下する。上記収納庫48a〜48d内にはセパレータ
49,49が上端で待機しており、落下した紙幣はこの
セパレータ49,49上に落ちることになる。シャッタ
ー47が開くと一時集積部41内の上部に待機していた
プッシャー機構52が駆動され、一時集積庫41a〜4
1d内に残っている紙幣をすべて収納庫48a〜48d
内に移動させる。
【0017】この移動が完了するとプッシャー52は上
昇し、シャッター47は閉じられる。この状態で次の入
金を受ける状態が出来上がる。上記収納庫48a〜48
d内に移動された紙幣はセパレータ49,49上に乗せ
られたまま、セパレータ49,49と一緒に収納庫48
内を下方に移動していく。収納庫48a〜48d内に紙
幣がある場合は、セパレータ49,49は既収納紙幣の
上で停止する。この状態からセパレータ49,49は、
左右とも下側に約90°回転し、収納庫48a〜48d
内の紙幣集積部から退避する。セパレータ49,49が
退避するとセパレータ49,49上の入金紙幣は既収納
紙幣の上に落下し、収納動作が終了する。セパレータ4
9,49は収納紙幣の外側を通って、再度上方に移動
し、入金が完了することになる。
昇し、シャッター47は閉じられる。この状態で次の入
金を受ける状態が出来上がる。上記収納庫48a〜48
d内に移動された紙幣はセパレータ49,49上に乗せ
られたまま、セパレータ49,49と一緒に収納庫48
内を下方に移動していく。収納庫48a〜48d内に紙
幣がある場合は、セパレータ49,49は既収納紙幣の
上で停止する。この状態からセパレータ49,49は、
左右とも下側に約90°回転し、収納庫48a〜48d
内の紙幣集積部から退避する。セパレータ49,49が
退避するとセパレータ49,49上の入金紙幣は既収納
紙幣の上に落下し、収納動作が終了する。セパレータ4
9,49は収納紙幣の外側を通って、再度上方に移動
し、入金が完了することになる。
【0018】次に、出金動作について説明する。出金動
作は収納庫48a〜48dに集積されている券を、出金
口14に送ることで成立する。出金開始命令がテラーズ
マシン1a(1b)から紙幣入出金機2に送信される
と、紙幣入出金機2の制御部は出金紙幣が集積されてい
る収納庫48a〜48dの取出機構56を駆動する。こ
の取出機構56は投入口11に取り付けられている取込
機構と同じものである。この取出機構56を回転させて
紙幣が1枚づつ取り出されるが、取出口直後に設置され
た取出計数センサ57により、取り出された紙幣の枚数
がカウントされる。カウントが出金枚数に達すると、取
出機構56は駆動を停止し、取り出しが終了する。取り
出された紙幣は収納庫下搬送路58を通って出金は鑑査
部59に搬送される。出金鑑査部59では紙幣の2枚取
り、金種確認を行い、問題が無ければ上段出金搬送路に
送り込む。このとき紙幣に問題があれば、取り出し機構
に追加の取り出しを指示することになる。出金鑑査部5
9を通過した紙幣は精査ゲート35hを通過した後、上
段出金搬送路に入り、施封ゲート35iにより、出金口
へ搬送される。
作は収納庫48a〜48dに集積されている券を、出金
口14に送ることで成立する。出金開始命令がテラーズ
マシン1a(1b)から紙幣入出金機2に送信される
と、紙幣入出金機2の制御部は出金紙幣が集積されてい
る収納庫48a〜48dの取出機構56を駆動する。こ
の取出機構56は投入口11に取り付けられている取込
機構と同じものである。この取出機構56を回転させて
紙幣が1枚づつ取り出されるが、取出口直後に設置され
た取出計数センサ57により、取り出された紙幣の枚数
がカウントされる。カウントが出金枚数に達すると、取
出機構56は駆動を停止し、取り出しが終了する。取り
出された紙幣は収納庫下搬送路58を通って出金は鑑査
部59に搬送される。出金鑑査部59では紙幣の2枚取
り、金種確認を行い、問題が無ければ上段出金搬送路に
送り込む。このとき紙幣に問題があれば、取り出し機構
に追加の取り出しを指示することになる。出金鑑査部5
9を通過した紙幣は精査ゲート35hを通過した後、上
段出金搬送路に入り、施封ゲート35iにより、出金口
へ搬送される。
【0019】ゲート35および35iで反対側に搬送さ
れる紙幣に関しては後述する。施封ゲート35iで出金
口側に搬送された紙幣は出金リジェクトゲート35jに
より、出金鑑査で問題ありと判定された券を出金リジェ
クト庫13へ、出金対象となる券を出金口14へそれぞ
れ集積する。出金口14内に指定された紙幣の集積が終
わると、図示しない電磁ロックが解除され、出金口が開
き、し稗を取り出すことが可能になる。これで出金処理
が完了となる。また、収納庫48a〜48d内の紙幣は
通常はし稗の重さで、取出機構56の送り込みローラに
押し付けられ、安定的な取り出しが行われるが、紙幣残
量が少なくなると、収納庫内にバックアップ機構60が
駆動され、収納庫48a〜48d内の紙幣を上から押す
こともできる。この紙幣残量は図示しないセンサによ
り、収納庫48a〜48d内の紙幣上面の位置を検知す
ることによって行っている。
れる紙幣に関しては後述する。施封ゲート35iで出金
口側に搬送された紙幣は出金リジェクトゲート35jに
より、出金鑑査で問題ありと判定された券を出金リジェ
クト庫13へ、出金対象となる券を出金口14へそれぞ
れ集積する。出金口14内に指定された紙幣の集積が終
