JPH0729185Y2 - ド ア - Google Patents
ド アInfo
- Publication number
- JPH0729185Y2 JPH0729185Y2 JP1988011889U JP1188988U JPH0729185Y2 JP H0729185 Y2 JPH0729185 Y2 JP H0729185Y2 JP 1988011889 U JP1988011889 U JP 1988011889U JP 1188988 U JP1188988 U JP 1188988U JP H0729185 Y2 JPH0729185 Y2 JP H0729185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- panel
- door panel
- stop
- door frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
本考案はドア、殊に間仕切りパネルに設けられるドアに
関するものである。
関するものである。
間仕切りパネル3に設けるドアは、一般に第3図及び第
4図に示すように、間仕切りパネル3に設けられた開口
部にドア枠2を配設して、ドア枠2に設けたヒンジ4に
よってドアパネル1の一側を枢支するが、この時、図に
示すように、ドアパネル1の吊り元側の端面よりも戸先
側に回転中心Oが位置するピボットヒンジと称されるタ
イプのものが用いられることが多い。
4図に示すように、間仕切りパネル3に設けられた開口
部にドア枠2を配設して、ドア枠2に設けたヒンジ4に
よってドアパネル1の一側を枢支するが、この時、図に
示すように、ドアパネル1の吊り元側の端面よりも戸先
側に回転中心Oが位置するピボットヒンジと称されるタ
イプのものが用いられることが多い。
この場合、ドアにおける遮音性の向上等のために、ドア
枠2内面に設けられる戸当たり5をドアパネル1の戸先
側だけでなく、吊り元側にも設けると、第4図から明ら
かなように、戸当たり5とドアパネル1とが干渉してし
まう。ドアパネル1とドア枠2との間に隙間を設けなけ
ればならなかったわけであり、従って遮音性が悪いとい
う問題を有していた。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはピボットヒンジの場合にも、良好な
遮音性を得ることができるドアを提供するにある。
枠2内面に設けられる戸当たり5をドアパネル1の戸先
側だけでなく、吊り元側にも設けると、第4図から明ら
かなように、戸当たり5とドアパネル1とが干渉してし
まう。ドアパネル1とドア枠2との間に隙間を設けなけ
ればならなかったわけであり、従って遮音性が悪いとい
う問題を有していた。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはピボットヒンジの場合にも、良好な
遮音性を得ることができるドアを提供するにある。
しかして本考案は、ドア枠の内面に設けられてドアパネ
ルの吊り元側の一面に接触自在とされた戸当たり部材の
ドアパネル側の面と、ドアパネルの吊り元側の戸当たり
との当接部とを、水平断面において傾斜を持つ傾斜面と
していることに特徴を有するとともに、上記戸当たり
は、水平断面において両側に傾斜面を有するものとなっ
ている。 [作用] 本考案によれば、水平断面が傾斜面となっているところ
でドアパネルと戸当たりとが当接することから、両者の
干渉をなくすと同時に遮音効果が得られるものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図に示すように、図示のドアは、間仕切りパネル3の開
口部に配設されるものであって、上記開口部の内面に固
着されるドア枠2と、このドア枠2内に配されるドアパ
ネル1とからなり、ドア枠2に設けられたヒンジ4によ
って、ドアパネル1が枢支されている。図中Oはドアパ
ネル1の回転中心を示す。 上記ドアパネル1はパネル本体10と、パネル本体10の側
端に固着された縁材11とからなり、金属乃至合成樹脂の
押出成形品として形成されている縁材11は、その角が水
平断面において傾斜を有する傾斜面12,12とされてい
る。 一方、ドア枠2も金属乃至合成樹脂の押出成形品として
形成されており、その内面に長手方向全長にわたり突出
するリブ20には戸当たり5が取り付けられている。この
戸当たり5は硬質ゴムや合成樹脂からなるパッキンとし
て形成されたものであって、その水平断面は五角形をな
しており、上記ドアパネル1側には両側にある傾斜面5
0,50のうちの一方の傾斜面50を向けている。尚、この傾
斜面50の傾斜角度は上記ドアパネル1の縁材11における
傾斜面12の傾斜角度とほぼ同じとしてある。また、ドア
枠2の戸当たり5を上下逆につけても、戸当たり5の他
方の傾斜面50がドアパネル1側に向くようになってい
る。 しかして図示のドアにおいては、ドアパネル1を閉めた
時、ドアパネル1の戸先側だけでなく、吊り元側におい
ても、戸当たり5にドアパネル1が当接するものであ
り、またこの当接は、戸当たり5における傾斜面50と、
ドアパネル1の縁材11における傾斜面12とによってなさ
れる。そして、このように水平断面において傾斜してい
る傾斜面50,12同士を当接させるようにしていることか
ら、図に示すように、ドアパネル1の回転中心Oがドア
パネル1の吊り元側の端面よりも戸先側に位置する時に
も、ドアパネル1は戸当たり5に干渉することなく、開
