JPH072927Y2 - 中空形材の裏板組付け装置 - Google Patents
中空形材の裏板組付け装置Info
- Publication number
- JPH072927Y2 JPH072927Y2 JP12430888U JP12430888U JPH072927Y2 JP H072927 Y2 JPH072927 Y2 JP H072927Y2 JP 12430888 U JP12430888 U JP 12430888U JP 12430888 U JP12430888 U JP 12430888U JP H072927 Y2 JPH072927 Y2 JP H072927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- plate
- protrusion
- hollow shape
- spring piece
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 中空形材に裏板を重ね合わせて形材を部分的に補強する
ことは、例えば、窓枠を構成する中空形材に蝶番を取付
ける際に適用されているが、本考案は斯様な中空形材の
裏板組付け装置に関するものである。
ことは、例えば、窓枠を構成する中空形材に蝶番を取付
ける際に適用されているが、本考案は斯様な中空形材の
裏板組付け装置に関するものである。
従来の技術 例えば、中空形材の側部片の内面にL字形の起立片を設
けて案内溝を相対設し、該案内溝に側端を係合して平板
状の裏板を前記側部片の内面に摺嵌せしめ裏板に設けた
ねじ孔を前記側部片に設けた透孔と一致させて互いに組
付けるようにしている。
けて案内溝を相対設し、該案内溝に側端を係合して平板
状の裏板を前記側部片の内面に摺嵌せしめ裏板に設けた
ねじ孔を前記側部片に設けた透孔と一致させて互いに組
付けるようにしている。
考案が解決しようとする問題点 従来例は中空形材の開口端から棒杆によって裏板を押し
てこれを移動せしめ、裏板のねじ孔と中空形材の透孔と
の一致を目視して裏板の移動操作を行わなければならな
い。
てこれを移動せしめ、裏板のねじ孔と中空形材の透孔と
の一致を目視して裏板の移動操作を行わなければならな
い。
従って、中空形材が長尺になると作業者一人では中空形
材と裏板との組合せ作業が不可能であるのみならず、ね
じ孔と透孔の一致を目視すること自体煩雑である。
材と裏板との組合せ作業が不可能であるのみならず、ね
じ孔と透孔の一致を目視すること自体煩雑である。
問題点を解決するための手段 一方の片面に突子を、他の一方の片面にばね片をそれぞ
れ突設した裏板を、中空形材の相対する側壁間に摺動可
能に挟入し、側壁の一方には前記突子の係合縁を設けた
構成としたものである。
れ突設した裏板を、中空形材の相対する側壁間に摺動可
能に挟入し、側壁の一方には前記突子の係合縁を設けた
構成としたものである。
実施例 図面は本考案に係る中空形材の裏板組付け装置の実施例
を示し、Aは裏板で、裏板Aは平板状の主体板1の片面
1′に突子2を、他の一方の片面1″に二又状にしたば
ね片3をそれぞれ突設し、これら突子2およびばね片3
との離開位置にねじ11を螺合するねじ孔4を設けて構成
したもので、第1図に示すこの第一実施形の裏板Aは片
面に前記突子2を設けた部片5の他の一方の片面に前記
ばね片3を適宜手段(接着或いは溶接など)によって接
続し、主体板1に設けた透孔20に突子2を貫通させて前
記部片5を主体板1に適宜手段によって固定して裏板A
としたものである。
を示し、Aは裏板で、裏板Aは平板状の主体板1の片面
1′に突子2を、他の一方の片面1″に二又状にしたば
ね片3をそれぞれ突設し、これら突子2およびばね片3
との離開位置にねじ11を螺合するねじ孔4を設けて構成
したもので、第1図に示すこの第一実施形の裏板Aは片
面に前記突子2を設けた部片5の他の一方の片面に前記
ばね片3を適宜手段(接着或いは溶接など)によって接
続し、主体板1に設けた透孔20に突子2を貫通させて前
記部片5を主体板1に適宜手段によって固定して裏板A
としたものである。
図示Bは中空形材で、第2図および第3図で示す形材B
は相対する側壁7,7′の一方の側壁7の内面に長手方向
に沿って案内溝8を設け、該案内溝8上の適所に係合孔
(請求範囲の係合縁に対応)9を設け、該係合孔9の周
辺に前記ねじ11の挿通孔12を設けたものである。
は相対する側壁7,7′の一方の側壁7の内面に長手方向
に沿って案内溝8を設け、該案内溝8上の適所に係合孔
(請求範囲の係合縁に対応)9を設け、該係合孔9の周
辺に前記ねじ11の挿通孔12を設けたものである。
しかして、裏板Aの突子2を形材Bの案内溝8に係合さ
せて裏板Aを形材Bの前記側壁7,7′間に挟入し、これ
を棒杆等によって押圧すると、裏板Aは側壁7,7′(案
内溝8)に沿って移動し、突子2が係合孔9の位置に至
ると、該係合孔9に係合してばね片3の付勢により位置
決めせられ、蝶番16に貫通させた前記ねじ11の先端を挿
通孔12を通じてねじ孔4に螺合して締め付けてこの裏板
Aを用いるのである。
せて裏板Aを形材Bの前記側壁7,7′間に挟入し、これ