わると、図示しない電磁ロックが解除され、出金口が開
き、し稗を取り出すことが可能になる。これで出金処理
が完了となる。また、収納庫48a〜48d内の紙幣は
通常はし稗の重さで、取出機構56の送り込みローラに
押し付けられ、安定的な取り出しが行われるが、紙幣残
量が少なくなると、収納庫内にバックアップ機構60が
駆動され、収納庫48a〜48d内の紙幣を上から押す
こともできる。この紙幣残量は図示しないセンサによ
り、収納庫48a〜48d内の紙幣上面の位置を検知す
ることによって行っている。
【0020】次に、金庫内精査業務について説明する。
金庫内精査業務は収納庫48a〜48dに入っている紙
幣の枚数を計数する業務で、出金により確定できなくな
った収納庫48a〜48d内の紙幣枚数を計数すること
を目的とする。テラーズマシン1a〜1bから精査要求
があったときは、まず、1つの収納庫48a〜48d内
の紙幣の取り出しが開始される。取り出された紙幣は出
金鑑査により金種を判別され、判別可能になった紙幣は
取り出された収納庫48a〜48dの上方に位置する一
時集積庫41a〜41dのいずれかに集積される。ま
た、判定不能になった紙幣は、出金リジェクト庫13に
集積されるが、対象外の収納庫48上方の一時集積庫4
1a〜41dであっても問題はない。一時集積庫41a
〜41dに集積された紙幣は集積庫が満杯になると、入
金時と同様の過程で収納庫48a〜48d内に収納され
るが、セパレータ49,49は、収納後も回転せず、精
査済み紙幣と精査前紙幣を分離している。この状態で、
精査前紙幣が無くなるまで取り出しを続け、すべての資
稗を取り出しすると収納庫48a〜48d内の紙幣が確
定することになる。このとき、収納庫48a〜48d内
の紙幣残量が多いと、シャッター47が閉められなくな
るが、シャッター47を開けたままでも紙幣の精査はで
きる。このようにシャッター47を開けたまま精査を行
うと集積一時庫41がセパレータ49,49の動作によ
り、大きな容量を持てるので、収納庫48a〜48dか
らの取り出しを途中で停止することなく、精査ができる
というメリットが生ずる。
金庫内精査業務は収納庫48a〜48dに入っている紙
幣の枚数を計数する業務で、出金により確定できなくな
った収納庫48a〜48d内の紙幣枚数を計数すること
を目的とする。テラーズマシン1a〜1bから精査要求
があったときは、まず、1つの収納庫48a〜48d内
の紙幣の取り出しが開始される。取り出された紙幣は出
金鑑査により金種を判別され、判別可能になった紙幣は
取り出された収納庫48a〜48dの上方に位置する一
時集積庫41a〜41dのいずれかに集積される。ま
た、判定不能になった紙幣は、出金リジェクト庫13に
集積されるが、対象外の収納庫48上方の一時集積庫4
1a〜41dであっても問題はない。一時集積庫41a
〜41dに集積された紙幣は集積庫が満杯になると、入
金時と同様の過程で収納庫48a〜48d内に収納され
るが、セパレータ49,49は、収納後も回転せず、精
査済み紙幣と精査前紙幣を分離している。この状態で、
精査前紙幣が無くなるまで取り出しを続け、すべての資
稗を取り出しすると収納庫48a〜48d内の紙幣が確
定することになる。このとき、収納庫48a〜48d内
の紙幣残量が多いと、シャッター47が閉められなくな
るが、シャッター47を開けたままでも紙幣の精査はで
きる。このようにシャッター47を開けたまま精査を行
うと集積一時庫41がセパレータ49,49の動作によ
り、大きな容量を持てるので、収納庫48a〜48dか
らの取り出しを途中で停止することなく、精査ができる
というメリットが生ずる。
【0021】次に、入金紙幣が多く収納庫48a〜48
d内の紙幣が多くなったとき、自動的に施封機3に紙幣
を回す動作について説明する。収納庫48a〜48dの
紙幣を施封することは収納庫自動整理と呼び、収納庫4
8a〜48d内の紙幣枚数が一定以上になると、自動的
に開始される。この一定枚数はテラーズマシン1a(1
b)から設定が可能で、この設定をすることにより、収
納庫48a〜48d内の紙幣枚数が常に一定に保たれる
ようになる。収納庫48a〜48d内の紙幣枚数が設定
値以上になると、自動的に収納庫整理が起動され、収納
庫48a〜48d内からの取り出しが開始される。取り
出された紙幣は出金鑑査部59により、金種確認等の判
別が行われ施封に適した紙幣のみが施封ゲート35iに
より施封集積部へ搬送される。施封集積部に100枚が
搬送されると後述する機構/処理により施封部へ送られ
る。
d内の紙幣が多くなったとき、自動的に施封機3に紙幣
を回す動作について説明する。収納庫48a〜48dの
紙幣を施封することは収納庫自動整理と呼び、収納庫4
8a〜48d内の紙幣枚数が一定以上になると、自動的
に開始される。この一定枚数はテラーズマシン1a(1
b)から設定が可能で、この設定をすることにより、収
納庫48a〜48d内の紙幣枚数が常に一定に保たれる
ようになる。収納庫48a〜48d内の紙幣枚数が設定
値以上になると、自動的に収納庫整理が起動され、収納
庫48a〜48d内からの取り出しが開始される。取り
出された紙幣は出金鑑査部59により、金種確認等の判
別が行われ施封に適した紙幣のみが施封ゲート35iに
より施封集積部へ搬送される。施封集積部に100枚が
搬送されると後述する機構/処理により施封部へ送られ
る。
