JPH0729220B2 - プレス機械のブレーキ装置 - Google Patents

プレス機械のブレーキ装置

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JPH0729220B2
JPH0729220B2 JP3861691A JP3861691A JPH0729220B2 JP H0729220 B2 JPH0729220 B2 JP H0729220B2 JP 3861691 A JP3861691 A JP 3861691A JP 3861691 A JP3861691 A JP 3861691A JP H0729220 B2 JPH0729220 B2 JP H0729220B2
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JP
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brake
pressure
piston
spring
cylinder chamber
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政一 橋本
詔三 今西
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Aida Engineering Ltd
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Aida Engineering Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/10Brakes specially adapted for presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械のブレーキ
装置に関する。特に、ブレーキ動作時間とブレーキ解除
動作時間とを大幅に短縮できるブレーキ装置である。
【0002】
【従来の技術】図3に動力プレス機械の一般的構成を示
す。同図において、2はクランク軸で、その偏心部2e
にはコネクティングロッド3を介してスライド4が連結
されている。クランク軸2には、ギヤトレイン5を介し
て駆動軸1から回転動力が加えられる。また、ベルト8
を介してモータ7で回転駆動されるフライホイール6
は、クラッチ装置20で駆動軸1と結合・分離される。
一方、駆動軸1はブレーキ装置50で制動される。
【0003】したがって、ブレーキ装置50をブレーキ
解放(OFF)動作としておき、クラッチ装置20を結
合(ON)動作させると、フライホイール6に蓄積され
た回転エネルギーが駆動軸1に伝達され、ギヤトレイン
5,クランク軸2,コネクティングロッド3を介してス
ライド4を上下動することができる。このスライド4を
上死点等の所期の停止位置に停止させるには、クラッチ
装置20を分離(OFF)動作しかつブレーキ装置50
をブレーキ(ON)動作させればよいこと周知である。
【0004】また、クラッチ装置20は、ソレノイド2
9Sを励磁してソレノイドバルブ29を開放し、給気管
28を通してその給気口32Bに所定圧力Pの空気を供
給することによりONされ、ソレノイド29Sを非励磁
として空気圧力を抜けばOFFとなる。一方、ブレーキ
装置50は常態がバネの付勢力によってONされるもの
とされ、ソレノイド79Sを励磁してソレノイドバルブ
79を開放し、給気管78を通して72Bに所定圧力P
の空気を供給することによりOFFとされる。したがっ
て、ソレノイド29Sとソレノイド79Sとは同時的に
励磁されるように構成されているのが一般的である。
【0005】なお、図3ではいわゆるセパレート型を示
しているがクラッチ装置20とブレーキ装置50とを一
体的に組込んだいわゆるコンビネーション型でも本質は
変わらない。
【0006】ところで、ブレーキ装置50は、例えばセ
パレート型の場合、図4に示す如く構造とされている。
同図において、駆動軸1はフレーム10とボルト固着さ
れたケーシング12に装着された軸受11を介して回転
支持され、また、駆動軸1にはブレーキハブ52が軸方
向に一定範囲内で移動可能に装着されている。ここに、
ブレーキ装置50は、ブレーキ部51とブレーキ作動手
段61とブレーキ解放手段71とからなる。ブレーキ部
51は、上記ブレーキハブ52,摩擦板53,押圧部材
54,受圧部材58とから形成されている。押圧部材5
4を図で右方向に移動させることにより、摩擦板53を
受圧部材58とで挟込めば、受圧部材58はボルト72
Aでシリンダ72およびフレーム10に一体であるか
ら、ブレーキをONさせることができる。
【0007】このブレーキON動作を行うのがバネ62