閉される。 戸当たり5として、永久磁石を内部に保持しているもの
や、永久磁石粉を含む硬質ゴム乃至合成樹脂からなるも
のを用い、ドアパネル1の縁材11に磁性材を用いてもよ
い。この場合、磁気吸着力が戸当たり5とドアパネル1
との間に作用するために、気密性及び遮音性を更に高く
することができる。
ルの吊り元側の一面に接触自在とされた戸当たり部材の
ドアパネル側の面と、ドアパネルの吊り元側の戸当たり
との当接部とを、水平断面において傾斜を持つ傾斜面と
していることに特徴を有するとともに、上記戸当たり
は、水平断面において両側に傾斜面を有するものとなっ
ている。 [作用] 本考案によれば、水平断面が傾斜面となっているところ
でドアパネルと戸当たりとが当接することから、両者の
干渉をなくすと同時に遮音効果が得られるものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図に示すように、図示のドアは、間仕切りパネル3の開
口部に配設されるものであって、上記開口部の内面に固
着されるドア枠2と、このドア枠2内に配されるドアパ
ネル1とからなり、ドア枠2に設けられたヒンジ4によ
って、ドアパネル1が枢支されている。図中Oはドアパ
ネル1の回転中心を示す。 上記ドアパネル1はパネル本体10と、パネル本体10の側
端に固着された縁材11とからなり、金属乃至合成樹脂の
押出成形品として形成されている縁材11は、その角が水
平断面において傾斜を有する傾斜面12,12とされてい
る。 一方、ドア枠2も金属乃至合成樹脂の押出成形品として
形成されており、その内面に長手方向全長にわたり突出
するリブ20には戸当たり5が取り付けられている。この
戸当たり5は硬質ゴムや合成樹脂からなるパッキンとし
て形成されたものであって、その水平断面は五角形をな
しており、上記ドアパネル1側には両側にある傾斜面5
0,50のうちの一方の傾斜面50を向けている。尚、この傾
斜面50の傾斜角度は上記ドアパネル1の縁材11における
傾斜面12の傾斜角度とほぼ同じとしてある。また、ドア
枠2の戸当たり5を上下逆につけても、戸当たり5の他
方の傾斜面50がドアパネル1側に向くようになってい
る。 しかして図示のドアにおいては、ドアパネル1を閉めた
時、ドアパネル1の戸先側だけでなく、吊り元側におい
ても、戸当たり5にドアパネル1が当接するものであ
り、またこの当接は、戸当たり5における傾斜面50と、
ドアパネル1の縁材11における傾斜面12とによってなさ
れる。そして、このように水平断面において傾斜してい
る傾斜面50,12同士を当接させるようにしていることか
ら、図に示すように、ドアパネル1の回転中心Oがドア
パネル1の吊り元側の端面よりも戸先側に位置する時に
も、ドアパネル1は戸当たり5に干渉することなく、開
閉される。 戸当たり5として、永久磁石を内部に保持しているもの
や、永久磁石粉を含む硬質ゴム乃至合成樹脂からなるも
のを用い、ドアパネル1の縁材11に磁性材を用いてもよ
い。この場合、磁気吸着力が戸当たり5とドアパネル1
との間に作用するために、気密性及び遮音性を更に高く
することができる。
以上のように本考案においては、ドアパネルの開閉に支
障を生ずることなく、ドアパネルの吊り元側も戸当たり
に当接させることができるものであり、このために高い
気密性と遮音性とを得られるものである。また、戸当た
りのドア枠への取り付けに際して、上下逆さまに取り付
けたとしても、戸当たりは両側にある傾斜面のうちの一
方の傾斜面をドアパネル側の傾斜面に当接させるもので
あって、戸当たりに上下の方向性がないために、ドア枠
への戸当たりの取り付けが容易となっているものであ
る。
障を生ずることなく、ドアパネルの吊り元側も戸当たり
に当接させることができるものであり、このために高い
気密性と遮音性とを得られるものである。また、戸当た
りのドア枠への取り付けに際して、上下逆さまに取り付
けたとしても、戸当たりは両側にある傾斜面のうちの一
方の傾斜面をドアパネル側の傾斜面に当接させるもので
あって、戸当たりに上下の方向性がないために、ドア枠
への戸当たりの取り付けが容易となっているものであ
る。
第1図は本考案一実施例の水平断面図、第2図は同上の
拡大水平断面図、第3図は従来例の水平断面図、第4図
は同上の拡大水平断面図であって、1はドアパネル、2
はドア枠、5は戸当たり、50は傾斜面を示す。
拡大水平断面図、第3図は従来例の水平断面図、第4図
は同上の拡大水平断面図であって、1はドアパネル、2
はドア枠、5は戸当たり、50は傾斜面を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小林 幹生 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 樽林 和夫 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 奥平 与人 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 中村 洋一 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)考案者 奥田 一隆 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社イリア内 (72)考案者 結城 義一 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 佐藤 恵信 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−133794(JP,U) 実開 昭57−157688(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ドア枠と、このドア枠内に回動自在に配設