【0022】一方、上記収納庫48a〜48dの制御は
100枚取り出し毎に収納庫48a〜48d内の紙幣残
量をチェックし、残量が設定値以下になると取り出しを
停止する。このように制御することにより収納庫48a
〜48d内の紙幣枚数は常に一定に保たれる。
100枚取り出し毎に収納庫48a〜48d内の紙幣残
量をチェックし、残量が設定値以下になると取り出しを
停止する。このように制御することにより収納庫48a
〜48d内の紙幣枚数は常に一定に保たれる。
【0023】次に、集積手段としての施封集積部61に
ついて説明する。施封集積部61は図2に示されるよう
に上下2段の集積になっている。この2段の集積の切り
替えは集積切り替えゲート35kにより切り替えられ
る。最初に金庫48a〜48dから取り出された紙幣は
上段施封集積部61aに集積をする。集積された紙幣は
施封集積バックアップ62a上に集積され、集積出口か
らある程度の高さが確保されている。集積が進み、紙幣
上面が集積出口に近づいてくると、図示しない施封集積
満杯センサにて満杯を検知される。満杯が検知される
と、施封集積バックアップ62aはその駆動機構により
下端まで下がり、施封横キャリア63a上に紙幣を移動
する。さらに集積が進み、上段施封集積部61aに10
0枚の紙幣が集積完了すると、集積切り替えゲート35
kにより、それ以降の紙幣は下段施封集積部61bに集
積される。
ついて説明する。施封集積部61は図2に示されるよう
に上下2段の集積になっている。この2段の集積の切り
替えは集積切り替えゲート35kにより切り替えられ
る。最初に金庫48a〜48dから取り出された紙幣は
上段施封集積部61aに集積をする。集積された紙幣は
施封集積バックアップ62a上に集積され、集積出口か
らある程度の高さが確保されている。集積が進み、紙幣
上面が集積出口に近づいてくると、図示しない施封集積
満杯センサにて満杯を検知される。満杯が検知される
と、施封集積バックアップ62aはその駆動機構により
下端まで下がり、施封横キャリア63a上に紙幣を移動
する。さらに集積が進み、上段施封集積部61aに10
0枚の紙幣が集積完了すると、集積切り替えゲート35
kにより、それ以降の紙幣は下段施封集積部61bに集
積される。
【0024】一方、上段施封集積部61aに集積した1
00枚の紙幣は施封集積クランプ64aにより、上方か
ら押しつけられながら、第2の搬送手段としての施封横
キャリア63aにより、施封機3側に移動される。この
とき、施封集積クランプ64aは施封横キャリア63a
上に固定されているため、一緒に移動することになる。
この移動された100枚の紙幣は後述する施封機3の機
構により、紙幣を引き抜かれる。紙幣を引き抜かれたこ
とを検知すると施封横キャリア63aは元の位置に戻
る。このとき、施封集積バックアップ62aと施封集積
クランプ64aも元の位置に戻る。
00枚の紙幣は施封集積クランプ64aにより、上方か
ら押しつけられながら、第2の搬送手段としての施封横
キャリア63aにより、施封機3側に移動される。この
とき、施封集積クランプ64aは施封横キャリア63a
上に固定されているため、一緒に移動することになる。
この移動された100枚の紙幣は後述する施封機3の機
構により、紙幣を引き抜かれる。紙幣を引き抜かれたこ
とを検知すると施封横キャリア63aは元の位置に戻
る。このとき、施封集積バックアップ62aと施封集積
クランプ64aも元の位置に戻る。
【0025】以上の動作で1周期が完了し、次は下段施
封集積部61bが同様の動作で100枚の紙幣を施封機
3に送る。このように上/下段の施封集積部61a,6
1bが順番に施封機3に紙幣を送ることにより、連続的
に施封を行うことができる。また、施封時に端数が残っ
たときは、図2のように施封集積部61a,61b全体
が、その前段搬送路とともに上方へホップアップし、集
積部61a,61bにある紙幣を取り出せるようになっ
ている。
封集積部61bが同様の動作で100枚の紙幣を施封機
3に送る。このように上/下段の施封集積部61a,6
1bが順番に施封機3に紙幣を送ることにより、連続的
に施封を行うことができる。また、施封時に端数が残っ
たときは、図2のように施封集積部61a,61b全体
が、その前段搬送路とともに上方へホップアップし、集
積部61a,61bにある紙幣を取り出せるようになっ
ている。
【0026】次に、施封・小束支払機3について図4を
用いて説明する。図4は施封・小束支払機3を側面から
見た図である。施封・小束支払機3は紙幣入出金機2か
ら施封集積部61a,61bを介して紙幣が送り込まれ
る。施封集積部61a,61bが紙幣入出金機2から施
封・小束支払機3に挿入されると、小束ハンド部71が
紙幣を受け取りに移動する。小束ハンド部71は上段ハ
ンド部71aと下段ハンド部71bの2段構成になって
おり、施封集積部61の上段から紙幣供給されても下段
から紙幣供給されても紙幣を保持することができるよう
になっている。
用いて説明する。図4は施封・小束支払機3を側面から
見た図である。施封・小束支払機3は紙幣入出金機2か
ら施封集積部61a,61bを介して紙幣が送り込まれ
る。施封集積部61a,61bが紙幣入出金機2から施
封・小束支払機3に挿入されると、小束ハンド部71が
紙幣を受け取りに移動する。小束ハンド部71は上段ハ
ンド部71aと下段ハンド部71bの2段構成になって