とバネ受63とからなるブレーキ作動手段61である。
バネ62は押圧部材54の底付きの受溝56内に嵌装さ
れ、一方バネ受63は受圧部材58に一体的に取付けら
れている。つまり、押圧部材54をバネ62の付勢力に
より常に図で右方向に付勢することができるわけであ
る。
【0008】次に、ブレーキ解放手段71は、ブレーキ
作動手段61のバネ62の付勢力に抗して押圧部材54
を図4で左方向に移動させOFF動作させる手段であ
る。すなわち、ブレーキ解放手段71は、ボルト72A
でフレーム10に固着されたシリンダ72(受圧部材5
8も一体に固着されている。)と、このシリンダ72と
協働してシリンダ室77を形成するピストン74と、前
記給気管78,ソレノイドバルブ79からなる給気手段
とから形成される。このピストン74と押圧部材54と
は、連結部材76と貫通孔73Aに嵌挿されたプッシュ
ピン73で一体的に連結されている。シリンダ室77は
シール部材75で密封されている。
【0009】なお、連結部材76は、押圧部材54に固
着されたつば付ナット55にねじ込まれており、この連
結部材76を図4で左右方向に位置調整することによっ
て、ピストン74のストローク長さの調整、すなわちブ
レーキ作動のストロークの調整ができる。
【0010】したがって、シリンダ室77内に給気口7
2Bから所定圧力Pの空気を送れば、加圧断面74A
(加圧断面積A1)を押すのでバネ62の付勢力に抗し
押圧部材54を図で左方向に移動させブレーキOFFで
きる、すなわち摩擦板53は押圧部材54と受圧部材5
8とから解放される。つまり、ブレーキ装置50は、空
気圧が喪失したときには、フェールセイフとなるバネ締
め型構造とされ、動力プレス機械構造規格を遵守する構
成とされている。
【0011】すなわち、プレス機械の起動・停止を高速
化するには、クラッチ装置20の性能はもとよりブレー
キ装置50が迅速応答しなければならない。つまり、プ
レス運転開始時には安定回転到達時間を短縮し、プレス
運転停止時には急速制止する必要がある。しかし、ブレ
ーキ装置50のON動作の高速化を図るにはシリンダ室
77に加える空気圧力Pが低圧の方が望ましいが、OF
F動作の高速化の観点からは空気圧力Pが高圧の方が好
ましい。かくして、従来は、シリンダ室77へ供給する
空気圧力PをブレーキOFF状態を確実に保持できる範
囲内で可能な限り低圧とするように決定されていたのが
一般的である。
【0012】これに対し、バネ62の付勢力を一定と
し、ブレーキOFF動作時には空気圧力Pを高圧にかつ
ブレーキON動作時は低圧とするように切替える圧力2
段階切替方式が提案(特開昭60−106700号公
報)されている。一方、空気圧力Pを一定とし2つのバ
ネを切替える複数バネ切替方式も提案(特開昭60−1
02299号公報)されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数バ
ネ切替方式は、構造が複雑でコスト高となる。また、益
々の自動化からクラウン内の機器実装密度が高まる一方
の現今では、スペース的にも不利である。
【0014】一方、圧力2段階切替方式では、給気手段
を2組設けかつ切替装置をも必要とするので、この場合
にも構造複雑でコスト高となる。確かに、ブレーキOF
F時には高圧空気によるから高速化が図れる。しかし、
低圧空気は上述の通りブレーキOFF動作を確実に保持
できる値以下とはできず低圧域での排気特性も悪いの
で、ブレーキON時の高速化を図ることは不可能であ
り、一層の高速化が望まれるプレスに適用できなくなっ
ている。
【0015】ここに、本発明の目的は、供給空気圧力や
複数バネを切替えることなく、相反するプレス運転開始
時の安定回転到達時間短縮と運転停止時の急速制動との
双方を一挙に達成することのできるプレス機械のブレー
キ装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、ピストンのシ
リンダ室側と反対側に設けた小さいな凹部とこの凹部と
シリンダ室とを連通する絞り流路とを設け、凹部内の空
気圧力による抵抗力をブレーキ解放動作時には発生させ
ずかつブレーキ動作時にバネの付勢力の方向と同じ方向
に発生させるように構成し、前記目的を達成するもので
ある。
【0017】すなわち、本発明は、バネの付勢力によっ
てブレーキ動作しかつピストンとシリンダとからなるシ
リンダ室に空気圧を供給することにより該バネの付勢力
に抗してブレーキ解除動作するように構成されたプレス
機械のブレーキ装置において、前記ピストンの前記シリ
ンダ室の反対側に凹部を形成するとともにこの凹部の受
圧断面積を前記ピストンの加圧断面積よりも小さくかつ
反対向きに形成し、前記シリンダ室と凹部内とを絞り流