されるドアパネルとからなるドアであって、ドア枠の内
面に設けられてドアパネルの吊り元側の一面に接触自在
とされた戸当たりのドアパネル側の面と、ドアパネルの
吊り元側の戸当たりとの当接部とを、水平断面において
傾斜を持つ傾斜面とするとともに、上記戸当たりは、水
平断面において両側に傾斜面を有するものとなっている
ことを特徴とするドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011889U JPH0729185Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ド ア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011889U JPH0729185Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ド ア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118076U JPH01118076U (ja) | 1989-08-09 |
| JPH0729185Y2 true JPH0729185Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31220839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988011889U Expired - Lifetime JPH0729185Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ド ア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729185Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7650679B2 (ja) * | 2021-02-19 | 2025-03-25 | 三和シヤッター工業株式会社 | 可動密閉材を備えた密閉構造 |
| JP7636265B2 (ja) * | 2021-05-25 | 2025-02-26 | 文化シヤッター株式会社 | 建具装置 |
| JP7706263B2 (ja) * | 2021-05-25 | 2025-07-11 | 文化シヤッター株式会社 | 建具装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224875Y2 (ja) * | 1981-02-16 | 1990-07-09 | ||
| JPS6229582Y2 (ja) * | 1981-03-30 | 1987-07-29 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988011889U patent/JPH0729185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118076U (ja) | 1989-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07180445A (ja) | 防音ドア装置 | |
| JP2572544Y2 (ja) | 扉の枠体 | |
| JPS59159355U (ja) | 家具 | |
| JP2501044Y2 (ja) | 回転扉の吊元側構造 | |
| JP2535852Y2 (ja) | ドアユニット | |
| JPH0432468Y2 (ja) | ||
| JPH0142377Y2 (ja) | ||
| JP2786599B2 (ja) | 扉装置 | |
| JPS6040774Y2 (ja) | ドアチエツカ | |
| JPH02233981A (ja) | 観音開き式扉装置 | |
| JPH0826732B2 (ja) | 観音開き扉の召合せ装置 | |
| JPH02122191A (ja) | 冷蔵庫等の扉装置 | |
| JPH0479172U (ja) | ||
| JPH0339592Y2 (ja) | ||
| JPS62133480A (ja) | 角度つき旗さし蝶番を用いたドア構造 | |
| JP2601627Y2 (ja) | 蓋体などのロック装置 | |
| JPS5840223Y2 (ja) | 折畳扉 | |
| JPS5960275U (ja) | 扉開閉機構 | |
| JPH04288470A (ja) | 冷蔵庫等の扉装置 | |
| JPS62259318A (ja) | 無方向形導電液体接点スイツチ | |
| KR920004689A (ko) | 피보트힌지 | |
| JPH021389U (ja) | ||
| JPS61261589A (ja) | ドア−クロ−ザ− | |
| JPS58137786U (ja) | 潜戸付ドアの密閉装置 | |
| JPH02175325A (ja) | 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造 |