おり、施封集積部61の上段から紙幣供給されても下段
から紙幣供給されても紙幣を保持することができるよう
になっている。
【0027】また、小束ハンド部71a、71bは同一
ベース上に構成されており、移動は上下一緒に行うよう
になっている。小束ハンド部71a、71bは図示しな
いハンド位置検出センサにより、紙幣クランプ位置、紙
幣リリース位置、待機位置の3ポジションが検知できる
ようになっている。
ベース上に構成されており、移動は上下一緒に行うよう
になっている。小束ハンド部71a、71bは図示しな
いハンド位置検出センサにより、紙幣クランプ位置、紙
幣リリース位置、待機位置の3ポジションが検知できる
ようになっている。
【0028】紙幣入出金機2からの紙幣受け取り動作
は、施封集積部61上に紙幣が指定枚数集積すると、紙
幣入出金機2から施封・小束支払機3に受け渡しOKと
上段か下段かの信号送られる。信号を受けた施封・小束
支払機3は後述するバックアップ機構を上段または下段
に紙幣入出金機2からの信号に従ってセットする。
は、施封集積部61上に紙幣が指定枚数集積すると、紙
幣入出金機2から施封・小束支払機3に受け渡しOKと
上段か下段かの信号送られる。信号を受けた施封・小束
支払機3は後述するバックアップ機構を上段または下段
に紙幣入出金機2からの信号に従ってセットする。
【0029】その後、待機位置で待機していた小束ハン
ド部71a,71bが紙幣クランプ位置まで移動し、図
示しない紙幣クランプ機構により紙幣をクランプする。
クランプが完了すると小束ハンド機構71a,71bは
紙幣を引きづりながら紙幣リリース位置まで移動し、バ
ックアップが紙幣をクランプするのを待つ。バックアッ
プが紙幣をクランプすると、小束ハンド機構71a,7
1bは紙幣をリリースし、待機位置へ戻る。以上の動作
で小束ハンド機構の1周期が完了し、紙幣の引き込みが
完了する。
ド部71a,71bが紙幣クランプ位置まで移動し、図
示しない紙幣クランプ機構により紙幣をクランプする。
クランプが完了すると小束ハンド機構71a,71bは
紙幣を引きづりながら紙幣リリース位置まで移動し、バ
ックアップが紙幣をクランプするのを待つ。バックアッ
プが紙幣をクランプすると、小束ハンド機構71a,7
1bは紙幣をリリースし、待機位置へ戻る。以上の動作
で小束ハンド機構の1周期が完了し、紙幣の引き込みが
完了する。
【0030】次に、バックアップ機構72について説明
する。バックアップ機構72はその機構内に紙幣受け台
74とその上方にバックアップクランプ機構73を持っ
ている。また、バックアップ機構72は図示しないセン
サ群によって、上段紙幣受け取り位置、下段紙幣受け取
り位置、キャリア受け渡し位置の3ポジションが検知で
きるようになっている。小束ハンド機構71から紙幣を
受け取ったバックアップ機構72は小束ハンド機構71
が待機位置に戻るのを待って、上段紙幣受け取り位置ま
たは下段紙幣受け取り位置から移動を開始し、キャリア
受け渡し位置まで移動する。このとき、バックアップク
ランプ機構73はクランプ状態にあり、バックアップ上
の紙幣が落下しないように押さえている。
する。バックアップ機構72はその機構内に紙幣受け台
74とその上方にバックアップクランプ機構73を持っ
ている。また、バックアップ機構72は図示しないセン
サ群によって、上段紙幣受け取り位置、下段紙幣受け取
り位置、キャリア受け渡し位置の3ポジションが検知で
きるようになっている。小束ハンド機構71から紙幣を
受け取ったバックアップ機構72は小束ハンド機構71
が待機位置に戻るのを待って、上段紙幣受け取り位置ま
たは下段紙幣受け取り位置から移動を開始し、キャリア
受け渡し位置まで移動する。このとき、バックアップク
ランプ機構73はクランプ状態にあり、バックアップ上
の紙幣が落下しないように押さえている。
【0031】バックアップ機構72がキャリア受け渡し
位置まで移動すると紙幣は第3の搬送手段としてのキャ
リア75上と同じ高さになるように設定されている。こ
の状態でキャリア75が前方へ移動すると紙幣はキャリ
ア75の背板で押されて、バックアップ72上から抜き
取られる。上記の動作によりバックアップ72からキャ
リア75への受け渡しが完了する。キャリア75が前方
へ移動を開始すると図示しないキャリアクランプによ
り、紙幣はキャリア75上から落ちないようにクランプ
されるようになっている。また、キャリア75の前方に
配された施封シャッター76はキャリア75上の紙幣に
押されてキャリア移動方向に回転しながら、紙幣を通過
させるような構造になっている。また、キャリア75は
図示しないセンサ群により、紙幣受け取り位置、把束位
置、縦キャリア受け渡し位置の3ポジションが検知でき
るようになっている。
位置まで移動すると紙幣は第3の搬送手段としてのキャ
リア75上と同じ高さになるように設定されている。こ
の状態でキャリア75が前方へ移動すると紙幣はキャリ
ア75の背板で押されて、バックアップ72上から抜き
取られる。上記の動作によりバックアップ72からキャ
リア75への受け渡しが完了する。キャリア75が前方
へ移動を開始すると図示しないキャリアクランプによ
り、紙幣はキャリア75上から落ちないようにクランプ
されるようになっている。また、キャリア75の前方に
配された施封シャッター76はキャリア75上の紙幣に
押されてキャリア移動方向に回転しながら、紙幣を通過