路で連通させたことを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明では、プレス運転を起動する際は、ブレ
ーキ解放手段を形成するシリンダの給気口からシリンダ
室に所定圧力の空気を供給すると、この空気圧力とピス
トンの加圧断面積とで決まる解放力が発生し、バネの付
勢力に抗しブレーキOFF動作できる。この際、絞り流
路は実質的役割をなさない。つまり、抵抗力は発生しな
い。このブレーキOFF動作とともにクラッチがON動
作され駆動軸が安定回転数に到達した後に、シリンダ室
内の空気は絞り流路を通し凹部内に時間遅れをもって流
れ込み、シリンダ室と凹部内との両室内圧力が等しくな
る。
【0019】すると、凹部内の空気圧力は、ピストンに
発生する上記解放力とは逆方向(バネ付勢力と同方向)
の抵抗力を発生する。すなわち、シリンダ室内の空気圧
力によるピストンに発生する解放力は、凹部内の空気圧
力によってピストンに発生される抵抗力を差引いただけ
減少する。つまり、高圧により安定回転数まで急速に立
上げることができ、その後シリンダ室内の空気圧力によ
るピストンに発生する解放力をブレーキOFF動作を安
定確実に保持できる最小値とすることができる。
【0020】一方、プレス停止の際は、ブレーキ解放手
段のシリンダ室内の空気圧力がその最小値に維持されて
いるので、排気時、バネの付勢力による制動力が迅速に
発生する。しかも、凹部内の空気圧力は、絞り流路を通
るためシリンダ室内の減圧速度に著しく遅延する。つま
り、凹部内の空気圧力は、ピストンにバネの付勢力と同
方向の上記抵抗力を付与する。よって、ブレーキ動作も
急速に行える。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本ブレーキ装置は、図1に示す如く、基本的構
成を図4に示す従来例と同一とし、かつ急速作動手段8
0を設け、ブレーキ解放動作とブレーキ動作との双方
を、供給空気圧力もバネをも切替えることなく、高速に
達成できる構成とされている。
【0022】なお、ブレーキ部51,ブレーキ作動手段
61,ブレーキ解放手段71に係る同一または共通部分
については、従来例と同一の符号を付しその説明は簡略
化または省略する。
【0023】図1において、シリンダ室77は、シリン
ダ72とこれにシール部材75を介して軸方向に摺動自
在に嵌挿されたピストン74(同図で右側の加圧断面7
4A)との間に形成されている。これに対して、急速作
動手段80を形成する凹部81は、ピストン74の左側
(加圧断面74Aと反対側)に設けられ、その周辺はシ
ール部材83で囲まれている。なお、凹部81の底平面
部分の受圧断面を74Bとする。この場合、加圧断面7
4Aの加圧断面積をA1、受圧断面74Bの受圧断面積
をA2とすると、A2<A1である。
【0024】また、シリンダ室77と凹部81とは、絞
り流路82で連通される。この実施例では、ピストン7
4を貫通するオリフィス特性を持つ小孔から形成されて
いる。この絞り流路82の目的は、シリンダ室77に給
気口72Bから空気圧力を加えた場合に、凹部81内の
空気圧力がクランク軸2が安定回転数に到達した後にシ
リンダ室77内圧力と等しくなるようにタイムラグを持
たせ、一方、シリンダ室77内の圧力を大気開放した場
合、ブレーキ制動が確実となるまで凹部81内空気圧力
を保持できるようにタイムラグを持たせるものである。
【0025】次に、この実施例の作用を模式的に現した
図2を用いて説明する。図2(A)において、摩擦板5
3はバネ62の付勢力Sによって押圧部材54と受圧部
材58との間に締付けられブレーキ動作されている。こ
の段階では、ピストン74はシリンダ72内で右側に押
付けられている。凹部室81内の空気圧力は大気圧Po
である。
【0026】ここにおいて、プレス運転開始時は、シリ
ンダ室77内に空気圧力Phを給気すると、同(B)に
示す如く、ピストン74の加圧断面74A(加圧断面積
A1)に圧力Phが加わるので、解放力Fh(=A1×
Ph)が発生する。この解放力Fhは、バネの付勢力S
に抗してピストン74つまり押圧部材54を図で左側に
押戻す。この際、絞り流路82は未だ実質的には作動し
ないものと考えてよい。
【0027】かくして、急速作動のもと、ピストン74
が図2(C)の如く受圧部材58の右側面(シリンダ7
2の左内側面)に押付けられると、凹部81はシール部
材83で密封される。すなわち、シリンダ室77内の空
気は絞り流路82を通し凹部81内に流れ込む。つま
り、駆動軸1およびクランク軸2が安定回転数に到達し
た後に、シリンダ室77内の空気圧力と凹部81内の空
気圧力とは、ともに圧力Phとなる。
【0028】すると、凹部81内の空気圧力Phと受圧
断面74B(受圧断面積A2)との関係から、ピストン
74にはバネ62の付勢力Sと同方向の抵抗力F2が発