を棒杆等によって押圧すると、裏板Aは側壁7,7′(案
内溝8)に沿って移動し、突子2が係合孔9の位置に至
ると、該係合孔9に係合してばね片3の付勢により位置
決めせられ、蝶番16に貫通させた前記ねじ11の先端を挿
通孔12を通じてねじ孔4に螺合して締め付けてこの裏板
Aを用いるのである。
第4図および第5図で示すものは裏板Aの主体板1の横
幅を前記側壁7,7′を接続する他の一対の側壁7″,7″
間の横幅と一致させ、該側壁7″,7″を前記案内溝8に
代る案内材としたものである。
幅を前記側壁7,7′を接続する他の一対の側壁7″,7″
間の横幅と一致させ、該側壁7″,7″を前記案内溝8に
代る案内材としたものである。
第6図は裏板Aの他の実施形を示し、第6図で示す裏板
Aは主体板1の片面1′に設けた突子2を該主体板1の
一部を浮き上がらせて設け、他の一方の片面1″に設け
たばね片3をほぼU字形と成して該ばね片3の一方の端
部を主体板1に固着して構成し、残余は第2図ないし第
4図について説明したのと同様である。
Aは主体板1の片面1′に設けた突子2を該主体板1の
一部を浮き上がらせて設け、他の一方の片面1″に設け
たばね片3をほぼU字形と成して該ばね片3の一方の端
部を主体板1に固着して構成し、残余は第2図ないし第
4図について説明したのと同様である。
なお、ばね片3の素材はばね鋼、合成樹脂或いはゴム等
任意に選択すれば良く、主体板1との固定関係は素材に
応じて接着、溶接等適宜選択すれば良い。
任意に選択すれば良く、主体板1との固定関係は素材に
応じて接着、溶接等適宜選択すれば良い。
また、係合孔9に代えてへこみでも良い。
考案の効果 本考案は前記の通りの構成であるから、裏板を中空形材
に対して予め設定した箇所に容易に位置決め組付けるこ
とができる。
に対して予め設定した箇所に容易に位置決め組付けるこ
とができる。
図面は本考案に係る中空形材の裏板組付け装置の実施例
を示し、第1図は裏板の第一実施例の斜視図、第2図は
第一実施例の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は
第二実施例の縦断面図、第5図は同横断面図、第6図は
裏板の第二実施形の斜視図、第7図は第三実施例の縦断
面図、第8図は同横断面図、第9図は第四実施例の縦断
面図、第10図は同横断面図である。 A…裏板、2…突子、3……ばね片、B…形材、7,7′
…側壁
を示し、第1図は裏板の第一実施例の斜視図、第2図は
第一実施例の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は
第二実施例の縦断面図、第5図は同横断面図、第6図は
裏板の第二実施形の斜視図、第7図は第三実施例の縦断
面図、第8図は同横断面図、第9図は第四実施例の縦断
面図、第10図は同横断面図である。 A…裏板、2…突子、3……ばね片、B…形材、7,7′
…側壁
Claims (1)
- 【請求項1】一方の片面に突子を、他の一方の片面にば
ね片をそれぞれ突設した裏板を、中空形材の相対する側
壁間に摺動可能に挟入し、側壁の一方には前記突子の係
合縁を設けた中空形材の裏板組付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12430888U JPH072927Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 中空形材の裏板組付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12430888U JPH072927Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 中空形材の裏板組付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245267U JPH0245267U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH072927Y2 true JPH072927Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31373928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12430888U Expired - Lifetime JPH072927Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 中空形材の裏板組付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072927Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12430888U patent/JPH072927Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245267U (ja) | 1990-03-28 |
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