させるような構造になっている。また、キャリア75は
図示しないセンサ群により、紙幣受け取り位置、把束位
置、縦キャリア受け渡し位置の3ポジションが検知でき
るようになっている。
【0032】キャリア75に乗った紙幣はキャリア75
によって把束機構91に移動されて把束される。上記把
束手段91は施封帯92の供給部93、この供給部93
から供給される施封帯92を送る送りロ−ラ94、紙幣
に施封帯92を巻き付ける巻付機構95、紙幣に施封帯
92を巻き付けたのち施封帯92をカットするカッタ9
6を備えている。
によって把束機構91に移動されて把束される。上記把
束手段91は施封帯92の供給部93、この供給部93
から供給される施封帯92を送る送りロ−ラ94、紙幣
に施封帯92を巻き付ける巻付機構95、紙幣に施封帯
92を巻き付けたのち施封帯92をカットするカッタ9
6を備えている。
【0033】把束された紙幣はキャリア75に乗って把
束位置から縦キャリア受け渡し位置まで移動し、その場
でキャリア75は停止する。このとき紙幣は施封シャッ
ター76の外側面に当たって一定の位置で停止するよう
になっている。このとき縦キャリア77はキャリア75
の下方の待機位置から上昇し、キャリア75上の紙幣を
つかめる位置まで移動する。移動を完了した縦キャリア
77は併設されている縦キャリアクランプ機構78によ
りキャリア75上の紙幣を保持する。縦キャリアクラン
プ78が紙幣を掴むとキャリア75はさらに移動を開始
し、紙幣受け取り位置まで戻る。このとき紙幣は施封シ
ャッター76に押されてキャリア75上からはずれるこ
とになる。完全に縦キャリア77上にのった紙幣は縦キ
ャリア77とともに下降し、小束搬送機構79の小束搬
送路79a内に進入する。
束位置から縦キャリア受け渡し位置まで移動し、その場
でキャリア75は停止する。このとき紙幣は施封シャッ
ター76の外側面に当たって一定の位置で停止するよう
になっている。このとき縦キャリア77はキャリア75
の下方の待機位置から上昇し、キャリア75上の紙幣を
つかめる位置まで移動する。移動を完了した縦キャリア
77は併設されている縦キャリアクランプ機構78によ
りキャリア75上の紙幣を保持する。縦キャリアクラン
プ78が紙幣を掴むとキャリア75はさらに移動を開始
し、紙幣受け取り位置まで戻る。このとき紙幣は施封シ
ャッター76に押されてキャリア75上からはずれるこ
とになる。完全に縦キャリア77上にのった紙幣は縦キ
ャリア77とともに下降し、小束搬送機構79の小束搬
送路79a内に進入する。
【0034】上記小束搬送機構79は搬送路79aの上
面側に小束プッシャー機構80、ピッカー機構(取出手
段)81を持ち、下面側に搬送路79a上の小束Kを収
納部としての金庫83内に導く搬送シャッター機構82
a、82bを具備している。
面側に小束プッシャー機構80、ピッカー機構(取出手
段)81を持ち、下面側に搬送路79a上の小束Kを収
納部としての金庫83内に導く搬送シャッター機構82
a、82bを具備している。
【0035】前記搬送路79aの下方には金庫83が4
個配設されており、小束Kの金種によってそれぞれの金
庫83に収納できるようになっている。また、上記金庫
83内に配されたストッパー機構84a,84bおよび
小束金庫バックアップ機構85により、金庫83内の小
束Kを上記搬送路79a内に戻すことも可能になってい
る。
個配設されており、小束Kの金種によってそれぞれの金
庫83に収納できるようになっている。また、上記金庫
83内に配されたストッパー機構84a,84bおよび
小束金庫バックアップ機構85により、金庫83内の小
束Kを上記搬送路79a内に戻すことも可能になってい
る。
【0036】上記ピッカー機構81は図5に示すよう
に、その一端部が支軸81bを介して回動自在に設けら
れ、回動端側には停止手段としてのストッパとして兼用
される引掛部81aが折曲形成されている。上記ピッカ
ー機構(取出手段)81は回動することにより、その引
掛部81aを上記搬送路79a中に進退させるようにな
っている。
に、その一端部が支軸81bを介して回動自在に設けら
れ、回動端側には停止手段としてのストッパとして兼用
される引掛部81aが折曲形成されている。上記ピッカ
ー機構(取出手段)81は回動することにより、その引
掛部81aを上記搬送路79a中に進退させるようにな
っている。
【0037】また、上記ピッカー機構81は搬送路79
aに沿って移動自在に設けられ、出金時には金庫83上
に取り上げられた小束Kにその引掛部81aを係止させ
て移動することにより、小束Kを送り出すことができる
ようになっている。
aに沿って移動自在に設けられ、出金時には金庫83上
に取り上げられた小束Kにその引掛部81aを係止させ
て移動することにより、小束Kを送り出すことができる
ようになっている。
【0038】次に、縦キャリア77によって移動してき
た小束Kが搬送路79aを通って金庫83に収納される
までを詳細に説明する。縦キャリア77が小束Kをクラ
ンプした状態で搬送路79a内に近づくと、搬送路開閉
機構86が図示しない駆動モータにより開く。ここから
搬送路79a内に進入した縦キャリア77は搬送路79
a内の定位置に移動し、搬送路開閉機構86が閉じるの
を待つ。搬送路開閉機構86が閉じると、縦キャリア7
7と入れ子に配設された駆動ローラにより、搬送路79