生する。この場合、ピストン74にはシリンダ室77内
の空気圧力Pと加圧断面積A1とで決まる解放力F1が
発生している。ここに、実質的ブレーキ解放力Fは(F
1−F2)となる。この解放力Fは付勢力Sに抗しブレ
ーキ解放動作を安定保持できる。
【0029】次に、プレス運転停止時には、同(D)に
示す如く、空気を抜いてシリンダ室77内空気圧力を大
気放出する。シリンダ室77内圧力は、大気圧Poとな
る。すると、加圧断面74Aに加わっていた解放力F1
は除去されるが、凹部81は密封されかつ絞り流路82
内の流通は絞られるので、凹部81内の空気圧力は圧力
Phとほぼ等しい残圧力Pとなって残り、依然として抵
抗力F2にほぼ等しい抵抗力F22は存在する。この抵
抗力F22は、上記の通りバネ62の付勢力Sと同一方
向である。よって、付勢力Sだけのときよりもブレーキ
動作時間を大幅に短縮できる。
【0030】しかして、この実施例によれば、凹部81
と、この凹部81とシリンダ室77とを連通する絞り流
路82とからなる急速作動部材80を設け、従来よりや
や高圧の空気圧力Phを加えることにより抵抗力F2を
ブレーキ解放動作時には発生せずブレーキ動作時にのみ
に発生させる構成としているので、プレス運転開始時の
安定回転到達時間とプレス停止時の制動時間との双方を
大幅に短縮できる。
【0031】また、シリンダ72内には一種類の空気圧
力Phを加えるだけでよくかつ2つのバネを切替える必
要もなく、単にピストン74の内側に凹部81を設ける
とともにピストン74に貫通小孔(82)を設けるだけ
で急速作動手段80を形成できるので、構造簡単で安定
動作できコストも低い。しかも、ブレーキ装置全体を大
型化する必要もない。
【0032】なお、以上の実施例では、摩擦板53は単
板型とされ、クラッチ装置20とはセパレート型とされ
ていたが、これは複板型でもコンビネーション型でもそ
のまま実施できる。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、ピストン
のシリンダ室の反対側に受圧断面積の小さな凹部を設け
るとともに両者を絞り流路で連通させた構成であるか
ら、やや高めの空気圧力を加えて急速なブレーキ解放動
作を達成した後にバネの付勢力と同方向の抵抗力をブレ
ーキ動作時にのみ発生できる。よって、プレス運転開始
時における安定回転到達時間とプレス停止時の確実制動
迄の時間を大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】同じく動作を説明するための図である。
【図3】プレス機械の構成を説明するための図である。
【図4】従来のブレーキ装置を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 駆動軸 2 クランク軸 4 スライド 6 フライホイール 10 フレーム 20 クラッチ装置 50 ブレーキ装置 51 ブレーキ部 52 ブレーキハブ 53 摩擦板 54 押圧部材 55 つば付ナット 56 受溝 58 受圧部材 61 ブレーキ作動手段 62 バネ 63 バネ受 71 ブレーキ解放手段 72 シリンダ 72B 給気口 73 プッシュピン 73A 貫通孔 74 ピストン 74A 加圧断面(加圧断面積A1) 74B 受圧断面(受圧断面積A2) 75 シール部材 76 連結部材 77 シリンダ室 79 ソレノイド 80 急速作動手段 81 凹部 82 絞り流路 83 シール部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バネの付勢力によってブレーキ動作しか
    つピストンとシリンダとからなるシリンダ室に空気圧力
    を供給することにより該バネの付勢力に抗してブレーキ
    解除動作するように構成されたプレス機械のブレーキ装
    置において、前記ピストンの前記シリンダ室の反対側に
    凹部を形成するとともにこの凹部の受圧断面積を前記ピ
    ストンの加圧断面積よりも小さくかつ反対向きに形成
    し、前記シリンダ室と凹部内とを絞り流路で連通させた
    ことを特徴とするプレス機械のブレーキ装置。
JP3861691A 1991-03-05 1991-03-05 プレス機械のブレーキ装置 Expired - Lifetime JPH0729220B2 (ja)

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WO2007094073A1 (ja) * 2006-02-17 2007-08-23 Pascal Engineering Corporation ブレーキ装置

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