a内を搬送される。図6(a)に示すように、小束Kが
収納されるべき金庫83の上に至と一旦停止され、しか
るのち、図6(b)に示すように、ピッカー機構81が
回動されてそのストッパ兼用の引掛部81aが搬送路7
9a中に進入される。この状態から、小束Kが前記ピッ
カー機構81の引掛部81a側に向かって搬送されて衝
突して停止されることにより位置決めがなされ、金庫8
3の真上で待機する。この状態から、図6(C)に示す
ように、図示しない駆動機構により、左右の搬送シャッ
ター機構82aおよび82bが下方に回動されるととも
に、小束プッシャー機構80も同時に押し込み方向に駆
動され小束Kが途中に引っかからないように押し込まれ
て金庫83内に落下する。この落下した小束Kは最初は
ストッパー機構84a,84bの上に乗る。この小束K
は、図6(d)に示すように、小束プッシャー機構80
により、さらに金庫83内に押し込まれる。ストッパー
機構84a,84bは小束Kと一緒に金庫83内に回転
するように押し込まれ、小束Kが一定の位置に達すると
自力で元の位置に戻るようにスプリング等で付勢されて
いる。ストッパー機構84が戻る位置まで小束プッシャ
ー機構80が押し込みを終了すると、小束プッシャー機
構80は図7(a)に示すように、定位置まで戻り、つ
いで、図7(b)に示すように搬送シャッター82a,
82bが閉じて、小束Kの金庫83への収納が終了す
る。
た小束Kが搬送路79aを通って金庫83に収納される
までを詳細に説明する。縦キャリア77が小束Kをクラ
ンプした状態で搬送路79a内に近づくと、搬送路開閉
機構86が図示しない駆動モータにより開く。ここから
搬送路79a内に進入した縦キャリア77は搬送路79
a内の定位置に移動し、搬送路開閉機構86が閉じるの
を待つ。搬送路開閉機構86が閉じると、縦キャリア7
7と入れ子に配設された駆動ローラにより、搬送路79
a内を搬送される。図6(a)に示すように、小束Kが
収納されるべき金庫83の上に至と一旦停止され、しか
るのち、図6(b)に示すように、ピッカー機構81が
回動されてそのストッパ兼用の引掛部81aが搬送路7
9a中に進入される。この状態から、小束Kが前記ピッ
カー機構81の引掛部81a側に向かって搬送されて衝
突して停止されることにより位置決めがなされ、金庫8
3の真上で待機する。この状態から、図6(C)に示す
ように、図示しない駆動機構により、左右の搬送シャッ
ター機構82aおよび82bが下方に回動されるととも
に、小束プッシャー機構80も同時に押し込み方向に駆
動され小束Kが途中に引っかからないように押し込まれ
て金庫83内に落下する。この落下した小束Kは最初は
ストッパー機構84a,84bの上に乗る。この小束K
は、図6(d)に示すように、小束プッシャー機構80
により、さらに金庫83内に押し込まれる。ストッパー
機構84a,84bは小束Kと一緒に金庫83内に回転
するように押し込まれ、小束Kが一定の位置に達すると
自力で元の位置に戻るようにスプリング等で付勢されて
いる。ストッパー機構84が戻る位置まで小束プッシャ
ー機構80が押し込みを終了すると、小束プッシャー機
構80は図7(a)に示すように、定位置まで戻り、つ
いで、図7(b)に示すように搬送シャッター82a,
82bが閉じて、小束Kの金庫83への収納が終了す
る。
【0039】なお、金庫83内に収納された小束Kは金
庫83内の付勢手段としての小束金庫バックアップ機構
85により常に上側に付勢されており、小束Kはストッ
パー機構84a,84bで押さえられている状態になっ
ている。
庫83内の付勢手段としての小束金庫バックアップ機構
85により常に上側に付勢されており、小束Kはストッ
パー機構84a,84bで押さえられている状態になっ
ている。
【0040】次に、小束Kの出金について説明する。ま
ず、図8(a)に示すように、出金したい金庫83の搬
送シャッター82a,82bを開き、ついで、図8
(b)に示すように、小束プッシャー機構80を金庫8
3内へ押し込む。このとき、金庫83内の小束Kは小束
プッシャー機構80により下方に押し込まれ、ストッパ
ー機構84a,84bが回動可能となる。この回動可能
となったストッパー機構84a,84bは図示しない駆
動機構により金庫83内へ回動し、固定される。その
後、小束プッシャー機構80を上方へ引き上げると、図
9(a)に示すように、金庫83内の小束Kは小束金庫
バックアップ85によって押し上げられ、小束プッシャ
ー機構80の上端位置まで上昇する。
ず、図8(a)に示すように、出金したい金庫83の搬
送シャッター82a,82bを開き、ついで、図8
(b)に示すように、小束プッシャー機構80を金庫8
3内へ押し込む。このとき、金庫83内の小束Kは小束
プッシャー機構80により下方に押し込まれ、ストッパ
ー機構84a,84bが回動可能となる。この回動可能
となったストッパー機構84a,84bは図示しない駆
動機構により金庫83内へ回動し、固定される。その
後、小束プッシャー機構80を上方へ引き上げると、図
9(a)に示すように、金庫83内の小束Kは小束金庫
バックアップ85によって押し上げられ、小束プッシャ
ー機構80の上端位置まで上昇する。
【0041】しかるのち、図9(b)に示すように、ピ
ッカー機構81が回動してその引掛部81aが搬送路7
9a中に進入し、ついで、図9(c)に示すように、ピ
ッカー機構81が移動されて小束K(小束Kが複数さる
ときは最上部に位置する小束Kのみ)が取り出され搬送
路79a上のドライブローラにより駆動されて搬送路7
9内を移動することになる。
ッカー機構81が回動してその引掛部81aが搬送路7
9a中に進入し、ついで、図9(c)に示すように、ピ
ッカー機構81が移動されて小束K(小束Kが複数さる
ときは最上部に位置する小束Kのみ)が取り出され搬送
路79a上のドライブローラにより駆動されて搬送路7
9内を移動することになる。
【0042】なお、連続的に出金するときは、そのまま
再度、ピッカー機構81を駆動すれば次の小束Kが出金
されることになる。小束の出金が終了したら、入金時と
同様に小束プッシャー機構80を押し込み、余った小束
Kを金庫83内に収納して出金処理が完了する。
再度、ピッカー機構81を駆動すれば次の小束Kが出金
されることになる。小束の出金が終了したら、入金時と
同様に小束プッシャー機構80を押し込み、余った小束
Kを金庫83内に収納して出金処理が完了する。
【0043】小束搬送路79aに移された小束Kは、搬
送路79a内を移動して搬送路79aの出口から図4に
示すように、エレベータ87内に落下する。エレベータ
87内に出金するべき小束Kがすべて入るとエレベータ
87は上昇を開始し、出金位置まで移動する。エレベー
タ87が出金位置に停止すると小束出金扉24が開き、
小束Kが取り出せるようになる。エレベータ87内から
小束Kが取り出されると図示しないセンサにより、小束
無しが検知され出金扉24を閉めて取引が終了するよう
になっている。
送路79a内を移動して搬送路79aの出口から図4に
示すように、エレベータ87内に落下する。エレベータ
87内に出金するべき小束Kがすべて入るとエレベータ
87は上昇を開始し、出金位置まで移動する。エレベー
タ87が出金位置に停止すると小束出金扉24が開き、
小束Kが取り出せるようになる。エレベータ87内から
小束Kが取り出されると図示しないセンサにより、小束
無しが検知され出金扉24を閉めて取引が終了するよう
になっている。
【0044】また、紙幣整理等で連続的に小束Kを機体
外へ放出したいときは、小束シュート扉89を開き、エ
レベータ87を上方へ移動させることによって、小束搬
送路79から落下してくる小束Kを、そのまま放出する
ことも可能となっている。これはエレベータ87の容量
が有限であるのに対して、連続的に無限に出金できると
いうメリットを持っている。
外へ放出したいときは、小束シュート扉89を開き、エ
レベータ87を上方へ移動させることによって、小束搬
送路79から落下してくる小束Kを、そのまま放出する
ことも可能となっている。これはエレベータ87の容量
が有限であるのに対して、連続的に無限に出金できると
いうメリットを持っている。
【0045】なお、エレベータ87の下方には損券金庫
90が設置されており、出金に適さない小束K、たとえ
ば損券小束や小束姿不良のものを収納できるようになっ
ている。この損券金庫90に収納する場合は小束搬送路
79aから小束Kを落下させるときにはエレベータ87
を上昇させて、直接損券金庫90に収納するようにす
る。
90が設置されており、出金に適さない小束K、たとえ
ば損券小束や小束姿不良のものを収納できるようになっ
ている。この損券金庫90に収納する場合は小束搬送路
79aから小束Kを落下させるときにはエレベータ87
を上昇させて、直接損券金庫90に収納するようにす
る。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、停止手段が搬送手段の搬送路に進入することによ
り、搬送される束紙幣を停止させ、この停止手段で停止
された束紙幣を収納手段により収納部に収納させるか
ら、束紙幣の入金を可能とする。
ば、停止手段が搬送手段の搬送路に進入することによ
り、搬送される束紙幣を停止させ、この停止手段で停止
された束紙幣を収納手段により収納部に収納させるか
ら、束紙幣の入金を可能とする。
【0047】また、第2の発明によれば、停止手段が搬
送手段の搬送路に進入することにより、搬送される束紙
幣を停止させ、この停止された束紙幣を押込手段により
収納部に押し込むから、束紙幣の入金を可能にするとと
もに、保持手段による束紙幣の保持解除により、付勢手
段の付勢力により搬送手段側へ移動されてきた束紙幣を
取出手段により取り出すから、束紙幣の出金も可能にす
るという効果を奏する。
送手段の搬送路に進入することにより、搬送される束紙
幣を停止させ、この停止された束紙幣を押込手段により
収納部に押し込むから、束紙幣の入金を可能にするとと
もに、保持手段による束紙幣の保持解除により、付勢手
段の付勢力により搬送手段側へ移動されてきた束紙幣を
取出手段により取り出すから、束紙幣の出金も可能にす
るという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である紙幣処理システムを示
す外観斜視図。
す外観斜視図。
【図2】図1の紙幣処理システムの紙幣入出金機を示す
内部構成図。
内部構成図。
【図3】図2の紙幣入出金機を示す背面図。
【図4】図1の紙幣処理システムの施封・把束小束機を
示す構成図。
示す構成図。
【図5】図4の施封・把束小束機のピッカ−機構を示す
斜視図。
斜視図。
【図6】束紙幣の入金動作を示すもので、図6(a)は
金庫上に紙幣が搬送されてきた状態を示す図、図6
(b)は金庫上に搬送されてきた紙幣の位置決めを示す
図、図6(c)は位置決めされた紙幣を小束プッシャ機
構により押し下げる状態を示す図、図6(d)は押し下
げられた紙幣を金庫内に押し込んだ状態を示す図。
金庫上に紙幣が搬送されてきた状態を示す図、図6
(b)は金庫上に搬送されてきた紙幣の位置決めを示す
図、図6(c)は位置決めされた紙幣を小束プッシャ機
構により押し下げる状態を示す図、図6(d)は押し下
げられた紙幣を金庫内に押し込んだ状態を示す図。
【図7】束紙幣の入金動作を示すもので、図7(a)は
小束プッシャ機構が上方へ戻った状態を示す図、図7
(b)はシャッタ機構が上方へ戻った状態を示す図。
小束プッシャ機構が上方へ戻った状態を示す図、図7
(b)はシャッタ機構が上方へ戻った状態を示す図。
【図8】束紙幣の出金動作を示すもので、図8(a)は
シャッタ機構が開いた状態を示す図、図8(b)は小束
プッシャ機構により束紙幣を押し下げた状態を示す図、
シャッタ機構が開いた状態を示す図、図8(b)は小束
プッシャ機構により束紙幣を押し下げた状態を示す図、
【図9】束紙幣の出金動作を示すもので、図9(a)は
バックアップ機構が上昇して束紙幣が搬送路中に押し上
げられた状態を示す図、図9(b)はピッカ−機構が動
作してその引掛部が搬送路中に進入された状態を示す
図、図9(c)はピッカ−機構の移動により束紙幣が送
り出される状態を示す図。
バックアップ機構が上昇して束紙幣が搬送路中に押し上
げられた状態を示す図、図9(b)はピッカ−機構が動
作してその引掛部が搬送路中に進入された状態を示す
図、図9(c)はピッカ−機構の移動により束紙幣が送
り出される状態を示す図。
K…束紙幣、79a…搬送路、79…搬送手段、80…
プッシャ機構(収納手段)、81…ピッカ−機構(停止
手段、取出手段)、83…金庫(収納部)、84a,8
4b…ストッパ機構(収納手段)。
プッシャ機構(収納手段)、81…ピッカ−機構(停止
手段、取出手段)、83…金庫(収納部)、84a,8
4b…ストッパ機構(収納手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 束紙幣を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段の搬送路に進入し搬送される束紙幣を停止
させる停止手段と、 この停止手段の下方に設けられ束紙幣を収納する収納部
と、 前記停止手段で停止された束紙幣を収納部に収納させる
収納手段と、 を具備したことを特徴とする束紙幣処理装置。 - 【請求項2】 前記収納手段は搬送路の上方に設けられ
停止手段で停止された束紙幣を収納部に押し込む押込手
段と、 この押込手段により押し込まれた束紙幣を保持する保持
手段と、 を有することを特徴とする請求請1記載の束紙幣処理装
置。 - 【請求項3】 束紙幣を搬送路に沿って搬送する搬送手
段と、 この搬送手段の搬送路に進入し搬送される束紙幣を停止
させる停止手段と、 この停止手段の下方に設けられ束紙幣を収納する収納部
と、 この収納部内に収納されている束紙幣を搬送手段側へ付
勢する付勢手段と、 前記搬送路の上方に設けられ前記停止手段で停止された
束紙幣を付勢手段の付勢力に抗して収納部に押し込む押
込手段と、 この押込手段により押し込まれた束紙幣を保持するとと
もに束紙幣の取出時には保持を解除する保持手段と、 この保持手段による束紙幣の保持が解除された場合は、
付勢手段の付勢力により搬送手段側へ移動されてきた束
紙幣を取り出す取出手段と、 を具備することを特徴とする束紙幣処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088451A JPH07291510A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 束紙幣処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088451A JPH07291510A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 束紙幣処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07291510A true JPH07291510A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13943171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6088451A Pending JPH07291510A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 束紙幣処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07291510A (ja) |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP6088451A patent/JPH07291510A/ja active Pending
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